ムゥ太「異例に少なかったな。うん。いい加減マンネリ化してきてるし」

ユノ「むー。日記復帰は本当に難しいよねえ。月一でラノベ出せるくらい別件で書いてると、こっちまで書こうと思わなくなるみたい」

ムゥ太「今日は豪快に仕事サボってるみたいだから、さっさと書いてしまえ？」

ユノ「とりあえず前回の鍋は変形ネタがかぶったりしてたけど、見事なお裁きでした、はよかったと思うんだ」

ムゥ太「てか、回答すくｎ……」

ユノ「むぅ、きっと今日のお題は結構きてくれると思うんだけど！　夢があるし！」

ムゥ太「半ば悪夢だと思う！！」

ユノ「そんなことないって！　今日は後ろのやつもそこそこ考えてきたみたいだよ？　ええと」

ユノ「『爆牙刃ヒューガルデン』と『爆牙聖刃ヒューガルデン・ホワイト』か……一見アレっぽくみえなくもないが」

ムゥ太「いや、文字にするとすごく見えるよ。うん。だけどさ」

ユノ「いわゆるのんべぇだよね。これは」

ユノ「語るに落ちたな。そしてほかに意見がないと悲しい話なわけだが」

ユノ「えー次回のお題はシリーズもので『伝説の必殺奥義』にするつもりだったんだけどー」

ムゥ太「かの有名な最強にして最凶のエターナルフォースブリザードとか、ブリティッシュアイアンストーム弐式改とかの類か」

ユノ「ま、栗鼠ゲの技の名前も大概だとはおもうがね。この手のは、名前で痛いか説明で痛いか、はたまた両方痛いかの３パターンに大別されるな」

ムゥ太「あーそういえばウチの星の王家に代々伝わる技があったなぁ。ええとなんだっけ。『阿呆狩刺』だっけ？」

ユノ「あほうかりざし？」

ムゥ太「なんでも「あぽかりぷす」と読むらしい」

ユノ「……刺す……プスっと？」

ユノ「ダジャレは余計に痛々しいな。まあ、商業ベースでも七星怒雷武とかあったわけだし」

ムゥ太「ふるっ！！」

ユノ「ま、きっと楽しい武器が出てくると信じていってみよう〜。あ、受賞した武器と技をみんなで戦闘中一回叫んでみるとか面白くない？」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（たまにはこっそりと。全部結果取ってる人からもう連絡いってると思うけどもしなければうちから渡ｓ・・・ってどうやれば良いんだろ）」

ギブミーチョコ！(92)からのメッセージ：
ギブミーチョコ！「…痛々しい名前って暗黒とか光とか…後何だろう、六霊全部混ぜちゃえば良いのかな？　光輝暗黒白炎氷蒼地烈疾風犬乃尾？」

ギブミーチョコ！「すごく……被ダメージが増えそうです……（属性的な意味で）」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「クマの樹より生まれし聖剣…　この剣を抜きし者、クマヘッドを被り世界に平和をもたらさん…　　　その名も『クマの剣』」

鳳仙花「厨二設定といえばクマヘッドさんということで」

鳳仙花「クマの女神役は店長さんでいいですよね」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「幻想殺戮剣とかすごそうだよ〜」

ルーチェ「その幻想を　打ち砕く！」

剣士星牙(571)からのメッセージ：
剣士星牙「ちょっとまて店長　自動鍋って何だｗ・・・トキメク名前じゃないか！」

剣士星牙「しかしそうか　調理器具に変形するより自動鍋に変形したほうが手っ取り早く調理できるのか・・・・うん、それだ　ティスさんに一票　そのまま調理可能な鍋に変形して欲しいなぁ」

剣士星牙「さて・・・中二くさい武器か・・・禁呪とかでもいいのか？」

剣士星牙「超禁呪『最高神』-なにが起こるか判らない、そこには希望と絶望の双方がチラツイテ見える　絶対防御不可能」

剣士星牙「どうだろうな？自由に発動できたら恐ろしい呪文だと思わないかい？」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「合体変形鍋が優勢なのだわ…っ」

紬「でも、鍋奉行はできなくなってるんじゃあ。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ」（『魔剣「　　　　　」』とかでしょうか？単に武器の名前なら魔ペン「ダイナシ」が好みでございます。有田くん込みで。）＜お題

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ」（おひさー）

ライル(1696)からのメッセージ：
ライル「神話が左腕に降ってくるなんてのはどうかな。」

ライル「どこかで見た？気のせいですよ。ねえクマさん？」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
イエヒサ「さて、誰がこの中でよかったか・・・とか」

志歩「変形・・はははは・・・・・（ツボに入ったらしい」

イエヒサ「なに笑ってる・・・。」

志歩「ナベに変形・・ぷはっ・・・・・（笑い転げてる」

イエヒサ「星牙殿に一票ということでどうだ？？設定が詳しすぎるのがよかった。」