きみ(1380)「あけおめ。これってどういう意味だろね。」

きみ(1380)「さて、これからどうするのかね。」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「うん！凄ぇ美味しぅござんした！！今まで飲んだ事のない味がして、不思議なそーだ水やった！！」

わこ「!!そ、そうだったん！？あーっしもたっ普通にぽんって栓開けちまっとったっっ(頭抱え)」

わこ「あ、さんた・くろす爺さんやねっ(ｳﾝｳﾝ頷き、靴下に穴開いてると嘆くバースランさんに慌て)
だ、大丈夫やよっきっと爺さんくっから！がんばっちょる人ん所に必ずくるでよーっ」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「えっ、えっそうなの？！」

ルミナ「がんばらないとダメなのかなぁ……。」

白翼の歌姫ユーリ「今度こそって…（ほろ」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「だから肩叩くのはもういいって！！」

キアンコウ「んん？つってもそこら辺に捨てるわけにはいかねぇし、俺が着たのを誰かが着るとも思えねぇ。持ってるしかねぇだろ」

キアンコウ「むしろ、まともな仮面つけてる奴が少なすぎるだろこれっ！？普通に考えたら、この時点で候補が限られてるぞ！？」

キアンコウ「……旦那の本格的な女装を見たこと無い以上、プラスかマイナスかは判断不能だな」

キアンコウ「頑張れよ、旦那！『お年玉』の時のために、他の男性陣の進行状況問い詰め用カツ丼は用意しとくぜっ！！」

大事な時に当たらないオスロ(137)からのメッセージ：
大事な時に当たらないオスロ「す、すいません大丈夫大丈夫……オロロロロ（以下自主規制」

大事な時に当たらないオスロ「だいぶ酔ってしまったようで、いったい何の話をしていたのか皆目見当がつきませぬが……」

大事な時に当たらないオスロ「昼メロ……?　うーんと昼のメロン？　メロンはお見舞いに出されますよね、置手紙には「この泥棒猫」とかかれていたり。　スイカはウォーターメロンですがメロン的な要素は形と色ぐらいなものですね、夏には種飛ばしが一時流行になって、世界大会が開かれるほどに、しかしメロンの種は飛ばないのですね、その辺スイカは優秀です……」

大事な時に当たらないオスロ「たぶん三ヶ月目でしょうね、3はさんですね、十までの数字で語尾がンで終わるのはこれぐらいなものです、4はシって読まないといけませんけどね。実はイチとハチだけがチで終わってそれ以外はまったく関連ナシな点を考えるとそっちのほうが貴重かと思います、でも3ヶ月はゴロが良いと思います」

大事な時に当たらないオスロ「……父親……「犯人はヤス」　これを「ハンニンハヤス」　にして　「犯人ハヤスｗｗｗｗｗ」にするとどことなく面白いですね、父親をチチオヤと書くと、なんとなく発見できることが、チチオヤという響きはとてつもなくツチノコと言う響きに似ています、これから父親はツチノコを発見した人だという結論が導き出されます、うぅ、頭が痛い……気分がよくなるお茶でも飲みに行きますね」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
（あれ、そんなこと聞いたことないような……）

（差し出された芋を見て）
「……えーと、それって多分水に濡れてるよ、ね？」

「てゆか、芋ってそもそもあまり生で食べるものでもないし……うん。せっかくだけど遠慮しとく。」

「ふーん。獅子ってことはライオン……かな。なんて呼べばいいだろう、ふーむ……」

「あ、それはそれは……でも、とりあえず伴侶にというお願いは却下ということで。」
（言い回しから何が言いたいか大体感づいたらしい。）

「まぁ、武器の愛称に関しては否定はしないけど……私もこういうの使ってるし。」
（冷凍マグロを取り出した。）

ヒャッキ(221)からのメッセージ：
ヒャッキ「是非とも漢達の集いに参加下さい、漢シシトー殿を歓迎致します！」

セス様(263)の声が脳髄に突き刺さる：
セス様「ふむ、フェロモンですか…」

セス様「ふはは、そういうこともあろうかとすでに薬は開発済みです！！」

セス様「モテモテどころかあまりの威力に発狂しかねないほどの極上っぷりです！！」

セス様「…ただしフェロモンは尻からでます。効果範囲は尻から半径１０ｃｍ。５分ほど相手に嗅がせることで効果を確認できるでしょう」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「あ、えと、可愛いのだけれど格好良いんですっ！　獅子の美しさ…その中のあなた方の愛らしさ。いいなぁ（羨ましそうに）
　　　それに、かわいいは正義！…だと思いますもの、えへへ」

ミリィ「きゃー！い、いいのかしらっ！勿論無論、全然！問題ないですわっ！（お子様のようにはしゃぐ）」

ミリィ「ええ、むしろ望むところですっ
　　　そ、それじゃさっそく…
（恐る恐る、撫で撫で）
　　　きゃ〜、すてきだわ、かわいすぎるわ〜！ううっ、しあわせッ！このお髭のつやつや感、この毛づや、しっとり加減…ああ、もふもふ！」

ミリィ「（ふと、我に返り）……はっ！
　　　あ、あのそのえとっ…（あたふたしている！）　……あ、あ、ありがとう！（ぺこり）」

ミリィ「（姿勢を正す）改めて、ホストお疲れ様でしたわ。楽しませていただいたわ、ありがとう！次の催しごとも楽しみですっ」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「えぇ、頑張って下さいね…あまり、無理はにゃさらぬ様。」

リィゼ「さぁ…どうでしょう？そればかりは、その方々の好みによる所が多い気がしますが…でも、ただ寡黙にゃだけでは惹かれないにゃいのではにゃいでしょうか？」

リィゼ「…というわけで、明けましておめでとうございます。ともあれ、頑張って下さいね。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「余裕なんてないってば……いや、ホント。」

フェンネル「オトコノコココロをシゲキする展開になるかどうかは不明だけど……初詣企画、だね♪」

フェンネル「時期的にも見た目にもちとツライところはあるけど、頑張っていこう♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「アハハ！バースランさんこそおつかれさま！大掛かりなイベントの取り仕切り、ほんとに頭が下がったよ。
バースランさんはイベント中もその後もいろんな人に声をかけてて、しっかり場を盛り上げてるのがさすがだなって思ったよ！」

ロウヒ「今だってこうしてお話してくれてるんだもん、マメもマメ、気配り上手さんだよ！
お話だって面白かったし、じゅうぶんモテるタイプだと思うけどね？」

ロウヒ「クリスマスは…バースランさんはど、どうだったのかな？あ、いや別にこ、こっちは大したことはないよっ！」

ロウヒ「…まさか告白してたとこは見られてないよねえ。まさか…ねえ…（←不安そうに小声で呟いている）」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「ぶぅぶぅ〜〜　　そんなにいっぱいあるんだから少しぐらいくろにくれたっていいじゃんか〜（むしった髭をあごにつけている」

くろとルナ「そうなの？　くろ、ちっこい時から姉ちゃんと母ちゃん達とまるまってねているからな〜普通なんだよ〜〜（鼻を擦りつつ）」

くろとルナ「一人で狩りもできるし、くろはおとなんだよ〜むきぃ〜〜（じたんだを」

くろとルナ「ねえちゃん？？　今日は近くにいるかなぁ〜　わぉ〜〜ん（遠吠えをあげ」

ルナ「　（銀狼がやってくる）　がるる？（なによくろ？　急に早く来るように言って？？」

カノン(837)からのメッセージ：
イトーくん「ま、まあ、オス猫に好かれるのは旦那が男気溢れる好漢だから、ということで、あんまり気を落とさなくても……（汗）。」

カノン「……って、そんなに濃い香水をつけたらダメだって（苦笑）。
　 　 　バラの香りも極限まで濃縮すると悪臭になるというんだし、ちゃんと適度に薄めて使わなきゃ（＾＾；）。」

シンちゃん「特にフェロモンの類は極小量でも効果は凄まじいですからねえ……って、言ってる先からジャコウネコに集られてるし（＾＾；）」

アキちゃん「いよっ、モテる男は辛いねぇ〜」

陽菜(909)からのメッセージ：
陽菜「道行く人はみな旅人なり、ライオンクンは年末にいいことあったかな」

陽菜「無理だと思うけど（笑）ま、努力することはいいことだけどね」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「そうだったのか、アタイもパパは人間らしいよ。見たこと無いけど」

マウリツィア「何だかすごく微妙な混ざり方しそうだな・・・ちなみにアタイは最初の記録になんてならないぞ！」

うた(1478)の手紙を精霊が運んできました。にゅーん：
うた「そう、なのですか…。いろんな、しゅぞくがいるものですね…。」

りんね「あぁ…何か良くありそうな設定ね、それも。とりあえずは漫画の読みすぎじゃないかしら（笑」

りんね「そうねぇ…とりあえずそれっぽい人がいたら追いかけてみたら？（適当」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「Frohes Neues Jahr!（新年おめでとうございます）」

かなた「なるほどっ！本物志向ですか！」

カレン「１０歳にして本物志向でホストクラブ…なんだか先が思いやられるわね」

かなた「ね、ねっとりは嫌だなぁ？」

カレン「なんだか糸を引いてそうよね？」

かなた「モテるためかどうかは分からないですけど、
…あんまりしつこくしないって大事だと思いますっ
後は清潔さと誠実さと気配り、かなぁ？」

カレン「割とかなたの基準って厳しいのねぇ」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ：
ゆきしろ「ライオンのおっちゃん、ありがとーな」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
筆で『発情獅子』と書かれている

トンプソン(1871)からのメッセージ：
トンプソン「たまに相手を混乱させるのは結構便利だけど、対人でしか役に立たないかも（苦笑）　迷宮内のモンスターは残りＳＰなんて気にしないだろうし…。結局自身の肉体を鍛えるのが早道だね。やっぱりガテン系？（笑」

トンプソン「まあ武器使いはたいてい体力系で、魔力はねぇ。魔力を鍛える暇があったら、器用さとか速さを鍛えるよね（笑）　どっちも出来るのは魔法剣士とかで人の３倍頑張らないといけないらしいし。まあ頑張った分モテモテかもしれんけど（笑）　というか、メッセのやり取りとかを見ると結構女の子と話してるし、実はモテてるんじゃないの？？」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「はぁい、おみる（お水）をくんれ（汲んで）きまちちゃ！

あれ？」

おこちゃまが手にしたコップの中にお水は殆ど残っていなかった。
運んでくる間に零したみたいだ。

ファーちゃま「うっうっ、ちちろーちゃん、ごめんなちゃい。
零しちゃいまちちゃ。
まちゃくんれ（汲んで）きまちゅね」

シシトー「ってわけで、そろそろみんなでおこたに入ってお雑煮でも食べようか。きっと誰かが作ってきているハズ」

シシトー「わくわく！」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「しっと団はあんまり関係ないんじゃないか？」

キアンコウ「今回イベント開始は厳しかったか。２月の２週目、あの日に関したイベントは無理そうだな」

キアンコウ「倉庫整理か……いらない物を豪快に捨てたり、整理するための棚を作ったり、やることが多そうだな」

キアンコウ「まぁ棚造りは任せとけ！大工仕事は少々心得があるからな！！」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「久しぶりに来つつ、今回初参加表明っと
激しく不安だけど凄く面白そう、そんな感情を持ちながら挑んでみるぜ…」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「つーか、もう初詣もくそもねぇだろって時期じゃねぇか……？」

ジェイク「……ま、いいか。それより年末やんなかったんだから大掃除やんぞー」

劣火の蓮(561)からのメッセージ：
劣火の蓮「かめんーかめんー…よいせよいせ…パッと見、レスラーっぽくも有るんだよねぇ」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「初詣だってね♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「お、お見合いイベントは流石に観戦するしかないかなー。で、出たらマズいというかいろいろ崩壊しちゃうし…（何やらブツブツと）」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「お見合い……お見合い……お見合いのご馳走……（じゅるっ）」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「今回はまだ…だよね？多分」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「遊和さんはお酒飲んで着崩れた和服美人がお好みっと…じゃあ熊に和服着て女装させましょうか、お酒は常に溺れてるんですぐ崩れますよ。まあ本人は煮崩れしたり人生の坂を雪崩落ちたりはしてるんで何も問題ないですね、ええ。
問題は誰が着物の着付けを出来るのかってことですけれど…誰かいないかな、そう言う器用な人。」

エレニア「ゲルニオさん甘い、甘すぎる。だから貴方はいつまで立ってもエロニオなんですよ、付き人なんですよ。どうせなら自分好みな人が同行するように仕向けて王子に内緒で口説き落とせばいいじゃないですか！まったく、エロニオさんは相変わらずヘタレで総受けですねー。
ところで余計な知恵ってナンデスカ？私は人生を生き抜くためのヒントをあげてるだけですけど、ええ。」

エレニア「あ、淡雪さんごめんなさい。既に公然の秘密ですものね、噂になりまくりでした。流石にこれ以上衆人環視の中ラブラブするのは恥ずかしいものがありますよね！ごめんなさい淡雪さん、たまには二人きりになりたいんですものね。あ、でも淡雪さんが胸がなくて良くても吹雪さんはあった方が好みだったりしません？そう言う女性が言い寄って危機感感じてたりはしません？
え、私の好み？吹雪さんとか結構良い感じだけど？（あてつけのように笑顔で」

エレニア「マウリツィアさん、それはきっとサンタじゃなくてしっとマ○クじゃ…？あ、もしマウリツィアさんに彼氏さんとか居たら遭遇しないように気をつけてくださいね？
まあ、その前に人の恋路を邪魔するやつは馬に蹴られてなんとやらですけど。」

エレニア「はいはい、ぴょんたはカワイソウナ兎。これで喜ぶのよね？ってか誰がロリよ、誰が。私これでも結構大きいわよ？身長167あるしー。そう言えばぴょんたはクリスマス誰と過ごしたの？熊が酒飲んで一人寂しく寝込んでる所にサンタクロースダヨ！って付け髭と帽子かぶって進入したとかそんな逸話の一つや二つや百個位ないわけ？」

エレニア「あ、マリーさんはナチュラルメイクだったんですね、ごめんなさい。化粧とったらラオウがそこに佇んでいたとかそう言うオチはないと、残念残念。あ、竜族ではないんですね、失礼しました。そうですよねー、竜だったら鱗ありますものねー妖怪とか魑魅魍魎の類に決まってますものねー。」

エレニア「えーとファーちゃんが大人になって凄いサイズアップしてエロスになってた気がするけど気のせいだったですよ！」

瀬羅「そう。」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「あけおめっ！書初めは、とめはねっ！」

シシトー「今年の目標は、嫁の数を増やすことにしよう！現在数はともかく、コッチの方においといて！」

シシトー「でも、久々なのに、時間あったはずなのに、どうしてチキレ？オイラ、アホの子なの？」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「エレニア！それは詐欺だろぉぉぉ！？だいたい僕に価値なんてねえよッ！どんな価値があるってのさ！」

尾田君子「エレニア一生独り身だな。…俺？俺は…さー…どうだろうねー…（明後日見つつ）」

尾田君子「ゲルニオちゃんは分かっていない！俺とレイルが幼女の魅力を三日三晩話してあげるからコッチいらっしゃい！ぺったんコミュから来世も呼んで来てあげるから！」

尾田君子「シルヴィアたん…俺以上の受けキャラじゃなく、俺が攻めキャラになれる可能性は…。」

尾田君子「…シェオールたんに慰められるとあらゆる意味で心に来るのはどうしてなの、マザー。ていうかアナタが綺麗すぐるのよ。」

尾田君子「ぴょ…ぴょんたぁ！本当に洗ったのか、目玉を！しかも塩素系と酸素系の混ぜて…って、ばかー！中の人が死んじゃう！」

尾田君子「ていうかね、ぴょんた。俺の好みが幼女でＳだって自分で言ってたデショ？なのになんでオンディになるか、そこんんとこ3時間くらいみっちり話あおーかぁぁぁああ！？」

尾田君子「エレニアの逆鱗にふれるのが面白いのは認める。」

尾田君子「ファーちゃまだ！幼女だ！！ほぅら、高い高いだ！」

淡雪「あぅあ！（ぴこんとでこぴんされた）ぼ、僕が例え苛め甲斐があったとしても、僕には苛められる気はありませんから…！尾田君ならお貸ししますし、あそこのウサギや、あそこの熊や、あそこのブレインラバー持ちやらで遊んで下さい！」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「明けまして御目出とう。年末には確かに妙なマスクを被った面々を目にしたな。変わったプレイだ。」

ケイロン「……ファーちゃま？　……いや、ファレノプシス……様？
妙に様変わりして居るね？」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「あけましておめでとうございます。今年も魅力の訓練をせいいっぱいがんばろうと思います。
目指すは魅了ロックで行動不能、に御座いますね。はい。」

シルヴィア「後悔するほど揉み殺されるというのも、一興やもしれませんね……（Ｍ）
わたくしが揉む側になるので御座いますか。それならば、御相手は……そうですね、
クマヘッド様やぴょんた様が、揉み心地が良さそうで御座いますね。柔軟性に富んでおりますし……（皆に色々変形させられてる的な意味で）」

シルヴィア「尾田様は胸の無い人のほうが御好みなのでは御座いませんか？
それにしても、尾田様は女装趣味も御有りだったので御座いますね。
素敵です……やはりマリー様は、ハーヌ様とはまた違った意味で運命の御相手なので御座いましょう（きらきら）」

ハムライ「コルツ殿がショタ化していたような……気のせいかのう。
しかしコルツ殿も年齢が下がれば、好みの方とも年相応になるのではなかろうか……」

るか「ファーちゃまが……ファー様になってたような気もするよ。」

シルヴィア「マリー様に鞭を振って頂けるのでしたら本望で……いやいや。うふふ。（微笑んで誤魔化した）
それはともかく、どうなのでしょう。やはり悦んでいるよりも苦しんでいるように見える方が、
振るう側としては振るい甲斐があるので御座いましょうか？」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「しっとマ○ク？サンタじゃなかったのか！？」

マウリツィア「あんなにいっぱい居たなら少し位は蹴っ飛ばしてやれば良かったな」

マウリツィア「エロライオン、ケーキあんがとな。意外と器用なんだな」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「あけましておめでとう。今年も宜しくね。

[尾田をじっとみてから微笑んで]「尾田君、似合うね。可愛いよ」

[それから再び尾田に答えた]「ごめんね、つい復唱してしまったよ。
ううん、微笑ましいく見えるから、仲良しになれると思ったんだけど、違うのかな？」[首を傾げた]
「遊和君もお久しぶりだね。よいお正月になったかい？」
[シシトーに礼をして]「ケーキありがとう、ホスト部活動お疲れ様。手作りは嬉しいものだよ」

「変なマスク……？少しだけ見たかもしれない。あれも風物詩なのだろうか。」[首を傾げた]
[それから、コルツに笑んで]「皆、隠れてた眼を初めて見ることのほうに驚いてしまったのかもしれないね。
きっと、素敵だって思ってくれると思うよ。色んな格好もいいね、袴というのだったかな、ああいうのはどうだろう」

「クリスマスへの印象も人それぞれだね。興味深いな。
[ローズマリーに首を傾けて]そうなのかな……？うん、ありがとう。大丈夫、そんなに難しいことではないよ、きっと。」
[精進するとの言葉には頷いて]「ふふ、きっとますます素敵な人になるのだろうね」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「えっ‥‥なんでマリーさんが崩れてるのかと思ったら俺がマリーさんの旦那！？でファーちゃまのお父さん！？い、いやいやいや！！それどっちかっていうと、あっちのほうが旦那にゲフンゲフン」

コルツ「‥‥でも力一杯二人に否定されるとおにいさんもなんだかヘコむものが‥‥‥そういえば、前闘技大会でも「親子連れに見える」って言われた事があるような‥‥ト、トホホ‥‥‥」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「『A Happy New Year』もとい『A Happy New Eros』
さあ、新たな素晴らしいエロスを！　ところでエロスってなんですかね。言葉にできない言葉な気がします。」

ぴょんた「エロニアさん＞り・・理想のたかっ！　・・・いやまてよ、逆に考えるんですよ。
そんなに凄い方だったらエロニアさんよりも立場が上になってしまうじゃないですか、つまり、そこまでカッコよくなくて、脅せば財布出してきそうで、単純だから操りやすい。そう考えれば尾田君ほど適任はいませんよー。
え、私の好みのタイプですか？　そりゃあ私みたいにかわいくて、頭脳明晰で、スポーツ万能で、センスのある方ですね。　まぁ私ほどのウサギにはなかなか出会えないわけですが。」

ぴょんた「尾田君＞じょ・・女装！？尾田君にはそんな趣味が・・・しかしよく似合ってますね。もうこのまま女性として生きていくのも悪くないんじゃないですかね？
エレニアさんってもう完全に尾田君の好みのタイプじゃないですかー。もう直接告白しちゃいなさいよ。
『Yes』と返答が来たら万々歳ですよ。　『No』って返答がきたらエレニアさんは恥かしがって『Yes』と言えないだけですから実質OKと思って間違い無しです！」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「わーい！　ケーキれちゅ！　ちちろーちゃん、ありがちょう！　（もぐもぐもぐ）
去年のくりちゅまちゅ（クリスマス）れちゅか？
ちもべ（下僕）ちゃちから、ぷれれんちょ（プレゼント）をごうらちゅ（強奪）ちちぇ、えちゅ（悦）にひちゃっちぇまちちゃ☆」

ファーちゃま「ん？　「うちの子」ちょ言うこちょは、おうり（王子）ちゃんはゲルニオちゃんの愛のけっちょう（結晶）なんれちゅか？
ゲルニオちゃんにこんなに大きなお子ちゃまがいるなんちぇ、ちり（知り）まちぇんれちちゃ（めもめも」

ファーちゃま「ええっ！？　ちゃいはーふ（マリー）をちゅき（好き）になる、ものるき（物好き）が結構いるっちぇ、ほんちょう（本当）れちゅか、おらくん！？
いまろき（今時）のらんちぇい（男性）はオカマがらいちゅき（大好き）なんれちゅね（めもめも）」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「まずは明けましておめでと★　今年もエロスによろしくネ♪」

マリー「クマヘちゃん……もう何も言えないわネ。頑張ってらッしゃい、戻れた時にはたっぷりお仕置きご褒美をあげるカラ」

マリー「あーなるほどネ、それは確かにそうかも知れないケド★　でもアレよエレニアちゃん、例えあの下が超絶美男子だとしても、話し方がアレだと余計に萎えないカシラ。」

マリー「……あとエレニアちゃん。清純派って言うケド、そこでキャンドルって答えた時点で説得力皆無だと思うワ★」

マリー「…後々苦労すると思うわヨ、エロニオさんのその嗜好（言い切った）。立派にロリコンへの道に踏み込み済みネ★
あと、コルツの名前が抜けてるわヨ？　一緒にする相手」

マリー「……そのジハード、アタシで良ければトコトン付き合って差し上げますわよ王子★（何）」

マリー「良くぞ言ったワ、尾田君！！（ぴしぃん）　羞恥で女装で叩かれて悦ぶなんて、本当に真性ネ？
アンケートのお答えもありがとネ★　んー、これだけサンタの服が人気なら、アタシもクリスマスに着れば良かったナァ…」

マリー「アラ、それは買い被りよォシルヴィアちゃん。アタシなんてまだまだヨォ、相手を選ばないと攻め続けるなんて無理だし★
そしてるかちゃん、基本ネ！！　うん、意外とそのネタは広く使われてる気がするワ★　着ているモノがリボンだけだとなおイイわネ？

…あ、キョウくん？　何か隅っこで泣いてたケド？（さらり）」

マリー「はいシェオール様、頑張りますワ★（物凄く素直に頷いた！）
んー、アレですわネ。ファミリーの中で、アタシだけファーと目線合わせて対立してるからカシラ？　他に叱ったりギャーギャー言い合ったりする人がおりませんもの」

マリー「落ち着きなさいコルツ！！」

ぴしぃん

マリー「大声で何を言い出すンだか全く！　反省なさいッ！」

ぴしぃん

マリー「……」

ぴしぃんぴしぃん　←叩くのを楽しんでるだけ（何）

マリー「アラ失礼な事をいうわネ、ファー。ローズマリーはネ、小柄で可愛らしい花だし、何より愛と貞節の象徴とされてるのヨ？
（ＰＬ：な　なんだッｔ　←調べて初めて知った）
ン？　何か聞こえ…無かったわネ。ともあれそういう事なのヨ。コルツフット（フキタンポポ）が地味なのは強く同意するケド。」

クリスマス・パンケーキ を食べました。
シシトー「少し堅くなったケーキを紅茶で戻しながら食べるのは貧乏人のキホンだよなー。（もぐもぐ）」
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 土竜破砕槌 を装備！
防具に 角パット付きアーマー を装備！
装飾に ピンクリボン（尻尾用） を装備！
自由に 間に合わせの槌 を装備！

【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シシトー(228)
　きみ(1380)
　穿(1396)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！