ほむりゃ「公式の投票では凄い勢いで喰われそうなコミュの面々が、最上位はえんちゃん(2位)
バーベキューパーティ中に酷いタイトル獲得したもんだなФｗФ」

ムナ「別に1位になっても今回は吊るしませんよ
ただまわりの意見が反映されやすいだけなんですから」

くろこ「まぁ、逆に言えばまわりが望めばまた吊るし上げが起こるかも、ってことよね……」

ほむりゃ「看板もその時に変えられるように、何とか時間つくらねぇとなぁ……　・ｗ・`」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「おぉー……金髪わんこお耳のおにーさん、好き嫌い無しでいっぱい食べてるのですよー（感嘆中）」

アリア「（オニオンさんから器を受け取って）ありがとーなのですとーっ！！！」

アリア「（ちびちび舐めながら）む？もふりながら戦うほーほーなのです？？カンタンなのです！おにおんさんーをありあの頭の上にのせ、そのにくきゅーでありあのおでこをぷにぷにしてもらいつつ、ありあがガンバッテ戦うのです！！」

アリア「そのぷにぷにがあれば、ありあ24時間たたかえそーなのですよ…（幸せそうだ）」

アリア「……見事なほーむらんなのです！！（イメトさんにぱちぱち拍手）」

アリア「むむっ！！ありあもおかえしーにもふるのでーす！！（おさるさんの頭をもふもふ。撫でたそーにシッポも見つめ）」

アリア「ありがとーなのですっ！！（九柳さんからマシュマロ串を受け取ってふーふーしながら）
やつはしーからは遠ざかるかもですけど、ギョーザの皮に餡子いれて焼いたり揚げたりしたのとにたよーな感じなのです？」

アリア「………ありあ食べるとお腹壊すのですよ！！ごろごろごろーなのですっ！！！」

アリア「（あたふた中。はた、と停止して）
…む、そうなのです？？狐食べられないのですか？
……一安心ーなのですよーっ。
くりゅーさんビックリさせるの禁止ーなのです！
（違う意味？と首をかしげながらもふっと抱きつき）」

アリア「（ぴょんたさんの耳をがじがじがじ）……笑いーは、へーきなのです？？
むぅ、ふわもこは食べるよりもふもふするのが一番なのです！やめておくのですよ！
（耳を撫で撫で）」

アイン「あぁ…梨も美味しそうですね。1ついただきます」

アリア「ありあもーなのですーっ！！お肉ーも好きだけど、果物ーも大好きなのですよっ！（しゃくしゃく）」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「投票どうしよう…。（最後まで悩む人。」

Ｍｒ．オニオン「＞イメトさん　　偽ハリーしゃんの期待通りのネタ変え。しかも有名どころ！本編では無かったあの技とは。いいね。熱いね。（飛んでいく２人を見上げ。（もはや打ち上げになんとも思わないようだ!」

Ｍｒ．オニオン「＞クロさん　　金属を齧っても鉄分は増えません！！！にゃにその間違った常識！頼むぜ、クロしゃん。（そういいつつクロさんの皿にも焼きソバを盛っている。」

Ｍｒ．オニオン「＞つづらさん　　んー、じゃぁ気のせいってことで。（尻尾を触りながら。）今回も派手に逝ったねしかし。（飛んでいく方向を目で追い。」

Ｍｒ．オニオン「＞エックスさん　　…二杯目は…帰ってこられたらにゃ！一応注いでおくぜ！」

Ｍｒ．オニオン「＞マックスさん　　んー。そうね。そのくらいが丁度いいのかも。でもイメトしゃんのものすごい振りで落ちそうだけど。」

Ｍｒ．オニオン「意外に焼きそばが売れて満足にゃんだぜ！味も気に入っていただいたようで何よりです。（と言いつつまだ焼き鳥を焼く。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ふぅ……良いスイングだったわ」＜無駄に爽やかな笑顔を浮かべる＞

シスト「…それ、自分で言うこと？
　　　　何となく、これを『教育』と呼ぶのは間違ってる気がするけど…」

イメト「まぁ、今のご時世じゃ間違ってると言えるかもねぇ。
　　　　でも、愛の鞭もたまには必要なものよ？」

シスト「そういうものかなぁ」

シスト「そりゃあね。人間が普通に住んでる町で、二十年も貴族の娘をやってたら
　　　　慣れざるを得ないよ」＞くろ君

イメト「……なかなか、心の傷の抉り方が上手いわね。フスハ君。
　　　　励ましてくれているのは分かるんだけど…。お手本にならないようにっていうのは…
　　　　私、昔は色々と問題起こしていたから……今も、とか言わないで」

ブラス「……癒されますね」
　
シスト「今時、純粋な子は貴重だからねー…」＞リュー君

イメト「分かってくれたようで何よりよ（性格の事はちょっと難しかったかしらねぇ）」＞リュー君

シスト「焼き芋か…そういえば、秋はそういうものもあったね。
　　　　葉っぱを集めて来ようかな」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「まぁ、タマネギボムは「石のように重い」ものだし、ロウソクコーンも「芯がロウソクみたい」ってことからのネーミング…だたかと。＜つづら
って、ちょ、アーサー！？＞ゲテモノ食い」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「うんうん。　くろも、大人だって言うのにみんな子供扱いするし。　絶対みんなオカシイよ（ぷんすか＜大人の基準」

くろとルナ「えぇ〜　カエデ婆ちゃんもこれ食べるの？　くろ、これ食うぐらいなら食わないで我慢するんだよ」

くろとルナ「マウちゃんまで〜　　食えるものなら食うけど、食えないもんは全部ゴミさんなの（＞＜」

くろとルナ「おおぅ〜　再生するけど耳は超痛いんだ？？　むぅ〜　ぴょん太ちゃんの耳超うめぇんだけどなぁ（にししいしし〜〜っと笑いが止まらないように」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「釣り竿はこちらお使いくださいな〜。
たくさん釣りたいのならこちらを（鰯用）
引きが楽しみたいならこちらですよ〜（他用）
最初は、たくさん釣る法をお勧めするのです＜アインさん」

狐憑きの少女つづら「マグロは遠洋までいかないとつれないのです。
もとい私の腕力でつりあがらないのですよ。
（誰かマグロを召喚して〜ときいて）
…召喚までして食べるのですか？
普通の魚なら兎も角、あのまぐろさんですと捌くときに
絶叫して場の空気が盛り下がるからやめたほうがいいのですよ(汗
＜エックスさん」

狐憑きの少女つづら「お手数おかけします。この時期の海岸ですと。ちょうど暖かい汁物が恋しくなるのですよね。＜トーキチローさん」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「エックスさん〜帰ってくる時は月の兎がついたお持ちをお土産に持ってきてキャ〜。」

おさる「フスハさん、心配御無用。ばななん料理に使う素材は一通り用意してあるキャ。ご希望ならばななん味噌汁とか、ばななんカレー、デザートならばななんココナッツミルクプリンなんかも作りますキャ〜。」

秋ちゃん(1119)からのメッセージ：
秋ちゃん「んっ？そう？遠慮することないのに。（もきゅもきゅ＞オニオンさん」

こっちゃん「て…天国が見える……っす……」

秋ちゃん「見た目以上に意外とおいしいってことも（もきゅもきゅ）あるのに（くすり＞イメトさん」

秋ちゃん「ふふふ、さすがはさらくんだね。大丈夫毒なんて入ってないし、そもそも私が今食べてなんともないのが証拠だよ。はい、あ〜〜ん。（口元に肉をもっていく」

秋ちゃん「どう？おいしい？おいしい？」

さら(1232)からのメッセージ：
（そもそも草食なのに怪しげな肉を食べるのは相当無理をしたようだ）

さら「さらが大兎に見えた？　気のせいじゃないっすかね？」

さら「投票といえば…本家の投票でおいしそう…？　なにやら危険な匂いがぷんぷんするっすね…」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「ありゃ、また投票忘れてた。遺跡外の忙しさでいっぱいいっぱいだったよ」

マウリツィア「さて、今回は誰が吊られるのやら」

フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました：
『同類じゃないと思うよ。僕は幽霊とかじゃないからねー。』
（そういいながらも幽体離脱してるのに興味津々。）

『電灯きゅうり？それって、本当に食べて大丈夫なの？』
(恐る恐る手を伸ばし)＞秋菜さん

『良くあるよね。そういうこと。ただ他にはつよいからいいんじゃないかな？』
（ぴょんたさんの頭を撫でようと手を伸ばし）＞ぴょんたさん

たま(1590)からのメッセージ：
たま「そっかー、今年も投票あるんだねっ。
こないだは時間逃してできなかったけど、今日は投票した…
…って、うわわ、もう時間危なくなってる！？\x87煤v

たま「…あ、やきそばも豚汁もおいしそうだね、ちょっともらってくよ。
あーもう、何の心配もしないでバーベキューの締めを食べられるなんてほんと幸せだよー。」

たま「うん、狭い中にしまわれちゃって、何もできなくなっちゃったら辛いもんね…。
それが食べたい人が食べたいものを食べるだけで避けられることなんだったら、
みんなに全力でよそっちゃうよー。…ぼくが食べたいものは全力で食べるけど。＞九柳」

たま「…だっ、大丈夫だよっ。
昨日はそっくりに見えてびっくりしちゃったけど、でも、ちゃんとここにいたもんっ。
そ、それに、さらとぴょんただと言うことも違うから、それでも見分けつくしさっ＞ぴょんた」

疾風の狼マックス(1599)からのメッセージ：
疾風の狼マックス「そろそろ飲みに回る人達も増えてきたな(笑)
俺は未成年だから酒は飲めないけどジュースで良いなら付き合うぜ(笑)」

疾風の狼マックス「ぴょんた＞
確かに、さらさんが一瞬ぴょんたに見えたが気のせいだったのか？汗)
まぁ大丈夫、ぴょんたの方が可愛いぞ(笑)」

リュー(1729)からのメッセージ：
（はしっ！と反射的に、ツヅラの手を捕まえようと）

リュー「…あれ？（一瞬後、正気に戻る。）」

リュー「ぱりぱりー…（ちょっと考えて）リューが好きな『タイヤキ』もパリパリーであんこトロトローだよ？（横から）＞くりゅー」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「おにおんさんは、鳥が好きなんですか？（びくびく）」

えんぺらーえんちゃん「うえぇぇぇ・・・ひっく・・・ひっく・・・ぐす・・・ぐすずずずＺｚｚｚ（泣き上古だったらしい）」

えんぺらーえんちゃん「（それにしても、どうしてここでは食べ物の話になると、まともに話が終わらないのでしょうか？　食べ物の恨みは恐ろしい、ということなのでしょうか？）」

えんぺらーえんちゃん「（それとも、ぴょんたさんが良心なのだから、当然の結果、ということでしょうか？）」