クニー(394)からのメッセージ:
クニー「新しく来たのはキル、カレン、レク、レシルの4人か。歓迎するぜ」
ダイスに関して クニー「エレニアとフェンネルはさすがにノリがいいな。猫耳よく似合ってたぜ。こういう感じでダイスを使っていたきたいと思うがどうだろうか?オレがお題を考えると変な方向に走りそうなので、みんなから募集することにしよう」
瞳の色に関して クニー「みんな瞳の色を答えてくれてありがとう。例の如く隠れ家の方にまとめておいた」
えちゃに関して クニー「遊びに来てくれた人はありがとう。そういや、今回は看板のことをすっかり忘れてたな…まあせっかくだからこの前のに変えておこう」
キルに向かって クニー「いきなり壁から出てくるとは…お前、実体がないのか?まさかゴーストか?」
エレニアに向かって クニー「語尾に「にゃん」をつけるエレニアはなかなか可愛かったぜ。ツンデレというよりそういう恥じらう姿が好きだな」
ピーチに向かって クニー「いやいや、よく似合ってるぜ。ほんとピーチはどんな格好も似合うな」
キアロに向かって クニー「なるほど、裸を見せないとはキアロは紳士だな(なぜか不服そうだ)。この調子だと服が何枚あっても足りなそうだな。服は本国から支給されてくるのか?」
メロウに向かって クニー「ふーん、そうか。じゃあメロウには一番似合うエプロンでも着てもらうか」
レティに向かって クニー「レティは遊びにこれなかったのか。レティのへそも見たかったのに残念だぜ。腹が冷えないくらい暑くなったら見せてくれよな」
トトに向かって クニー「妹も冒険者だったわけか。なるほど、だったら一緒に来ればよかったのにな。そういや、服を変えたんだな。その服よく似合ってるぜ」
オウミに向かって クニー「まったく、あの時は釣りを装って覗きに来るし、オウミも隅に置けないな」
シュレーディンガーに向かって クニー「なるほど、それはたしかに暗器に相応しいナイフだな。そういやシュレーディンガーはどうやって武器を扱ってるんだ?」
クアドリに向かって クニー「本人がそう思ってなくても、現状を見れば火を見るよりあきらかだろ?」
ダイスを振って当たった人がする無茶振りを募集します。コミュニティサイトの一言フォームか、クニーR(394)まで伝言で送ってください。1人いくつでもけっこうです。
キル(23)からのメッセージ:
キル「質問トイウか話題、瞳の色カ? ボクは翠色、光の緑。化学反応や花火・自然現象でタマに見かけるかも知れなイネ?」
テリス(58)からのメッセージ:
テリス「絵茶ありがとう。途中からだったからいろいろ不具合あったけど、楽しかったよ。やっぱりチラリズムって大事だよね。敢えて見せない!」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…クニーさん、何で私がクニーさんの前でわざわざ脱がなきゃなんないんですか。クニーさんみたいなエロフの世界に生きてる人にとっては人前で脱ぐのは何の抵抗も無い行為かもしれませんが、私は清純派なんですから無理言わないでください!」
エレニア「え、クニーさんの女装姿?やだなー、人に見せたかったんでしたら素直に人前で女装なされば宜しいじゃないですか。厳しいコメントなら大量につけて差し上げますので。」
エレニア「レティさん、お腹だけ冷やすのが問題でしたらいっそ全部晒してみれば如何?今なら氷のアートっぽく全身氷で固めてあげますから!これなら全身漏れなく寒いんで大丈夫でしょう?」
エレニア「クアドリさん、貴方が感じてる感情は精神的疾患の一種です、沈める方法は私が知っているんで私に任せてください。具体的にはー?この釘バットで後頭部をゴスッ…とですね?これでどんな病気だろうが一発で吹っ飛びますよ(意識が あ、やだなー、ただの冗談ですって、冗談。ほら、クニーさんじゃあるまいし女の子に酷い事をするわけナイジャナイデスカー?」
ルビー(68)からのメッセージ:
「あら、乗り遅れちゃった―――青系の瞳の人は多いのね。私もよ。 髪の色と同じ、けど比べたら少し薄いかしら…海の青の浅いところの色?ああ上手く言えない」(ぶんぶん首振って) 「海の青にも色々あるものね、浅いところ深いところ、灰みかかった綺麗な青緑だったり」
(“家族はルビーがこの島にいるのを知らないのか”と問われて、クニーさんに) 「家族には手紙を出してあるの、まだ旅行してる予定の期間だから我侭言ってここに残ってるのよ。 びっくりするほど、知り合いがたくさん島に居たから…だから、つい」
(視線を感じて、改めて「はじめまして」と頭を下げた。そしてピーチさんに向かって) 「ふふ」(頬に手をあて)「夫が助けてくれたの。私、泳げないから… 一人だったらもっと酷いことになってたかもしれないわね」
(ちょっと羨ましそうにエレニアさんやフェンネルさんを見ている―――「にゃん」がやってみたかったらしい)
「一個ずつ消化しようと思って―――」(質問一覧を眺めている) 「持ちたい“暗器”?…隠し武器、でいいのよね。本当に隠してたり、見えていても武器に見えないようなモノが 実は―――みたいな」(ううん、と唸って)「…ちょっと考えてくるわ」
カレン(158)からのメッセージ:
カレン「はじめまして。色んな種族の方がいて楽しそうだったからお邪魔してみました。 カレンと言います。皆さんどうぞヨロシクお願いいたします(深々と一礼した)」
カレン「この島に来たのは…招待状をもらったからなんだけど、家を出てから「自分でしか探し出せないモノ」をずっと探していて ここならそれが見つかるかなと思ったのもあるかしら。」
カレン「生まれたのは西方の国、竜の伝説のある大陸の出身よ。とは言え、両親は別の国の出なんだけど・・・。」
サイハ(189)からのメッセージ:
サイハ「やはり、急にもってきても難しいものなのかもしれぬな<ダイス」
サイハ「それにしても…既に一年が経つような感覚が…実際には40日程度じゃというのに(何」
ロスト(204)からのメッセージ:
ロスト「絵茶ではありがとう^^皆描くの早くて驚きだノノ」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「次に誰かが『海みたいな色の瞳が多いんだね』と言う!」
ハリー(438)からのメッセージ:
ハリー「おー、瞳の色はシュレーディンガーさんとお揃いか。何かと縁があるな。」
千歳と千里(440)からのメッセージ:
千歳と千里「はじめまして。今回からこちらでお世話になりますね。よろしくお願いします」
千歳と千里「早速島にきた理由。 …ちょっとわけありで家がなくなったから買い戻すためにお金がほしいな〜って…」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「絵茶お疲れ様、そして新たな仲間に乾杯! 今日は挨拶だけで失礼させてもらうさねぇ」
フェンネルくん♪(600)からのメッセージ:
>エレニアさん 「上から数えて、下まで行ったら、また上から数えるってことだと思うよ。19人の発言者がいたから、2週して38。で、3週目の上から3番目。たぶんね♪ ちなみに、「にゃん♪」も似合ってると思うよ。」
ちっこい人形がクアドリの足をポンと叩きく。 FENNEL「ツンデレでつか!?」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「絵茶ではほとんど何も出来ずにごめんなさい。あとクニーさん、例の件は確かにここで質問しちゃって失礼しましたっ」
キア(716)からのメッセージ:
(キアはニコニコしている!不自然なくらいニコニコしている!)(←)
キア「僕としてはまぁ、ちゃんとこの姿のままアルコールのグラスを片手に…なんて洒落込みたい所ですが…あの姿ではグラスを持つことすら覚束ないですからね。残念。」
キア「ふふ、これでも少尉の位を頂いている身ですから。結構口は堅いんです。」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「おっと誰かと思えば瞬槍第一人者であるオウミの旦那じゃない…え、何だ。20代!? えーうん、何はともあれ新たなる仲間達によろしくと言っておこう」
レティ(1185)からのメッセージ:
「スコップ持ち出す辺りが、”漢女(ヲトメ)”だよねえエレニアさん……」
「エレニアさんが語尾ににゃーつけると、なんだかよからぬ企みを感じずにはいられないわね。 ……そもそも、長耳持ちにネコミミオプションってどうなのよ。 耳が四つになっちゃうぞ!」
「キルくんにレクちゃん、よろしくね。 ……てか、もふもふテンっ!! うぬぬ、からあげとか食べるかな!?」
「おっとそうそう、クニーさんイガラシ撃破おめでとう! これで宝玉も二つ目ね。 私も早いとこ、次の宝玉目指さないと……」
トト(1293)からのメッセージ:
トトは猫耳をつけたフェンネルくんを撫でている。
トト「はっ!絵チャットではありがとうです!なんだかみんな涼しげな格好になってたね〜。スイカは…まだちょっと時期が早かったみたい…(トトはあの後スイカを一人で食べてしまったようだ)」
>クニーさん トトPL(まさかヘソ出しで意気投合するとは思わず…!これからもヘソ同盟の片割れとしてがんばるです!)
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「しばらく発言してへんうちに更に賑やかになっとぉやねー・・・って、おお、オウミはんが居てはる。 まだ挨拶してのぉヒトははじめましてやねぇ、よろしゅうお願いするンよ〜。」
シェリス(1432)からのメッセージ:
『どうしてこうなったのかも、声が出ない理由も分かりませんが、紙に書けば言いたいことが伝えられますね。』と書いた紙を見せて笑った
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「>エレニアさん (不思議そうに首をかしげながら)別に、そういう意味じゃありませんの。 他意はなかったけれど、気にされたら御免なさいですの……(ぺこんと謝り)」
大地の魔女リゼ「>レイリスさん この島は人種のるつぼだから、魔女くらいでは誰も驚かないみたいですの。 偏見も無いと思うから、昔に比べれば、魔女も市民権を得たのかしら?」
大地の魔女リゼ「>クアドリさん (接してみて、思っていたのと違和感を感じ) ……あの、失礼だけど……もしかして、クアドリさんって……女性ですの?」
大地の魔女リゼ「>クアドリさん (申し訳なさそうに謝った後)……ホントに、色々な人が居るなぁって、思いましたの」
大地の魔女リゼ「>クニーさん わたしは参加しなかったけれど、絵茶御疲れ様でしたの。 絵茶みたいのって、描けない人とかも見学していいのかしら?」
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「先日の絵茶、お疲れ様でした。 描くのに精一杯で、お話への反応が追いつけなくてごめんなさい。もっと敏捷と器用を訓練しないと」
オウミ「ダイスで無茶振り、無茶振りの内容を皆で持ち寄ってみるのも面白いかもしれませんね。 大当たりから大ハズレまで揃うかも?」
クアドリ(2112)からのメッセージ:
クアドリ「(今何人に増えた? 何人に増えた!?)」
クアドリは混(以下略)
>クニーさん クアドリ「え、そうなの? じゃーやめた。 いや、後は女装すれば条件満たすんじゃないかって思って…」
>エレニアさん クアドリ「一応とか疑問符は余計ですエレニアさん。 クニーさんが見境のない変態なのだとしたら、エレニアさんも気をつけた方がいいと思いますが。」
クアドリ「……(無言でエレニアに向けてサムズアップした!)」
>トトくん クアドリ「いやー5歳くらいさばを読んでるって言われたら信じるよ。ははは、可愛いなもう!」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「む、質問を見落としていた…上から順番に答えるぞ、うむ」
レク「この島にはレシルに巻きついて寝ていると、いつの間にかきていたのだ」
レク「爪、かな。 え?隠せてない?」
レク「まずは奇想天外かな。あまり深く考えず、私らしさを優先したいのだ、うむ」
レク「私が生まれた場所はあっちのほうにある木々の生い茂った森の中にあるぞ(指を指し)」
レク「下克上、これだな!」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「なんだか楽しそう…よろしく…」
レシル「島に来た目的は…一人前の冒険者になるため…」
レシル「暗記…飴玉とか投げたら…足止めできそう…」
レシル「覚えたい技は…死霊召喚…」
レシル「生まれた国は…ここより宝石も美味しいものもいっぱいあった…(しょぼ)」
レシル「上位技能って…何…?」
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