各種宣言を行なう >> |
探索52日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 「マナ弓矢」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
「おや、もう良いんですか」 レイルが振り返る 黒い天蓋の中にハーヌはいた 思ったよりも早い帰還だ そんなに交友関係が乏しい訳ではない筈だがとレイルは思ったが、 これには話を早めに切り上げてきたという少女の言葉が全てを答えた ハーヌがレイルの隣に立ち、二人して少し離れた白い門をぼんやりと見た 「最後は、ゆっくり師匠と話がしたくて」 レイルがちらりと横目で隣人を見る 隣人は視線を門の方へと向けたまま苦笑いを浮かべた 「駄目ですね、私 …結局皆に何も言えませんでした」 ふふ、と小さく声を上げる 「何でかエレニアだけは私が帰る事を知っていたのだけど… あの人達って、本当に物好きですよね …だから別れを言えたのは彼女達だけなんです 他の人達には、何も言えなかった」 ハーヌの視線は相変わらず門の方へと向いている それでレイルも、再び己の視線を門の方へと向けた 「別れを言ったら、きっと皆、悲しんでくれるだろうなって思うんです …だから、言えなかった 知ってますか、少し前から何人かが島から出ているんです」 「ええ 噂だけならば」 「別れって誰にでもあるんですよね それは何もおかしい事じゃなくて、本当に普通の事で… だから、別れる事を言って彼等に悲しんで欲しくなかった」 「卑怯者」 二人とも同じ方向を見ているので、互いの顔は見えない それでもそのレイルの一言で、ハーヌの呼吸が一瞬止まってしまったのはよく分かった 静かな時間がゆるゆると流れる 「そう…ですね 何も言わずに去って、その後にその事を知った時の方が きっと、もっと、ずっと悲しいですよね」 「そんな事を言っているんじゃありません」 「…………」 「今ここで私に嘘を言っても仕方がないでしょう」 「…………」 またハーヌの呼吸が止まる 静かな沈黙が続き、細くて長い掠れた息が静かに出た 「…悲しんでくれなかったら、怖いです 笑顔で送り出されたら怖い でも、悲しまれるのも、怖いんです」 決心が揺らぎそうで 「今、何を一番に考えるかと言ったら、帰る事なんです だから帰る為に、確実にあちらへ戻る為に…言いませんでした」 「そうですか」 「皆には黙って行きます…皆が知らない内に私という存在が消えてしまえばいい それで皆に最低だと言われても、それでいいんです」 「ノアさん達にも言わないつもりですか」 「それこそ」 ハーヌは思わず笑ってしまう 「ノアの涙は、今の私にとって一番危険なものです」 仲間達にはそれこそ何も言えない 「まあ、貴方がそれでいいなら私は何も言いませんが」 「師匠らしい反応です」 「…帰っても、貴方の望む物が残っているとは限らない」 静かにレイルを見る 視線はすぐに地へと落ちてしまった 「……はい、分かってます」 「それでも帰るんですか」 「師匠なら帰らないんですか?」 「…………」 「…あちらがあの時のままだなんて思っていません あちらへ帰ったら、私、まず隊長達を探します 隊長達が亡くなられていたら、その血縁を探してお仕えします その血縁もいなかったら、国へお仕えします 国もなくなっていたら…」 全てがなくなっていたら あちらが既に私の知る世界ではなかったら 「なくなっていたら…そうですね、冒険者にでもなりますよ」 己の師を見上げて、ゆったりと微笑む もしかして心配をしてくれたのか それが嬉しい反面、驚く 貴方は随分と変わられた 「どこかの無人島へでも行って、遺跡か何かを探索するのもいいですね」 「それでそこで漂流した子供を拾って世話をして?」 「ふふ、いいですね、それ」 あちらに返ってどうなるかは分からないけれど 当面のやる事は決まっている この島は何も優しい記憶をくれただけじゃない 絶望を感じる環境でも、こんなに楽しかった どんな状況でも歩き出す強さをくれた 「今の私なら、きっと、あちらでも生きていけます」 そう言って、すぐにあっと声を上げる 「何ですか」というレイルの問いに答える様子は見せず ハーヌは銃弾ベルトのポケットから小さな石を取り出し、 それをレイルに渡した ロゼッタ・ストーン 二人が初めて会ったあの時から、 彼がずっとハーヌに貸していた物だった 「これ返さないと…これには随分世話になりました」 「ああ、そう言えば」 「すっかり忘れてたみたいですね、お互い」 そう、すっかり忘れていた もうずっと昔の事だったように思える いつの間にかずれてしまった視線を再び門の方へと向けた 「…色んな事がありましたよね」 数え切れない程の人達に出会って、思い出せないくらいの思い出を作った 「皆で枕を持ち寄って一緒に寝たり、海に行ったり、コミュニティの皆と星を見たり、 ふふ、月見もしましたね、私、師匠に騙されて変なウサギの被り物を持って… 灯明祭にそれから運動会!沢山の人が参加をしてくれて!嬉しかったなぁ! テジマアと一緒にパレードをしたり、童話の仮装とかも…」 僅かに滲んだ視界にハッとし、急いでそれを目の奥へと押し戻した 「不思議ですね この島に来てまだ2ヶ月程しか経ってないのに、 何だか1年以上この島にいたような気がするんです」 「そういう島なんですよ」 味気ない返答とは裏腹に、レイルの声は少し柔らかい 「たった数日いただけで、もう何日もいるような気がする 言い換えれば、たった2ヵ月で数え切れない程の知り合いや友人を作る事も そんな彼等と1年以上苦楽を共にしたような、深い絆を結ぶ事もできるんです」 ねえ、とハーヌに問いかける 「この世界は本当に素晴らしいでしょう?」 見上げた男の顔はやんわりと穏やかな笑みを浮かべていた 初めて自分に向けられた笑みを見て、ハーヌも微笑む 「…師匠って、本当にこの世界が好きですよね」 「それはお互い様です」 「あれ 珍しく師匠が謙虚」 ふふと声を上げて笑い、深く深呼吸をする 「…師匠には沢山の事を教わりました 覚えてますか 私に大切な者を作れと忠告をしてくれました」 「耳が痛いですね 偉そうに物を言っておきながら 私自身、みもらさんを失った時には、あのような醜態を晒した」 いいえ、とハーヌは短く返す 「…いいえ、そんな事ありません 大切な人がいるという事は、本当に素晴らしい事です それを失って狼狽するのだって、当たり前の事なんです でも、だからこそ、出来る事があります 大切なものを失った時に後悔しないよう、今自分に出来る事を怠ってはいけない …師匠はそれを私に教えてくれた」 レイルからの返事は無い ハーヌも何も言わない 二人共、先程と同じように静かに白い門を眺めた 暫くの沈黙が続いて、ようやくレイルが口を開く 「…忠告」 「はい?」 「最後に私から一つ、馬鹿弟子に忠告を」 馬鹿弟子と口の中で反復しながら、ハーヌは一人苦笑いを浮かべる その時、何かに頭を引っ張られた 気が付けば、ハーヌの頭部はレイルの喉元に収まっていた 「面倒事は無視しなさい 他人を助ける前に自分の身の安全を考えなさい 自分の利益にならないような事はしない事」 聞こえてきたものは、どれも利己的な事 そこにレイルの静かな声が続く 「そうやって生きて行きなさい 決して良い生き方とは言えませんが、それが長生きのコツです 私よりも先に死ぬなとは言いません」 「せいぜい長生きしなさい」 頭を抱き寄せられたまま、ハーヌは目を伏せる 本当に、不器用な人だ そう思うと、思わず頬が緩んだ 「…肝に銘じておきます」 「よろしい」 「それじゃあ、弟子からも馬鹿師匠に忠告を一つ」 その体勢のまま、ぴんと指を立ててみせる 「師匠は良くも悪くも理論的で、自立的です 確かに私はそこから沢山の事を教わりましたけど、 でも、師匠はもっと肩の力を抜いていいと思うんです」 「…………」 「もっと感覚で生きたり、他人に頼ったり… それこそ、怠けたっていいと思うんです もっと沢山、不死に関係ない事…思い出を作って下さい 師匠って勤勉で、それはいい事だと思うけれど そういう生き方でも、師匠は疲れないのかもしれないけれど、 …でもそればかりで生きて行ったら、 いつか綻びが出来てしまうんじゃないかな…そんな気がする」 そうですか、と短い返答が返ってくる それに続いてもう一つ言葉がハーヌの耳をくすぐる 「…肝に銘じておきましょう」 再びハーヌの頬が緩んだ どのくらいをそうやって過ごしただろうか そんなに長い時間でもなかったような気がする 暫くして上からレイルの声が降ってきた 「そろそろ時間です…さあ、門の方へ」 はいと返事をし、門の方へと一歩踏み出した時 背後から小さく地面を蹴る音が聞こえてきた 何の音かと振り返り、思わず絶句した ノアがこちらへ駆け寄ってくるのが見えた
|
Message |
|
キル(23)からのメッセージ: バイバイと。 駆け抜けていったハーヌ嬢の背に手を振り。
キル「――ヤレヤレ。
キル「……ソレほどボクの補佐と言うノが何か想像が付かないモノか?
キル「レイルやハーヌ、ココの宝玉やマナのこと余り知らなイホウか?
キル「キオクが消えない、ネ……」
キル「キオク、と呼ばれる情報がアルから特異な術も扱えルモノ。
キル「ボクのようなプログラム・マシンのような造られしもの。
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「うふふふふ、考慮しておキますよ…… でも、こういう悔しさをバネに明日の成長がアるのテすから。」
ヤミ「大丈夫テすよ! 別に縫合がホつれたり足がツったりとかしませんから! まあ筋肉痛は経験シましたけど(……)」
ヤミ「……足に結ぶ紐も、覚悟とか身の安全も無いバンジーテしたよ……
ヤミ「ええ……一応最近は色々と変わった薬モ開発してますからね。
ヤミ「ハーヌさんも、そういう真面目で素直な所が人を惹きつけるのダと思いますよ。
ヤミ「……? ええ、心がけてオきます……(……さっきの毛玉をしまいつつ)
カーウェイス(177)からのメッセージ:
カーウェイス「分かりやすく説明すると、元々生まれたところでは婚約者がいたんですが、
カーウェイス「って、ハーヌさんっ!
カーウェイス「変な(小説?)モノ読みすぎです!
カーウェイス「とはいえ、僕はそんなに身分高くないと思います。口調とか…ええ、大丈夫ですよ。むしろハーヌさんと大して変わりないですって(身分が」
カーウェイス「え、あ…ハーヌさ!?(じゃあって…?」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
フェイ「ちゃんと謝れ。」
偽ハリー「ま、少しはね。本人暑さにちと弱いから。」
プラム「『この時期は辛すぎるぜフゥーハハァーハァー』とか言ってますからね…」
フェイ「ん?どうしたんだ、ハーヌ?」
偽ハリー「………」(←理由を一応知っている人)
プラム「あ、はい!
フェイ「おう、それじゃあな。」
偽ハリー「待った!
フェイ「どうした?」
偽ハリー「…『旅の終わりは神のみぞ知る』。
フェイ・プラム「………」
偽ハリー「…BYE!」
フェイ「ラストがそれかよ!」
ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた!:
ジャッキー「はは……。そう言われますと何とも申し開きのしようがありませぬ。忙しそうでしたからな、拙者なりに気を遣ったというのは今更の話ではありますが……」
ジャッキー「はは……ハーヌ殿にそう言っていただけると自信が沸いてきますな」
ジャッキー「ふむ。そろそろ……頃合いなのでしょうな」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「そうだね、皆、本当にいい人たちばっかりだ。俺も、この島に来て良かったって、よく思うんだよね。」
ハク「ふふっ 早朝から次の朝まで、朝の後もずっと、ずっとか……いいね、面白そうだ。体力が持つかは判らないけど、適度に休憩を挟んでいけば……」
ハク「(応えておいて、どこか様子がおかしいので首を捻っている)……何かあった?俺で良ければ相談に乗るから、というか話を聞くだけでもするから、気軽にね。」
ハク「(と声をかけるがじゃあという言葉に続けようとした言葉を飲み込む)ん、そっか。忙しいんだね、どこに行くかはわからないけど……気をつけて。また、ね(そういうとにっこり笑って手を振った)」
誇り高き怪奇DG(968)が囁いた:
誇り高き怪奇DG「ふふ、世の中には触れない方が良い事もあるって話さ。本当に……私がどうやって呼吸するかなどを知りたいかね?」
ミミ「……ええ、そうね。実に……カッコイイわ…(可哀想な目で」
誇り高き怪奇DG「はっは、まさかそんなに驚くとは。ちょっとしたお茶目さ。許してくれたまえ」
誇り高き怪奇DG「別れなんていうのはこのくらいでちょうどいいだろう?無闇にしんみりするのは性に合わないのさ」
誇り高き怪奇DG「行くといい。信じるままに。大切なものの為に。君の選択が後悔しないものである事を祈っているよ。そして君が言うように、君が今を楽しめる事を」
ミミ「出会いが哀しいものでないように、別れも哀しいものではないわ。
リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
リガちゃん「・・・・?ウヌ。野菜も食べるゾ?」
リガちゃん「??
リガには聞こえないように気をつけながら
フェマ「・・・・・・・。
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
イエヒサ「??」
志歩「物干し台にされたことで有名なガンダム」
イエヒサ「なんか・・・不憫・・・だな」
志歩「海の中というと・・・・・・」
志歩「獲ったどーー」
イエヒサ「何を!?」
志歩「潜水といったら、基本はこれでしょ」
志歩「湖なら潜ったことあるし・・・。」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「私は英語くらいペラペ〜ラですよ。フランス人がびっくりするくらいに。中国語だって韓国語だってペラペ〜ラ。
べによしきば「43日の時点で俺へのメッセージが昔に比べてかなり増えてるし50日で8割は堅いと思うぜ。
べによしきば「ちなみに43日で『良牙君はサイコーだね!』なんてのもあるな。俺の株も上がったもんだ。
べによしきば「いや、今のは聞かなかった事にしといてくれ。」
べによしきば「冗談でも・・冗談でも・・・・冗談とわかっていても人気ランカーからのセリフは重みがあるぜ。」
べによしきば「あの服は・・・まぁ罰ゲームだかならぁ。他の人のにはインナーがあったのに俺らのには何故か無かったんだよ。
良牙「しかし言われっぱなしってのも何か悔しいもんがある。 言って欲しいのだろう・・・言ってやれ。」
ぴょんた「コングラッチレイション、おめでとう、おめでとう、いつも通り誤爆おめでとうございます。
ぴょんた「でもそういうところから交流が始まるのもなかなか。」
ぴょんた「昔いたなぁ・・・PTメンバーの変態男に誤爆した女の子が・・・」
良牙「正直俺らもしょっちゅう誤爆してっから人のこと言えないんだけどな。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
異世界の旅人 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
愛らぶエロス |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
誤字脱字+誤爆 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
騎士の詰め所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
とりあえず、お絵描きが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島コンビニ 劇場前店 |
フェンネル(600)からのメッセージ: フェンネル「頑張ってます!商品仕入を色々と!もっとじゃんじゃんできると良いのだけど。」
>アーサーくん
>アレナさん
>セイガん
>藤花さん
>ハクさん
>ミドリさん
>コヨミさん
>テオさん
>ふれあさん
>アルワンさん
>ユズハさん
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
湿気取り用竹炭 を買いました。(-50PS)
「あ、ハクさん。ステーキ買えますか? …えと、出来ればステーキ用の生肉を。」
セイガ(615)からのメッセージ:
名刀ホームランバー を買いました。(-60PS)
セイガ「こ、これが伝説の……あいす?」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「母親を悲しませたくない息子の想いが!フェンネルには分からないんっすかっ!(涙ながらに偽りの力説)」
風来坊リト「あ、盗賊のオイラは、これを買っておくっすね」
盗賊の鍵という名の針金 を購入しました (-10PS)
風来坊リト「ふむ、盗賊の鍵は塔に住んでいるお爺ちゃんから貰うというのが伝統なんっすが・・・って、Σただの針金っすか!?」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「……ところで、瓶詰めのセイガさんが「たまには外に出してー」って訴えてくるんだけど、逃げたらヤなので瓶の蓋開けないでおくね。(ハクは爽やかに言い切った!)」
コヨミ(882)からのメッセージ:
ミドリ「人形の元は地霊神社に飾ってるっす。実際、結構御利益あるみたいですよ?」
ミドリ「あー、もうあげちゃったっす。何が出るのか……今回きっと結果が」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
七星煙草 を買いました。(-200PS)
ふれあ「虫避けにはタバコがいいって聞いた。火をつけて、まず吸っ……」 (肌にあわずに気絶した)
闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ:
闇医者ユズハ「ふむ、これが噂の…そろそろアイスの時期も終わりそうだし、試しておこうかと… まぁ、冬でもアイス食べるようなやつは知らんが〜」
闇医者ユズハ「…ほほう、これはなかなか いい仕事しておるのぉ」
風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました:
お母さんの“遺跡で役立つ”レシピブック を買いました。(−200 PS)
風の王子様ディン「…買っといてなんだけど、この瓶詰めセイガさんって、何に使えばいいんだろう…ストレス解消?(いじめちゃ駄目)
風の王子様ディン「…ところで、何かステーキを見ていてこみ上げるものがあるのは気のせいだよね。そうだよね。遠慮なく食べてもいいんだよね。うん(何)」
|
漫画描こうぜ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
王子(259)からの生産行動を許可しました。 ナタール姉弟(269)からの生産行動を許可しました。 ウィル(644)からの生産行動を許可しました。 ノア(616)からの生産行動を許可しました。
ハイドロクラスト に技回数を 1 振り分けました!
普通の保存食 を食べました。
【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
|
|
遺跡外
練習試合開始!
|
レイル「そろそろ時間です…さあ、門の方へ」 ノア「あ、おーいママー(ハーヌに駆け寄る) んとねんとね、ご本読んでー。にへへへ」 ハーヌは武具に 白金連銃 を装備! ハーヌは装飾に 白詰草のお守り を装備! ハーヌは自由に 星の閃光 を装備!
ノアは武具に 禁魔導書―邪教徒の魔鍵― を装備!
水の宝玉によりハーヌの攻撃命中率・回避率が高められた! |
非接触フェイズ
|
[HP]8189/8189 [SP]941/941 ハーヌの行動!
クレイジーウェポン!! ハーヌに 混乱LV2 を付加! [HP]6389/6389 [SP]1944/1944 ノアの行動!
ヘイスト!! ノアのWAITが減少! ノアのSPDが上昇! [HP]8189/8189 [SP]901/941 ハーヌの行動!
マキビシ!! ノアに 自滅LV1 を付加! ハーヌに 自滅LV1 を付加! ハーヌに祝福を(3)追加! [深度減少] 祝福[3→2] [HP]6389/6389 [SP]1904/1944 ノアの行動!
ウォームアップ!! ノアのSPDが上昇! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ハーヌに1628のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
ハーヌの平穏LV4 ハーヌのSPが14回復! ハーヌの自滅LV1 ハーヌのHPが102減少! [HP]6459/8189 [SP]835/941 祝福[2] ハーヌの行動!
クリティカルアップ!! ハーヌのCRIが上昇! ハーヌのMCRIが上昇! Additional Effect !! ハーヌの次の物理攻撃のダメージが強化! ハーヌの次の魔法攻撃のダメージが強化! ハーヌの追加行動!
クリティカルアップ!! ハーヌのCRIが上昇! ハーヌのMCRIが上昇! Additional Effect !! ハーヌの次の物理攻撃のダメージが強化! ハーヌの次の魔法攻撃のダメージが強化! ハーヌの追加行動!
シャープエイム!! ノアの反撃零式により技の発動がキャンセル! レイル「いいえ、恐らく二度と戻ってはきません」 ノア「じゃあじゃあ、いつ帰ってくるの?帰ってきたら読んでー」 ノアの反撃技が発動! イビルガード!! ノアに 猛毒 防御効果を(1)追加! ノアに 炎上 防御効果を(1)追加! ノアに 凍結 防御効果を(1)追加! ノアに 麻痺 防御効果を(1)追加! ノアに 混乱 防御効果を(1)追加! ノアに 睡眠 防御効果を(1)追加! ノアに 魅了 防御効果を(1)追加! ノアに 衰弱 防御効果を(1)追加! ノアの天罰覿面によるHP奪取! ハーヌのHPを40奪取! [深度減少] 祝福[2→1] ノアの自滅LV1 ノアのHPが84減少! [HP]6305/6389 [SP]1854/1944 ノアの行動!
ロケットスタート!! ノアのWAITが減少! ノアの天罰覿面によるHP奪取! ハーヌのHPを100奪取! ノアの追加行動!
吸血の呪印!! ハーヌの反撃零式により技の発動がキャンセル! ノア「待って...待ってよママっ!!」 ハーヌ「…すまない…残りの時間、ない…私、行くする、義務…」 ハーヌの反撃技が発動! ビーハイブ!! ノアは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ノアに1474のダメージ!
ノアは混乱を(1)防御したが完全には防げない! ノアに混乱を(1)追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ノアに1892のダメージ! ノアの装備による魔法攻撃力が低下! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ノアに1879のダメージ! ノアの装備による物理攻撃力が変化した気がした! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ノアに1654のダメージ! ハーヌ「……っ 我が侭、言う するな お願い…! (逃げるように踵を返し、門の前へ)」 ノアの装備による魔法防御力が変化した気がした! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ノアに2106のダメージ!
ノアは混乱に抵抗! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ノアに1630のダメージ! ノアの装備による物理攻撃力が変化した気がした! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ノアに2042のダメージ! ノアの装備による物理攻撃力が変化した気がした! ノアの追加行動!
クリティカル! クリティカル! ハーヌに1144のダメージ!
ハーヌのHPが193減少! ノアはハーヌを魅了した!(1) [深度減少] 混乱[1→0] ノア「やだよ、待ってよぉ...マ...マぁ...あうっ!?」 ノアは実体を保てない!
|
戦 闘 終 了 !!
|
ハーヌ「ノア!?」 戦闘に勝利した! |
|
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
技 ザップ を修得しました!
おやじ(1968)に 100 PS 渡しました。
ラウエル兄妹(1627)に 月長石 を渡しました。
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
質素な保存食 を ポーションSP300 に合成し、 白い枝 に変化させました! ナタール姉弟(269)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!
ナタール姉弟(269)に、 赤い縁取りがある鏡 を 宇宙世界 に強制合成し、 プニプニ枝 に変化させてもらいました!
ナタール姉弟(269)の所持する レッドクリスタル から 金朱の刻印の焔杖 という 杖 を作製しました。
へきる(1161)の所持する 芙蓉 から 合成用マ弓 という マ弓 を作製しました。
ウィル(644)に、 白い枝 から 代理人の白い腕 という マ石 を作製してもらいました。(- 120 PS)
王子(259)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 かぼちゃコロッケ を受け取りました。
ノア(616)に、 生命石 を消費して 月の眼差し を強化してもらいました。( 284 → 474 効果Aが活性LV5に!) B2F O-15 魔法陣〔空を見て〕 に移動しました!
O-14 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
Next Duel |
|
B2F R-13 / 床
【パーティのデュエル行動】* ハーヌ(66) : ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む * 王子(259) : ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む ハーヌ(66)の行動が選択されました!
練習試合が発生!
|
Next Battle |
|
B2F R-13 / 床
通常戦が発生!
|
Data (第51回 第53回) |
|
ENo.66 ハーヌ・クローヴァー |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.259 カイン |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] オキハラ |
|