【パーティメッセージ】
くろとルナ(717)「今日は遺跡外か〜 いっぱい知っている人がいるんだよ〜 おおぅ〜 あそこにもここにもいるや〜 いろんなのがあってたのしいんだよ〜」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「そういう時はハンバーグにすればいい、肉団子で鍋にぶち込むのも季節的にいいかもな」
クァフ「しゃぶるなら飴にしろってことだろう、魚の目は味しなさそうだしな」
クァフ「確かにんにくってのは菜食主義者でも論議が分かれてるらしくてな、球根系の食材は植物の本体で植物の命に関わるからだめだってな」
ギブミーチョコ!(23)からのメッセージ:
ギブミーチョコ!「花火ソノモノガ流行ってイル、違うからな。 花火が流行りの様なモノ、そレは比喩表現、例示。 クロが≪イノシシの様だ≫≪炎の様だ≫、言うよウナモの」
ギブミーチョコ!「消化するモノもあるラシイケレドね?まあ掃除? クロも腹の中掃除する意味でも野菜、ダイジ」
「がう?」
「ティは“ぶらっくどっく”だぞ?ヨウセイ、違うぞー?」
ギブミーチョコ!「逃げ出してキタ、アッテる。 今は預かり中ダナ、暫くシタラ戻すぞ、懐いてる相手ニ」
ギブミーチョコ!「ボクはその“つまらない”ハ理解不能。 ソれはイキモノの価値観、利器の価値観違うカラな。
同意求めるナラ相手違い、違うトコロ求める、正しい」
ギブミーチョコ!「ソウダネ、料理人じゃナカッタかな確か? 三ヶ月くらい前にソンナモノ、居た。 二か月ダケ違う、モウ少し前に少しだけパーティー、アったカラナ、ひと月弱」
ギブミーチョコ!「プログラム、感情的違う。 冷静、当然」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「時間が無制限にあるならば、あらゆる部分を訓練してどの部分も伸ばすことができますからね。その分、自分が訓練しようと決めた部分よりももっと強くなれる選択肢があったんじゃないかと悩んだり、他の上位技能……成長方法に目が行ったりするのも仕方が無いことかと思います」
リアラ「逆に、技能系は枠が全部埋まりきれば考えることも減るんですけどね。元々上位技能もそんなに計画していなかったのでそこまでが遠い」
リアラ「私も、ひとつのことをずっと行うのではなく、常に変化を付けている……と、まぁ、同じような感じですね。あとは、自分で自分にノルマを課したりとか」
リアラ「んー、全て実力っていうのもまた違うんですが……どういえばいいのかな、『運』という言葉は結局後付けのものなんですよ。「運がいいからいい結果になった」ではなく、「いい結果になったから運が良かった」と後から言えるだけ、という……詳しく説明すると長くなるんですけど」
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「えへへー、風と火を極めたのー♪皇帝もあるし、クロちゃんのさポートも出来るの♪」
闇姫ティナちゃん「いざという時は任せておいてね♪」
魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ:
魅惑の核弾頭小石ちゃん「えっと、他にはですね・・・『野蛮な』とか、『乱暴な』とか、『手に負えない』とか、『わがままな』とか、『放蕩な』とか、『騒々しい』とか、まだ色々と辞書には載ってたんですー」
魅惑の核弾頭小石ちゃん「仮に一時的に分からなくなっても、元の位置から縄張りの外側に移動してくれれば、縄張りが広がるんですー」
ディディ(100)からのメッセージ:
ロド「ま、折り合いだものねぇ。自分を出すか相手を立てるかは。俺も似たような癖はあるし、結構難しいものだよねぇ」
ロド「んー。聞くのはいいことだ。だけど……それは『誰かにそう言われたから、自分はこうである』ってことなのかな?」
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「いや、落ち着いてるというよりは・・・うん、やっぱ落ち着きがない普通の子、だよね(ぁ」
埋葬者アルネス「い、いやいや。わんくろ何て言葉は無い訳で・・・まあ、確かにそのほうが犬らしいかもしれないけど。うーん・・・ ま、まあ。いっか。訂正するのめんどくさいし」
埋葬者アルネス「・・・悪い事って、例えばどんな?(ぐりぐりする手を止めた。しかし本気で身に覚えが無いようだ!」
埋葬者アルネス「見た目はそうかもしれないけど確実に体重は増えてきてる訳で・・・毎日前衛で戦ってるはずなんだけどなぁ(がくり だから、とにかく気をつけなきゃ・・・餓死しない程度に、ね」
埋葬者アルネス「・・・あ、それは却下。じゃなきゃ今度は斧にするよ?(にこやかに/酷」
外郎(114)からのメッセージ:
外郎「意外とちょっとした出会いが一生に一度しかなかったりもするかもしれないよ? 一目見た時からくぎ付けだと・・・まるで一目惚れだねぇ。」
外郎「うーん、希望という名称は変わらないけど希望の中身は違うから・・・かなぁ。 攻撃を当てることに希望を見出す人と攻撃を避けることに希望を見出す人では希望の中身が違うわけだし・・・? うーむ難しい。」
外郎「とか言ってたらなんだか物凄い弓矢を手に入れてしまった。」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「私の場合は… いうなれば見た目重視かしら。 この格好も見た目の美しさを優先してのものですからね」
鳳仙花「朱雀としての習性…なのかもしれません。 あまり探索には向きませんけれどね」
鳳仙花「鳥の羽根は、芯の部分が生えた後に周りの部分が広がってきます。 生えたばかりの羽根はまだ棘のような形なのですよ」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「自分の限界を知り、そしてその限界を超えようと必死に努力した者だけが、そうやって限界を超える力を得ることができるわ。」
シリル「以心伝心・・・ってやつかな。 とはいえ、まったくの初対面の人等には、やはり言葉は必要だと思うわ。 言葉を介さずに相手に意思を伝えるのは、この本の内容を理解するよりもはるかに難しいものだから。(適当に本を開き、びっしりと文字で埋まったところを見せた)」
シリル「・・・・・・。 食べ物を粗末にしちゃいけませんっ(先生のような口調でしゃべった後、くろの頭に軽くゲンコツ)」
シリル「ふふ、それで成功するかどうかは分からないけど・・・。 でも、そうやって何かをして奇跡を起こす努力をすること・・・それはとっても大事なことよ。」
シリル「そういうのは、結構難しい問題なのよね。 でも、やりもしないでイメージや先入観で決めるのは良くないかな。 どんなときも、最後まで自分を信じるのよ。」
シリル「文字を覚えることが役に立つかどうかは、実際に覚えてみると分かるかもしれないよ。 できることが増えれば、新たな目標がうまれるからね。」
ハボタン「みゅー、ダメでしゅよくろお兄しゃん。 ニガテなものから逃げちゃダメでしゅ、立ち向かってそれをのりこえるんでしゅよ! ハボタンだって、今は食べられないものがいっぱいあるでしゅけど、それらが食べられるようにがんばってるでしゅ。 あきらめちゃダメでしゅよっ!」
アンク(207)からのメッセージが届いたようだ。:
青影「伝令でござる『遅くなってしまってごめんなさい前々回分のメッセージだよ』だそうでござる。」
青影「(ボンと現れ)れんか殿、どうしたでござるか?うまく出来ないなら一緒に修行するでござる。」
アンク「ぷーさん…すごいんだね……くろくんは実際にあったことあるのかな?」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「じゃぁ、土手が固まりやすいように、山芋と小麦粉を追加だ」
シシトー「あと、卵と牛肉もいっとけー。クロも肉なら喰えるだろっ」
シシトー「どーしても、土手にならないから、中央に盛り上げるように形を整える!(ぺんぺん!)」
シシトー「こうして、お好み焼きが完成したのだった。…あり?」
白龍(358)からのメッセージ:
白龍「返事が少し遅れたな…まぁ、クロくらいの年なら無茶はやっといてもええかもしれへんけどね、取り返しがつかないようなもん以外なら、年をとると、どんどん無茶ってやつがやりにくくなるからなぁ。」
白龍「魔法を使うだけなら魔法使い、でもええと思うけどどうやろな、魔女という名からイメージするのはやはり女、がつくから女がつく職業、みたいなイメージではあったんやけどね。」
白龍「難しそう…か、なら魂の入っていない、かわりの体を作ってもらうしかなさそうやねぇ、まぁ、どうやったらそんなん作れるかわからへんけどね。」
白龍「なんというか、ほんま肉食やねぇ……さすがオオカミといったところか。」
白龍「俺か?この島では、常に先を切り拓いてる者たちは目標としとるなぁ……この遺跡に来る前なら……剣と拳のそれぞれの師匠かねぇ?」
エド(380)からのメッセージ:
エド「格って…まぁ、雑菌の量とかは幾らかマシかもしれないが…」
エド「いやいや。塩でも後でペッてしたほうがいいぞ。塩分の摂りすぎは良くないからな。ノド乾くし」
シル(418)からのメッセージ:
シル「可愛いより格好いいですか……。(うーん)」
シル「それならド○ラが正義。○アラかっこういいよドア○(ド○ラファンらしい」
シル「やー、突撃はいいけど、ほら。えーと。……体ごとぶつかるのはやめません?(あはは」
シル「いやいや、やってない。やってませんからー。」
ルイード(534)が何処からともなく現れた:
ルイード「こちらこそ、お相手頂き有り難う御座いました。 貴殿らと戦えて楽しかったですよ。久々の闘技大会、初戦からいきなり本番ですもの」
ルイード「そう仰る貴殿は杖と吹矢の二刀(?)流、極めれば私など敵いますまい。 射程の狭い得物は扱いが面倒ですが、どうか頑張って下さいませ」
歌の皇妃マリナ(548)からのメッセージ:
歌の皇妃マリナ「うふふ♪くろさんのハッキリとした大きなお声も個性として素晴らしいものですわ♪」
歌の皇妃マリナ「一日一日を充実して過ごせば、春はもうすぐです♪」
歌の皇妃マリナ「くすぐり過ぎには要注意ですわね♪」
“黄昏の歌姫”楓(577)の歌声:
“黄昏の歌姫”楓「長らく久しぶり。いままで返事を返せなくてごめんね」
“黄昏の歌姫”楓「いろいろあった忙しさもようやく抜け出したところだから…まぁ、遅くなっちゃったけど、今年もよろしく」
イリス(613)からのメッセージ:
アト「はうぅ、ワイももっと人を信じるからっ! ・・・うん、信じるってスバラシイ! だからそんな目で見ないでーっ!(必死」
イリス「そうだねーっ! やっぱり何事も超楽しまないとねーっ! 楽しむコトに関しては、ボクも負けない自信があるぜーっ♪」
アト「ちょ・・・確かに頭の輪っかは付いとるけど・・・別に死んでるワケやないでー! ・・・そう、ワイかて生きてるんや。 ミミズだってオケラだってアメンボだって、みんなみんな友達なんやでーっ!」
「ワイがうっとりするのは、可愛い女の子が脱げてる時だけです」
イリス「↑ダメな子ですいません」
しあわせおばけにーな(618)からのでムぱ:
しあわせおばけにーな「ふふふー、キーワードは、集中と気合いだってだれかがいってたー。・・・おぉぉっ、このおさるさんもこもこしてるよー」
しあわせおばけにーな「ありゃ、でも人間とはびみょーに波長とかが違うのかな?精霊よりも天使みたいに霊的エネルギーの方が強いと干渉は難しいって言うしー」
しあわせおばけにーな「え、えぇー、呼ぶの?んー・・・ ・・・お兄ちゃんっ ひゃーコレ照れるよ、照れるねっ!?なかなか定着させづらいよ・・!?」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「しゅ、修練と試食は分けて考えようよ、くろちゃん!試食の修練じゃなくて!」
藤花「それはそうよね。ずっと休んで暮らせたら凄い楽で良いんだけど、やっぱり生きるには食べ物は必要よねー。」
藤花「……仙人様みたいに霧とか霞を食べて生きられればどんなに楽な事か……。」
藤花「……そういう仕掛けは見ている前で仕掛けたらだめよね、くろちゃん。 ついでに野性に返れないと思うの。引っ掛かっても。」
藤花「そんな超技はありません。大体、どんな感じの舞踏がみたいのよ、くろちゃんは。」
藤花「そうそう、蛇さんに騙されて、変な木の実を食べたりしちゃ駄目よ、くろちゃんも。中ったら、お腹壊しちゃうからね。」
藤花「そうそう、秘密に食べるのもおいしいけど、やっぱり皆で食べる食事は一番美味しいものよね。くろちゃん、よく分かってるわ。」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「くろちゃんはチョコは大丈夫よね。はい、果物コーティングしたチョコレート。……ちゃんとビタミンとか取らないと駄目なのよ。」
ソルティ(636)からのメッサージュ:
ソルティ「あと一年分ぐらいは成長するつもりにゃよっ!」
「……大きくなりすぎると、野良の後追って狭いところは入れなくなるんにゃけど(ふにゃぁぁ)」
ソルティ「あの世界、特に都会では殆ど降ることも積もることも無くなっちゃったからにゃあ、昔が懐かしいにゃぁ(神代の頃を思い出し)」
ソルティ「むー、抱っこしつつ炬燵に潜り込むってのが良いにゃね?暑くなりすぎるんでしょうけどにゃぁーっ……くまさん!?」
ソルティ「炬燵戦争……炬燵戦争……むなしいだけなのだ!みんな入れるくらい大きい炬燵にすべきなのです」
れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた!:
れちこ「うちは最近天恵にふっちょらんけど・・・人によっては十分実感があるみたいじゃねぇ」
うめ&バズーカ犬(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(はっはっは、連鎖連鎖。まあ気にするなというのも無理な話ですし、心に留めて切り替えていきましょう)」
わん太「わんわん(実際、季節ネタなんかは応えるだけだと却って言いにくいものもありますよね、節分過ぎてから豆の話をしてもしょうがないですし)」
わん太「わんわん(ふむ、逆に言えば季節ネタに応える場合、少し先の季節に進めておくのがいいのかもしれませんね。この島は季節と時間にズレがありますし)」
わん太「わんわん(豆の話が来たらバレンタインデーの話を振っておく、バレンタインデーの話が来たら自分からは雛祭の話を振っておくとか。私もあとでやってみましょう)」
わん太「わんわん(とか言ってたらもうバレンタインデー間近なんですよね……。月日の経つのは本当に速いです)」
ライリ(1025)からのメッセージ:
ライリ「……じゃあ……これから、少しずつ…学んでいけばいいんだよ…… …私も、学んでいかなければいけないことだと……思っているから…」
ライリ「……自分の望むような風貌には、あまり…なることは少ないと思う……だからこそ…その姿形に、憧れるのだし……」
ライリ「…ふふ……うん、くろの言うとおり……怖がっていちゃ…目の前の世界が、これ以上……広がりなんか、しない…」
ライリ「……野菜を食べると……もっともっと…くろには、元気になる可能性があると……そういうことだよ…」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「ウチはある意味既にカオスだからいいのだ。 この島に来ていないウチの連中が来たら収拾がつかぬからのう。」
ユリウス「蜂蜜の入った紅茶は適度にかき混ぜながら早めに飲まないといけませんね。 まぁ、下にたまってるということは入れすぎてる気がしますけど。」
シェイク(1181)からのメッセージ:
シェイク「は、毒を使った戦闘がどろどろ戦闘だったのですねっ むう、それじゃ専門はくろさんに負けてしまうのです。むー…仕方ないから、やっぱりもっと血のどろどろを目指すしかないよーです(むぅ)」
シェイク「未来臭…どこかの、不便な超能力者さんみたいです。どこのだったかは、思い出せないのですけどー…あんまり、はっきり予測できなさそうに思うのです。」
シェイク「魔女っ○はちょさくけんがどーとかでsakujoが危ないとかって噂なのですっ(違) 魔法少○は、効果は良いんですけど、技はお蔵入りになっちゃいそうでちょっと惜しいんですよねー」
ポポテカの漁師えんりけ(1397)からのメッセージ:
ポポテカの漁師えんりけ「暗雲低迷?これを覚えるために毒ペット忘れたんだっけ?あんまり聞いた事ない上位だったんだけど・・・。」
ポポテカの漁師えんりけ「ん?衰弱を相手に付加しまくる技が多いのかな?嫌らしい上位だねぇ、怖い怖い。」
ポポテカの漁師えんりけ「器用も十分に訓練できたように見えるんだけど、そろそろ上位をがっつり訓練していくころかな?」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
マイス「…ん。宜しいですわ。 …さてと。手荒なマネは勘弁して欲しいのですけど…。ね。
(そう言うと、マイスはその身を人間へと変えた)」
マイス「ええ。ちょっとくすぐりは今やめていただけると有難いのです。 …さてと。まぁ、そこは度合いというものです。
度合いを過ぎると相手はよくない感情を相手に抱きます。ね。 擽り過ぎも却っていい感情を抱いてもらえない時もありますわ。
笑顔というよりは、相手を刺激しているだけですからね。」
マイス「…あはは。有難う。 …んー。微妙にサクヤも気にしていることだから、そこは出来ればうやむやに したいようですけどね。
やっぱ牛乳に相談した方が宜しいのかしら…。とは思うのですけどね。」
浅き隙間のサクヤ「私の体型は体型でよく似合う服はあるけどね。
(サクヤは幻影で前回の闘技大会で着ていた服に変身する) たとえば、こういう服はいつ着てもよく似合いますから。 ……ちょっとだけ虚しいかもしれない。」
浅き隙間のサクヤ「そういえば、そろそろチョコレートの季節ね。 くろってカカオは野菜と認識していたっけ?
…していないなら、ちょっと手持ちにいいものがあるからあげよう。かな。 (そう言うと、サクヤは手持ちのチョコレートを渡した。明らかに店売りだ。)
義理も何もあったものではないけど、おいしい物は皆で分かとう。ってことで。」
京華(1513)からのメッセージ:
サンタナ「にゃは、にゃははは!今!ここに!サンタナは帰ってきたにゃ!」
サンタナ「超!きびしい修行をしてきたにゃ!具体的に言うと、真冬の滝に打たれたり、雪山を登ったり、冬眠中の熊に喧嘩売ってたりしてきたにゃ…」
サンタナ「もはやサンタナはサンタナにあらずにゃ!そう、スーパーサンタナにゃ!」
サンタナ「それじゃ…修行の成果を見せ付けるとするにゃよ!」
サンタナ「ヒルデがぼどるっづ(ブチィィィィ!!!!」
サンタナ「…」
サンタナ「…(口元から血がだらーー」
サンタナ「…何故にゃ?あんにゃにも…きびしい修行に耐えてきたと言うのににゃ…」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
アルワン「…しまった。いらん知恵を付けさせちまった。いやいや、ピーマンもゴーヤも食べれるぜ? 苦いけど、アレを食べないと大人の狼にはなれないんだぜ!」
ふれあ「ん。でも、アルワンは精霊じゃなくて神だから、たぶん違う味。…。でも昔は美味しそうだった。その頃は鳥だったし。食べちゃダメっていわれたけど」
アルワン「そこ! 物騒な話で盛り上がってんじゃねー!?」
ふれあ「マナならわかる。霊力みたいなもの。…月?」(空を見上げて)
アルワン「なるほど、そうきたか。確かにソレなら変身できるかもしれねぇな。しかし月のマナは精神を狂わせるって聞くぜ? 坊主はもっと心を鍛えないと変身できなさそうだな!」
ふれあ「ん、くすぐったい。私も友達と思う」(抱きしめ返し。だが、アルワンはなぜか距離を取って逃げた)
アルワン「いやいや、悪魔じゃねーよ!? そうだな、坊主に言ってもまだ理解できねーかもだが、神様も喧嘩するんだよ。同じ人間をバカと言うのと同じで、悪魔呼ばわりしちゃうこともあるのさ」
アルワン「ちょ! ま! ワキはやめろワキは! …ぜぃぜぃ。格好いいってのは自分で名乗るもんじゃねーんだ。周囲に認められなきゃいけねーんだぜ?」
ふれあ「でも、野菜は食べられるために育てられてるって聞いた。残さず食べるほうが喜ぶって聞いた。…違う?」
クラウ(1546)からのメッセージ:
クラウ「(暫く振りの返信でホントすみまs)」
クラウ「あぁ、確かに狩りのときはそうだろうけども・・・どうだい、ちょっと思い出してみようか? 今、クロ君の周りにいる人たちは、クロ君の獲物を横から狙うような人たちなのかな?w」
クラウ「・・・クロ君の友達には、そんなコトするような人はいないんじゃないのかい?w いたらいたで、ある意味凄いがw」
クラウ「お互いが大人だと思えばこそ、他人様のもの・・・特に“仲間”の物を奪おうとなんて考えないさw」
クラウ「有りのままを見せるのもいいが、好きなコの前でくらい、ちょっと背伸びして見せたって罰は当たらないよw」
クラウ「そんな君を嫌う人なんていないさw そうやって、何度でも立ち上がる気持ちさえ忘れなければ、ね(片目を瞑って見せた」
ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる:
ちっちゃな妖精リン「(ルナさんへ)捕まえたらダメなのです〜〜っ!(ジタバタと暴れながら)」
ちっちゃな妖精リン「リンに倒されたのだから大人しくしてないとルール違反なのですっ! だめなのですっ!」
ちっちゃな妖精リン「(くろちゃんへ)」
ちっちゃな妖精リン「キュアオールのときに回復へ進めばリンとおなじ道になったのですっ(笑)」
緋色の狐(1576)はお気楽極楽♪:
「あ! 闘技大会の1回戦で会ったお兄さんだ♪ こんにちはっ☆」 てくてくと近寄って、差し出された指先に鼻でつんつんご挨拶の狐
とと(1602)からのメッセージ:
とと「くろちゃんさん、ととのコトハダカにしようとするのガマンしてくれるですのね それならも、とともくろちゃんさんのコト女の子みたい何て言わないです。」
とと「ちょーにょーにょくって何にもとなえないのです? 魔法でもじゅもん唱えないのもあるですし、そんなにちがわないって思うですケド。 そゆのできるヒトいるのです?」
とと「みんなって、くろちゃんさんのお友だちってみんなどーぶつさんなのです? なんかもこもこでとってもあったかそーです・・・。」
とと「もー、かわいいなんておさるさんお上手ですの。 おさるさんの死神がいるかは分かんないですケド、いるんじゃないかなって思うです。 って言うかおさるさん、ととのほかの死神って会ったコトあるのです?」
とと「みー?くろちゃんさんのおかーさんってオオカミさんなのです? それならくろちゃんさんってオオカミさんですケド、でもニンゲンですし・・・。 みー、どっちですの?」
とと「みぅ、きらいでも、おやさいもちゃんと食べないとおっきくなれないです。 くろちゃんさん、おっきくなりたいんじゃないですー?」
とと「何でーって言われてもー、ですの。 フュリーさんいつもナカマのヒトとゴイッショですし、ととじゃおじゃまかもって思ったです。 それに、レイヴンさん大会出たコトないって言ってたですの。だからおさそいしたのです。」
とと「オオカミさんがごかつやくするお話ですの?・・・そゆのって何かあったです? ととがあんまり知らないだけかもですケド、ちょっと思いつくのがないですの。」
とと「みぅ、ととはおしりいたくなるのはやーですっ!」
とと「みー・・・ととが試験にごーかくして、ちゃんした死神になれたらです。 ちゃんとした死神になれれば、フュリーさんとずっといっしょにいられるかもですの。 そのときに、言うです。」
とと「ととはあるみかーんじゃないですから分かんないですケド。 でも、くろちゃんさんが言うとおりかもですの。 だって、もしもととがあるみかーんだったら、けられないようににげちゃうって思うです。」
キッド(1735)からの、声が、届いた―:
キッド「人脈、ねぇ…。僕には縁のないものだと思ってたんだけど…」
リュミエル(1736)からのメッセージ:
リュミエル「古い神代の時代は確かに森を統べる皇であったようでした。しかし、いまはそうではありませんの。名前だけの名残…ですわ。」
リュミエル「くろ様ですか? …ふふ。そうですわね。くろ様ならフォレストロードを名乗っても差し支えないでしょう。」
澳継(1793)からのメッセージ:
澳継「仮にそこ迄やったとしたら、無駄に疲れそうな気がしないでもない。 まあどんな戦い方するかくろの自由だから、好きにすればいいんだろうけどw」
澳継「なるほど。確かに麻痺をばら撒かれると、厳しい事多いからなぁ。回避系が特に嫌がる異常だし。」
澳継「まあくろよりかは、大人ではあるからねぇw 少し長く生きてるのに、くろより子供でいる訳にもいかないしなー。」
澳継「犬は致命的なんだろうが、狼もそうなのかねぇ?狼の生態に関しては、良く知らないが。」
澳継「時にはスルーする事も必要な時があるからねぇ。それがどのタイミングかは、経験積まないと分からないかもだが。 安心するんだ。仮に山盛りにするとしても、そんな事言わずに無言でやるから。」
澳継「そう考えるとかなりの変化だなぁ。 一文字ずつだとしても継続して何年かやれば、その頃には普通に使えそうだな。」
澳継「だが常に食べれる人がいるとは限らないからなぁ。 とりあえずその理論は、野菜食べた事にするには無理がありすぎると思うけどな。」
クォ(1803)のたわごと:
クォ「名前言われてもボクは誰が誰かわっかんないよっ」
クォ「ああ、ナルホドネ……。猫も居るのかー
まぁ、お話し相手は少しずつ増やしていくさ。」
クォ「誰かに責任を追う立場になんかなりたくないってコトさ。ボクはそう長くボクでいられるわけじゃないしネ。 別に変な意味じゃあないヨ」
クォ「…………ソレは拝んでるというより蛇の人弄ってるだけが主成分なんだケドネ。」
クォ「か く す な っ !」
クォ「とは言ったものの、残りのはどーやら数が少ないみたいだしネ……。隠すまでもなく自分の分で手一杯だと思うヨ」
マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「やーん、ありがとー。 ペットは親密100まで訓練してないんだけど、4匹で多すぎるのと魅力が低すぎるのとで逃亡率が跳ね上がってるのよねぃ。」
マネッタ「練習試合は頭を使わずとも、てきとーにペット並べるだけでもいいじゃない! なーんとなくペットの活躍を見てるだけっていうのも楽しいものよ?」
どえむ少女(1893)からのメッセージ:
ピート「おっ。ナデナデスキかwこれで女の子だったらもうちぃっといい気分なんだがw(調子にのってぐわしぐわし)ぇ そーりゃ女の子にならもっとソフトにやるさーw」
ピート「や。ピンクの髪じゃなくて、ピンクの魔女っ子服着てるカワイイ茶髪の・・・ああ、心配すんな!俺ロリの気は無ぇから!(ニコ!)違」
どえむ少女「ん・・・おてつだい、かな。わかんない・・・でも、ヘンなマモノをやっつけなきゃいけないのはやっぱりこわいから、早くおうち帰りたい・・・」
どえむ少女「知り、合い?・・・・・・で、でもせっかく友だちになったのに、ケンカするのなんてやっぱりよくないよっ(><)」
ピート「あちゃー・・・そっか、ルナちゃんは弱いのがタイプかぁ。こりゃあイイトコ見せようって無理して損したな〜」
ピート「ありゃりゃ。しかも軽いって思われちったかな?(苦笑)気を害したんだったらごめん。美人を前にすると嬉しくてつい口が正直にさww」
ピート「ん。まぁ分からないってコトもねーけど・・・オンナノコは色んなカオを持ってるからな。片面だけで全て理解できたと思ってるようじゃまーだまだだぜぇ?w」
ピート「ヒヒヒ!wヒルダちゃんって、そーいう勝気なとこがたまんなくカワイイよなぁwww」
ピート「ん?俺が言ってんのはぁ、ヒルダちゃんが将来今以上にイイオンナになるなって意味での”将来有望”だけどぉ?w何、俺のこと、意識しちゃった?ww(うざ!)」
ピート「おぉっとっ(ヒョイと器用に身体を横へ撓らせ)ヒヒヒwオンナノコがそんなに足あげてっと、見えちまうぜぇ?ww(ふわ、とスカートを軽く抑え) ホラ、靴擦れ起こしやすいんだろ?クスリあげるよw(薬を手に握らせ・・・もちろんついでにしっかり握っとく)ぁ」
クレイ(1951)からのメッセージ:
クレイ「ふむ、一本芯ねぇ・・・くろ君はポリシー・・・心に決めてることってあるのかい??」
レノ「くろさんも何年もしたらおっきくなりますよ、そう信じましょう(自分にも言い聞かせるように」
レノ「執事は・・・そうですねー、うーん。ご主人様を見つけて、仕えて奉仕するお仕事・・・ですねぇ。」
クレイ「ははっ、子供は迷惑をかけるぐらいの元気が一番だよ。(くろの頭をなでなで」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「…ほんとにそんな服を好いてないと思ってるのかしらーっ(にやにや)」
ビシュク「目のつけどころがいいわねー、くろちゃん。おねーさんに着てもらいましょうねー♪」
ビシュク「うーん、バニースーツか〜。特注で仕立てたいんだけどね。アトリエも開いたことだし。ちょっと予約がいっぱいかも…間に合わせたいわねぇ。」
ビシュク「ん、ん、ん。ご想像にお任せするわ♪でも、賢明なルナちゃんなら気づいてるわよねー♪」
ビシュク「だって、気づかない振りしてもバレバレなんだもんー?…オープンにしちゃえばいいのに(くすくすくす)」
ファム(2048)からのメッセージ:
ファム「えぇっと……タンコブはひとつふたつでも、やっぱり痛いものは痛いような気が……」
ファム「それはそうと、お姉さんがいるんですかっ、いいなぁ、兄弟! というかっ! お姉さんを怒らせなければそれでいいような……っ」
ファム「くりくりした目で楽しそう……ってことは、まぁ、誉められてる……んだよねっ なら、それはほめ言葉として受け取っておきます、ありがとうございますっ!(お辞儀っ)」
ファム「どうやら、この島には見た目人間さんでも中身は全然違う人がいる、と、この前教えてもらったばっかりですからっ! それに、いろいろな動物がいるんですから、いろいろな生き物がいたって良いわけだしっ! 何よりも、当の本人が狼だといってるんだったら、ねぇ?」
ファム「でも……完璧なまでにおおかみさん、ってことは、やっぱり狼の姿を取れたりもするんですか?」
ファム「小さいわんこから大きなわんこまで、そりゃぁもう大好きです!! しばいぬとかは、あの凛とした表情とか巻いたしっぽとか、たまりませんよねー!! 何というか、こう、もふもふっとしたくなります!!」
斧子(2063)からのメッセージ:
斧子「ちからこぶはいりませんよ……」
斧子「この島の目的……本当にそれを欲しがっている人が何人いるのか知りませんが」
斧子「宝玉を……すいません、くだらないことを言っちゃいましたね」
斧子「えっと、名前はもっと女の子らしく「エカテリーナ」とか「」とかがいいですね」
ルーリ(2070)からのメッセージ:
ルーリ「ええっそうですか!?そんなに猫っぽいイメージがあったんですか私…」
ルーリ「猫は確かに大好きですが、あまりに大好き故にイメージが猫っぽくなっているのでしょうか…そんな自覚はないのですが…。」
ルーリ「うーん、ライバルみたいな人はいませんでしたねぇ…、競い合う事は正直あまり好きではないですし、喧嘩もそんなにしていないと思います。」
ルーリ「私はソードブレイカーやピンキーソードにお世話になったかな…当時は一撃が重い技を覚えてなかったのでこの辺が役に立ちました。」
ルーリ「い、一発…。イメージ内のくろさんはとても強いみたいですね。」
ルーリ「実際に試してみるとうまく行かなかったりしますからね…やはり実際に使う事が肝心ですね。」
ルゥ(2079)からのメッセージ:
ルゥ「むー、水かけたりしたの、だめだったのかっ。」
ルゥ「くろちゃん、おふろにがて、なのかなっ?ルゥ、あついお湯は、ちょっとにがてだなっ。」
ルゥ「うーん、真っ白になるのは、なんだかぎんいろっていうのとちがいそう……?」
ルゥ「あと……ルゥは、くろちゃん、今のいろ、ぴったりだっておもうなっ。」
ルゥ「だから、くろちゃんも今のいろ、もっと気に入ってもいいのになっておもうっ!」
ルゥ「えへへ、やったっ!(撫でられ ルゥも、いちもくおかれるように、がんばるっ!」
ルゥ「うーん、ルゥだと、ぜんぜん行けなさそうっ。」
ルゥ「じゃあ、ルゥ、くろちゃんみたいにどんなとこでも行けるようになるっ!そうなったら、いつか、つれて行ってねっ!」
ルゥ「食べたくないのかぁ。じゃあ、やさいジュースとかはどうかなっ?くだもののジュースとまぜると、おいしいしっ!」
涼(2107)からのメッセージ:
「! …確かに、イイ事、悪い事ですらも一緒に出来る親友って言われると親友より更に上の仲って感じがするわね。 そういう友達が一人居るだけで悪戯の楽しさが倍になっちゃいそうな気が…ハッ、悪戯も二倍!?」
「え、私? んー…そうねェ、私だったらいきなり背後から飛びつかれたりしない限りは怒らないかしら。 前からならまだお尻打つ程度だろうけど、背後からなら下手したら顔面強打しちゃいそうだし。」
「な、成る程、確かにスピード落としたゆっくりとした突撃は突撃じゃないかも… あ、そしたらこういうのはどうかしら。ターゲットが来るまで木陰かどこかに隠れて待ってて、 近づいてきたら驚かしながら突撃する!みたいな。距離が縮むからそこまで激しくないし命中率はいいと思うんだけど。」
「あはは…は…はぁ…はぁ…。」 (くすぐりが止むとぐったりしたように寝そべったまま動かず)
「あー、それはちょっとありそう。 一回味わってしまうとまたもう一度、とかって思ってしまうものねェ… 私はまだ空を飛ぶ、ってことは経験したことないけれど、風を切る感じだとか絶対気持ちいい!って思うだろうし。」
「鷹…っていうと空のスナイパー的な鳥だものねェ。 飛行能力を自由自在に使って生き物を狩る!…ギロッとした目がちょっと怖いけどカッコいいわよね。」
「もし見つかったとしたら語尾は〜わん!だろうけれど、技はどんな名前になるのかしら。 ウサ耳がアッパーだったからキックだったり? 効果も気になるところよねェ、スピードと回避ってきたら次は攻撃とかそんなイメージだけれど。」
「そ、それはもの凄く辛い…折角手に入れたご飯なのに。 食べても平気な毒、っていうのがあるんだったら断然そっちの方がいいわね! そういう毒作り系はやっぱり一人で考えたり、作ったりしていたの?」
「絶対苦しくなるって…言ってる傍からあああああああ!! くろさん顔青いいいいい!く、苦しいでしょ、食べちゃ駄目!!」 (慌ててくろから肉を取り上げた !)
「魔石の国、とでも言うのかしら。 この石の力を引き出して暮らしているようなものだから、ある意味国中の人が魔術師…なのかもしれないわね。」
「ええ!? な、何か初めて喜ばれたような気がする…でも!たまに間違って生えちゃうくらいで出ずして出来る訳じゃないのよね。 そのままにしておくと身体に異変が起きてしまったらいけないし、生えちゃった人はすぐまた元に戻すようにしているし。」
「ふふ、雪だと今度は冷たくなりすぎちゃって痛くなっちゃうかも。 だけど雪を触った手なら…丁度いい冷たさ、かもしれないわね。この遺跡に雪の降る場所ってあったかしら。」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「寝すぎね…でも私はもう育ちきってるから…これ以上は育たない…」
レシル「狼に乗るの…楽しそう…レクには乗れないものね…」
レシル「くろは小さいから…乗るのも楽ね…?」
レシル「具体的に…私は何もしないのよ…」
レシル「お友達が来て…私の代わりに戦ってくれるの…偉大だから…」
レシル「そうよ…大人しくしないと…」
レシル「… 大人しくしてても…こんな事したことないから…どうなるかわからないけれどね…?(針構え)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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