ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「まー。難しいもんだよなぁ…。ボケだけやるって言うのも…。（うんうんと頷きつつ）」

ヒュペ「ＭＭＲって言ったら、ナンダッテー＞ΩΩΩ　しか思いつかない！って中のやつが言ってたぞ。」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「…はつじょーきの詳しい説明は…そーですね、なんでしたらふたりきりでゆっくｒ（けふけふ」

ローラ「ちょっと諸理由で簡単宣言ですが…（汗」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「萌えポインツと言われましても…余裕があった方が基本的には良い事ばかりだと思いますけれども…」

リィゼ「力でにゃくて、萌えで下克上…国民的人気で支持を集める、ということにゃのでしょうか…　…　…あちらは私よりも猫らしいですから無理かと思います、よ。」

‘猫耳メイド’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘猫耳メイド’ドロ「おー！それは良かった♪ これでまた一段と･･･」

‘猫耳メイド’ドロ「闘技大会で当たるのが怖くなったわけだ(ガクブル)
それに最近気づいたんだけど、金の枝やアベンチェリンで強さ400越えの魔鏡作れるし･･･(ガタガタ)
気づいたら俺･･･魔鏡作製のレベルがトップクラスって事に驚いたよ･･･(ガタガタガタガタ)

作っといて今更だけど、強さ410の魔攻3付加の魔鏡ってスゲェ怖い」

‘猫耳メイド’ドロ「･･･って！？　か、齧っても旨くないよ？！
むしろ腹壊しちゃうよ！(相手の心配をしているようで自分の心配をしている(･･･))」

総ちゃん(1348)からのメッセージ：
総ちゃん「封弓の本質は状態異常抵抗とSPの増加が本質であるかもしれません。理由は夢幻の台頭です」

総ちゃん「夢幻の普及率を考えると、対人であれば非接触前に三発のSP攻撃に耐える必要があります」

総ちゃん「これに非接触でのSP攻撃が加われば、ボクらのSPなどスッカラカンですよ」

総ちゃん「狙撃屋であれば、最初の1Tに相手を始末できるだけのSPを残せないと試合終了です」

総ちゃん「その意味で怪力乱神は一つの解答と言えるでしょう。必殺の一撃です」

総ちゃん「ですが、怪力乱神をとるという事は自分も高火力で殺される事を意味しますから、EVA/MEVAを確保せねば相打ち覚悟です」

総ちゃん「その意味では、怪力乱神が正しい答えかはボクも自信がありません」

総ちゃん「とりあえず、彼岸花などのLV2○撃を実装して、火力の補填をはかってみてはどうでしょうか？」

総ちゃん「これが今のトレンドだと思いますよ？」

総ちゃん「理想はLV3ですけどね……撃ち合うには必須と言えましょう」

総ちゃん「狙撃手は弓矢使いの希望の星ですが、補助35という特性上、CP的に後戻りはできません。他に上位がないか確定してから狙うのでも遅くないかもしれませんね」

総ちゃん「アヴァターさん、お尻丸出しじゃないですかぁ〜」

三「そしてぴょんたったらトンデモナイ真理を突いてくれちゃって……また魔剣ぴょんた造るぞコンチクショー！　ええ、前回無断でやっちゃいましｔ」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「私もまた三根さんのとこへ行きたいけどいかんせん遠いからなぁ」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
クマヘッドざむらいサダヲ「完璧だと思った時こそ危ない。昔のヒトはそう言ったでゴザル。
でも『チキレたっていいじゃないっ　　くまだもの』」

コスプレ中の二人(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「最近チキレじゃない日がないんですよ、チキレといいつつ大体メンテ中ですって字をみて絶望してるんですよ？」

ぴょんた「萌子さーん　変なクマと可愛いウサギね、ここ大事よ。かわいいはメッチャ大事。
『お泊り』『お持ち帰り』単語そのものに卑猥な意味なんてこれっぽちも無いんですよ？　もうー萌子さんったらアベさんとか好きだからって取り乱しちゃいけませんよー。」

ディーン「鳳仙花さんが、恐ろしいぐらいに火の力が上がってきているな…。
次は杖で…それが終わると剣とか短剣とか合成とかに…？」

ディーン「シリルさん、俺もちょうど今回で同時に習得だぜ？
そして…杖もかー。
俺も対抗して合成を開花…するわけにもいかねーし、どうしようかなあ…。」

ディーン「そらさんは…本当だ、作製師としては理想的な姿だな。
…これ、うっかり槌３０、火霊４２で上位が出たらどうするんだろう…。」

ディーン「サイハさん、確かに今のところは４人の中では４人目がイガラシが一番楽そうだからなー。
今日地のところがレベル４だけど、どんな強さなのやら…。」

ディーン「紅葉さん、造られしもの方面にさっそく偵察にいってみたぜ。
…そろそろマシになるかと思っていたら、余計に酷くなってるな。
今日、当たってないことを祈ってるぜ。
焼き尽くせればいいんだけど、確実じゃないからなあ…リスクはおかさないのが一番だけど、そうもいかないっと。」

ディーン「ミヅキさんはマインドイクスプロージョン習得か。
ダメージもさることながら平穏を潰せるのはでかいな。
最近は色々と出てきてるけど、当分平穏は現役だろうから、強さは安泰だな。」

ディーン「アレナさん、光撃４は…まあ、俺もおかしいと思ってはいたんだよな、結構混乱したことがあるわりには、敵にしか飛んでいかなかったからなー。
…造られしものは火霊の強みが前に出た結果だよな。」

ディーン「イリスさんは…生産技能７２？
…今で５５か、凄まじい腕だよなあ
そして俺も火霊３５！…しかし、次は呪術をあげないと…ファイアストームは遠い。
お互い夢でもみながら理想に走ろうか。」

ディーン「ミキヤさん、何気に火は優秀だな…最初のうちは指定できるのが少なくて少し悩んだけど…最近はいい感じだぜ。」

ディーン「ほのかさんの情報を見ると紅蓮華20は、いい性能だな。
適当なタイミングでファイアストームでも撃っておけば、楽しい事になりそうだぜ。」

ディーン「マイトさん、紫電一閃は…光系でもトップクラスの上位だからなあ。
特性が上がれば脆くなるけど…その分攻撃力は上がるぜ？
ハイリスクハイリターンってやつだな。」

ディーン「ええと、初対面でちゃんと呼ばれないんだ…まあ、デストミー様とか、少しつまるかもしれないけどさ。」

ディーン「まことさんは夢幻突破おめでとう。
活火激発は、自動発動ってのも大きいから…役に立つな。
取りたいけど、取れないジレンマだぜ。」

ディーン「ハーカさん情報ありがとう、そうだな、炎上中ぐらいの枷があってこその威力かもな。
炎上をばら撒く必要がある…か」

ディーン「ゆきしろさんところは夢幻…えっと、混乱事故か。
あいつは、これがあるからこっちが強いほうが怖いということもあるからな。
…紅護法をお勧めするぜ、これがあればかなり変わるから。」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「鳳ちゃん不死鳥おめでとうなのぅ♪鳳ちゃんにぴったしだね♪」

裏切りのルナール(74)はそのへんでだらだらしている：
裏切りのルナール「よくわかんないけど新技のスルトは強そう。長期戦仕様？　攻撃技じゃなくて付加系でちょっとがっかり」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「あら、ディーンさんは火晶作製を忘れてしまうのですか？　結構作れる方が少ないので、残念ですわ。　　機会があれば作製をお願いしたいところです」

鳳仙花「ファイアストームは連打することで確実に高深度の麻痺を追加できますね。　炎上の効果が薄かった物理型にも効果絶大ですわ」

鳳仙花「死灰復燃Lv30…　一足先に不死鳥となれそうですわ。　名前負けしない効果だといいのですが」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「ようやくの死灰復燃。　ココから一気に上げまくるわ。」

シリル「それにしても・・・死灰復燃30がフェニックスって・・・まんまよね？（苦笑しながら」

そら(166)からのメッセージ：
そら「まあ、ファイアインパクトに関しては、今後も何発か撃ってみて、使い続けるか決めますわ……（汗」

サイハ(189)からのメッセージ：
サイハ「やはり、気焔だけでは心許ない。短剣か杖に手を出すしかないか…。」

サイハ「それにしても、蝋に代わる火撃の素は何か欲しいところじゃな。」

サイハ「活火持ちは技で変換できそうじゃが…。」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「そのPKさんたちの傍を今日通るのよねぇ。当たってたら南無三って感じだわ。まぁ、造られしものを目指すためには仕方ない道よねぇ。＞ディーン」

『自制』の紅葉「今日で紅蓮華はLv10。火特性も上がるし回避力も上昇。20効果を生かすにはPTの連携がいるかしら。相手が反射や祝福を使うならクラウソラスで一気に燃やしたげるのだけど。」

『自制』の紅葉「そして薔薇に引き続き、何故か話題の彼岸花も持っているこの事実。あれ？　私、こんなにドロップの運強かったかしら？」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「前回練習試合で行った必殺レッドドラゴンは、2体目だったからかなり減衰していたと見てもいいのか……。十分強いのですけどね。」

ミヅキ「そして、火霊召喚5段階目をオープン。この道を進んでいる人は非常に少ないのですよね……。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「え、ディーンさん火晶忘れちゃうの？もったいないなー…
私は、よっぽどのことがない限りずっとキープになりそうだよ。MHIT補正上位がこれしかないからね…（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「造られしものシリーズは、取れる戦術の範囲で本当に差が出るから厄介だよねー…高速火力はまだやりやすい部類みたいだから、あまり文句は言えないんだろうけど。
炎上祭りは楽しそうだねー（←気焔万丈持ち・今回20に）、うちがやってたとしたらやっぱり火力勝負だったんだろうなぁ。」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「初習得じゃないけど・・・サーマルアサルト覚えたぜーっ♪
　　　　さっそく効果を試してみるよーっ！」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「剣短剣杖魔術と火霊に合成！　これですね！」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「直系上位上げてると、枠的に他に手が回らなくなるな。そろそろ生産48帯も出揃う頃だが、火霊の４８帯は今回どうなんだろうか」

ミキヤ「バーストソーンは初段だけ回避停止の仕様だから、それを補うＡＥだな。連打用ってとこか＞ディーン」

ミキヤ「紅蓮華の２０効果も中々強力だな。あとは、死灰と激発をあわせて回収するのは結構いそうな感じか…？」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「不死鳥がとっても気になりマス…」

瞬く炎のほのか「紅蓮華の全体攻撃ハ、かなり係数が高いみたいデス…やはり良技能ですネ♪」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「ココロを燃やして火撃をすれば！」

マイト「火霊力保存の法則にしたがっていかなるものも燃焼できる！」

マイト「これぞ火動力なり！（デタラメをぶちまけた）」

まこと(1198)からのメッセージ：
まこと「今回で、活火激発30になる予定。」

みこと「確か胃が荒れてるイガラシが使ってたけどどんなのだったっけ？」

ハーカ(1410)からのメッセージ：
ハーカ「ひとまずは死灰復燃の熱も下がるかしらね。協力してもらって、ありがとう」

ハーカ「はっきりしてないのが、陰火(奪取量)、爆散(単体or複数)、浄火、地獄花(奪取量)、不死鳥。それと、30の炎帝？」

ハーカ「…多いわ」

ハーカ「次は魔術35･火霊49でいいのかしら。火霊ばっかり上げ続けたけど、良い結果になりそうね」

駄目人間幾世(1682)からのメッセージ：
駄目人間幾世「次は死灰復燃でも目指すかなぁ、何となく」

駄目人間幾世「まぁでもとりあえずは活火激発→紅蓮華と上げつつ魔術の熟練ためてって感じで行くかなぁ。」

デストミーＡ「今回はさすがにヤバめですねー。
とりあえずコールド負けしないよう頑張ります。まずは前回のお返事から。
まず、ヘヴンさんがアクションするたびに色々ボロが出てくる件について。すばらしいですね。こういうのをハニートラップというのでしょうか。」

黒猫トミー「違うから。
みなさん総じて「ネタが出来る、掛け合いが出来る」というあたりみたいですのね。
まぁ、突き詰めるとそういうことかもしれません。会話・ネタのキャッチボールというのがサブキャラ登用の強みなのかも。
――まぁもっとも、話を聞かないキャラというのもいるんですけどねー（ちらっ」

デストミー様「サブキャラがいると「ラジオが出来る」のかー。……どうやってやるのだ？」

デストミーＡ「――姉さんはあれでいいんです。感性のひとですから。
替えが聞く、というイロハさんのコメントにそら恐ろしいものを感じつつも、どうなんでしょう。これはフォルテさんイロハさん特有のメリットなんでしょうか。」

黒猫トミー「どーでしょうねぇ、なんかコメント差し挟むのは躊躇われるというか……。
あと、シズさんからのお話で「物置メーカー泣かせる為にはメインキャラだけじゃなくサブキャラの人数も足せば早くない？」とのことですがどうでしょうねぇ。」

デストミーＡ「そこは遊びもありますが、要は「自分には１０８人の手下が居る！」という方とか、「キング・ザ・１００トンやミキサー大帝をが配下！」とかいう方がいらっしゃると一撃で物置がポシャっちゃいますもの。」

デストミー様「……。
飛翔の神とかが参加してくれるなら、我はルールを曲げてもいいがー。」

黒猫トミー「そゆ話じゃねぇですの。
まぁ、アレです。参加者の皆様が少しずつでも増えていく、サブキャラはお持ちじゃなくとも理解いただける方が一歩ずつでも増えていけばいい、というお話ですの。

まぁ第一、参加人数は20に満たない当コミュですが、コミュメッセランキングでは常に上位10傑あたりにつけています。つまり、勢いはある、と言っていいのかと。
（ただしコミュ主のクセで、改行や空白が多用されるのが反映している部分もあり、字数が多いかどうかいう意味では定かではない）」

デストミーＡ「みなさんのおかげですねー。
勢いだけじゃないかとかイタい指摘はおいて置いて。さて……ローラさんとくろさんは意地でも私を食うつもりでしょうか。」

デストミー様「逆に齧ってやったらどうだ？　ローラなどは歓ぶかもしれぬ。　あ、ヘルも食いついてくると見た。」

デストミーＡ「くろさん、ローラさん、かじっていいですか？」

黒猫トミー「ほどほどにしておくよーに。
３姉弟さんは「独白苦手」ということですね。わかります。もう、振り返れないと思いますので言っちゃいますが、第40回で文章イベント『つうかぁ』さんに参加しましたが――難産だったみたいですの。そして苦しんで出来上がったもの――レギュレーションギリギリの半反則日記が仕上がったと。」

デストミー様「言い換えると真面目文章が書けなくなっているという個人的雑感だな。皆は真似しないように。
……しっかし、意外にといってはアレだが、コマもシンキングなキャラなのだな。ミーのためにそこまで（ほろり」

デストミーＡ「なんか普段、クラスのお調子者が隠れたところでシリアスなキャラだったりするそういうフラグですね。」

黒猫トミー「あんたたちわ……。
真・クズハさんはいつの間にか殺意の波動を―――きっと次元とかも超えられるにちがいありません。でなきゃじぇいさんの相手が務まるとは……ロリババア？」

デストミー様「とまぁ、色々ないいところ変なところを挙げてもらったのだが。
なんとなーく、サブキャラ使いの原点というか良さみたいなものの判りやすい姿というのは、小夜沙耶真琴のような格好なのかもなー。ボケツッコミとなるとある程度のキレみたいなものが要求されるが、サブキャラとメインのあり方はそれだけではないはずなので。あとは、もっと我らも見たことの無いありようが、まだまだ存在するのかもしれないなー。」

黒猫トミー「そうですのね。みなさん、ありがとうございました。
さて、前回のお題の回答。

座右の銘とは、常に自分の心に留めておき、戒めや励ましとする言葉。
私の場合は――、

『意見の不一致が存在しないときは決定をしない』」

デストミーＡ「『正義が社会を救えないなら 愛しかないでしょう』」

デストミー様「『これで いいのだ』」

黒猫トミー「お後がよろしいようで。
次回は、いよいよ件の企画サイコロ２の概要を発表しますの。お楽しみにー。そのため、お題はお休みとさせていただきます。フリートークでお願いいたしますね。
……なんとか完走できました。やれやれ。では、また次回ですのー。（ΦxΦ）ノシ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「メッセが消えた？　…検閲削除…だと…？」

ミー「ぐ〜てんもるげん！
　　　全然気にしませんので大丈夫ですわ。」

コマ「そんな今更思い出したような挨拶なんて…
　　　…ぺ、ぺか？」

ミー「わたｋ」

コマ「お断りいたす。
　　　座右の銘は『嘘も方便』だぜ。」

ミー「ぺかー☆が見たいのですが……
　　　座右の銘は『鰯の頭も信心』です。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヘル「Guten Morgen，皆様。
うふふ、ちゃんと挨拶するのが何だか初めてのような気がします（……）
と、お褒めに預かり光栄ですわイロハ様。後で是非私を食べ」

ランド「おいーっす。日を追う事になんだかデストミーの姉ちゃんにえらい言われようしてないかいアタシら。
ていうか魅闇の兄ちゃん級……って格付けが一体どこに位置するのか気になるんだけどね。……あと、あんま夜遊びしてると悪い男にひっかかりかねないから気をつけとくんだよ？」

ヘル「……ランドさん、挨拶の仕方になんだかすごく他意がこもってませんか？
……まあ、私としては最後まで言わせてもらえないこのもどかしさがかえって病みつきに」

ヘヴン「（割り込み）誰がデレ準備をしておるというのだ、誰が！
想像で補うのは勝手だが、妾の『デレ』を想像するからにはそれ相応の覚悟は出来ているのだろうな御主ら……！」

ランド「……ヘヴンの嬢ちゃん、そうツンケンすると余計自分の首を絞めることになるんじゃないかい？

さて、今日のテーマは座右の銘ねぇ……アタシは『明日は明日の風が吹く』かね。あんま難しいこと考えるのは苦手だし。」

ヘヴン「妾の座右の銘？　『唯我独尊』に決まっているであろう。
御主らも、そろそろツンデレ云々と妾を呼ぶのを止めねば……針の洗礼が待っているぞ？」

ヘル「…………

……あ、すいませんついまた少しボンヤリしてしまって。座右の銘ですか？『目には目を、歯には歯を』ですわ。
あ、でもむしろ『右の頬を叩かれたら左の頬を差し出しなさい』の方が……（ぶつぶつぶつぶつ）」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「（’’；にゃふん。　なにやら私の言ったことだけややこしかったようですみませんですよ。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

ブラス「別に鉄拳を振るうなどということは致しませんよ、私は…。
　　　　あの言動は一時の気の迷いです、ええ」

シスト「でもうっかりすると、「修正してやる！」とか言われて殴られそうだげど…」

イメト「サイコロの案は多数出たようで何よりね。でも、スイシーダ芸ってどういう意味よ？
　　　　別に自滅するつもりで言ったテーマじゃないわよ」

シスト「そっちの方がまずいと思うんだけどなぁ…。
　　　　えーと、【座右の銘】だっけ？そうだなぁ…『平穏と非日常の間で生きる』、かな」

ブラス「ふむ…『何事にも全力を以って当たる』でしょうか」

イメト「私の場合はそうねー…『好機は逃さずに捕獲する』かしら〜」

シスト「（…ブラス、この場合の好機って…）」

ブラス「（大体、予測はつきますね）」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び：
だみぃ「ほぅ、【座右の銘】、ときましたか。…そうですねぇ、強いていうなら我、全身全霊問答無用で好き勝手也！…ってことで如何でしょう？（をい）」

真・クズハ「まぁ、馬鹿はほっとくとして…あたしなら「悠悠自適」ってとこかねィ？意味はジェイと似てるけどあたしゃ他人様にメーワクかけもセクハラも覗きもしないしね（ちょっと待て）」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
沙耶「ぐーてんもるげん。　珍しく他の人にも話しかけておいて、中の人が結構後悔してたらしいけど。」

真琴「あははは…（汗）　ダイスのことについては…振る方法を分かってないのでなんともいえなかったりなんですが…振ってみたい気はしますね。でも、その次のとき、何のお題だったか判りづらそうですけど…」

小夜（沙耶）「……ねこさん、ふぁいと？」

沙耶「…ようするに、どの道主催者が把握してってやるから苦労は変わらないってことかしらね…」

真琴「で、お題は『座右の銘』ですかぁ……えーっと…な、何も思いつかないカモ…」

沙耶「特に考えずに生きてるとあんまり思いつかないしね…私もあんまり思いつくものはないかしらね。　（…実はいくつか書いてたんだけど、背後…というか、中の人の存在が出てくるので消滅してたりするんだけど…）」

小夜（沙耶）「……異体同心？」

真琴「一致団結とか？」

沙耶「…それは『座右の銘』じゃないから．．．」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「そもそも、このコミュニティにはサブキャラがどれくらい居るんだろう……」

ラフィー「なるほど！サブキャラも数に入れて、アヴァターさんが細かく無限増殖すればあっという間に（略」

ラフィー「で、今回は久々にララらじができた……と思うんだけど、どうかなー？」

ラフィー「ちなみにラピスは「疲れた」って言って、無発言です、深い意味はないんだけどね」

ラフィー「とりあえず、ブラスさんがマトモに戻ってたことに驚いておこう」

ラフィー「ざゆーのめい、ねぇ……そう言うほどではないけれど、自分のために生きようとは思ってるよ」

フォルテ(1146)からのメッセージ：
フォルテ「……ああ、『おすすめの本』は例え話のネタだったんだ、本気にしないでおくれ。そもそもサブキャラと何の関連もないことだしね」

フォルテ「座右の銘か。まぁ良く言われている言葉だが、『撒かぬ種は生えぬ』だね。何事もはじめの一歩を踏み出してこそさ、良くも悪くも」

イロハ「……『永遠は存在しない』。　終わりのないものを求めることは、それ以上の進歩を否定することであって、思考停止よ。私の嫌いなものだわ」

イロハ「……その固有結界とやらには、楽しそうに簀巻きされているクロ君を引き込んでぷらーんぷらーんすれば良いのかしら？（楽しそうだ）」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
亀爺「座右の銘・・・なかなかに難しいことを。これはデストミ様がわからないフラグっ・・・」

亀爺「あ、ちなみにわしの座右の銘は　いのち大事に　じゃな。ふざけてはおらんぞ？」

シズ「・・・座右の銘か。考えたことないなぁ。難しい。」

スズメ「ふむふむ、やっぱり遺跡外は、積極的に地底湖などを利用して強化に取り組む最大のチャンス！なのでしょうか。
しかして、探索日数が短めな時だとか、ある程度作ってしまった後ですと、通常戦もありませんしドロップもないですしーと暇をもてあますのも確かですね。」

スズメ「そんな時は、罰ゲームを設けて練習試合に必死になるといいと思うんですよ！！（いい笑顔で言った）」

スズメ「個別には…アヴァターさんの、朝一番チェックはなかなか有効ですよね（うんうん）　あとは、ある程度落ち着いた後、おそらくはPT利用枠の確定後でしょうか、2，3日後に貴重枠が出ていたり。スタートダッシュに遅れてもぎりぎりまで勝負っ、の心意気が一番大事ということでしょかね、うん。」

スズメ「でもまー、どちらかといいますと、セスナさんの例に倣うことが多いわけですけどもー…、本当、あの反応速度は一体どうしてるのでしょーねー…（遠い目した）
そして、雑草さんの気持ちもわからなくもない、ないですがっ、自分達の装備計画が一旦停止しようとも、代価目的で遺跡外では全て外向きに出してしまう私から見れば、それは至らなさというよりも我が道を往かれる意地の強さを感じるものであります！　だって、だって、PSとか都合の良い素材とか、欲しいですよー…っ（悲痛）」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「おおー。常時自習時間ー。……学級崩壊？」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」＜看板
（おー　あれは息子かの？めんこいのー）

ほこうざっそう「もっさ──────っ☆」
（父ちゃん、ぼく嬉しいよ！　　．．．あれ？とうちゃんいない？）

ほこうざっそう「もっさ──────っ☆」（．．．世代交代ってことですかいのぅ　天下とったるでー）

歩行雑草「．．．？？？」（最近、息子がわかりません。蓑さん、俺はどうしたら．．．

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「でもアレよスズメちゃん、白じゃなければ一緒にドレス着るのはアリかもヨ？　結婚式かぁ…アタシにはいつ訪れるのカシラ★（ＰＬにも予想付きません）」

マリー「ちょっと遅れたケド、課題っと。
遺跡外に出ると、ちょっと気を抜いてる間に伝言がごっそり来たりする時があるのよネ…こう、自分に来るなんて最初思ってなかったから慌てる事が最近多いカナ？」

マリー「……馬の世話とか、何て言うか。まめで優しくて…らしくない支配者だわネ」

ユシルル「ちなみにこの型の服は」

ユシルル「はじめはつくってもらいました」

（スズメさんの方向を見ている）

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「……あれー？！もしかして1人だけ勘違いしてた？Σ」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「*’’）強力な乳の者が、さらに強力に。　　　　　　…ひんぬう派に対抗できる戦力に…・なるかな？」

デストミー一座(886)からのメッセージ：
デストミー様「測るのか？　構わんが――――これ、息を吸ったところで測るのか？それとも吐いたときか？」

デストミーＡ「吐いたときでしょうね姉さんの場合。
というか、吸えば吸うほど膨らむって、どこの『ゴムゴムの実』の能力者なのかと。
……えっと、９９？　ファンタジーですねぇ。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「どじっこー…あぅぅ（恥じ入りました）　にしても、ローラさんのあっさり自白が潔いー……、…今、誰かいたです！？（駿足にきょろきょろ）」

レイナ「そんなこんなで今回のJチーム紹介は
ザスパ草津っ！
」

レイナ「さてさてそのザスパだけど、チームの成り立ちはちょっと複雑。まず１９９５年に「草津フットボールクラブ」として活動していたチームが群馬県リーグに参加しながらＪリーグへの加盟を目指してたんだけど……」

レイナ「1999年にそのチームの中枢になっていた組織がｊ活動を停止、それに伴ってチームは解体の危機を迎えたの」

レイナ「でもね――チームは、終わらなかった。そこには、地元草津温泉の方たちの支援があったからなんだよ。アルバイトの斡旋、施設の支援――地元に支えられて、草津は復活の時を伺っていたんだ」

レイナ「そして2002年、株式会社草津温泉フットボールクラブを法人として、チームはＪへの再挑戦を始めるの、その時についた名前がザスパ草津。温泉を意味する”spa”の単語は、苦難の時期の支援に対する感謝の表れな気もするねぃ」

レイナ「チームは多くのＪ経験者を集めて飛躍。2003年には関東二部を制し、そして協会側のリーグ拡大の思惑も味方して手に入れた「飛び級制度」を利用して一気にＪＦＬにステップアップするの！　この時期の印象深い選手といえば、やっぱりＧＫの小島さんかしら？」

レイナ「翌2004年のシーズンはＪへの挑戦の年。終盤の失速から三位でシーズンを終了し、加入条件とされていた二位以内は確保できなかったんだけれども――理事会での協議の結果、Ｊリーグへの昇格が認められたんだよぅ。ＪＦＬ三位という成績での昇格には首を傾げる向きがあったワケではないけど、ザスパは続く天皇杯でセレッソ、マリノスといったＪリーグ勢を連覇して、その実力を証明したの」

レイナ「……でもね、それでも。ザスパはまだＪ２の壁に苦しんでいる感じがするの。ここまで３シーズンをＪ２で戦っているけれど、未だに、一桁の順位に手を伸ばせないで居るの」

レイナ「ただ、今季は島田にチェ・ソンヨン、熊林といったビッグネームではないけど実力のある戦力をそろえて中位にトライしてるんだ、ここまではそれなりに結果も出ているし――一昨年無くなった大西ＧＭに良い報告が出来るよう、そしてなにより苦しい時から一体となって歩んできた地元の為にも。これからもきっと、奮闘を続けてくれると思ってるよっ！」

レイナ「さてさてお返事ターイムッ！
デストミーさまっ　……何ていうか、さ。色々と、杜撰、だよねぃ。個人的には現在の日程とか、代表一つにしても強化の仕方からしていいたい事は結構、あるの。これは後でゆっくり書くね」

レイナ「イリスッ！
日本代表のジレンマ、かもしれないねぃ。個人的には、TV放送の問題とかもあるのかもしれないけど、アウェー遠征とかをもっとやってもいいと思うんだよね……　ほら、日本に呼べる国って、結局は限られてるわけじゃない？　例えばアウェーでウズベキスタンやUEFAに移ったカザフスタンとやるとか、そういう強化の仕方も必要だと思うの。」

レイナ「ジラルディーノの加入は素直に嬉しいねっ！　来年はカップ戦への挑戦もあるし、層は厚くなった方が良いものっ！」

レイナ「でも、そんな中でパルマがセリエＢに降格…ブローリン、ゾラ、アスプリージャ、ディノ・バッジョ、ブッフォン……多くの名手が在籍したプロヴィンチアの雄がAの舞台を去るのは、なんだか、とても切ないね」

レイナ「さてさて……こっからは少し真面目な話、行くよっ
今のＪの問題点は？」

レイナ「……実はこれ、前回の発言の時に「４３回」って書こうとして「４２回」って間違えて書いちゃったんだよねぃ（ふにゃ）じっくり考えたい気もするから、次回４３回も、お題はこれで行くね。」

レイナ「まずは――審判の問題。まず最初に。わたしは審判って言うのは、試合の「調停者」であって、「裁判官」ではないと思うんだ」

レイナ「何でもかんでも海外がいい――って言うつもりはないけれど、海外の審判は、なんていうんだろ、ちゃんと選手と「コミュニケーション」を取れてる人が多い気がするんだよねぃ」

レイナ「カードを出した後、微笑みながら事情を説明、とか、結構よく見ると思うんだ。翻ってみて日本はどうでしょ？　って話になるんだよねぃ。このコミュニケーションについてはさ、審判員講習とかでも教えてくれるんだけど……それが実際に出来てる人って、今のJのトップの審判には少ないんじゃないかな」

レイナ「きっと真面目で責任感が強い人が多いんだろうな、って思ったりも、するんだよね。しかもA級だって言う自負もあるでしょーから、だから、試合を「裁こう」としちゃう。」

レイナ「……これはね、協会がどうにかすべきなんだと、思うんだ。研修とかでお茶を濁さないで、ちゃんとプログラムを組んで意識改革をする必要があると思うんだよね。国際的な立場とか、色々と難しい問題もあるとは思うけれど――レフェリーと選手が対立する事の多い現状では、そんな事言ってる場合じゃないと思うんだ」

レイナ「――と、ま、今回はこんな所。次回はみんなにお返事しつつ、協会についてとか、取り巻く環境についてとかお話したいな。ってコトで、次回も宜しくッ！！」

イリス(748)からのメッセージ：
イリス「Jリーグは中断期間、そして海外主要リーグはオフシーズンに突入しましたね。
　　　　しかし欧州では6/7から選手権が開催されますから代表選手にとってはもう一働きと
　　　　いった所なのでしょうけど。」

PL：水渚「W杯アジア地区3次予選はホームでオマーン相手に3-0の勝利。先ずは一安心。
　　　　　　只闘莉王や阿部が負傷との事なのでアウェーでの2連戦が正念場といえそうです。
　　　　　　バーレーンもタイ相手に勝利したとはいえ3-2という接戦でしたから。」

PL：水渚「申し訳有りませんが、草津については多くを語れる立場で無い為今回はパスにて
　　　　　　御願いします。Jリーグ＆日本協会が抱える問題に関しては私も出来るだけ積極的
　　　　　　に参加したいと思っております。」

イリス「Jリーグが川崎に対して態度を急転させ制裁金の返還をする方針を固めたという
　　　　 ニュースが流れたばかりですからね。『世界標準』を目指してる様でなり切れて
　　　　 ないという煮え切れなさを感じずには居られません。」

デストミー一座(886)からのメッセージ：
デストミー様「Ｊの問題……これは日本サッカー協会の問題であり、ひいてはバスケット協会や相撲協会にも言えることだが……役員人事を含めた環境が閉鎖的であることだな。
そこに９４年からＪリーグバブルで流れ込んだビッグマネーが絡み、強権のトップとイエスマンで構成される組織となった……。
今の日本サッカーは、ある固定したスポンサーとその意向を満たそうとする運営に現場が振り回されているという印象だ。」

デストミー様「前にも言ったが、本当に『負けられない戦いがそこにある』のか、という疑問がある。
協会やマスコミの緊迫感を与える演出が、実につまらない焦燥感を煽り、サッカーそのものの風味を台無しにしている、というのが個人的な意見だな。
先日の３次予選オマーン戦、あの状況で監督解任問題がが添えられなければいけなかったのだろうか？　あの時の情報発信源は全て川淵だということを忘れてはならない。」

デストミー様「我那覇の問題にしても、スポーツ仲裁裁判所に仲裁が持ち込まれるに至った原因、そして裁定が下って以降も、国際的に恥を晒すかのごとき言いつくろいなど、Ｊの権威主義がなせる業。
我は、今Ｊ２を見つめていて、本当に地域の支持とサポが作り上げているＪリーグ「百年構想」の一端に尊敬の念を抱いている。それだけに――上に行けば行くほど腐っているＪと協会のありようが、歯痒くてならないのだなぁ……。」

メア「宜しくお願い致すの、ハリー殿、タイヤキ殿、フェンネル殿、セイガ殿、デス猫殿、わん太殿、ファレノプシス殿、クアドリ殿。（おじぎ」

メア「ハリー殿、見る方のヒトも歓迎じゃよ、どうもアリガトウね。確かガスマスクつけた御仁じゃったかの御主。（笑　タイヤキ殿＞またこれは美味しそ・・いや可愛らしい容姿じゃのう、ネタ存在そのものじゃな。（笑」

メア「フェンネル殿＞ネタを仕入れられる・・というよりもネタにされる。という方が正しいかもしれぬよ。（笑　　デス猫殿＞来てくれてアリガトウじゃよ。・・む？御主も十分にイロモノじゃなかろうか？（待　ともあれ宜しくお願い致すのじゃ（おじぎ」

メア「わん太殿＞弄りやすい犬殿もきてくださったの、この面子で既に大分カオスはいっておるようじゃが、これから頑張ってみると致すよ。宜しくお願い致すのじゃ。（おじぎ　クアドリ殿＞視覚の暴力やらバカに徹したりとかそんな感じじゃのう。　参加したからには見る側だけでは済まぬ故、ネタにされても泣かない。で宜しくお願い致すのじゃよ。（笑」

メア「さて・・早速じゃけど、次更新の看板絵はワシが取り合えず描くと致してじゃね。どなたか描きたい御仁はおられるかの。」

メア「縦は無制限なので、人数はいくらでも、じゃな。誰を描くかはＵＰされてから判る。で良いじゃろうし。描いたモノをワシに伝言致して下されば、次更新の看板絵にさせて頂くのじゃ。」

メア「先ずは次更新はワシ。　その時に次々更新の看板絵描きたい御仁いらしたら　仰って下されね。（おじぎ」

ハリー(438)からのメッセージ：
ハリー「尻に割り箸を挟んで、へし折るのはセーフ？」
色んな意味でアウトだ。

タイヤキ(583)からのメッセージ：
タイヤキ「ずん、ずん、ずんだあん♪ずん、ずん、ずんだあん♪（何）」

タイヤキ「オリの腹の中身を言ってみろぅ！（おちつけ）」

フェンネルくん♪(600)からのメッセージ：
フェンネルくん♪「とりあえず、僕も後ろのほうの隅っこにいってるね。」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「グランカイザーさんがセーフなら9割9分セーフぢゃないか。とか思ったけど心の中にそっと置いておくのです。」

うめ＆特定健康保犬(998)からのメッセージ：
　

わん太「わんわん（……予想どおりというべきか、予想以上というべきか。
そもそも人がいないですねこのコミュ。私のとこのうめさん含めて3名ですか……フェンネルさんの活躍に期待しましょう）」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「……なんだかビビッと来たので、おじゃましますー」

ラフィー「（おなかすいたなぁ……）」

カーナー(1340)からのメッセージ：
カーナー「喉から手が出るほど欲しいもの、それがネタだ！…喉も手も無いがそれは気にするな！」

カーナー「視覚的には多分何も出来ないので、見て楽しみつつ発言するのぐらいしか出来ないが、ま、在籍させてくれや。」

Ｋ子(481)に連れてってもらおうとしましたがストーカーと間違われました。

のんびり休憩しました！
　HPが 3289 回復！
　SPが 333 回復！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 紅蓮の慟哭 を装備！
防具に 獅王争覇デストロイヤー小袖 を装備！
装飾に ゼットン火種 を装備！
自由に リバウンド光線鏡 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　デストミー一座(886)
　ユウ(1398)
　大地の魔女リゼ(1728)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！