ソフィ「でも一人ですと傭兵の仕事を探すのも大変じゃありませんの？」

ソフィ「なかなか情報も入ってこないと思いますけど。」

フェイちゃん「お正月の踊りと言えばやはり死々舞、ならぬ獅子舞でしょうか。享楽さんの獅子舞を楽しみにしませう（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「クリスマスでは皆さん、色々な踊りやデートなどお楽しみだったようですね。私もこっそりと皆さんの様子を拝見させていただきました（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「次はバレンタインでしょうか？でもバレンタインに踊りを踊るものなんでしょうか？（・□・；｜壁｜」

フェイちゃん「衣装作製や衣装での回避率というのはどれくらいのものなんでしょう？目に見えて効果が上がっているものなんでしょうか？やはり敏捷が低いと意味が無い？それは分かりませんが腕の良い作製士さんを探すのは本当に大変ですヽ(`□｜壁｜＞ユリアさん」

フェイちゃん「舞術まであと少しのご様子。幻術も持っておられるところを見ると、幻舞も狙われているのでしょうか（・▽｜壁｜＞ラヴィニアさん」

フェイちゃん「シンコペイションはやはりwait超激減なのかなあ。仮宣言等でわからなくなってきました（T▽｜壁｜＞つづらさん、アレナさん」

フェイちゃん「舞術はSPD上昇の効果がありますが、やはり元々の敏捷値が高くないとなかなか良い結果が得られないそうですね。舞術使いさんは厳しいですが敏捷を鍛えるのも忘れるわけにはいかないということでしょうか（・｜壁｜＞マリアさん」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「明けましておめでとう。今年もお世話になるよ」

ラヴィニア「今回で何とか舞術を取得できそうだ。私も舞術ユーザーの仲間入りだな」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「あ、敏捷魔法系の舞術10のブーストは相当凄いよ。1T合計4桁が楽々…ペットがいない前提なら300ぐらいで追加行動はかなり望めるらしいから、そこまできつくないとは思うんだけど。」

【赤き戦槍】アルトース(792)からのメッセージ：
【赤き戦槍】アルトース「補助のつもりで幻術を取っていたが……幻舞とはまたそのままのネーミングだな」

【赤き戦槍】アルトース「技が物理系ならそのまま取ってもいいとは思うが、どうなんだろうな？」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「まぁこれに特化ぎみともいいますし（衣装作成）。おそらく第3期があっても衣装特化しようかなくらいしか考えてないですし（フェイさん」

狐憑きの少女つづら「ほむ。幸い良い合成の腕はお持ちですからどうしようもない物体で衣装作ってそれを合成で合体して強化するというてで凌ぐ方法もなくは…あがり方はよくないのですけど…。（ユリアさん」

狐憑きの少女つづら「幻術は…私も無理なのですね。多分取れて舞術かと…。」

狐憑きの少女つづら「それにしても中々踊りあげるタイミングが……訓練枠とCPを私にorz」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「ちょっと遅れてしまったけれど、明けましておめでとう。今年も楽しく踊りましょう(微笑)」

マリア「ふふ…獅子舞が来たら死々舞で対抗してみようかしら？」

マリア「バレンタインは…皆で踊ると言うよりは男女二人で、と言った感じかしらね。賑やかさはないけれど、ロマンティックで良いと思うわ」

マリア「身体能力はあまり高くはないけれど…舞術を有効に使うなら敏捷も鍛えないといけないのね。どうしようかしら…」

メイベル(1271)からのメッセージ：
メイベル「明けましておめでとうございます〜」

メイベル「クリスマスはフェイさんのサンタ服の大胆さにどきどき。胸が大きくてうらやまし〜」

メイベル「今年は舞踊と衣装作製のレベルアップを頑張りま〜す！」

泡沫の享楽(1782)からのメッセージ：
泡沫の享楽「踊り子ラジオご苦労様さ〜・・・聞けなかったけどさ〜アハハ〜」

泡沫の享楽「舞術のLv30はなかなか良い効果さ〜問題は、そこにたどり着くのがいつになるのか・・・」

泡沫の享楽「幻舞の効果も判明しましたし・・・舞踊の時代が来たーって感じさ〜」

泡沫の享楽「何はともあれ、今年もヨロシクさ〜」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「OK、誤解した。　とんでもない変態揃いのファンクラブだネ☆」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「やっぱりダメだこのおっさん達…早くなんとかしないと……
（みんな使い魔に夢中すぎて１件のメッセージもない仮更新に噴いた）」

【赤き戦槍】アルトース(792)からのメッセージ：
【赤き戦槍】アルトース「はて、先日おうさまの代返していたうっかり系ヘタレ青年は誰だったのだろうな？」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「梶井君（の背後さん）＞（うわー！萌えられた！ｗアマネは…うん、爛れてるよ！（現在進行形）駄犬だから！（ちょ…））」

セツリ「キッド氏＞そう…やっぱり口説き落とすのは 女の側 なのかしら…」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「（ＰＬ：仮更新でも、ゆきおうさまコミュの発言ナシに正直驚いた）」

キャプテンキッド「どうした？ジョン君（の影）
いいんだぜ。固くならなくても（なんか振られたので希望にお答えした）」

キャプテンキッド「ヤダー尾田女装ー？キモーイ！キャハハ！（仕事なのでこの顔で続けてみた）＞おだくんし（あえて聖徳太子風に）」

ソニア「農民を失えば、その戦争の後に農業生産が落ちる。ひいては国力の喪失に繋がることになるのだが、それでも頭数が足りなければ徴兵せざるを得んのだろうな。
相解った。（大きめのグラスにかち割り氷を放り込み、そこへ火酒を並々と注ぎ、零に差し出す）＞霧島零殿」

ソニア「下手な功名心はその者の実力を曇らせる。過ぎたる野心は害悪になる。……しかし、当人が気付くことは難しいものだ。（淡々とした物言いで）＞シュリ殿」

ソニア「幸い、厨房の整備もできているからな。料理をするには問題ない環境になっているはずだ。（適当に焼き上がった肉をつまみつつ）＞レイヴン殿」

ソニア「傭兵は信用商売だからな。契約を守れん者達は雇い手も少なくなる。自明の理だろうて。＞リック殿」

ソニア「甘えられるのは、そうでもないと思うぞ。新兵の世話を焼いてやるのも小隊長の仕事だったからな。……もっとも、誰かに甘えるのはどうにも苦手なのだが。（最後のセリフに、少し苦笑しつつ）＞マージ殿」

ソニア「過ぎたる力はその者自身を滅ぼす、ということだな。自ら掴んだわけではない力なぞ、虚像に過ぎん。……しかし、それを解せん者は、堕するものだ。
おお、スマンな。有り難く頂こう。（タイルと接着剤を受け取り、早速外へと出ていった。水場の整備に向かったらしい）＞フィー殿」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「アタシも一通り料理終わったら、みんなと一緒にお酒飲みながらわいわいやる予定だし。　何ならお酒強い人達で早飲み大会とかやってみたりとかする？　・・・もちろん医者の監視の下で安全に。＞ソニアちゃん」

シリル「次の料理は〜、手軽なもので♪（肉を薄く切った後、お湯でさっとくぐらせ、盛り付けた野菜の上に豪快に乗せる）」

シリル「と、いうわけで2品目はしゃぶしゃぶサラダー。　ドレッシングは胡麻か和風か中華、あるいはポン酢ダレで召し上がれっと♪（それぞれのテーブルに置いていく）」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「肉……ねぇ。まぁたまにはいいか、少しもらうとしよう。」

「あ、じゃあ私も。」
（言いながら軽くお辞儀をして、鴉の焼いた肉を少しずつ持っていった。）

「ああ、なるほどな。そりゃ確かに由々しき問題だな。」
（同意を示すかのように、零にしては珍しく笑っている。）

「まぁ……武術については、な。何が起こるかわからない以上護身程度でも身につけておくのは当然の心得だと俺は考えている。戦えない指令官なんざ、基本的に無能だしな。」

「腹を割って話せるということはつまるところ『相手のことを信頼している』ということだからな。全幅の信頼を置ける人間なんざ、そのへんに転がってはいないさ。」
（肉をつまみながら、ソニアに言う。）

ハリー(438)からのメッセージ：
ハリーはソニアの許可が出たのでさっそくナッツをモリモリ食べている。

ハリー「い、いや…これは何の変哲もないヘルメットだ。ガスマスクも有効時間を過ぎていて効果はまったくない、飾りだ。」＞マージさん
　　　　　（ナッツに夢中でにじり寄られた事に気づくのが遅れて焦っている）

恭平(698)からのメッセージ：
　戦いから戻ってきた鴉の姿を目にとめた。
「……つづら、ともども、いい結果だったようだな」
　水の宝玉の微かな共振――男が持つ宝玉を察知する。

「相手が強くなろうと、避けて通れない道だ――仕方がない」
　肉を食みつつ、言葉をつむぐ。
「――お前と、つづらに」　そして、酒盃を軽く掲げた。
「……さて、行き違いだが、次は俺の番のようだ。――妙な男から、挑戦を申し込まれた」

「……ああ、その眼がいいな」
　半機の女傭兵に視線を移し、他意なく感想を述べる。
「――地獄を見てきた目、だ」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ：
機動兵器乗りの傭兵鴉「物資の調達や準備か、確かに大変だよな・・・不良品がないか、使用できない物の交換とか・・・どんどん磨り減っていくからな。俺も結構やりくりには苦労しているよ。まぁ、武器なんかは所詮消耗品って事なんだろうけどな＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「と、言うわけで水の宝玉Getしてきたぜ。（酒瓶を取りだして）後、追加の酒を用意したぜ。お互いに水の宝玉Getしたし、これからも頑張っていこうって事で乾杯ってね。（笑＞恭平」

機動兵器乗りの傭兵鴉「お〜い、大丈夫か〜？（顔の前で手のひらを振って）・・・駄目だこりゃ、完全にオーバーヒートしてら・・・＞マージ」

機動兵器乗りの傭兵鴉「大丈夫じゃないかな？一回俺が住んでいる世界の文明は滅びたらしいんだ。だが、しぶとく生き残って技術を繋げている。限られた手段じゃやっていけないし、俺は今でも様々な手段や方法を探しているつもりだ。そうしないと生き残れないからな、あの世界じゃ＞フィー」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「いやいや、普段凛々しい姉御がやるから良いんじゃねぇか。旨い酒が飲めたぜ。」

リック「まぁ、調子に乗って酌をしてくれなんて頼んでたら、ぶっ飛ばされてただろうけどな。」

リック「俺の場合、大技出す時のタイミングが独特らしいんだわ。大抵出した相手は仕留めてるから大丈夫だとは思うが･･･盗み見されてると厄介だからな。＞ソニア」

リック「おっ！肉か！遠慮無く貰うぜ。やっぱ肉食うと身になるっつーか、力になるよな。＞鴉」

リック「あぁ、装備も技もだいぶ良い物が揃ってきたぜ。装飾はまだ強化が必要だがな。あとは瞬槍か･･･次に当たるまでに間に合えば良いんだがな。＞フィー」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「そうですね、非常に良心的な考え方だと思います。
実力不足で戦死するよりは
他の生き方を探したほうがいいでしょうしね。＞ソニアさん」

クレア「合理的な政治のカードならまだしも
『何となく仲が悪い』だけで戦争をする人もいますからね。
ここまでくると死んでも死にきれませんよね？＞シリルさん」

クレア「ええ、そして立派な城と組織があれば
傭兵の皆さんも買い叩かれることはないでしょうしね。
名案だと思うのですが……この島の冒険が終わったら
　　　　　解散することになりそうなのが問題です。」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「だめだハリー！そこは、「顔の一部です」って冷静に返すところだあああああ（意味不明なコダワリ）」

マージ「マナ斧、作成Lv1で強度142とか出たんだが…うまく使えば、毎ターン40以上SPが自動回復できそうだねえ。大技うちほーだい？＜リック」

マージ「それにしても、正月挟むとやっぱみんな静かねー。傭兵には休息が必要なのだ。うンうン」

マージ「あ、サラダにはやっぱナッツだよね（ハリーからちょろまかしたナッツをサラダにふりかけ）＜シリル」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「今日からまた、傭兵稼業が始まる。来年も、そのまた次の年も……足で大地を踏み締め、手で得物を握り締めたいものだ」

フィー「皆の健闘も祈っている。こんな場所で命を落としたい者は居ないだろうから」
カラン、とグラスの中で氷が回る

スラスト に技回数を 4 振り分けました！
突っ突き に技回数を 4 振り分けました！
プランジ に技回数を 4 振り分けました！
ブリンクリンクス に技回数を 3 振り分けました！
一か八か に技回数を 2 振り分けました！
残影 に技回数を 4 振り分けました！
フォースアケイシア に技回数を 3 振り分けました！

焼き芋 を食べました。
【赤き戦槍】アルトース「ふむふむ」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に “先駆けるもの” を装備！
防具に 武踏衣 を装備！
装飾に 真紅のペンダント を装備！
自由に 赤い穂先 を装備！

【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】
　【赤き戦槍】アルトース(792)
　かりん(840)
　ラビ(1743)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ゲイボルグ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 26 → 27 ）

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 紅の師団

【成長】
能力CP が 50 増加！
戦闘CP が 48 増加！
生産CP が 33 増加！
上位CP が 32 増加！
NP が 1 増加！

えんちゃん(2057)の声が届いた：
えんちゃん「が、頑張ってます〜（びくびく」

リヤン(2018)の声が届いた：
リヤン「一角獣こーいっ」

ファーちゃま(1913)の声が届いた：
ファーちゃま「お腹がちゅき（空き）まちちゃわ。あら、ちょうろいいちょころにタンパクちちゅ（質）が因縁をちゅけちぇきまちちゃわね。
今夜のおかる（おかず）はビーバーの丸焼きに決定れちゅわ。うふふ」

伊達クール(1798)の声が届いた：
伊達クール「この辺は怪しい人が出没するらしいですねぇ・・・
ああ、武器作成のご依頼、地底湖で受け付けていますよ、お気軽にどうぞ。」