No.139 湯屋『鬼の古巣』INDEX >>
[設立者] ENo.139 名乗らずのナナシ

コミュニティイラスト
ナナシ >>
おっ、旦那。初めてのお客さんかな?
ここは湯屋『鬼の古巣』さっ。
ナナシ >>
ちょいと物騒な名前だけど、今は鬼はもういないから安心してね。
むかーしにご主人が全部まとめて追い払ってくれたからさ
ナナシ >>
男湯は突き当りを右。
女湯は突き当りを左だから存分にくつろいでいってよ。
どっちでもない御仁は見た目が近い方に入ってね
ナナシ >>
まぁなんだったら個室風呂とかも用意できるからさ。
他のお客人と入れない時はあたしか露草に声をかけてよ。
じゃあごゆっくりっ

■概要
湯屋『鬼の古巣』はナナシたち精霊3人娘が営む湯屋です。
マヨヒガに存在するその少々寂れたその湯屋は、精霊の力を持ってして湯を振舞っています。
しかし現在は人手が足りず色々と手が回っていない状況…
エンブリオや他のキャラの助力により発展していく予定です。

■お代金
日本円で言うと200円ほど。(あくまでフレーバーで実際には頂きません)
金銭の手持ちがない場合は物での支払いや労働での支払いも承っています。

■効能
・疲労回復、神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、
 慢性皮ふ病、切り傷、やけどなど

その他に薬草湯などにした場合は別途で効能が得られる(内容は入れる薬草に依存)

■施設
・露天風呂(夏季は大風呂にぬる湯、あつ湯 ※冬季限定で柚子が浮かんでいます)
・屋内浴場(花の湯、あつ湯、水風呂)
・蒸し風呂(男湯、女湯それぞれ ※要望により香油も用意)
・個室風呂(全5室 ※使用には応相談)
・休憩所(座布団と竹枕有り)
・食事処(本格和食を中心に振る舞います。酒類提供、宴会の受け付けあり〼)
・飲料販売(エシャロットさんとの取引により、牛乳類、ビール等定番飲料が取り揃えられました。
 お風呂あがりに是非どうぞ)
・薬草販売(簡単な効能書きと共に種類ごとに袋売り。番台脇で販売中)

内装、外装ともに大体江戸時代くらいの文化準拠です。
電気通ってません。横文字のものは大体ありません…が、
簡単に用意できるものなら店の者に要望を送れば追加されることがあります。

■労働
湯屋では忙しい時に働いてくれる人を募集しています。
内容は湯屋の掃除、洗濯仕事、接客、敷地内にある畑仕事の手伝い、
食事処での調理、給仕など。

支払い方式は歩合制で、頑張れば頑張るだけお給金は増えますが
湯屋の財政事情もあってそれほど高くはありません。
但しその代わり食事や湯浴みは用意されます。
(目安としては真面目に働いて6PSほどを想定していますが、
周囲のPS相場設定を参照して後日しれっと変わる場合もあります)

※あくまでもロール上の設定のため、実際には湯屋での入浴料、
湯屋からの給料ともにゲーム上でPSのやりとりは行いません。


■禁止事項
基本的に現実の温泉や銭湯で禁止されていることと同様。
ただし刺青(タトゥー、紋々)は入っていても問題なく入浴は可能です。
あと当然ですが本家で規定されている参加上の注意事項の違反も禁止です。

とりあえず現段階ではここまで、内容は追って変更する場合があります。

■その他(ナナシのわがまま)
湯屋は人手が足りない状態ですが、例え湯屋を良くするためでも
設備を大規模に変更したり、見た目が大幅に変わるほどの改築はしたがりません。
そういった結果を伴う助力の申し出に対しては、PLとしてはありがたくお気持ちを頂戴しつつも
キャラの方でお断りさせていただく場合があります。

※コミュニティアイコンは鴉瓜さんに描いて頂きました。感謝!

※こちらのキャラに話しかけられなかった場合においては反応したりしなかったりさせて頂きます



参加者からのメッセージ

ナナシ(139) からのメッセージ >>
PL:
ごめんなさい!宴会周りまだ準備出来ておりません…!
少々お待ちくださいましたらば幸い…!

http://ikki139.tumblr.com/post/80954172715


【宴会】
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【場所】
鬼の古巣:食事処

【時刻】
酉(とり)の刻(午後6時)開始

【献立】
1.ご飯(炊き込みご飯、または白米)
2.先付(卯の花、ほうれん草の胡麻和え、高野豆腐の三鉢)
3.椀盛(あわびの肝吸い)
4.向付(鯛や平目、甘海老、烏賊、鮪や鮑の刺身)
5.鉢肴(鮎の塩焼き)
6.強肴(たけのこと人参、椎茸の煮物)
7.油物(海老、さつま芋、舞茸の天麩羅)

【酒】
日本酒、米焼酎、びぃる、果実酒

【その他追加注文品】
和食、和風つまみ全般
カレー、麻婆豆腐など異国料理もちらほら

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【当日の様子】

食事処で、バタバタと慌ただしく宴会の支度をする音が聞こえる。
炊事場では数名掛かりで料理の用意を行い、出来上がり次第並べられていった。
そして、一先ずその場にいる人の分の会席料理が用意されると…

ナナシ >>
よっし!おまたせ!!!ごめんね、慌ただしくしちゃってさ
ナナシ >>
それじゃあこれから蒸し風呂完成祝い兼、食事処再開記念の宴会を始めるよ!
今回のはお祝い事だから、細かい作法とかそういうのは気にせずに
じゃんじゃん飲み食いしちゃってね

言いながら酒を並べていく。

ナナシ >>
前にも言ったけど、これは蒸し風呂作りを手伝ってくれた御仁へのお礼でもあるから
手伝ってくれた御仁は遠慮なくいっちゃって!
そうでない御仁は懐具合と相談しつつ頼んでねっ
ナナシ >>
料理はどれもあたしらが手ずから用意して、調理したものだからどれも自信あり!だよっ。
ナナシ >>
あわびとか鯛なんかは今日の朝まで海に居たのを持ってきたんだ。
寝かせたほうが美味しいやつはちょっと前に用意したのもあるけどね
ナナシ >>
食べ物も足りなかったらじゃんじゃん追加で受けるから思いっきり食べちゃってよ!
ってぇことで さ、さ。そんじゃあそろそろ始めようか

ナナシはそう言いながら各席に希望の酒や飲み物を注いでいく。

ナナシ >>
ではでは蒸し風呂完成…そして食事処再開を記念して…乾杯!

ナナシは自身も用意した盃を掲げると声高らかに宴会の開始を宣言した!

※以降ナナシは料理に回ったり、接客をしたり時たま他の客に絡んで呑んだりをします。
宴会の開宴期間は次回から4更新ほどを予定して、途中の様子次第で微変を行うつもりです。




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>ユナ(19) さん
ナナシ >>
ぱすた!へぇ〜〜、なるほど。
蕎麦やらうどんみたいなやつかぁ
ナナシ >>
話を聞いた限り美味しそうだねぇ。
和風の味付けもそのまま合うみたいだし、うん。
要領もうどん捏ねとかとそう変わらないならすぐにでも出来そうだ
ナナシ >>
旦那の言う通り、麺だけを用意しておけば味付けを変えるだけで
種類を揃えられるのもいいね。
これはいいものを教えてもらったよ。ありがとう、旦那
ナナシ >>
っと…あとはんばぁぐ?と、ろこもこ…?ってのはどういった料理だい?
なんだか変わった名前だねぇ

こんこんと湧き出るように出てくる料理のレシピにナナシは興味津々のようだ。


>アムネジア(40) さん
ナナシ >>
うんっ是非参加していってよ!
やっぱり人数が多いほうが宴会って気がするしさっ
ナナシ >>
それに手が足りなくなった万が一の時に頼らせていただくかもしれないし。
や、その時はお代は結構…ってうか給金も払うけどね
ナナシ >>
ちなみにうちで出す刺し身…生魚は食べても問題ないよ。
鮮度のいいやつをお出しするから、胃に収めても腹を壊したりはしないさ。
生魚を食べる習慣のない御仁は抵抗を感じるみたいだけどね


>クロ(112)さん
クロが玉鋼の姿に戻ったのを見ると、ありゃと声を出し。

ナナシ >>
へぇ〜〜、旦那。上手く化けれたもんだねぇ。
人の姿には正体の面影もないじゃないか
ナナシ >>
物から変化したってことは旦那は付喪神なんだよね?
いつ頃、どういった経緯で妖かしへと転じたの?
最初っから今みたいに完全な人の姿になれた?

自身も変化をして今の姿になった身、ナナシはクロに色々と訊ねてみた。


>アムル(118)さん
フードを脱ぎ、温泉の方へと向かうアムルを見てナナシがやってくる。

ナナシ >>
やっ やっ この前は香辛料探し、ありがとうね。
お陰でうちでも作れるようになったよ

礼を言いながらぽんぽんと背中を叩く。

ナナシ >>
あれについてはもう覚えたからね。畑でも栽培できるようにしておいたし、
もし更新料がなくなったらうちに来れば分けたげるよ。
まぁ、あのかれぇの御仁がいれば必要ないかもだけどさ
ナナシ >>
しかし旦那は温泉に行こうとしてたのかな?
ならちぃっと拍子が悪かったねぇ。
もうすぐ宴会が始まるからさ、もし良かったらそっちの方へ先にご参加してよ
ナナシ >>
ま、今なら人が少ないから風呂に落ち着いて入れるだろうから、
そっちの方が好みだったら無理にとは言わないけどね
ナナシ >>
まぁあたし個人としては宴会に来てくれると嬉しいけどっ

なんておいでおいでしつつ誘ったところでふと気づいたように

ナナシ >>
ところでかれぇの御仁は今日はいないの?
いつも一緒だったの姿が見えないけどさ


>エリア(143) さん
ナナシ >>
うん。今とは結構かけ離れた姿をしていたね。
そっから努力してみたけど、ここらが限界みたいかな…

ちょっぴりしんみり呟くと話題を変えて、

ナナシ >>
吸血鬼…?って何?血を吸うの…?
血が入ってってことは親の片方だけの話なのかな?
ナナシ >>
でも血を吸いたいって気持ちはあったり…?

"鬼"と名がついているからかナナシは若干警戒をしている。
…が、今までのエリアの様子からそう危ない相手ではないと思ったのか
すぐに警戒は消えて、今まで同様に続ける。

ナナシ >>
術が苦手ねぇ…。
旦那は見た目だけならむしろそっちの方が得意そうな気がするのに、
そうなんだ?
ナナシ >>
ね、ちなみにどういった術を使おうとしたの?
吸血鬼ならではの術とかってある?
ナナシ >>
そのうちでもいいから気になるから教えてほしいな

ナナシ >>
っと、宴会の料理については食べてみてのお楽しみだね。
だからどうか旦那にも来てもらえたら嬉しいな


>シュウスケ(178) さん
ナナシ >>
よしよし、上手く行ったみたいだね

ナナシはシュウスケに浴衣を見せて褒められているフィリーを見て満足気に頷いている。
※勘違い継続中

そして二人に近寄り、

ナナシ >>
へへへ、どうかな?旦那、普段とは違う格好にぐっときちゃったりしたんじゃないかい?
こういう時以外にもいっぱい褒めて、見といたげてね。
女ってのはそういうのが嬉しいんだからさ ねっ

なんてシュウスケに助言(?)をした。


>破戒僧和尚(241) さん
ナナシ >>
うん?お嫁???
ナナシ >>
へへへへへへ、やだなぁ旦那!
あたしはもうなってるよっ
ナナシ >>
命を救ってくれたご主人にさ、もう全部捧げ済みだから。
人と精霊だからちゃんとしたものは無理だけど、簡単な式ならもう挙げてるよ
ナナシ >>
でもあんがとね、旦那。
そう言ってもらえると嬉しいよ


>エリー(482) さん
ナナシ >>
いや、別にいいよ。間に合ったしね。
こっちとしても実のところそこまで困るってもんでもないからさ
ナナシ >>
ただほら、外に出て男に見られたかないだろうって止めただけだから。
謝る必要はないよ
ナナシ >>
それより牛乳はどういたしまして。
飲み終わったら空き瓶はそこのかごの中に入れておいてね

そう言ってナナシは回収籠を指さした。


>白百合の聖皇女シトロン(556) さん
ナナシ >>
へへへ、そこまで楽しみしてくれたら嬉しいな。
湯も料理も共々に自慢のものだから、両方楽しんでいってね


>おっさん(856)
露草 >>
もし、そこのお客様

二人が会話をしていると従業員の露草がやってくる。

露草 >>
湯の温度など、お体に差し障るようならお申し出くださいませ。
お客様の周囲の湯温だけを調節させていただきます
言って、扇子を振るい湯と水とを宙に浮かべて舞わせて見せる。
希望があれば上手に湯と水とを合わせて問題のない湯温に出来るようだ。


>リオン(883)さん
ナナシ >>
うん、そう。息を吹き込んで大きくするって想像で大体合ってるよ
ナナシ >>
植物は元々成長するための形ってのがあるからね。
そこに力を加えてあげればそれほどうまく扱えなくても
ある程度なら普通に成長をさせてあげることが出来るのさ
ナナシ >>
…まぁ、注ぎ方を間違えるとしっちゃかめっちゃかになる時もあるけどね。
そこら辺も含めて、色々やってみての慣れかな。やっぱりね

ナナシ >>
土はじゃあ、半俵分(30kg)くらいまでなら持てるのかな。
でも鉢に植えるなら土はそこまで要らないかも…?
一応用意はするから、運べる分だけ持ってっちゃっていいよ
ナナシ >>
で、上手いこといったら成果を見せてね。
そのころ、あたしらがまだいるかは分からないけどさ

ナナシが今こうしてこの世界で湯屋を営んでいるのは一揆の影響なわけで、
それが終わったら戻ってしまうつもりのようだ。


>ララ(1106) さん
ナナシ >>
うん、花の湯は色とりどりの花が浮かんでるよっ。
薬効のある花も入ってるから、美容にもいいんじゃないかな?
とにかく女の御仁にはおすすめしたい湯だね
ナナシ >>
しかしなるほど。やっぱり旦那は有名な御仁だったか
ナナシ >>
ってぇことは追っかけとかもいるの?
そんなら飾らせてもらおうかなぁ。
あの猫耳の御仁も入りに来た湯屋!って感じで繁盛しそうだし

ナナシはナナシで、ララがアイドルと聞いてあやかるつもり満々のようだ!


>ベル(1107) さん
ナナシ >>
蒸し風呂で饅頭は作らないよ
ナナシ >>
…まぁある意味肉の饅頭は蒸されるのかもだけど

ナナシ >>
しかしえっその反応…ちょっと…えっ?
ナナシ >>
あ、あの御仁…もしかしてそっちの気も満更ありそうな感じなの…?
うわぁ…なんていうか……うわぁ…

ナナシはベルの反応を見て勝手に何か勘違いをしている!!!!


>ノエル(1161) さん
ナナシ >>
何さ何さどうしたどうした!!!?

ノエルの叫び声を聞いてドタドタと奥からナナシと露草がやってきた。

露草 >>
…申し訳ございません…もしや、湯加減を間違えてしまいましたでしょうか…?
火傷などをなさってはいませんか…?
ナナシ >>
ん、いや…違うよ露草。
これはあれかな?寒いところでずっと作業してたから温度以上に熱く感じるあれだよ。
湯温はいつも通りだもん

言いながらぱしゃぱしゃ湯を弾く。

露草 >>
あら…そうだったの…
ナナシ >>
旦那、いきなり足を入れようとしないでちょっと馴染ませてから入れてみな。
そしたら丁度いい塩梅に感じるはずだからさ

なんて助言すると、ナナシは戻っていった。


>ぴお(1340) さん
ナナシ >>
ん?水の子…?
ってことは旦那も露草みたいに水の精だったりするの?
それともただの例えか何かかな?
ナナシ >>
ちなみに風の子のあたしは温かい湯に浸かってふんにゃりするのが好きだなぁ。
や、冷水に浸かって引き締めるのもいいんだけどさ。
休まるのは温かい湯の方だって感じるね

仕事の指示を終えると思い出したように

ナナシ >>
ああそうそう。宴会についてだけど、予定が空いてたら色々とお願いね。
給金や賄いは出すし、余り物とかが出たら食べちゃってもいいからさ

なんて、よろしくしたようです。


>マリア(1351)さん
張り紙に気がついたマリアが目に留まると、

ナナシ >>
ああ、旦那もご興味がおありかい?
ナナシ >>
そんなら、駆け込みの参加も大丈夫だから手持ちがあったら是非来て食べてってよ。
今ならまだ受け付けてるからさ

なんて誘いつつ露天風呂へと見送った。


>ヒメ(1714) さん
ナナシ >>
へへへへ、あたしはいけずだよ?
湯屋の商売をしてる時はまぁ、きちんとやりもするけど、
それ以外の時なら好き勝手やったりしちゃうのが風の子なのさ

意地悪そうな顔でうりうりと耳やしっぽを触ろうとする。
「一晩付き合う」…という発言には

ナナシ >>
うん、約束ね

と握手をして開放した。

式を握り締めたことへの顛末としては…

ナナシ >>
………うん。ごめん。
なんか…さ、駄目だったね。さっきのあたし
ナナシ >>
ご主人と同じ人になりたいってずっと思ってて、なれなくて…さ。
でも見た目は変わりないくらい近づけて、殆ど同じだって思ってたんだけど…
そこに、あの見た目の式が出て、あくまでも別物だって言われた気になっちゃって…

そう、告白をして目を伏せ…そして勢い良く自身の頬を叩く。

ナナシ >>
…!!!よっし!もう大丈夫!
八つ当たりはしないよ!悪戯は好きだけど、鬱憤をぶつけるのは馬鹿らしいしね!うん!

ナナシは気合を入れて自省をし、今後は式ともきちんと向き合うようだ。


>メア(2555) さん
露草 >>
お客様のお力になれましたのなら幸いです。
今後共、何かございましたらどうかご遠慮なく、お声がけくださいますようにお願い致します

そう静と言うと露草は見られていないと知りつつもお辞儀をし、自身の仕事へと戻っていった。


>まつろわぬ魔法使い(2807) さん
代金を頂くと湯浴み道具一式を手渡して中へ通し

ナナシ >>
へへへ うちの湯はどれも自慢だから、ゆっくり入ってってね
ナナシ >>
今の時期は露天から梅や桜が眺めるね。
景観だけならやっぱり露天が一番おすすめだよ
ナナシ >>
内風呂には花の湯ってのがあって、そっちには色とりどりの花を浮かべてある。
女のお客人には割りと高評価だね。薬効のある花も入れてるから、美容にもいいよ
ナナシ >>
まぁどれに入ってもらっても、お代金はさっき受け取った分で支払い済みだから、
湯あたりしない程度に色々と入っていって頂戴な。
それじゃあごゆっくり

と、ナナシは少女を見送った。

ドゥーロ(27) からのメッセージ >>
ドゥーロ >>
長い間楽しみにしていたからな、遠慮無く楽しませて貰おうか
ドゥーロ >>
今晩に開かれる宴会も期待している
この時間からだと、食べ終えて一風呂入ったら頃合いになるだろうな

卓上に並べられた料理を目鼻で堪能した後に低く唸り声を上げた

ドゥーロ >>
ところでだな・・・・・これらはどうやって食べれば良いんだ?
匙は見当たらんし、まさか手掴みでって訳でも無いだろうしな
ここにある木串を使えば良いのか?

「箸」の事を知らないドゥーロはいざ料理を食べる前にして戸惑っている


そして話題が移り

ルミア >>
あらっ、貴女も他者に真名を言う事が出来ないのですね
ドゥーロ >>
・・・・・・・・・・・・・・・(ムシャムシャ)

ドゥーロは惚気話の流れに加わらず只管無言で茶請けをむさぼり喰っている

ルミア >>
ふふっ・・・この人ってとても情熱的なんですけど、とても照れ屋さんなんですよ
初めて出会った時からずうっとそこは変わっていないですね

ドゥーロは飲んでいた茶を吹き出した

ドゥーロ >>
ゴホッ、ゲホッ・・・・・
ちょ、ちょっと待てっ・・・!
ルミア >>
いいえ、待ったは無しですよ?

ニコニコ顔のルミアと取り乱しているドゥーロのどちらに話題を振れば良いのかもはや一目瞭然だろう



<蒸し風呂完成記念の宴会場にて>

空の色が青から紫へと変わってゆく頃に宴会が開かれる食事処へ湯上りの爺がやって来た

適当な席に座り献立表を見ながら

ドゥーロ >>
ふむ・・・・・見た事も聞いた事も無い料理ばかりだな
そして何と書かれているのかもよく分からん・・・

そして宴会が始まり運ばれて来た料理を見て

ドゥーロ >>
ほう・・・次々と料理が運ばれてくるのかと思っていたが、この様に一度で提供されるものなのか

どんどん食べて進めてゆく

ドゥーロ >>
どれどれ・・・・・・・

これは芋か?いや、それにしてはボロボロと崩れ易いな・・・ふむ、甘めの味がするな
これは分かる、胡麻のソースが掛かったサラダか・・・少々しんなりとしているが美味いな
これもよく分からんな・・・ほう、スープを染み込ませた料理なのか、面白い

この透明なスープはどうだ?・・・ふむ、あっさりとした味わいだ、具材も風味があって良いな

これは・・・文献で読んだ事があるな、東の果ての国で調理される「サシミ」というやつだったか
新鮮な魚や貝などを生のままで食べる料理だったな、これは小皿にある醤油に浸してから食べるのか
・・・・・ほう、面白い食感と魚そのものの味がして、これは旨いもんだな

次は人参と茸と何かの野菜を煮た物か・・・うむ、柔らかく煮込んであって美味いな

この小さな樽は何だ?・・・ほほう、野菜や鶏肉を入れて蒸した米だったのか
醤油以外の調味料の香りもするな・・・・・うむ、美味い、これは何杯でも食べられそうだ

魚の塩焼きか・・・おおっ、良い塩の加減だ、これで更に食が進むな

これはフライか?どれどれ・・・ふむ、茸に甘い芋に、これは初めて食べる肉だな
牛や豚や鳥でも無く、魚や貝や竜でも無い・・・・・後で聞いてみるか
この独特の歯応えがある食感は実に面白いな、そして美味い

そして酒か・・・・・俺はあまり飲めないんだがな・・・まぁ、少量ずつ貰うとするか
水の様に透明な酒だな・・・ほう、甘くて飲み易いな、香りも良い・・・・・俺の故郷では見ない酒だ
これも透明な酒か・・・うむっ!かなり強い酒だったのか、しかし後から風味が来て面白いな
これはビールか・・・ふむ、あまり酒を飲まないから良し悪しが分からんが、喉越しが良いな
そして果実酒か・・・うむ、果実の甘みや香りが十分に出ていて良いな

ドゥーロは振舞われた美味い料理の数々に舌鼓を打ち大満足した様だった

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
うむ、我らとしても非常に助かる。
今は厄介になっているタンポポ荘のシャワーも使えぬ状況なのでな
アムネジア >>
あれだな!
持ちつ持たれつ、というやつだ!
オルガ >>
綺麗で安全な水場もなかなか見つからぬものだし、沐浴するには時期がまだ悪いですからな。
遠慮せずに風呂に入れるのは我らとしても助かります

アムネジア >>
おお、汝、麻婆豆腐が気に入ったのか。
うむ、任せるが良い。
我もおおいに作るゆえな!
アムネジア >>
辛い麻婆豆腐で汗を掻いたらまた風呂でさっぱりだな!
アムネジア >>
其れは楽しみだ!
我も新しい料理を増やしていきたいからな。
汝の料理の腕もいか程か見てみたいし……

アムネジア >>
宴会の献立の鮎の塩焼きは分かるのだが。
こっちの商店で売られているしな。
他の料理がどのようなものか非常に興味があるぞ

もりちん(105) からのメッセージ >>
もりちん >>
おおっと!?

※かみは さっと顔を覆った。

もりちん >>
ちょっとヤダ、ワイの可愛らしい目を見たいのはわかるけど、恥ずかしいじゃないの。
ナナシタソったら大胆なんだから!
もりちん >>
危ない危ない。もう少しでえらいことになっておったわい。
もりちん >>
反物買うのも食材買うのもご主人喜ばすためってわけだね!
尽くす女やなー!
もりちん >>
高級料亭で味を覚えて家で再現するのか。
『この洗いを作ったのは誰だぁ!?』と厨房に怒鳴り込んで狼狽える料理人から教授を強要するナナシタソを想像して萌えたわ。

もりちん >>
ほほう、そんな感じで修理しているのか。
しっかし、ここはじめじめというわけではないが湿気も多いし、年中ほかほかだからなあ。
虫の対策なんて大変ではないのかね?白アリとかGとか。
ああいうのが好みそうな環境だし駆除も大変な気がするが。

もりちん >>
お、おお、おお。
番台にいるのはエンブリオってことね。
もりちん >>
いやー、ワイってば、てっきり番台そのものが生きているのかと思ったよ。


>>宴会
もりちん >>
ぐぬぬ、これ金取られるのか!?
ワイ、ただでさえルリアンナなる悪女のために財布すっからかんにされたというのに……。
もりちん >>
しかし折角の宴会に指を咥えて見ているだけというのもな。
くそ、新しいHDD買うつもりだった金を使うか……。
もりちん >>
酒!飲まずにいられない!
日本酒だ!日本酒を持ってらして!

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
あ、そうか。
ここで仲間が大勢亡くなっているんだったね。
エリア >>
でも、あまり楽しい思い出ではないだろうし。
みんなお盆にはここじゃなくて別な場所に帰ってるのかもね。


エリア >>
なるほどね、姿の模倣から始めるのか。
じゃあ、同じ水の精霊の中には貝とか蟹とか、そういうものの姿を真似る者もいるってこと?
エリア >>
へぇー、精気でできた扇子かぁ。
変わってるね!
エリア >>
その扇子って常に形を維持してるものなの?
それとも君の手を離れたら、消えちゃうのかな?
エリア >>
自然にできるから、そんなに疲れないってことかな?
なら遠慮なく利用させてもらうよ。
しかし、精霊の力って便利だなあ。

破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
和尚 >>
おお、豪華な料理だな、素材の味を引き出した素晴らしい料理だな
和尚 >>
貧乏だったので、大抵は自分で何とかできるようにしたからな
和尚 >>
力だけでは限度もあるので、氣を修行してな
和尚 >>
肉体活性や、怪我を癒す事もできるからな

ティア(432) からのメッセージ >>

>>(19)ユナちゃん

揚羽 >>
うーん、どうだろう
私には経験なかっただけで、案外普通だったのかもしれないし
揚羽 >>
あぁでも、先輩とか友人とお風呂に入ったときも、玩具は……うん、普通の玩具はなかったなぁ
まぁ、あの人たちがちょっと特殊だった、って言うのもあるかもしれないけど
 なんて少し悩むそぶりを見せつつ、綺麗に着物を畳んで行きます。

揚羽 >>
そうかな……昔から鍛えてたからだろうけど
あと、脂肪がつきにくい体質でもあるから
揚羽 >>
……私はユナくらいの方が可愛くて良いと思うけどな
思わず、触っちゃいたくなるくらいには、ね
 どこか含みのありそうな笑みを浮かべながら、タオルをもって浴室に向かいました。

まいか(445) からのメッセージ >>
>ナナシさん(139)
まいか >>
おっ…わっ、わっ…

ぱっぱっぱっ、と着付けられていく浴衣に目を白黒させている。

まいか >>
わー、すごいです…和服ってかんじです!

和服よりははるかに簡単なはず。多分。

ララ >>
わー、ちっちゃい浴衣もあるんだねー♪
アノ >>
こころくばりがゆきとどいているわ、ここはいい旅館ね♪

姉2人は苺香が着せられているのを見てきっちり着方を覚えた様子。

まいか >>
ねーちゃんたちは妙に器用なんですよね…
あと、旅館じゃねーですよ、しばらく宿でおせわにはなるですが。

エリー(482) からのメッセージ >>
エリー >>
それにしても…ちょっと浴衣みたいなのあったら着てみたいなあ
エリー >>
ないかなあ…(チラッチラッ

魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>

ナナシに注意を受けて、バツの悪そうな顔を浮かべる。

フィーグル >>
あー……なるほど。お湯の中で身体流すんじゃないのね。了解。
分かんないまま突っ走っちゃったわね、私。失礼したわ

意地を張る理由も無い。
言われるまま、大人しく湯船から出て身体を洗い始めた。
今度は周囲を見ながら、それに倣う様に体を洗う。

フィーグル >>
……石鹸…だったかしら。使うの初めてだけど、なんかヌルヌルして気持ち悪い…。
このシャンプー…は髪用石鹸? なんで髪の毛と別々なのかしら。
リンスとコンディショナー……はよく分かんないからパス。
後で他の人に聞いてみよう

石鹸を使った経験が無いのか、割とおっかなびっくりな様子で身体を洗っている。
洗いながらも、時折視線の先に蒸し風呂を入れる。
アレも風呂なのだろうか? 興味深そうだった。

おっさん(856) からのメッセージ >>
おっさん >>
ていうか宴会か。いいのかよ俺まで。
なんか薬湯にも恩義があるし借り返した傍から世話になってる気がしてな。
いいつつちゃっかり参加するなう
おっさん >>
……しょうがねえよな。ここの飯うめえのに宴会料理ってなりゃ期待するしかねえんだしよ。
今日は日本酒もいただくとするかね。
エリオット >>
あ、専用の湯屋というのも魅力的でありますがこのままで大丈夫でありますからして。
元より傷の治りが速くなるよう造られてる上に、こういう風流な場所で人と触れ合いを愉しむ方が傷にも良さそうであります。
しかしこの空気、この味わい。
人も化生も分け隔てぬを形にしたような、まるで噂に聞き及ぶ迷い家、遠野の隠れ里もかくやという好ましい空気で
誠に感服するであります。
さて、自分は宴会の賑やかな声を肴にもう一っ風呂浴びてくるであります。

リオン(883) からのメッセージ >>
リオン >>
いよいよ宴会が始まるね。
たくさん人が来て忙しくなりそうだから、頑張ってお手伝いしよう!

慣れないながらもあちこちものを運んだり手伝ったりとぱたぱたと動き回ってます。


>ナナシ
リオン >>
うん、大事なご主人様だ。
だからナナシの気持ちは凄くよくわかる。

ナナシの言葉にはにかむような笑みを浮かべて。

リオン >>
僕が成長する前はご主人様の方が年上だったけど、その時も可愛かったよ?
今の姿は10歳くらいの女の子だけどね……って好い人?!

慌てて両手とぶんぶんと振って。

リオン >>
そんなこと考えたこともなかったよ…!
凄く大切な存在だけど傍でいつも見守っててあげたいというか……自分とどうこうなんて思ってもみなかった。

ナナシのご主人様の話になると顔を曇らせて心配そうに。

リオン >>
ううん……なにもできないのはもどかしいね。
なにか良い薬や良くなる方法はないのかな。

白龍(951) からのメッセージ >>
>ナナシ
白龍 >>
下積みって言うか、最初働かせてもらうとこういう作業を黙々とやるとこから始まるしね、どの街のどの店でも、やから体に染みついとるんかもなぁ……嫌いやないしね、この手の単調作業延々とこなすの。
白龍 >>
そらまたなんというか、ありがたいお客さんやなぁ……嬉しい悲鳴ってやつやね……ん、わかった裏方に徹しようかと思ったけども、頑張らせてもらおうかね……宴会もまっとるしな?
言えば指定されたおしながきを確認し……男は動きだす、自分の色は出さずに、レシピ通りに、全てが同じクオリティになるように…お客にとって最高のものになれと…思いだけは乗せて淡々と動く、完成させるたびに動きを最適化し、どんどんペースを上げていき……途中からはナナシの作業をサポートしながらこなすようになるだろうか…。

らいち(1006) からのメッセージ >>
【宴会】

刺身に箸をつけ……

らいち >>
(お!! これ、こないだ倒したイカっちゅーやっちゃ!! これは海老? 海老を生で食べるんか? )

珍しい料理の数々に舌鼓を打っている

らいち >>
エールも炭酸がむっちゃ強いし、こっちはこっちで米からこんな強い酒が? 

ご満悦の様子

>ナナシ
らいち >>
ん? ああ、ドワーフって種族でやしてね? 

と、髪の毛を持ち上げて僅かに尖った耳を見せる

らいち >>
男の方はひと眼でそうと分かる特徴的な体型なんでやすが、女の方は人間の小娘に似てるんで、わからないのも無理はありやせん
らいち >>
米を磨いて……
らいち >>
こないだわいん工房ってぇのに遊びに行った時も、うちの里で作ってるような葡萄酒とは段違いの出来でやしたし、この世界の酒はどれも工夫を凝らして作られているんでやすねぇ

ベル(1107) からのメッセージ >>
>ララ
ベル >>
まずは露天風呂に行ってみようと思う!
ベル >>
蒸し風呂ってやつも気になるから、そこも後でいきたいな

言いながら服を適当に脱ぎ散らかしている

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
さてと・・・ひとまず露天風呂に入るとしましょう♪

そう言うと手早く服を脱ぎ始める。
そもそもの着衣量が少ないためあっという間に一糸まとわぬ姿になった。

マリア >>
ただ、今日は食事が豪華みたいだから、少しだけ浸かってもう一度入りなおしましょう。

------------------------------------

マリア >>
へぇ・・・流石にいい眺めねぇ。

タオルで体を隠すこともなく現れる。
どうやら大浴場での入浴方法は理解しているようだ。体と頭を洗い、湯船へと向かう。

マリア >>
はぁ・・・・。ふー・・・・。あったまるわ。
マリア >>
あー・・・外を見ながら入るのもいいものね。
・・・安すぎるんじゃない?もうちょっととってもいいんじゃないかしら・・・。

ゆっくりとした時間を過ごす・・・。

------------------------------------

マリア >>
ふぅ、いいところねぇ・・・。
とりあえず今日はお食事にしましょう♪

ややゆるいが一応浴衣を纏って戻ってきた。
宴会へと向かうようだ。

さゆ(1515) からのメッセージ >>
>ナナシさん
ティア >>
おお、さすがは風の精霊!便利ねー
ティア >>
あたしみたいに見えちゃっても問題ない、ってワケじゃないのねー
ティア >>
(番台の張り紙を見ているティア)
ティア >>
おお、なんだか凄いおいしそう!あたしも参加したいなー。ねーねー、参加費ってこれで足りるかな?
ティア >>
(ティアはお小遣い用財布を開いている。小銭が多いが、ギリギリ足りる金額は有りそうだ)

ムイ(1710) からのメッセージ >>
>ナナシさん(139)

ムイ >>
カカッ、そういうワけでもないんだけドね。
コういう文化って初めてだカらどうシても身構えてしまってね?

ムイ >>
それじゃ、満喫してくルよ。


◆◆◆男湯:脱衣場◆◆◆


なんとなく視線を感じてそちらを向くも誰もおらず。

ムイ >>
…気のせイか。

ムイ >>
とりあエず、じっとしててモ時間の無駄か。入ろうカね。

手に持っていた浴衣は同じく籠に入れ、最後に髪留を外して浴場へ。
背中まで伸びるその髪はパッと見だと性別を誤解させるかもしれない。


◆◆◆男湯:浴場◆◆◆


ムイ >>
ぉー…こりゃ広イ。

ムイ >>
そうイえば浴槽って初めてカ…?

ひとまず適当な場所を確保すると身体を洗い始めた。

ムイ >>
露天もアるとか言ってたな…。
あとデ行ってミるか…。

髪をひたすらわしゃわしゃもこもこ。泡まみれになっていく。

ジュリ(2890) からのメッセージ >>
>露草(139)さん

ジュリ >>
お風呂……
ジュリ >>
たてものが大きいから、お風呂も大きいかな!!
私も入れますか!
ジュリ >>
お金 あります!

服の中へとごそごそと手を入れる。
内ポケットからじゃん!とPSをじゃらじゃらと適当なテーブルの上に全部出してしまえば、一個ずつ一個ずつ相手に渡しだす。
止めなければずっと、持てる金を全部相手に渡してしまうはずだ。



参加キャラクター : 64名

ENo.139 名乗らずのナナシ笛氷
ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.11 アリストクラット・C=ブランシュ白猫の尻尾
ENo.19 ユナ・ウィルトーンアルマ
ENo.27 ドゥーロ=TTKT
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.58 カリガ・オードヴィぬわ
ENo.67 ロク=リクmonotone
ENo.73 フィア=カラット桐生乃壁
ENo.83 ミモザ=ブルーメンタールタカミ
ENo.105 Silva U.A.TiamatoForest
ENo.110 ディンディーガッシュ
ENo.112 藤原クロカネとも
ENo.117 ミリアム・バラーハスTKJ認可試験農場
ENo.118 アムルりの
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.162 リレッタ・ベルフォードリレッタ@檻葉
ENo.164 ムーニア・グリューン緑のむにむに
ENo.178 黒谷シュウスケしろたけ
ENo.241 和尚ノルン
ENo.432 ティアラ・ヴィアンシエールたまご
ENo.445 渡瀬 苺香散々
ENo.461 おねえちゃんざといも
ENo.482 エリーシャ・ワインド冷麺
ENo.510 ゼゼ・レプト放浪型
ENo.546 フィーグル消夢
ENo.556 シトロン=アンブランシュエクス
ENo.562 ミュゼぷらすあるふぁもょもと。
ENo.577 アピス=レトラベルやながわにな
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.602 雪城 巴はち
ENo.630 峰雪光STSK
ENo.660 渡来葉月とらい
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.836 如月バレンティナむし子
ENo.856 秋月 義則死の天使あずろげる
ENo.883 リオン深海
ENo.922 新発田 源五郎kusamakura
ENo.951 斎白龍どれ
ENo.1006 ソルティ・ライチちきん
ENo.1106 ララノート=ラグドールまりも
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1161 ラノエルージュ・カネルベージュマフ
ENo.1209 テオドリックNY
ENo.1259 デビッド・カーライルカイ
ENo.1326 リコリス=フォスターpikajet
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1340 ピオかりの
ENo.1351 マリア・ティタニエール月夜@おいちゃん
ENo.1481 ナンテ=リオルグランテ=キーンkan-pi
ENo.1515 沙雪=ランフォードKAZU
ENo.1710 六つばめ
ENo.1714 陽姫=彩洛辛味
ENo.1741 トーマス アンダーソンgscid
ENo.1778 シュロ優夜
ENo.1932 キラ=ファクトブラック●●
ENo.2214 巴jearo
ENo.2555 ナイトメアないとめあ
ENo.2567 ショコラ・グラサージュショコラ
ENo.2741 エルマー ウェス ジュレイクじゅれいく
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
ENo.2890 ジュリぱんだ