各種宣言を行なう >> |
探索72日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「魔衣作製」の宣言を確認しました。 「神剣」の宣言を確認しました。 「神剣」(闘技大会)の宣言を確認しました。 「夢幻」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「いやー、まさか相沢さんがあれほど偉そうな口を叩いた挙句あっさりすっきりさっぱり負けるとはぜーんぜん思ってなかったっすよー!」 「ああいや……でもあっさりと言うわけでもなく……正直、二度とやりたくないです――で、まだ間に合うのですか?」 と、言うわけで。霙という女性を連れてシオさんとアイラムが隠れた先に到着した。先程シオさんから『破壊』の力の一部をもらった際についでに記憶に入っていた。 さーて、と腕を捲くりつつ非常に軽い口調で僕の質問に返す霙さん。 「急ぐようなこといったけど別に2秒後に死ぬとかそういう面倒なあれじゃないっすしー。 あれっすよ、「貴女の命は後半年!」とかそんなノリっす」 「え、あ、ちょ!?」 「ちょっとー、調整のやり方教えるっていってるのに何後ろむいてるんすかー」 いきなり剥ぎましたよこの人。何のためらいも無く。 流石にその、いきなりそれは目のやり場とかが無い。 「ええええあああの、その……着てる物脱がさないと駄目なのですか……?」 「直に手を触れないと駄目っすからー。本当は専用の容器に入れて取り組むんすけど、ここだとそんなことできないっすしー」 「……流石にそういった器具の用意は出来ないですからね。そう言うのが無くても出来る物をお願い致します」 ……ごめん。何に対してか心の中でアイラムに謝罪し、霙の様子を見やる。アイラムの腹を撫でると、その部分がのんやりと光り始めた。 「んーと、これから教えるのは応急処置的なやり方っすから、二日に一回ぐらいのペースでやってくれないとまた瓦解がすすむっす。まず周囲の環境をデータ化して、母体に定着させるんすけどー」 「ふむ……二日に一回で大丈夫、と」 それから30分ほど。僕は霙から≪調整≫の仕方を教わった。とは言っても専門用語は分からない部分があったので、僕でも使えるものに置き換えてもらいつつ。 応急処置の手段でも、ないより、絶対にマシだ。 「流石に本格的なものは機材や機密から教えていただけるわけではなさそうですね」 「つーか単にでかくてもってこれないだけなんすが」 「……なるほど。んー、流石にでかいものであればいただくのも、作り方を聞いても作れそうに無いですね」 「培養液に人間沢山使うっすしねー」 ……今なんかさらっとすごい事言ったような気がする。 とぼけているのかどうなのか。恐らくはこの人のペースなのだろう。そんな形で紡がれる言葉を頭に刻み、メモも取っておく。 そんなこんなで過ぎる時間。アイラムもシオさんも寝たまま起きる気配はない。 「い、大体こんな感じっす。 元に戻るかどうかはしらないっすけど、とりあえず死にはしないっすよ。 覚えたっすか?」 「はい、大体大丈夫です」 腕の動き的にアイラムのお腹を叩いているのだろう。あまり見ても失礼なのでなるべく視界に入れないように霙の方を見やる。 もう一つの本題、 「それで、いくつか聞いておきたい事があるのですが、良いでしょうか?」 「なるたけ楽な質問をお願いするっす、実は今びびりまくりっす」 ……全然そうは見えないけどなぁ。まぁ、そう見せていないだけだろう。 「根本的な質問で悪いのですが……Arisって何なのですか? あと、出来ればそろそろアイラムに服を着せてあげていただけると助かります」 Aris。 何回か出てきた単語。しかし、僕はそれについて何も知らない。だけど、Arisが何か。それは何となく分かる。それでも、確証と詳細が欲しい。 ……だが、話は思わぬ方向に脱線する。 「脱がすのは楽だけど着せるのは難いんすよ!」 「いや、もしかして貴方脱がすだけ脱がしてそのまま去るつもりだったのですか!?」 「タオルケットでもかぶせておけば、起きたら勝手に着るっすよ、大丈夫っす」 「いやいやいやいや、起きてみたらこんなだったとか、明らかに状況としておかしいでしょう!? 大丈夫ではないですよ!?」 だが、踏ん反り返ったから霙の様子からして、着せようと動く可能性はまるで期待できない。仕方がないのでとりあえずタオルケットをかけておく。 ……さて、話が脱線した。再度尋ねると「んー」とちょっと渋るような仕草を見せ、 「んー、あまり面白い話じゃないっすけど。 それでいいなら教えてあげるっすよー」 「……お願い致します。ちゃんと敵対している理由等も知りたいですし、もしかしたら敵対を回避できる方法があるとも考えています――貴女みたいに」 そう。恐らく一瞬見せた『力』のようなもの。あの羽根。 アレが『Aris』なのではないのかと、僕は推測している。 立ち上がり、教鞭を振るう教師であるかのようにうろうろと歩き回る霙。しかし、その内容は、僕にとっては知らなかったことであり、知りたいことである。 「んー、Arisっていうのは、とある女性の「欠片」なんすっよー。 かつて生きていて、今死んでしまった女性の欠片、それは若い少女の体だけに入り込むっす」 「……とある女性の「欠片」……? そして、それを回収して何をするつもりなのです?」 「それを全て集めると、その女性がよみがえるっす。まぁぶっちゃけ、うちの社長の彼女なんすけど」 ……壮大な恋物語だった。 「……社長の彼女が、蘇る。そのために、Arisを取り込んだ女性を殺し、Arisを回収していると。回収した結果死ぬ、となるのかも知れませんが……」 「Arisが発動すると、まぁさっきの私みたいに羽がでるっすよ。 その状態のAris能力者から心臓をえぐることによって、取り出せるっす。一対二枚羽種から五対十枚羽種までいて、アイラムちゃんは一番下っすね」 そこは予想通り。まぁ、ランクがいくらかあるのだろう。それが戦闘時における優越でないことは霙が証明している。 「……なるほど。ところで、貴女も社長からすれば回収の対象なのではないのですか?」 「私に関しては企業秘密っすよー」 残念。それは教えてくれなかった。 「例えば回収しないでアイラムが死んだ場合、Arisは消えてなくなるのですか? どうも死ぬ前に回収しようと動いていましたが」 「死んだら、またどこかの世界の別の誰かにそのArisが移るっす、面倒っす」 「……アイラムのAris自体に対して何か働きかける事は可能ですか?」 「無理っす。Arisに影響を与えられるのは、それこそ元となった女性ぐらいっすね」 きっぱりとした物言い。だが、彼女の言葉に嘘はない。 そうなるとなるほど、厄介なものだ。霙が所属する組織はアイラム(と言うか、アイラムが所持するAris)を狙ってくる。それがなくなればそれも終わるのだろう。 しかし、狙わなくなる時は、恐らくは回収が完了した時だけだ。であれば、アイラムを守る立場に立った僕はその組織に狙われる立場になるだろう。 ……それがどうした。 「なるほど……Arisに何か仕掛けを施すことは不可能、と。確かに、面倒なことになりましたね。……いや、可能であれば『死んだ時にArisが移る先を指定する』ことが出来ないのかなと思ったのですが、考えてみればそれが出来ればこうして殺しには来ませんか」 思いとは裏腹に、返す言葉はそれなりに冷静であることに気付く。もしかしたら、心のどこかで予測していた事態なのかもしれない。 「完全にアットランダムっす、私たちこれでも世界中で色々やってるっす」 「ふむ……なるほど。これは長い付き合いになりそうですね」 思わず出るため息。それでもやるしかないのだろう。 この人はアイラムの教育係だと言っていた。だが、そうであっても狙ってくる以上、この先容赦ないものになるのだろう。自分で選んだ道に後悔はしていないが、現実的な対策を練る必要はある。 「相沢さんにそれを聞きたかったのですが……めんどくさがって答えてくれなかったので代わりに答えていただきました。ありがとうございます」 「出来ればアイラムにちゃんと着せてから帰っていただきたいのですが……あと聞きたいとしたらアイラムやマリアさんが貴方達と戦うことなく、平和的な関係を築く方法があるのかと、後は相沢さんは貴方達の組織でどれくらいに強いのかと聞いておきたいです」 これは単純に興味である。特に相沢さんがどれ位なのかを聞いてもあまり意味がない。 「あんまりにあんまり、手を出したらこちらの被害がどうしようもなくなってしまうほどの、最悪なぐらいの強さまで膨れ上がったら、見過ごすかもしれないっすね。相沢さんは十段階評価で七番目ぐらいっすかね? ぶっちゃけ貴方が突破できるとは思ってなかったっすし」 「なるほど、了解しました。とりあえず、敵対理由と回避方法の有無を確認しておきたかったので質問は以上です。ありがとうございました」 「はいはい、それではまたいつか会えるといいっすね?」 話が終わり、いそいそと出口に向かう霙。しかし出る間際に「あ、そうだ」と振り返り、僕の方を見る。 「私の娘をよろしくおねがいするっす、なるたけ幸せになってくださいね?」 ……なんだかんだで、心配だったのかな。 ちょっとだけ、この人の本音を見たような気がした。 「出来れば、敵としては会いたくありません。今度は、アイラムの保護者としての貴女に会いたいものです。それでは」 苦笑して会釈をする。軽く会釈を返した後に去って行く霙。 ……これは、戦いにくい敵が出来てしまった。 「さて」 残されたのは僕と寝ているアイラム、シオさん。ともあれ現状をどう説明すべきか。そもそもここにいて安全なのか。 シオさんとアイラムが寝ている間にここを移動する準備をする。そして数分後、アイラムとアイラムが持っていた荷物を抱え、シオさんに向き、 「……シオさん、起きてます?」 「ぁん?」 あ。起きてた。 「一応支度とか出来たので、僕とアイラムは移動しますが……シオさんはどうしますか?」 「ぁー、僕はマリアと合流する、アイラムの事は任せて……いいよな?」 「ええ、任されました。出来るだけ、やってみます」 どこまで出来るか。それは分からない。だから、出来るだけ。 エリオット達に探索活動を任せている以上、こちらに集中していて問題は無いだろう。 ……あ。忘れるところだった。 「ああ、それと……ありがとうございました。お陰で何とか撃退できました」 「ああ、返してくれるのか、そのままでもよかったのに」 シオさんから借りた≪破壊≫の力を返し入り口に向かう。 お互いに簡単な挨拶を交わし、外に出て行く。 さて……帰って来たら彼等にどう説明しようか。 そんなことをふと考えながら、いつも通り、帰路に立つのであった。 ……戦闘、終了!
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Message |
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メリル(22)からのメッセージ: 三「ハッハッハ! 過去の事は忘れて未来に生きようか! それが一番良いことだよ!」
兎「これは酷い」
三「何この俺の満場一致による否定!? 酷いよ皆あんまりだよチクショウ覚えてろー!?」
メリル「さ、流石に動いたりしないと思うんだよね、うーん……時間ができたらじっくり調べてみるつもりだけど、どうなんだろうなー」
兎「……っ! 言われてみれば……家ではそれが日常茶飯事じゃないか……!>登場しない」
三「いやっほおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(嬉しそうな声まで段々圧縮」
エリス「あらあら、まあまあ……そんな風に言われるともう、それこそ馴れ初めから今までじっくりたっぷり語っても……」
レイ「ダメ、ホントダメ! 勘弁して!?」
瑞奈「はっはっは、そうねえ。まあその事だけはアタシも覚えておきましょうか……ん? 神話ー?
メリル「んぇ……? あ、そうか……うん、時空図書館から持ち出せると思うよ、神話関係は大体ライセンスがブロンド……えっと、比較的誰でも借りれる本、だったし。他の世界の人に貸しても大丈夫そう」
三「ついでに言えば俺様が居るからコードレッド、所謂人類閲覧禁止レベルでも躊躇無く持ち出せるの! よしよし、オジサンがとっておきの神話をあげるからね」
三「『龍殺しの王子と始まりの姫』、運命の三姉妹ってモチーフは分かるかな? 古来より3という数字は神話を語る上で重要な意味を持つ数字なのだがね、メリル達の世界における、文明が起こって以来初めての神話だよ。創神話って言ってね、神を作った物語。
三「まあ所詮、神話なんて書物で全容は把握できないものよね、追体験できれば一番なんだけどにゃー……一応レイファスのエピソードも将来的に神話だったりするんだけど。ああそう。あとついでにコレもあげるよ、古事記って言ってあれ、世間一般で言われる日本神話は大体コレに入ってるので十分だと思うよって俺はエライ人に言われた!(キラリ」
<<龍殺しの王子と始まりの姫>>
遠い遠い昔の、何処かの国での物語――
天真爛漫な三女、セレ――ィア
隣国の王子、カサ――ナ・ア――レ―ス
すぐさま、勇敢な王子は龍に討伐に志願し、単身、龍の住む谷へと向かいます。
祈りが通じたのでしょうか、王子は全行程を予定の半分で終わらせ、龍の谷へと辿り着きました。
吹き荒れる火炎に吹雪、尻尾の一撃に鋭い牙。
途端、龍の死体がドロドロと溶け出し、辺り一面を包みます。
さて、その龍の死体に包まれた王子様ですが、なんとか濁流から逃れると、ほっと安堵の溜息を吐きました。
行きに、予定の半分で駆け抜けた全行程を、今度は更に半分で。
嫌な予感を抑えながら国へ戻ると、王子様を出迎えたのは紅蓮の炎に包まれた王城、城下。
先ず、目についたのは事切れた国王。
事切れた次女の瞼を下ろし、立ち上がると……王子の目の前、豪華に染まる謁見の間に二つの人影。
少年は王子と目が――――瞬間、歪な笑みを浮かべると、すっ、と姿を消して――――ます。
意識を取り戻した王女が、ゆっくりと王子に目を向けます。
私を殺してください。
王子様はその言葉に、そっと、手を差し伸べると。
私には貴女を殺せない。
じっと、王女の目を見詰めながら答えます。
やがて、王女が宵闇へと去った頃。
国王の屍は蒼き狼へと姿を変え、どこぞへと走り去りました。
王子は……自ら殺した龍の呪いを一心に、強靱なる力と、完全なる未来把握を手に入れます。
『蒼神』『不死神』『夢神』『龍神』そして七人の魔王が一人、運壊。
<了>
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「という訳で宜しくお願いしないわ。」
エレニア「相手して欲しいならちゃんと貢物を持ってきなさい、豪華なヤツ。」
エレニア「え、別に女の子同士でもありえるでしょ、この島を見る限り。」
エレニア「あ、ごめんごめん、ディディはロドとの男同士のヒミツの関係を侮辱された事に怒ってるのね。」
沙羅「あぅ、でもアイラムさんならきっと喜ぶような…?」
瀬羅「ど、どう言う意味ですの…?」
沙羅「ヒミツ〜♪」
エレニア「まあ、明らかに鼻血を出しながら喜ぶわね、うん。」
エレニア「…。」
エレニア「あれ、私とディディさんって友達だったんだっけ?」
エレニア「ふふり。」
エレニア「やだな、ロドさん、何いってるんだか。」
エレニア「私がそう安々と出版とかさせると思う?」
エレニア「誰もが皆、命は惜しいのよ。」
エレニア「へー、いつのまにかロドさん別居してたのね。やっぱりディディのアイラムへの浮気が原因とか?」
エレニア「…ディディさんはちょっと、奥の部屋まで行こうか。(首根っこ掴んで」
エレニア「ふふり?(ずーるずーるひっぱりながら」
セレナ(93)からの幻影通話:
セレナ「「それ位しないと多分止まらない」……かな?
セレナ「心と記憶に刻み込まれた物は風化しない……という話もあるね。
セレナ「一先ずは落ち着いた、ってところか。
セレナ「──で、神話に関してなんだけど。
程なくして届いたのは、大陸南方に伝わる神話について記された物だった。
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「え、いや、べーつにぃーうふふふふ♪ てーか、アタシが何を言おうとしてるのか、その様子だともう分かっているみたいね。 ディディちゃんのエッチ♪
シリル「じゃ、想像だけで我慢しておくわ。 女装が似合わなくなるくらいの、立派な「男」になってみせなさい、ね。」
シリル「時間の価値観は、環境によって変わってくるものだからねぇ。 あまり深く考えないほうがいいのかもしれないわ。」
シリル「それなら大丈夫かな。 あの様子なら、きっと大切な人とめぐり合い、ともに歩んでいける・・・アタシはそう信じている。」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「ふぅん…? ディディの内面か根底でも表に出てきやがったか?
玖条「あー、それもいいな。よくわからねえ生き物から不可思議な物質まで色々ありそうだ。
玖条「うわ、ディディがすっげーうろたえやがった… こりゃ面白ェもん見れたなー。写真とっておきたかったな(ボソ
玖条「おう。その程度で脳が壊れてたら、今頃ほとんどの生物の脳がぶっ壊れてるだろうぜ。」
玖条「疲れてからが腕の見せ所だろ?
玖条「はは、アタシの思い描いた印象もそんなもんだ。
玖条「それも、やってたぜ。
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「……まぁ、大体合ってますね。実際、そんな感じになりますよ。
藤花「そうねぇ、長く使えるって事は良い品だったって事にもなるけど……。お互いに、装備の補強はなかなか大変よねぇ。」
藤花「目差してなれるものなら、頑張ってみるんですけどね。
藤花「あら、この子が新しいディディ君たちの同行者なのね。サンドラをあっさりとやっちゃうなんて、可愛いのに良い腕じゃない。」
藤花「エリオット君って言うのね、こちらこそよろしくお願いします。(ぺこりと一礼を交わす)」
藤花「……おお、ディディ君が、ここまでうろたえるって事は……その時が、楽しみだね、うん♪」
藤花「ま、まぁ、報せのないのは平穏無事な証って言うからね。きっと、本当に忙しいだけじゃない?」
藤花「行動といっても何をすれば良いやら真っ暗でして、道も判らないのに雪山に登った気分ですよ……。」
藤花「あ、そうそう、義理ですけど、トリュフでもどうぞ。エリオット君にもありますよ。(と、リボンの付いた小箱を渡し)」
アラト(630)からのメッセージ:
アラト「……うぅ、雑草さんは走っても歌ったりしないのに」
アラト「病気と心って、とーっても関係があるってネ、おねーちゃんも言ってたんだよぅ」
アラト「ディディさんやロドさんも、もっともーっと頑張らないとネっ」
エリス(1453)からのメッセージ:
エリス「ほら、闘技で私たちと一緒にいたでしょ?」
セリオス「…覚えてない」
エリス「もう…、あ、エリオット君だったわね、改めてよろしく。
セリオス「セリオス、です(エリスの影から顔だけを出して挨拶しまた隠れる」
エリス「あー、ごめんねこの子ちょっと人見知りが激しいから」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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攻撃(など)が当たるように祈る会 |
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突撃メッセ委員会 |
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もっと絵が上手くなりたい |
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うっかりさん同盟 |
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壁役でも良いじゃないか! |
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剣使い |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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〜毎日お題で賞金が(ちょ〜喫茶店よしの |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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剣を持つもの |
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淡雪人妻愛で愛ドルで遊ぶ+遺影お○ふぅ会 |
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昼寝部 |
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Main |
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追加アイコンを 6 増やしました! 技能12と技能14の位置を交換しました!
千歳と千里(440)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
シュニッツェル を食べました。
【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B3F V-23 / 床
通常戦開始!
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エリオット「Σ あああああぅ!? どど、どうしようっ!?」 ルーチェ「がんばるよ〜」 火の宝玉によりディディの攻撃力・クリティカル率が高められた! 水の宝玉によりディディの攻撃命中率・回避率が高められた! 風の宝玉によりディディのSPD・状態異常特性が高められた! 火の宝玉によりルーチェの攻撃力・クリティカル率が高められた! 水の宝玉によりルーチェの攻撃命中率・回避率が高められた! 風の宝玉によりルーチェのSPD・状態異常特性が高められた! ブラックアメーバBの体力LV3 ブラックアメーバBのMSPが395上昇!SPが395増加! ブラックアメーバBの魔攻LV3 ブラックアメーバBのMATが上昇! ブラックアメーバBの命中LV3 ブラックアメーバBのHITが上昇! ブラックアメーバBのMHITが上昇! ブラックアメーバAの体力LV3 ブラックアメーバAのMSPが395上昇!SPが395増加! ブラックアメーバAの魔攻LV3 ブラックアメーバAのMATが上昇! ブラックアメーバAの命中LV3 ブラックアメーバAのHITが上昇! ブラックアメーバAのMHITが上昇! ルーチェの召喚印LV5 ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にHIT・MHITが強化されるようになった! ルーチェの体力LV3 ルーチェのMSPが526上昇!SPが526増加! ルーチェの物防LV3 ルーチェのDFが上昇! ルーチェの反射LV3 ルーチェに反射を(3)追加! ルーチェの活性LV3 ルーチェのMHPが2523上昇!HPが2523増加! ルーチェのMSPが194上昇!SPが194増加! ルーチェの夢幻・ハッピー!! ルーチェのSPが150減少! ディディに祝福を(8)追加! ディディに 天使LV2 を付加! ルーチェに祝福を(8)追加! ルーチェに 天使LV2 を付加! ディディの命中LV3 ディディのHITが上昇! ディディのMHITが上昇! ディディの集中LV3 ディディのCRIが上昇! ディディのMCRIが上昇! ディディの物防LV5 ルーチェのDFが上昇! ディディのDFが上昇! ディディの魔防LV5 ディディのMDFが上昇! ルーチェのMDFが上昇! ディディの体力LV3 ディディのMSPが354上昇!SPが319増加! ディディの神剣・加速!! ディディのSPDが上昇! ディディのWAITが減少! ディディの祝福LV2 ディディに祝福を(5)追加! ブラックアメーバBの退魔LV4 ディディのMATが減少! ルーチェのMATが減少! ブラックアメーバAの退魔LV4 ディディのMATが減少! ルーチェのMATが減少! ルーチェの花火・号砲! クリティカル! クリティカル! ブラックアメーバBに722のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックアメーバAに871のダメージ! |
非接触フェイズ
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[HP]10933/10933 [SP]2752/2902 祝福[8] 反射[3] ルーチェの行動!
ルーチェに 不滅の炎 を付加! サモン・レッドドラゴンにゃあ!! レッドドラゴンを召喚! レッドドラゴンに 吸収LV2 を付加! ルーチェに炎上を(6)追加! ルーチェは炎上に抵抗! ルーチェは炎上に抵抗! ルーチェに炎上を(1)追加! ルーチェに炎上を(1)追加! ルーチェは炎上に抵抗! アポートにゃあ!! ディディに 拒絶 を付加! アポートにゃあ!! ルーチェに 拒絶 を付加! [深度減少] 炎上[8→2] 祝福[8→7] 反射[3→2] |
戦闘フェイズ TURN 1
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ブラックアメーバBの安穏LV3 ブラックアメーバBのSPが87回復! ブラックアメーバBの安穏LV3 ブラックアメーバBのSPが87回復! ブラックアメーバAの安穏LV3 ブラックアメーバAのSPが87回復! ブラックアメーバAの安穏LV3 ブラックアメーバAのSPが87回復! ルーチェの不滅の炎 ルーチェ「じゃくてんはそこだ〜」 クリティカル! クリティカル! ブラックアメーバAのSPに119のダメージ! ブラックアメーバAに炎上を(1)追加! ディディの回復LV2 ディディのHPが533回復! ディディの精神破壊によるSP回復! ディディのSPが77回復! ディディの平穏LV3 ディディのSPが77回復! ディディの天使LV2 レッドドラゴンのHPが259回復! [HP]12912/12912 [SP]1620/1672 祝福[13] ディディの行動!
ディディに祝福を(5)追加! ディディに反射を(6)追加! ディディに 活泉LV2 を付加! Additional Effect !! ディディの 活泉LV2 が 活泉LV3 に変化! ルーチェに祝福を(5)追加! ルーチェに反射を(5)追加! ルーチェに 活泉LV2 を付加! Additional Effect !! ルーチェの 活泉LV2 が 活泉LV3 に変化! レッドドラゴンに祝福を(5)追加! レッドドラゴンに反射を(5)追加! レッドドラゴンに 活泉LV2 を付加! Additional Effect !! レッドドラゴンの 活泉LV2 が 活泉LV3 に変化!
ディディのSPDが増加!
レッドドラゴンに祝福を(5)追加! レッドドラゴンに反射を(5)追加! レッドドラゴンに 活泉LV2 を付加! Additional Effect !! レッドドラゴンの 活泉LV2 が 活泉LV3 に変化! ルーチェに祝福を(5)追加! ルーチェに反射を(5)追加! ルーチェに 活泉LV2 を付加! Additional Effect !! ルーチェの 活泉LV2 が 活泉LV3 に変化! ディディに祝福を(5)追加! ディディに反射を(5)追加! ディディに 活泉LV2 を付加! Additional Effect !! ディディの 活泉LV2 が 活泉LV3 に変化!
ディディのSPDが増加!
ジハードにゃー!! クリティカル! クリティカル! ブラックアメーバBに2497のダメージ!
ディディのHPが732回復! ディディのSPが9回復!
ディディのHPが732回復! ディディのSPが9回復!
ブラックアメーバBのSPが30減少! ブラックアメーバAに2224のダメージ!
ディディのHPが660回復! ディディのSPが9回復!
ディディのHPが660回復! ディディのSPが9回復!
ブラックアメーバAのSPが10減少! ディディの 祝福 を(3)軽減! ブラックアメーバBに2995のダメージ!
ディディのHPが863回復! ディディのSPが9回復!
ディディのHPが863回復! ディディのSPが9回復!
ブラックアメーバBのSPが30減少! クリティカル! クリティカル! ブラックアメーバAに3453のダメージ!
ディディのHPが982回復! ディディのSPが9回復!
ディディのHPが982回復! ディディのSPが9回復!
ブラックアメーバAのSPが50減少! ディディの 祝福 を(7)軽減! クリティカル! クリティカル! ブラックアメーバBに3414のダメージ!
ディディのHPが972回復! ディディのSPが9回復!
ディディのHPが972回復! ディディのSPが9回復!
ブラックアメーバBのSPが50減少! ブラックアメーバAに3435のダメージ!
ディディのHPが979回復! ディディのSPが9回復!
ディディのHPが979回復! ディディのSPが9回復!
ブラックアメーバAのSPが50減少! ディディの 祝福 を(10)軽減! ブラックアメーバAに3442のダメージ! エリオット「……これ以上は、危ないよ?」
ディディのHPが980回復! ディディのSPが9回復!
ディディのHPが980回復! ディディのSPが9回復!
ルーチェのHPが3442回復!
ブラックアメーバAのSPが50減少! クリティカル! クリティカル! ブラックアメーバBに3589のダメージ! エリオット「……これ以上は、危ないよ?」
ディディのHPが1018回復! ディディのSPが9回復!
ディディのHPが1018回復! ディディのSPが9回復!
ルーチェのHPが3589回復!
ブラックアメーバBのSPが50減少!
ディディのSPDが増加!
ひっかきにゃー!! クリティカル! クリティカル! ブラックアメーバAに1310のダメージ!
ディディのHPが422回復! ディディのSPが6回復!
ディディのHPが422回復! ディディのSPが6回復!
レッドドラゴンのHPが1310回復!
ブラックアメーバAのSPが10減少!
ディディのHPが362回復! ディディのSPが5回復!
ディディのHPが362回復! ディディのSPが5回復!
レッドドラゴンのHPが1083回復! クリティカル! ブラックアメーバBに1173のダメージ!
ディディのHPが385回復! ディディのSPが5回復!
ディディのHPが385回復! ディディのSPが5回復!
ディディのHPが1537回復!
ブラックアメーバBのSPが10減少!
ディディのSPDが増加!
ひっかきにゃー!! ブラックアメーバAに1209のダメージ!
ディディのHPが394回復! ディディのSPが6回復!
ディディのHPが394回復! ディディのSPが6回復!
ディディのHPが1584回復!
ブラックアメーバAのSPが10減少!
ディディのHPが389回復! ディディのSPが5回復!
ディディのHPが389回復! ディディのSPが5回復!
ディディのHPが1555回復!
ブラックアメーバAのSPが10減少! ブラックアメーバBに1112のダメージ!
ディディのHPが369回復! ディディのSPが5回復!
ディディのHPが369回復! ディディのSPが5回復!
ルーチェのHPが1112回復!
ディディのSPDが増加!
クリティカル! ブラックアメーバAに1277のダメージ!
ディディのHPが413回復! ディディのSPが6回復!
ディディのHPが413回復! ディディのSPが6回復!
ルーチェのHPが1277回復!
ブラックアメーバAのSPが10減少! [深度減少] 祝福[3→2] 反射[11→10] ブラックアメーバBの闇霊力LV3 ブラックアメーバBのHPが262回復! ブラックアメーバBのSPが37回復! ブラックアメーバBの闇霊力LV3 ブラックアメーバBのHPが262回復! ブラックアメーバBのSPが37回復! [HP]-4801/11260 [SP]1826/1922 衰弱[4] ブラックアメーバBの行動!
レッドドラゴンの反射によりダメージの対象がブラックアメーバBに![反射10→6] ブラックアメーバBに424のダメージ! レッドドラゴンに睡眠を(1)追加! レッドドラゴンに睡眠を(1)追加! レッドドラゴンの 睡眠 耐性が低下!
発動中の技を強制中断! ルーチェに反射を(1)追加! ルーチェの 拒絶 が1つ消滅! ブラックアメーバBの追加行動!
ディディは睡眠に抵抗! ルーチェに睡眠を(3)追加! レッドドラゴンに睡眠を(3)追加!
発動中の技を強制中断! ディディに反射を(1)追加! ディディの 拒絶 が1つ消滅! ブラックアメーバBの追加行動!
レッドドラゴンに睡眠を(3)追加! ルーチェは睡眠に抵抗! ディディは睡眠に抵抗! ディディの反射によりダメージの対象がブラックアメーバBに![反射11→7] ブラックアメーバBに539のダメージ! ブラックアメーバBのHPが269回復! ルーチェの反射によりダメージの対象がブラックアメーバBに![反射13→9] ブラックアメーバBに558のダメージ! ブラックアメーバBのHPが279回復! レッドドラゴンの反射によりダメージの対象がブラックアメーバBに![反射6→2] ブラックアメーバBに556のダメージ! ブラックアメーバBのHPが278回復! [深度減少] 衰弱[4→0] ブラックアメーバAの闇霊力LV3 ブラックアメーバAのHPが262回復! ブラックアメーバAのSPが37回復! ブラックアメーバAの闇霊力LV3 ブラックアメーバAのHPが262回復! ブラックアメーバAのSPが37回復! 状態異常によりHPに733のダメージ! [HP]-7357/11260 [SP]1677/1922 炎上[1] 衰弱[8] ブラックアメーバAの行動!
ディディは攻撃を回避!
ディディのSPDが増加! ブラックアメーバAに381のダメージ! ルーチェは睡眠に抵抗! ルーチェに睡眠を(1)追加! ルーチェの 睡眠 耐性が低下! レッドドラゴンの反射によりダメージの対象がブラックアメーバAに![反射2→0] ブラックアメーバAに378のダメージ! レッドドラゴンは睡眠に抵抗! レッドドラゴンに睡眠を(1)追加! レッドドラゴンの 睡眠 耐性が低下! ブラックアメーバAの追加行動!
レッドドラゴンに272のダメージ! レッドドラゴンに猛毒を(2)追加! レッドドラゴンは睡眠に抵抗! ルーチェの反射によりダメージの対象がブラックアメーバAに![反射5→1] ブラックアメーバAに283のダメージ! ルーチェは猛毒に抵抗! ルーチェは睡眠に抵抗! ディディの反射によりダメージの対象がブラックアメーバAに![反射7→3] ブラックアメーバAに277のダメージ! ディディに猛毒を(2)追加! ディディに睡眠を(1)追加! ブラックアメーバAの追加行動!
レッドドラゴンは睡眠に抵抗! ルーチェは睡眠に抵抗! ディディに睡眠を(3)追加! レッドドラゴンに262のダメージ! ブラックアメーバAのHPが131回復! ルーチェは攻撃を回避! ディディの反射によりダメージの対象がブラックアメーバAに![反射3→0] ブラックアメーバAに486のダメージ! ブラックアメーバAのHPが243回復! [深度減少] 炎上[1→0] 衰弱[8→2] ルーチェの平穏LV3 ルーチェのSPが126回復! ルーチェの平穏LV3 ルーチェのSPが126回復! ルーチェの千紫万紅によるHPSP回復! ルーチェのHPが302回復! ルーチェのSPが36回復! ルーチェの活泉LV3 ルーチェのHPが348回復! ルーチェのSPが68回復! ルーチェの活泉LV3 ルーチェのHPが348回復! ルーチェのSPが68回復! ルーチェのマナ装備によるSP回復! ルーチェのSPが103回復! 状態異常によりHPに1193のダメージ! [HP]9740/10933 [SP]2159/2902 炎上[2] 祝福[17] 反射[1] 睡眠[4] ルーチェの行動!
ルーチェの 召喚印LV5 が 召喚印LV4 に変化! ルーチェに反射を(2)追加! ルーチェの合計召喚数のカウントが1減少! ルーチェのWAITが減少! ルーチェの追加行動!
ルーチェの 召喚印LV4 が 召喚印LV3 に変化! ルーチェに反射を(2)追加! ルーチェの合計召喚数のカウントが1減少! ルーチェのWAITが減少! ルーチェの追加行動!
バハムートを具現化! バハムートに 吸収LV2 を付加! (TURN 4 終了時に消失) シュゥゥゥ――――――・・・・・・・・・・ バハムートの活性LV3 バハムートのMHPが3745上昇!HPが3745増加! バハムートのMSPが437上昇!SPが437増加! バハムートの反射LV1 バハムートに反射を(1)追加! バハムートの耐衰弱LV1 バハムートに 衰弱 防御効果を(5)追加! Additional Effect !! バハムートのATが増加! バハムートのMATが増加! [深度減少] 炎上[2→0] 祝福[17→16] 反射[5→4] 睡眠[4→1] レッドドラゴンの火霊力LV3 レッドドラゴンのHPが210回復! レッドドラゴンのSPが30回復! レッドドラゴンの火霊力LV3 レッドドラゴンのHPが210回復! レッドドラゴンのSPが30回復! レッドドラゴンの活泉LV3 レッドドラゴンのHPが259回復! レッドドラゴンのSPが33回復! 状態異常によりHPに453のダメージ!行動不能! [HP]7502/7955 [SP]1158/1158 猛毒[2] 祝福[10] 睡眠[9] レッドドラゴンは行動できない! [深度減少] 猛毒[2→0] 祝福[10→9] 睡眠[9→6] ブラックアメーバBが倒れた! ブラックアメーバAが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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エリオット「ぇぅ……こ、怖かったぁ……」 ルーチェ「勝った〜」 戦闘に勝利した! PSを 820 獲得! 能力CPを 12 獲得! 戦闘CPを 12 獲得! 生産CPを 6 獲得! 上位CPを 3 獲得! ディディ(100)は 黒い液体入りの瓶 を入手! エリア内を探索・・・ ディディ(100)は 赤魔法石 を見つけました! ルーチェ(136)は 紫魔法石 を見つけました! ルーチェ(136)の 幻術 の熟練LVが増加!( 53 → 54 ) ルーチェ(136)の 召喚 の熟練LVが増加!( 58 → 59 ) |
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訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 31 )
上位技能 薬品作製 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
アラト(630)に 日干し若布 を渡しました。
アラト(630)から 紫魔法石 を受け取りました。
千歳と千里(440)に、 奏人・悲歌 を 白黒猫耳 に合成してもらいました!
どうしようもない物体 から 踊人・鋼歌 という 剣 を作製しました。(- 10 PS)
アラト(630)に、 羽根 から 【砕ケタ心】 という 猫耳 を作製してもらいました。(- 10 PS)
羽根 から 謳人・影歌 という 魔衣 を作製しました。(- 10 PS)
V-24 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Battle |
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B3F U-25 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第71回 第73回) |
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ENo.100 ディディウス・グラーフ・クラリウス |
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ENo.136 ルーチェ・シリマナイト |
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[PL] 奈月 |
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