デストミー様「ふ、いかなる時も慌てず騒がず優雅にチキるのが習いぞ。
ということでさっそくはじめるぞぅ。前々回のお題が「サブキャラ含むロール」の話だったわけだが」

黒猫トミー「みなさま、ぐーてんもるげん☆
ルナさんの言われる「メインのキャラにどう思っているかをある程度決めて置く」というのは判りますねー。私がアイツを「ぽんこつ」と言ってるのが端的な例。」

デストミーＡ「私が姉さんを「こんな素晴らしい姉を持って、私は三国一の幸せ者だ」と思ってるのと同じですね。」

デストミー様「はっはっはっはっは。」

黒猫トミー「バカ姉妹コントになるからやめい。

小夜沙耶真琴さんにとってのターニングポイントは絵ですか。なるほどなるほど。ロールという意味ではちょっと同じ境遇にはありませんが、接する相手として絵が占めるウェイトは軽く内容に思いますの。
まぁ、ウチのぽんこつもアイコンを増やすべく色んな抽選とかに手を出してるようでしたが……。」

デストミー様「ううん、運が無くてなぁ。
あと、モデルになったキャラというのは公開するかどうかはともかくロールの根底には重要かもしれん。
コマは自己流か。納得。」

デストミーＡ「一言ですか。あと、崖の上のゲドはやめましょう。生きていいのか悪いのかわからなくなります。」

黒猫トミー「怪物トリオさんたちは「根底を変えない」。まぁ非常によく判ります。ただ、問題は「お約束」という名のマンネリズムと戦わねばならない、という点。きっと同じお悩みを大なり小なり共有できるのではないかと思います。さて、ヘルさんのやわらか素材ってナンでしょう……臓物？」

デストミー様「サンドバッグ殴ったらモツが飛び出すというリアルさは関心しないな。アルファは観察者か――ふむ、何を観察してるのやら（ふふり」

デストミー様「最後にイメトさんの「少し抑制して書き殴っている」という点、抑制して。
大事なことなので２回ゆってみました。
さて、以降は普通のお返事ですね。」

デストミー様「イメトはシストのサンドバッグを譲ってもらってどうするのだろう。食うのか？中の臓物を」

黒猫トミー「実の妹のサンドバッグに顔をうずめて血塗れの中身を啜る姉、ホラーですのねぇ（しみじみ
で、だ。
オーガクラスのメンチってどんなだ。」

デストミーＡ「レジスト失敗したら、思い出とか消えちゃうんですかね。小学校の頃の運動会の思い出とか忘れちゃう。」

デストミー様「

おきのどくですが　あなたのおもいでは　きえてしまいました。

だな！」

黒猫トミー「やかましい。
オルさんは魚肉ソーセージじゃなくて生魚で釣っている、と。」

デストミー様「なるほど！　ユシルルは魚が好きか。覚えておくぞ。
ローラは、ぬこが好きなのか、こぬこが好きなのか、おっぱいか。はっきり……なんか、全部好きとか返ってくるのが読めたぞなぜか。」

黒猫トミー「さて。前回のお題は「フリーダム」でしたが、どうでしょうねぇ。このお題の時はみなさんのリアクションが薄いのが多いのでがくぶるですがー。、」

黒猫トミー「みなさんこんにちは。「サブキャラ使いとその仲間たちですか何か？」です。

今回は、今までに無いほどに切羽詰った上、チキレの時間も取れるかどうか判りません。
今まで幾度と無くチキレと戦ってこれを（どういう形にせよ）破ってきましたが、今回は流石に敗色濃厚です。
断腸の思いですが、ここに仮宣言をアップしておきます。願わくば、これがお目に触れないことを祈って。」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「朕は始皇帝である。」

ミー「…ああ、コマの中で流行っているんですのね。　変な挨拶。」

コマ「くるしゅうない。」

コマ「しかしブレード、ブレードか！漫画になんかなっちゃいそうだぜ。
　　　世界征服をたくらむ組織に利用されたりとか。」

ミー「玩具で世界征服？
　　　誰がそんなことを思いつくのでしょう。」

コマ「伝統だからな。 お嬢は…え、自信あるの？」

ミー「ぷにぷにと言われても話が見えませんわ。 コマはどうですか？」

コマ「むしろあたいのほうがあるね！！」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「（’’…水着がいる季節も、おわろうとしています…。　このかっこさむいです」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

イメト「まさか、餅で防ぐなんて…流石ね」

ブラス「いや、ビームを餅で防ぐなんて無理では！？一体どうやって！？」

シスト「はぁ、はぁ…あ、危うく異常性癖への扉が開く所だった…。
　　　　全部の案を合成する気！？やわらか素材使うサンドバッグとか
　　　　意味無いでしょうよ！？」

ブラス「一応、人間を殴るのと同じような感覚があるという面で、メリットはあるかと」

シスト「冷静に返すな…！それとヘルさん、伏字にするような物なんか使わないから！」

イメト「相変わらず自重しない人ねぇ…」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【主夫執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び：
真・クズハ「…柔らか素材ねィ…。やっぱり「頭」っていうか「ツラ」かねィ？何発殴っても形が変わらないように（をい）　あたしがやるとねィ…どーしても手違いで中身、ぶちまけちまうから♪」
だみぃ「∵（つд｀）∵；. ぎゃぁぁぁぁ！！ぶちまけられるぅぅぅぅぅ！！」

真・クズハ「里芋か…いいねィ（じゅる）　…後、芋っていうと・・・久しぶりに山芋が食べたいねィ。秋は美味いものが多いから困るよ（苦笑）」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
小夜「ちゃお。」

沙耶「うっかりっていうのも、今更な話だけどね…悲しいかな、慣れたけど…。」

真琴「でも、物置メーカーを泣かせる人数にボクたちは入れないんですよね…よよよ…。」

小夜「…よよよ。」

沙耶「真琴、悪乗りしない。小夜、乗っからない。」

真琴「え〜っと…つい。」

小夜「…つい？」

真琴「つい…軽い気持ちで…」

小夜「…（ぽんぽん）」

沙耶「………なにこの寸劇？」