シノギ「よろしく…ね……
……お茶と変態くらいしか出ないところだけど……ゆっくりしていってよ……
お茶請けに……桃とミルクのシャーベットがあるから……今日は紅茶入れるね……」

シノギ「……カナメと兄弟の縁を切るか……ぺったんか……？
変態との縁を…切れるのは…嬉しいけど……
……うん……仮定の話をしても…むなしくなるだけ……だよ……」

カナメ「さりげなく答えを保留したね。
っていうか、ねえ！ぼくＭじゃないよ！？Ｍじゃない……よ？」

シノギ「……あえてどっちかに分けろ、といわれたらＭだよね……カナメは……」

カナメ「シン君の人生はぼくが終了させたんじゃなくて、君がひとりでに終焉に突っ走ったんだよ、多分！
道連れ禁止！ぼくはそろそろ出家の道を考えてます。
このコミュで人生終わらせられると、道を歩くだけで石を投げられそうで嫌だー！」

シノギ「……大平原とか……この場で口にするほうがいけないよね……
……僕は別に……そんな……
……来世さんなんて…駆除されてしまえばいいのに……（殺虫剤片手に）」

カナメ「ちょっと来世君、うちの妹に殺人とか犯させないでよ？
……あれ？来世君はヒトじゃなくてヘンタイだからいいのかな？
っていうか…『変なおじさん』じゃないつもりでいたんだね、来世君…。アンケートとってみようか？」

カナメ「ああ、クレアちゃん…チョコ、ありがとう。
いやぁ、溶けてはなかったよ。溶けてはなかったんだけどね……
……危険物として押収されちゃったんだけど…どうしよう……ぼ、ぼくが悪いのかなこれって……？」

シノギ「まぁ……なんかガスを撒き散らしてた箱の中から…出てきたものだしね……。
ほんっとう……警察に迷惑かけるとか……だめな兄だよね……
警察の人が…過労死したら……カナメ、ある意味殺人罪だよ……？
……ちょっと…お詫びの品もって……謝りついでに様子を見てくるね……」

カナメ「え？なんだいかなたちゃん。『兄というものは妹を溺愛するもの』？
当然じゃないか！！……と、言いたいところだけど、どうなのかな。他の兄妹のことは、ぼくにはわからないね。
ぼくの場合、小さい頃からずっと遥の子守を任されてて、そのまま情が移った感じだし。」

シノギ「……テーマソングに関しては……歌う、歌わないじゃなく……作曲が最大の難関だよね……」

シノギ「……あ…パギュンナ……もともと赤いって認めたね……？
……僕に時間があったら……いろいろ…パギュンナで遊ぶのに……（ぇ」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「変態さん？なんだろうね」

ななかちゃん「ななかわかんなーい、かなたお姉ちゃん分かる？」

闇姫ティナちゃん「桃のシャーベットに桜餅美味しそうなのぅ♪」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…ハルカさん的にも一応、だったんですねカナメさんは。まあ確かにご近所に自慢できるかと言われたら目を伏せたくなるかもしれません。でも！それでもハルカさんとは血が繋がったお兄さんなんですから！あのロリコンと同じ血が流れてるんですから！(追い討ちをかけてみる」

エレニア「…あー、確かに私もバニーった事がありますが、辛いデスヨネ。」

エレニア「シンさんが雲隠れ、か……ﾁｯ。さてシンさんが止められない内になにかやっておきましょうか。まずはシンさんが来世さんとカナメさんとの恋の三角関係だってのを雑誌に特集させて見ましょうか。写真は合成でいいですよね、事実無根だろうと定着さえすれば。」

エレニア「え、カレンさん目が笑ってないだなんて気のせいです、きっと。あ、墓碑にはきちんと餅を食べ過ぎて死亡って書き込んでおきますから安心してくださいね？うーん、人は話し合えるかもしれないけれど私エルフだし？……ああ、カレンさんも来世さんと同じ事を言いたいんだ？じゃあ桜餅だけじゃなくて黄粉餅も追加しておくから。……うん、私も成長する、きっと。(自分に言い聞かせた」

エレニア「来世さん私は未婚ですよ？だって清純派ですから結婚経験なんてあるわけ無いじゃないですか。え、何で詳しいか？そりゃ人を陥れたい時にいつ必要になるかわかりませんからね、こういうのは常に勉強しておくものですよ？」

エレニア「ヤ、ヤダナァクレアさん、誰もクレアさんは詰め過ぎって言われるぐらいだからもう成長の余地はないとか幼い頃から読んでた実用書ってやっぱり耳年増…とか誰も思ってたりしないからそのレイピアで突こうとするのはヤメテクダサイネ？」

エレニア「兄と妹ですか…ま、兄とは先に大人になるべきものではあると思いますけれど、溺愛すべきではないんじゃないかなー。溺れちゃいけないと思うし、ネ。」

エレニア「パギュンさん、怖いこといっちゃダメ！子供に大人気＝犯罪一歩手前ですよ！？何人のいたいけな少女をこのコミュの男性たちの毒牙にかける気ですか！あとそのお腹に手を入れてーってのは男性陣相手に実演してもらえます？中々カオスで危険な香りが。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「あの…カナメさん。何か宣伝でもしたんですか？　何かどんどん人が来ているような気が…　…って、すごくきずついたのでばいしょうきんをせいきゅうしますね（笑顔で棒読み）」

シン「……………え？　＞　ここの男の中だと一番まとも
何かカナメさんが夢を見ているようなのでしばらくそっとしといておきますね…」

シン「まぁ、Mと思っているのなら別にそれでもいいんですけど。困るのは私じゃないですし」

シン「かれんさん…口は災いの元ですよ。そしてこっちのカレンさんも何を仰いますか」

シン「もう女性にだけ効く惚れ薬とか変態さんに追われ続ける夢を見る薬とかをカレンさんに強制投与してみましょうか」

シン「…来世さんはやっぱり変（態）なおじさん。私覚えた」

シン「…えっと、ニラ子さんはついにグランカイザーにまで仲間意識を…まぁ、えと、その、ごめんなさい」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「ちゃんとしたやり方・・・。来世さん、教えてっスよ。
その方法どうやるんスか？」

かれん「じ、自分で揉んじゃダメなんスか？それじゃぁ、今までのアタシの努力は・・・。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「なにやら、ここ数日でずいぶん人数が増えておりますね！
ふふふふふ、僕の知らないぺったんがこれだけいらっしゃるのですから…　この島は素晴らしいところですね！
（ふふふ、獣人族に精霊召喚士の少女…　バラエティに富んでおります。　…あの歩行雑草の方もぺったん好きなのでしょうか…？）」

来世「カナメ君も往生際が悪いですね。まあ同族嫌悪などという言葉もありますし、仕方のないことかもしれませんが。
僕は君のことを嫌いではないんですが…　……いけません、また誤解を招くようなことを口走るところでした。
しかし、無乳ＯＫですか…　ある意味僕以上ですね。感服いたしました！」

来世「ぐっ。何故エレニアさんがロザリーさんのことを！？　ちがいます、誤解なんです。
あれは陰謀であって、けっしてここの皆さんを裏切ったわけではなくてですねって麻酔くらいはかけてくださいいや麻酔があってもいやですけどうぎゃああああああ！？」

来世「カレンさんが順調に墓穴をほっておりますね…。どうですか？　こっちのお仲間に入られては。そのうち快感に変わってきますよ！
って、何ですかその薬！　まさか本当に女体化薬とか開発しているんですか！？　やめてくださいそんなのを真に受けて、うわあああ、きょにうになってしまったりしたらどうしてくれるんです！
一生きょにうでいろというのですか！　そんなことになったら…（ガクガク」

来世「シン君！？　一人で逃げましたね…　しかしカナメさんに人生を終わらされた、ってなにやら意味深ですよね。
うーむ、国教はやはり無謀でしょうか。しかし、歴史は往々にしてその無謀な挑戦から始まるのですよ！　はははっは！
あああと、それをぺったん胸、と仮定するなら割と四六時中見ていますよ！」

来世「アレナさん。大人になると、簡単には断言できないことも増えてくるんですよ。悲しいことですね。
あとクレアさん！　アレは誤認逮捕ですから！　あの刑事さんはどうも僕を犯罪者扱いしたいらしくてですねっ…。僕がちょっと少女に話しかけるだけで追いかけ回してくるんですよ！　全く失礼な」

来世「む…　確かにファーちゃんのいうとおりです…。僕もまだまだ修行が足りません。
ということは、無も貧と同じように愛でる修行をしなくてはなりませんね！　さて、それでは…（周囲を見渡した」

来世「なるほど、パギュンさんのおっしゃるようにすれば犯罪者脱出…　って、今犯罪者だとおっしゃるんですか！　…いえすいません。なんでもありません。
ふむ、つまりエレニアさん狙いになれば変態扱いされないんですね…。うーむ、しかしそれではファーちゃんのおっしゃることと反してしまいます…　どうしたものでしょうか。」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
精霊使いソウマ「えと、何かに惹かれて入ってみました、どうぞよろしく
・・・ほら、ユーナも」

ユーナ（あ、うん。えと、よろしくおねがいします）

レティ(1185)からのメッセージ：
「桜餅の葉っぱはわりと好物です。　前略、みなさんこちらこそよろしくー」

「変態的なものが出るですって？
　それってアレかしら、えぐれとか大平原とか不穏な言葉を口にしている方のことかナー？
　なんかこう、テンションゲージが溜まるわね……ウフフ」

「うふ。　パギュンちゃん、そうなのよ……最近そうじゃないのも多いけれど、
　コレはエルフという種族に共通する悩みなのよねえ……　え？　種族のせいにするな？　いやまぁ」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「１更新遅れ。」

ルエ「隠してない。そもそも私は見せるつもりがない…あ、前回負けたから…まずい、脱がされる」

ルエ「仲間じゃない！私は遠くから傍観する役割だ、きっとそうだ…そうなんだ…（ぶつぶつ）＞かれん」

ルエ「ああ、初めまして。私としては外見はすごく成長したいんだけど…ずっと止めてるから不可能だな」

ルエ「お前の場合その人物も荒い息で見るから始末に負えないだろう…少しはまともな趣味もどれ＞来世」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「さらにはじめましての方はじめましてっ
何でこんなに一気に増えてるのかなぁ？
２８人なんてちょっと前じゃ考えられませんでしたよねっ」

かなた「カナメさん…せっかく見直してたのに、『無乳はＯＫ』発言で幻滅しました。
マイナス７３２ポイントです」

かなた「どんぐりの背比べって言うか…
お互い変態度を競い合ってませんか？ここの人たち」

カレン「ああ、確かに女性化した来世さんがスタイル抜群って言うのはとてもありえそうだわ。
でも、その場合、自分で自分の胸にダメージ受けるからかえっていいのかも？」

かなた「かれんさん、何でそう地雷を次々踏むんですかっ
そりゃ、かなただって５年後のことは考えますけど…って、あっ。
…聞こえて、ないよね？」

カレン「来世さん、エレニアさんは身内に既婚者いるから。
…とりあえず、エレニアさんに向かって『まさかこの僕と結婚したいから覚えたのですね』とか言わなくてよかったわ。
　　　　　言ってたらたぶん、塵も残ってないでしょうね…」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞カナメ様　エレニア様のチョコと一緒ですか………（しばらく無言で何かのメモ帳を読み）　…えっと、あ、いえ…　少し離して飾るのをお薦めしますわ。後、シノギ様は巻き込…もとい、シノギ様の寝室と神棚は別ですわよね？（何確認」

パギュン「＞エレニア様　女性化する薬は不味いかと。女性になったら女湯等に、堂々と入りそうですし　…あ、ああ、いえ、脱衣とか脱衣とか脱衣とか聞いてると思わず勘違いを…（目逸らし後退」

パギュン「＞シン様　ええ、脱ぐキャラじゃ有りませんし大丈夫ですわ。Ｓは、もう遅いかもしれませんが（何　…しかし、エルフ、そして脱衣で勘弁してくれる相手…　もしかして、エレニア様は、某伝説のエルフを脱がす方々の被害者…？（何」

パギュン「…来世様の豊胸術…　何だか逆に減りそうな気がします…」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「賓乳と罵られたらこう言ってやるのだ「余分なものがないだけ」」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「レクがぺたんこ…よろしく…」

キア(716)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

ハッシュ に技回数を 7 振り分けました！
ミスティックダガー に技回数を 3 振り分けました！
私に従えないというのか に技回数を 2 振り分けました！
金メッキアーマー に技回数を 2 振り分けました！
スケイルバリア に技回数を 2 振り分けました！
ウィンク に技回数を 1 振り分けました！

熊肉と美味しい草のピッツァ（1/2） を食べました。
「んー…美味しいねぇ。にしても、一体何時の間に熊を狩ってたんだろうね…侮れない狼君だ。」（もぐもぐ）
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に モーントズィヒェル を装備！
防具に リーベス・アーベントイアー を装備！
装飾に Lavendel 【＊】 を装備！
自由に モーント・ヘル を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　悪食(1830)
あと２人必要です！

キア(716)に、 おいしい草 を料理してもらい、 美味しい草のハーブティー を受け取りました。
キア「ちょっと食材の状態が良くないですね…。」

キア(716)に、 おいしい草 を料理してもらい、 美味しい草のハーブティー を受け取りました。
キア「もし駄目そうでしたら土に返してあげてくださいね。」

大鳩のぽっぽたん の 器用 が 7 上昇しました。(-11CP)

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
F-15 に移動しました！
E-15 に移動しました！
E-16 に移動しました！
E-17 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 縁ありき者達

【成長】
能力CP が 62 増加！
戦闘CP が 60 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 42 増加！
NP が 1 増加！
大鳩のぽっぽたん の 親密 が 3 増加！
大鳩のぽっぽたん の CP が 24 増加！

サバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツに黒のボクサーパンツ。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

歩行雑草 全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

　「だ、だぁめですぅー！ご主人様やめてくださいぃ！」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

　「なんで歩行雑草なんですかぁ！？そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ！！」

　「ならばお前も抱きしめるッ！」

　「いいぃぃやあぁぁーッ！！」

叫び声がこだまする。

　「・・・む？」

男がやっとこちらに気づいた。

　「な、なんだなんだ！ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ！？」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

　「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

　「ぇ？え！？えーッ！？わ、私は関係ないですからねーッ！！」

サバスが襲いかかってきた！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動）