あーちゃん(525)「べーちゃんとは別PTになるね（（　ジャヌちゃんと一緒に行くんだよね」
hiromu(525)「ちゃんと良い子にするんだよ！　ジャヌ子ちゃんを守ってあげるんだ！」
スミス(525)「ベリーは強い子だっ！　隣で見ていた俺はよく知っているぞ！」
(525)ベリー「ワンワン！！（やる気が出てきたらしい」


　　　　　ぷちらちゃん「ギャウウ♪（なんかよくわからないがはしゃいでいる」

hiromu(525)「そうそう、ミニドラゴンのぷちらちゃんだ」
(525)あーちゃん「きゃーｗ　可愛いです！」


　　　　　ぷちらちゃん「ギャウギャウウゥウ♪（とび跳ねている」



ベリー(525)「ワンワン！（ぷちらの顔を舐めている」
スミス(525)「うむ、とても微笑ましい光景だなっ！」

あーちゃん(525)「えっと、まず私たちと仲良くなってジャヌちゃんに引き渡すんでしたね」
hiromu(525)「そうそう、新密度いっぱいあげて、もう一度ベリーと交換だ」
(525)ベリー「ワン！（言葉をしゃべれない仲間に親近感があるみたいだ」


　　　　　ぷちらちゃん「ギャウギャウ♪（ベリーになついたみたいだ」



スミス(525)「逃げないようにの作戦なのだな！　うむ、私もしばらく合成されないようで良いな！」

あーちゃん(525)「あっ！」
hiromu(525)「あっ！」
スミス(525)「『あっ！』てなんだっ！　忘れていたのか兄さん、アリーネ姉さんっ！！」
(525)ベリー「ワンワン♪（じゃれあっている」


　　　　　ぷちらちゃん「ギャウ♪　ギャウ♪（じゃれている」

【つぶやき】

あーちゃん「ギャウ♪」




　　　　　ぷちらちゃん「ギャウ♪　ギャウ♪」

あーちゃん「ギャウ！　ギャウゥウ！！」




　　　　　ぷちらちゃん「ギャウ！？　ギャウギャウゥ！！」

あーちゃん「ギャ、ギャウ（（」




　　　　　ぷちらちゃん「ギャウギャウウッｗ」

あーちゃん「ギャウ？」




　　　　　ぷちらちゃん「ギャウギャウ♪　ギャォ♪」

あーちゃん「あははははｗｗ　ギャウ♪　ギャギャギャ〜ウ♪」




　　　　　ぷちらちゃん「ギャァァァ！！　ギャウ！！　ギャウゥゥウ！！」

あーちゃん「ふふｗ　ギャウ♪　ギャウ♪」

hiromu「ねぇ、あれはなんなの？　意思疎通ができてるの？」

スミス「さすがアリーネ姉さん！　まだ幼いドラゴンともうあんなに仲良くなるなんて！　本当に暖かなお人だ」

ベリー「ワンワン（楽しそうだと思っている」

hiromu「あ、ワンコロ遊びに来たのか」

ベリー「ワン！（飛び跳ねている」

hiromu「はは、あの二人楽しそうだろ　お前も混ざってこいよ　ワンワンギャウギャウ言って楽しいはずよ」

ベリー「ワン♪（走ってアリーネとぷちらちゃんに混ざりに行った」

ベリー「ワンワン！！」

あーちゃん「あ、べーちゃん♪」

ベリー「ワンワン♪」

あーちゃん「ふふ♪　ワンワン！」




　　　　　ぷらちちゃん「ギャウギャウ！！」

ベリー「ワンワン！！」




　　　　　ぷらちちゃん「ギャウ！！　ギャウゥゥウ！！」

あーちゃん「あはははｗｗ　ワンワン！！　ギャウ〜♪」

ベリー「ワンワン！！」

あーちゃん「ワンワン！」




　　　　　ぷちらちゃん「ギャウ♪　ギャウギャウ！」

ベリー「ワンワン！！」




　　　　　ぷちらちゃん「ギャウ♪　ギャウ♪」

スミス「すごく微笑ましい光景だな！」

hiromu「うむ、少女とミニドラゴンとワンコロがじゃれ合っている　素晴らしいものだな」

スミス「アリーネ姉さんはぷちらちゃんが何を言っているのかわかるのだろうか」

hiromu「どうなんだろうねー　俺はベリーの言ってる事なら分かるようになったけど、それでも結構時間かかったよ」

スミス「そうなのか　では、ぷちらちゃんの言っている事はわかるのか？」

hiromu「うむ、全然わからん　分かるようになるためにはもうちょっと時間が必要だ」

スミス「大変なのだな」

hiromu「あーちゃんは分かってるのか疑問だな」

スミス「アリーネ姉さんほどのお人なら、もう十分ぷちらちゃんを理解しているのではないだろうか！」

hiromu「いや、わからんぞ、あの子人目もはばからず、野良猫の前に座り込んでにゃーにゃー話しかけたりするタイプだからな」

スミス「それはつまりどういうことなのだ？」

hiromu「意味なんか理解できなくてもノリでギャオギャオ言って楽しめる子なんだよ」

スミス「それは可愛らしいな」

hiromu「うむ、可愛らしいね　でも、一緒にいる身としては・・・こう、周りの視線が気になると言うか、なんというか」

スミス「アリーネ姉さんの可愛らしさを味わうのと、恥ずかしい思いをするので複雑なんだな」

hiromu「そんな感じかなぁ」

スミス「ははｗ　でも、今は誰もいないし、どうだ？　混ざってくるというのは」

hiromu「はははｗ　面白いかもねｗ　うむ、じゃあ、せっかくだし、俺も混ざってこようかな」

スミス「お、それはとても良い事だと思うぞ！　ぷちらちゃんも喜ぶだろう！」

hiromu「スミスお前もワンワンギャオギャオ言うぞ！」

スミス「なにっ！　俺もかっ！」

hiromu「見る阿呆にはしゃぐ阿呆、同じ阿呆ならワンワンギャオギャオってね！」

スミス「はは　兄さんが行ってしまうと俺一人になるな　それを配慮しての申し出か　はやり兄さんはとても優しいな」

hiromu「そんなことないって　ところでスミス」

スミス「ん？　なんだ兄さん？」

hiromu「ワラピーってなんて鳴くんだ？」

スミス「ははは、鳴くだなんて兄さんはおかしなことを言うな　ワラピーは喋るのだ！」

hiromu「・・・・・・」

スミス「ん？　どうしたんだ？　何かおかしなことを俺は言ったか？」

hiromu「いいや、行こう！　一緒にワンワンギャオギャオだ！」

スミス「な、なんだ兄さん！　教えてくれ！　ワラピーが喋ると言って変な間が空いたのはなぜなんだ！？」

hiromu「ワンワン！！（アリーネたちのところへ混ざりに行った」

スミス「に、兄さん！」

あーちゃん「ワンワン！！」

ベリー「ワンワンワン！！」

hiromu「ギャオギャオ！！」




　　　　　ぷらちちゃん「ギャオ♪　ギャオ♪」

スミス「・・・・・・ま、いっか・・・」

スミス「ワンワン！！」




（とてもおかしな集団だった）

ポポロ(123)からのメッセージ：
ポポロ「オレだ、キミの愛しいポポロだよ」

ポポロ「なぜか今はこのような格好だが、オレはキミのことを忘れたことはなかったよ」

ポポロ「もう一度、愛を語り合おうじゃないか」

セフィーネ(144)からのメッセージ：
セフィーネ「ふふっ練習試合楽しかったわ、あーちゃん。　また機会があったらよろしくね。」

ぽん太(556)からのメッセージ：
ぽん太「うー」

走り回っていたが今度はぐるぐると振り回すように回し始めた

凄まじい勢いで回転している。（台風のようだ・・・！

hiromuの謝罪を聞くと口から手を離した。

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「エエよエエよ。打ち上げなんて気にせんといてな。」
少女A「こうやって気持ちは届いてるんやから。。ね？」

少女A「Σってｈｉｒｏｍｕん寝たふりやったんか！？」
少女A「ちょい待て、ドコからや？！ドコから寝た振りやったんや？！」

少女A「そんなん言うんやったら！」
少女A「あーちゃんもウチの揉めばエエねん！」
少女A「さぁさぁ！！」
少女A「揉めるほどボリュームがあるんやったらやけどな！！」

轟沈！

轟沈！（自滅

轟沈！（自虐

もそもそと復活。。
少女A「確かにジャヌはんのメロンはスゴいやんね。」
少女A「シルクはんが前回挟まれてた気がするで。」

少女A「あんだけ挟まれても平常で居られるシルクはんはたいしたもんやで。」
少女A「うちは記憶の方が戻って欲しいやんね。身体は、コレに慣れてきたんでエエかなって思ってきたトコや。」

少女A「戻ったら、また肩こりに若干悩まれそうやしな。。」
少女A「あ。。。（しもうた。失言やった。）」

少女A「遺跡外のあれか。。。」
少女A「そういや、今回も宿に行ったのに日常会話だけですっ飛ばしてきてもうた。」
少女A「なんもないし、コレでエエやんね？」

少女A「ノタはん、ｈｉｒｏｍｕんが一緒に御風呂に行って来ればええやん。きっと謎が解消するで。」
少女A「」

少女A「ｈｉｒｏｍｕんとなんて毎日乳繰り合ってるんやろ？」
少女A「今更やん！」
少女A「ってｈｉｒｏｍｕんなんかあーちゃんが勘違いしてる気がするで。誤解は早めに解消するように！」

少女A「この喋りは胡散臭さが売りなんやし、コレでエエんよきっと。」

りしあ(663)からのメッセージ：
りしあ「良いものが出来たなら良かったです。合成素材を間違った時のリスクを考えると毎回緊張してしまいます」

りしあ「練習試合おつかれさまでした〜。なんだかにぎやかな試合になりましたね」
りしあ「体の一部を一点集中で狙われていたような気がしますが、気にしない事にします」

りしあ「次からはまた探索ですね、お互い頑張りましょう〜」

ジャヌ(809)からのメッセージ：
ジャヌ「あれは、一応、繋ぎとして、
　　　　 パンくずで作ったパン粉を使っていますので、
　　　　 間違いではありませんわｗ」

ジャヌ「……///
　　　　 …お粗末さま…ですｗ」

ジャヌ「…そうですね…。
　　　　 …おろしポン酢…とかでしょうか…ｗ」

ジャヌ「…目玉焼きをのせて、デミグラスソースでもいいですね…ｗ」

ジャヌ「ありがとうございますｗ
　　　　 今回、おにくを使っての料理は出来ませんでしたが…
　　　　 また手に入ったら、ぜひ…ｗ」

ジャヌ（…あーちゃんの…お肉…
　　　　 ……おいしそう…かも…です…ｗ）

ジャヌ「RAG様はがぶっとかじっちゃいますが、
　　　　 私は、ぺろぺろとなめるのが好きですｗ」

ジャヌ「…喉につっかえちゃいそう…ですね；」

ジャヌ（………？
　　　　 …急に顔が…真っ赤に…？
　　　　 …どうしたのでしょうか…？ｗ）

ジャヌ「…聞いた事が…ない…ような気がします。」

ジャヌ「……はい…ｗ
　　　　 …………って、…え！？」

ジャヌ「…わ…わわ…私が…ほめてもらうのですか！？」

ジャヌ「…えっと……頭をなでてもらえるのもいいですが…
　　　　 …その……ええっと……………
　　　　 …あ……なんでもありません。」

ジャヌ「…ですねｗ」

ジャヌ「………/////」

ジャヌ「…い…弄らないで下さい…；」

ジャヌ「…ですですｗ
　　　　 …とっても、かわいいんですｗ」

ジャヌ「…えっと……しっぽからですね。
　　　　 ちょっとかわいそうなので、頭は最後に…ｗ」

ジャヌ「……ｗ
　　　　 シンプルなのが一番かも…ですねｗ」

ジャヌ「………？」

ジャヌ「！！！！！！！！！！！！！！！」

ジャヌのメロンは、あーちゃんに激しく揉まれている。

ジャヌ「ひゃぁぁ…！
　　　　 …あぁっ！…ちょっ…ちょっとぉ……ひぃん！
　　　　 …やぁ…やめてくださっ…あぁぁん！………。」

ジャヌのメロンは、あーちゃんに揉まれ続けている。

ジャヌ「…ちょ……とぉ………それい…じょぅ………はぁん！
　　　　 …やぁ…めっ………てぇ……！」

ジャヌのメロンは、あーちゃんにまだ揉まれ続けている。

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「そうそう当てれる人は居ないと思いますよ。私も隠し通路だと確信して壁に向かって移動しようとしたら、見事に行き止まりでしたし。」

アレフ「Ｂ１Ｆ北西の一番奥にはあるかもしれませんね。Ｂ２Ｆにはあるみたいです。サザンクロス隊とか言うのが守っているらしいですけども。」

ミユ(1148)からのメッセージ：
ミユ「そうねぇ、“向こう”に行って力を使うとすぐわかるんだけど・・・・・・」
ガオン「攻撃的なら赤か橙、素早いなら緑か黄、規模がでかいなら紫か黒、受身なら青か白、ってとこなんだがな」
ミユ「私のカンだけど、あーちゃんは黒か青な気がするのよね」
ガオン「んー・・・・・・よぉ、広範囲の魔法とか得意か？」

ガオン「こいつがこんなんだし――」
（むっ）
ガオン「――ユーリと直接話したことはないんだが、ガミガミというか・・・・・・一人ではしゃいでる感じだな、ありゃ」
ミユ「あー思い出した、おしゃべり好きそうな感じだったわね」

ミユ「先代はガオンとギェアルっていう剣で二刀流やってたんだよ」
ミユ「私はグラーっていう鞭使っててね、かわいかったな♪」
ガオン「“銀牙”交代と同時に俺とグラーでミユの武器になる予定だったが・・・・・・」
ミユ「私のおせっかいで先代は今グラーとギェアルの二刀流ってこと、ややこしくてごめんね」

《流石お前の嫁だ、勘付くの早いな》
《これ以上のことは作者に問い詰めてくれ》

ミユ「ちょぉ〜っと、がーちゃん？」
ガオン「なんだ？　相棒」
「なんでもない」《まさか他人に意思伝達用アーツ使ってないでしょうね？》
「そうか」《まさか、近くにいるまともなアーチャーなんてお前くらいだ》

ミユ「まともなあーちゃんならいるけどね♪」
《声出すな、馬鹿》

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「ふむ…これがダークサイドというものなのか（前回の様子を見ていたようです）」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「流石にあの数はきつかったのじゃ」

トウマ「うむ、今度もよろしく頼むのじゃ･･･まあ、あの数は流石に捌ききれんが少しは粘れるようにするのじゃ」

ペルソナ(1900)からのメッセージ：
太母「あらまぁ、やだよこの子は。いやらしい（何＜パーマをワシャワシャ」

ペルソナ「はい、太母も老賢人もここぞとばかりに食料摂取します。」
老賢人「ふぉふぉ。肉体があると便利じゃの」

コレット(2081)からのメッセージ：
コレット「うん、どんなのに楽器の効果のるのかいろいろためしたいな！」

コレット「カームソングにはのらなくてびっくりしちゃった……きじゅんなんなんだろ？」

コレット「みんなで大合奏！すごくたのしそう！」

コレット「楽器、そろそろおぼえられそうだけど枠があっぷあっぷですぐ忘れちゃいそうだから、よかったらまた作ってほしいな！」

コレット「楽器も装飾もつくるのすごくじょうずだし……」

コレット「あ、そういえばその指輪すごくきれいね！きらきら！」

ハーク「しかし、なんか今年は花冷えのきつかね。さむぅして花見どころじゃなかばい。」

ハーク「とか言いながらしっかりしたけどね。」

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「素敵なコミュを見つけたので、お邪魔だよー。　　（なんだか鞭使いが多い気が）」

草色の薫風「この調子だと生産48も時間の問題だな。武器なんかは昨日36を突破してたようだが。はてさてこうなると生産技能60に技や上位技能があるのか気になるね。」

草色の薫風「装飾派生の技能じゃないけど人形っぽいものを扱うのは使役獣と傀儡師になるのかな。どちらも面白い上位技能だよな。」

草色の薫風「さて今日のお題はこんな付加が欲しい」

草色の薫風「つやつやというのはどうだろうか。俺様のお肌のように。」

草色の薫風「俺達が身につける装備は自由に名前をつけられるわけだが、命名の仕方にこだわりとかあるかな？次回のお題

『装備名のこだわり』

でよろしくな。」

草色の薫風「では次回もここで会おう！お題のネタが尽きてきたが何か皆で話してみたい話題があったら教えてくれ。」

ガルフ(135)からのメッセージ：
よるのはね「付加に『異常補正』が見つかればぜひ欲しいところだな」

清明(313)からのメッセージ：
黄昏と黎明「欲しい付加ですか。んー…、ぷにぷには少し欲しい気がします。
打たれ弱いので幾らか弱まってくれると生存確率がぐんと上がりそうなのですよね。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「新しい付加ですか。
　ぷにぷにだけじゃなくて、
　ふかふかとかも欲しいですね」

「・・・・・・・・」



「・・・別に付加とフカを掛けた訳じゃないですよ？」

アイリス(434)からのメッセージ：
アイリス「付加かぁ…」

アイリス「全反射、即死無効、超回復（HP+SP)、常時3ゲージMA…」

アイリス「最後は全く関係ないですね」

あーちゃん(525)からのメッセージ：
あーちゃん「火撃の上位付加、炎撃ってのがあるみたいですねー　闇の上位付加が見つかってないらしいので、それを探し出して使ってみたいです！」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
倶利伽羅「ほう。『宝物作製』ときたか。　その名には感じ入るものがあるのう。
　　　　　　レンの思いとは外れるやもしれぬが、
　　　　　　効果のほどに想像を巡らせてみるとなかなか楽しいもんじゃ。」

倶利伽羅「さて、お題の方じゃが…　ふうむ、付加のう。
　　　　　　余の出自が出自ゆえに、『蛇神』は欲しいところよのう。
　　　　　　とはいえ、これは八岐大蛇20で修得予定。『欲しい』、とはちと違うかの。」

倶利伽羅「新しい付加効果を考えるにしても、コミュ主の言う通りすでに千差万別あるでな。
　　　　　　提案をしてみたところで、すでに在るものを言うてしまいそうじゃ。
　　　　　　なれば『とにかくプラスがたくさん付く付加』が欲しい、としておくかのう？」

伝人40010号(715)からのメッセージ：
源「今回は事情があって俺だけー。まあ事情って言っても文字化けなんだけど」

水の花「欲しい付加…PHP強奪とかほしいなぁ。しつこくて嫌だからねぇ；」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ：
『凝視』攻撃対象を一つに限定する。ただし、対象以外からの攻撃に対しては回避等防御的行動を取れなくなる。
燻し狸狸親父「・・・てな感じの効果は大きいが反作用はもっと大きい言うのが・・・プログラム的に面倒臭そうやけどな。」

へきる(1320)からのメッセージ：
魂の織り手「手に入るなら『具現影』が欲しいなあ。戦闘力と厨二面、二重に美味しい付加に涎が止まらないよ」

魂の織り手「コミュ内にも装飾36リーチの人が増えてきたなあ。
　　　　　　　通常装飾は追いつけそうにないんで、魔弾一筋でがんばることにしたぜ。今日で24っ！

調(1554)からのメッセージ：
調「付加、付加、えーとえーと……」

調「『無作為LV○』戦闘開始時に効果発動。ランダムで選ばれたなんか付加LV○を自分に付加×４回！」

調「使えないよーでまれに怖い付加、でもやっぱり使えない気がする」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「付加だお？　もちろん「もふもふ」だお！！　敵ももふもふしちゃって行動忘れちゃったりするだおー。でもたぶん自分もうごけなくなるだお…。」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「パンプキンパイとシナモンティー……甘いものではありませんが、一服には丁度いいですね……」

レイナ「…………付加を全て暗唱、本当に出来る人がいるのでしょうか？」
ジョニー「オレ様は、多すぎテとてもじゃネーが無理だナ」

レイナ「やはり私が欲しいのは”とにかくLvの高い平穏”ですね。いつでもSPが枯渇していますので……」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…色んな動物の耳や尻尾、増えると良いね。」

緋蓮「…付加は、種類が多すぎて大変。…氷晶雲とかフィムブルヴェト？　どうしても、雪や氷に絡むものに偏る。」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「付加も悩みどころです。装備では８枠までなので、活泉３とかがそのうちほしくなりそうですけど。ただ合成では付加のレベルが基本的に上がらないので、付加Ｂに使うべき材料にも悩みますね。新しい付加効果だと……魔法版ぷにぷにとか、召喚印みたいな感じのペット強化印とか、そんなのがあったら面白そうです」

リム(1000)からの生産行動を許可しました。
シャロン(875)からの生産行動を許可しました。
クロエ(1831)からの生産行動を許可しました。

ジャヌ(809)に連れてってもらいました！

サモン・ストローマン に技回数を 2 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 2 振り分けました！
イリュージョン に技回数を 2 振り分けました！
サモン・タンバリンの少女 に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ブラックリリィ に技回数を 1 振り分けました！
私に従えないというのか に技回数を 1 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 1 振り分けました！
アンデッドスレイヴ に技回数を 2 振り分けました！
サモン・アニマル に技回数を 2 振り分けました！
フレンジ に技回数を 1 振り分けました！
エンジェルソング に技回数を 1 振り分けました！
サモン・一角獣 に技回数を 1 振り分けました！
サモン・小さな歌姫 に技回数を 2 振り分けました！
ヘブンズゲート に技回数を 2 振り分けました！

アップルパイ を食べました。
あーちゃん「わぁ！　このアップルパイすごい！　サクサクでアマアマです！」
hiromu「この生地すげぇ！　なんだこれっ！　うまっ！」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 蒼銀恋 を装備！
防具に ヒラヒラの多い黒の服 を装備！
装飾に ブラックダイヤモンドの結婚指輪 を装備！
自由に 白のベルトリボン を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　あーちゃん(525)
　ジャヌ(809)
　エルエ(843)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ディプレッション を修得しました！
技 サモン・ミニドラゴン を修得しました！
上位技能 幻獣召喚 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 22 → 25 ）

技No.38 セクシーさ を訓練しました。

たぬき(219)から 20 PS 受け取りました。
たぬき「楽器の製作代タヌ。」

ウルティス(81)に 50 PS 渡しました。

シンクレア(562)から 20 PS 受け取りました。
シンクレア「お守りを一つもらおうかねえ。はい、代金だよ」

サイツェ(1427)から 5 PS 受け取りました。
サイツェ「仲間が申し込んだ木瓜を引き取りに来たよ。　それと、これは支払いの代金だ」

メイリー(1985)から 20 PS 受け取りました。
メイリー「お礼のPSなのよー、本当にありがとうっ。」

封真(2230)から 30 PS 受け取りました。
封真「いい防具を販売頂き感謝。」

サイツェ(1427)に 木瓜 を渡しました。
メル(1712)に 丈夫な黒の服 を渡しました。
封真(2230)に 煉瓦 を渡しました。

泣き虫魔剣士トーネ(2068)から 大きな牙 を受け取りました。
泣き虫魔剣士トーネ「封真さんの代理です。宜しくお願いしますね」

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。

リム(1000)に、 大きな牙 を おいしい草 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！
リム「ご依頼ありがとう。つたない技術だけど、お役に立てれば幸いだ」

リム(1000)に、 おいしい草 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！

ウルティス(81)の所持する 骨 から 真っ赤なふわふわリボン という 装飾 を作製しました。
ジャヌ(809)の所持する 毛皮 から エンジェルコート という 装飾 を作製しました。
エルエ(843)の所持する ロードナイト から ロードナイトベルト という 装飾 を作製しました。

シャロン(875)に、 白い枝 から 黒のウエディングドレス という 防具 を作製してもらいました。（- 120 PS）
シャロン「ド、ドレスですか？　僕程度の未熟な腕前では分不相応な依頼ですが…請け負ったからには精一杯作らせて頂きます！」

シンクレア(562)の所持する 白石 から 白石飾りの黒帽子 という 御守 を作製しました。

たぬき(219)の所持する 大蒜 から 陣太鼓 という 楽器 を作製しました。

メイリー(1985)の所持する 平石 から 瑠璃の花 という 闇飾 を作製しました。

ジャヌ(809)に、 おいしい草 を料理してもらい、 ホウレン草のクリームオムライス を受け取りました。
ジャヌ「今回はオムライスを作ってみました…ｗ」

ぷちらちゃん の 体格 が 8 上昇しました。(-16CP)
ぷちらちゃん の 体格 が 9 上昇しました。(-17CP)
ぷちらちゃん の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ぷちらちゃん の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
スミス の 敏捷 が 9 上昇しました。(-18CP)
スミス の 敏捷 が 9 上昇しました。(-19CP)
スミス の 敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。
スミス の 敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。

B1F Q-25　魔法陣〔暗い水路〕　に移動しました！

Q-24 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ウルティス(81)と一致しました！
ウルティス(81) とパーティを結成！
パーティ名： ぷにぷにトライアングル

【成長】
生産行動経験により 装飾 のLVが 1 増加！
能力CP が 39 増加！
戦闘CP が 37 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 23 増加！
NP が 1 増加！
ぷちらちゃん の 親密 が 4 増加！
ぷちらちゃん の CP が 28 増加！
スミス の 親密 が 4 増加！
スミス の CP が 34 増加！

エグゼ(374)の声が届いた：
エグゼ「料理枠あります、伝言等でお気軽にドウゾ。」

ミリア(896)の声が届いた：
ミリア「魔石を無料で作製してるっす、要る方はどうぞ」

練習試合が発生！

ぷにぷにトライアングル ENo.81 Ucilulu=Ulutith ENo.525 アリーネ・A・サキュバス

V S

焔艶なる桃現峡 ENo.144 セフィーネフィアス ENo.809 ジャンヌ＝アルヱィジ