アリエス「新しいことを体験するのは楽しいよねっ。ふだん見ることがないことが見ることができるからぼくも大好き。」

アリエス「んー…、多分大丈夫だとは思うけど…。斧ちょっと怖いなぁ。でも、玖条さんに対する魔法も同じ感じなのかな？」

アリエス「へぇー。……いづな？玖条さんのお友達？」

アリエス「そうそう。みてて楽しいのがつたわってくるー。ぼくもわくわくしてくる感じだよっ。」

アリエス「2度あることは3度ある、っていうし…。　ぼくが生きているうちはないかもしれないけれど、玖条さんが生きてるうちはありうるかもだよ〜。」

アリエス「……ツマミ食いにそれだけ対策される、ってことは、そんなにツマミ食いしてたの？普通そこまでしないとおもうんだけどな〜。」

アリエス「へえ…、相反する力がもともとあるなんてめずらしいよね。それがこまった力を発生させてないからよかったかも？召喚にその力を使ってるからかな？」

アリエス「お医者さんもいるけど、基本は白魔法だよ。神官が数人集まって合成魔法を使うんだよー。むずかしいけど、それでいろんなケガを治せるんだよっ。」

アリエス「じゃあ会ったら練習試合しようねっ！　一対一でもがんばるからっ。」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「対等、か、玖条ちゃんらしいね。」

マリア「そのヒトが嫌でも、そのヒトがいなくなっちゃうよりいいもん。」

マリア「周りが長いんじゃなくて、私とハルアが短いのよ。　なんでか、わかんないけど。」

マリア「さしてじゃなくても、違いはあって。　その違いって、とっても大きいのよ。」

マリア「私達は森を守るけど、ヒトは森を焼くから。　そう教わったから。」

マリア「普段から何もしらないよーな顔してればいいのよ、簡単なのよ」

セレナ(93)からの幻影通話：
セレナ「やっぱり相性だよねえ。相性がいい人っていうのは、そうやっていいパーティメンバーになったりするしさ。」

セレナ「──確かに、そうだね。私の場合は背中を預かっているのかもしれないけど（あはは、と笑い）」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「いろいろ変わっちゃったけど大丈夫〜？
　　　　　　私の周りもたいへんみたいなんだよ〜・・・」

ルーチェ「この装備は完成したんだよ〜♪　（鏡とそれについた石を見せた）
　　　　　　平穏の回復量がすごいからたくさん魔法を使えるよ〜」

ルーチェ「ヴァルキリーさんは帰らないけど幻獣さんは帰っちゃうから・・・
　　　　　　強くて帰らない召喚さんがすくないんだよ〜・・・」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「まぁ、確かにそれもそーか。私も振るったり叩いたりとかは苦手だもんなぁ……
……見事なまでにくじょたんとは対極でした。」

「あはは……　まぁ確かに自分が変だって自覚してるなら、変人って言われてもあまり気にならないもんねぇ。」

「にしても、奪う重みがこの重みー……なんとなくわかるような、わからないような。
でも多分、私の考えることとは違うんだろーけど、ね。」

「ああうん、聞いてる限りでは確かに相当おっかない。
罠知識や暗器知識はそれなりにあるけど、多分知識だけじゃどうにもならない奇策使いなんだろーな……」

「うん、変。……なんで落とし穴すら掘れないんだろね。」

「んー……厳しいかも。
弓って大きいからフリーになるのが弦を引く方の手だけで、そっちに篭手を装備できづらいわけだからー……」

「ああ、指輪なら大丈夫だと思う。邪魔にならないし。後は手首をしっかり守れる手袋装備しておけば大丈夫かな。」

「……問題は強度と重さだけど。」

「あはは、いくらなんでもそんなドジっ子ちっくなこと……は………」
（笑みが引きつってるように見える。）

「至極もっともな意見でございます。仲間の後ろにいたらなんで斧持ってんの、って問い詰めたくなるよね。なんとなく。」

「あはは、頑張れっ！」

疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ：
疾風の討ち手聖「同じ一族である以上似通った戦闘方法にはなります。しかし私は私なりに独自の戦術をもっていますが…。」

疾風の討ち手聖「私も最近はあまり行かないのですが、近々機会がありましたら行ってみようと思います。」

疾風の討ち手聖「今現在山岳Ｌ2を登山中です。そこから南下し、地下に潜った後で遺跡外に出る予定なのですが、もし遺跡外で重なった暁にはぜひとも手合わせ願いたいと思います。」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「奇襲に頼ると、奇襲できなかった時が厳しい事になるだろうしね。格上に挑む時はそりゃ、策も尽くすものだけど。」

藤花「……うん、ありがと。さしあたって、今は二つめの宝玉を手に入れないとね。」

藤花「……本当に良いなぁ。転送術、取るために修行するつもりはないけど、色々羨ましい。」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「あけおめでことよろですよ！一言だけでごめんなさいです（へにょ」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「くじょー？　くろ全然語尾伸ばしてなんてないんだよ〜〜！！」

くろとルナ「おおぅ〜　父ちゃんと兄ちゃん！？　くろ、父ちゃんや兄ちゃんっていなかったからなぁ〜　どんな風なの(わくわくとした瞳で見上げる」

ユメ(1070)からのメッセージ：
ユメ「玖条さんの住む町…なんとなくですけど想像できそうな気がします。
こう静かな場所に神社があって、それを囲むように沢山の大きな木が生えてそうな感じがします。」

ユメ「あ、ありがとうございますっ！　確かにお金の使い道に困りますよね。
…あ！でも奢られてばかり悪いので、私も払える範囲で払わせてください。」

ユメ「無理なお願い言ってごめんなさい。　凄く見てみたいですけど、機会があればで良いのでハロウィンや着物などが入ったら見せてくださいね。（いつの間にか着物までリスト入りしている）」

ユメ「そう、なんですか？（よく理解していないのか首を傾げる）
でも人が危険視されるのも解る気がします。　平気で物や自然を壊したりする行為が動物さんや妖怪さんが人を脅威の存在だと思われるかもしれません…。」

ユメ「確かにそう言われてみるとそうかもしれませんね。　玖条さんの世界は行った事がないので私の世界と比較するのは難しいですけど、数年で色々変わったりする事が多いかもしれません。」

ユメ「うーん…有難味が薄れるか、それとも穏やかな気持ちのままでいられるか、ですか…。
でも春ばかりだと他の季節が恋しくなるかもしれませんし、やっぱり春〜冬の巡りが存在するから毎年春が穏やかに思える…のではないでしょうか。」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
フェマ「うむ。多少喋るし、身振り手振りも見慣れたしの。
会話はあまり、はずまんがのー。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「Frohes Neues Jahr!（新年おめでとうございます）」

かなた「はいっ。普段どれだけ皆さんに頼ってたか、なんだか再発見しちゃいました」

カレン「１０歳の少女が再発見するような事柄じゃないとは思うんだけどね」

かなた「にぎやかなの、かなたも大好きですよっ！
まったく音がしないときって耳が痛くなりますしねっ！」

カレン「だけど、アリッサとメグリア相手に３ターンで戦闘終わらせるとは思いもしなかったわ。
雫の妖精すら召喚する暇与えないなんて」

かなた「ちょっと本気になっちゃいました。
大人気なかったかなぁ？」

かなた「えへへ。光霊の人とパーティ組んでみたので、今回の闘技大会は光霊女の子パーティですよっ！
属性強化とかはなんだか年末調整で弱体化来たみたいですけど、いつもと違う戦術ができそうでわくわくしますっ」

カレン「そうねぇ。顔がチャー○ズ・ブ△ン◆ンだったわ」

かなた「またカレンったら冗談ばっかり」

かなた「なるほどっ。確かに前衛には魔衣とかよさそうですよねっ！
分かります。思い出の品物ってやっぱり捨てられませんもんね。
かなたもそうやって持ち物がいっぱいになっちゃいそうですけど」

カレン「初期装備も残しておきたいものよね」

かなた「血啜りはまだ受けたことないんですけど、そんなに酷いんですか？」

カレン「悪霊はダークシードで解除できるって聞いたことはあるけど、血啜りは無理ね。
紫電一閃もコンフラグレイションで自身炎上に変えられるみたいよ？酷い話よね」

かなた「ありがとうございますっ！
かなた、タイトスカートとか憧れなんですよっ！」

カレン「まぁ、食べ過ぎると大きくはなるけど方向は横方向よね」

かなた「魔法で消費してるから大丈夫だよ！…たぶん」

かなた「山とかは怖いですよねぇ！
でも、いつかはどこでもソロで回れるようになりたいなぁ」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「どォもォ、先日は闘技大会でのお相手ありがとうございました★　せっかくの全力の場でしたのに、充分なお相手になれなくてごめんなさいネ？」

マリー「とてもダイナミックな戦い方でしたわネ、噂通り暴風のようでしたワ。アタシの目指す所も似たような感じだから、色々勉強になったナァなんて。ッても、アタシの得物は鞭なんだけどネ★」

マリー「ところでェ……その髪飾り可愛いわネｖ　もしかしてそういうの好きだったりなんかして？」

サモン・レッドキャップ に技回数を 3 振り分けました！
レイジ に技回数を 4 振り分けました！
鼓動の高鳴り に技回数を 4 振り分けました！
トマホーク に技回数を 2 振り分けました！
カームソング に技回数を 2 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 4 振り分けました！
スプリームアームズ に技回数を 3 振り分けました！
エクスパイアフォール に技回数を 3 振り分けました！
仮初の活力 に技回数を 2 振り分けました！
エフタ に技回数を 1 振り分けました！
サモン・マンティコア に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 下野 を装備！
防具に 具現装甲《白綱》 を装備！
装飾に 護法石《蒼葛》【ｖ】 を装備！
自由に 柊黐 を装備！

【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】
　玖条(314)
　戦慄の侵入者川越(632)
　ライル(1696)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

クリフ(659)から 250 PS 受け取りました。
クリフ「じゃあ、送金のほう、宜しく頼めるかな？」

キル(23)から 腐った丸太 を受け取りました。
イエ「ぬしゃん？そこに居るぬしゃん？きいとっけぇー？」

……。

イエ「あかん、とりあえずコレでも頭ん投げつきゃきづくかんのー？」

ぶぅん――
鈍い、空を切る音がする。
何か大きなものがイイ速度で近づいてくる音がする！？

リル(162)の所持する 地潤の大鎌☆ぐらんど・らいふ を 虹蚕糸の民族衣装 に合成しました！
ノイバー(39)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
エンビ(248)の所持する 大毛蓼 を 犬蓼 に合成しました！

エンビ(248)に、 白い枝 から 初雪 という 槍 を作製してもらいました。（- 120 PS）

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

F-7 に移動しました！
E-7 に移動しました！
E-6 に移動しました！
E-5 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　エンビ(248)と一致しました！
エンビ(248) とパーティを結成！
パーティ名： 狐と少女、二人旅

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 50 増加！
戦闘CP が 48 増加！
生産CP が 33 増加！
上位CP が 32 増加！
NP が 1 増加！

エア(1868)の声が届いた：
この地には風はなく、水の流るる音がするのみ…

あやね(1200)の声が届いた：
あやね「筒抜けじゃのぅ」

レティ(1185)の声が届いた：
レティ「紆余曲折あったけど、いよいよ次が水の宝玉戦！　油断ならないね」

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「奪うのよね？この”宝玉”も。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）