ソフィ(906)「それに変な間がありましたわよ」

ユーリ(1047)「おぉう、ソフィさんにストーカーに間違えられてしまったっ！（汗）」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「来たら嬉しいけど、もっとちゃんと作れるヒトがいそうなのよ……
どっちかというと自分のをつくりた……じゃなくてっ」

マリア「……でも売ってなさそうね、ミシン。　作らなきゃ駄目かしら。」

アイラム「わ、私がこの島に来たのはとんと偶然でして、その、ですから……」

アイラム「と、特になにもないのですの……、夢とか、その、綺麗なお嫁さん、ぐらいは……」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「ふふ、何となく上の人らはそんな印象が有ったんだけど……利害関係抜きはどこも変わらず、なのかな。
意識を改めなきゃだね。」

ノイバー「冥土服に銃火器も外せないそうです……なんとも業が深い世界だ。
次は何が来るかなぁ。わりとやり尽くした感があるような。」

ノイバー「順番としては早くに手に入って、かつ最初挑む方が組し易かったからね。
確かに風も強敵だけど、この前の世界律の変更のあおりを食らったから……」

ノイバー「所で前から気になってたんだけど、高笑いをせずに喋る事ってできるの……？」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「そうそう会話は楽しく……待て、難しい話ばかりだと追いつけねぇのは確かだが、何か引っ掛かるぞそれ」

キアンコウ「自由意志がないってどんだけ不遇なんだよお笑いキャラは……」

キアンコウ「流石にそれは、こう、シリアスな路線も偶にぐらいはあってもいいだろ？」

キアンコウ「今回のは骨がかなりあるな！その分、楽しめる要素も多いわけだがよ」

キアンコウ「まぁ知り合い多いし、人気もありそうだがアイドルではないと思うんだが」

キアンコウ「そうか、こりゃ何とか頑張って優勝を狙っていきたいところだな」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「そうなの！？苦手なものは一つも！？凄い！！」

ハーヌ「苦手なものがあってはいけない…え、うそ、そうなんだ…」

ハーヌ「な…何だか、お嬢様というのも大変な職業なんだな…」

ハーヌ「あ！でも！何か話に聞いたぞ！人間、一つくらい駄目な所があった方が、人にモテるって！」

ハーヌ「でも完璧なものを、わざわざ衰えさせるのな…となるとソフィに残されている道はズバリ「苦手なフリ」か！！」

ハーヌ「何もない所で転んだりとか！好きな相手に対してだけ料理が壊滅的に下手になるとか！どうだろう！？！？（…）」

ハーヌ「と言うか、マネージャーは絶対に有り得ないとか…師匠どんだけ…」

（ソフィに何かしたんじゃないだろうな…盗撮とか）

ハーヌ「ふふ、でも、ソフィはソフィらしさが一番だな」

ハーヌ「ナヨナヨしたソフィは何かあんまり見たくない（…）」

ハーヌ「…………」

ハーヌ「それじゃあ、もう行くよ　肌寒くなってきたから、そのへそには気をつけて　風邪を引いて喉を潰したら、その高笑いもできなくなるしな」

ハーヌ「じゃあな、ソフィ」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「その場合は集中攻撃して倒すとか、対策を考えなくちゃね。集中攻撃で倒すのは無理があるけど、さ」

埋葬者アルネス「元から交流が多い人はそういうことしなくても良さそうだね、増やしすぎると混乱したりして、大変だと思うし・・・」

埋葬者アルネス「・・・まあ、私も最近は控えてるけど、ね（汗」

埋葬者アルネス「問題は4つ目だね、かなり強いのは噂で知ってるけど・・・風や火を4つ目に持ってきてたら大変だと思うよ・・・」

埋葬者アルネス「けど、戦う順番とか間違えなければ多少は楽になる、よね」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「ふとしたきっかけでほかのことをやってみると、自分が極めようとしていることへの重大なヒントやきっかけになるのよね。
ひとつの事を極めると言うことは、他の事を蔑ろにすることじゃない・・・って、誰かが言ってくれたっけなぁ。」

シリル「そういう意味では、ここに来たことは・・・本当に良かったと思ってる。　わざわざ遠いところに旅することなく、さまざまな知識や経験を吸収し、自分のものにすることができるから・・・。」

シリル「世界平和・・・かぁ、難しいことを目標にしてるのねぇ。」

シリル「自立すること・・・独りになってしまっても、迷わないで歩くことが出来るようになるために必要なこと。　障害で打ちひしがれ、歩みを止めてしまうようなことにはなって欲しくない。
せっかくこの世に生まれてきたのだから、限りある人生をしっかり歩んで欲しいと願っている。」

シリル「アタシも、いろいろな人達の支えがあったから、今こうして生きている。　その思いを無駄にしたくないわ。
ソフィちゃんがアタシを応援してくれるように、アタシもソフィちゃんが目標を達成できるように、出来る限り力になってあげたい。」

シリル「（記憶をつむぎ、ゆっくりと話す）スレイヴたちのいたところは、いまだ男尊女卑が強く根付いてる頃だったからね・・・。　その中で彼女達は、理不尽という暴力に肉体と精神を穢され、ボロボロにされた。
すぐにでも命を絶って楽になってしまいたいと思えるくらいの、ひどいものだった。」

シリル「だからこそ、そういうことに遭った人達が、さらなる理不尽に打ちのめされても、目を見開き、歯を食いしばって、前へと進んでいけるようにしてあげたい。」

シリル「そのためにも・・・、アタシももっともっと「強く」ならなくちゃね・・・（ぐっと握りこぶしを作って、そう決意した）」

うさぎ皇帝クロン(188)からのメッセージ：
（料理は）
「創作料理…でも結局、基本から離れすぎちゃうときがあると思うのよ。特に外見が変わってしまったら、それはもう別物になっちゃうのよぅ…」

（好かれたい…）
「どんなに頑張っても、相容れないものときっぱりできないのよ？厄介な生き物だと思うのよー」

（皇帝？）
「うさぎ皇帝とはその名の通り！…だけどなんだか代表みたいなもののような気がしてきたのよ…」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「何でもといえば・・・別にマリーさんのことでは無いですけど。何でも出来たら完全な人間なんでしょうかねぇ・・・」

白銀の魔導師アス「人間というものは不完全で不確定な揺らぎから出来たって言われますし、不完全なものからは不完全であるが故に完全なものは出来ないっていうのは真理ですから、この二つに則ると人間が完全であるという事はありえないことになるんですが・・・どうなんでしょう」

白銀の魔導師アス「苦手なものは無くても相互比較したときに比較的得意ではないものってあります？」

白銀の魔導師アス「まぁ、そうですね。生きていれば・・・まぁこの島に来るかどうかは知りませんけどね。」

白銀の魔導師アス「いえ・・・実は探す方法は数種類あるんですが・・・魔力探知とか魔力分布解析とかで・・・」

白銀の魔導師アス「連盟での仕事ですか・・・トップの中でも新規魔術構成のテストとか作製とかの担当だったので全国の魔術師が書いた新しい魔術の構成を解析したり起動してみたりして魔術構成の評価付けとか改良とかですね。主な仕事は。」

白銀の魔導師アス「私自身が開発した魔術系統である存在基底情報操作系とか数人と協力して開発した閉鎖異相空間制御系とか開放空間展開型解析包括制御系などの構成の一部は周囲の研究者からもらってる部分も有りますし。そういうところから情報が得られなくなったのが痛いですね。」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「お久しぶりですソフィさん！お元気でしたか！長い不通、申し訳無いのですヽ（T▽｜壁｜」

フェイちゃん「ようやくお手紙復帰となりました。できれば今後もよろしくお願い致します」

フェイちゃん「最近の調子はいかがですか！順調ですか？（・▽｜壁｜」

ファウ(336)からのメッセージ：
ファウ「道楽でありますか……羨ましいであります」

ファウ「確かに仰る通りでありますが、安物の美術品を飾るのではいけないのでありますか？」

ファウ「一括払いなんて、庶民には無理であります（汗」

ファウ「それは庶民の世界で言うところの『ツケ』というやつでありますか？」

ファウ「ソフィさんは大金持ちでありますなあ〜！」

ファウ「…………」

ファウ「ソフィさんに逆らっちゃダメだ、ということはよく分かったであります（汗」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「私の世界では、年長者は段々と隅っこに追いやられていく社会が多いな」

ラヴィニア「まあ、敬うに足る年長者も減っているような気もするが。嘆かわしいことではあるな」

ラヴィニア「もっとも、魔女の世界は歳経た者ほど恐るべき実力者であるのだがな。私などまだまだ若輩だな……」

ラヴィニア「そうだな……農業がまだまだ勢いを失っていない国などはそうでもないのだが……労働力が都市部へ都市部へと向かうようになっている国では、核家族化の進行は止められないなあ……」

ラヴィニア「確かに勿体無い話だが、それを防ぐアイディアも無いわけだ……残念なことだよ」

ラヴィニア「フフフ、欠点の無さそうな名宰相も、たまには失敗もするわけだな……」

聖(383)からのメッセージ：
聖「軍隊…？　え、私設とか？　それともまさか階級とか持っているの？　どっちにしてもすごいことだけどさ。」

聖「でも、相手も誰か判らない分、逃げやすかったり攪乱しやすかったりするのだと思うのさ。　いや、そんな度胸無い人は指揮官にはしたくないけど。　乱戦時は何というか、こう服装じゃなくて特別な武器とか持っている人ーとかにすれば…？」

聖「でも機工船で不安全とか言うと…はしゃいで波にさらわれたり？　少なくとも起こした行動で死ぬ理由になると思うのさ。　そんな帆船の帆を上げる為に死に言ったりという次元では無い気がする。」

聖「それでも予言の日までは一応ちゃんと見られてたよ！？　でもそんな日記書いたせいでこれまでネタにされるノストラダムスが可哀想に思える。　ただそれっぽい日記書いただけなのにさー。」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「そうですね。古いから、新しいからという表面だけ見ないで、しっかり中身を見て判断ということなんでしょうね。」

ともみ「そうですよね、どちらの良い所も上手く取り入れて融合すれば、一番いいものが出来そうですし。」

ともみ「逆に最新のものはダメだ、古いものが良いという方も多いですしね。」

ともみ「変える変えないという話もそうですけど、どちらかだけが正しいという事は無いんですよね。」

ともみ「どちらが合っているかはその人次第で、一番いいのはそれぞれの良いとこ取り、なんでしょうか。」

ともみ「ええ、他人の真似ばかりでもその人にはなれませんし。自分なりの考えは大事だと思います。」

ともみ「なるほど、確かに目立つものはどうしても話題になりやすいですしね。」

ともみ「数は小数でも、上げる声が大きければ、その分印象が強くなってイメージが定着してしまうのでしょうね。」

ともみ「ああ、確かにそうですよね。同じくにどころか、違う国から婿を選んで、王族同士で血縁が繋がって居たりとかも珍しくないと言いますし」

ともみ「そういう婿や養子を跳ね除けて自分が王になろうというくらいですから、確かに女王は凄い気概がありそうですね」

ともみ「気概と信念で国政に携わるとかそういう感じでしょうか……おや、ソフィさんの国の女王様は違うのでしょうか？」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「ぼくから言いたいことはこれだけです・・・・。」

フュリー「国民で遊ぶなあああああ！？」

フュリー「なにそれ、半分冗談で言ったのに本当にやってたのね！？
　　　　　なんというシュトレイン家、いいのかこれで！」

フュリー「何事も完璧に・・って、やる気も勿論大事だけど
　　　　　それだけで完璧にはできないと思うなぁ・・・。」

フュリー「普通じゃ無理だからこそ、
　　　　　ソフィが本物のお嬢様たる所以なのかもしれないけど。」

フュリー「い、いや・・・・それは・・・・っ！」

フュリー「・・・・・むぅ、言い返せないなぁ・・・・あはは。」

フュリー「確かに大きいほうが好きだけど、
　　　　　どうやら彼女に求めるモノってのはまた他にあるみたいだね。」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「初修得にして、マスター!?　さ、さすがはソフィちゃんだねぇ…あたしなんか未だにマスターしたのはバインディングの一つきり、さ。」

ピンキーモモピーチ「そうそう、仲間がいる旅なんだ、互いに協力して補いあってこそ、さね。
まぁ、上位技能次第では、その境界も曖昧になってきてる気もするけどねぇ。」

ピンキーモモピーチ「ソフィちゃんが軍服で士気は上がる一方、中には特殊な盛り上がりをする連中もいそうさねぇ、くくく！　…あたしも着てみようかしらん？」

ギュス様(544)からの尊大不遜なる一言：
ギュス様「ふ。確かに貴様の迫力に押されてまで反対できるものなど居るまいな。居るとすれば貴様の伴侶に相応しい奴くらいか。」

ギュス様「しかし家人に一言も告げずにこのような島に来て良いものなのか？貴族とはそれなりに家に拘束されるものと思っておったが。」

ギュス様「君主論は当然習得済みか、まあいずれ何かを治めるつもりならば必要なのであろうが。しかし…そこは派手な国になりそうだな。島一番の派手人間が治めるとなれば。」

ギュス様「（胸に興味があるの結果を聞いて）…なんだ、他の回答者は体面を気にした者ばかりであったようだな。瞳だの性格だの、そんなものは上辺の方便であるよ。」

ギュス様「男という生き物が持つ欲というのは捨てきれぬ業に等しい。まあ、貴様のような女に直接聞かれて素直に答える男が居るとも思えんがな！」

ハルカ(747)からのメッセージ：
ハルカ「い、いやいや、何なんですか僕のこの八方ふさがりな状況は！？」

アヤ「さぁどうする――って、何で私までそんな訳分からない刑に付き合わなきゃいけないのよッ」

ハルカ「ちょ、やめてくださいよっ！？　秘密公開って、何ですかその羞恥プレイは」

ハルカ「む、虫料理って……むしろ、そんなの作るシェフの方が罰を受けてる気がするよ」

シオ(816)からのメッセージ：
シオ「肉体的には強くなってると思うんだけど、精神がそれに追いついてないというか。この島は強い人がいっぱいいるよねー」

シオ「この島を出るか……そう遠くない日のことなんだろうけど。その頃には、自分に自信が持てるようになってるんだろうか？」

シオ「暇つぶし！　それはまた凄い理由だね。それとトレジャーハントか、なるほど。趣味がそれだと、結構旅慣れてたりする？」

シオ「仕事に飽きた、か。アタシは国元にいた頃は、学生だったんだけどソフィはどんな仕事してたのかなっ？」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「ようは、経験と慣れだ。そういったことは、他の職業でも同じこと。傭兵だけに限らんさ。……もっとも、生き死にに直結しやすいという点は他とは異なる部分であろうが。」

ソニア「事実、無能な味方のおかげで被害が倍加するということも珍しくはないのだ。例えば、負傷者が出ればその者を助け運ぶ人間が必要になる。つまり、無能な味方は他の味方の戦力を削ぎ落とす可能性も秘めているのだ。なかなか因果なモノだろう？（思わず苦笑しつつ）」

ソニア「訓練を繰り返すのは単調になりやすく、かなりの苦痛を強いることもある。」

ソニア「ただ、それを乗り越えられない、飲み下せないやつは遅かれ早かれ死ぬことになるだろうな。」

ソニア「基本の原則を無視しては戦場で生き残ることはできん故。」

ソニア「無論、それはそうだ。私も、同様な嗜好の者が居ることをいくらかは知っている。」

ソニア「……もっとも、だからといってどうとなるわけでもないからな。」

ソニア「……まぁ、最近は少しばかり堪えが効かなくなってきてな。どうも、そのまま唇を奪いたくなることもある……。（思い詰め過ぎだろうかな、といって思わず嘆息した）」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「見えているとはいっても、それをどう組むかは個人のセンスが問われますよね。」

とーね「そんな中、一本を突き進むのももちろんかっこいいと思いますが。私には無理なので応援だけはしておきますね。」

とーね「個人的には8割の相手には勝負を一発で決めれるけど、残り2割に致命的に弱いスタイルだと思ってます。別に一人だけで戦う訳じゃないのでそれくらいでいいのですが。」

とーね「最近は武器無しで戦うのがデフォになりつつ。手加減もなかなか難しいですね。」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（B1Fとはいえ、山岳Lv3に挑戦……と思ったらちわわさんでしたか。これは運がいいのやら悪いのやらですね）」

わん太「わんわん（強敵と言われていた第4段階の宝玉守護者さんたちも、いつの間にやら倒せない敵ではなくなっています。いやはや冒険者さんたちの成長力には驚かされるばかりです）」

わん太「わんわん（ソフィさんたちは次回でいよいよイガラシさんでしょうか、健闘と勝利を祈らせていただきますね）」

わん太「わんわん（某しきがみさんのところでも目に見えて減っていますし、早くラインが見つかって欲しいところですよね）＞新出技」

クート(1088)からのメッセージ：
クート「なるほど、参考になります…では、捕まりそうになった場合はとりあえず砂地にダッシュですね！」

クート「いや、踊ってる方だったらむしろ楽しいでしょうけど…俺が着ても、鎧が重すぎて動けなくて唸ってるのが関の山で…」

クート（…もしかしてそうして唸ってるのを見るのが楽しいのかな？）

そう言えば近々鎧祭りが開催されるらしいですね

クート「はい、避けるのを目指して装飾に回避Lv3を付加してみましたが…やはり」

クート「一撃喰らっただけでMHP並のダメージを受けてしまうようではどうしようもないですね…地道に日数を重ねてHPが増えていくのを待ちますか…」

クート「そうですね、すでにかなりの数の技が見付かっているようですし…」

クート「…俺の場合は既出の技を使いこなせるようになるのが先決ですが」

クート「一体どのレベルまで技が用意されているのか、どきどきしますね？」

フレイド(1192)からのメッセージ：
フレイド「そっ、そんな問答無用でっ！？
…なんのっ！持ち前の回避力と怪盗Lv20の効果思い知*ﾊﾟｼｰﾝ*
…ふ、運が良か*ﾋﾞｼｰﾝ*…回避の神髄はこれk*ﾊﾞｼｰﾝ*…なんのまだまだ*ﾊﾟｰﾝ*…
　　　　　ごめんなさいちょっとスト*ﾋﾞｼｨ*止めっ、参りましt*ﾊﾞｼｰﾝ*……*ﾊﾟｯｼｰﾝ*……」

　　　　　　 ⊂⊃
　　　　　 lヽ===フ　+
　　　　+ 彡 ﾟ(叉)ﾐ　　ﾌﾜｰﾘ
　　　　　/ ）_ivi_lｽ
　　　　 (_/」_乂人_)　+
　　　　　　 ヾ ﾉ
　　　　　　　ﾉ

フレイド「質問ッスか…それなら途切れさせる事なく会話が続けられる上に
違和感もなく切り替える事もできるッスもんね。なるほどなるほど…
同じ話題は少々思い当たる節があるし、私も飽きない交流ってモンを心掛けたいッスよ。
　　　　　…ああっ、言った傍から何か微妙に被ってるっ！」

フレイド「ヴァイオリンというと、あの弦楽器ッスね？似合いそうだなあ。
今聴けないのは残念ッスけど、いつか拝聴したいモンっすよ。
…そういやこの島にも楽器作製の技術を持つ人は居るみたいッスね。
　　　　　ただ「普通の楽器」であるかどうかは定かじゃないッスけどねえ…」

フレイド「…私もソフィさんに質問してみようかな。
ソフィさんが私に話し掛けてきて下さった頃に聞かれた事、私の方は聞いてなかったッスから。
ま、女性になんやかんやと聞きまくるのは性分じゃないから今まで聞きそびれてたんスけどね…」

フレイド「ずばり、「貴女がこの『島』に来ることになった経緯」ッス。
もう一ヵ月半以上この島に居て、結構な人数と話をする機会があったッス。
財宝、修行、漠然と…まさに十人十色だったッスよ。ソフィさんは何を思ってこの島へ赴いたんスか？」

莢(1289)からのメッセージ：
莢「うん、悪い事したらきちんと叱ってくれそうなイメージがある、かな？」

莢「あはは、鞭使用するからソフィさん次第じゃないかなぁ。でも、それも意外とたのしｓ…(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ)」

莢「小さい頃はソフィさんはどんな感じだったの？学校…とかあったのかな、家庭教師さんのような気もするけれど。」

莢「趣味のような物かぁ、そういえば私、そう言うの全然無いなぁ…。やっぱ有る方がメリハリあって良いのかしら？」

莢「思わぬ所で再会したりすると話も弾むよね。旅をしてるとそう言う事って早々無いんだけど。ソフィさんの友達を沢山作る、というのはこの島に来る前からなのかしら。そうすると此所以外のお友達も合わせると凄そう！」

莢「楽しめる事かぁ、日々に余裕が無い気もするからそれをどうにかしてかないとなぁ。いざ趣味欲しい！と思っても早々見つかるものでもないのね；」

莢「大体の予測くらいが丁度良いのねぇ、メッセージを飛ばす期間位なら直ぐ始められそうかなぁ。」

莢「ふむふむ(メモ取りつつ)それくらいの調子でやってけるよう頑張ってみようかな。」

莢「計画途中で疲れて後で苦労ってのは結構多いかも。何事も程々が一番なのね…。」

莢「うん、その調子で失敗回避するよう頑張ってみるね。色々とアドバイス有り難う〜。これで当分は大きな失敗は無いと思う！」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「酋長ハ色々信頼ノ高い者ガなっているゾ。強さハ関係ないナ。」

リガちゃん「そうだネ。巫女ガぷらいヴぇーとニ干渉する事は滅多になイ。」

リガちゃん「ま、祈祷師だかラ仮面は外せないガ普通に生活してるヨ。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「しっかり準備をしないと中途半端になってしまいますしねぇ……やるなら本気でやらないとっ！(この男、完全に芸人気質である。」

ユウ「えっと……今回の闘技大会も、何かやろうと話し合ってるのですが…なかなかまとまらないですね…何か決まったらお知らせしますー。(嗚呼ｗ」

ユウ「……って、そ、それって、日々努力をしてるって事じゃないのかな…！？」

ユウ「ソフィさんの言うとおり、少しでも成長できればその日を無駄にせずに済みますし……や、やっぱりソフィさんって物凄い努力家さんなんじゃ……。」

ユウ「っと、えっと、そんな所でしょうか……透き通っていなくても、綺麗な瞳を持ってる人は居たりして、結構奥が深いのですが…。」

ユウ「えぇ、純真で暖かい心を持った人が多い…かな。(ソフィさんの瞳をもう一度見つめてから、にこっと笑って。)」

ユウ「……そう言われると嬉しいけれど…何だろう、珍しい嗜好かもですし…ちょっと恥ずかしいような……。」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からの通信を受信しました：
機動兵器乗りの傭兵鴉「宝玉を造る事の出来る種？そりゃまた、とんでもないモノが出てきたな。」

機動兵器乗りの傭兵鴉「しかし、なんだろうな・・・そんなモノが出てきたら、悪ノリして変な宝玉造る奴が出てきそうだな。
いや、具体的な例は俺もあまり思いつかないが・・・（汗」

機動兵器乗りの傭兵鴉「と、ともかく、Ｂ５Ｆまで探索は広がっているんだし、色々と新発見が続いているな。」

機動兵器乗りの傭兵鴉「まぁ、個人の好みだからな。瞳や髪はその一例って事だ。」

機動兵器乗りの傭兵鴉「・・・（ある程度聞き、途中で止める）・・・ストップ、ストップ。
それって、男の興味がある部分じゃなくて、ソフィの好みの男性像じゃないか？」

機動兵器乗りの傭兵鴉「あ〜・・・つまりは、ソフィが『男らしさ』を感じる時に、強く意識する部分って何処だって事・・・多分、それであっていると思う。」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「まあ、読む人もちゃんと実力を備えた人ならば、問題はないんでしょうけれども・・・。力だけを求める人は、必ずしもそうであるとは限りませんから、ね」

魔竜使いデルタ「・・・私も何か専門書でも書くかな・・・？」

魔竜クロウ「いったい何を貴様は書くつもりだ・・・？」

魔竜使いデルタ「クロウの暴露話とか（ぇ」

魔竜クロウ「・・・・・・・・燃やす」

魔竜使いデルタ「なるほど、遠方の友人に会いに行かれるのですか。それもいいですね」

魔竜使いデルタ「私の場合は、役人のように特にこれといった勤務日がありませんので、夏休みに特に何かをする必要はありませんが・・・」

魔竜使いデルタ「せっかくの長い期間の休みですから、気の休めるようなところに行くのも悪くないですね・・・ただ、人気のあるところは余計に気が休まらないですが。やはり、オフシーズンを狙ったほうがいいでしょうか」

うた(1478)の手紙を精霊が運んできました。にゅーん：
うた「ひかりの、ほうぎょくは……つばさをもつしょうじょが、かんけいしているとか……あんまり、くわしくはしりませんけど……」

うた「3にんめ…たおせました……でも、5にんめとなると……そうぞうも、できないですね………。」

うた「5にんめの「しゅごしゃ」に、であうころには……もっと、つよくなっているといいです……。」

黒猫(1582)からのメッセージ：
黒猫「(1日あきました)」

黒猫「死亡確定したものは死んでないと歴史が証明（略」

黒猫「こっちは宝玉4つそろったからのんびりすすむことにするよ〜」

黒猫「火宝玉がんばってー」

ゆう(1637)からのメッセージ：
ゆう「ソフィさんはしっかり者だなぁー……」

ゆう「私は、ついつい自分が楽しいほうに流れちゃいそうですー」

ゆう「幸い、自分で色々するほうが楽しいと感じています」

ゆう「宝玉、ソフィさんならあっさり取っちゃいそうですね」

ゆう「でもなんだかすごく強いって噂です。4つ目の宝玉守護者さん……」

ゆう「少し心配ですー……。気をつけて闘ってくださいね！」

ゆう「応援ありがとうございますー！　一旦遺跡外にでて、しっかり休憩してから戦いにいく予定です！」

ゆう「がんばりますよー！」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「元気があればーなんでもできるー！」

尾田斬りバットゥー斎アキ「とかは置いといてそりゃ何事もやる気を出さなきゃ始まりませんよね。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「あう…たしかに御飯の心配がいらないのは魅力的かもしれない
最近どうにも栄養不足でお肌のツヤが…なんて。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「とか言ってても食事とトイレと睡眠以外全てダンスだったりするんでしょう？」

尾田斬りバットゥー斎アキ「スパイ抜きで人望で情報が入るなんて凄い顔の広さですね。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「あれ？スパイ使うような情報を持ってる友人…？」

尾田斬りバットゥー斎アキ「って覚える気が無いだなんてなんか私イメージひどくないですか！？」

射光のフィス(1839)からのメッセージ：
射光のフィス「技術以外にも問題はあるよ。ルビーだったら再結晶に3〜6ヶ月かかるとか」

射光のフィス「それに・・・無闇に量産しすぎると今度は天然宝石の価値が・・・ね」

射光のフィス「ボクは技術者じゃないから・・・何個かは作成方法を知ってるけどね。
専門の人達ほどの知識は無いよ…」

射光のフィス「でも、魔法でここまで出来るものかな・・・人間で出来る範疇を超えてるような気がする…。」

射光のフィス「虹・・・凄く綺麗そう。最後の一個が全ての属性と考えても合うね。」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「おとも、だち？ ……仲間、とは……違う？」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「う、うん、気にしないよ。僕にはきっと生涯縁の無さそうな世界だし…なんとなく、だけど」

オウミ「一つの分野を極めていく人に、これ以上得る物が無いのは寂しいけれど…
補助×補助はまだまだ未開拓の部分が多いだろうし、開拓の浪漫はまだまだ尽きないね」

オウミ「うん、もてる為に危険を冒して…というのも、なんだか違う気がするし。」

オウミ「とはいえ…そういう方向に命がけで情熱を燃やせる人も沢山いそうだよね、この島だし。
ソフィさんの知り合いはものすごい人数だと思うけど、中にはそんな人も…居る？」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「お返事遅れちゃってゴメンね、バーにも戻ったからまた宜しく★　…え、いや、ちょっとネ？　野暮用ヨ、野暮用★（ちょっと汗）
そっか、確かに。アタシ達はまだまだ道の途中って事ネ……これから先が凄く拓けてる可能性だってあるんだもの、挫けてられないわネ（ぐっとこぶし）」

マリー「でも、それはどんな事にもいえるかもネェ…最近になってまだまだ学ぶ事が多い事には驚かされるわヨ。」

マリー「うっ…自棄酒は、ホラ。アタシ今まで追加行動を５，６回は出せてたけど、それが半分位になっちゃってネ。それで少し凹んでたのヨ」

マリー「でももう大丈夫！　そこでへこたれてたら、世界最強の称号が泣くモノね★
オーッホッホッホッホッホッホッホ★」

『一番槍』トライ(1959)からのメッセージ：
『一番槍』トライ「そういえば、また光の宝玉が見つかったらしいですね。何か私の近くで見つかったとかなんとか」

『一番槍』トライ「闇の宝玉と、名前の予想できない宝玉はどこにあるんでしょうね」

『一番槍』トライ「……虹の宝玉とかでしょうかね?　最後の宝玉は」

『一番槍』トライ「エネリ様が目標と言っても、倒す目標ですけどね。いつかはリベンジしたいと思ってます」

『一番槍』トライ「……小さな子供のおじょうさまはなんとなく知ってる気がしますね。闘技で戦ったような。　……胸が豊かなお嬢さまとは？」

フィンチ(2026)からのメッセージ：
フィンチ「やっぱりお嬢様って普通の人と違うんだね〜。私とかそんなに1度に色々なこと覚えられないからいっぱいになったらどんどん捨てちゃったりしなきゃいけないし。(主に技能的な意味で」

フィンチ「やっぱり私もお嬢様に生まれたかったなぁ。」

フィンチ「気長に…う〜、でも結構もういい齢だったりするからなぁ…。」

フィンチ「25才とかって結婚適齢期だったりすると思うんだけど?」

フィンチ「やっぱりやられたらやり返せ!だよね♪」

フィンチ「私不器用だから手加減とか良く分からなくて…。仕返ししたときは相手を病院送りにしたよ〜な。」

フィンチ「たしかに豊かな人生送ったほうが楽しいよね♪」

フィンチ「ソフィは何か目標とかって決めてる?」

ノア(2061)からのメッセージ：
クロニカ「う、だからテレるってば……っ」

クロニカ「あー、いや、あんただって、その、きれいだと思うわよ？」

クロニカ「あー、いや、その、びーねえは、うん（遠い目」

クロニカ「いろいろあったってことで、うん。」

クロニカ「だ、だから褒めたって何にも出ないって！？」

クロニカ「ちなみにノアは寝てるわよ……あれ。」

ノア「ＺＺＺＺＺＺＺ」

ルゥ(2079)からのメッセージ：
ルゥ「たのしみながら勉強するのには、ルゥもぴったしだと思うなっ！だって、ルゥ、毎日たのしいもんっ！」

ルゥ「ルゥも、ひとりでもおおく、ともだちほしいっ！ちょっとでも、ソフィさんみたいになれたらって思うなっ！」

ルゥ「いべんとっ！ほんとにいろいろあって、見てるだけでもたのしいっ！」

ルゥ「夏のいべんとは、昼まはゆっくりやすんでたけど、夜は、花火みにいったりしてたんだっ！」

ルゥ「びっくりするような事件もあったけど……どっきりだったんだって。ほんとに事件がおこったのかと思って、どきどきしてたっ。」

ルゥ「花火ってはじめてみたけど、とってもきれいだったっ！どんなのか、そうぞうしてたのよりずっとすごくて、びっくりだったっ！」

ルゥ「きれいなのにびっくりしたし、おっきくてびっくりしたし、すごいおとでびっくりしたし、びっくりすることばっかりだったなっ！」

ルゥ「きょうも、また花火大会があるってきいたから、すっごいたのしみっ！」

ルゥ「ほんとにたのしいことばっかりだねっ！」

涼(2107)からのメッセージ：
涼「私もフィーちゃんの意見に同意だわ、困難な程、難しい道程楽しさを求めてついつい選んじゃう。そういう道には必ず不思議な謎も付き物だし、知りたがりの私には宝の山だわ。」

涼「…なーんて、これだけ謎が多い遺跡だとついつい調べたくなっちゃってダメね。」

涼「ここに来た頃の目的は人探しで、全然宝玉なんかに興味なかったっていうのに…冒険心には勝てない、ってつくづく思い知らされるわ。」

涼「やっぱり門番が守ってるのね、って…あら、そうなの？何だか可愛らしい2人組みたいだし、…雰囲気は変だったけれど何とかなるかしら。」

涼「宝玉の数が増えると、門番が強くなる…？それって随分厄介な仕組みね、数が欲しければドンドン強くなる門番を倒さないとダメ、ってこと？」

涼「成る程、そういえば貴族の存在をすっかり忘れていたわ。王子様じゃなくて貴族でもいいのね。」

涼「って…そ、そんなに条件が厳しいのね、流石お嬢様だわ。」

涼「え？私？そうねェ、結婚なんて考えたことが…うーん、あ、そうだわ。料理が出来る人！かしら？私が料理出来ないから、結婚するなら出来る人がいいわね。」

涼「フィーちゃんの…その、理想の結婚相手の条件ってどんなことなの？」

涼「さ、流石フィーちゃん！それだけ自分に自信が持てる、ってとっても羨ましいことだわ。憧れちゃうわね。」

涼「わ、私はー…う、うん。可愛いはその、この先も慣れる気はしないわね…変、なのかしら。」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「お菓子が得意…素敵…（尊敬の眼差し）」

レシル「待つ…美味しいプリン…」

レシル「そうね…鎖があるとその範囲内しか動けないから…邪魔そう…」

レシル「餌付けは大事…主人と認めさせるには手軽な手段…」

レシル「私も定期的に餌をあげている…」

レシル「他の場所を知らないのかしら…それはなんだか寂しい気もする…」

フェン「確かに、最近の花火は凄くカラフルだな。以前よりも色数が増えたような気がするよ」

フェン「そうめんはパスタよりは歯ごたえが無くて…そうだな、乾麺タイプのうどんの極細版、の方が解り易いだろうか(悩
…そうだマジョ、そろそろ用意しておいておくれ」

マジョ「はーい！張り切って用意して来ますね！(いそいそとその場を後に」

フェン「俺も初めて知った時は、変わっていると思ったよ。…あ、レイも初めてなら、うっかり見逃さないように気をつけたまえ」

フェン「…(不意に相手の雰囲気が和らいだような気がした。しかし笑みと判断することは出来ず、それでも微かな変化に笑みが零れて
俺はサーカス団で色んな国を旅してきたからな。色々試して貰えるように用意しよう」

フェン「…っと…(ソフィの打ち上げた花火をぼうっと見つめて)…すごい、なぁ。まさに空に咲く華、か」

フェン「Σへっ…三尺玉って、直径600メートルじゃ…！(ゴクリ)え、ええぇっと…この筒に入れて、打ち上げれば良いんじゃないかな…！(どこから取り出したのか、大きな打ち上げ台を差し出し(…」

マジョ「さぁ皆さん、花火を見ながら流しそうめんはどうですか！(ガタガタと手際よく竹を組み合わせた台には、小川から引いた水が流れている)
こちらからそうめんを流すので、流れてきたそうめんをすくって、鰹だしのつゆに浸して食べてくださいね！(問答無用でそうめんを流し始め」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「…あれ？どうして間違えたんだろう…ごめんなさい、団長。」

ABCD「――　さっき、コンビニ行ってたから店長のフェンネルさんと間違えたのかなぁ。
団長も良かったらどうぞ。（コンビニで買ってきたらしい、銀紙包装のアイスバーを差し出した。味はチョコとバニラの半々らしい）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ハハハ、線香花火って静かに楽しむのも良いなぁって。」

フェンネル「ところで、鍋掴み？……卒業？ねぇ、フェングリークさん。鍋掴みって卒業するものなの？」

フェンネル「って、うわ、ちょ！なっ！！（突然のネズミ花火の襲来に逃げ惑う）」

石津「リンさん28おめでとうございます。
ようやく自分も上げ始めていますけど、まだ21が普通のような感覚でいます…」

石津「＞ブラックスターAE
あれも対象指定できればとよく思ったものです。悪くは無いですね。
数少ない闇属性技ですね。あとはダブルスター・サザンクロス・全属性のブロッケンボウくらいですか。」

石津「なるほど、マロールがスリットと…。（混ざった）　意味と属性は合っていそうなのでそれが近いかもしれません」

石津「最近はデリュージュが欲しいんですが、合成を上げる暇が…
さて、自分は今回で和風細雨習得です。
シリウスの実験も楽しみにしています」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ファンタジックムーンは、相手の反射も消してしまいました……。」

フェンネル「あぁ、AEか。気象技調査にはそれも載せる方が良いのかなぁ……」

える(859)からのメッセージ：
える「ベネ！　きっとそれなのですよ！　悪魔関係と星座関係が多いですし、効果的にも納得なのです！＜マロール」

える「……どこかのダンジョン脱出魔法を思い出したりもしましたが、多分いまは関係ない、です、よね？」

える「今回ようやく、シリウスの実験が出来るのです！　フォカロールマスターもがんばるのですよー。　リンさんはおめでとうなのですー。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「…」

ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる：
ちっちゃな妖精リン「尭風舜雨を覚えたのですっ。でも、いらなかったりするのです。・・・レインってつく技がつよくなる・・・・・「リトルレイボー」や「ライフドレイン」もつよくなるのかが興味しんしんなのですが、そのうち消すと思うのです。」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「気象と地霊かー・・・って。ほんとグランドマナでSP補充しかない気がしてきたわ！＜フェンネル」

マージ「な、なんだそのかわいそうなものを見る目は・・・やめろーっ＜ゆしるる」

獅子Ｐ「何かと（自分で作った）ルールを間違えたりしてたけど、今となってはいい想い出（にしてしまおう）…。
頑張って、逆転するぞー！」

獅子Ｐ「それでは、張り切って男性を誘惑してみてください」

めりーちゃん＠お酒「（また、基本的にニガテな分野が…）」

めりーちゃん＠お酒「ぼくちゃん、どーしたのかな？迷子？おねぇさんが一緒にいてあげよっか？
（これも誘惑？）［2d10+2：7（1＋4）］」

つづりん＠エアガン「（色気…。ゆうわく…）ごくん…」

つづりん＠エアガン「（ちゃらっちゃちゃららっちゃら〜♪）あ、アハン…

（しょうがないもん。コレしか知らないもん…）［3d6-2：11（6＋1＋6）］」

まるち「（誘惑ですか？ここは、エルフ式にいってみましょうか）」

まるち「わたしの耳…触ってもいいですよ？［2d8+2：9（1＋6）］」

獅子Ｐ「誘惑って意味判ってるのかな、この人たち…」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
絶叫亀プロデュースのアイドルユニット、アレカ

カグヤ＠電飾衣裳/整体マッサージ券「最後なので言ってしまいますけど、この色気のコンテストって毎回セクハラじゃありませんかー！？」

カグヤ＠電飾衣裳/整体マッサージ券「誘惑……カグヤ秘伝のマッサージなんて如何でしょうかー？優しくしますよー？［2d8-1：13（6＋8）］」

ビーッ！（時間切れ音）

レラ＠サイン入り台本/セクシー・メイク「やったー、トリじゃない！幾分か気分が楽に誘惑できる！」

レラ＠サイン入り台本/セクシー・メイク「そんな訳で、そこのカッコイイお兄さん。ちょっと　だ　け　遊んでいかなぁい？だぁーめ？［3d6：7（2＋3＋2）］」

ビーッ！（時間切れ音）

アリス＠シルクのパンツ/イベリ子豚の豚足「ちょちょちょちょーっと待って下さい！！またですか、またトリですか！？男を誘惑でトリを私に任せるんですか！？」

アリス＠シルクのパンツ/イベリ子豚の豚足「色気で誘惑と言っても、そんな、えーとえーと！一緒に良いことしませんか？……ババ抜きとか［2d10+3：17（8＋6）］」

ビーッ！（時間切れ音）

エア・ウォーターめる(391)はゆっくりと語りかける：
エア・ウォーターめる「わ、もふもふな羊さんだ、かわいー。
……
メリーちゃんのひつじか、はたまためぇー繋がりか……」

ミリィ(456)からのメッセージ：
マルチナ「うふふ。スーツでも、きっとわたしはわたし、なんです。事実を知ったときは、ちょっと、いえ実はかなーりびっくりしちゃいましたけれど…＞カノンさん
　　　　　うふふ、応援ありがとう！会場、どんどん熱気にあふれてきているね、えへへーっ！」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「おお、カグヤの足が鈍った所を二人ほど追い上げてきたなー。こりゃまだまだわからねぇか？」

ジェイク「ただ、総合はアレカが強いなぁ……絶叫亀にはプロデューサーの素質があるのか……」

ジェイク「＞ちーねぇ
ん？　おお、俺は裏方だから実際はサクラで応援してるよーなモンなんだがな。まぁ喜んでもらえるなら光栄の極みだ。でもはき忘れには気をつけな？」

ジェイク「＞つづりん/1/慌てなくていいから好きに食ってくれ。それ食べて追い上げ頑張ってくれよ、その方が盛り上がるからな？(ウィンク」

ジェイク「さて、今回の結果で勝負が決まるのか……ラスト一日、皆頑張りな？」

ジェイク「でまぁ……頑張ったＰどもに差し入れしてやるよ。打ち上げに何食いたいかリクエストしとけな？」

福耳Ｐ蓮(561)からのメッセージ：

　Hyper Excellent Special Operation

なな＠レオタード／サインペン「…；もうホント無理です；告白との差も良く分からないし」

なな「…あの、良かったら…二人っきりで…地下四階探索しませんか…？」［3d6+3：10（3＋2＋2）］

偽るっしー＠ローライズパンツ「…；なんで寄りによってこんな回にるっしーは…；」

偽るっしー　上着の裾を摘んで「…ねぇ、もう少し………いい？」［2d8+1：8（3＋4）］

ちーねえ＠天使のブラ「うわ、るっしーキャラ違うぞ？」

ちーねえ「らしくないとか言うな。ごちゃごちゃ言うならあたしは帰るぞ……いいのか、本当に帰っちゃうぞっ！」［2d10+5：14（6＋3）］

ここから御礼コーナー

偽るっしー「ジェイクさん、差し入れありがとうございます♪きれいなお花で…はっ！るっしーだから…えーと…えい；　もぐもぐ綺麗だし美味しいし最高っす！」

真るっしー「アキさんありがとっす！おいら今回フリー駄無っすよー♪」

ちーねえ「応援ありがとなアキ！おかげで今日は絶好調だぜ！」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「差し入れるっしーちゃんにキャベツをプレゼント。（↑演技値／↓色気値）」

カノン(837)と愉快な仲間達（笑）からのメッセージ：
アキちゃん「［1d100：78］にゃはっ。めりーちゃん、なかなかイカス演技だにゃ〜」

シンちゃん「［1d100：21］ちーねぇの演技は、どちらかと言うと男の殺し文句と言った方が良さそうですねえ〜。……かっこ良すぎる……（燃）」

イトーくん「［1d100：54］まるちちゃん！　それ、死亡フラグ！！（汗）」

シオン「差し入れあ、あの、るっしーちゃんに、これ……（パチンコの景品チョコレートを差し出す）（↑色気値/↓歌唱値）」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「（ととさん）いえ。ちょっと慣れてないことをしたので少しめまいがしただけです。申し訳ない。」

狐憑きの少女つづら「それにしても…好きな人ができてもいないのに先に告白をすることになるとは…。いえ演技なのはわかってますが…。」

狐憑きの少女つづら「あとで、きいたら悶絶する人は多そうなのですよね〜。」

‘猫耳メイド’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘猫耳メイド’ドロ「う〜･･･相変わらず見て回る時間が足りないなァ」

‘猫耳メイド’ドロ「つか、今回が差し入れに応援の最終日だったかな？　今回俺は･･････」

‘猫耳メイド’ドロ「応援に回る時間がないから静観するしか選択肢がないっていうね、うんうん。
まァ･･･最後に差し入れでもしとくかっ」

‘猫耳メイド’ドロ「差し入れいやァ、一回だけやってみたかったんだよね、コレ♪
ドロミオは気付かれないよう、紫のバラ(↑演技値／↓歌唱値)をそっとるっしーの楽屋に置いて来た」

‘猫耳メイド’ドロ「ふっふっふ、気付かれずにそっとピッキングやらストーク出来るあたり俺は自分の才能に驚かされ･･････」

‘猫耳メイド’ドロ「･･･ッ！！
これじゃあ完全にストーカーor変質者じゃんか･･･俺･･･ッ！！（行動を起した後に気付いた）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ジェイクさん＞裏方で激写ですかっ？　そ、それは、気が抜けない…、いやいや、プライバシーだとか、ぁぁ、でもでも、見てみたい気も確かにわかっちゃったり、具体的には、…言いませんけどもっ（誰見た）
アキさん＞わ、鉢植えありがとですっ、背が低い方からのメッセージ…、…むむ、どなたでしょか…ん、でもでも、ありがとをお伝えくださいです、はい！　
…そしておかまさんモードは一時的なものだったのでしょか、アキさんがわからない…っ（ぷるぷる）」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「［1d100：59］にしし、めーちゃん人気がのびてきたですの、とともうれしーです。
　　　コクハクのシーンはホントにドキッとしちゃったですの。
　　　今日もメリーちゃん、がんばってですー。」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「さてさて全員に応援もしてしまったし今日はしっか…」

尾田斬りバットゥー斎アキ「(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ」

尾田斬りバットゥー斎アキ「（；ﾟ Дﾟ） …！？」

尾田斬りバットゥー斎アキ「お、おかしい…誰かがおかしい人が変わったどころか、外側から別人というか。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「さささ、さあとうとうアイドル達の活躍も今回が最後ですねコゲ仮面さん
トップ争いも熾烈になってきましたがどう思われますか？」

コゲ仮面「そうですね現時点ですとユニットとしては絶叫Pのアレカが一歩抜きん出ていますが
一日目で劣勢となったみんなの嫁の巻き返しまだまだ波乱はありそうですよ。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「最後の最後まで力いっぱい戦い抜いて欲しいですね、それでは会場に向かいましょう。」

謎の女性「当たり障りのないコメントだったわね　キラッ☆」

元射撃部員明日香(1905)の打ち上げた信号筒が落ちてきた。：
元射撃部員明日香「今回も引き続き応援しとくぜ。」

元射撃部員明日香「［1d100：25］なんかある意味無敵化してるカグヤに。
がんばれー」

元射撃部員明日香「［1d100：54］そしてなんかつぼにはまったつづりんに
頑張って〜」

元射撃部員明日香「［1d100：45］まぁ、一応知り合いだからな。というわけでアリスがんばれ（投げやり）。」

元射撃部員明日香「あ、そだ。ついでに・・・というかなんというか。」

元射撃部員明日香「［1d100：89］その面白い（？）キャラにはまったからるっしーもがんばれ〜」

ゼリー(549)からのメッセージ：
ゼリー「不確定名　プリンに擬態した　なにか　が　あらわれた！」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「生卵の黄身を避けるってことは、テサさんは相当な白身好きだね！」

フェンネル「ちなみに、生卵を床に落としたときの掃除ってかなり大変だよね。」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「生卵の滑り台から……黄身を避け……る？」
「えーーと。。。物凄く難しくありません？」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「夏のシメは、プリンかき氷に、プリンカレーに、プリン冷やし中華で決まり」

アルワン「…あー。黄身は粘るんだよなー。うん、首つっこむと窒息しちゃうよな」

ベルナール「・・・肉の串焼きは１回酷い目に遭って以来怖くて買えなくなったな。売ってる奴が塩大量に振りやがってさ。舌が荒れて大変だったぜ。」

ベルナール「りんご飴、ヒメリンゴで作れば手頃なサイズになるんじゃね、とかちょっと思った。どっから調達するんだって話はさておいて。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「ナスは……長ナスなら焼きナスが一番、テすねえ。
チなみに、私の地元には焼きナスアイスがあります。香ばしくて意外と美味しいテすよ。」

ヤミ「ゴーヤは緑のものでも、シっかり塩もみや水にさらす等すれば苦味ヲ抑えられますヨ。
あとは、綿のような白い部分が特に苦味が強いソうなので」

ヤミ「……すっぽんが近くの川に泳いでいる、と聞いテ『捕まえて食おう』と考えるノは私くらいテしょうか。　……捕獲のメドがまったく立ってないのテすけどね。」

千里(440)からのメッセージ：
千里「ヴィシソワーズか。落ち着いたら作ってみようかな」

千里「あ、それはなりますね。うちのが今そうですから＞テオさん」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「そろそろ秋の気配が漂って来ましたし、茄子がどんどんおいしくなる季節ですね。」

ビス「辛子漬けに焼きなすに素揚げにナスカレー…たまたま茄子のレシピを一度に見る機会があったので、食べたくてたまりません。

個人的には茄子のビール漬けというのにも興味が・・・」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「見た目変（チョコでコーティングされた素敵なニヤケ顔の3頭身）やけど、味はそんなに変でもない、と思うでｗ　チーズフォンデュもいけるやろかな〜。今度“歩行雑草で食べ物をフォンデュ”できるかやってみよかな（いそいそ」

草薙風雅「それはそうと冷やしスープとなると、冷や汁を思い出すわ。鯵とゴマと味噌をゴ〜リゴ〜リ〜っとな♪」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（ヴィシソワーズいいですね、ヴィシソワーズ。生クリームはともかく牛乳があれば作れるのが割とお手軽です）」

わん太「わんわん（言っちゃうとりんご飴系はたいてい途中で飽きちゃうものですけど、縁日で売られる飴の魅力は高いんですよね。わかってても抗いきれない、あの着色料の色……！）」

万年道士テオ(1059)からのメッセージ：
万年道士テオ「ヴィシソワーズの語源は『ヴィシー風冷製クリームスープ』だそうな。」

万年道士テオ「なるほど・・・クリームスープなら牛乳と生クリームが無いとな？＞ベルナール」

ムラマサとエヴリン(2032)からのメッセージ：
エヴリン「教えてくれたみなさんありがとうございます。背後さんも感謝感激の様子です。＾＾＜なすの調理法」

ムラマサ「そー言えばりんご飴で思い出したけど…りんご飴には「ひめりんご」という小さいりんごが使われてるけど、時々普通のりんご使ってる屋台もあるよな。一度買った事があるけど、あれはちょっとやりすぎだなと当時思ったよ。ｗ；」

ムラマサ「みんな結構思い入れあるんだなぁ…あとうちの背後はたこ焼き以外ではチョコバナナやイカ焼きなんかも買ってたっけ。特にチョコバナナは「おいしくて、尚且つ比較的安価」って言ってたな。＜縁日」

エヴリン「時代の流れなのかな…最近じゃ軽トラ（or軽１ＢＯＸ）の屋台で縁日に出店してるお店もあったよ。だいぶ前に軽の１ＢＯＸの屋台でメロンパン出してるお店（※小型のパン焼き用のオーブン積んでて、その場で焼いて売ってました）見た時は目が点になっちゃったけど。ｗ；＜縁日の屋台」

ムラマサ「それで思い出した。うちの背後が以前中部地方に住んでた頃、熱田神宮に初詣に行った際に「飛騨牛ステーキ」と証した肉の串焼きを屋台で買って食ったことがあるよ。１本１０００円だったらしいけどな。ｗ；＜肉の串焼き＞草薙さん」

エヴリン「チョコフォンデュ…確か背後さんの家にまだ未使用のもの（※紙カップのアレ）があったかな。」

「というカ、Ms.ソニアのソレは酒宴というよりサバイバルのニオイ。
……トテモ納得しヤスい説明でありマスガッ」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「完全に占拠してしまっているようで申し訳ないのだが……。これだけ酒の話題が出て我慢するのも正直辛い。違うかな？（そう言って、意味ありげに笑みを浮かべる）
……む？　ユシルル殿が酒を飲むと何か不都合はあるのか？＞ミニ殿」

ソニア「……？　どうした、ユシルル殿。気分でも優れぬのか？（そう言って、ユシルルに歩み寄り顔を覗き込んだ）＞ユシルル殿」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「わかりました、それじゃあちょっとこさえてきますんで…（そう言ってその場その場を立ち去った）」

オル（ユシルル大丈夫かなぁ…？）

ユシルル「あー。」

ユシルル「…」

気が付けば岩塩の塊を受け取っている！

風来坊リト「と、とりあえず。次回にイガラシさんと戦った後、そのまま遺跡外にでまーっす！もし合成に用があったら、オイラにあらかじめ教えてくださいっす♪」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「PMがもたなかったみたい。仕方ないから遺跡外に出るよう。ごめんね。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぬいぐるみに札がかけられている…-
（”外出中　そろそろ戻るかもしれません”）

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「53回更新時に、外選択の予定です。よって、54回更新時が遺跡外行動です。」

フェンネル「テリスさんは戻っちゃうみたいだね。残念。とはいえ、材料が揃ってなかったんだけど。」

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「今回は長めに潜る予定です
皆さんの良い旅路を」

元射撃部員明日香(1905)の打ち上げた信号筒が落ちてきた。：
元射撃部員明日香「今回外だZE!」

レム「天覇も消費に恥じない効果ならば、狙ってみたくなりますね。」

レム「最近は成長方針が迷走状態で…　ううむ、何か開花しないとドン詰まりなんですが、何を選んだら良い物か悩みます…」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「技能条件的には魔法に反応しても良さそうではあるのですが
技能補正を考えると物理だけでも納得できないでもないって感じがしますね＜蛇神」

真田兄弟(921)からのメッセージ：
影丸「蛇神いいなあ…俺この先龍翔鳳舞10効果で百蛇がすこーし使いづらくなるかもだから、すげぇ羨ましいぜ」

恍惚の艶嫻リド(988)は適当なことを喋っている：
恍惚の艶嫻リド「クロウクルーウァッハは発見された当初は味方のＳＰ割合の低いものが追尾されているのではと言われていたけど、勘違いだったのか変更されたのか最近では味方のＨＰ割合を追尾しているというのが定説のようだけどにゃ。」

恍惚の艶嫻リド「・・・何だか私が言うまでも無かった気がしないでもないにゃん。」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「クロウクルーウァッハは相変わらず弱者追尾みたいだよ？＞レムさん」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
キシャー
（今日で蛇神修得！キシャー！）

キシャー
（八岐大蛇30と轟鞭20
　次はどっちか悩む！楽しい！）

マリー「セリューさん、お付き合いアリガト★　そうよネェ、やりようなんてのは幾らでもあるし。自分をどう動かせるか、ってトコかしら？
ふふ、じゃあモーさんのチーズを切り分けて…っと。あとチキンステーキでしたわネ♪（料理の皿を差し出しつつ）　あと、こちらがご注文の90年のロマネ･コンティですワ★（グラスにそそと注いだ）」

マリー「空狐ちゃんには、じゃあ…
（とミキシンググラスを取り出す。カンパリにベルモット、炭酸水でステア。レモンスライスを飾った）
アメリカーノ、っていうカクテルよ。ちょっと甘めだから、レモンをしっかり絞って飲んでちょうだいネ★」

マリー「ソフィちゃんの太鼓判も出たし、ワインゼリー作ってみようカシラ♪　赤ワインとロゼと、色々試してみようカナ…ローズヒップ入れてもいいかも知れないわネ」

マリー「フォウトも、待たせちゃったわネ。ゴメンなさい、そしたらえっと…ジンライムとブラックオリーブ、ね。辛口の方がいいなら、フレッシュライムの方がいいかしらネ（かしゃかしゃとシェイカーを振り始めた）
アタシは結局、この道をトコトン突き進む方向にしたワ。マイルドになったトコもあるし、それに…ここでシフトするのも、何かシャクじゃない？（くすくすと笑い、カクテルとオリーブを差し出した）」

マリー「リヤンちゃんもアリガト、アイスはせっかくだから、後でメニューにも加えましょっか★」

空狐(741)からのフォログラフィックメール：
空狐「では♪
お言葉に甘えまして、キンキン♪の”どらいまるてぃに”を〜♪♪」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
好きに使って良いのなら、ケーキでも作って遊んでいますわ（チーズケーキを作り出す）」

満願全席 を食べました。
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
今回は宴会ですわ」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 復活LV3 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 黄金の鞭 を装備！
防具に ものすごい豪華なドレス を装備！
装飾に 金のティアラ を装備！
自由に エメラルドのブローチ を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　神楽(36)
　しゅー(821)
　ソフィ(906)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！