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探索31日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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光を浴び、語られる物語があれば、その光の影に隠れ埋もれてしまった語られぬ物語もまた多い。 何でもないやり取り、日記に記すまでもない些細な出来事。そんな物語のうちの一つを、今ここで語ろう。 これは、瑞希が暗殺者に襲われる数日前のお話である… 「ふむ……」 ドタバタしていてなかなか余裕が取れなかったのも、少し前までのこと。 遺跡探索の準備などの慌ただしさの中で、久しぶりにできた暇な一日。俺は、その貴重な一日を使って、端末とにらめっこしていた。 「……」 見ているのは、かのとから送ってもらっている週ごとの大陸情勢の定期報告。 初めのうちは欠かさずに見ていたのだが、ここ数日は当然ながらそんなものを見ている余裕などなかった。 となると、たまった分を一気に見ている途中であるのは誰でもすぐに予想がつくだろう。 しかし、こうしてまとめてみると状況の変化の速さには驚くべきものがある。 何せ、こちらの4日が向こうの1ヵ月。時間の流れが違うのだからその驚きも当然のもののように思えるが、そもそも普通の人間ならこんな経験はまずしないのだから仕方ないだろう。 それに、大きく変わってるように見えても冷静に考えてみれば「これが普通の状態」なのだから、別の立場に立ってみると見え方が変わってくるというのもうなずけるものである。 それでも、そろそろ離れて5月ほど経つ。こういう形でもしっかりと情勢・流れを把握しておかないと大陸に戻った時に困る―― 「わっ!」 突然の大声。それも左耳のすぐ近く。 状況を端的に説明するなら『虚を突かれた』、という言葉がぴったり合うだろうか。思考が急停止し、ぴくっと体が小さく縦に動いた。 「よし、驚いた!」 少し間をおいて耳に入ってきたのは、声の主・瑞希のなんだか嬉しそうな声。 ゆっくり振り向くと、瑞希が少し距離を置いてガッツポーズをしていた。 「……何やってんだ、てめーは。」 「いやー、久々に零の驚いたところが見たくってね。えへ。」 「えへ、じゃないだろが……」 はぁ、とため息。 これまでも完全に自分の思考の世界に入っていて無警戒だったところを突かれたことはごく稀にあった。しかし、島の中では初めてだ。 少し、悔しい気分になる。 「だって、実際何度話しかけても反応してくれないんだもん、零。」 「……そういう時は何か考え事してる時だから話しかけるなと言わなかったか?」 はぁ。心の中でため息をつきつつも、そんな心境がなるべく表情に出ないように無表情を装い、言葉を返す。 やや声調が不機嫌な時のそれだったような気がしたが、それはこの際気にしないでおこう。どうせ些細な違いだ、わからないだろ―― 「あ、ちょっと不機嫌。」 ――しっかり見破られていた。 「……ほっとけ。」 三度、今度はため息と一緒に声も吐き出した。 「……で、さ。なに読んでんの?」 視点を瑞希から端末のほうに戻すと、瑞希がその端末を覗き込んできた。 「ああ、これか?」 少し端末を前に出して、瑞希が見やすいようにしてやる。 「これはかのとに頼んである、一週間ごとの情勢変化の報告レポートだ。言ってなかったか?」 「んーん、聞いたことない。だって零がそれ読んでるとき、ぜんっぜん反応してくれないんだもん。」 ……いい回しからしてなんだか不機嫌そうだ。 「……そりゃ悪かった。まぁ、でも俺の癖みたいなもんだしな。」 「ま、別にいいんですけどねー」 声調は言葉と全く反対のことを言っている気がするのだが、そのことには突っ込まないことにする。 そのまま、しばらく無言で端末を見つめていた瑞希は突然あお向けでごろんと横になった。 「あー、ダメだ。ちょっと文字数が多すぎる。」 「……まあ俺向けにリクエストしてあるからな、一般人には合わないだろう。」 「……むー。」 上半身だけ起こして、今度はあからさまに不機嫌そうな目をこちらに向けてくる。 だがその仕草などにいちいち反応してても疲れるだけなので、無視することにした。 ややあって、ため息が聞こえてきた。どうやら諦めたのだろう。 「……さて、と。」 どれくらいそうしていたのだろうか、徐に瑞希がむくりと起き上がる。 「気晴らしにちょっと散歩にでも行こうかな。」 「ああ、行って来い。」 視線は端末に向けたまま、瑞希に軽く手を振る。 これで集中して資料を読める――そう思ったものの、瑞希は一向に動き出す気配を見せない。 「……どうした、行かないのか?」 流石に不思議だったので瑞希のほうに視線を向けると、相変わらず不機嫌そうな表情を浮かべていた。 その表情が笑みに変わるのに、そう時間はかからず。 「ほら、零も一緒にいこ!」 「え、おいこらちょっと待――」 言い切る前に、手を引っ張って外に連れ出された。 −◇− ベースキャンプから出て(というか連れ出されて)1時間ほど外を散歩したのち、俺達は浜辺に来ていた。 周囲に人はいない。まあ、今の時期あまり遺跡外の浜辺に用がある人は少ないだろう。 「しかし、こうやって二人で肩の力抜いて散歩するのも久しぶりだねー」 「ああ、そうだな。」 俺は半ば強制的に連れ出されたんだがな。 後に続けるその言葉は呑み込んだ。また不機嫌な顔をされたらかなわない。 「……ま、遺跡内では無駄に神経張り巡らせておく必要があるからな。」 肩の力を抜けないのもまぁわからなくはない。 動物含め、誰に襲われるかわからないのである。警戒しておくにこしたことはない。 「……そういうつもりで言ったんじゃないんだけど。」 隣ではぁ、とため息が聞こえる。 次の瞬間、瑞希は俺の進路をふさぐ形で前に出てから、俺の方に向き直った。 「……零、あのね。」 ……? 何か言いたいことがあるのだろうか。とりあえず歩みを止めて瑞希の言葉を待った。 「……私、零のことが……」 瑞希の口から出てきたのは全く予期しなかった言葉。そして後に出てくる言葉も何となく予想がついた。 ……いや、ちょっと待ってくれ。 「……待て待て。 仕事仲間である俺らがそういう関係になるのはいろいろまずいとお前自身も言ってたじゃないか。 それに俺はその手のことには全く興味もないしお前が思ってるほどできた人間じゃないぞ? 第一だな――」 そこまで言って、瑞希の様子がおかしいことに俺は気づいた。 ……なんか、笑いを堪えてないか、こいつ。 「……ぷ、ははは。あーもう無理。あはははははは……」 なんか腹の中に込み上げる感情がある。言うまでもない、これは―― 「……オメ、ひっかけたな?」 「だって、ちょっと零を驚かせよう、と思った、ら、思いっきり焦るん、だもん、笑いが止まらない、って……」 瑞希はと言えば、言葉をなんとか発しつつも腹を抱えて笑っている。 ここまでツボに来られると、怒りを通り過ぎてこんなことに引っ掛かった己が情けなく思えてくる。 「あー、笑った……初めて見たよ、零があんなに慌ててたの。 ……ま、あながち嘘でもないかもしれないけど、ね?」 ……え? 「おいちょっと待て、今なんて――」 「さあね、知らなーいっ!」 あはははは、と笑いながら瑞希は走って行った。 なんだか、今日はからかわれてばっかりな気がするのは気のせいなのだろうか? 「……キャンプに戻る前に零華のところに寄っていくか。」 零華が何か情報をつかんでいないか、ととりあえず思考の方向を切り替える。 こういうことはさっさと忘れるに限る、そのほうがいい気がする、何となく。 この調子では、キャンプに戻ってもゆっくり落ち着いて報告資料を読んでられそうもないような気がする…… もう何度目かもわからないため息をついて、俺は足を動かし始めた。 その後しばらく、このときのことで零が瑞希に度々からかわれる様になるのは言うまでもなかった
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Message |
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【パーティメッセージ】 (165)「適度に余ったからなんか――と思ったらそういえば今日は一人だっけ。」
(165)「……独り身で床なんて、以前は全く考えられなかったがね。」
(165)「同感…」
ライエル「そういう人種かもだわねぇ。自分の作った作品がどれだけ活躍するかを知りたい、みたいなね。」
ライエル「だって今の瑞希ちゃん見てたらやっぱり信じられないわよー。バリバリ活動してるのにさ。」
ライエル「あはは。まぁやる時はやってくれるなら良いんじゃないかな。逆よりかは全然良いよね。」
ライエル「素の顔で言ってきそうだもんねー、彼。
ライエル「うん、ばっかりだわね。子供叱り付ける親のごとく。…なんてね。」
ライエル「平穏無事ってのの大切さも理解できるんだけど、性格上石橋を叩くのは苦手なのよね。」
ライエル「里を抜けたのもそういうのが理由の1つだし、まぁ頭のネジが抜けちゃってるのよねー。使いまわされた表現するなら。」
ライエル「勿論怪我したり死んだりしたいわけじゃないから、忠告は受け取って注意は払っとくわ。アリガトね。」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「冗談ならいいけどね…何とか昔ここに来た時の事は思い出したよ、島出た後の事はさっぱりなんだけどねー」
エルク「またこの島来たみたいだからそれ以降の事もし知ってたら教えてもらえると嬉しいかな」
紗雪(214)からのメッセージ:
紗雪「最近弓術の調子がとても悪いです…体術や槍を試しているのですが此方もなかなか難しくて;」
紗雪「見直す点が多すぎて時期的にも辛いものがありますわ…。っと、愚痴ばかり言ってすみません;」
紗雪「とはいえ、弓を手放す訳にはいきませんし、なんとかしないといけませんわね!」
遙(412)からのメッセージ:
遙「PK挑まれちょるよーにしか思えないのさねっ!」
遙「ペッターのアタシにとって、弓使いな瑞希さんは最悪の噛み合わせでありますよ」
遙「てなワケで、前言撤回であります。百合娘な思考もナッシングでお願いするのさね」
遙「そのままの瑞希さんで、脱衣をお願いするのさね」
遙「ネタでやるんで全然OKであります! 人狩りさんも負けたら脱衣するのが、偽島におけるジャスティスでありますよ!」
遙「勝てば相手が脱ぎ、負ければ自分が脱ぐ……」
遙「そう、人狩りさんは偽島に夢とエロスを運ぶステキな方々なのさね! なんという新解釈!」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「別に怒ってないよ。でも野暮なツッコミはツッコミ道的にはアレだね。(ドレ?)こう、ツッコミってゆーのはボケが…」
淡雪「…」
淡雪「……まぁどうでもいいや。」
尾田君子「特別っていうかむしろ差別だろコレ!零ぴょんも何とか言ってやってよ!こいつらに!」
淡雪「…そうだな、僕が仮に女だったとしたら、僕を守ろうと前に立つ男性は…頼もしくもあり、だけど…傷ついて欲しくないし…って感じだろうね。」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「こう、トリスタンアローって効くとミラージュかけくなるのはなんですかねぇ・・・あれは怖いから嫌いどす。」
吹雪「まあ、漫才コンビいうんはボケとツッコミが入れ替わったりできてこそ真の漫才コンビどすから頑張ってくだはいませ。」
吹雪「ん。瑞稀はんはまだまだ表の住人やなぁと思うただけどすから気にせんと(撫で撫で)」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
「傭兵?…それは初耳であるな…」
「戦法等にそれらしき痕跡は見られるが…幼少時より、これを生業にしているとばかり思っていた…」
「ふむ…急な変換と言うことは…何かしらあったのだろう…いや、これ以上はやめておこう…」
「フッ…俺を何だと思っていたのだ?これでも一応人間なのでな…好きなものもあれば、嫌いなものもある…」
フィル(1484)からのメッセージ:
フィル「弓が弓らしく立ち回れる上位技能ってなんだったんだろうね?」
フィル「弓から派生する上位技能は何も考えずにとりあえず取っとけってのは無いように感じちゃうんだが・・・」
フィル「弓の基本スペックに頼って対象設定で確実に一人ずつ狩って行くのがプレイスタイルに見えるけどどの上位技能と相性が良かったのかな?」
フィル「PTMが新しい上位技能が見つからなくて諦め気味だったみたいだからちょっと聞いて見たかった^^」
フィル「槌を最近取ったみたいだし色々試している最中みたいだけど」
フィル「弓で奇想天外は面白そうだね♪敏捷押さえ気味だからどうなるか分からないけど回避しながら弓で攻撃するのってかっこよさそう♪」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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偽島麻雀会 |
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PK |
病人(8)からのメッセージ: 「番狂わせは起きなかった、か。 しっかし、属性特性45でまだ無意味とは厳しいな。 Criも属性もwaitも、頼りにしてたものが全滅だぜ」
バーニィ(24)からのメッセージ:
バーニィ「しかし今度は前科狩りか…怖いよなぁ。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
ユーグ(212)からのメッセージ:
リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
むちマン(1293)からのメッセージ:
メイ(1535)の声が聞こえたようなような気がした:
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突撃メッセ委員会 |
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仮更新でも泣かないっ! |
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せんりさまファンクラブ |
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三国志大戦愛好会 |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「寒くなってきて外出しなくなったコミュマスター。流石に最寄りゲーセンまで30分弱かけて自転車はだるい、車が欲しいな。」
「…極滅業炎、結局のところ使い方次第なんだよな。一度サイドから攻めた時に相手の陣略が見事に中央の極滅だったことがある……」
「何事も使いよう、か。まぁ当面は連環が使えればそれでいいが。」
エルク(52)からのメッセージ:
アルグ(82)からのメッセージ:
アルグ「このまま行けばトップSRは王異になるかねぇ。」
アルグ「まぁ、桃園と落雷は修正を免れそうで何より。」
アルグ「今流行ってるデッキは大概死にますかね。」
ヴィル(94)からのメッセージ:
いせ(217)からのメッセージ:
いせ「水禍の計は・・・Ver1で水計連破を使ってたので、あの『全てを流し去れぃ!』が懐かしくて使っていますw」
いせ「覇者の求心の範囲、もうちょっとだけでいいから、広くならないものかな〜・・・てのは、贅沢ですかね」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
おっさん(897)からのメッセージ:
おっさん「現在デッキはGSR周瑜・UC淩統・R太史慈・R孫権・C朱桓・UC張紘で、どうにか4品…」
おっさん「霧散求心・機略と長槍大徳が多い中呉バラはきつい…朱桓の火計・周瑜の業火でしのいでます(><」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「こないだ3で初のSR引いたが…魏延…。赤い国の人をください…。
クーベル(1174)からのメッセージ:
クーベル「そろそろSR曹操が欲しいと思うのですが、中々引けません。むぅ…。
ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「あと光物も全く引かない…。IC1枚でSR2枚ってどういうことですか!?友人はIC1枚で10枚以上引いてるってのに…。」
アイシア(1496)からのメッセージ:
アイシア「それはともかく、魏の軍師様が未だに引けません。Cでもいいから来て欲しい…魏デッキが凄い魅力的に見えるので…」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)からのメッセージ:
メロン「あ、長槍とか死ねば良いとry」
アリステラ(1704)からのメッセージ:
アリステラ「僕にとっての、カンネイは粘りの槍じゃなくて攻城兵なんですよSEGAさん・・・・・orz」
カエル(1739)からのメッセージ:
カエル「3品になりました 蜀増えて来てうまいっす 相変わらずトンがキツいっす」
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訓練枠が足りない! |
みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている: クルー「艦長、メッセージ枠が足りません!」 みどらPL「あきらめるな!まだ何か手があるはずだッ!」
私は幻獣召喚を上げきっていないので、これからが地獄です。
いらっしゃいませ!★⌒(*ゝω・)b
遺跡内に訓練枠が足りないキャラがはびこりつつあるぞッ!
もうすぐ『上位技能枠』が足りなくなる私が通ります。
敏捷を振るための訓練枠が確保できずに涙目。
弱体化の嵐で訓練計画を見直す羽目に。
ありがとうございます!★⌒(*ゝω・)b
計画的にCPを残しておくのも一つの手。
中の人にお薬だしておくぎゃおー。
幻獣は特化する必要がでてきましたね。
いらっしゃいませ!★⌒(*ゝω・)b
リアラ(40)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……ま、あるはずないか。Lv1のままな命術が何ともせつないな…」
ローラ(196)からのメッセージ:
マナ(344)からのメッセージ:
マナ「と、いうより日を追うごとにどんどんきつくー(汗」
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
ディファ(1863)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
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今日も飛竜(蟹や牙獣も)狩ってますギルド |
月華(455)からのメッセージ: 月華「キングも残り1頭!! ディアブロを残すだけ……」
月華「しかし、基本ソロプレイヤーなので村クエの4本の角ばかりやっているわけですが、100回以上やってドドドで行くのも飽きてきたので、『鬼神斬波刀』と『天上天下…』でどれが効率がいいのか暇つぶしとか始めるしまつ・・・」
月華「結論としては、『鬼神…』がおそらく一番速いですね、まあ頭狙うならドドドの方が速いとは思いますが、角に興味はないのでガン無視です」
月華「ディアの弱点は氷なんですが、唯一足のみ氷の方が耐性が高いので、太刀は基本足しか狙わない、というか当てやすいので当然かもしれないですな、切れ味も長いですし」
月華「ちなみに、ディア相手なら龍刀朧火も鬼神と全く一緒の能力ですので、代用は可能だったりします」
月華「G級が出ることによって全体的に防御力が高くなったりしないんですかね〜、剣士でも結構な被ダメでしょうし」
真紅(578)と一緒に毒電波トーク♪:
真紅「コレでクオリティ上がってないとか追加モンスター少ないとかだったら、承知しねぇぞこぶ平!」
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文章が好きなんです、下手だけど |
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう 「よく考えたら罰ゲームされるのを受け入れてる時点で下克上無理な気が…」
みう
みう
みう
プラチナ
みう
みう
みう
フレア(6)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
リズ「遠回り過ぎる……」
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「淡雪さんが下克上…尾田君、生きて。」
瀬羅「次回からコミュ主がプラチナになるかもしれませんわね。(くすっ」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「\x87煤v
淡雪(604)からのメッセージ:
オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「でもお互い競争心があるのはいい事なんじゃないかと思います。キャラの個性を磨くために、切磋琢磨、どつきあい、ガチバトル。」
オリフ「新年早々……仮更新でちあの日記書いて、本更新チキレってどうなのさ?」
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「品書きか。まぁ、適当にやってくれて構わんぞ。自由にやって、自由にくつろぐ。ここはそういうつもりで提供している場だからな。>シリル殿」
ソニア「農民を失えば、その戦争の後に農業生産が落ちる。ひいては国力の喪失に繋がることになるのだが、それでも頭数が足りなければ徴兵せざるを得んのだろうな。
ソニア「下手な功名心はその者の実力を曇らせる。過ぎたる野心は害悪になる。……しかし、当人が気付くことは難しいものだ。(淡々とした物言いで)>シュリ殿」
ソニア「幸い、厨房の整備もできているからな。料理をするには問題ない環境になっているはずだ。(適当に焼き上がった肉をつまみつつ)>レイヴン殿」
ソニア「傭兵は信用商売だからな。契約を守れん者達は雇い手も少なくなる。自明の理だろうて。>リック殿」
ソニア「甘えられるのは、そうでもないと思うぞ。新兵の世話を焼いてやるのも小隊長の仕事だったからな。……もっとも、誰かに甘えるのはどうにも苦手なのだが。(最後のセリフに、少し苦笑しつつ)>マージ殿」
ソニア「過ぎたる力はその者自身を滅ぼす、ということだな。自ら掴んだわけではない力なぞ、虚像に過ぎん。……しかし、それを解せん者は、堕するものだ。
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「次の料理は〜、手軽なもので♪(肉を薄く切った後、お湯でさっとくぐらせ、盛り付けた野菜の上に豪快に乗せる)」
シリル「と、いうわけで2品目はしゃぶしゃぶサラダー。 ドレッシングは胡麻か和風か中華、あるいはポン酢ダレで召し上がれっと♪(それぞれのテーブルに置いていく)」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「あ、じゃあ私も。」
「ああ、なるほどな。そりゃ確かに由々しき問題だな。」
「まぁ……武術については、な。何が起こるかわからない以上護身程度でも身につけておくのは当然の心得だと俺は考えている。戦えない指令官なんざ、基本的に無能だしな。」
「腹を割って話せるということはつまるところ『相手のことを信頼している』ということだからな。全幅の信頼を置ける人間なんざ、そのへんに転がってはいないさ。」
ハリー(438)からのメッセージ:
ハリー「い、いや…これは何の変哲もないヘルメットだ。ガスマスクも有効時間を過ぎていて効果はまったくない、飾りだ。」>マージさん
恭平(698)からのメッセージ:
「相手が強くなろうと、避けて通れない道だ――仕方がない」
「……ああ、その眼がいいな」
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「と、言うわけで水の宝玉Getしてきたぜ。(酒瓶を取りだして)後、追加の酒を用意したぜ。お互いに水の宝玉Getしたし、これからも頑張っていこうって事で乾杯ってね。(笑>恭平」
機動兵器乗りの傭兵鴉「お〜い、大丈夫か〜?(顔の前で手のひらを振って)・・・駄目だこりゃ、完全にオーバーヒートしてら・・・>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「大丈夫じゃないかな?一回俺が住んでいる世界の文明は滅びたらしいんだ。だが、しぶとく生き残って技術を繋げている。限られた手段じゃやっていけないし、俺は今でも様々な手段や方法を探しているつもりだ。そうしないと生き残れないからな、あの世界じゃ>フィー」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「まぁ、調子に乗って酌をしてくれなんて頼んでたら、ぶっ飛ばされてただろうけどな。」
リック「俺の場合、大技出す時のタイミングが独特らしいんだわ。大抵出した相手は仕留めてるから大丈夫だとは思うが・・・盗み見されてると厄介だからな。>ソニア」
リック「おっ!肉か!遠慮無く貰うぜ。やっぱ肉食うと身になるっつーか、力になるよな。>鴉」
リック「あぁ、装備も技もだいぶ良い物が揃ってきたぜ。装飾はまだ強化が必要だがな。あとは瞬槍か・・・次に当たるまでに間に合えば良いんだがな。>フィー」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「合理的な政治のカードならまだしも
クレア「ええ、そして立派な城と組織があれば
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「マナ斧、作成Lv1で強度142とか出たんだが…うまく使えば、毎ターン40以上SPが自動回復できそうだねえ。大技うちほーだい?<リック」
マージ「それにしても、正月挟むとやっぱみんな静かねー。傭兵には休息が必要なのだ。うンうン」
マージ「あ、サラダにはやっぱナッツだよね(ハリーからちょろまかしたナッツをサラダにふりかけ)<シリル」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「皆の健闘も祈っている。こんな場所で命を落としたい者は居ないだろうから」
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■□ 賭博場 □■ 札盗り参加者歓迎! |
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ: 傘売りのジュジュ「一日が長く感じるのは歳のせいか?」
傘売りのジュジュ「前回は[雪][雪][酒][酒][月][金]でまた雪がアウト!キルの攻撃とハリーの反撃が決まったな!こう的確に刺してくる暗殺者は怖ぇ怖ぇ……。」
傘売りのジュジュ「今回の場札は[雪][雪][雪][酒][酒][金]……見覚えあるな。俺は雪獲得とするかね!攻撃に出れねぇ場札は辛いぜ。」
傘売りのジュジュ「さァ次の場札はこれだ!」
傘売りのジュジュ「そろそろ変わった場札が欲しいところだな。」
キル(23)からのメッセージ:
シク(83)からのメッセージ:
かな(132)からのメッセージ:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「そういや前回酒とってたの忘れてた。だから今回雪にしたんだったっけ……」
「さて……札も増えた。そろそろ動かさせてもらおうかね。【攻撃:酒】で対象は……シク、だ。」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「しカし、今回も札が雪と酒中心…… 雪はまた失敗しそうテすけどねぇ。」
ヤミ「マ、攻撃される事はまず無いテしょうし……【獲得:雪】ト参りますかネ。」
ファニィ(237)からのメッセージ:
「そんなこんなデ改めて今年もヨロシクお願いシマス」
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「……と、してぇはずなんだが何故かこの宣言を出す気になれねぇ」
ジェイク「虫の知らせかね? まぁ、いいか。自分の本能に従っとくとしよう。」
ジェイク「そこのおどおどした……えーと、名前しらねぇな132の番号つけた嬢ちゃんに【[金]で攻撃】だ」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
フェイ「うまくいったが、この金どうするんだ?」
偽ハリー「OFは処分必死なので放置。
フェイ「はいはい、「酒」な。」
オリフ(619)からのメッセージ:
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「前回は不参加だったから、今回こそは!場がなんか雪だらけっすね・・・【ロアールさんに「雪」札で攻撃】っすよー」
熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
Cさん(仮名)(765)からのメッセージ:
Cさん(仮名)「フェイントだ。金いくぜw」
来世(832)からのメッセージ:
来世「こうなると読みきれませんねぇ… ではジュジュ様に【酒で攻撃】! いかがです?」
妖魔ユキ(893)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「ならあえて…私は「ジェイク」さんに対して【「雪」で「攻撃」】してみるのですよ。向こうは反撃のと思うのですけど、幸いそれは怖くないですし。」
みにべあ(1017)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラピス「寒くなってきたわねぇ……酒と雪じゃあ凍死しちゃうわ」
レイジー(1202)からのメッセージ:
レイジー「ま、でも今は……【雪3枚獲得】と致しましょうか。」
シノ(1237)からのメッセージ:
テテル(1369)からのメッセージ:
テテル「今日も猛吹雪か。んじゃ、【獲得:雪】でいくぞ。今年もよろしくなー」
えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「な〜んちゃびって♪心機一転して、年始からガツガツ行くぜぃ!」
えんりけ「年末は酒で締めくくり、年始は酒で始める・・・。これは一年の恒例の過ごし方だ。ってことで、今日も何も考えずに、【酒札・獲得】!酒の飲みすぎで、俺の顔は既にストレートフラッシュだぜ〜!」
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
シャーナ(1567)からのメッセージ:
シェリー(1655)からのメッセージ:
アネット(1664)からのメッセージ:
屑刃(1686)からのメッセージ:
アリステラ(1704)からのメッセージ:
【瞬速毒撒の奏者】こーり(1779)からのメッセージ:
【瞬速毒撒の奏者】こーり「にしても、偽ハリー。反撃って個人対象じゃないだろ……。まあ、これも運が悪かったってことだよな。……ほらよっ!(金札投げ渡す)」
【瞬速毒撒の奏者】こーり「さて、今回はっと。……酒でもかっさらうか。
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
シズ「ま、こんな時もあるよ?では今日は・・うん【獲得・雪】で。」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
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弓矢が好きなんです |
フィス(1839)からのメッセージ: ≫クガツさん 闘技大会宜しく御願いしますねー Cri型の方には痛い修正ですかね。電光石火といい敏捷の仕様変更といい結構喰らってますね…
≫瑞希さん
≫リリスさん
≫ベルナールさん
≫ミズナさん
≫ファルさん
≫羅綾さん
≫トバさん
≫フィンさん
≫ファーちゃま
そして仮更新の発言を本更新で返信しなければよかったと後悔。自分でやって混乱してます
クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「今回からやっと火衣とフレイムマナで永久機関になったけど、水属性がすごく苦手になってしまった。」
クガツ「ニグリクトリアはギフトで覚える価値は無いなぁ…僕はギフト使うならCook Youかリトルリヴァイヴが欲しいよ。んー、そうだ。皆はギフトで取るとしたら、何が候補?」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「属性ねー……個人的にはやっぱり光が怖い、かな。搦め手が多いから攻撃一辺倒の私は対応できないし……」
「そしてなんか再更新の回を重ねるごとに少しずつ火力が下がっていったような……気のせい、だよね?」
「トリスタンアローには本当に助けられています。非接触狙撃可能で高火力はやっぱり貴重。」
紗雪(214)からのメッセージ:
紗雪「敏捷が最初からこれ程の効果を発揮するようでしたら喜んで訓練していたのですが;
陽一(261)からのメッセージ:
リリス(270)からのメッセージ:
リリス「あとは平穏と封弓、体力Lv3なんかでSP底上げして大技乱発できるように、かなあ。闘技でもPTでも火力が自分しかいないんで厳しいよ」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ:
聖職者カー子(883)からのメッセージ:
ファル(933)からのメッセージ:
ファル「トリスタンや今後を見据えたフォービット…ひいては属性攻撃等の弱体化でダメージ候補が次々消えていく方が個人的に心配です。属性がこのままだと候補に美学が…無事であってほしいものです。」
ファル「叩かれると嫌な属性…火弓の方々は強い人が多くてダメージも高いので遠慮願いたいですね。私が伸ばすとしたら水ですし。」
ころな(1594)からのメッセージ:
ころな「ようやく念願の盾弓作成ゲット。どれだけ効果あるのかわからないけど、目標の半分まできた感じ♪」
ころな「トリスタンは弱くなったのかなぁ?命中は高いままの感じだし、コンスタントに4桁出せるから、1級品だと思うよ」
ころな「と思ってたけど、なんか弱くなったね〜。主力からは外れそうにない性能だけど」
シェリー(1655)からのメッセージ:
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「わーい! ふぃちゅ(フィス)ちゃん、ありがちょう!
ロタ(2066)からのメッセージ:
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Main |
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質素な保存食 を食べました。 「……そのままだとやっぱり味も質素だなぁ。」 現在の体調は 絶好調♪ 何だってできるさ! 武具に 冷凍マグロ を装備! 防具に ウィッチドレス を装備! 装飾に チェックリボン を装備! 自由に クイーンブラスター を装備!
【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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「さて、行こうか……なっ!」 (声とともに冷凍マグロをぐいっと持ち上げた) 衝撃吸収用物理障壁は絶好調のようだ!(実力発揮95%) 宝玉により【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃命中率・回避率が高められた! 偽天使の加速LV2 偽天使のSPDが上昇! 偽天使の蒼護法LV2 偽天使の 凍結 耐性が上昇! 偽天使の 睡眠 耐性が上昇! 偽天使の 衰弱 耐性が上昇! 偽天使の紅護法LV2 偽天使の 炎上 耐性が上昇! 偽天使の 混乱 耐性が上昇! 偽天使の 魅了 耐性が上昇! 偽天使の魔攻LV2 偽天使のMATが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の命中LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMHITが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の物攻LV1 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のATが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の活力LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMHPが1795上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のHPが1708増加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の体力LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMSPが171上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが169増加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の物攻LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のATが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の集中LV3 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のCRIが上昇! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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「……さて、どう出る?」
偽天使は【黒い鷹の狙撃者】瑞希を魅了した! |
戦闘フェイズ TURN 2
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偽天使は衝撃吸収用物理障壁を魅了した! 偽天使の攻撃! リストレイン!!1 「……生憎と、魔法は得意分野だ。」 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は攻撃を回避! 衝撃吸収用物理障壁は攻撃を回避! 衝撃吸収用物理障壁は攻撃を回避! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は攻撃を回避! 偽天使の追加行動! リストレイン!!1 衝撃吸収用物理障壁は攻撃を回避! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は攻撃を回避! 衝撃吸収用物理障壁に292のダメージ! 衝撃吸収用物理障壁は麻痺に抵抗! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に94のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に麻痺を追加! 偽天使の追加行動! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希に287のダメージ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の平穏LV2 【黒い鷹の狙撃者】瑞希のSPが22回復! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希は麻痺している ! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の攻撃! 後方から、対象を上から叩くような不思議な軌道を描く光弾が飛んできた! 出る杭は打つ!! クリティカル! クリティカル! 偽天使に657のダメージ! 偽天使からATを奪取! 偽天使からMATを奪取! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希の追加行動! 出る杭は打つ!! 偽天使は攻撃を回避! (【黒い鷹の狙撃者】瑞希の麻痺の効果が消失) 衝撃吸収用物理障壁は魅了に耐えている !! 衝撃吸収用物理障壁の攻撃! 偽天使は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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「……」
偽天使の攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 4
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「……このままいけるか?」
偽天使の攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 5
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「………」 (小さく舌打ちが聞こえる)
「……絶対優勢だ。押し切れよ?」
偽天使は混乱によりSPに22のダメージ ! |
「だ、ダメだ。やっぱり前衛で武器ふりまわすのは向いて、ない、なぁ……」 (息切れ中) 「この障壁が残ったまま戦闘終了…どんな展開だ。」 戦闘に勝利した! PSを 280 獲得! 能力CPを 5 獲得! 戦闘CPを 5 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)は 羽根 を入手! エリア内を探索・・・ 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)は 黒い液体入りの瓶 を見つけました! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 出る杭は打つ の最大が1増加! 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 槌 の熟練LVが増加!( 10 → 12 ) 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) |
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訓練により 体格 が 39 上昇しました!(能力CP - 59 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 33 ) 訓練により 封弓 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 封弓 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
技 ストライク を修得しました!
技No.12 テリヤキチキン を訓練しました。
戦慄の侵入者川越(632)に 隕石で作られた弓と矢 を渡しました。
聖職者カー子(883)の所持する パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました! フィサリス(657)の所持する 質素な保存食 を すごくおいしい草 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させました!
聖職者カー子(883)の所持する 竹 から 竹箒 という 弓矢 を作製しました。
衝撃吸収用物理障壁 の 体格 が 12 上昇しました。(-37CP)
B-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
聖職者カー子(883)の声が届いた: 聖職者カー子「高級装飾・護符・御守・矢筒なんかを作ってます。無料なので遠慮なくどうぞー」
ジロたん(689)の声が届いた:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の声が届いた:
クマ(1598)の声が届いた:
みっちゃん(1167)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F D-21 / 森林LV1
【パーティのデュエル行動】* 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165) : デュエルを仕掛ける * 戦慄の侵入者川越(632) : デュエルを仕掛ける 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の行動が選択されました!
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Next Battle |
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B1F D-21 / 森林LV1
通常戦が発生!
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Data (第30回 第32回) |
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ENo.165 北條瑞希 |
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ENo.632 川越 ENo.883 カースレーゼ=ハルシュタット |
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[PL] 憐崎捺輝 |
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