【パーティメッセージ】
くろとルナ(717)「くろ一人でも出来るもん(ジャンプジャンプ」
くろとルナ(717)「ばっかだなぁ〜 くろも良く分からんの? 体の上にご飯を乗っけるって聞いただけで超勿体ない事をしているんだよ」
キル(23)からのメッセージ:
首を横に振りました。
「あんまり。 文盲、自慢できルコト違うからね?むしろ、文字読める者多い場合、恥ずべキコと」
キル「魔法は人の力ではなしえない不思議なことを行う術、奇跡と同義。 手品は手さばきなどで不思議なことをしているように見せかける術。 ダイブ、違う話」
キル「屈折は光が近づいてクルカら、違う。 ビー球の丸い部分で光が曲がる、ソレで光が曲がっタヨウに見える、ソレが屈折」
キル「サカキはドコだろうね?相当マナを吸っていて深部にいルノは違いない様子。 相当前からココに居るはズダから、B5Fニデモ居るのかな? ソレとも外部で様子をニヤニヤモニターしてるかも、ダネ?」
キル「少なクトも前のときニ会った時は、言い草はトモカクとして悪い奴ではなかった、カナ? 口調から誤解さレて、悪人扱いにするものモ割りに多そう、ダケレドね?」
「ソウダネ、敵かも――ネ?」
くすり。
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「私も騎士道精神とはかけ離れた位置にいるので、同じように遠距離攻撃役なら倒しやすい相手から狙っちゃいそうな……復活させた仲間を守れるような技があればいいんですけどね」
リアラ「最近は相手PTに敵を送りつけてから色々やる戦略も出てきてるようですし。あと、幻獣をがしがしと召喚してくるPT相手なら、普段より早く幻獣が打ち止めに出来るとか、相手PTの追加行動率を下げるとか……うーん、防御には強いけどこっちの攻撃も考えないと微妙になるのが厳しいかな」
リアラ「ペッター相手は何か対策を練っておかないと厳しくなってきた感はありますね。私は全体MHP奪取技を取りに向かってる最中だけど、奪取以外だと全体攻撃+光撃Lv4とかがあったけど、弱くなっちゃったしなぁ。貫通LV5とか出てくればまた変わりそうだけど」
リアラ「生産LVは、12の倍数で止まっているか、生産CP全部つぎ込んでいるかのどちらかなことが多いですね。生産行動経験によるLV上昇で、12の倍数から1〜2くらい上がってる人もいますが」
テリス(58)からのメッセージ:
テリス「そっかぁ。ペットっていいよね。それだけで人数多くなるし。ペット持ってる人って技強いの多いし。もちろん、それを維持するのは大変なんだろうけどさ。」
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「ちびたらばんは虐めないよ頭なでっなでっ♪」
ななかちゃん「うーんと、貝の私は炎と氷の魔法で戦うのぅ」
闇姫ティナちゃん「くろちゃんならいくらでも抱っこしてなでっなでっするのぅ♪/抱きっなでっなでっ」
外郎(114)からのメッセージ:
外郎「おおっと、俺は食えないがこっちは食えるぞ!(食べ物の外郎を取り出す)」
外郎「・・・まぁ、見せ場があればいっか。」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「そうですね、羽を生やす事ができれば… 人間さんが生やせるのかどうか分かりませんが」
鳳仙花「同族を食べたりはしませんよ。 まぁ、自然の掟でもありますので、食べるのを咎めたりはしませんが…」
鳳仙花「主にお菓子を作っていますね。 くろさんにとってはお肉の方が良いのでしょうけれど…」
鳳仙花「食べなくても大丈夫というのは、お腹が減らないということですよ。 とは言え、美味しいものを食べるのは好きなので、最近は嗜好程度に食べていますわ」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「確かにその通りね。 ・・・でも、大人になっていくと、弱いものは倒れ、強いものだけが生き残る・・・いわば弱肉強食の世界になっていくことが多い。 そういうのを目の当たりにすると、笑い飛ばす・・・という考えすらも出ないくらいに余裕が無くなる。
でも、そういうときに笑いを見せることは、とても大事なことなのよね・・・。」
シリル「いつでも優しい・・・か。 そう言ってくれると・・・ちょっと恥ずかしいわ。 でも・・・すごく嬉しい。(にこっと笑みを見せた後、くろの頭を撫でる)」
ハボタン「くろお兄しゃんはいっぱい食べるほうが好きでしゅか。 実はハボタンもそのほうが好きだったりするでしゅ♪(てへっと舌を出してみせた」
ハボタン「シリルお母しゃんがこう言ってたでしゅ、「好きこそ物の上手なれ」って。 どんなことでも、好きなものからやればカンタンに上達するでしゅ♪」
シリル「うん。(感謝の気持ちを忘れずに、という言葉を聞き、褒めるように頷いて。 そしてどこからか箱をだして)これはご褒美よ、みんなで仲良く食べてね。(箱から甘いドーナッツの香りがする)」
シリル「早い話が、そういうこと。 だから、絶対に忘れないでねくろちゃん。」
シリル「ああ、確かにそういう色気って、言われてすぐ出せるほど、簡単じゃないよね。 見た目ならどうにでも出来るけど、雰囲気っていうのは難しいわ。 ・・・ま、色気に限ったことではないんだけどね。」
シリル「そりゃあ、指を怪我したときはアタシも舐めることはあるけど・・・。 他人にそれをされると・・・少し恥ずかしいものなのよ?」
ムアジル(149)からのメッセージ:
リーン「そうだ。くろのおにいちゃん、今度練習試合してよ! わたしも戦えるようになったの。」
リーン「いっぺんにおそってくるペットを私のバリアーで遮断してみせるよ。」
ムアジル「…バリアーって半分以上は儂が耐えることを指してるのだが。。 狼に噛みつかれるのは痛くてかなわぬ。」
ローラ(196)からのメッセージ:
マギ「…あまり尻に関与してるとゆーのは、積極的に認めたくない事じゃあないかと思うんだけど…まぁいい」
マギ「クロ君もだんだん強力になってきたようだ。神も結構侮れなくなってきている…旧酒場のメンツはだいたい。まぁ、若干そうでないのもいるが。」
アンク(207)からのメッセージが届いたようだ。:
アンク「っととちょっと空いてしまったね。ウィルスって危ないと思うんだよね、なんか生き残れたのも運がよかったみたいだしさ。それにどこから来てるかもわからないし…うーん…希望に添えなくてごめんね。」
アンク「そっか!牛は草を食べてるから…ってそれでもダメだよ!必要な栄養素は〜(ぶつぶつとひたすら説明している)〜あ、でも生肉とかとって確保しているところもいるからそれやってみれば大丈夫かな?」
獅子P(228)からのメッセージ:
獅子P「なにッ!オマエ、既にその年で彼女がいるとゆーのかっ!」
獅子P「確かに年下オトボケおよよんキャラというのは一部マニア層にとって受けがいい。だがっ!…ずるいのだ!」
獅子P「オイラの牙も首飾りにして、女の子にプレゼントするぅぅっ!(じたばた) その為には、やはり甘い物を食べないとなっ」
陽一(261)からのメッセージ:
陽一「ああ、俺はガキに捨てられてしまうのか…… 酷い世の中になったものだ。 この礼として、遭遇時は全力でグングニルを投げつけておこう。 希望があれば、ブリューナクで焼くのも問題ない。」
陽一「お れ に だ っ!
被害は全部、こっちに来るに決まってるだろう! 直接にしろ、間接にしろなっ 観客になるそちらにとっては、それは楽しいことだろう、なっ!!(怒」
ぜぃぜぃ
陽一「相手はガキだ、冷静になれ、冷静になれ―― ふー ……よしっ
なるほど、そちらは辛い料理を大々的に希望していると、欲しているというわけなのだな。 俺とそちらの仲だ、遠慮はするな、しっかりと頼んできてやるぞ。 もし、断られても安心したまえ、俺が倍にする勢いで作ってやろう」
陽一「あー、期待してるところ悪い。徒歩なんだ。 俺は飛べる分けではないからな…… まったり登っていくのが精一杯さ。 あと、そちらを担いでいかねばならないからな。高さによるが時間かかる。 というか、そちら重くないか? 肉ばっかり食べてるからこうなるのだ。
ちなみに、帰りは『落下』すればいいので速いぞ。 ああ、ハングライダーでも用意できれば滑空できて楽しいかもな」
陽一「ほぅ、やはりというか、土葬が主流なのか。 世の中にはそれ以外のやり方があるのを知ってるか? 火葬や水葬、風葬や鳥葬――空葬などがある。 たまには、別なやり方で葬ってもいいのじゃないか? 丁度そこにいい試験体がいるし」
とりしあ「まだ、生きてるですっ!」
白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ:
白銀の魔導師アス「って勘違いしてました。それは渡っちゃダメな川です。渡ったら死んじゃいますよ。それは三途の川とかステュクスとかアーケロンとかいう奴ですよ。」
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
矜持「…まあある意味食物に敬意を表してるとは…言えるのかねえ、こういうの。 俺としては皮は苦手だよ。お前さんだって皮だけ食おうとは流石に思わないだろう?」
矜持「いやいやいや。ここよりは安全にモノは食えるよ。食物は食物と定義されとるしね。 …むしろそっちにとっては物足りないと感じるかもしれないけどな。色んな意味で」
矜持「あー、そーね寂しいね。でもまあ、実際複数で探索してたら、息がつまるかも知れねえ。余裕もあんまないしな… 今から誰かと組むとかも今さらだ。そもそも偉い人に許可されないだろうしな」
矜持「おいそこ、本気で同情するな」
ファウ(336)からのメッセージ:
ファウ「13歳?私より年下、つまりまだまだ子供ではありませんか」
ファウ「元服とは、16歳になったら行う成人の儀式なのであります。そうやって、大人の仲間入りをするのでありますよ」
ファウ「それは狩りをする時の礼儀というか、心構えではありませんか。大人の礼儀はまた別なのでありますよ」
ファウ「ばれてもいいのであります。騎士たるもの、こそこそしてはいかんのでありますから!」
白龍(358)からのメッセージ:
白龍「なるほどな、自分はあくまで狩る側、なわけやね。」
白龍「警察か……確かに、まぁこんだけ色んな種族いたら、裸を見るのを嫌う奴とかもおるかも知れんしな、好きな奴もおるやろうが、まぁ服は着とき。」
白龍「やはり人数増えると疲れるんか……世の中そうそううまい事いかんわなぁ、ま、まだまだ修行あるのみかね、お猿さんも。」
白龍「爪で皮をか…ナイフやフォークの代わりみたいなもんか……クロの場合、箸とかナイフやフォークの使い方の方が苦手な気がするな、食事やと。」
白龍「そか、そいつは良いこっちゃ、んじゃ次の目標やね、そうやって一つずつ突破すればどんどん強くなるんやろうな。」
ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
ち〜さな槍使い”翠”「あお〜ん?」
ち〜さな槍使い”翠”「これでへんと〜できてるですかね〜?」
アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「まあ、榊さんが支配者ってのは軽く嘘だけど(笑)、 クロのお母さんが支配してるってのも……間違ってるとは思うよ。 そりゃ、俺だって小さい頃は、自分の親はもっとすごいんだと思ってたけど」
アクエス「榊さんは支配はしてないけど、裏で糸を引いているのは確かだね。 今まで戦ってきた宝玉の守護者だって、榊さんに関係してるんだよ。きっと。 少なくとも、ここに人を集めたのは榊さんだし」
アクエス「んー、俺が言う”野生児”と”野生の動物”ってのは似て非なるものなんだけれども。 俺が思うに、クロのお母さんは、クロが食わず嫌いを直すことを望んでいると思うけど。 そうでなきゃ、人の言葉なんて教えないでしょう。 人と交わって変化(成長)することを望んでいるんだよ」
ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「確かに、突撃は歓迎していたが。超突撃というのは、突撃とは違うのか?」
フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「うわー、なんか心に染みる一言だね・・・・。 ヤバイ、本気で見習わないといけないや。」
フュリー「なるほど、突撃は性分なのかな? くろはホント真っ直ぐだなー。」
フュリー「だよね、あれ食べたら死ぬ・・・・・死ぬの!?」
フュリー「・・・・うん?人間に変身って・・・くろのお姉さんって人じゃないの?」
フュリー「首輪や鞍を付けないとすると、どうやって乗ればいいんだろう?」
フュリー「あはは、仲いいんだね。食べられそうになったら言っておくよ!」
愛の食材オロシ(435)からのメッセージ:
愛の食材オロシ「何を仰る。その考え方が危険なのですよ。病気とはいつどんな形で襲ってくるかわからないのです。バランスの悪い食生活では防げないかもしれませんよ」
愛の食材オロシ「ほほう。では、周りの大人たちはどんな会話をしているんですかな?」
愛の食材オロシ「僕は植物ですからね。人間のような睡眠はしないのですよ」
platne(490)からのメッセージ:
platne「わあ、くろちゃん見っけ…!(木の裏に回り込んで覗いている) わたしは超げんき…よ…おにくの摂取でぱわふる…ぱわふる…。」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「みんないっぱい・・・。ひどいっス!アタシとは遊びだったんスね! ああ、違うっス!遊びじゃないならいいとかそういう意味じゃないっスよ!」
かれん「も、もう一度とかダメっスよ! えーと、・・・そうそう! クロさんはほかにスキなこととかナイっスか?」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「うんうん、やっぱり良い子だねー」
イメト「狩り?……ええ、そうね。くろ君の役目は、獲物をおびき寄せる事。 良い声で鳴くことでね…?とりあえず、はぐれないように首輪でも…って、あら?」
イメト「ほら〜、ブラスがあんな大声で呼ぶから、保護者の子が来ちゃったじゃないの」
ブラス「そりゃ、呼びますよ!危険すぎます!」
イメト「どうやって使うって、それは……言わなくても、分かるくせに…♪」
ブラス「面目ない…私達の力では、あのテンションになった大姉様を止めることは…」
シスト「下手したら、逆にやられかねないもん…」
“黄昏の歌姫”楓(577)からのメッセージ:
“黄昏の歌姫”楓「返事、遅くなってごめんね。やっと忙しさから開放された…みたいよ。今チキンレース中だけど(何」
“黄昏の歌姫”楓「それにしても……なんていうのかしら。そのかっこう。どこのフレデリカさん?(ぁ」
氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「あら、こんにちは。こんなところで…服が汚れてしまいますよ?(ほふく前進しているくろさんを見て)」
氷風の魔女レイリス「私に何か御用があるなら何でも言って下さいね。(可愛いものを見る目で見つめながら)」
リアラ(621)からのメッセージ:
リアラ「…貴方見てると、ちょっとイライラするのよね…。」
リアラ「カタツムリとか、猿とか見てるのと一緒かしら。むかむかするっていうか…まあ、良いけど。」
リアラ「ねえ、それよりペットにして強い子ってどんな子か知らない?今の子達も強いんだけど、もっと強くしたいのよ。」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「まぁ、確かにそれは怪奇現象の類に達してるよね……有り得ない想像は良しておこうか、くろちゃん。」
藤花「そうそう、美味しいお肉を捜して、野を越え山越え谷越えてよ。美食家が目指すは究極のフルコース、頑張って♪」
藤花「そうね、くろちゃんを見習って、超楽しくなるように頑張るわ。くろちゃんも頑張ってさらに超楽しい毎日にするのよ。」
藤花「……私の方も引きの悪さじゃ負けてないと思うこの頃でした……うん、お互い頑張ろう。」
ペネロペ(674)からのメッセージ:
ペネロペ「どっちも竹だっていうなら,ペネロペも納得してあげるんだけど……どっちも笹だって言うのは逆しまねぇ〜」
ペネロペ「ああ,逆さまって言えばクロちゃん,逆立ちってできる? ペネロペはどうしてか,30分ぐらいそれを続けると酔ってしまうのよ……」
ペネロペ「暇なんて作る物だと,どっかの偉く無い人も言ってるわよ? だからクロちゃん,何故か親戚が危篤になったり,突然盲腸になったりするのがいいんじゃないかしら?」
ペネロペ「あ,親戚って言えば,くろちゃんの親戚ってどんな人?」
ペネロペ「クロちゃん,それ大失敗どころじゃないわよ。どこをど〜したら,そんなことができるのかしら? 大丈夫?」
コヨミ(882)からのメッセージ:
コヨミ「えっ?えっ? あ、こんにちは」
コヨミ「ふふっ、そういう風にいわれると恥ずかしいけど、嬉しいですね。ありがとう、貴方の姿も格好いいですよ?」
コヨミ「私はコヨミ、こっちの小さいのはミドリと言います。あなたのお名前は?」
ミドリ「小さいだけは余計っす!」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 そうですわよ。本物のお嬢様は匂いでも他の方とは違うのですわ。」
ソフィ「例え匂いであっても目立つようになっているのですわよ(何」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 わたくしが超すごい雑草になる前に、貴方に超すごい雑草のクロちゃんになって欲しいですわ」
ソフィ「わたくしがなるより早くなれると思いますわよ」
ソフィ「とりあえずは体を鍛えるのが一番近道ですわ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 話題が思いつかないなら世間話をすれば良いのですわ」
ソフィ「たとえ小さなことでもそ、こから話が広がる事もありますわよ」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「……そうだな。落ち着くというのは、見た目や行動の問題は勿論あるだろうが、それよりも心の在り様が大きな問題となる。まずは心に平穏を。難しいことではあるがな。」
ソニア「残念ながらそれはない。酒は飲んでも飲まれるな。落ち着きを得たいのならば守らねばならん鉄則だぞ。(そう言ってやんわりと窘めた)」
誇り高き怪奇DG(968)が囁いた:
誇り高き怪奇DG「うむうむ。手に余る力など無い方がいいのさ。今の自分で幸せを感じられるならそのままで充分だ」
誇り高き怪奇DG「……うん、きっとそれは、裏だよ」
誇り高き怪奇DG「ただの喩え、さ。失敗しても次の成功に繋がるかもしれないし、成功した事によって次は失敗するかもしれない。そんなものだと私は思うよ」
ミミ「……言っておくけれど、私は狩りはしないわよ?でも自分の事は自分で、という精神は偉いわね」
誇り高き怪奇DG「ごく普通の人間だから、特に面白いものでもないが……というか、若返る事は出来ないし、さすがに見せられんよ(苦笑」
とーね(997)からのメッセージ:
とーね「避けますよ?最近はびっくりするほど避けますよ?(後半は聞かなかったことにしたようだ」
とーね「いや、それは比喩というものでしてね。うん、難しかったかな?」
とーね「だって保留の方が面白いじゃないですか。」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「9月末かぁ〜・・・っていうか、泊り込みは無理だろうなぁ〜・・・。」
暴走合成師エックス「徹夜で飲む位か・・・。」
暴走合成師エックス「朝までやっているお店とかだと楽しいよね?(ワクワク」
暴走合成師エックス「クロのいる所にスパゲティと缶詰ありだね。(ぇぁ」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「つ、つまりくろさんに嫌われたら食べられちゃうと……っ!?>友達は食べない」
ラピス「まあ落ち着きなさい」
ラフィー「甘いのは好きだけど苦いのは嫌い……くろさん、バニラエッセンスとか舐めたことありそうだよね」
ラピス「甘い匂いで味が苦いなんて詐欺よねぇ、まったく」
ラピス「ハワイアンかき氷……おいしかったわね、舌が青くなるのがちょっと困ったけれど」
ラフィー「むうボクだけ仲間はずれか……トマトなんて果物みたいなものなのに」
ラフィー「こうなったら意地でも野菜を食べさせてやるー!(ドンとトマトの入った皿を置く」
ラピス「意地悪ねぇ……」
ライリ(1025)からのメッセージ:
ライリ「……くろは…注射、怖くないの……?……そか、強い子…なんだね……」
ライリ「…そういう痛い思いをして、渡した元気なら……効果は大きいかも…」
ライリ「……ああ、ほらっ……泣かない、泣かない…(あやす様に頭をなでた)」
ライリ「…………その黒いの…って……なんなのかな……そのお兄さん、何か言ってた…?」
内藤(1067)からのメッセージ:
内藤「そうなんだよwww気がついたら今日もタイ焼きのお金払うの忘れててさーwwwっておイィ?wwww」
内藤「だめだよーwww物を買ったらお金を払うwww高級装飾作ったらPS払うwww良い子のみんな、内藤お兄さんとの約束だ!www」
内藤「ちっくしょーwwwカキ氷に練乳とかどこのブルジョアだよwww」
内藤「昔、一杯1000円くらいのカキ氷4人におごって破産したことのあるボクへの挑戦だなwww」
闇(1134)っぽいものが何故かそこに居る……:
闇「25本有るにはあるが……脚の役割もあるしな……半分位は大抵地面に接しているような気がする……意外と絡まったりはせんものだぞ」
ルー(1166)からのメッセージ:
ルー「手合わせ有難う御座いました。何だか圧倒されて手も足も出ませんでしたが…!」
ルー「ドラゴンは結構いるのですね…まだドラゴン仲間と話せてませんけども…。 そういえばここで会話するのは初めてのような気が…貴方が第一号かもしれませんね。」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「純粋に大きくっすか…(一瞬猿の方に目をやり視線を逸らし」
さら「変な気ってのは…まぁそのうちわかると思うっすからあえて説明はしないっすけど、とりあえず良くないことっすよ。」
さら「別に相手の強さがわかったりわからなかったりする気とは違うっすよ?」
くーらん(1252)からのメッセージ:
くーらん「そうなのかー!おねーちゃんはあんなに食べて普通体系維持できてるなんて凄いね!クロちゃんもなんであんなに食べて太らないね?」
くーらん「熊さん直伝の狩なら鮭なんかいくらでも取れそうね!鮭は大好物ね!うらやましいね…。」
くーらん「ところで何してるのか?をを!これが摩擦熱で火を起こすというウルトラエコロジー火起こし機ね!?初めて見たね!凄いね!」
莢(1289)からのメッセージ:
莢「うん、まさに身体を使った突撃ってクロ君だけだもの、今のところ!バッチリ印象に残ってるよ〜。」
莢「ほ?クロ君は昔から遺跡に居るの?じゃあ、歩行雑草さんとかお友達だったりするのかな?」
莢「犬さんのお友達はこの島には来て見かけて無いなぁ…。何となく居るんじゃないかなとは思うんだけどねぇ…。私も最近会ってないから寂しいのよね。もし見つけたら是非クロ君に紹介するよ!きっと気に入ってくれると思うよー♪」
莢「野性味溢れるとワイルドーって感じするもんね!やっぱり格好良い人になりたいの??今のまま大人になってもきっと格好良いと思うんだけどなぁ。」
莢「あ、慰めてくれたの?ありがとー!ふふっ、する事はあってもされたの久しぶりだからくすぐったいや。きっと格好良い男に鳴ること間違いなしっ!!(親指グッ!)そっかー、やっぱり少ないんだねぇ。ちいs…えーと、若い子達だけで旅をしてるってパーティなら知ってるんだけどね。」
莢「ありがとーっ!思う存分貰ってく〜。」 (たき火に当るように両手をクロ君に向けている)
莢「小さい…は男の人に失礼だよね、うん。…ごめんね?(頭ぺこりと下げる)男の子が元気無いのは寂しいって言うべきだったね。でも気にしなくても大丈夫だよー。成長期が来れば男の子ってグングンおっきくなっちゃうもん!私をあっという間に追い抜いちゃうんじゃないかなぁ。」
莢「ルナさんは純粋な狼さんだったのね〜、てっきり狼の獣人かと思ってたのだけれど。マナの影響とは言え、人型になれるのは便利そうだねぇ、クロ君捕まえるのとかに!(うわぁ、耳ピコピコ可愛いなぁ)」
莢「ええー、私にはそんな可愛いのはないよー!?;強いて言うなら、貧乏くじ引くっていうか?森に入ったら敵増やしちゃったりとか?」
(クロ君をめっ、してるルナさんを眺めつつ) 莢「気にしてないから、大丈夫!きっと可愛いの好きと思って敢えて『可愛い』所って言ってくれたのかもしれないから。機転が利く弟さんだからルナさん、怒ってても楽しそうだね。」
(不思議そうな表情のクロ君にきょとんとして) 莢「そう…だよ、ねぇ。友達になりたいって気持ちが大事だよね?うん…。あー、クロ君と子供の頃に出会いたかったなぁ、そしたらきっと一杯遊んだんだろうなぁ。」 (そう言うと嬉しそうに笑ってクロ君の頭をポンポン)
莢「あははっ、もうクロ君には一杯元気貰ってるよ−?まるでお日様みたいにポカポカ気分だもの!」
莢「あ、それ美味しそう。ずーっと甘いの続くもんねぇ。大きいのは無いけど…、(ガサゴソと荷物を漁って大きな袋を取り出した!)えへへ、買い置きの大きい袋詰めのやつあげる!これならクロ君もいっぱい食べれるし、クロ君のお友達とかにも分けてあげられるでしょ?(えへへと笑って)」
莢「夏場にはもってこいだよね、飴砕いて、水に混ぜるとお水が甘くなって美味しいよー。意外とお勧め♪」
ラル(1317)からのメッセージ:
ラル「くそう、数多いわっ! いや、良い経験になった。お相手ありがとう。」
ラル「角は飾り故に、意味は無い!」
えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「目など飾りだ。 えろい人にはそれがわからない――私も判らんが私くらいになれば目を瞑っていても当たるものだ。 当たらない業は目を開けていても当たらんが。」
えるる「原始レベル・・・野性度ということか。 野生度高くても評判は要るだろうが・・・まあ確かに少し用度は減るな。 相手が緊張するなら、そこにつけこめるのでそれはそれで、よし。 」
えるる「ちなみにこのみみはつけみみゃあん・・・・♪」
えるる「・・・・つけみみだ。 」
えるる「・・・つけみみなんだ。 信じてくれ。」
えるる「私くらいになると姿かたちなど至極どうでもいい要素なんだ。 相手の都合に勝手に体が合わせてしまうゆえ。」
えるる「撫で殺すなら別だが模擬戦の最中とかではやってやれんだろうからな。 なで殺す。 いい響きだ。 今度実験しよう。 」
メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「えへへっ、ありがとうっ。 そうね、皆と一緒にいるから、割と平気ではいるのよー?」
メイリー「う。くろうちゃんとのかけっこだなんて絶対負けちゃうわっ。その、翅も使ってなら…それでも、うーん?」
魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ:
魔法少女リリ狩る姉御「なんだタマネギはダメなのか。そいつは悪かったな」
魔法少女リリ狩る姉御「代わりにこっちの挽肉とおからで作ったハンバーグを食うといいだろう」
浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
浅き隙間の手品師「あややや。どうやら、メッセージが行き交っちゃったみたいね。 もふもふもふもふ。…あ、ごめん。」
浅き隙間の手品師「…逆に、くろは130cm代のイメージあったんだけどなぁ。」
浅き隙間の手品師「まぁ、いいや。…にしても、文が行き交うほどの神速っぷり。 さすがだね。」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「大丈夫、クロちゃんは後列、私も後列―― 指先というか、吹矢では私まで届かないわ(キラッ☆)」
ウーシェちゃん「『シュレーディンガーの猫は百年経っても決して死なない』―― 蓋を開けるまで、クロちゃんが一番というのはありえる話ですね」
ウーシェちゃん「とりあえず、あの衣装がどう格好いいのか、 お姉さんに説明してみましょうか? どう見ても女の子の衣装なのに……」
ウーシェちゃん「カラスを夜に叩くとはなんという外道……いや、兵法か。 昼間に復讐されないように気をつけてね」
ウーシェちゃん「原子力的猛禽さんに咥えられて、 巣にダイブとか怖いんだから……」
ウーシェちゃん「海水が近くにない時は、 お口のお手入れ、どうやってるのかしら?」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
アルワン「くっ、屈辱だぜ…! ごめんなさい… こっ、これぐらいで許してやらぁ!」
ふれあ「ん。寝る。…毛皮がとってもふかふか。お日様のにおい。くろはいつも独り占め。いい夢見てそーね?」
アルワン「ぁぁ、いい、くろの坊主、お前は気にしなくていい。きっと、お前はこのままが幸せなんだろうからな…。でも、雌の好みは狼じゃなくて人型で考えておけよ?」
ふれあ「もふもふかんと、もふもふやかんは似ている」
アルワン「姐さん、どうしても言いたかっただけだろ。…まぁ、ルナの嬢ちゃんよ。お前さんたちは誇り高くも情け深い種族だからな。案外、気配を掴ませないだけで今も見守ってくれてるのかもしれねーぜ?」
ふれあ「ん。アルワンが本物のお肉だったら、今頃私のお腹の中」
アルワン「お肉じゃなくて、ウサギ!? …そこ、ひどくガッカリした顔するな! 綿だって立派な肉体なんだ!」
サイツェ(1526)からのメッセージ:
サイツェ「死神の姉ちゃん? (仲間のへきるを一瞬見る) いや、まさか・・・ね」
サイツェ「俗にいう『臨死体験』というやつなのかな。 君が見たのは川だけど、他には花畑や真っ暗なトンネルとかもあるらしいよ」
サイツェ「ふふ、まるで獲物を狙っているかのようだね。 皆が近づいてくれないのなら、移動できる椅子を用意してみるとかどうかな」
サイツェ「なるほど、私を火力担当と見ていたのか。 でも、それならアクエス君やエド氏の方が優れているんだ。 私は二人の攻撃が通るようにする支援的な役割だったんだよ」
とと(1602)からのメッセージ:
とと「みぅ。くろちゃんさん泳ぐの上手です〜。ととお水の中ならふわふわしないですの。 でもでも〜、とと今日水着持ってきてないのです。」
とと「(撫でられて気持ちよさそう) はいです。くろちゃんさんがおっきくなって、その時になったらお連れするですの。 お約束しちゃうです。」
とと「るなさんとみゃうさんと・・・えと、だれさんです? んと、でもでも5人くらいいればだいじょぶそうですの。 あとはゲンキのいいあるみかーんがいないとです。あるみかーん、どこかいそうです?」
とと「(くろさんがごろごろ転がってるのうらやましそうに見てる) とともごろごろしたいですケド、じめんさんにきらわれちゃってるですからできないのです。 他のヒトにだっこしてもらうとかしないと、ふわふわーってなっちゃうですの。」
とと「み゛っ!?だめですくろちゃんさんストップですのっ! ホウソウできなくなっちゃうですっ! (ズボン下ろそうとしてるのあわてて止めようとする)」
とと「にしし、ととはあんまりうそつかないですの。 何かととがうそつくとすぐばれちゃうのです。かんたんに分かっちゃうみたいですの。 ぎゃくに、くろちゃんさんがうそついてもとと分かんないです。これってアットーテキにフリです?」
とと「みー、食べられるの分かったですケド、それでおなかこわしちゃったコトってないです? お肉って、にたりやいたりすると生よりもおいしくなるですの。 こんどはちゃんととととくせーはんばーぐですの。お召し上がれなのですー。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「な、泣かせてないですよっ!?」
カレン「というより、くろさんにもうちょっとしっかりして欲しいわって言う溜息よ。 つまり、泣かせたのはくろさん、あなたよ」
かなた「何もしないというか『意に介さない』っていう風にすればいいと思うんですけど」
カレン「地団駄踏むと相手は面白がってもっとやってくるからねぇ。 相手の思う壺って感じで完全に負けよ?それ」
かなた「え、ええとっ。 本人が満足してるならいいって事にしましょう!?」
カレン「…ルナさん。 こういうことは訂正してあげないと…悲惨な事になるわよ?」
かなた「ちなみに、『16歳と120ヶ月』は『26歳』と同じ意味ですよ」
かなた「見切られる野菜の入れ方はダミーなんじゃないかなぁ。 そっちに意識を集中させておいてすりおろし野菜を入れてるとか」
カレン「それじゃ、分かるかどうかテストしてみましょう? ここに2つのカレースープがあります。AとBね。 片方はすりおろした野菜が入ってるわ。さて、どっちだか分かるかしら? (実際は両方とも入っています)」
かなた「ルーは小麦粉をバターとかの油で焦げないようにゆっくりと炒めたものですよっ。 カレールーはそれにカレー粉を混ぜて固めたものなんです。 ちなみに、ルーは確かフランス語だったと思いますけどっ」
カレン「食べ物のこととなるととたんに詳しいわね、この子」
かなた「今すっごく、くろさんの背中に土佐犬さんが乗っかって突撃してる絵が思い浮かんだのは何でだろう?」
カレン「奇遇ね、私もよ?」
かなた「つまり、子供に戻るんですねっ?」
カレン「…さらっと酷い事いったわね」
かなた「お二人が楽しそうにしてるのは分かるんですけど… というか、見てて和みますねっ!」
カレン「平和よね」
カレン「してるわよ? プリン独り占めとか、ね?」
かなた「プリンは仕方がないよっ? だって、プリンだもん」
カレン「親離れ練習期間って事なのかしらね? 本当の(動物の世界の)大人は何かがなくても誰にももらえないものなんだけど」
かなた「でも、鹿さん弱くなかったような気がしますけど」
カレン「その理屈だと、くろさんより強いしかさんにくろさんが食べられるわよ?」
かなた「ここの鹿さんなら木登りもしてきそうですけど…」
カレン「正面から来たときは仰向けに寝そべるといいんじゃないかしら?」
かなた「食べ物の名前って見た目そのものじゃないですから、黄金色をしてなくても黄金でいいと思うんですけどっ」
カレン「ちなみに、うなぎの黄金焼きといえば白焼きのこと。 伊勢海老の黄金焼きはまぁ、いわゆるピカタね。 チーズを混ぜた溶き卵をかけて焼いた料理のことよ」
かなた「料理名って、結構雰囲気でつけてますから。 とっても美味しいって意味で黄金ってつけるのもありますし。 後はグレードを表したりもしますね」
カレン「じゃあ、こんなのはどうかしら。 正真正銘黄金のりんごを材料にしたから揚げよ。 (※ 黄金のりんご:イタリア語でポモドーロ。トマトのこと)」
かなた「『黄金のりんご』はから揚げの素材には向いてないと思うなぁ」
かなた「冷凍はそのまま食べるものじゃないですし、おなか冷やしちゃいますよ?」
カレン「ちなみににんにくは野菜よ?」
かなた「位置が分かるとかはこの場合問題じゃないと思うんですけど。 たぶん、怖がらせるのが目的ですし」
カレン「ああ、後くろさん、スイカは好きかしら?」
かなた「たぶん、ボケはどう考えてもくろさんだと思うなぁ。 あ、でもルナさんじゃ突っ込みとしてパンチが弱いかなぁ」
カレン「いや、真剣に考えなくていいから」
かなた「あ、え、えと。 ほ、ほら、夫婦漫才とかもありますし、仲がいい=漫才かなぁ、って」
かなた「PはプロデューサーのPですよっ。 某所ですっかり定着した(ある意味)業界用語なのですっ」
カレン「ルナさんは十分お姉さんしてると思うけども」
かなた「ル、ルナさん? 戻ってきてくださいー!?」
カレン「無理だと思ったから終了したのね?」
かなた「子守唄ですかっ。 でも、演歌ってゆったりした曲じゃないような気がするんですけどっ」
カレン「クレ○ンしんちゃんとかの影響でね。 お子様が結構使ってるわよ」
かなた「違いないといわれても困るんだけどっ」
カレン「そういえば、ルナさんは暑くても毛皮の状態から人型に変身すればだいぶ楽なんじゃないかしら?そういう意味では便利かも?」
カレン「ハチミツミルク、か。 なんだか遠い昔に飲んだ記憶があるような気がするわね」
かなた「かなたもちっちゃいころ大好きでしたよっ」
かなた「な、何も、してませんよ、想像なんてっ! してないから大丈夫ですっ」
カレン「ええと、ルナさん、時に辛いものは食べられるかしら?」
かなた「♪〜(料理中)」
カレン「それ以前に衛兵さんは花火しないけどね。 あと、花火向けたら捕まって檻に入れられるわよ」
かなた「凄く痛そうだけど、全然懲りてない顔してるのが気になるなぁ」
かなた「!!!(横に反応)」
カレン「この子、食べても太らない体質みたいなのよ。 まったく羨ましいったらない…じゃない、これ教えると際限なく食べそうだから言わないけど」
カレン「だって、反応が楽しくって。 分かるでしょ?」
かなた「だから、Sじゃないですっ」
カレン「嫌でもなんでもドジッ子はドジッ子だもの、仕方がないじゃない? 諦めて受け容れるのも大人よ?」
かなた「それは意味が違うと思うけど」
カレン「やっぱりSよ、この子。 ついにくろさんに弱点を認めさせちゃったわ」
カレン「…逃げ足が速いわね」
かなた「一日150…なんだか凄く投げ出したくなってきたんですけどっ」
カレン「団扇もないのはかわいそうね。 じゃあ、このカイロをあげるわ」
かなた「信じていても無駄ですから、きちんと、処分を、してきてください、ね? じゃないと…これから何を食べても野菜味になる呪いをかけますよ?」
かなた「カレンって割とノリで生きてるから、芸風がころころ変わるんですよ… かなたもついて行くのが大変で」
カレン「気のせいよ。たぶん、きっと。…だといいわね」
かなた「…やめておいたほうがいいと思いますよっ」
カレン「どこから来たかわからなく?それは… 計画通り」
かなた「な、なななな、なんでも、ないです、よっ!?」
かなた「全体攻撃よりも狙撃のほうが怖いですよ…」
カレン「やめておいたほうがいいわよ? 天罰か神罰か仏罰が下るのがオチなんだから」
かなた「それはお礼参りって言わないと思いますけど」
カレン「じゃあ、みどげからの返答を。 『ぎゃお〜(鏡面世界でフルボッコにしてやんよ)』だそうよ」
かなた「嘘じゃ、ないもん…」
かなた「お仕置きはいじめじゃないですよっ。 ルナさんがくろさんにお仕置き拳骨するのと一緒なんですよっ」
カレン「そろそろ正しいこと教えてあげたほうがいいわよ?ルナさん」
レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「Blue is the colour, football is the game〜♪(鼻歌歌いつつぼーっと空を見てる。角度のないトコロからの襲撃には気付いた様子は――)」
レイナ「誰ッ!?(直前で気付いた! 咄嗟に後ろ回し蹴りの構えをして――)」
レイナ「……っとお! わー、ストップッ!(コドモの姿に気付いてびたっ!!と強引に脚を止める。余りに勢いをつけすぎていて余りにも強引過ぎて背中から倒れたり。ふわん、と髪の毛が広がって)」
レイナ「わー、わ。びっくり、したなー…っ 当たらなかった? 大丈夫ー?(と、倒れてるのは自分の癖にふにゃっと笑ってこんなコトを言ってみたり)」
ウズ(1884)からのメッセージ:
ウズ「野菜…………? 野菜……なに……?」
ウズ「多分……野菜、違う………ジシアン賊は……毒草」
れおん(1925)からのメッセージ:
れおん「言ってるそばから1回戦さっそく非接触で退場でした。今回何も出来なかった・・・。せめて第1ターンくらいは参加したかったです。」
れおん「最近幻舞を習得したので、少しはこれでなんとかなると思いたいです。」
遙(2042)からのメッセージ:
遙「確かに…くろ様の周りは何時も愉快な声で満ちていますね、本当に羨ましいです(^^」
遙「(改めて見回して)まぁ…あの方も…元のお話がわからないのが残念ですが…色んな方が居るのですね…感謝しますわ(^^) 教えていただけなければ見つけられなかったかもしれません…」
遙「可愛いは…お嫌ですか…(シュン)では…(コホン)くろ様は…か、か、かわ……かっ…カッコいいですわ!!(ちょっと息切れ)」
(あぁ…こんなにも困難な物だなんて…可愛い方をそうと言えないのは、苦しいですわね)
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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