【パーティメッセージ】
くろとルナ(717)「エド兄ちゃん超迷子なのか〜 くろが見つけてやるんだよ(ジャンプジャンプ」
【つぶやき】
くろとルナ「おおぅ〜 久々の投票があったんだよ〜わぁい〜」
みゃう「そういえばそうですみゃっ もう、その間に私の出番って殆どなくなってしまってさびしかったみゃっ」
ルナ「うぅ〜んっ それを言われるとちょっとねぇ。 私の方は逆に出番が増えてきたけどねぇ」
みゃう「ルナさんだけずるいみゃ〜〜っ」
ルナ「まぁそう言わないのっ って、そろそろ始めないとねっ」
みゃう「 そ、そうみゃっ えっと「元気印は太陽の子なのです。」ですかみゃっ 」
くろとルナ「おおぅ〜 くろおひさま超好きだよ〜 だってぽかぽか出気持ちいし 太陽の子? くろ、 狼の子だけどなぁ??」
中の人「 げぇ 時間がねぇ orz みんな超ありがとうなんだよ〜っ」
キル(23)からのメッセージ:
キル「情報を記録シたり、ソノ場に居なかッタモのへ連絡ヲ取ろうとシナイナラ、確かに要ラナいカモね?」
キル「前提としテ、“クロがニンゲンではない”ナラね? ニンゲンであッタらそう違う、ニンゲンでナケレバ魔術的イッテモ差し支エナく。 クロ、反応はニンゲンに近いが、ニンゲン違うカ?」
キルリアの手に、長い棒切れが2本出てきました。
「コノ棒自体はドチラモほぼまっすぐ、これマズ前提。 片方まっすぐのビーダマ、片方見ている視線ノ方向」
棒を「||」の状態にしました。
「これハ、まず見ていナイ、論外ノ話。 視線の先が、まっすぐのビーダマのほうニナイ、見てイナい」
棒を「T」の状態にしました。
「コレは、視線トまっすぐビーダマ、直角ニナッテイル間柄で見ている状態。 コレだと、光が曲がラナい。光、まっすぐビーダマをまっすぐ入ッテまっすぐ抜けるかラ」
棒を「/|」の状態にしました。
「コレハ、視線とまっすぐビーダマ、角度を造ってイル――ツマリ曲がッテいる間柄。 まっすぐびーだまに光が曲がって入ってルカら まっすぐビーダマの中で光が曲がって、出たトキと入るトキの角度が変わッて曲がって見エる。
ビーダマ自体が真っ直ぐでも、ソノビーダマを斜めから見テルのと横から見テるノトでは、光の入り方が違ウ。 ダカラまっすグデも曲がって入ル」
キル「ムキムキでサカキ、済んでイルとイイケドね? 異形化しテ狂ってイル可能性、当然アる」
キル「怒る? 怒るトドウなるか?」
くすくすっ、と笑っています。
キル「空飛んデイる厳しい、それはイイコト聞いた。 ならクロには、中空から雹や雷撃・幻覚デ良さソう、カナ?」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「まぁ傭兵みたいなものではありますが、この島に今いる人間は大半が遺跡盗掘目当てで潜ってるわけですし、逆に表道を歩ける人も少ないような。皆が皆宝の為に、どっかの軍隊の人間とかを、殺しても構わない勢いで戦ったりしてますし、ヤクザが凶悪になったようなものじゃないかなー」
リアラ「完璧はさすがに難しいにしても、今だと高強度の防具や装飾、かな? 武器系統は強さ500とかも平気であふれてますし……でも防具系統は強くするのが難しいんだよなぁ」
リアラ「お互い話し合った上なら問題ないですし、特化させてる状態までいけたなら、後は2〜3日に1回生産を訓練すれば消化できるから楽チンになるかと。言うなれば夏休みの宿題状態?」
リアラ「私も早く強制合成を上げていかないとなぁ……魔衣作製枠とかは今遺跡外だと3000PSとかするみたいだし、こっちも強制合成を上げて合成枠を売り物に出来るくらいにしないとPS面が間に合わない」
テリス(58)からのメッセージ:
テリス「あはは、ごめんごめん。でも、僕は人数少ない方が動きやすいと思ってるし。」
テリス「クロちゃんもはげ頭と戦ったんだね。楽勝だったみたいだけど。」
外郎(114)からのメッセージ:
外郎「うーむ、俺は本名があまり好きじゃないからね。短縮しようとしたらふとお菓子の外郎が浮かんだのは確かだけど。」
外郎「だが見せ場が早くなるほど退場も早くなりかねない・・・。困ったものだ。」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「飛べた事は飛べたのですが… 人間さんには不相応な領域だったので、罰を受けてしまったようです」
鳳仙花「えぇと、つまり… 危険なことはしてはいけません。というお話だったと思います」
鳳仙花「くろさんもあまり危ない事をしてはいけませんよ。 怪我では済まなくなってしまいますわ」
鳳仙花「必要以外の狩りはしないのですね、それが自然界の掟ということかしら。 私はお腹が空かないので、狩りの必要もありませんし… 経験がありませんわ」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「くろちゃんのその言葉、アタシはとても嬉しい。 ・・・でも、この問題は・・・、アタシ一人でやらなければならないことだから、気持ちだけ・・・受け取っておくわ。」
シリル「たとえ本当のことでも、相手を傷つけることもあるのが、難しいところなの。」
シリル「例えば・・・「くろちゃんはまだ子供なんだから・・・」って言ったら怒るでしょ?」
ハボタン「みゅー、あんまりいっぱい食べると、おなかを壊すでしゅよ? ハボタン1回だけ食べ過ぎてお腹壊して、寝込んだことがあるでしゅ・・・。」
ハボタン「楽しいことは日替わりですればいいでしゅよ。 そうすれば悩むことはほとんどないでしゅ♪ 少しガマンするだけでいいんでしゅよ?」
ハボタン「みゅー、食べるでしゅよ〜♪(嬉しそうにとてとてと、くろのところに近づいた)」
シリル「もちろん悪い意味っていうのはさっき言った軽薄のことよ。 まぁ、使い方次第でいくらでも変わるから何ともいえないけどねぇ・・・。」
シリル「病気は静かに忍び寄り、誰にも気づかれずに猛威を振るう怖い敵なのよ。 ちなみにアタシが抱えている問題は病気じゃないから、そこだけは安心して。」
ムアジル(149)からのメッセージ:
ムアジル「じゃあ決まりだな。 アクエス君にいっておくから、クロ君もリーンもきちんと準備しておくんだぞ。」
リーン「武器の手入れと技の練習と腹ごなしだね。 クロおにいちゃんはどれが一番大事だと思う?」
ローラ(196)からのメッセージ:
マギ「・・)…クロ君の同行者が、というべきだったかな。 神なんか、後三日ですごく強い護衛をそろえることが出来るんで…一対一だと…もう勝てないな。こりゃ。」
マギ「クロ君そのものが強くするといいところは…攻撃性能より防御性能かもね。つまり打たれ強ければ、攻撃はその間に、クロ君の仲間がしてくれるからさ。」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「オリハルコンって高いんだぞ。確か古に海の底に沈んだアトなんとか大陸でしか精製できない鉱物だからな」
シシトー「しかたないから、クロにはオリハノレコンをあげよう」
シシトー「夜店で20PSで売ってたのだ。これで、お揃いの指輪でも作るといーのだ!…そういや、クリは夜店とか好きか?」
白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ:
白銀の魔導師アス「うわっ・・・っと。ふぅ。急に抱きつかないの。危ないでしょ。」
白銀の魔導師アス「うん・・・そうだと・・・おも・・・う・・・? (え?どっち?)」
ファウ(336)からのメッセージ:
ファウ「どんな所でも?では例えば、どんな所で生活しているのでありますか?」
ファウ「自分たちで生活していけるようになれば、でありますか?ううむ、それは確かに、大人には必須の条件ではありますが、大人になるというのはそれだけではないのであります」
ファウ「狩人なのでありますか。獲物を獲って食べるだけでありますか?売ったりしないのでありますか?」
ファウ「真の軍人は生還してこそ誠なのであります。お国のためにと容易に戦死してしまう軍人ではいけないのであります」
白龍(358)からのメッセージ:
白龍「ま、自分の感覚で判断するものやしな、自分が一番自信のあるところで判断するってのは間違いやないわなぁ…俺の場合、目になるかな、まぁ目だけで判断するのは危険やから、そうとも言い切れへんけれど。」
白龍「スカート?ああ、男はあまり知らんのちゃうかな、国によっては着るかもやけど、スカートってのはあまり、男で履く奴はおらんもんやろうしなぁ。」
白龍「こんな男ってペットと主人……というか、友人とかじゃないんか?」
白龍「ナイフやフォークと同じ、食べ物をとる時に使う道具やね、まぁ扱いが難しい代わりに、使いこなせればナイフとフォーク以上に便利ではある、まぁ手や衣服を汚さずにものを食べるのに使うのが、それら食器やし、まぁ慣れといて損はないで。」
白龍「なら姉ちゃんを目標にしたらどうや?強すぎる、というならその間にほかに誰か目標を作ってみるとかな。」
ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
ち〜さな槍使い”翠”「くろちゃんは、肉とかすきそ〜ですもんね〜」
ち〜さな槍使い”翠”「ところで、こんなものがあるですけど、く〜ですか?<酒のつまみ用燻製」
ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
ち〜さな槍使い”翠”「(原器よろしく)わぉおおおお〜〜〜ん」
アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「(ぶっちゃけ強い狼系っていたかなあ……?(笑) 独眼狼くらい?) いや、手加減とかじゃなくて、周りの反応。 まあ、正直、そういう上下関係みたいなものがないように思えるけどね、この島で出る敵の間には」
アクエス「逃げられないって、別に俺じゃないから逃げないよ、父さんは。 ……逃げるのはクロのお母さんだよ、という話をしてるんだよ、俺は。 頭がいいなら、相手の力量もきちんと判断して、本能的に避けるでしょう。 人みたいに余計な感情がないなら、なおさらだ」
アクエス「体の成長は、それなりに食っちゃ寝してれば成長するじゃん。 つまりは、ココ。(自分の頭を指す) 考え方の変化・成長のことさ」
ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「ま、まあ、確かに超が付いた方が凄く大きなものであるイメージはわくが……そんなに付けてみたい言葉なのか?(汗」
ラヴィニア「そ、そうなのか?言い訳用の言葉なのか……?というか、超突撃でも避けようと思えば避けられるのでは?(汗」
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
(PL:52日目の返信です。遅くなってすいません。)
「マナの雫、ゲットしたみたいだね〜。おめでと〜。これ、何かすっげぇキレイだよね」
「そっちも、おめっとさん。全然余裕だったみたいだな」
「格好…良いか?人に大変な事ばっかり押し付けて自分は高みの見物だぜ?酷いよ」
「で?お前は、指示したいのか戦いたいのか、どっちだ?」
「えっ…と……、ごめん、オレ目から超光放ったり出来ないんだ。 う〜ん、オレ全身人工皮膚で機械部分隠してるし…自分がサイボーグだって事の証明出来ないなぁ」
フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「あはは、えらいえらい! だから、ずっと真っ直ぐで、友達を大切にする男になるんだぞー。」
フュリー「しかし、破壊力が増えると一体どうなるんだ・・・?」
フュリー「そうだね、やっぱり男はストレート勝負ッ! それが一番カッコイイッ!」
フュリー「ふぅむ、くろはスポーツとか得意そうだね・・・。 どうだい、何かやってみたらいいんじゃない?」
フュリー(・・・・人狼なのかな?それとも・・・・・)
フュリー「くろはさ、遺跡の探索する前は何してたの?」
フュリー「・・・・いや、ぼくにはちょっと伝わってこないなー。 ホラ、ぼく鈍感だから。」
フュリー「くろは色んな生き物と意思疎通できるみたいだね。 すごいなぁ。」
愛の食材オロシ(435)からのメッセージ:
愛の食材オロシ「ウムム。今はまだ若いから何とかなっているだけですよ。しかし!いずれは!いずれ大人になった時にはそれがじわじわと……!」
愛の食材オロシ「そんなにムキになって怒ることはないじゃありませんか。まるで子供のようですよ」
愛の食材オロシ「そもそも、野菜じゃなくても、果物くらいは食べるでしょう?」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「やー、キス以外ならいいっスよ。うん。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「な、なかなか高度なボケを…。 お風呂にちゃんと入ってるのは意外だったなぁ。保護者さんのしつけの賜物…?」
イメト「む、なかなかはっきり言うわね。 でも、私はそう簡単に、脅しに屈するような性格はしていなくてよ?」
シスト「いや、この場合は屈しようよ。意固地になる理由がどこにあるのさ?」
ブラス「あ、いえ、別にそういうわけでは…!館の人達以外の女性にこういう事をされた機会が それほどなくてですね… (ぐいっ) って、姉様?急に腕に抱きついたりして、何を?」
シスト「別に。何となくだよ、何となく。やきもちとかそういうのじゃないから、絶対」
シスト「見た所、お母さんっていう年齢じゃ無さそうだから、お姉さんって呼ぶけど… お姉さんのお仕置きより、トラウマになる確率は確実に上だろうね。 鞭とか手錠とか…使わないでしょ?」
ハナコ(518)からのメッセージ:
ハナコ「大会では、お手合わせありがとうね。パーティーのお姉ちゃん達にも、宜しくね」
“黄昏の歌姫”楓(577)の歌声:
“黄昏の歌姫”楓「うふふ、そうね。頑張ってるわよ大丈夫。 最近はチキンレースにならないように時間のある日にまとめてやってるしね」
“黄昏の歌姫”楓「にぱー…なんていうか、可愛く笑って怖いことするのね。ていうか、誰に聞いたのそんな危ない事…(ちょっと顔が引き攣った)」
“黄昏の歌姫”楓「それと…遅れちゃったけど、誕生日おめでとう。どんどん成長してるんじゃないかしら?(言いながら頭撫で撫で)」
氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「はいー使えますよー。じゃあちょっと綺麗にしちゃいますねー。」
氷風の魔女レイリス「くろさんですかー、素敵な名前ですよー。よろしくお願いします♪」
氷風の魔女レイリス「あ・・洗ったのは良いのですが、乾かすのは自然乾燥のなっちゃうのです・・。」
リアラ(621)からのメッセージ:
リアラ「貴方が頭が良かったら、ジンとかどうするのよ。私、あんな高等呪文集なんか読みこなせないわ…多分貴方もだろうけど。」
リアラ「でも、愚鈍も無知も、言葉だけなら知ってるのね?それとも、なんとなく侮蔑の言葉だって思ったのかしら。その可能性の方が高そうだけど…だって肉しか頭にないんだもの。」
リアラ「もうすぐかぼちゃの日なのよ、知ってる?かぼちゃの日には、仮装をして人からお菓子を奪い取るんですって。貴方にはお菓子は必要無いのかしら?肉団子でも用意したほうが良いかしらね。」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「そうそう、お肉を食べるくろちゃんはオンリーワンでナンバーワンね。頑張って美味しく食べるのよ。」
藤花「あ、集中して狩れるのは重要な事よね。お腹が空いてないと、遊びたくなったりしちゃうからねー。」
藤花「……へ、減りすぎた時は大変よね。そういう時はとりあえず取れる果物でも食べるの?」
藤花「ええ、くろちゃんは劇とか見たことないでしょうけど、見せて楽しませる人たちも結構いるのよ♪」
藤花「あはは、それもそうね。私が気付かないだけで、くろちゃん達に楽しいものは外にも結構落ちてるよね。」
藤花「断られたっ!?で、でも言われてみれば確かに節度を守って暴れるのは暴れる内にはあまりならないか……。」
ソルティ(636)からのメッサージュ:
ソルティ「にゃー。ここは幻想世界だから、氷の中でもきっと大丈夫なのにゃう。」
「寒い葉寒いだろうけど……」
ソルティ「ブラッシングは気持ちいにゃぁ(///」
ソルティ「抜け毛が多いと嫌でも口の中に入ってくるのですにゃよー?逃げられないのだ!」
ペネロペ(674)からのメッセージ:
ペネロペ「くろちゃん,『〜と十回言って』なんていう問題苦手だったりしない?」
ペネロペ「酷いだなんて,あんまりよ〜。ペネロペは心から,心からペネロペのことを思って言っているのに〜。」
ペネロペ「それにくろちゃんだって,キチンと完了すればそんなこと思えなくなるはずなんだから!」
ペネロペ「ん〜,それでも,くろちゃんに出来てお姉さんに出来ないことって何かあるんでしょ? どんなのがあるのかしら?」
ペネロペ「あと逆も色々あるわよね?」
ペネロペ「い〜い,くろちゃん? 狼の兄弟とペネロペは違うのよ? こういう違いをね,文化的な違いといって洗脳で乗り越える物なの。さぁくろちゃん,この穴の開いた硬貨をじぃーっと見つめるのよ。」
コヨミ(882)からのメッセージ:
コヨミ「うん、だから少しぐらいなら元に戻りますけど、歯形は残さないでね?(くすくす」
ミドリ「話には聞いてますがグリーンヘッドは実は会ったことがないっすよ。どんな姿なのかちょっと楽しみ…」
ミドリ「って、それじゃ居場所がなくなっちゃうっす……せめて研究者ポジションで」
ミドリ「あぁ、姉さんっていっても、実は血も繋がってなければ住んでた場所も違うっす。まぁそこは色々あるんですが、きっと長くなるので」
コヨミ「私は女の中だと大きい方だったかなあ……さすがに男の人には負けるけど」
ミドリ「あ、姉さんが困ってる……今指してるのはきっと子犬とか子猫とか、そういうものっすよ」
ミドリ「ああ見えて姉さんは結構可愛いところg(殺気を感じて言葉を止めた」
ミドリ「まだ少しは伸びると思いますが……うちの一族は大人でも姉さんやくろさんには届かないっすね」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 おなかを空かせた方が来るのは問題ありませんわよ」
ソフィ「お腹がすいているのであればケーキをご馳走して差し上げますわよ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 もっさ〜と言うのは嫌いですの?」
ソフィ「たしか、どこかに可愛い歩行雑草がいたと思いますわよ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 体を鍛えるのは良い事ですわね。」
ソフィ「貴方はまだまだ大きくなりそうですので、今から体を鍛えていれば大人になったときにかっこいい狼になれますわよ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 可愛い可愛いは嫌ですの?」
ソフィ「まだまだ子供ですので、可愛いといわれるのは普通だと思いますわよ。」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「世の中で「大人しい」と言われる人たちをよく観察することだ。まるっきり真似する必要は全くないが、参考にすることは有用だぞ。」
ソニア「その頭痛が酔っていた証拠だ。今度からはもう少し酒量を減らすことだな。(くろの頭を撫でている)」
誇り高き怪奇DG(968)が囁いた:
誇り高き怪奇DG「はっは!うむ、友達に分けるか、それが可能ならそれが良いのだろう」
誇り高き怪奇DG「金貨……まあ貨幣の価値などそんなものだな。必要無い文化なら所詮ただの金属。裏も表も大した意味は無い」
誇り高き怪奇DG「どうかな。それならば喩えという表現は廃れるだけだったろう。人に自らのイメージをより近い形で伝えるというのに重宝するのだよ」
ミミ「人間社会での文化交流を営むのなら必要な物よ。そうでない貴方には関係無いかもしれないけれど」
誇り高き怪奇DG「いやそんな事もないがね。やろうと思えば短時間なら戻る事も出来るがね。疲れるから余りやらないんだ」
とーね(997)からのメッセージ:
とーね「というわけで、魅了ロックという状態は、じつはあまりの美しさとかその他色々な言葉では表せない何かによってびっくりしている状態なのです。勿論今考えたでっち上げですが。」
とーね「あれ、おかしいですね?よく使ってるならすぐ出てきますよね?」
とーね「えっと、多分それは忘れているだけのような気がしますよ。ほら、つい今だって。いえ、これが面白いのならその感性を咎める気もないですが。」
フォルネ(1007)からのメッセージ:
お便り「突然幹事を任せられたのですがどうすればよろしいでしょうか(17歳・女)」
維緒「じゃなかった。数日ぶりくろ君、最近ずっと遺跡外でのんびり料理の練習してるから話題も無くてね。」
フォルネ「料理の腕はまったく持って上達していないけどね。(訓練枠の問題で」
維緒「ぐ……こ、コツさえつかめれば私だって……」
維緒「流石にずっと遺跡外だと飽きるんだよねぇ・・・・・・遺跡の外自体は大きくないしね。」
維緒「私も動物飼おうかなぁ……インコとか、チワワとか。」
維緒「そんな動物がここで見つかるかはちょっと疑問だけどね。」
ライリ(1025)からのメッセージ:
ライリ「……たしかに……これは、大きすぎた…かな……くろは病気すら、はねのけてしまいそうだから…慣れなくちゃいけない…ってこと、ないものね…… …まだ……他に、くろの元気を分ける方法…ないわけじゃないから…」
ライリ「…ん…くろは……笑っていたほうが、いいものね……(指先で、涙を拭きながら)」
ライリ「……強そうなもの……イコール、カブトムシになってしまっているのかな……ふふ…くろらしい発想で、可愛い…」
ライリ「……気持ちだけ、ありがたく頂く……でも…その鹿だったら……皆、いなくなったら困るから…やめておこうね…」
内藤(1067)からのメッセージ:
内藤「ちょwww銭投げwwwFF的にもお馴染みですね、わかりますwwww」
内藤「たまに間違って伝説の剣とかレア武器間違って投げちゃうから気をつけてねwwww」
内藤「効いてるwww未だかつて無い程にwwwただのカキ氷なのにwwww」
内藤「冷たいモノ一気に食うから頭痛くなるんだよ〜wwwこのカラムーチョを食べればきっと暖まるよwww」
闇(1134)っぽいものが何故かそこに居る……:
闇「翼か……飛べる知り合いは居ないのか? それとも、やはり自分で飛んでみたいか。 世の中には魔翼という装飾を作れる職人が居ると聞いたが……あれはどうなんだろうな。飛べるようになるんだろうか。」
ルー(1166)からのメッセージ:
ルー「友達多いのは良いことですね…!私もこれから友達が増えると良いのですが…まだまだ難しそう」
ルー「ふふ、お話…私も混ざりたいですね…!色んなお話が聞けそう」
ルー「そういえばこの遺跡って…どこまで続いてるんでしょうね?」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「そうそう、知らぬが何とやらっすよ。」
さら「14歳じゃ…まだまだ大人とはいえないっすよ。」
さら「まぁ…大きくなくても大人にはなれるっすけどね。」
さら「そこは何をもって大人とするかにもよるっすけど…、年齢とか何とか。」
さら「(しかし14歳っていう成長期にこの野菜嫌いは…大丈夫なんすかね…。誰か面倒見てくれる人でも居るといいんすけど。)」
くーらん(1252)からのメッセージ:
くーらん「なんかそれ聞いたことあるね。食べても太らない筋肉っていうのがあるらしくてそれが痩せの大食いの原因らしいね。でも、食べても太らないのは羨ましい悩みね。」
くーらん「ああ!ずるいね!私のお腹にも入ってほしいね!!脂をたっぷり載せてくるねー。」
くーらん「鮎の塩焼きは美味しいね!あの鮎の風味と塩の絶妙なハーモニー…(じゅるり)火を起こすのに時間がかかると大変ね…。」
くーらん「サーカスでは火を吹ける人がいたから、その人が火を起こしてたね。でも、火を起こしてるところ見せてくれないから、多分火を吹いて起こしてるね。ちなみに私はリトルドラゴンやドラゴンヘッドで火を起こしてるね。」
莢(1289)からのメッセージ:
莢「クロ君だけの超突撃だものね、確かに増えたら偽物が一杯で困っちゃうわねぇ。クロ君以外にもされたら流石に身体が持たないしなぁ。」
莢「最初はヒョロヒョロ!?…一体何があったらあんなに…。ヒョロヒョロのまま育ったのも見てみたいなぁ。でも最近はあんまり見掛けなくてある意味寂しい感じ…。」
莢「うん、いつも私に着いて来てくれるんだよー!帰ってこないなら、何か美味しいお肉でも焼いたら帰ってくるかなぁ?」
莢「あ、写真がある!写真苦手だから一枚だけしかないんだけど(懐から写真を取り出す、そこには黒い大型の犬が一匹写っている)えっとね、名前はヒノエっていうんだ。あちこちフラフラしてるから探すの難しいと思うんだけどね;」
莢「犬の言葉も分かるの?動物さんの言葉は大体分かるの?私はあんまり分かんないなぁ。ヒノエの言いたい事位だなー。」
莢「うん、イメージ的にはあんな感じ、あんな感じ!意地悪する人は誰だって嫌だろうし?うん、トドメは刺しちゃ色々ヤバそうだから駄目だよ?」
莢「蜂蜜と鮭かぁ。そういえば熊さんとかは今頃いっぱい食べて冬のお休みに備えるんだっけ。じゃあ、この時期はクロ君にも美味しい物一杯で嬉しい季節だね♪」
莢「わ、ありがとー!クロ君お日様の香りがするねー。ぬくぬくだね。(にっこり笑う)私もそろそろ、今までと違うように動くからきっとわんこも見つかると思うから、元気で元気になる予定なんだよ!クロ君も探してくれるから心配も減ったからね。元気分けてくれてありがとーっ!(クロ君の頭ぐしぐし)」
莢「うん、されて嫌な事より嬉しい事される方が良いと思うよ。お、お腹はさすらなくて大丈夫だよー!えっとね、心が温かくなる感じ、かな?うんうん。」
莢「他の子よりも遅いのかな?遅いのは、何か有るのかなぁ。もしかして、大きくなると凄く大きくなるのかもよ?」
莢「ふむ、そうなのか〜。皆と違う形で大事な物を守る為なのかしら、ね?ほら、狼さんの時より足とか使いやすいじゃない?(手をわきわきしつつ」
莢「お肉中心なのね?となると、焼き肉とか限定になりそうだね〜(クスクスと笑う」
莢「皆と遊んでるんだね、クロ君は大人気なんだねぇ。皆で遊ぶときは何して遊ぶの?」
莢「そんなに大変なんだ?毎日となると早々、暇しそうにないねぇ。」
莢「昔はもっとですと!?それは、うらやm…。お姉さんの特権って奴だわねっ!」
莢「嫌がるの?ふーむ、皆照れてるのかも?大人になるとされることってあんまりないしねぇ。ちょっと照れるけど私は嬉しかったけどね!」
莢「秋になったし前よりも暑く無いから太陽もポカポカで気持ちいいねぇ〜。ふふっ、クロ君眠そうだねぇ。」
莢「それは分かる!皆で幸せが一番嬉しいねぇ。小さな事でも一緒にだと凄く素敵なだもの。」
莢「ルナさん心配してくれたの?ふふっ、気にしてくれて有り難うね?私は生真面目タイプじゃないから大丈夫〜。寧ろああ言うのって見てて懐かしいっていうかそう言う気分になるから。不思議ね。」
莢「ああ、刺激の強い物は身体に悪いんだっけ。レモン味とかは無かったと思うから狼さんが食べても大丈夫なはずだよー。私自身が苦手だから(苦笑)お口に合ったなら何より!」
莢「川に入れて全部甘くするなら、もう気が遠くなる位一杯の飴が無いと無理かもしれないねぇ。残念だけどお水を汲んで甘くするしかないかなぁ;」
莢「甘くて美味しいけどご飯の前に飲み過ぎたらだめだよ?」
えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「百万発入りのコスモガン仕様である。 そしてあれだ。 泣き虫など超威嚇であろう。」
えるる「――機嫌を損ねると泣くぞ! って周囲を脅しつけているわけだからな!」
えるる「真に迫る事こそコスプレの道。 そしてあれだな――類は友を呼ぶ、とかは其方には通用しないのか。・・・あ、朱に交われば赤くなる、だったか? コトワザは判らん。」
えるる「そう言われると余計やりたくなってきた。 よりこそばゆいように羽箒とか特性の筆とか準備しておくか―― ( ぁぁぁ」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「えと、当然同い年だったんですけど、私は別の世界で人よりも多くの時間をすごしましたから、その分だけ妹より歳を取っちゃったんです。…………オルハですよ?<織葉」
ユズハ「……きっとくろさんと私を足して2で割ればちょうどいいような気がします(何」
ユズハ「私も敏捷は上げたいんですよね。200か300にはしたいんですけど、初期値に振ってないから大変なんですよね……。高速魔術を取りに行くだけで納めたほうがいいんでしょうか」
メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「ふふっ、くろうちゃんの方は本当に大家族って感じだものねーっ。」
メイリー「ふぅん…、でもそう言われてみると、妖精の仲間って、この島じゃちょっと少ないのよねー。沢山居ても不思議な感じゃないと思ってたんだけど…。」
魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ:
魔法少女リリ狩る姉御「造られしもの撃破おめっとさん!であれだ。造られしものの肉は食えないのか?」
浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
浅き隙間の手品師「(椅子に立って見下ろすクロウを眺めつつ)あら、成長なされたのね。」
浅き隙間の手品師「まぁ、直接体当たりして話しに行くのね…。お疲れ様。 私にはそれだけの体力はないわね。 でも、こんなことはできるのよ?」
そういうと、サクヤはこの前クロウにお菓子を送った時のように幻術の篭ったカードを取り出した。 サクヤが軽く術式を唱えるとビンに入ったプリンが出てきた。
浅き隙間の手品師「あと、この前の酒場ではお疲れ様ね?…あと、野菜は…まぁいいか。 私も血の滴るステーキとピーマンどっちが好きだと聞かれたら、明らかに前者選ぶし。」
浅き隙間の手品師「ちなみに、このプリンは…まぁ、最初に言っておくとかぼちゃプリンね。 毒はないわ。味はプリンだから特に問題はないと思う。」
浅き隙間の手品師「ま、食べるも自由。食べないも自由。 ちなみに、購入したのはこの前の酒場ね? 妖精さんが造っただけあって美味しかったよ。」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「流石は悪鬼羅刹……幻影撃破おめでとう。 流石にこの段階になると安心して撃滅できるね」
ウーシェちゃん「私的には、あまり後列に下がるお友達は歓迎しないかなぁ? くろちゃんも前に立ってくれるお友達がいいよね?」
ウーシェちゃん「まっ……一番になりたいという気合がない人間が、 一番になる事はまずないから、それで問題なし?」
ウーシェちゃん「ああ……カメラというのはピカッと光って、 暫くしたら、本物そっくりな絵が出てくる機械の事だよ」
ウーシェちゃん「田舎だと、そのカメラを持った人が、 よく奇怪な事件に遭遇するんだってさ」
ウーシェちゃん「砂は使い道が多いけど、 この島の砂って太陽でちゃんと熱くなってるのかな?」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「ん。ちゃんと怒る」
アルワン「変なことなんて言ってねーっての!?」
ふれあ「服破っちゃダメ」
アルワン「男の子でもみだりに肌をさらすのはヤメとけー! ただでさえ人間種族は肌弱いんだぜ。毛並みの代わりになるんだから、ちゃんと着ておくんだ」
アルワン「イヤイヤ、2種類あればいいってもんじゃなくてだな。お肉の超好きと、ルナ嬢への超好きは別モノだろ?」
ふれあ「私も、猿やパンダが話してる姿も見かけた」
アルワン「…あー…そういやそうだったな。この島の動物は変なのが多いぜ…。でも、それを考えたら角がある兎だって別に珍しかねーだろ!? そういうのもいるんだよ!」
サイツェ(1526)からのメッセージ:
サイツェ「他に身内の何人かはへきるを『しにがみ』と読んでるけれどね。 そういえば、最近は他の探索者にも同じように呼ばれている者がいると聞いたな」
サイツェ「なんでも臨死体験中はお腹が減らなくなるとか。 だから食事する必要がなくなるらしいよ。 もっとも、体験した者がそう主張してるだけで本当かどうかはわからないね」
サイツェ「ああ、持ち運ぶのではなくて 君が椅子に乗ったまま移動する機能があるのかと思ったのさ。 それだったら乗ったまま近づいて頭を撫でることができるだろう?」
サイツェ「うん、だから誰と組んでるかで決まると思うんだ。 君と私が組むとしたら私が攻撃役になるだろうからね。 アクエス君とエド氏と組んだときは、その二人の方が攻撃に向いていたというだけさ」
とと(1602)からのメッセージ:
とと「むー。女の子がハダカ見せるのはふつーははずかしいものなのですっ。 他のヒトにハダカ見せてってきいても、多分いやって言うですの。」
とと「服着たままだと泳ぎづらいですし、びしょびしょになっちゃうです。 あとでかぜひーちゃうですの。」
とと「ととは忘れない・・・って言うか、そのじきになれば分かるのです。 死神のほんのーですの。だからご安心くださいなのです。」
とと「いきなりおよめさんって言われても、いきなりだとおさるさんのコト分かんないですの。 まずはお付き合いするところからはじめないとです。 でも、おんなじコトくりかえして失敗してるうちはムリな気がするですの。」
とと「目はつぶんなくても、ちゃんとあるみかーんに当たればいーです。 ムリにハードルあげなくってもいーですの。 くろちゃんハンターせんせー、あるみかーんは近くにいそうです?ニオイはするですの?」
とと「(なでられて) みぅみぅ、ありがとなのです。ととは死神ですから最初からずーっとこうですの。 くろちゃんさんみたいにじめんさんにごろごろできるってうらやましーです。」
とと「サバスのヒトはトクベツなのです。」
とと「それにあのヒトだってぱんつはいてたはずですの。他のヒトはどーです? はだかんぼのヒトなんて、いてもホントにちょびっとだけだと思うですの。」
とと「(お肉を手にくんくん) みぅ、頂いちゃってもいーのです?ありがとですの♪ ・・・くろちゃんさんくろちゃんさん、これって何のおにくですの?」
とと「ふむふむー。じゃぁやいたお肉の方がお口にあわないってコトはないですのね。 生のほうがおいしいって言われたらどうしようって思っちゃったですケド。 それなら今度はまた別のお料理にしてみるです。フライとかいかがですー?」
とと「み゛っ!ダメですくろちゃんさん!(ブロックっ!)」
とと「赤ちゃんはホントに好きなヒトとじゃないとダメですの。ととが好きなのはフュリーさんなのです。 くろちゃんさんだってちゃんと好きなヒトいるんじゃないです?」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「まぁ、居間はだいぶ涼しいからいいけど、夏にやられたら大変よねぇ」
かなた「鬱陶しいって言ってツッコむのも愛情だって聞いたことがありますけどっ」
カレン「それは流石にないと思うわ」
かなた「だから、そういう反応をしなければ結果的に”勝ち”って言うことなんですよっ」
カレン「一肌脱ぐって言うのは本当に服を脱ぐわけじゃないわよ。 その人のために労力をかけて本気で手伝ってあげるって意味ね」
かなた「あのっ。 目のやり場に困るから服は着てくださいっ!」
カレン「私? 私は多分60年くらいよ、きっと」
かなた「ちなみに、くろさんなら140ヶ月くらいかなぁ? (※12歳くらいだと思っています)」
カレン「ばっかねぇ? 私くらいになると匂いを残さないで移動することなんかお手の物なのよ?」
かなた「やり取りをみてればわかりそうですけどっ」
カレン「ふっふっふ。今頃気づいたの?私は大エスパーなのよ。 だから、くろさんの胃の中身を野菜に入れ替えるのだってお手の物だわ。 ほら、入れ替わった」
かなた「ご、ごめんなさいっ。困ってるとは思わなかったのでっ」
カレン「野菜が入ってるって言う意味で超特別なのかもしれないわね? カレー味だときっと分からないわよ」
かなた「あれ?ちょっと入れすぎちゃった…かな?」
カレン「何入れたのよ」
かなた「ハバネロを煮詰めたエキスを…」
かなた「大丈夫ですよっ! ルナさんならきっとできますっ!」
カレン「頑張ってみるなら協力するわよ?」
かなた「木上を逃げるって…それすでに狼じゃないですよ? 猿じゃないかなぁ」
カレン「そこに鹿の連れてきた巨象がっ!」
かなた「派手ならいいってもんじゃないんですよっ」
カレン「あら、私はくろさんの体のためを思って必死に身を粉にしてしてあげてるのにっ。 それを非道だなんて…酷いわっ」
かなた「大丈夫ですよっ。 ドジッ子だから当てようと思ってればあたりませんっ」
カレン「地味に根に持ってるわね、かなた」
かなた「西瓜って、園芸的には野菜なんですよっ。 瓜科ですし、きゅうりの仲間ですねっ」
カレン「熟れてないスイカの味を思い出してみて? 後は皮の辺りとか。キュウリの味がするでしょう?」
かなた「違うけど、まぁ、そういう事にしておいてくださいっ」
カレン「ルナさん…嘘つくの苦手ね?貴女。 まぁ、このことは私たちだけの胸のうちにしまっておくわ」
かなた「秘密ですねっ!」
カレン「違うわよ。 ビブラートに似てるって言えば分かるかしら。 ♪人生ィィィィ〜墓場ァァァァ〜(小節ききまくりで) こんな歌い方のことよ」
かなた「そうですね、そんな感じですっ」
かなた「木陰って涼しくて快適ですよねぇっ。 雨にもあたりませんしっ」
カレン「毛虫は落ちてくるけどね」
カレン「嘘よ。 ていうか、散々野菜の味とにおいはわかるって言ってて全然分かってないんじゃないのかしら、本当は」
かなた「あっ! それ、ルナさんのために作ったのに… だから野菜なんて入ってないんだけど…」
カレン「私にとって食事はまぁ、ただの習慣みたいなものだから」
かなた「ありがとうございますっ そうですよね、まだこれからですよねっ!」
かなた「かなたの反射! くろに1245のダメージ! くろに野菜好き(5)を付加!」
カレン「LLねぇ。 じゃあ、LLサイズの野菜をプレゼントするわ。 物質転送持ちの人に頼んでくろさんの胃の中に直接転送してあげる」
かなた「確かに、今のくろさんはかっこよくないですもんねぇ」
カレン「まぁ、連休あるからね。 休みがなくなったら多分絶対無理」
かなた「芸人はなるものじゃなく決め付けられるものなんですよっ。 ご存知、ないのですかっ!?」
かなた「幻術でごまかしてもいいですけど、呪いで味覚を変えちゃう方が楽だと思うんですよねぇ」
カレン「何言ってるの。 くろさんはね、みんなのおもちゃなのよ? もっと自覚を持たなくちゃダメじゃない?」
かなた「かなたを、ですか? まずは野菜を食べられるようになってから出直してきてくださいっ。 じゃないと、ステイルスープ野菜大盛を食らわせますよ?」
カレン「まぁ、サブペッターならまだしもメインペッターは大変かもしれないわね。 ペット強化上位か皇帝がないと、ね」
カレン「ああ、みどげ、皇帝持ってるし、魔法攻撃力も強いし、幻獣も呼ぶから… あっさり返り討ちにあうわよ?」
かなた「どこを擽ったらいいかがまず分かりませんから…」
かなた「そんなことはないですよっ。 愛の鞭って言う言葉もあるじゃないですかっ!」
キッド(1735)からの、声が、届いた―:
キッド「青年はへたり込んだ姿勢のまま、しげしげとあなたを眺め、
「…かわってるねぇ…狼と一緒にいるからってわけでもないけど、本当に狼みたいだ」
などと、よくわからないことを言った。」
ウズ(1884)からのメッセージ:
ウズ「そー……なのかー……」
れおん(1925)からのメッセージ:
れおん「1発のダメージを稼ぐために魔弾を装備しているからMDFがほとんどなくって、反射されただけで結構なダメージが来るのです。」
れおん「狙ってたわけじゃないですけど、たくさんの人と交流してる人だなぁくらいには見てました。一度に50人くらいの人と同時に話すなんて自分には無理です。」
れおん「それから、今回の闘技大会が終わったらそこでやめようかと思ってます。自分が最初にやりたかったことはある程度実現しましたし、少しダレてきて続ける意欲を失いつつありますし。」
れおん「そんなわけで、59日目か60日目頃に「sakujo」になるかと思います。それほど長くもない間でしたが、お相手ありがとうございました。」
遙(2042)からのメッセージ:
遙「あら?超突撃の素早さで勘違いしていましたが…普段はちょっとゆっくりさんなんですね(^^」
遙「匂い…お香を変えて見ようかしら?そうすれば…♪」
遙「熊さんもお友達なんですか?どんな風にお魚を取るんでしょう?私、見たことが有りません…」
遙「あら…くろ様?ハードボイルドな男性は苦痛を表に出さない者だそうですよ? 極めたハードボイルドさんは近しい味方にも苦痛を悟らせないとか…」
遙「そうですか…でも、女でもカッコいい方は居ますよ?たとえば…え〜と…たとえば〜…玖条様(314)とか?私はお会いしたことがありませんけれど(汗」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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