No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 世界間通信
 http://goo.gl/g1YomS
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
亭主 >>
「先見の塔は深部まで進んでも何も無かったのか?大木——なんの樹木なんだろうな。」


「ああ、あとな。新しい手伝いを一人雇った。良かったら声でもかけてやってくれ。」

「はじめまして。
 少しの間、こちらで働くことになりましたヘスティアです。どうぞよろしくお願いします。」


声をかける、注文を頼むなどの行動で、
亭主やアシェラッドから女性の給仕へ、会話相手を変えられます。お好みでどうぞ。





フィガロの席 >>
「や、お待ちどうさま。
 ちょうどウンディーネの扱いに練達した者に手伝って貰ってね。
 清き水は美を助ける。冷たいし、浄化し立てて美味いぜ。」

片手に持つ盆から小振りのグラスのマリンビア、
そして水を湛えたガラスのピッチャーにグラスを三つ、
フィガロと、オルガやカミユの座る卓に並べる。

「そちらの二人は友人か?酒の席で語れる事もあるなら、ゆっくりしていくといい。」



ヘクターの席 >>
「よう、お疲れ様だ。
 最近はアシェラッドの隊とも練習試合をしてくれたんだろう。」

フィガロの席に出したものと同じ、清められた水のグラスを差し出す。

「ほう、フリントは麺類も食べるのか……
 いやいや、例の連載は終わってしまったが、各地の食文化ってのはやっぱ面白いもんだぜ。
 ラーメンはなぁ、スープは作れないこともないが、麺が難し……ああ、そうだ。」

一旦、裏の倉庫へ行き、鶏の絵が描かれた袋を手にして戻ってきた。

「他世界からの商人から保存食にいいってんで買ったんだが、
 インスタントラーメンってやつ。驚いたことに、お湯を注ぐだけで食べられる優れモンだ。
 食ってみるか?……賞味期限が近いから、タダでいいぞ。」
「メルンストゥーラか……三階廊下で目撃されたって話もあるが、
 彼らも着実に王を目指しているようだな。黒騎士も数で押しきれるだろうし……」


「いや、リィーンの姉さんは……あんたになら話してもいいか。
 自分の住まう領地の事で色々と思慮を巡らせていたようだったから、それでちょっとな。
 リンテントポーゼの未来について、兄さんはまだ何も聞いてないのかい?」



シアの席 >>
「カデルって銘酒ならはウチでも扱ってるが、
 飲み方はウォートフラック人に聞いた方がいいかもなあ。
 アニスを使った酒といや、俺はアブサンだけはどうも苦手だ…郷土料理には合うんだけどな。」

大げさに顔を顰めて表現する。

「うわ、その顔で言うのやめろよ!庶民暮らしには考えただけで恐ろしいわ!
 いや、バカンスに行ってまで金をケチるのもおかしい話だが。
 心地の良い雑味は手から作らないとやっぱり生まれねえよな。フフン。」

「けど、インスタントっていうのか?あの技術は素直にすげえなって思ったな。
 それでもディーガン・サンセットは店で炒め立てを食うのが一番だけどよ。
 向こうはレストラン以外に屋台なんかもあるのか?」



ナスルの席 >>
「ま、拳で殴りあうぐらいならな。
 だが大体は”表に出ろ!”みたいなキメ台詞と共に出てって、
 俺はここで布と氷と水を用意して待ってる役さ。手を焼かせる野郎どもよ。」

あまり嫌そうな顔はしていない。

「そっちのヴァルの兄さんはケンカに巻き込まれるのは御免などと言っているが、
 あんたはどうだい。拳で返り討ちにできる自信はあるか?
 少なくとも刃物や銃を使ってるようには見えないが。」

カウンターから少し身を乗り出して、腰元に何か提げてないか見ようとする。

「水を使うといや、兄さんよ、うどん占いって知ってるか?
 結構前に東方人にやってもらったんだが、俺はたしか釜揚げ型だったな。
 アクアザリアのような地でうどんなんか茹でた日には鉄拳制裁どころの話じゃねえが……」
「ウル……ウルドスピン、だったか?
 ウルドってえのは宿命や死なんて意味もあるが、
 その言葉が負の方向に働いていなければいいがな。占いでも重い意味を持つものだろう。」

「……それもそうだな。
 預かるのもそうだが、逆に兄さんにはもう、
 自分の背や命運を預けられるような相手が居るのかとつい気になってな。愚問と思って忘れてくれ。」
「ハッハー、分かってるじゃないか。病は気と食欲からってな。
 一勝負してヴァルにでも奢ってもらえよ。
 手っ取り早く腕相撲でも——って、兄さん、魔力って事はエンブリオとは魔法契約なのか?」



ヴァルの席 >>
「アン?女に褒められても男に褒められねえ男はまだまだじゃね?
 それなら後でちょっと、兄さんの見てくれについて女性客の誰かに聞いてみるか……」

店内を見渡しつつ、仕事について尋ねられると眉を上げる。

「お、そりゃー傭兵の嗅覚って奴か?
 古傷の一つや二つ持ってるのはお互い様ってところだが、
 ンな面白え顔されてダメダメ言われちゃあ、余計聞きたくなるじゃねえかよ。」
「確かに、独学も多いが、先達から学ばなければならん事も少なくなかったな……
 ただ料理人は、失敗したり油断しても死にゃあせん。
 死を回避する術は本や口伝じゃ身につかんだろう。実地で学んでる間に守ってくれる奴も必要だ。」

「って、なんだそりゃ、支払いをキッチリしてくれない時もあったのか?
 取引だと特に南方人は良くも悪くもあんまり細かくないから、
 どんぶり勘定な事もあるが……そういうのとはまた違うんだろう。」
…ヴァルさん!無警戒にタダにホイホイ飛びついてると、
「かかったなヴァランタン、しね!」とか言われてラミアに騙されたりしますよ。
イエロー・グレネードとキティ、ここに置いておきますからね。

給仕が本で読んだ知識らしい心配事と共に赤と黄のグラスを二つ、ヴァルの前に並べていく。




マシリーの席 >>
「妻の場合は、決まって”このグズ!”が口癖だったよ。
 女友達は多かったが、グズに浮気するほどの度胸はねえさ。
 優しさか……ちょっと違うかもな。ま、そういう暴力的な所も嫌々言いつつ好きだったのかもしれねえ。」

「えっ、なんだよ、他の男には可愛いって言われたことねえのか?」

一瞬だけ、きょとんとした顔をする。

「……とは言え、あんまり気安く何度も言っても、
 ナメてんのかって思わせちまうしな。また暫くは心の中でコッソリ呟かせてもらうとしよう。」
「お、そういやあ話変わるけどよ。
 マシリーを女と見込んで一つ聞きたいんだが、
 そこのヴァルってエクエスの傭兵、男としてどうよ。見てくれは頼りがいありそうか?」



レーネの席 >>
「ああ、そうだな……導く、か。
 相手が大勢でも一人でも、まずは自分自身の心と身体を統一して、初めて出来ることだろう。
 そういう意味では、確かに貴族としての精神を磨くのは正しいのかもしれないな。」

「しかし、誰かに自分を覚えて欲しい、何てことはないのかい。
 俺も全ての人に忘れられるのは、少し寂しいがね……
 一人でも覚えてくれていたなら大分違うんだが。力を奪う——吸血鬼同士で争う時もあるのか?」



アーシェの席 >>
「パクチーは米を使った麺に入れるのが好きか?
 塩漬け犬ってソルティドッグの事かな。聞いたことのない名だ。
 縁と運は異なるものだが、繋がってはいるんだろうな。それらを引き寄せるものは、姉さんは何だと思う?」

「或いは、誰かに言われた一言や、一冊の本との出会いが己を劇的に変える。
 まあ、何度もある事じゃないけどな。小さな変質の積み重ねが転身を促す時もあるんだろう。
 いやはや、人の寿命より長生きはしたくないものだな…最近はもう無いのか?衝撃的だった一幕ってえのは。」

冗談交じりに笑いながら、観賞用の鉢から摘み取ったのか、
氷の上にミントの花を添えて、もう一杯のモヒートをコースターの上へ。

「おいおい、いい趣味してるくせにそりゃ無いぜ。
 ところでそのコースター、裏はハガキになっている。
 今ここで書けばウチの店が代わりに出す事も出来るが、無用のものかな。」

丸いコースターには事典とランプの絵が描かれている。



ヴィオラの席 >>
「青いビール、洒落てるだろう。
 ずいぶん前に来た眼帯の客から教えてもらったカクテルなんだが、
 ビールの色付けにはクチナシなどを使ってるみたいだぜ。意外だよなあ。」

「正装で女性をエスコートか……
 正直そういうのは悪い気はしないが、いい相手といい機会に恵まれればな。
 ヴィオラさんはどうだい。人より長く生きているなら、過去に一度や二度はされる側もあったんじゃないか?」
言いつつ、エンバーから教えてもらったアルメナーラを用意する。
耐熱グラスに温めたワインを注ぎ、シナモンを添えて差し出した。

「日中は暑いとは言え、油断していると夜や雨の気温変化で体調を崩しやすい。
 葡萄畑も今が一番手を入れる時期だろう?
 天使が風邪をひくのかはともかく、これを飲んで体を温めてくれ。」



未琴、董琉の席 >>
「……対等なんだな。良い事だぜ。
 女性が尻に敷いたほうが上手くいくなんて言葉もあるが、
 互いの誇りを支えられるのがやはり一番だろう。俺は敷かれてばかりだったが……。」

「ふむ、未琴はやはり身体で覚えたり、直感を何よりも信じてるのかね。
 俺も割とそういうタイプだから、親近感があるよ。
 無論、ベストな相性で契約できれば、かなり心強くはあるだろうな。」

「それにしても、自然との調和は我等の勤めであり……か。
 バラバラの中から調和を見出すってのもまた、理屈では説明しがたいところがあるよな。
 どこか魔術的でもある。どのように身に着けるものなんだろうか。経験かね?」

慌てる様子にはやや顔を俯かせてくっくと笑う。
「今、鍋を吹きこぼして慌てふためく様が鮮明に浮かんだぜ。
 しかし、料理や裁縫は作法として習うということか。
 未琴の旦那になる奴は苦労しそうだが、そこは美しい舞で挽回出来ればいいな。」

「料理は董琉が教えてやるのも……と思ったが、その様子だと実践済みか?
 ともあれ未琴が相手なら、姉さんも満足だろう。殊に美味そうに食べてくれそうだしな。」

「もしもパラダイスが噂通り、
 異形やエンブリオ達の王ならば、自らがその強者になろうとしているのかもしれん。
 この一揆も、見方によっては自然の摂理って奴なんだろうかね。」





>>ロウの席

良いか、まずは……ケチャップライスを盛ってだな……
あとは炒めた野菜、ミートソース、最後に目玉焼きを載せるんだ。

材料の出来上がっている鍋やフライパンの前で、
一度、お手本を披露してから、新しい皿をエルに差し出す。

もし運ぶのも苦じゃなかったら、シアとヴァルの居る席に頼むよ。それから、このカードも。

メニューを考案してくれてサンキュー。
ウチの店では天使が盛り付けた皿はタダって事になっている。
味わって食ってくれよ。


それは——やっぱりエルさん次第、なのでしょうか。
私はともかく、ロウさんまで彼女の為に何も出来ないというのは……

……いや、ロウさんは彼女を守っているんですよね?昨日も、今日も、明日も。

たとえ、彼女が求めていなくても——
今、彼女に必要なのは、やっぱり貴方のような気がします。
ロウさんのマスターは、そう考えていたのではないでしょうか……



>>イコンの席

——…そうですね。
本気で誰かと戦うことは、相手を知ろうとすることでもあります。
そこから結びつく信頼もあるのかもしれません……。
賞金首にこんな話、ヘンなのかもしれませんが、
私はアトラさんの事が少し心配です。
心配するだけで、多分何もできないでしょうし、杞憂かもしれませんが。
フィリーさんもチェスに詳しいですよ。
私は直接話したことはありませんが、店にいる時はお肉の好きな普通の女の子ですし、
イコンさんともきっと、話が合う気がします。
にしても、私にはイコンさんの度胸も凄いと思います……恐くないんですか?


ル、ルリアンナさんが黒幕だったら、
私達はやっぱり手の内で踊らされていることに……ムググ……
そういえばご両親が一揆軍に加勢していると噂に聞いたのですが、本当なんでしょうか……
………。脆弱な相手、苛烈な自分。その両方かもしれません。

——もう少し、正直になる勇気が必要なんですね。
嫉妬を表に出すのは、何だか格好悪い気がしてつい耐えてしまうのですが。
……後は自分を磨く事で、好いた人の目を独占するしかなさそうです。
イコンさんも、同じ様に聞いたりしたのでしょうか…?


……彼は、同じ隊の仲間です。

無意識にグラスを傾けながら、そう答える。

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>

>ヴァル

レーネ >>
黒騎士あたりは王にかなり近いようですし、
そろそろ王のなにかが出てきても実際おかしくはないですわね。
レーネ >>
それで終わるのか。
それとも始まるのかは、出てきてみないとわかりませんか。

ええ、ありがとうございます。

シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
シア >>
二階、三階にはちょっと伝手が無くってね。
見立て通り人も増えてくるだろうし、安くなってから案内を頼むつもりよ。
シア >>
この「リターンレット」、考えたのも私なんだからちょびっとは大目に見てよ。
親睦を深めるために2、3枚置いてくからさ。
袖の下からパンフレットが数枚出てきました。


>ヴァル
シア >>
面白そうなカクテルだね!
よろしい、それじゃあ酒の話でも蔵出ししてあげよう!
シア >>
私の酒場によく顔出すおっさんがいるんだけど、最近羽振りが良くてさー。
一杯奢るついでに話聞いたら、酒の交易でえらく利益が出たんだってさ。
ほら、こないだ譲ったタツノオトシゴ。
あれもそのおすそわけでもらった奴なんだよ。
なんでもどこかの富豪が破産して銘酒のコレクションが出回ったんだとか。
シア >>
……一揆の話を期待してたらごめんよー。
そっちは知ってる相手の話ぐらいならできるよ、要る?
シア >>
ところで、後ろの方はお知り合いかな。
一緒にお話聞いてく?
ヴァルの後ろ、ナスルの方に目を向けた。

アジ(108) からのメッセージ >>
後ろのほうで人魚姫の話を興味深く聞いている。

フィリー(224) からのメッセージ >>
お気遣い、ありがとうございます
けど、ランプを持っていない方が都合いいこともあるでしょう?


……冗談です。大丈夫、実はこの目、夜目が利くんですよ
そうですね。そうして知ることは、辛いこともありますね
けれど、それを肯定出来るなら、きっとその辛さは乗り越えられる。
そうでしょう?


……アトラさんにお似合いだって言われました
ええ。本当は私、向いてないんです。どっちかっていうと、私も挑む方が好きだし、向いていると思うんです。けれど、どうもそうした力……勝てない戦いをどうにかして勝つ力は、衰えたように思います
また、取り返すつもりですけれど!
ええ、とても助かりました。
この戦い、どうか、終わらせてみせますから
それでは。愉しい時間と美味しい料理、お酒、どうもごちそうさまでした。
また、きっと参りますから!
そう言って、フィリーは去る。

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
ふっふっふ。
ついに決勝まで来てしまいましたよ!
 
ここまで熱い戦いの連続でした・・・
 
そして最後の壁も厚そうです。
強さの気配を感じます。
 
>シアさん
こんにちは〜♪
 
この料理とカクテルはあなたが考案者さんなんですか?
 
おいしそうですね〜。
いただきま〜す♪
 

>亭主さん&グレンさん
おぉ、山盛り!
 
グレンさん、出番ですよ!
 
第三闘技終了を前に、グレンには大きなミッションが待っていたようだ。

と、リリエッタは先にイエロー・グレネードをいただく。
(・・・ごくごく)
 
...ボフッ
 

カミユ(333) からのメッセージ >>
あ、……。

亭主の言葉と追加のバゲットを、緩慢な動きで交互に見やり。
礼を言い切るには追いつかず、その背中を見送った。

そう、なんだかネチネチしてて……
……
……?米にノリを埋める。まぶす……

絵面が想像できない様子で首を傾げていたが、
タコを頼んで良い、という言葉にはたと視線をオルガに戻し。

いえ、まだテーブルの上の料理もあるし……
でもここのお店にタコがあるなら、次頼んでみたいな。
何食べてもおいしいし……イカも、
……あ、……

オルガ、という声に再び首を回せば、軽やかにこちらへ歩み寄る姿があった。
そのままオルガと言葉を交わすそのあまりにも華やかな姿を、しぱしぱと瞬きを繰り返しながら黙って見上げ。
ふいに自身にその視線と声が向いた事に、わずかに身を固くして。

ぼ——僕は。

ぎこちなくそれだけ声を発すると、そののちはどう答えたものかと、ちらとオルガを見やった。

白い影(475) からのメッセージ >>
では、…少しの間だけお邪魔する。
逡巡する間が空いて、カウンターを端から潜って店内へと歩き出す。


>ヴァランタン
知った顔を見つけて小さく手を挙げて挨拶した。
少し笑ったかもしれない。



>フィガロ
市場でいつか会った気配だ。
傍らを通り過ぎる瞬間に、歩みの速度をゆるめて、

………、…今晩は…。

荒野で薔薇を見つけた様な奇妙な沈黙と、瞬きをして、軽く一礼した。


>ナスル
するり、と静かに歩み寄り、
やあ、寛いでいるところ失礼する。
市場でいつか会ったのを覚えてくれているかな…。
うつくしい青い石の、振り子を買った客だよ。

今はお手隙かな。
良ければ何か、…私の運勢でも。
占ってもらえるだろうか。

…といっても、占ってもらうのも口実だ。
市場ではとかく時間がなくて惜しかったのさ。
かといって普段は中々足を運ぶのも躊躇われる気がしてね。

どちらにしろ酒なり茶なり、ひとつ奢らせてくれれば嬉しい。
邪魔であればその詫びに、占ってくれるならその礼に。

フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>亭主さん

看板鳥。……まぁ客寄せにはな…なる…のかなぁ?
ああでも、店にマスコットが居たら確かに和むかも知れないけどさ。

       卓のグラスにそっと手を伸ばしつつ。

いやほら…俺ってば愛に生きる一途で純情な男だから。
…というのは冗談として、極端な例を挙げれば恋人が人質にとられるとか。
そういうこと考えても、戦時中仕事中はなかなか厄介だと思うよ?
…と、その辺も踏まえてそれなりのフォローも必要かなとは思うんだけど。
でもそういうあれこれを色々間違えながら乗り越えてこそ真実の愛、かなぁ。
んー、お節介すぎても嫌われちゃうからねぇ、難しいね。


えっ、契約はできないんだ?
てっきり契約して強大な力を得るためのものかと思ってたけど…
んー、きな臭いったらないな。

>>シアさん

自分の名前が出たのを聞いて話に入ってくる。

フェルハト >>
ん?ごめんあんまり聞いてなかった。カクテル用のお酒の仕入れ?

スィナン(1132) からのメッセージ >>
スィナン >>
ん、そうだな、香辛料に、うちからは織物、
あとは肉とか、細工物だな……
スィナン >>
んあ?
そうさ十人委員会主導だよ
スィナン >>
別に隠すような話でもねぇ、
ちょっと規模があって目端の効く商人なら、
誰でもこうしてるもんだろ?
スィナン >>
商人にとっちゃあ、
どっちにつくとかつかねぇとかって話しじゃねぇんだよな
どこまで儲けを守りつつ、新しく儲けられるかってこった


スィナン >>
そうだな、一揆軍が負けるとまぁ、俺はやべぇかな
できるだけ悪目立ちはしたくねぇが…何もしない訳にもいかねぇし
スィナン >>
まぁ、だからこそこっち側に俺が居るんだが……
俺がやらなきゃ弟とかにお鉢が回っちまうしな
スィナン >>
けど別に、悪いことばっかでもねぇんだぜ?
こうやって色んな情報に出会えるし、
普通じゃ繋ぎにくい縁を持つことも出来る
スィナン >>
特にフリントの次期領主を知ったのはでけぇ
誰より早くでかい儲け話に乗れそうだぜ

グレン(1236) からのメッセージ >>

リリエッタ宛

グレン >>
…結局リリエッタ達には追い付けなかったな。
良いだろう。学ばせて貰うぜ、次に備えてな。
グレン >>
過去庭にリリエッタ達、どういう試合になるのかは楽しみだよ。
グレン >>
…個人的な予測では過去庭の勝ちと観ているが、どうにか覆して貰いたいところだ。
もしも、何て言葉に意味は無いが…オマエ達も人斬りをしていれば、戦力差はひっくり返っていたかもな。

亭主宛

グレン >>
どうにも差を縮める事は出来なかったようだ。
不甲斐ない…。
グレン >>
だが、せめて最後まで全力で壁を越える戦いをしてみるさ。
有り難うよ。

勢い良く運ばれてきた料理を口に運び、そのまま酒を口にする。

グレン >>
…カハッ、ゴホッ。
グレン >>
オレはまるっきり酒が飲めない訳じゃないが、こりゃ強過ぎるな。
飲めるならリリエッタに回そう。

オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
    亭主に。
そうだな。弱者は奪われ続けているばかりじゃない、その通りだ。
弱者と強者が……程度や頻度の差はあれ、互いに互いの意志と自由を奪い合う。
弱肉強食という言葉を言い換えるなら、そうした《搾取を許容する世界》を、私は好まない。

私もひとりの革命者に過ぎない。未来は見えないし、正しい答えも見えない。
そのたびごとに頷けるものへ、手探りで踏み込むだけだ。
どこにいるかはわからないさ……。

律法騎士とはそんなにいろいろ喋ったわけじゃない。
どういう人間かはわからんがね。
どういう世界だって、その世界のためにある言葉をはみだす人間はいる。
革命の世界にも革命を好まないものはいるし、躍動の世界にも不動の何事かはあるだろう。元素の世界にも元素と触れ合わないやつはいるだろうし、否定の世界でポジティブなやつもいるだろう……そういう例外者がたまたま近くにいたって、ま、おかしくはないよな。
こんな商売だ、あんたも見てきたろ? そういう、世界の言葉に収まらない連中をさ。
眉をひそめて、パラダイスとの契約、という文言を聞いていたが、アウトローが王に、のところで、プッと噴き出す。
あたしが? 王に?
ハッハッハ、そりゃ面白いな。いや、悪い、ありえなくはない。そうか、そういうのもあるよな。
でも、私はやらない。王政はやらない。
やるとしたら……一番に法律に書くよ。国王は廃位!
笑いながら、merci、とバゲットを受け、
フィガロに手招きする。

>>フィガロに

オルガ、と呼びかけるその声に、心地よさそうに目を細める。
たまに来てるよ。ここはいいぜ、酒がいいんだ。
ちょっとうるさいけどな。
すこし遊びを覚えに来たかい?
カミユのほうを指で示して。
カミユ。天使契約者な。エンジェルの話で盛り上がってさ、飲んでたんだよ。
天使病って知ってるか? 風土病みたいなんだけどな、故郷にそれが出て来て、治そうとしてるんだと。
一緒に飲むなら、そのへんから椅子持ってこいよ。
カミユの方を見て。
……フィガロは私の《信じられるやつ》だ。
世間知らずって思うならよく見ておけよ。
これが《美女》ってもんだぜ。

マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
確かにンな賑わってる中で話す様な内容じゃなかったな。失敬失敬!
しかし、この”うちわ”っつうのは便利なモンだ。 確か… 東洋のモンだっけ?
子供の頃に知ってりゃあ、あの頃の夏をもっとラクに乗り切れたものを
くるくると、うちわの表と裏が交互に見える様に回転させる。
確かにそりゃそうだ。らしくねェし、特別な関係も冷え切っちまいそうだ。
ま、うちのリーダーにゃあ汗疹が気になるくれェの谷間はなさそうだがな!
もしかしたら、実は脱いだらスゲェのかも?
本人の姿が見えないのを良い事に、ゲラゲラと笑う。

自分へ呼び掛けてきた青年に顔を向け、目を合わせる。
あ?たりめェだろ。一揆参加者か馬鹿以外が、ンな新王のお膝元にある酒場に居る訳がねェ。自殺行為にも程がある。
少し考えてみりゃあ分かることだろ?なあ、兄ちゃん?
二つ目の質問は、別に隠すつもりもねェ。 『YES』だ。
で、そんなバザギ族の私に何か用か?ナンパならお断りだぜ
歯を指差す相手の返事を待つ。目は未だ逸らさない。

北の方の出身…… さっき旦那が話してたヤツか?
先程店主と交わした会話を思い出しながら。
……商いでもやってなけりゃバザギと関わる機会は少ないだろうな。
気が付いた頃にゃあ、違うとこ移動してっからよ。
ま、アンタの予想通りな傭兵の私にゃもう関係無い話さ
そう話した後、ジョッキのミルクを一飲みする。

未琴(1769) からのメッセージ >>
未琴 >>
武器が揃っていても、出来るだけ使わないに越したことは無いわよね。
争いごともなく穏やかなカムヨリの地であってほしいわ。

未琴 >>
機会が少ないならチャンスだと思って機会を作るのよっ。
もちろん、お洒落ばっかりにつぎ込むわけじゃないわ。
ちょっとだけよ、ちょっとだけ!

金銭面や今後を踏まえた上で言う董琉とは違って、
かなり楽観的な思考のようだ。

未琴 >>
亭主さんのいう砂漠地方の衣装、
また独特な雰囲気があるでしょうし興味あるわね。
私達の和装も、見る人によっては独特なんでしょうけど。

未琴 >>
紫が好きかどうかは別として、色の意味合いでいうと紫ってこう…
神聖な、崇高な、精神性も落ち着いたイメージがあるじゃない?
私は董琉に合った色な気もするけれど。
未琴 >>
イメージカラーって言い切れるかはわからないけどね。
好きな色と着て似合う色って違うし。

未琴 >>
こっちでカムヨリのような豊穣祭が出来るわけじゃないけれど、
また私達の祠を使って催事をやるのもいいかもしれないわね。
時期的にもだんだん近付いてきてるし…
それこそ皆でお酒を持ち寄ったりなんかしてね。

董琉(1770) からのメッセージ >>
→店主
一応一通りの武器はあるが、
実際はあまり使われないのが正直なところかな
薙刀もあるよ、西方の物に比べて斬る事に特化してるね

未琴や店主の言にはフム、と頷く。

いや、拘りと言うほどのものでもないよ
そう言う機会が特に少ないだけでな……
一応旅の途中だから、出費額を計算した上でと言う意味もあるが

おしゃれにつぎ込むべき論をぶち上げている未琴を薄目半笑いで見やる。

まぁ、興味が無いわけでもないんだ
見るだけならただだし今度覗いてみる事にするよ
砂漠地方か、覚えておこう
里にもそう言う職人は居るよ
まぁ、だからと言って紫が女性用と言うわけでもないけどね
紫の色は……うーん、どう説明したら良いかな

上手く説明できないのか、苦笑を浮かべる。


店主も良く知っているな
時期が丁度収穫と重なるからな
終わった後の祭りには丁度いいと言うわけだ
酔いつぶれる人は多いが、全てと言うわけでもないよ

流石に距離があるか
飛行系による空輸か……それは確かに此方ではしてないな
もしかしたら仲買人がやっているか、くらいか

塩と一緒に楽しめる酒はいいものだな
なに、店主の熱意は凄いからな……期待して待っていよう



→ヴァル殿
そうか、それは災難だったな……
しかし、それで幸いということは
悪い場合は死傷者が出ることもありえるわけか

難しい顔で少し思案する。

ああ、なるほど……『これ』も仕事のうちか
なら納得がいく、傭兵を雇って参加でしている者もいるんだな
それなりの高い位からの参加者も居ると聞いていたが……

ああ、私たちは東の出だ
カムヨリと言うところから来た
山奥にあるから、行きづらい場所ではあるがね

レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)
それってまさか、と問いかけるレイに、カゲは目線を伏せた。
ゆるゆると首を横に振る。
カゲ >>
まさかも何も、ウィトサーレ以外にあるまいて、レイ。
レイ >>
それじゃ、あの人は、また…。
カゲ >>
今は落ち着いておる。安心するが良い。
それに…死地へと向かおうとするあ奴を辛うじて引き止めたのはお主だ。
我や闇豹ではなく、な。
強制契約で止まらぬというに、お主の声はあ奴には届く…
なんとも、世の中というのはわからぬものだ。

レイに言い聞かせるようにしていたカゲが軽く溜息を吐いた後、
亭主へと向き直った。


カゲ >>
すまぬ、馴れ初めであったかえ

あれはどこであったかのう、と呟きながら腕組をした。
カゲ >>
お主は聞いたことがあるかえ?
世界を喰らう蛇の王の話を。
生まれた世界を喰らい尽くし、このメルンテーゼにやってきたらしいが。
                                                       ※蛇の王:ENo.435さんの敵役
レイ >>
ああ……そういえば闇さんとカゲが逢ったのはその時でしたね。
私は気絶していて詳細はわかりませんけども…。
カゲ >>
最近は鳴りを潜めているがのう…。
其奴と対峙した折、気を失ったレイを助けたのが闇豹であった。
あの頃は我もまだ、人の姿を持っていなかったの。
カゲ >>
そんなモノすら外界から入ってきてしまう世界ではあるが…
良い眺めだのう…ヒト以外にも興味が尽きぬ。

年齢の話になると、レイが俯いていた顔を上げて苦笑してみせる。
レイ >>
大人びているんですかね。
氏族に比べれば随分子供っぽいと思いますよ…。
カゲ >>
お主はよく泣くからのう。
レイ >>
か、カゲ…。
ええ、氏族のハーピィはもっと見た目相応の振る舞いをしますよ。
十歳前後…ぐらいで成体になるので

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>フィガロ
ヴァル >>
…………
微笑みを真正面からばっちりと見たためか、妙に動きがぎこちなく、手も無駄にフワフワと彷徨っている。
ヴァル >>
はっ!まずいまずい。見惚れて挙動不審になってる場合じゃない
ヴァル >>
『韮の市』でお姉さんから黒い花と、空き瓶をもらったよ。
その時はフードを深く被ってたし、顔を見たのも少しだけだったから
ちょっと分からなかったけど


>ナスル
ヴァル >>
うおっ!びっくりしたっ!
気配消して来るなよ!
すぐ近くから掛けられた声に驚くも、見知った顔と分かり、右手で近くの空いてる席をすすめる。
ヴァル >>
面白い話ねぇ、それは俺も聞きたいね。
あ、俺の故郷のほうでよく飲む酒があるんだけどさ、どう?
そう言いながら、相手の返事を待つ前に亭主のほうへ首を向ける。
ヴァル >>
ねえ、マスター!ブレスベリーってまだあるー?

まつろわぬ魔法使い(2807) からのメッセージ >>
(店主の言葉を受けて、今までずっとへらへらしていた表情が
いつの間にか消え、真剣な顔で悩んでいる)

まつろわぬ魔法使い >>
・・・そっか、"花束"か、その発想は今までなかったや。
追われるから逃げる、それしか考えてなかったから。
まつろわぬ魔法使い >>
向こうからしたら、同じようにあたいらが怖くて怖くて仕方ないのかもしれないしね・・・。
そんなことなら、まだ、なんとかなるのかもしれないね。・・・ありがとう。
まつろわぬ魔法使い >>
ああ、"歯車お化け"ってのはね、あいつら、歯車が大好きだから、生身の人間でも
帽子や服に、そこらじゅうにつけてやがるんだ。まるでお化けみたいだろう?



参加キャラクター : 93名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・ハウダニット砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.199 西の歌謡いShihune
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィラデルフィア・シャントリエリ水面
ENo.299 薄荷老酒ラサツバサ
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女骨軒
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.362 白波の斬慈Rickar
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.385 アサミ・キルマこのえ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.444 首無しの馬オキハラ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.475 卯の花腐しイオ
ENo.487 氷炎淡雪ことら
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白詰ノ密stk
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.1014 クリストファー・シュタイネックsizu
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1643 アスタ・イオンエス
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
ENo.3013 ラピスラズリジャム