ムナ「ホントに吊るすことないでしょ！ほむりゃ！　早く降ろしなさい！！」

くろこ「イメトさんが吊るされるのはさり気に二回目ね……慣れたかしら？」

ほむりゃ「でもこれでコンテストの度に一位は吊るされる習慣が根付いたらそれはそれで嫌だなｗｗｗФｗФ
まぁ、写真だけ撮ったら次回からはみんな降ろすぞ」

ABCD(92)からのメッセージ：
（今更ながらに、優勝者が体育座り…と思っているようだ）

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「はじめましてーなのですっ！やっと獣っぽいアイコンがついたので参加させていただくですよー。」

アリア「どこをみてもふわふわふさふさいっぱいで幸せなのですよー…。」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「＞イメトさん　　…目でピーナッツ…噛めるんですか？清純派にゃんですか？姉御にゃんですか？（オロオロ）（オニオンは混乱している！）」

Ｍｒ．オニオン「…ところでクロしゃん、にゃに食ってんの？…え？…え？…ぇぇええええ！？！？＞秋ちゃん　　ホントに…ホントに戻ってくるんだろうか…さらしゃん…写真の一枚でも撮っておけばよかった…ってあれ？人間がいる…さらしゃんの匂いがする…ま、まさか！！？（多分勘違いです。」

Ｍｒ．オニオン「＞フスハさん　　…えーっとね、フスハしゃん。『言葉のあや』って言葉の意味、わかるかにゃぁ？わからにゃかったら…いや、もういいです。ってにゃっちゃうぜ。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「くろ君…それは多分、意味が違うと思う…」

イメト「ん？別にそれでもいいわよほむりゃ君？ブラスに読ませるかすれば
　　　　無駄にならないし」

ブラス「読みませんよ！！」

イメト「…ん？私がご指名されているようだけれど、何か聞きたい事でもあるのかしら？
　　　　とりあえず、人生経験が豊富っていうのは余計よ…」

シスト「…なーんか、みんなの意見を聞いてると、やっぱり吊るす方向を期待されてる？」

イメト「き、期待されても、吊るされはしないわよ、私は…」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「…！？（クロさんの言葉に思わずそちらの方に目を向け」

リィゼ「…確かに言われてみると、どちらもデンジャーに見えてくるといいますか。にゃんといいますか。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「えぇ〜　超面白そうなのに〜　バリカンを片手にしょんぼり」

くろとルナ「にしししし〜〜〜（そっとイメトちゃんの後ろに回り込んで一本スパゲティを鼻に入れようとしている」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「みんな！召喚した魚と一緒に記念撮影だっ！！！」

暴走合成師エックス「でも、実際記念撮影取ったらどんな感じなんでしょうねぃ〜♪」

暴走合成師エックス「きっとピョンタさんと巫女さんが暴れているんだろうなぁ〜・・・と思いつつ、マグロの処理をする。」

暴走合成師エックス「僕は超能力は使えないですよぉ〜＞くろたん」

九柳(1051)からのメッセージ：
九柳「[秋ちゃんのに]
mjd？呪われてるって聞くと、気分的に付けるのが怖くなってくる・・・」

九柳「ぬぬ、雨降りの季節か・・・毛並みがしっとりとしてしまう・・・のはまぁ良いのだけれど。蛞蝓が。大きく、なる。（ぇ」

秋ちゃん(1119)からのメッセージ：
秋ちゃん「ああ、誰も突っ込まないからやっぱり私が突っ込むべきなのかな？
説明文が秋看板のままになってるよ（ぼそっ」

秋ちゃん「きっとそんなことを言ってる矢先に代わってたりするんだよね。」

秋ちゃん「ぴょんたくん＞ふふふ、君はいい事に、いや余計な事に気づいてしｍ…なんてことはないよ。」

秋ちゃん「ちゃんとする方だから安心してよ。」

秋ちゃん「なんなら一枚試しに使ってみる？（くすり
　
（後ろで謎の機械がういんがしゃういんがしゃぷしゅーと・・・」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「服は着たから大丈夫っす。うん…、大丈夫っすよ？」

さら「そうそう、さらはそのうち戻ってくると思うっすよ…。うん、そのうち。そういって違う世界で10年くらい元に戻れてない人も居るっすけど…。」

フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました：
『そうなんだ、サラが無事で帰ってくるといいね。』＞秋菜さん

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「目で、ぴーなっつ…できるの？！（わくわくわくわく）

（りゅーはすごくわくわくしてイメトをみあげている！！）」

リュー「なんか、鳩の羽は生え変わるって聞いたよー。えんちゃんのはどうなんだろうね？（つんつん、くいくい）」

コスプレ中の二人(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「ちょっとエッチな本（非１８禁）を拾うだなんて・・・ムナさんは実はそういうのが好きだったんですね。ふむふむ。
で、内容は・・・アーっ！　　　　大丈夫！ジャンプレベルですよ！最近のジャンプレベルは大丈夫なのかどうか微妙なラインな気がしますが。」

ぴょんた「おおっと・・たまさん、サインペン持ってうろつくだなんて何をしているんですかね。まさか看板にラクガ・・・あ、私のサインが欲しいんですね。
そうならそうと最初から言ってくださいよーサイン色紙が無いならほっぺたにキュキュキュ『ぴょんた』っと。
また一ついいことをしてしまいましたね、きっとムナさんとかイメトさんもサインくれるんで書いてもらうといいと思うのですよ？」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「芸人魂・・・笑いを取るために身体を張る人のことですね！」

えんちゃん「え〜と、ここにはそういう方が結構いらっしゃるようにも見えるのですけれど・・・（周りを見回しながら）」

えんちゃん「そうなんですよ、この時期は風邪ひきやすいんですよね。体調管理は大事です〜」

えんちゃん「お〜。他の人にも聞くのは、大事ですね♪　素敵な女性になるにはどうしたらいいでしょうか、イメトさん（素直に秋ちゃんさんの言うことを聞いている）」