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探索23日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ちょっとだけ。先っちょだけ。

まだ、ちょこっと忙しいのです。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




喫煙所


フェイ(567)からのメッセージ:
所長「確かに、タスポの所為で気軽に買うことも出来なくなったからな。
   まあでも、ガキまでサッと買えちまうのも問題だしな…。
   この島でタスポの申請なんて出来んのかね?無理だよな。」

フェイ「魔石を作ってる自販機??
    自販機って中で作ってるんだ、だから簡単に買えるんだね。」

所長「いや、普通は別で作って補充するもんだが。
   自販機って言うより製造機か?
   ま、この島に何があっても、不思議じゃねぇがな。」

とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「無煙たばこと禁煙パイポの違いは、ニコチンの有無ですかねー?
まあ…あの形状だと、ナチュラルに火をつけそうで怖いですけど…」

とーこ「>しずかさん
そうそう、いつも心に余裕を持っていれば良いんですよ。
といっても、なかなか難しいですけどね…
おや…?しずかさんは意外と甲斐性ナシなんですか…?」

とーこ「>ミィさん
貧乏になったとしてもカートン買い、同士が居た…!」

ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
ミィ&仁義「へぇ、油っぽいものですか…味が濃いからなんですかねぃ?
経験上、ヤニクラ時は渋いお茶かコーク、それと何よりブラックコーヒーが忘れさせてくれますねぃ。」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「>所長
地域限定のあれかな?
嗅ぎ煙草っていうから、イラストを見た時、え、これ鼻に突っ込むの? と、しばし悩んでしまった。
うん、普通に口で吸うに決まってるな」

カノン「>ミィ
私もそれがツライので、赤ラークも常飲しているよ。
出先で切らしてしまったときに、どこでも買えるのは便利だな」

トーマス(1217)からのメッセージ:
トーマス「マッチで火付けると一口目がライターやジッポの4倍ぐらい旨いのは何故だ」

テオ(1254)からのメッセージ:
テオ「ゼロスタイルねえ・・・不味くは無いんだろうが、合成甘味料みたいで味気の無いもんだろうな。香りだけじゃなく煙のコクと味も合わさってこそ・・・だろ?」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「所長>そうスねぇ、一度は試してみたいとは思いますけど。」
しずかちゃん「半日もつっつってもその半日銜えてるってのもミョーな気分でしょうし……何よりミントってのが。
あと俺にはシャチハタに見えるスね、パッと見。」

しずかちゃん「ここの自販機にも入るんかなぁ。」

しずかちゃん「とーこ>今多分っていっただろ!?
しずかちゃん「くそー、一度振りきれるとラクになる、とはちまちま言われるんだよ。」
しずかちゃん「でも戻ってこれないかもっていうのはなんだかなぁ。」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「ふー。チキレに負けたけど、めげずに一服。……クッ、煙が目にしみるわ」

ティア「ふーむ。でもちょっとオイルマッチには興味が惹かれたわ。今度見かけたら試してみようかしら」

ティア「あ、火をつける時に手元を隠す人はちょっと好きかも。その後横に流れる紫煙も含めてね」

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「とーこさん>
アラビアンナイトに出てくる巨大な鳥だナ。翼を広げると30メートルだそうだ。」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
(今日の那智のパンツは、メロンサイダー色やリボン○ポリ色、那智の髪の毛の色やポーションのような色が混ざり合ったようなマーブル模様だ!)
([0] 下着『Psychedelic』( 下着 / 0 / 遊び心Lv1 / 強気Lv1 / 防具の下 )を装備している。
那智は受け取った拡声器で歌い始めた!)

なっちゃん「70のルートで君を追い詰める。あと37手でチェックさ♪
なっちゃん「君のココロ《ハート》まであとちょっと 捕まえてみせるさ ねえ

なっちゃん「―――――…………THANK YOU!!!
なっちゃん「このズボンが欲しいならッ!いくらでも持っていくがいいんだぜ!
拡声器の礼なんだぜ」

なっちゃん「そうそう、ホワイトデーはしずかちゃんの日で、…あー?ハーシーくん?
あーあーあーあー。
…。悪かったんだぜ☆」

なっちゃん「ストライプジラフいいだろ!ピーター?とかいうんだっけ?なかなか話がわかるんだぜー!」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「ピンクチェリーか、いいねー。花見ムードにぴったんこカンカンだな、ぷへ。
桜の下でガッツリ飲めや歌えやもやりてえなー、なんか桜っぽい曲とかねーかな?」

むがみ「>しずかちゃん
なはは、わりとなー。硬派バリリなもんばっかだと胃にキリッと来すぎるしな、ファンシー&ラブリーも入れてこそさ。
あ、そういや前言ってたミナモトだが……しずかっつったら名字はミナモトって相場が決まってるのさ、マーフィーの法則でな。オーケイ?」

十神(405)からのメッセージ:
十神「おお、日本人だ。これで知ってる日本人は2人目だっけか。
よろしくな。十神だ。」

十神「>ソラさん
・・・あえて其の馬刺しソーダを注文するぜ。」

十神「>しずかちゃん ハハッ。ノリが大事だろこういうのは!
シズカ・・でいいのか?」

十神「(馬刺しソーダ・・・大丈夫かな…正○丸用意しとこう)」

タカシ(571)からのメッセージ:
「あー、どーぞ、なっちゃん。 のど飴の代わりになるかわかんないっすけど、いちおう
 柑橘系のも作って来たんで…… 飴は少し道具要りますけど簡単っすよ。 理科の実験とかで
 やりませんでした? 砂糖を煮詰めて…… ってか、脱いじゃうんだ!? いや、それは
      いいけど……いいのかな? 何で上まで!? え、大丈夫なの、これ……いちおう車内だし?」
 

「つか、わりとみんなに飴喜んでもらえてよかったっす……
 店員さん、やっぱり甘いもの好きなんだね、良かった…… (敵に回さないためにもここは
 餌付けしておこう……) イチゴのタルトかあ、今旬だもんね。 わかった、作ってくるよ」

「や、あの、ピーター・パンとかあるじゃん……あ、でも、素敵な名前だと思うよ!
 元気な感じっていうか…… た、『タ』も『ピ』も……そうだね、『カ』だけが無いのが
 残念だけど…… もう、じゃあ、むしろ俺の名前『ターピー』って呼んでくれていいよ……」
 

「はい! どーぞ、ブリジットさん! (……あれ、俺なんか舎弟っぽいぞ……)
 へー、ああ、でもそういうのあるのかもしんないっすね。 同じ猫でもチャトランくんは
 平気そうだけど…… いや、ムクちゃんは猫かどうかわかんないっすけどね。 じゃ、後で
      そっち行って適当に遊んであげといてもいいっすか、俺? 一人じゃつまんないでしょうし」

「あー、チャトランくんも飴好き? マタタビ飴とか作ってくれば良かったかな……
 ね、猫又大吟醸!? 気になる…… でも、猫が酒盛りする昔話ってわりと聞いたこと
 ある気がするし、伝説の隠れた名酒みたいのあるのかもしんないなあ……でも、そういうの
      一度飲んでみたいけど、飲んだら猫の国から二度と戻れなくなるとかありそうっすよね……」
 

「あー、最初はみんな進む方向同じでしたからね。 そういやなっちゃんのシャウトとか
 シズカちゃんが『パンくずうめー』って言ってるのとか、俺んとこにも聞こえてましたよ。
 声かけてもらえればちょっとした料理くらい、いつでもしてあげれたんすけどね……」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「なっちゃん>
…。
[パンツ一丁になるんじゃなくて、別のズボンをはけばよかったんじゃ…と思っているようだ]」

ソラ「タカシさん>
イチゴタルト…すき…。
でも、甘いものなら…結構好き。食べるとふわ…ってなる。しあわせだね?
[そう話す口調はどこか楽しそうだ]
んー? たかぴ? はなにが好き?
[さっきピーターがたかぴ、と呼んでるのを見て覚えたらしい]」

ソラ「セラフさん>
ん…。
[スマさんの言葉にこくりと頷き、配膳]
おまたせー。えーと…でりしゃすごーるでんふぃっしゅ?です。
[名前的には惜しかった。が、魚には見えない]」

ソラ「ヒヨコさん>

[それだ!とばかりに手をぽんとたたいた]
…バナナ、おいしいだけじゃなくてスケートもできるのか…ユウシュウだね?」

ソラ「ブリジットさん>
ん…なっちゃん、脱いだ…はい、ズボン。
[本当に持ってきたようだ]
御代は…いくらだろう…こういうときは、なっちゃんとカカクコーショー?するといいかもね?
[ちらりとメニューをみるが、さすがにメニューにはなっちゃんのズボンの値段は書かれていない]」

ソラ「しずかちゃん>
ん、やめておく…危ない。
…でも、時々すごく踏みたくなる。魔のゆーわくだね?
[同意を求めるような目で見つめつつ]
あと、ピーター言ってた。靴代わりに履けば、スケートっぽくなるかも…。
[とても試してみたそうな顔でバナナを見つめている]」

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「なっちゃ、ぴよも『はびき』したい! かっこい!」
ヒヨコ「…! うんっ、ぴよもガッキかりる!」
ヒヨコ「んー…んー…」
ヒヨコ「こっちのギタアかりてよい?」

ヒヨコ「…
(タカシに手を振り返す)

ヒヨコ「もご
(タカシからもらった飴を口にいれた)

ヒヨコ「ソラ、うーうーじょうず!」
ヒヨコ「あ、そうか。ぴよのきこえるオト、ちっちゃなったら、ほかのひと、もっとおっきいこえ、ださなきゃだね…!」
ヒヨコ「『おこられる』と『しかられる』ちがう?…」
ヒヨコ「そっか、しかられるは、ぴよのことかんがえてたんだ…うん、わかった! ぴよしかられるの、ちゃんときくぞ!」

ヒヨコ「シズのベースも、でっかいチョコだったらよいのに…」
ヒヨコ「ぴよ、チョコレトもおだんごもだいすき! 『あまい』は、うまい!」

ヒヨコ「スマ、キッシュ…? おっきーね!はじめてみた!」
ヒヨコ「もぐもぐ…
(大きなキッシュの切れ端をひとつ、口に運んだ)

ヒヨコ「うまいっ!」
ヒヨコ「あ、スマこっちなに…? かくてるゼリ? ぴよも飲むー
(カクテルをゼリーごと一気に流し込んだ!)

ヒヨコ「…うまいっ!!」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>タカシさん  んんんん??なんか色々違う気がするけど混乱しててよくわかんなくなった!後任せたオニオン兄ちゃん!」

Mr.オニオン「はいはい…。つまり、虎次郎は俺の師匠でもあるマスターチャトラン…あぁ、名前が同じだからややこしいんだが。つまり彼に拾われてな。それで育てられたんだ。これはただそれだけの話。俺は兄貴と呼ばれちゃいるが、血にゃんてひとつも繋がってにゃいしにゃ。…だが、確かにカリスマはやばかったにゃ、マスターチャトラン。俺も虎次郎もあのくらい貫禄が出てくると一人前にゃんだろうが。」
ちゃとらん「おおお!俺が大苦戦してたのに一言で説明するなんてオニオン兄ちゃんはさすがだなぁ。すごいなぁすごいなぁ。」
(黒蔵君はいまだにスリープモードだっ!)

ちゃとらん「>ヒヨコさん  おー、俺ちゃとにゃんじゃなくてちゃとらんなー。バナナはピーターが食べるといいんだなー。俺は今飴なめてるから。気持ちだけもらっとくなー。(ペロッとしたを出してタカシさんからもらった飴を見せた。」

ちゃとらん「>ブリジットさん  おおお!!着たい着たい!…あー、でも似合わないからいーや。親戚じゃないのにピンクなのは一緒なのなー。不思議だなぁ。へー、音楽好きなのかっ!俺も音楽すきだぞー。ブリジット姉ちゃんも一緒にモッシュッシューするかぁ?(動きは完全にヒゲダンスだっ!」

ちゃとらん「ところでなっちゃんが脱いでるけど、今日はそういう日なのかぁ?俺あんまり脱ぐの好きくないのなー。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「アホかーーーっ!? せめて下を着ろ!!」
しずかちゃん「ったくしょうがねえなぁ。」
しずかちゃん「セブン、頼むぜ?」

しずかちゃん「タカシ>テメーそのツラ……なんかムカつく……!」
しずかちゃん「あれなぁ。キャンディだっていってたよ。しかももとは、セブン宛。」
しずかちゃん「……。」
しずかちゃん「いい。何も言うな。」

しずかちゃん「いやぁ、なんか調教して大丈夫なようにするんじゃない……? 多分。」
しずかちゃん「どうしろってんだよ!?」
しずかちゃん「ベース型のチョコか……ちっさいのならともかくでっかいの作んなきゃダメか?」
しずかちゃん「……喜びそうではあるな。」
しずかちゃん「子守は慣れてるってーか、うーん。那智の世話もあんまし変わんねえし……

しずかちゃん「ちゃとらん>んー、ちっとクサかったか?」
しずかちゃん「ま、楽しんでくれるなら何よりだぜ!」
しずかちゃん「黒蔵くん>おっそろしいこと言うなよ!?」
しずかちゃん「スルースキルを身につけろってことか? うーん。 」
しずかちゃん「ま、ツッコミに困ったら黒蔵くんも手伝ってくれたりするんだろ?」

はち(1758)からのメッセージ:
>静ちゃん
絶対追いつくから、それまでに売れないで解散とかしてないでね。
そうそう舞台効果も派手だったのよね。スマさんってマスターか。あの人の服装も派手だったなあ。

>なっちゃん
き、きゃあああああああああああああああああ。 な、なに脱いで、なに脱いじゃってるの!!(直射ピンスポを浴びせた)

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ピーターさん>(ギターを象ったチョコを出し)
ゆら「昨日はこれを用意していたため、これませんでした」


シャノン「持ってるところが溶けてべちょべちょになってる……」


ゆら「タカシさん>ええ、胸です。 どうですか? はい、楽しくないわけがないですよ、なんと言っても音が大きいですから。 島には来てませんが、島の外で見守っているそうです」

シャノン「しずかちゃん>いえいえ、違いますよ。 学会で発表です!」




ほたる族


Theo & Sui(1375)からのメッセージ:
Theo
「やべぇ、風邪引いたか。煙草の味がしねぇ。」




装飾職人の談話室


超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
草色の薫風「いよう!みんな元気にやってるか?昨日の成長生産CPは25。前期は20+宝玉の数で頭打ちだったわけだが今期は天井なしなのかな。」

草色の薫風「この調子だと生産48も時間の問題だな。武器なんかは昨日36を突破してたようだが。はてさてこうなると生産技能60に技や上位技能があるのか気になるね。」

草色の薫風「装飾派生の技能じゃないけど人形っぽいものを扱うのは使役獣と傀儡師になるのかな。どちらも面白い上位技能だよな。」

草色の薫風「さて今日のお題はこんな付加が欲しい

草色の薫風「つやつやというのはどうだろうか。俺様のお肌のように。」

草色の薫風「俺達が身につける装備は自由に名前をつけられるわけだが、命名の仕方にこだわりとかあるかな?次回のお題

『装備名のこだわり』

でよろしくな。」

草色の薫風「では次回もここで会おう!お題のネタが尽きてきたが何か皆で話してみたい話題があったら教えてくれ。」

ガルフ(135)からのメッセージ:
よるのはね「付加に『異常補正』が見つかればぜひ欲しいところだな」

清明(313)からのメッセージ:
黄昏と黎明「欲しい付加ですか。んー…、ぷにぷには少し欲しい気がします。
打たれ弱いので幾らか弱まってくれると生存確率がぐんと上がりそうなのですよね。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「新しい付加ですか。
 ぷにぷにだけじゃなくて、
 ふかふかとかも欲しいですね」

「・・・・・・・・」



「・・・別に付加とフカを掛けた訳じゃないですよ?」

アイリス(434)からのメッセージ:
アイリス「付加かぁ…」

アイリス「全反射、即死無効、超回復(HP+SP)、常時3ゲージMA…」

アイリス「最後は全く関係ないですね」

あーちゃん(525)からのメッセージ:
あーちゃん「火撃の上位付加、炎撃ってのがあるみたいですねー 闇の上位付加が見つかってないらしいので、それを探し出して使ってみたいです!」

ウロホロ(674)からのメッセージ:
倶利伽羅「ほう。『宝物作製』ときたか。 その名には感じ入るものがあるのう。
      レンの思いとは外れるやもしれぬが、
      効果のほどに想像を巡らせてみるとなかなか楽しいもんじゃ。」

倶利伽羅「さて、お題の方じゃが… ふうむ、付加のう。
      余の出自が出自ゆえに、『蛇神』は欲しいところよのう。
      とはいえ、これは八岐大蛇20で修得予定。『欲しい』、とはちと違うかの。」

倶利伽羅「新しい付加効果を考えるにしても、コミュ主の言う通りすでに千差万別あるでな。
      提案をしてみたところで、すでに在るものを言うてしまいそうじゃ。
      なれば『とにかくプラスがたくさん付く付加』が欲しい、としておくかのう?」

伝人40010号(715)からのメッセージ:
源「今回は事情があって俺だけー。まあ事情って言っても文字化けなんだけど」

水の花「欲しい付加…PHP強奪とかほしいなぁ。しつこくて嫌だからねぇ;」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ:
『凝視』攻撃対象を一つに限定する。ただし、対象以外からの攻撃に対しては回避等防御的行動を取れなくなる。
燻し狸狸親父「・・・てな感じの効果は大きいが反作用はもっと大きい言うのが・・・プログラム的に面倒臭そうやけどな。」

へきる(1320)からのメッセージ:
魂の織り手「手に入るなら『具現影』が欲しいなあ。戦闘力と厨二面、二重に美味しい付加に涎が止まらないよ」

魂の織り手「コミュ内にも装飾36リーチの人が増えてきたなあ。
       通常装飾は追いつけそうにないんで、魔弾一筋でがんばることにしたぜ。今日で24っ!

調(1554)からのメッセージ:
調「付加、付加、えーとえーと……」

調「『無作為LV○』戦闘開始時に効果発動。ランダムで選ばれたなんか付加LV○を自分に付加×4回!」

調「使えないよーでまれに怖い付加、でもやっぱり使えない気がする」

るー(1612)からのメッセージ:
るー「付加だお? もちろん「もふもふ」だお!! 敵ももふもふしちゃって行動忘れちゃったりするだおー。でもたぶん自分もうごけなくなるだお…。」

レイナ(1897)からのメッセージ:
レイナ「パンプキンパイとシナモンティー……甘いものではありませんが、一服には丁度いいですね……」

レイナ「…………付加を全て暗唱、本当に出来る人がいるのでしょうか?」
ジョニー「オレ様は、多すぎテとてもじゃネーが無理だナ」

レイナ「やはり私が欲しいのは”とにかくLvの高い平穏”ですね。いつでもSPが枯渇していますので……」

緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…色んな動物の耳や尻尾、増えると良いね。」

緋蓮「…付加は、種類が多すぎて大変。…氷晶雲とかフィムブルヴェト? どうしても、雪や氷に絡むものに偏る。」

リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「付加も悩みどころです。装備では8枠までなので、活泉3とかがそのうちほしくなりそうですけど。ただ合成では付加のレベルが基本的に上がらないので、付加Bに使うべき材料にも悩みますね。新しい付加効果だと……魔法版ぷにぷにとか、召喚印みたいな感じのペット強化印とか、そんなのがあったら面白そうです」




Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
>寂蓮さん
ミリア「そ、それは困ります;(>お喋りに拍車が掛かる) まあ、こうやってディーノと普通に会話が出来るようになったのは、たしかにうれしい事ですけれど……」

ディーノ「お? もしかして、ミリアがデレた?ww」
ミリア「……始終この調子だと、どうにも(涙目」

>銀さん
ディーノ「ういっす☆ 銀さんの支援期待してまっすww あ、もし支援に着てくれたら特上のマタタビ用意して待ってるよw あ、それとも鰹ぶしの方がいい?」

ミリア「なに、物で釣ろうとしてるのよあなたは;」

>れいんさん
ディーノ「ソノ法則ヲブチ壊ス! お団子2倍ゲットだzあ痛ッ;;」

ミリア「自重しない仔にはお団子抜きです。これも世界の法則w」
ディーノ「えー、そんなーっ!(泣)」
ミリア「ともあれ。れいんさん、お団子ごちそうさまですw」

ディーノ「フフフ、そのまさかなのだよれいん君!(>鳥さんがビックリ)。あとは地上でぱっくりと口を開けていれば自然と食事にありつけるという画期的な狩猟法の完成さw」
ミリア「……その狩猟法、コストパフォーマンス的にどうなの?」

>ムイさん
ディーノ「がうー、がうがうー(それはだね、そこにいるミリアとは真逆のようなナイスバデーのお姉さんのことをいうんだよ!w)(>ぼんきゅっばーこん!)」

?(ディーノに指し示されて怪訝な表情である)

>ダスクさん
ミリア「ああ、なるほど。他の食材と合わせればいいのか」

ミリア「わたし普通に刻んでドレッシング掛けてサラダ感覚で食べるくらいしか考えてなかったですよ(苦笑」
ディーノ「……これだもんなぁ〜;」

ミリア「あ、ちなみにそれは信じない方がいいですよ(>お命頂戴!)。この仔の8割方は嘘とデタラメで出来ていますから」
ディーノ「えー、ミリアひどいー。もうちょっと信じてくれてもいいじゃなーい(棒」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
「見た目は普通の女の子……ですけれど立派なドラゴニュートです! よろしくお願いします!」

ジェミ(1451)からのメッセージ:
ジェミ「>ミリア ほんと!?(///▽///)えへへ・・・ファッションがんばってみましたwミリアさんみたいな素敵な女になれるようもっとがんばる!www」

ジェミ「>れいんさん 団子3本限定か・・・wライ、わかったな?」

ジェミ「む〜!ライはそんなに多ぐらいじゃないですよーだ!れいんさん!ありがとね☆(*´ワ`)」

ジェミ「>ダスクさん&ムイさん ダスクも苦労してるんだなw・・・いや、その気持もわかる^^居てくれることで和むんだよな・・・w」

ジェミ「?いろいろ?木ノ実の取り方とか、走ったり、飛んだりとかよ?」

ジェミ「ライ・・・?素か・・・?」

ジェミ「??? ところで、ムイちゃんってメス?オス?どっちなの?」

イサナ(1780)からのメッセージ:
イサナ「同属の香りがしたんでお邪魔するッス ・・・え?オレはお呼びじゃないッスか?」

ダスク(2255)からのメッセージ:
>ミリアさん&ディーノさん
ムイ「♪(おいしかったー)」
(満足げに笑みを浮かべている)

ムイ「みゅー。 (でぃーのは いつでもおねーちゃんにおいしいものつくってもらえて うらやましいなー)」
ダスク「・・・美味しいもの作れなくて悪かったね。」

>寂蓮さん
ムイ「!(さとうに しゅるい あるんだー!)」

ムイ「く〜ん・・・。 (むしばで は ぼろぼろになったら こわいねー)」

>ジェミさん&ライさん
(ぼーっと遠い目をして2匹の様子を眺めている)

ムイ「〜〜!!」
(驚いて全身の毛がブワってなった)

ムイ「・・・(びっくりしたー!)」

>れいんさん
ダスク「作らせ・・・た・・・?
    ・・・何だか言葉に違和感があった気がする・・・」

ムイ「きゅー♪(なんか おやつのじかんみたいで たのしーねー♪)」
(もちろん団子にも手をつけた)

はち(2262)からのメッセージ:
はち「はじめ、まして。‥‥『はち』と、申します」

はち「朽ちた身で‥云うのは聊か‥おこがましいかも‥しれませんがー‥‥竜の、眷属の方が数多、いらっしゃる、よう‥なのでー‥」

はち「何卒どうぞ‥よろしく、お願いします‥!」




火霊を行使する者たち


ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「言った傍から、予定に修正が入りまくりだぜ。
15隊に勝てていたら火霊を上げてもいいけど…本当に、悩むぜ。」

ディーン「イリスさん、そうだなー。
杖は一番手軽かな…怪力乱神取るっぽいけど、その前でないと杖を持って前に出ると酷い目に合いそうだけど。
でなけりゃいいともいうけどな。」

ディーン「カムエルさん…まあ、致命的な誤爆さえしなければ案外大丈夫なものだぜ。
・・俺やったことがあるような気もするけど、もう黒歴史にしたから問題ないことにしてる。」

ディーン「ヴェルさん、そうなんだよな。
例え100日続くなんてことになったとしても、有限には違いねーからな。
無限に強くなっても、それはそれで面白いというか恐ろしいというか…。」

ディーン「らすぬこさん、実際にそのためだけに火霊装飾を取ってる人も…居るな、そういえば。
俺は、じっくり確実に上げていこう…。」

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「大爆殺は・・・外すと痛いなーっ」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「前回はごめん…間に合わなかった(汗)」
剣持ち舞う乙女アレナ「>コミュ主様
魔法メインだと、複数の武器を扱う術を学ぶのは色んな意味で厳しいよね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「私は比較的非接触「だけ」なら何とかなる方ではあったんだけど、やっぱりきつかったね。
PHPは、天恵を除くと後衛が中心に据える能力で上がりやすいのもバランスがいい要因かな?
利害は…まあ、今のところはね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「>ヴェルさん
何だかんだで私達もまだ発展途上だから、限界には到達してないっていうのはあるかもね。
クリムゾンブレイズは、脆い相手には割と跳ねるイメージかな…バンファイアで強化されてた分もあったけど。」

剣持ち舞う乙女アレナ「>気焔万丈Lv30
私は魔法寄りの使い手だったから、HPから考えた場合のSP回復量が割と多くて重宝してたよ。個人的には、HPの補填は吸収付加がお勧めかな。
気焔万丈自体が高速火力向きの上位だと思うしね。」

ナナカ(1183)からのメッセージ:
ナナカ「20もない火霊LVでも一応目に見えるレベルで火耐性はちゃんとつくのねー。まだまだ空気かと思ってたわ、その分水属性は痛かったけど…。」

ナナカ「火印や火飾の特性上昇値はすっごいのに、火龍炎舞がその上を行くってのもまたぶっ飛んでるわ。」

ヴェル(1203)からのメッセージ:
ヴェル「仕方がないから予定外の器用を上げることになったのじゃ>ディーン殿」

コダマ(1563)からのメッセージ:
コダマ「初めまして。あっしも火霊を使うので入らせてもらったのでやんす。どうぞ宜しくでやんすよ!」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「ディーンさんが鞭のレベルを上げているということは、火龍炎舞が先に見えますけど・・・いやいや、さすがに遠いですよね。」

ビス「火印作製の上位レベルを上げることによる火霊特性上昇も、結構すごかったはずですよ〜」

(1799)からのメッセージ:
銀「あぁ、挨拶ありがとよ。」

銀「火霊上位だってのに花火師には補正がない……あと少しで取れるが少し虚しいな」

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「製作だけなら2日ですが、訓練枠はまだまだ上げたいものが多いですからねぇ。能力CPも余ってますし。」
らすぬこ「逆に紅蓮華への戦闘CPは足りてないので、焦るなってことですね。」

らすぬこ「まぁ、いずれは自作します。短剣の新調も兼ねて。」




とにかくモテ隊っ!  〜ここは南海荘〜


ゲンザ(2061)からのメッセージ:
シロ「『うむ。大体ばらけたようじゃの。奇跡的に!』」

シロ「『主に、前回の行動結果はここに纏めておる。前回はりんくが間違っておった。すまぬっ!』
http://www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=view&no=4&user=minmote」

シロ「『さて、それでは、会場のど真ん中にあたる場所にお立ち台を設置しよう。(ずりずり…)
不運にもたった一人で踊ることになった御仁もおるでな。目立つように電飾も追加じゃ。さぁ、踊れ。遠く離れたところからそっと見ててやるから』(←誰かに向かって囁いています)」

シロ「『おお、それと自棄酒コースの方々には各種お酒が揃っておるぞ。さぁ、ご注文を寄越すがいい。お持ち帰りされんように気をつけろ?』」

シロ「『とまぁ、全員に変身する予定であったが、現在時刻が19:56となっておる。…無理じゃな。(諦めた)

さて、験座の方はどうなっておるかな?』」

ナレーション「場面は移って、こちらは験座&雷鼓のカップルがいるところ」

ゲンザ「は?某と踊っていただけるのか!?…ま、まぁ、やはりそーなるであろーな。それがとーぜんであろーな」
シロ「『目が泳いでおるぞ、験座』」
ゲンザ「そ、それでは、某と向かい合わせになって…うむうむ。踊りに関しては某の動きを真似てくれれば良い」
ゲンザ「なぁに、雷鼓殿であれば造作もなく踊れるようになろうて!」

ゲンザ「では、みゅーじっくすたーとじゃ!らいじんぐ・はーと、お願いっ、じゃ」
らいじんぐ・はーとLeave it. (あいよー)」
らいじんぐ・はーとThis is pushed. (ポチっとな!)


※以後、曲が流れ始めますが、歌詞は表示されません。何故ならJASRA○にはビタ一文払いたく(略」

ゲンザ「そうそう、こう、手で招くように「くいくいっ」とな。うむっ。(〜♪)」
ゲンザ「次は反対じゃ、ここは顔を洗うような仕種をするのじゃ!(〜♪)」
ゲンザ「腕を組むようにして、そう、くるん…と、回る…と。(〜♪)」
ゲンザ「で、次に臥せるようにして…ここじゃっ!(くわっ)

ゲンザ「ここで尻を高々と振り上げ、左右にくねらせる事が肝要ッ!(ふふりふりっ♪)
ゲンザ「で、回転しながらしなやかに立ち上がり、決めのぽおず!(〜♪)」
ゲンザ「おお、初めて踊るとは思えぬ腰の動き。この四郎兵衛、感服仕った!」
らいじんぐ・はーとNext, it advances. (二曲目いくで〜)」

ポポロ(123)からのメッセージ:
ポポロ「チッ。こんな体になってしまったからゲンザ君に競り負けたか……」

ポポロ「オレは元の体に戻るぞー、JOJO−!

雷鼓(181)からのメッセージ:
雷鼓「(験座の手を取ったまま)折角の機会だからてめぇの用意した近頃流行りのおかしな踊りってのを踊るのも壱興だってぇ言ってるだけだ」

雷鼓「てめぇがまともな踊り用意してやがったらぽぽろと踊ってただろうよ」

雷鼓「それにしてもどうせ踊るならもっとひっ付ける踊りの方が良かったんじゃねぇか?女の身体と抱き合ういい機会だったろうによ?」

雷鼓「手招きと一緒に笑顔も忘れねぇでな?(笑顔でくいくい)んでもって反対だ(笑顔で顔を洗うようにくいくい) (〜♪)」

雷鼓「腕を組むようにしてここでくるんと(腕をくるくると回し) (〜♪)」

雷鼓「腕を回しながらここで臥せていって・・ここだな!(臥せて行くとスリットから白い脚があらわになる) (〜♪)」

雷鼓「ここの腰振りは猫のようにしなやかにだな!(開いたドレスのすそも踊りの合わせてひらひらと舞い尾も生きているかのように舞い踊る) (〜♪)」

雷鼓「さぁてそろそろ仕上げだ、しくじるんじゃねぇぜ?(曲に合わせて回転しながらしなやかに伸びあがり決めのポーズを取る) (〜♪)」

雷鼓「これでも人だった時にゃあそういう習いもしてたからな、それよりもあたしに見惚れて続きをしくじるんじゃねぇぞ?」

雷鼓「悪ぃなぽぽろ、亜爾然丁踊りは前に何度か踊った事があってな、どうせ踊るならまだやったことがねぇのがいいってんで今回は験座の方を選ばせてもらったぜ、この後の酒ならいくらでも付き合うからそれで許してくれや♪」

雷鼓「よう、魅月、楽しんでるか?人とふれあうってのも辛い事ばかりじゃねぇって思いだしたか?まあお互いに楽しもうぜ♪」

雷鼓「愛瑠だったか?悪ぃなぶち壊しちまって、なんなら今からでもあたしと変わるか?そうすりゃあたしもすぐに酒にあり付けるんだが?」

雷鼓「よう、やよい、部外者決め込んでた割にしっかり楽しんでるじゃねぇか?もっともあたしが言えた義理じゃねぇけどな」

雷鼓「流石はお貴族様ってか、踊りに誘うのはお手のもんだぁな、部外者決め込んでたやよいを引っ張り出すたぁやるじゃねぇか♪」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「それじゃ、簡単なダンスを一緒に舞いましょうか…
クス。(微笑んで)
こうして男の人と踊るのは久しぶり…」

魅月「(音楽の流れる音を静かに瞑目して聴き…)
それじゃ、音楽にあわせて…
ほら、遠慮しないで、もっと腰に手を廻して…?
そう…良い感じね(クスっと微笑)」

魅月「後は、音楽に合わせて体を一緒に動かすだけ…
ほら――エスコートお願いできるかしら…
そう…そうよ…フフ、簡単な踊りならといいながら中々上手じゃない…」

魅月「(音楽に合わせてジャックさんと2人で舞いながら――)
…良いわ、この感覚…昔を思い出して…
(つぅっと、一筋の涙が眼より零れ落ちる)
…あら…?…いえ、なんでもないの、気にしないで…」

魅月「…良かったら、もっと寄り添って踊っても良いかしら?
…もう少し…貴方を感じてみたくなったの…
(そっと身を寄せようとしながら微笑みかけて――)」

愛瑠(364)からのメッセージ:
愛瑠「(つかれたのでのんびりとテーブルでダンス見ながらお菓子食べてる)」

愛瑠「れも、ひろりておろってるひろろか、ろにんららあまりろか、いろいろかおすにゃー」

愛瑠「(愛瑠の前には三角のグラスが数個転がっている)」

ヤヨイ(403)からのメッセージ:
☆☆☆ フォークダンス ☆☆☆
☆☆☆ ヤヨイ&メディ ☆☆☆



壁際でキョロキョロと踊る相手を探している少女に、一人の青年が声をかける
最初は誘われた事に驚いた表情をしつつも、飛び跳ねるように喜ぶ少女
差し出された手を取り、楽しげにダンスホールの中央へとリードされていく



「わっ、とっと。(ぼふっ」



「ふふっ 抱きとめてくださって、ありがとうございます」



「(抱き付きながら)
 クスっ 踊るの苦手なんじゃなかったんですか?
 私の目には、とても余裕のある感じに見えますけれど」

【私の名前は】
「・・・あ、始めにお名前をお聞きしましたけれど、
 実は私、最初から知っていたのですよ。参加者リストを見て。」

【どうしてそんな事を?】
「えぇっ?だって、その方がロマンチックじゃありません?
 名も知らぬ男女がダンスを通じて知り合うのですよ?」


他愛ない言葉を交わしながら、流れる音楽に身を委ねる
ヤヨイはメディから踊りのリードを受け、それに対してフォローを返していく
ダンスに慣れてくるにつれ、会話面でもメディの方からリードして貰える
ヤヨイは多様な話題を楽しみながら、楽しげにフォローを返していく――


【誰かを探していたの?】
「えっ?そんな風に見えてましたか・・・?」

「・・・・あぁ。ええ、実はそうなんデスよ。
 一緒に踊ろうって、先に約束していた人が居るのデス。
 クスクス。そんな私を攫っていくだなんて、メディさんは悪い人ですねぇ」

「(困ってる様子を見て笑いに耐えながら)
 ・・・ぷふっ あははっ ごめんなさい」


「嘘ですよ、嘘! 私にはメディさんだけです。
 誘って貰えて良かったです。
 見てるだけより踊った方が、ずっと面白いって判りましたし」

「(曲が終わりそうなのに気付き)
 あら、もう終わりなのですねー
 ここからは”メディさんの番”ですね」

「私が一歩”リード”した形になりましたから、
 後の”フォロー”はお任せしちゃいますねっ
 ふふっ 楽しく踊り終わる事を願ってマスよ〜」

・・・・時間は少し巻き戻り、ヤヨイが名前を尋ねる所から再開する
『私はヤヨイです。お兄さんのお名前は?』
→→→【とにかくモテ隊っ!メディ(1628)からのメッセージ】へと続く

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
さて、ダンス開始となったルクラとセキ。踊りっぷりは……。
「あっ、っとっ、わっ」
.oO(あ、あれぇ……?)

身体は覚えているのにどうにも上手く踊れない。……その原因は開きすぎた身長差だということは、恐らくルクラも気づけないだろう。
.oO(な、なんでぇ……)
上手くセキがリードしてくれるかどうかで、踊りの出来具合は決まる!

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「(少しだけ悪いことをしちゃったかなと、二人に心の中で詫びつつ。)
はい、一緒にやりましょう。魅月さん。(二人で踊る場所に向かう)」

ジャック「遠慮せずにもっと腰に手を廻す・・・これぐらい、かな?
(魅月さんが一緒に踊ってくれるんだから、下手なところは見せられない。頑張らないと!)」

ジャック「ええ、ここからは俺がエスコートしますね。
上手ですか?それは良かった――(ホッとした。)」

ジャック「(音楽に合わせて2人で舞っていると、魅月さんから一筋の涙)
(気にしないでと言われ)でも・・・無理だけはしないでくださいね?」

ジャック「――ええ、勿論、構いませんよ。どうぞ、魅月さん――
(涙を吹き飛ばせるようにと笑顔で、微笑みに応えるように、こちらからも身を寄せる)」

ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「・・・ふむ。やっぱり断られたか。まぁ、予想の範疇だぜ。
ってこたー、踊りが似てるポポロって人と踊るのか・・・。まぁ、本当は歌って奏でたかったんだけどしょうがねぇなってこたー、踊りが似てるポポロって人と踊るのか・・・。まぁ、本当は歌って奏でたかったんだけどしょうがねぇな。」

ヒュペ「って、あんたも男装なのかよ?!え?今は女体化してるだけ?あぁ・・・そうか・・・。まぁ、なんだ。お互いスーツじゃあれだよな・・・。
(どこからか真っ白い布を取り出し、自分の身体を包んだ。)」

ヒュペ「(ばばっという謎の音と共に、白い布がヒュペの体から解かれる!すると、赤いドレスをまとったヒュペが現われた!!)
こっちの方がアンタも踊りやすいだろ!んじゃ、さくっと踊っちまおうゼ!」

ヒュペ「先に言うけど、アイドルにここまでさせたんだ。転んだりしてみっともない姿見せたらただじゃおかねぇーからな! んじゃ、お手を拝借っとね!」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき?「うわちゃ、王子様は売約済か……ま、こればっかりはしょうがないわね」
赫き鋼の娘は目論見が外れた所為か、ちょっと悔しそうに溜息をついた。

みゆき?「ま……元々遅刻だし、いいわ。精一杯楽しんでらっしゃい、お二人さん?」
しかし立ち直りも早いのかウインクして、出来上がったカップルを言祝いだ。

みゆき?「それじゃこの躯をアルコールに慣らすべく、カルアミルクでも作って呑もうかしらね♪」
そして山と積まれたアルコールから、カクテルを造って飲み始めた。ヤケ酒代わりの様だ。

ユナス(694)からのメッセージ:
ユナス「(数秒動きが止まる) ――あ、お、オレも誰かと踊ったことはないから上手くエスコートできるかわからないけど、よろしくお願いします!」
ユナス「(一呼吸するとアーネの手を優しく取り)お互いダンスなんて不慣れなんだ、ゆっくり踊ろう。(他のペアが踊る中、空いたスペースへと手を引き導く)」

ユナス「(ゆったりとしたワルツのテンポで踊りながら、ふとアーネの顔を見て) あはは、なかなか顔の熱りが落ち着かないかな?」
ユナス「―――え、オレも?自分では落ち着いてるつもりなのになぁ(苦笑い)」

ユナス「(流れていた曲が緩やかに止まる)なんとか踊り終えたね、遺跡にいる時より緊張したよ。」
ユナス「そうだ、その…」
ユナス「オレの誘いを選んでくれてありがとう、すごく嬉しかったしダンスも楽しかったよ!」
ユナス「疲れてない?テーブルに戻って休憩しようか。(近くに空いていたテーブルを手のひらで差し)あそこで待ってて、ジュースもらってくるよ。」

ユナス「―――あ。(着ていたマントを外し、アーネの肩にかける)俺の着ていたもので悪いけど、冷えてくるだろうからそれを羽織ってたほうがいいよ。」

シャリカ(889)からのメッセージ:
シャリカ「何やら邪な気配や初々しい様子やら、本当に飽きそうにないですね、うふふ」

アーネ(914)からのメッセージ:
-恥ずかしそうにユナスさんの手を取り、おぼつかない足取りでダンスを踊るアーネ-

アーネ「その・・・」

アーネ「・・・誘っておいてそんなに赤くならないでよ、私まで緊張しっぱなしじゃない・・・」

-アーネは緊張しているせいか、あまり喋ることが出来ずに踊り続けた-

アーネ「・・・ふふっ♪」

-けれども、楽しげに踊り続けた-

ファム(947)からのメッセージ:
ファム「いろんなところで、いろんなひとがペアになったみたいですねっ!それぞれのひとたちのおどりタイム、とてもたのしそうですてきでっす!
うん、きてよかった!!(にこにこ見つつ、くるくると笛を吹き鳴らした)」

【ヒュペさん】
ファム「ギターですかっ! おお、なんかとてもかっこいいのですっ!
おどりもいいですけれど、えんそうするのもたのしいですよっ、ね?」

ヒナ(1035)からのメッセージ:
ヒナ「はるひだんすは ひとりで おどる リスクから みんな あんぱいを ねらったんだよ。たぶん。ほんきで ねらってるとか じゃなくて!」

ヒナ「おどりに しゅーちゅー しなくちゃね。そんなふくって いうけど アレルちゃんは かわいいから にあってるよ!っと、わ・・・!」
(慣れない純白のパーティドレスの裾にけつまづき、バランスを崩した。)

ヒナ「あうー・・・。だいじょーぶ?アレルちゃん?けがは なぁい?」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「・・・んあっ?・・・ああ!良いって。気にスンナ。楽しんできてな?アーネちゃん。」
ヴァル「ユナスも、ほら頑張っていってこいって!【背中を押しながら】

ヴァル「さってと・・・俺はどうするかねぇ・・・。」
ヴァル「うんっ!?【右向いてばっ!左向いてバッ!】

ヴァル「・・・あれっ。もしかして俺、独りっ!?」
ヴァル「・・・独りで踊れってか!!・・・弱ったな・・・。・・・しゃーねぇかぁ。」

oO(二人用のダンスなんだがな・・・あれ・・・まぁちっといじるか。)
ヴァル「さ・・・ってと。」

・・・ステップ、ステップ。人波を上手くすり抜け、軽やかな動きで。靴のヒールが鳴る、カツカツカツと。羽が舞う、ふわふわふわと。踊る。オドル。

oO(・・・腹減ったな。)

草平(1412)からのメッセージ:
>ヒメさん
草平「はい。あの、アナタです。
(ヒメさんの顔を、初めて正面から見据えて言った)

草平「おせんべいを美味しそうに召し上がってるアナタ、ヒメさんです…。」

(誤魔化す様な咳をしたり、言い直したりしているヒメさんの様子を見て可笑しそうに吹きだした)

(照れくさそうにはにかみながら)


草平「初対面で『胸元がセクシー』とか…『目が離せない、いや、いっときも目を離すもんか』
…などと、不躾な事を言ってしまってスミマセン…
あ、ここまでハッキリ言ってなかったですね
ちゃんとした作法はわからないんすけど、素晴らしいものは素晴らしいと褒めるのが俺の流儀でして。」

草平「あ、いえ、露出…も勿論素晴らしいですが、それだけじゃなく…。」

(言いかけた言葉が、自分らしくないような気がしてぐっと飲み込んだ)

草平「では。」


(差し出された手を、タンゴを踊るポジションでしっかりと握り)

草平「あの。その握り方は…ダンスの心得がおありのようですね。」

(たどたどしいが、ヒメさんの無駄の無い動きに合わせながらステップを踏む。
幼い頃習った動作を少しずつ思い出していくにつれ動きも心なしか滑らかになっていく

2人の距離は近づき、離れ…また近づく)

草平心の声「(なんだ…?すげぇいい匂いが    する)」

草平「ヒメさん…とてもお上手です…
こういう場は慣れてらっしゃるんですか?

ダンスパーティーでもなければ…
リードされっぱなしかもしれません…

(近づくたびに小さいやり取りを交わす。
賑わいの中、幾度か相手の声を聞くために、息がかかるくらいの距離まで接近して)

草平「でも今日だけは」

(ムーディーだった曲調が情熱的なものに変わる)

草平「――俺に体を預けてくださいますか?

(言いながらありったけの勇気を奮い起こしてそっと腰に手を回した)

草平「失礼します」

草平心の声「(ええぇぇい!!!今晩の俺は俺じゃない!)」


(回した手に少し力を加えると、ヒメさんの体がふわりと浮かぶ。
そして遠心力でくるりと回る)



草平「ん…!?軽いんですね」

メディ(1628)からのメッセージ:
☆☆☆ フォークダンス ☆☆☆
☆☆☆ ヤヨイ&メディ ☆☆☆


「何やらけん制されてしまったような雰囲気を感じる、誘った身としてはがんばらねばならないね。」



「ふふフォークダンスならば少々覚えがあるからエスコートできるんだよね、
身長だってこの位の差があったほうが良いという話を…聞いたことがあるかもしれないし。」


戸惑う様子の少女ヤヨイへ、おどけた言葉を重ねていく。

「約束した人がいるのです」の発言に眉を寄せ一見して解るほどうろたえ始めるも、
からかわれたのだと解り、そして返されるヤヨイの笑顔と預けられた小さな手にどこか安堵の混じった笑みを浮かべ。


「ああ安心したよ、可愛らしい女性と踊った方が楽しいもの、どこぞの男とフォークダンスよりかはね。
僕はメディアール、貴方がお楽しみいただけるように全力を尽くしますよ、ヤヨイさん。」


そして差し出された少女の手を恭しく取りダンスホールへ、
慣れていないという言葉を示すかのようにバランスを崩すヤヨイを抱きとめて
言葉を交わしながら踊り始める、ヤヨイの飲み込みのよさに助けられながら楽しい時間が過ぎていく。


「おっと、良かった。慣れているように見えるだけさ、本当に踊るのは得意ではないんだよ。
それでもかしこまった踊りよりも祭りで踊る曲の方が少しは得意というだけ。」


「僕も君を誘ってよかった、壁の花の時よりも数倍生き生きした素敵な笑顔だもの。
…残念だけれどそろそろ曲も終わりか。ありがとうヤヨイさんとても楽しかったよ。」


曲の終わりに小さくリフトからフィニッシュへ、
最後に一礼とともにヤヨイの指先へと軽く口付けて、手を離す。

ヒメ(1737)からのメッセージ:
ヒメ「ぶ  ちょっ おせんべいのはなしはどうでもいいでしょ!(さっとせんべいをしまった! 懐的なところだ! うっかり食べかけなのでちょっとべたべたする)」

ヒメ「嗚呼、其処は別に気にしないで頂戴。いつものことだし。 そもそも見せてるし。(臆面なくいってのけた!) …なんですの。言いたい事はハッキリお言いなさいな。 まあいいわ。(言いたいだけ言うと そっと手をとり)」

ヒメ「ダンスの経験? ええ、昔一寸。 といっても独学よ。見て覚えたから行儀の良いものではないわ。 複雑なステップ3回につき1回は足踏むから覚悟なさい。」

心の声「(懐かしいわねえ…昔の経験が今生きてくるって。 あー 皮肉。)」

ヒメ「(草平さんに合わせてステップを踏みつつスカートを揺らし。)
 ふふ。 姫雪をナメんじゃありませんわよ? 今日は貴方に譲るけれど、パーティが終わったら容赦なくいt… ん?」

ヒメ「 ひあっ!?  (持ち上げられた!)」

ヒメ「ちょっ  ま、え、    かる    …――〜!!!!?」

ヒメ「… な、何なの… この負けた感は…」

グリンダ(1751)からのメッセージ:
グリンダ「さて、ではコウノトリダンスとやらを見事に踊りあげてやろうではないか!」

グリンダ「………」

グリンダ「oO(で、コウノトリダンスとはなんだ…?詳細を私は知らん!)」

グリンダ「…!」
oO(このティズの笑顔、これは全てを熟知しているに違いない)」

グリンダ「oO(い、今更知らんなどとは言えんぞ…!!)」

グリンダ「oO(これは、知ったかぶりするしかない)」

グリンダ「※とりあえずエエ笑顔を保ちながらキレのある凄い速さで手足をブンブン振り回している。近寄ったら危険」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ファムさんにゆらりと近づき。



ゆら「こんばんは。 すみませんが、一曲お願い出来ますか?」



ゆら「みんなが手を繋いで踊れるような、そんな明るい曲を」



小さく一礼して、ダンスフロアへ向かい。
小さく息を吸い込み、一拍。

「さあ、手を取りましょう。 さあ、踊りましょう。 断られたとか、誘われなかったとか、そんなことは忘れて楽しみましょう。 自棄酒も良いですが、今日は踊るのにもってこいの日です」

慣れない行為に声を裏返らせつつ、会場に一人でいる者達全員に届くようにしっかりと言葉を発し。

ティズ(1860)からのメッセージ:
ビルマー「キ、キシー!!」
ビルマーは威嚇している!!

ティズ「や、いや、踊るの僕だからね!!!あくまで僕とのダンスだからね!!僕と子供をつく・・・僕とのコウノトリダンスだっての忘れないでね!!!」
ビルマー「ティズさん、食べられないよう頑張ってね」
ティズ「いや、でもオーケーしてくれるとは・・・本当に嬉しいよ・・・」

ティズ「ああ!!!実に素晴らしい!!さぁはじめようじゃない!!僕達の荒ぶるコウノトリダンスをみせつけて・・・ん?」
ティズ「おや・・・そこにいるのはヴァルさんでしたっけ?そんな会場の端っこで座ってどうしたんですか?まさか・・・」
ビルマー「ねーねー、ティズさん、なんでこのおにーさん一人でいるの?おねーさんとおにーさんが一緒にダンスする場所じゃないのー?」
ティズ「ぶはっ!言っちゃだめだよ、ビル君。かわいそうだろう?別に一人でいることに罪はないんだ、人間誰しも最初は一人・・・まぁ僕は時と場所と場合を選ぶけどね。ビル君あまり見ちゃだめだよ、これから楽しいダンスをするんだ、欝がうつったら困るだろ?あれ、欝がうつるってうまくねww?」
ティズ「ねぇねぇ今どんな気持ち!?ダンスパーティだからって気合を入れて着替えてきたら、女性から振られるってどんな気持ちwwwwどんな気持ちww!?」

ティズ「さて、それじゃあ敗者は置いておいて・・・、僕達はダンスを始めようグリンダさん」
ティズ「・・・(む、むぅ、しかしコウノトリダンスってどうしよう。僕としては今ここで普通に子作りをはじめてもいいんだけど・・・なんかいろいろまずいきがするし)」
ティズ「じゃ、じゃあまずは見よう見真似で周りと同じように踊ろうか」
ティズ「それじゃあ・・・お嬢さん。お手をどうぞ」

ティズ「えっと、こう、体を密着させて・・・」
ティズ「・・・(あぁ!!!グリンダさんの体温が感じるよぉ!!!今二人は一つになってる!!!伝わってくるよ!!!グリンダさんの気持ちも!!『うん、いいよ、ティズ・・・このまま抱いて』って)」
ティズ「・・・(あたたかい、やわらかい、いいにおい!!!ひゃああ、あ!ダンス踊らないと、うん・・・いや、もういいや・・・思うがままグリンダさんを味わおう・・・クンカクンカ)」
ティズ「あ、はい、素敵なダンスですね・・・(どんなダンスを踊っているか覚えていないがきっとグリンダさんが語ってくれるだろう、今日の素敵な思い出を・・・。僕は今のうちに、腰に手をあてたり、お尻触ったり、胸に触れたり、思う存分体を・・・)」
ティズ「・・・だめだ!!もう、グリンダさん持ち帰る!!おい、主催者、いいよな!いや、いい!もう、ここでいい!!コウノトリなんかにたよってらんないよぉ!」

セキ(2259)からのメッセージ:
セキ「(おお……なんて柔らかい手なんだ!……)
ありがとう!ありがとうルクラちゃん!こちらこそよろしく……!!

(懐かしい曲が流れてきた)

セキ「よし、この曲で踊ろう!改めて、よろしくな、ルクラちゃん!」

セキはルクラのステップに見とれている!
(この気持ちはいったい……緊張!?そういえば俺、女の子と手つないだり喋ったりって
家族以外ではまともにしたことない!!)

セキ「あっ、あれっ?どうしたの、ルクラちゃん?(ルクラの戸惑った様子に気付き)
えっ、俺名前言ってなかった!?ごめん、あんまりきっきききききみが可愛くてきっきききき緊張しちゃってアブシ!!(舌を噛んだ)

セキ「ああああの俺、俺はセキってんだ!女の子とOPPAIが大好きダバシ!!(舌を噛んだ)
ごごごごめん変なこと言っちゃって!今、俺すごく楽しいし嬉しい!ルクラちゃんありがとう…!」

音楽がやみ、楽しい時間も終わりを告げる
セキ「終わっちゃったか……せっかくだし、向こうでジュースでも一緒にどブシ!(舌を噛んだ)




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謎の美少女(2125)からのメッセージ:
ぴょんた「あんずさん>安心してください。私よりもあんずさんの方が実力は上です。なぜならあんずさんは何をやっても可愛さで許されますから!お得です。凄くお得です。うらやますぃ〜。
ぴょんたさんは常に一番を目指してますから。魔法少○もその例外ではないですよ。そんな事を考えていたらいつの間にか上位が取られまくっているじゃないですか!これは一体・・・。」

ぴょんた「エックスさん>これはもうぴょんたグッツで三越に伊勢丹に高島屋のワンフロアゲットは確定ですね。食玩なので千疋屋とかにも置けますね。これは一儲けできる予感がします。ただし儲けは全て募金しますが。
ぴょんたグラスはカラーコンタクトでできてしまうから売れなさそうですねー。売れるのはやっぱりぴょんたイヤー。俗に言うウサミミ。これはガチです。
怨霊化って言うことは本体は移動できてないですよね。つまり・・魂が抜けている隙にあんなことやそんなことができちゃうってことですよね。」

ぴょんた「ポルトさん>それは氷飛行の伝説ポケモ・・・ってふぐあ!そっその技は!ギャグの意味を聞くという伝説のレジェンドたるボケ殺し技。まさかこの身で受けるとは夢にも思いませんでした・・・。なんという破壊力。
惑星くらいここに来てる方なら誰でも破壊できますって。特に地球は簡単ですよね。木を切るだけで酸素なくなって壊れますから。まぁ私がしなくても壊れそうですが。
そうそう。クッキーに夢中で前回言えませんでしたがホワイトデーありがとうございました。いやぁ私にそっくりなクッキーだなんてしゃれてますね〜。」

ぴょんた「ダンディさん>金色のモリゾー・・・かっこいい。でもそれって最早ウサギではないですよね。スーパーがつく事はないですが『混世魔王』とか『衝撃』とか『激動』が付きます。だだし『マスク』だけは欠番ですが。
いやいや、オヤジギャグでもイケメンに限り許されますよ。だから私やダンディさんなら許されます。まぁまどかたんがオヤジギャグなんて言ったら落とし穴に突き落としますけど。
タキシードにシルクハットにステッキ、そして猫踏んじゃった。格好良すぎるじゃないですか。シュールさで言えばクリオネな方がフニクリフニクラをひく方が遥かに凄いかと。行こう!行こう!火の山へ!」

ぴょんた「ちゃとらんさん>ジャビット君は動きが悪いんじゃなくて王者の風格があるのですよ。星の方の動きが悪いのは素だから仕方がないですが、でも黒い星は動きいいですよね。トラッキーの弄られキャラっぷりは羨ましいですが。
今年もジャビット君が勝ちで怒濤の四年連続優勝ですよ。まぁウサギがマスコットな時点で優勝は確定的に明らかなんですけどね。」

ぴょんた「まどかたん>草結びの技マシンですと・・・ラグラ○ジ対策と言わざるを得ないです。でもまぁ余ってればあげでも良いかななんて。鋼的には問題ないですし。
私とシエルさんは30年前のあの日からの付き合いでして、実は意外と長い関係だったんです。そう、つまり実はシエルさんの方がまどかたんよりも年上って裏設定がなかったりなかったり。
まぁ私としては前に出たいんですけどね。何かの陰謀によって前に出れないんですよ。ほら、まどかたんとこの背景AやBの方達が必殺使えないのと同じ理由ですよ。たぶん。」

ぴょんた「ディーンさん>闇霊とか格闘とかは実はなかったりします。いやーあると思うんですけどねぇ表示上はないみたいなんですよね。
え、バニーガールはウサギですよ?だからウサギとウサギの合体で間違いないのですよ。だってウサギの女の子のことをバニーガールって言うんですから。
あの学校では先生倒して意外と満足できましたし、なにより風紀委員が・・・いえなんでもないです。今も昔もいつだって私は1番を目指してるので他の方を倒して1位になろうと思ってるんですよ。気づくと怖い方に囲まれてボコボコにされてるわけですが。」

ぴょんた「シンさん>全然私は生ぬるくないですよー。具体的にはお風呂の温度だと38度くらいです。魔法少○、満身創痍、天罰覿面を全部初取得で間違いなしくらいの勢いですから。既に取られてるとかそんな。
破滅だなんてそんな物騒な。私の望む世界になればシンさんだって絶対幸せになれますよ。そう、大人主体の世界ではなく子供主体の世界を私は望んでいるのですから!
まぁ私くらいのレベルになるとヤンデレでもツン殺でも許容範囲ですからね。なんと言いますか毎日のようにツン殺に吹っ飛ばされてますし。エスカリボルグで殴られても笑顔で戻ってこれるくらいの男にならなきゃ!」

ぴょんた「マドさん>へぇボタンのプッシュは日課ですよー忘れてしまうだなんてとんでもないです。といいつつ私もチキレのとき以外はそんなに押してませんが。
50行動必殺召喚なんてされたら私よりも地力のあるのが出てきてしまいますからねぇ。しかしそう言っていられるのも今のウチです。あと100日もすれば召喚なんて目じゃない位私達が強くなってますって。え、いや50日とかそんな。
SPDはロマンですよねーそう。ロマンに憧れて隠者を。そうしたら攻撃が当たらなくて幸星メディルサーカスにすればよかったと激しく後悔。天恵変えるイベント起きないかなぁ。
400字超えることなんて日常茶飯事ですよ。AAを使うと400文字なんて瞬殺じゃないですか。私も使いたいんですけどねぇ。」

ぴょんた「あめさん>すいません前回チキレ敗北していまいましたっ。やっちまっただー。
バラバラ緊急脱出だなんて悪魔の実の能力者じゃないんですからできませんよー。でも切断する方があめさんなら可能かもしれません。刀を箱に刺すごとに『痛い痛い!取れてる!腕取れてる!』とか箱の中から聞こえてくるかもしれませんがきっと気のせいです。
スカートだけ着用だなんて隠せているんだか隠せていないだかで、谷間にダーリンフリーズなこと間違いなしじゃないですか。でもあのヒラヒラ感がいいんですかね。
はっギャップ萌えですか。つまり私にもいくつかウイークポイントを作っておくしかないのですね。そういうところに気づけないのが私のダメダメちゃんなところかもしれませんね。まぁチキレ負ける当たりが見事なウィークポイントなんですが。」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「前回はチキレ3分しかなかったけどしっかりみんな発言してる…。みんななんだかんだでチキンレースじゃないんだー?」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「危険物だからといって箱の中までは開けなかったのでしょう。。。どこの誰か知りませんが僕を宅急便で送るだなんて・・・何故か箱から出ることもできませんでしたし。う〜ん、厳しいです。」
サーカス団見習いエックス「戦うのに指一本触れることができないとは・・。ふぅむ、それは3Dホログラムとか何とかという代物ですか?せっかく竜さんに召喚してもらったんだから、仲良くお茶しましょうよ♪え?召喚で存在していられる時間は非接触時のみですって・・・?
それでは触ることもできませんねー・・・。
それにしても悪魔ですか・・・。偽兎ですね?わかります!」

サーカス団見習いエックス「確かにまた旅はいろんな意味で飛べそうです。とりっぷしちゃってもいいですか?いいんですね???」
サーカス団見習いエックス「OK。またたびを〜たっぷ〜〜〜〜ぅり・・・ぅぃっく   ・・・っと、なんかでちったいっ!」
サーカス団見習いエックス「ふふふ。。。マタタビを補充した僕は変身を果たすのだー(クワッ

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「俺のスタンドは喜び苦しみもだえるのだ! ってのはさて置いて、特に決めてなかったり。強いて言えば、ある程度ご都合主義に走らせる能力かな?(ロール上的な意味で)
大丈夫、俺も更新中って文字が出て目の前が真っ暗なったぜ・・・ああ、これが戦闘不能(リタイア)か!」

レク(608)からのメッセージ:
レク「Σ 食べちゃダメなのだっ!食べるとほら、胃の中で暴れちゃうのだ、うむ。 そういえばぴょんたはこの島に1人できたのだ?」

ダンディ(796)からのメッセージ:
ダンディ「6匹楊海王とか、正にドM。オリバという名のノーガードカイ○キーでイチコロじゃないですか。決め台詞は「バカだぜ、アンタ」」

ダンディ「何そのブー○ター的なノリの生物は。カンガルーの攻撃舐めちゃいけませんよ。多分種族値で言えば130は硬いです。」

ダンディ「あのテリーの嫌いなところは、バーンナックルを使う時に両手上げないところです。あんなのバンナッコーじゃない。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「おおお!!それならおb(ry お姉さんにバニーガールさん捕まえてもらうのなー黒蔵君!」

黒蔵君「まだ見ぬマイハニー、バニーガールしゃん…!!待ってろよぉぉぉぉ!!」

ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「まあ、闘技は楽しむのが大事だから、勝ちは…気にするけど、気にし過ぎちゃいけないってことで。」

ディーン「…本番で勝てればそれでいいのさ。」

ディーン「話変わるけど、俺の所のチーム名を見たか?
もしもの時は、頼むぜ。
特に苦情も出てないから、認めてくれたんだなって思うことにしてるしな。」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「駄目です、1日でも寝込んだら、日課の偽島の可愛い女の子の観察が出来なくなっちゃうじゃないですか。大却下です」

シン「そうですよね。何もかも自分の思い通りにしても面白みの欠片もありませんからね。
でも胃や心臓が痛くなるような思いだけは勘弁です」

シン「その共通点って大体のネタキャラが該当しますよね? しかしぴょんたさんって人間はともかく、兎にはもてるんでしょうか?」

ティール(1965)からのメッセージ:
ティール「私も調べるまでキャノン・ボーラーが出てくるとは……。それと互角な801ちゃんはマンモスマン並の強さ?そしてそんな801ちゃんに手形の数勝負で勝ったぴょんたさんはマンモスマンにも勝てる!?すごい強豪超人じゃないですかっ。
超人オリンピックや王位争奪戦もこっそり出てたんですか。漫画に出てた6人以外の王子についてたとか?」

あめ(2074)からのメッセージ:
あめ「ふへーっ、パソコン故障の失意の淵より戻ってまいりました!しゅたっっ!!」

あめ「先週はこのリンクを押してはいないなんて、口が裂けてもいえませんです!あら今何か仰って・・・・」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ディム に技回数を 5 振り分けました!
ファイアグレネード に技回数を 4 振り分けました!
壊れかけた世界 に技回数を 3 振り分けました!
オートレスト に技回数を 3 振り分けました!
オブシディアンビースト に技回数を 2 振り分けました!
ディプレッション に技回数を 3 振り分けました!
スピリットクリィメイト に技回数を 2 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具竜の魔瞳 を装備!
防具火の娘の衣装 を装備!
装飾火薔薇の飾り を装備!
自由竜の羽 を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ハーカ(940)
 超清純派姉御(1549)
 ディーン(1609)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


遺跡外
練習試合開始!

モテるヤツには見えないPT
ENo.940
ハーカーム

V S
だいなまいとが〜る
ENo.982
cSyielCoelremInmt





ハーカ「ヒュゥ。ミステリアスガールってカンジ?」


[んふふ]



ハーカ武具竜の魔瞳 を装備!
ハーカ防具火の娘の衣装 を装備!
ハーカ装飾火薔薇の飾り を装備!
ハーカ自由竜の羽 を装備!

しょこらは武具多間接アームBRN を装備!
しょこらは防具スライドフォーム を装備!
しょこらは装飾代行の形見 を装備!
しょこらは自由Dアーム-SC01 を装備!

しょこらの攻撃LV2
しょこらのATが上昇!
しょこらのMATが上昇!
しょこらの体力LV2
しょこらのMSPが112上昇!SPが112増加!
ハーカの魔攻LV2
ハーカのMATが上昇!
ハーカの命中LV2
ハーカのHITが上昇!
ハーカのMHITが上昇!
ハーカの命中LV2
ハーカのHITが上昇!
ハーカのMHITが上昇!
ハーカの加速LV2
ハーカのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ハーカ(940)2331 / 2331

470 / 470

1963




[前]しょこら(982)3220 / 3220

460 / 460

1730




[HP]3220/3220 [SP]460/460 

しょこらの行動!
オートヒール!!
しょこらに 治癒LV1 を付加!
マッスル!!
しょこらのMHPが744上昇!HPが744増加!
しょこらのDFが上昇!
しょこらが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
サモン・残虐王女!!
残虐王女を召喚!
残虐王女「・・・どうにでもしていいのね?」
しょこらのSPが80減少!




[HP]2331/2331 [SP]470/470 

ハーカの行動!
オートレスト!!
ハーカ平穏LV1 を付加!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ハーカ2331 / 2331

430 / 470

1963




[前]しょこら3964 / 3964

180 / 460

1730
[前]残虐王女1331 / 1331

136 / 136

647




ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
[HP]2331/2331 [SP]450/470 

ハーカの行動!
壊れかけた世界!!
しょこらに295のダメージ!
しょこらのSPが24減少!
しょこらのWAITが増加!
しょこらは凍結に抵抗!
クリティカル!
残虐王女に358のダメージ!
残虐王女のSPが24減少!
残虐王女のWAITが増加!
残虐王女に凍結を(2)追加!
しょこらのSPに25のダメージ!
しょこらに睡眠を(1)追加!
残虐王女のSPに28のダメージ!
残虐王女に睡眠を(1)追加!
残虐王女のSPに24のダメージ!
残虐王女に混乱を(1)追加!
しょこらのSPに22のダメージ!
しょこらは混乱に抵抗!
しょこらのSPに21のダメージ!
しょこらは混乱に抵抗!

ハーカの追加行動!
通常攻撃!
しょこらに301のダメージ!

ハーカは残虐王女を魅了した!(1)

残虐王女「・・・次は貴方ね。」





しょこらの平穏LV2
しょこらのSPが19回復!
しょこらの治癒LV1
しょこらのHPが89回復!
[HP]3457/3964 [SP]107/460  睡眠[1]

しょこらの行動!
通常攻撃!
ハーカ321のダメージ!


[深度減少] 睡眠[1→0]



状態異常によりSPに7のダメージ!
[HP]973/1331 [SP]53/136  凍結[2] 混乱[1] 睡眠[1] 魅了[1]

残虐王女の行動!
通常攻撃!
ハーカ148のダメージ!
残虐王女の貫通LV1
ハーカのHPが70減少!
残虐王女の削気LV1
ハーカのSPが10減少!
残虐王女の麻痺LV1
ハーカは麻痺に抵抗!


[深度減少] 凍結[2→1] 混乱[1→0] 睡眠[1→0] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ハーカ1792 / 2331

310 / 470

1963




[前]しょこら3457 / 3964

107 / 460

1730
[前]残虐王女973 / 1331

53 / 136

647




ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
[HP]1792/2331 [SP]330/470 

ハーカの行動!
必殺技が発動!
ハーカ「熱いわよ」
火薔薇の花篭
しょこらに486のダメージ!SPに107のダメージ!
しょこらの次の3回分の攻撃が火属性に変化!
残虐王女は攻撃を回避!

ハーカの追加行動!
ディム!!
しょこらに341のダメージ!
しょこらに100のダメージ!




しょこらの平穏LV2
しょこらのSPが19回復!
しょこらの治癒LV1
しょこらのHPが89回復!
[HP]2619/3964 [SP]19/460 

しょこらの行動!
通常攻撃!
ハーカは攻撃を回避!

しょこらの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
ハーカ210のダメージ!
しょこらの腐食LV1
ハーカのMHPが283低下!HPが208減少!




[HP]973/1331 [SP]53/136  凍結[1]

残虐王女の行動!
残虐王女「従わぬ者に用など無いわ。」
下僕となれ!!1
ハーカ109のダメージ!
ハーカは攻撃を回避!


[深度減少] 凍結[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ハーカ1265 / 2048

120 / 470

1963




[前]しょこら2619 / 3964

19 / 460

1730
[前]残虐王女973 / 1331

28 / 136

647




ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
[HP]1265/2048 [SP]140/470 

ハーカの行動!
ディム!!
残虐王女に384のダメージ!
残虐王女のSPに16のダメージ!

ハーカの追加行動!
ディプレッション!!
しょこらに363のダメージ!
しょこらのSPが40減少!
しょこらのSPDが低下!
残虐王女に413のダメージ!
残虐王女のSPが20減少!
残虐王女のSPDが低下!

ハーカは残虐王女を魅了した!(1)

残虐王女「・・・次は貴方ね。」





しょこらの平穏LV2
しょこらのSPが19回復!
しょこらの治癒LV1
しょこらのHPが89回復!
[HP]2345/3964 [SP]19/460 

しょこらの行動!
通常攻撃!
ハーカ196のダメージ!

しょこらの追加行動!
通常攻撃!
ハーカ332のダメージ!
しょこらの腐食LV1
ハーカのMHPが85低下!HPが41減少!




[HP]176/1331 [SP]0/136  魅了[1]

残虐王女の行動!
通常攻撃!
ハーカは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ハーカ696 / 1963

40 / 470

1963




[前]しょこら2345 / 3964

19 / 460

1730
[前]残虐王女176 / 1331

0 / 136

647




ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
[HP]696/1963 [SP]60/470 

ハーカの行動!
ディム!!
しょこらに341のダメージ!
しょこらは攻撃を回避!

ハーカの追加行動!
ディム!!
しょこらに332のダメージ!
しょこらのSPに14のダメージ!




しょこらの平穏LV2
しょこらのSPが19回復!
しょこらの治癒LV1
しょこらのHPが89回復!
[HP]1761/3964 [SP]24/460 

しょこらの行動!
通常攻撃!
ハーカ334のダメージ!
鞭によりハーカ麻痺 を(1)追加!




[HP]176/1331 [SP]0/136 

残虐王女の行動!
通常攻撃!
ハーカは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ハーカ362 / 1963

40 / 470

1963




[前]しょこら1761 / 3964

24 / 460

1730
[前]残虐王女176 / 1331

0 / 136

647




ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
[HP]362/1963 [SP]60/470  麻痺[1]

ハーカの行動!
ディム!!
しょこらに330のダメージ!
しょこらのSPに14のダメージ!

ハーカの追加行動!
ディム!!
残虐王女に384のダメージ!
ハーカ「ま、一服しててよ」
残虐王女に107のダメージ!

ハーカはしょこらを魅了した!(1)




[深度減少] 麻痺[1→0]



しょこらの平穏LV2
しょこらのSPが19回復!
しょこらの治癒LV1
しょこらのHPが89回復!
[HP]1520/3964 [SP]29/460  魅了[1]

しょこらの行動!
通常攻撃!
ハーカは攻撃を回避!

しょこらの追加行動!
通常攻撃!
ハーカは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]-315/1331 [SP]0/136 

残虐王女の行動!
通常攻撃!
ハーカは攻撃を回避!




 天恵により残虐王女に追加HP647が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ハーカ362 / 1963

40 / 470

1963




[前]しょこら1520 / 3964

29 / 460

1730
[前]残虐王女332 / 1331

0 / 136

0




ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
[HP]362/1963 [SP]60/470 

ハーカの行動!
ディム!!
しょこらに342のダメージ!
しょこらのSPに15のダメージ!

ハーカの追加行動!
ディム!!
しょこらに330のダメージ!
しょこらは攻撃を回避!

ハーカはしょこらを魅了した!(1)






しょこらの平穏LV2
しょこらのSPが19回復!
しょこらの治癒LV1
しょこらのHPが89回復!
[HP]937/3964 [SP]33/460  魅了[1]

しょこらの行動!
通常攻撃!
ハーカは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]332/1331 [SP]0/136 

残虐王女の行動!
通常攻撃!
ハーカ183のダメージ!
残虐王女の貫通LV1
ハーカのHPが70減少!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ハーカ109 / 1963

40 / 470

1963




[前]しょこら937 / 3964

33 / 460

1730
[前]残虐王女332 / 1331

0 / 136

0




ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
[HP]109/1963 [SP]60/470 

ハーカの行動!
ディム!!
クリティカル!
クリティカル!
しょこらに381のダメージ!
しょこらのSPに15のダメージ!

ハーカの追加行動!
ディム!!
しょこらに342のダメージ!
しょこらのSPに15のダメージ!

ハーカは残虐王女を魅了した!(1)

残虐王女「・・・次は貴方ね。」





しょこらの平穏LV2
しょこらのSPが19回復!
しょこらの治癒LV1
しょこらのHPが89回復!
[HP]303/3964 [SP]22/460 

しょこらの行動!
通常攻撃!
ハーカ336のダメージ!

しょこらの追加行動!
通常攻撃!
ハーカは攻撃を回避!




[HP]332/1331 [SP]0/136  魅了[1]

残虐王女の行動!
通常攻撃!
ハーカは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵によりハーカに追加HP815が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ハーカ588 / 1963

40 / 470

1148




[前]しょこら303 / 3964

22 / 460

1730
[前]残虐王女332 / 1331

0 / 136

0




ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
[HP]588/1963 [SP]60/470 

ハーカの行動!
ディム!!
しょこらに344のダメージ!
ハーカ「ま、一服しててよ」
しょこらのSPに15のダメージ!

ハーカの追加行動!
ディム!!
しょこらに329のダメージ!
しょこらに53のダメージ!SPに7のダメージ!

ハーカは残虐王女を魅了した!(1)

残虐王女「・・・次は貴方ね。」





しょこらの平穏LV2
しょこらのSPが19回復!
しょこらの治癒LV1
しょこらのHPが89回復!
[HP]-334/3964 [SP]19/460 

しょこらの行動!
通常攻撃!
ハーカ334のダメージ!

しょこらの追加行動!
通常攻撃!
ハーカ329のダメージ!
しょこらの腐食LV1
ハーカのMHPが49低下!HPが0減少!




[HP]332/1331 [SP]0/136  魅了[1]

残虐王女の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ハーカ154のダメージ!

残虐王女の追加行動!
通常攻撃!
ハーカは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



しょこらの戦闘離脱前効果!
しょこらの道連LV1
クリティカル!
ハーカ339のダメージ!
鞭によりハーカ麻痺 を(1)追加!
しょこらの腐食LV1
ハーカのMHPが34低下!HPが0減少!
ハーカ179のダメージ!
しょこらの腐食LV1
ハーカのMHPが26低下!HPが0減少!


 天恵によりハーカに追加HP1148が与えられた!!

 天恵によりしょこらに追加HP1523が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ハーカ401 / 1854

40 / 470

0




[前]しょこら1189 / 3964

19 / 460

207
[前]残虐王女332 / 1331

0 / 136

0




ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
[HP]401/1854 [SP]60/470  麻痺[1]

ハーカの行動!
ディム!!
残虐王女に373のダメージ!
ハーカ「ま、一服しててよ」
残虐王女に107のダメージ!

ハーカの追加行動!
ディム!!
しょこらに338のダメージ!
しょこらのSPに15のダメージ!


[深度減少] 麻痺[1→0]



しょこらの平穏LV2
しょこらのSPが19回復!
しょこらの治癒LV1
しょこらのHPが89回復!
[HP]940/3964 [SP]23/460 

しょこらの行動!
通常攻撃!
ハーカ328のダメージ!
しょこらの腐食LV1
ハーカのMHPが21低下!HPが5減少!




[HP]-148/1331 [SP]0/136 

残虐王女の行動!
通常攻撃!
ハーカは攻撃を回避!




残虐王女「どうにでもしなさい。」
残虐王女が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ハーカ68 / 1833

40 / 470

0




[前]しょこら940 / 3964

23 / 460

207




ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
ハーカの平穏LV1
ハーカのSPが10回復!
[HP]68/1833 [SP]60/470 

ハーカの行動!
ディム!!
しょこらは攻撃を回避!

ハーカの追加行動!
ディム!!
しょこらは攻撃を回避!




しょこらの平穏LV2
しょこらのSPが19回復!
しょこらの治癒LV1
しょこらのHPが89回復!
[HP]1029/3964 [SP]42/460 

しょこらの行動!
通常攻撃!
ハーカは攻撃を回避!

しょこらの追加行動!
通常攻撃!
ハーカ322のダメージ!
鞭によりハーカ麻痺 を(1)追加!




ハーカ「やれやれ。一服するわ」
ハーカが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]しょこら1029 / 3964

42 / 460

207





[おつかれさま]


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 )
訓練により 魔力26 上昇しました!(能力CP - 28 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )
訓練により 魅力23 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 火霊装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 22 )
訓練により 火霊装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 23 )

エターナルフレイム 初修得しました!(上位CP+ 1
持久最大値 が上昇しました!( 2223

魔法石の欠片 から 偽りのアージュ という 魔石 を作製しました。(- 100 PS)
ハーカ「三つ首の竜かあ」

魔法石の欠片 から 偽りのダゥアク という 魔石 を作製しました。(- 100 PS)
ハーカ「六つ、目があるのなら、どれがどの首の目になるんだろうね」

B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!

S-15 に移動しました!
S-16 に移動しました!
S-17 に移動しました!
S-18 に移動しました!
S-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 仙ちゃ(1727)と一致しました!
 ゲンザ(2061)と一致しました!
仙ちゃ(1727) ゲンザ(2061) とパーティを結成!
パーティ名: モテるヤツには見えないPT

【成長】
能力CP39 増加!
戦闘CP37 増加!
生産CP26 増加!
上位CP23 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

樹羅(842)の声が届いた:
樹羅「魔石作製枠ご入用の方は伝言か”木漏れ日”までどうぞ♪
気が向いたら邪石も出すかもね☆」

槍っ娘月華ちん♪(778)の声が届いた:
槍っ娘月華ちん♪「合成、武器、暗器依頼受付中〜♪ 伝言よろしく〜〜♪」

(481)の声が届いた:
「ギギギギギッ。」

ヒュペ(475)の声が届いた:
ヒュペ「装飾枠と合成枠を使ってくれるやつとバンドメンバーを募集中だぜ!!あと、最近御守も作れるようになったんだぜ。無付加の欲しかったら声かけてくれよな!」

ゲンザ(2061)の声が届いた:
ゲンザ「さぁて、いよいよ本格的に上位技能を憶えてきたのぅ」

癒系再生壁ヤイバ(1724)の声が届いた:
癒系再生壁ヤイバ「_・)ノ」

まりもや(1706)の声が届いた:
まりもや「水辺なのでしっとりつやややかヽ(・w・0。)ノ!」

たこじらくん(1490)の声が届いた:
たこじらくん「たことくじらを食べよう!!!」

アーちゃん(1273)の声が届いた:
アーちゃん「「PTMの武器・魔石・付加枠使ってくださる方募集ちゅ><
木漏れ日見てくれると嬉しいな♪」」

キスク(908)の声が届いた:
キスク「飾りモノに些かの心得アリ。仔細は木漏れ日にて…(ふかぶか」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F S-19 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * ハーカ(940)誰かに練習試合を申し込む
 * ゲンザ(2061)誰かに練習試合を申し込む
ハーカ(940)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F S-19 / 平原
通常戦が発生!

モテるヤツには見えないPT
ENo.940
ハーカーム

ENo.1727
猫屋敷 仙太郎

ENo.2061
犬飼 四郎兵衛 験座

V S
遺跡に棲む者
エンシェントレスト

小象

小象




Data  (第22回  第24回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.940 ハーカーム
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S19 * 平原
HP 2331 / 2416

SP 470 / 496

持久 22 / 23

PHP2065
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 61 44 35 36 (2004)
PS339 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝10
体格126 魔力309
敏捷234 魅力259
器用50 天恵104
[ 修 得 技 能 ]
1火霊LV29 
2幻術LV20(熟練LV32
3---  
4---  
5---  
6---  
7付加LV18 
8魔石LV21 
9火霊装飾LV24
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1727 猫屋敷 仙太郎



ENo.2061 犬飼 四郎兵衛 験座

Character Profile

愛称ハーカ
種族知恵あるもの
性別
年齢20年
守護聖人サンセットジーン
赤い髪と赤い瞳を持つ女。にこやかでよく喋る。スモーカー。
ふよふよ浮かぶ黒い浮遊物は、パシリであり、カバンであり、びよーんと伸ばして寝袋でもある。
意外と何でも入る。容量は体格次第。

ちなみにこの羽、人型にもなる。名前はアージュダ。
大きさは変わらず、容姿は10代前半くらい。
男の好みがかなり大人。



木漏れ日が無くても、すみかで受付致しますよー。
突撃・伝言もお気軽にどうぞ。


賛同しています
---コミュニティNo.911 NANDEMO許可!---
---※『なんでも許可!+オフ媒体』※---

観測者(157)さまに、
プロフ絵・アイコン、キュートに観測していただきました∠('-'

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 赤の魔瞳
      ( 魔石 / 63 / 魔攻LV1 / - / - )
[2] 竜の魔瞳
      ( 魔石 / 92 / 魔攻LV2 / - / 武具
[3] 火の娘の衣装
      ( 衣装 / 56 / 命中LV2 / 平穏LV1 / 防具
[4] 火薔薇の飾り
      ( 火飾 / 74 / 命中LV2 / - / 装飾
[5] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[7] ---
[8] ロードナイト
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[9] 竜の羽
      ( 装飾 / 44 / 加速LV2 / - / 自由
[10] ---
[11] 桜薫製サラダ
      ( 料理 / 18 / 治癒LV1 / - / - )
[12] 質素な保存食
      ( 食材 / 10 / - / - / - )
[13] 偽りのアージュ
      ( 魔石 / 72 / 魔攻LV2 / - / - )
[14] ---
[15] シャドウバックラー
      ( 防具 / 100 / 闇LV2 / - / - )
[16]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[17] 偽りのダゥアク
      ( 魔石 / 72 / 魔攻LV2 / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[64] ディム105 / 12-
[481] フレイムプリズン400 / 7--
[487] オートレスト403 / 3--
[492] オブシディアンビースト1202 / 3---
[493] フェアリーサークル300 / 3-
[602] フレアシンパシィ500 / 3---
[607] フレアボム700 / 3---
[707] フィアフルイメージ500 / 5--
[1124] スピリットクリィメイト802 / 6---
[1350] ディプレッション903 / 4---
[1767] ファイアグレネード2004 / 5---
[1993] 壊れかけた世界1303 / 3---
[2410] エターナルフレイム2001 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 落書きの壁( B1F / R15 )
[5] シャンデリア( B1F / Y12 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.567
フェイジョア・ヴェローゾ
スモーカー。ホットチリ

[2] ENo.319
十・華音・リッチーニ
スモーカー。寄せ上げ。てない

[3] ENo.999
こずえ
たばこのみ。恋しくるぶし

[4] ENo.914
アーネフェルト・ボルツマン
スパーカー。オトナへの階段

[5] ENo.1284
不動 静
ツッコミスト。そのツッコミ、虎の如し

[6] ENo.228
イリス=ウィズ
火飾屋さん。本職はぬいぐるみ

[7] ENo.1876
嬬園
火飾屋さん。ほかほかさせてあげたい子

[8] ENo.1459
ユーキリム・シーズリア
火飾屋さん。竜を育てるお母さん

[9] ENo.235
桐生 伊織
火霊屋さん。同業の妖狐さん

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ディーン=フォルセウス
火霊屋さん。刈り取る炎

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リンティア
妖精さん。元気をくれる

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