アーシェ(204) からのメッセージ >>
給仕が本で読んだ知識らしい心配事と共に赤と黄のグラスを二つ、ヴァルの前に並べていく。
>>ロウの席
>>イコンの席
無意識にグラスを傾けながら、そう答える。
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
>ヴァル
シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
袖の下からパンフレットが数枚出てきました。
>ヴァル
ヴァルの後ろ、ナスルの方に目を向けた。
アジ(108) からのメッセージ >>
フィリー(224) からのメッセージ >>
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
>シアさん
>亭主さん&グレンさん
第三闘技終了を前に、グレンには大きなミッションが待っていたようだ。
と、リリエッタは先にイエロー・グレネードをいただく。
カミユ(333) からのメッセージ >>
亭主の言葉と追加のバゲットを、緩慢な動きで交互に見やり。
礼を言い切るには追いつかず、その背中を見送った。
絵面が想像できない様子で首を傾げていたが、
タコを頼んで良い、という言葉にはたと視線をオルガに戻し。
オルガ、という声に再び首を回せば、軽やかにこちらへ歩み寄る姿があった。
そのままオルガと言葉を交わすそのあまりにも華やかな姿を、しぱしぱと瞬きを繰り返しながら黙って見上げ。
ふいに自身にその視線と声が向いた事に、わずかに身を固くして。
ぎこちなくそれだけ声を発すると、そののちはどう答えたものかと、ちらとオルガを見やった。
白い影(475) からのメッセージ >>
逡巡する間が空いて、カウンターを端から潜って店内へと歩き出す。
>ヴァランタン
>フィガロ
市場でいつか会った気配だ。
傍らを通り過ぎる瞬間に、歩みの速度をゆるめて、
荒野で薔薇を見つけた様な奇妙な沈黙と、瞬きをして、軽く一礼した。
>ナスル
するり、と静かに歩み寄り、
フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>亭主さん
卓のグラスにそっと手を伸ばしつつ。
>>シアさん
自分の名前が出たのを聞いて話に入ってくる。
スィナン(1132) からのメッセージ >>
グレン(1236) からのメッセージ >>
リリエッタ宛
亭主宛
勢い良く運ばれてきた料理を口に運び、そのまま酒を口にする。
オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
亭主に。
>>フィガロに
マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
本人の姿が見えないのを良い事に、ゲラゲラと笑う。
自分へ呼び掛けてきた青年に顔を向け、目を合わせる。
歯を指差す相手の返事を待つ。目は未だ逸らさない。
先程店主と交わした会話を思い出しながら。
そう話した後、ジョッキのミルクを一飲みする。
未琴(1769) からのメッセージ >>
金銭面や今後を踏まえた上で言う董琉とは違って、
かなり楽観的な思考のようだ。
董琉(1770) からのメッセージ >>
→店主
未琴や店主の言にはフム、と頷く。
おしゃれにつぎ込むべき論をぶち上げている未琴を薄目半笑いで見やる。
上手く説明できないのか、苦笑を浮かべる。
→ヴァル殿
難しい顔で少し思案する。
レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)
それってまさか、と問いかけるレイに、カゲは目線を伏せた。
ゆるゆると首を横に振る。
レイに言い聞かせるようにしていたカゲが軽く溜息を吐いた後、
亭主へと向き直った。
あれはどこであったかのう、と呟きながら腕組をした。
※蛇の王:ENo.435さんの敵役
年齢の話になると、レイが俯いていた顔を上げて苦笑してみせる。
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>フィガロ
微笑みを真正面からばっちりと見たためか、妙に動きがぎこちなく、手も無駄にフワフワと彷徨っている。
>ナスル
すぐ近くから掛けられた声に驚くも、見知った顔と分かり、右手で近くの空いてる席をすすめる。
そう言いながら、相手の返事を待つ前に亭主のほうへ首を向ける。
まつろわぬ魔法使い(2807) からのメッセージ >>
(店主の言葉を受けて、今までずっとへらへらしていた表情が
いつの間にか消え、真剣な顔で悩んでいる)