ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「しかし、この島で笛の練習をするとなると大変だな。この島の生き物が寄って来るのではないか?」
ラヴィニア「フフ、ありがとう。だが、やはり体力には自信がないな。戦闘でちょっと避けたり走ったりすると、息切れもするからな……そういうファムこそ、ドレス姿が実に可愛らしいじゃないか」
ラヴィニア「完全に踊りとリンクさせられる術者なら、増幅も可能かもしれないな。だが私の場合、あくまで気分を高揚させるだけだから……まあ、一度試してみるのも悪くないが」
ラヴィニア「フフフ、踊りが複雑になると術を使うのも一苦労だろうな。しかし呪術の儀式などでは、有り得ない話ではないと思うよ」
ラヴィニア「踊りが得意な者はいくらでもいるからな。私は自己流で、ちょっと学んだ程度。なかなか自信がもてないさ」
ラヴィニア「不思議と、踊りでは息切れしないんだ。跳んだり走ったりすると、すぐ息切れるんだが」
ラヴィニア「ふむ?笛が独学だとすると、そのお師匠様というのは、何の先生なんだ?」
フェンネル(600)からのメッセージ:
ちっこい人形は、フェンネルを一瞥すると……ファムの胸にダイブ!
フェンネル「ちょ!決断早いなっ!迷いナシだったろ、今の!」
FENNEL「迷う要素がないのでつが、何か?」
フェンネル「……くぅ。もう、良いよ!」
反論を放棄し、疲れを吐き出すように深呼吸を一度。
フェンネル「ファムさんは人を信用し過ぎるところがありそう、だね。」
フェンネル「イイヒト過ぎる、と言うかね。騙されないように、気を付けてね?」
宝について力説するファムを楽しそうに眺め――
フェンネル「じゃあ、懸命に探した後……遺跡の奥深くで、“宝”と書かれたモノを見つけるのは、アリかな?」
出会ったのも宝、の言葉にフェンネルは照れている!
FENNEL「店長、顔が赤いでつよ!」
フェンネル「あ、あああ、赤くないよっ!」
ファムの素朴な疑問に、ちっこい人形が顔をあげて答えた。
FENNEL「店長は店長でつよ!」
フェンネル「いや、それ答えになってないだろ。」
フェンネル「実は、コンビニなんてのやっててね……。まぁ、たまり場みたいな感じだけどさ。あ、ホラ。」
フェンネルが指し示した先――そこには先程まで何もなかったはずだが――に、“道”があった。
フェンネル「其処に至る道は……在りながらにして在らざる道……。」
フェンネル「行くと願わば如何なる時と雖も行けるモノ也……されど、其の場所、特定できぬ故…道を過たぬよう……。」
フェンネル「なんてね♪」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 確かに、本物のお嬢様と話す機会はそうそうありませんわね。」
ソフィ「そういう意味では貴重な体験かもしれませんわね(何」
ソフィ「普通ですと出会うことも無い可能性もありえますわね」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 気にする事はありませんわよ。」
ソフィ「こちらこそ貴方のお役に立てなくて残念ですわ。」
ソフィ「もし見つけたらすぐに報告いたしますわね。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 わたくしは一人でこの島に来ましたわよ」
ソフィ「誰かと一緒に来ると、やりたいことを制限されてしまうので一人で参りましたわ」
ソフィ「折角の暇つぶしですもの、邪魔をされるのは好きではありませんしね。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 心配してくれる当人が心配をかけてはいけませんわね。」
ソフィ「この島のどこで何をなさってるのかしら。」
ソフィ「ともかく早く見つかると良いですわね。」
トト(1293)からのメッセージ:
トト「ううんと…数えたことないなぁ…。出会っただけでも、もう結構な人数の人に会ってますよね」
トト「そうだね、余ったらぼくらで食べちゃいましょう!…うひ!(トトは想像しただけでにんまりしている)」
トト「おいしくないというか…甘いんだけど、チョコレートなんかとは違う甘さなんですよね。餡子のお菓子ってきれいなものが多いし、ちょっと損してるかも…」
トト「さて、シュークリームに何入れるか考えないとね! ブルーベリーにいちごに、ラズベリー…あとは…(指折ながら)」
クォ(1803)のたわごと:
クォ「愛って、スゲェ…………。」
クォ「愛は世界を巣食うともいうネ?これほど蔓延してる言葉も珍しいヨネ。」
クォ「悪魔に願うほどの?ンー。聞いたケースじゃ相手を助けるためとか色々追い詰められてて自分じゃどうしようもなくなった時トカ? 大抵最初は神様に祈るんダケドネ……。」
クォ「フム、ソレもそうだネ。でもホワイトデーは3倍返しという風習もあるらしいヨ。 アリガトウを言うのは問題ないケド、3倍返しはできれば負担したくないにゃー……。」
クォ「犬も歩けば棒に当たる、恋は思案の外、風が吹けば桶屋がドンドコショ。 ま、何でもいいけど恋愛なんてヒョンなことから始まるもんダヨ?」
クォ「……ウーン、ボクの姿は仮初だし、そもそも人間じゃないカラネ。 」
クォ「ああ、冗談冗談……>きっとがどうこうとか。 まー、「天然は天然を自称しない」らしいヨ?」
クォ「まー。別に純粋でないことにこだわるつもりはない、ケド。悪魔が純粋と評されるのもなんだかなっ ちゃんと下心満載ダヨ?悪魔ダヨ?悪いんダヨ?がおー。」
クォ「窮屈……か、フム……。」
クォ「ボクは、悪魔。人間の、こうなったら良いなという欲があってこそ生まれる存在だから、ネ。 他人に必要とされて喜ぶことが多いから、ちょっと感覚が違うかもしれないネ?」
クォ「あ、もちろん契約主の意向優先だし、自我もゼロじゃないよ?欲しいものはあるし、ファムちゃんと会話してるのも自分の意思だから、ネ?」
ウズ(1884)からのメッセージ:
ウズ「今日…も…にわと、り…」
ウズ「ジシアン賊、は…毒……」
ウズ「毒、自分、だか、ら…つか、う…のも…得意」
ウズ「握手…さ、いきん…おぼ、えた」
ウズ「あ、ぶな、い…かも、 お、ぼえた、も…さい、きん…」
ウズ「握手…平気、は…ふぁむ、に、今…なら、った」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「うん、私という存在は、いつまでもどこでも変わらずにビシュクなの。 でも、そのままで愚道に入り、悪行を為さないとも限らないわ。言葉にしなくてもたぶん、その時の私は止められたがっている。 …そのときにファムちゃんが止めてくれる一人だったら、嬉しいかなって思ったの(くす・もふもふ…)」
ビシュク「あはは、無意味に悪い事したくないしねー♪昔ならいざしらずっ。 おねーさん、昔は結構なワルだったのよ〜?(くすくすくす)」
ビシュク「やっぱり?そんなイメージがしてたのよ(もふもふ)>方向音痴 今はしっかり大丈夫っ。自分の信じる道を進めばいいのよー! そうねー、ちょい悪のイメージ…タバコ吸ったり、遺跡前で配ってるティッシュをもらわずにスルーしたり!!(」
ビシュク「ん、ん、ん♪お化粧はいいものよー?…ファムちゃんもお化粧しましょっ。お化粧道具ならおねーさんたくさん持ってるしっ。 ふふー、すこーしだけ物知りさんかもしれないわね。私は♪でも世界はもっともっと広いんだぞー、ファムちゃんー。」
ビシュク「そういう謙虚なところも魅力。気づいてないのは本人だけ、ってね♪(くすくす)」
ビシュク「がんばるぞーっ、おーっ♪あ、でもハンカチとティッシュは忘れ物しちゃ駄目よー♪(くすくすくす)」
ビシュク「青巻紙赤巻紙黄巻紙、とか、バスガス爆発ブスバスガイド、とか、トウキョウ特許許可局、とかね!難しいわよねー、早口言葉って! ハッスルなお年寄りって大変よねー、ボケちゃうのも大変だけど!そのお婆ちゃんなら10回連続で言い続けるのも余裕そうねっ。」
ビシュク「ふふふー、おねーさんの尻尾は至福の尻尾なのよー。夜の抱き枕にも最適です。非売品だけどねっ♪」
ビシュク「そうそう、ファムちゃんのお年頃ならがんがん前に進むのよーっ、おーっ♪ あらあら、ファムちゃんはふわもこの尻尾とか耳とかそういうのがお好み?…ん〜…それじゃ、時間はかかるかもしれないけど…前に肖像画描いてもらったし、仕立てちゃおうかな?そういうの…(針と布を取り出し)」
ビシュク「それとドレス、とてもよく似合ってるわ。妹子ちゃんの仕立てかぁ。…コミュで何回か見かけるんだけど、挨拶したことはないわねぇ。 色合いもお洒落さも、良い塩梅。素敵な王子様は見つかるかな?(くす)」
ノア(2061)からのメッセージ:
ノア「……ふあ、んー……心配、かにゃ、ちょっとは、んー……めいわくかけてないかーとか、いろいろ……にゃ(苦笑したっ」
ノア「にゃー……んー、びーねえと一緒ってのは何かあれだけど、ファムも可愛いよ、んー……にゃー(甘えるようにスリスリして。」
ノア「ん、そーいうのも一長一短、にゃ……ファムは時間、たっぷりあるから、そーいう、の、もっと悩んでいいと思う、にゃ……」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|