ムアジル(149)からのメッセージ：
ムアジル「道を示し、道を守るのが上の仕事・・だからな。」

リーン「へきるんみたいに、殺したりしないもん！」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「ご家族によろしく」

こおり「キュゥ」

こおり「まぁ長い人生だから、なにが起こるかわからないね」

こおり「だが、それが面白い？」

こおり「キュー」

エニシダ(587)からのメッセージ：
エニシダ「はは、嫌な記憶ほど鮮明にしつこく残るからな。
同じ過ちを繰り返させないように、という精神の機能だとは思うんだが」

エニシダ「……正直、いいかげん忘れさせてくれとも思うんだがな。
不意に思い出すんだよ、下らない失敗や失言を。
その反面、良い思い出の輪郭はボヤけていってるのがまた、な……」

エニシダ「んー、そんなものだろ。スタァの娘さんとの勝負とか聞いたから多少は手心は加えたがね。
……いきなり髭をひっぱる娘さんよりも弟子に味方するよ俺は。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「だから、くえる、エド兄ちゃんとかアク兄ちゃんに回すんだよ〜　そうすれば勿体なくないよね（びしっ」

くろとルナ「（目を丸くして）　斧ってメジャーじゃん〜　木を切ったりして使ったり色々と作業できるもん〜　くろも昔、石斧使って木を倒した事があるから分かるんだよ。　あのときは海に超出て吊したんだよ危うく、潮の流れに巻き込まれて遭難しかけたんだよ」

くろとルナ「……海って海の香りばかりするからどっちに行けばいいかわかんなくなりかけるからヤバいの」

くろとルナ「………絶対食べたくないんだよっ　ごめんなのっ」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「畏まりました、にゃん。（軽くぺこりと頭を下げて、一旦その場を離れて）」

ソニア「（しばらくの後、紅茶の入ったティーセットとクッキーとをお盆に載せて持ってきた）味は自信がありませんが……、どうぞ……ですにゃ。（おずおずとカップを差し出した）」

いささか慣れたとはいえ、まだまだ相当恥ずかしいようで、その動きはぎこちない。

ソニア「……はい。全コースを順番に、でも構いませんですにゃ。
オプションは、そこにないことを指定する場合に言いつけてくださいにゃ。sakujoされないようなことでしたら、ご自由にお申し付け下さいませ、ご主人様……。（そして、深々と頭を下げて）」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「最近はベタな主人公より、少し風変わりなタイプの方がウケがいいよ。
　　　　　　個人的には、非力を創意工夫で補う子の『物語』は大好きだね。
　　　　　　魔法より地味な努力が大切なタイプの…というとむしろ王道だけどね、うん。」

（…ボールさんたちはチョコをさしだした！）

あまいい「エリート故にプライドが高かったんだろうね、彼は。
　　　　　　叶わぬ望みを持て余して、得られぬくらいならと死を選んだ、と。
　　　　　　…実は、彼が自殺した原因は失恋だったそうだよ、うん。」

あまいい「恋情を『世界』に例え、それに届かぬ小さな自分に絶望した。
　　　　　　『世界』は一時の感情で永遠に埋め尽くされはしないし、
　　　　　　『世界』を抱える己も、もっと大きく、更に大きく成り得たというのにね。」

あまいい「『世界』というのは、つまるところその人の頭蓋の内にある。
　　　　　　その人の認識の在り様で、『世界』は目まぐるしく様変わりする。
　　　　　　同じ場所で同じ光景を見ても、見る人によって『世界』は違って在る。」

あまいい「ひとりにひとつづつの『世界』、絶えず変わり続ける『世界』
　　　　　　つまり、『世界』ってのは自分自身の事だよ、アクエス君。
　　　　　　『世界』にどう向き合うのか、それこそが自分に向き合うことでもある。」

　「……ほら、語りが止まらない。　…やはり迂闊だと思うな、ボクは。」

夢幻(1130)からのメッセージ：
夢幻「お年玉に年齢が関係ないというのなら、
　　　アクエス君もみんなにあげるべきだったのでは？」

夢幻「まぁ、お年玉はあげたい人があげる、ということなのかな」

パンダ「ふに！」

夢幻「それってつまり“JFCにはまだ入りたくない”ってことですね」

夢幻「いや、賢明な判断だと思う
　　　あそこに入ったら、ただではすまなそうだ…」

パンダ「じっ」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「おいおい、元来舞は巫女が神前で行う儀式の一つだぞー。
　　　　……私のは、タナトスとかアヌビスとか西王母相手だけどさ」

へきる「姉弟の絆に、勝ちや負けなんて最初から無いんだ。
　　　　ただ可愛い弟と楽しい時間を共有したいって、お姉さんの愛情があるだけだよ！」

へきる「……ま、その愛情が正しく弟に伝わるかは別問題としてね」

へきる「私の嗜虐心乙女心も姉の愛情も、根っこはアクエス君へのラブから来ているんだよ。
　　　　……た、たぶんだけどな。これでもちゃんと相手は選んでるつもりだし」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「あ、なるほど。そういう事情なら僕の所と似てるかもなぁ。
冒険者稼業をやっていたのはウチの家だけだったし…」

オウミ「そう。僕達の故郷では、魔法は作り話にしか存在しないものだった。
だから僕も、実在するものだなんて思わなかったんだけど…この島に来るまではね」

オウミ「ごまかしか、そう言われてみればすごくわかりやすいかも。
専門的な知識が無くてもできるようなものなら、僕も試してみるんだけどなぁ」

ロエティシア に技回数を 2 振り分けました！
水鉄砲 に技回数を 2 振り分けました！
デスアゴニィ に技回数を 3 振り分けました！
スティクス に技回数を 4 振り分けました！
デリュージュ に技回数を 3 振り分けました！
ハガル に技回数を 3 振り分けました！
プシューアイシクル に技回数を 3 振り分けました！
ブラックフロスト に技回数を 3 振り分けました！
デスシャボン に技回数を 4 振り分けました！
ベストラ に技回数を 2 振り分けました！
トート に技回数を 2 振り分けました！
パンデモニウム に技回数を 2 振り分けました！
ティアドロップ に技回数を 2 振り分けました！
シヴァ に技回数を 2 振り分けました！
ロヴィアタル に技回数を 2 振り分けました！

豆カレー：Lv15 を食べました。
アクエス「……このLV表記はなんだろう……？？」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 白花の邪石（in薬学事典） を装備！
防具に 氷月のコート を装備！
装飾に 堕天の鍵 を装備！
自由に 白雪の水晶（in薬学事典） を装備！

【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】
　アクエス(366)
　エド(380)
　くろとルナ(717)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ロギ を修得しました！

GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

くろとルナ(717)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！
くろとルナ「超カレーライスになるに違いないんだよ〜〜」

彼岸花 から コートのボタン という 魔石 を作製しました。（- 50 PS）

くろとルナ(717)の所持する 羽根 から コートの飾り という 装飾 を作製しました。

まめもやし(1737)の所持する 白い枝 から イソフラボン という 邪石 を作製しました。

白い枝 から εと彫られた水晶 という 水晶 を作製しました。（- 120 PS）
アクエス「5番目……」

エド(380)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 ハチミツ入り熊カレー を受け取りました。
エド「リンゴがないのが残念だッ」

B2F I-18　魔法陣〔壁画〕　に移動しました！

H-18 に移動しました！
H-19 ：下り階段
B3F に移動しました！
H-20 に移動しました！
H-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　くまざむらい(1769)と一致しました！
くまざむらい(1769) とパーティを結成！
パーティ名： びしょうねんとくま

【成長】
能力CP が 104 増加！
戦闘CP が 102 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 78 増加！
NP が 1 増加！