デストミー様(886)からのメッセージ:
黒猫トミー「ぐーてんもるげーん! もいっちょ、ぐーてんもるげーん!! 気をつけても気をつけても、やっぱり何処か何かが誤爆するコミュ主とその仲間たちがお届けする「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か?」スタートですの。
いい加減、反省すれ。」
デストミー様「正直、スマンカッタ。」
デストミーA「みなさま、ごきげんよう。 まぁまぁ、姉さんは褒められると伸びる子ですから。もっとゆとりを持ってですねー。」
黒猫トミー「これだけ不思議な力で街中にぽんこつ振りまいておいて、まだゆっとりしてってねなんて言えるわけないですの。
つうことで、申し訳ありません。以後はいつもに増して善処しますの。ね?」
デストミー様「うむ。我、頑張っちゃうぞーぅ。」
デストミ−A「では最初に、新しいお友達として八千流さんとそのお仲間さんが加わっていただきました。わーい。 では、恒例のアレを。姉さん、お願いいたします。お気づきの方、ご唱和を。」
デストミー様「物置メーカ泣かすまで、あと80ッ!!
いやぁ、また野望に一歩近づいたな。物置メーカも震えながら我らの動向を伺っているに違いないぞ。うへへへへ。」
黒猫トミー「なんだその小悪党コント。 八千流さんとお仲間さんも気が向かれましたらお顔をお見せくださいね。 まぁ、頭の先からしっぽの先までぎゅとヘンなのが詰まったコミュですが、慣れますから。」
デストミーA「誘ってるんだか、言い訳してるんだかよく判らない言い草ですねぇ。 さてさて、では順にお返事をと。 なんでしょう、前々回のお題「新しいコミュ名」での姉さんたちのリアクションが思ってたより真面目だったというご意見があるようですが。」
デストミー様「真面目にもなるというものだ。 団体名というのは、いわばその集団の“顔”ともいうべきものだ。アダやおろそかに決めてはならない。まかり間違っても軽い気持ちで公募したり・・・。」
黒猫トミー「前々々回のこのコミュそのものを否定するんじゃねぇ。
これについては、お題の趣旨をちゃんと伝え切れなかったこちらの不手際。申し訳ありません、お気を悪くなさらないで欲しいですの。 名前が変わらなかった手前、コミュアイコンくらいは何か用立てねば、とは思っていますが…。」
デストミーA「さて、色んな夏の決心があったようですが……どうもラフィーさんがピカイチっぽいですね。いやぁ、すばらしい換装能力じゃありませんか。」
デストミー様「すごいな。そのうち、GアーマーとかGスカイとかにもチャレンジして欲しい逸材だ。うん、餅をやろう。
オルは――素振り+500はえらいが、何を振るんだ?」
黒猫トミー「……。」
デストミーA「……。
オルさんはまだまだ未知の存在ですね。」
黒猫トミー「じぇいさんは2秒で忘れるそうですが、そこを叩き込むのがウデの見せ所というものですの。 ウチのぽんこつは、どのタイミングで忘れるんだか法則性が読めやしない。」
デストミー様「そんなことでは、我の拳とは語れないぞぅー。」
黒猫トミー「なんだ、これは私が至らないという流れか。よーし、こっち来て歯ぁ食いしばるですの。」
デストミーA「まぁまぁ。 おや、マギさんは何か不服なご様子。いいじゃありませんか、神父で白物家電。」
デストミー様「ふむ、そのココロは。」
デストミーA「どっちも電動(伝道)が命です。」
黒猫トミー「テメェ、自分で座布団持っていくですの。 彩子さんがバチを当てるというイメージが今ひとつ沸かないのですが。まぁ、楽しみにしていましょう。大神官さんが来たら、七輪でさっとあぶってポン酢でいただくことに。おお、バチ怖いこわい。」
デストミー様「おう、バッチ来いだ。 しかし、ミーではないが、コマは今十分バカンスしているというか、満喫しているように見受けられるが。善き哉。」
デストミーA「くろさんの言う「尻尾をつかむと超テレポート」というのは何なんでしょうか。クラッカーのお友達でもいらっしゃるとか? 夏休みですか? サマーバケーションですよ。」
黒猫トミー「なんですのその「面倒くさくなった大人」いたいなあしらいわ。オールデイズ夏休み、は私と共通ですのねー。」
デストミー様「やみーのとこの『怪物ランド』は相変わらずでなによりだ。褒めてるんだぞ、ああ。」
デストミーA「らしい、というのはまさにこのことですね。そして最後は3姉弟さんですが……。」
デストミー様「いいじゃないか、シスト。姉もああなんだし、血は争えないということだ。良かったじゃないか。」
黒猫トミー「フォローのつもりか、それで。
さて、前回の御題は「この夏の心残り」ですが――なんというか。」
デストミー様「また、溺れてしまったなぁ……(しんみり」
デストミーA「姉さんがいい笑顔で夏を振り返っていますが。 その間に次回の御題と参りましょう――そうですね。この島での日にちも50日を数えました。折り返し地点かどうかもさっぱりですが、一端ここらで振り返りましょう。「私(たち)の50日間」でひとつお願いいたします。」
黒猫トミー「次回は(中の人がオフ会のため)内容がどーなるかわかりません。ぴーんち、というとこでまた次回ですのー(ΦxΦ)ノシ」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「グーテンモルゲンッ★」
ミー「それ擬音ですか?」
コマ「持論でなんだが、サブキャラなんて飾りです。 あたいがいなくたってお嬢はいけます!」
コマ「派手な飾り、渋い飾り、玄人好みの飾り、 ひとつにするか、ふたつにするか、たくさん飾るかはその人次第。 それがサブキャラというわけさ! …ほら、いいこと言うだろあたい。」
ミー「そんなことよりお題なんですけれど、 結局本を読めなかったのが心残りでした。残念。」
コマ「スルーかよ! …後ろの人的には、全然前フリ書けなかったのが後悔らしいです。」
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「『百人のっても』が『百合のっても』にみえたのは多分錯覚ですね。げふん。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」
イメト「またも新しく来た人がいるみたいね。 物置メーカー泣かせるまで、あと80!…で、いいのかしら?」
イメト「道義的にダメって…何だか今更のような気がするのだけどねぇ。 それと、現在進行形でセクハラ紛いの事をしようとしてる黄色いお猿さん? もし、握ったりしたら、冥王星までぶっ飛ばすわよ」
イメト「それで、今日のお題は…『この夏の心残り』?…そんなの、」
イメト「彼氏が出来なかった事に決まってるでしょうが!!」
ブラス「荒れておりますね…私は、そうですね…。 館の方々と、夏を過ごす日がなかった…という事ですかね」
シスト「……心残り……変態のイメージの払拭……」
イメト「それと、会話のメモはとってあるから読み返してみたけれど、 誤爆された所は分からなかったわねぇ」
hydrangea【主夫執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び:
真・クズハ「あっはっは♪そう気にするこたァないよ、お嬢ちゃん。ツッコミあってのボケだからねィ。つまりはアンタの存在無しには此処は回らないってことさ。そう考えればツッコミだって悪くはなィだろう?(ばしばし、と背中を叩きつつフォロー?する姐さん)」 だみぃ「…あれはツッコミなんて生易しいものぢゃない…殺る気だ、素晴らしいまでの殺る気が全身からっ・・・!(がくがく、ぶるぶる・・・!)」 真・クズハ「…しっかし恐ろしいほど効果覿面だね、アンタの《ガン》は…(。。)、なんか妙なトラウマになってるよ?これ(ぁ」
真・クズハ「で、そこの馬鹿はほっとくとして…夏の心残りねィ。強いてあげるなら…---スイカが食えなかったことかねィ?流石にナマモノは持ち歩けないからねィ。仕方がないっちゃ仕方がないんだけど(肩竦め)」
小夜(沙耶)(948)からのメッセージ:
沙耶「ぐーてんもるげん。前々回はミスだらけだったわね…まぁ、いいけど。」
真琴「おいーっす。ボクの台詞なのに小夜ちゃんがでてましたね; まぁ、グラがずれてるというか、番号指定忘れたと言うか…」
小夜「…ぴーす?」
沙耶「…それはちょっと違うと思うけど…。 ちなみに49回の間違いって…自白してるよーなものだと思うけど、デストミー様が他の人の台詞のときに出てきてたあれ?」
真琴「それ見ながら返事やってたから、前回間違えたー。っていうのはどうでしょう?」
沙耶「…前回、同じようなミスで設定しなおして返信したと思ってたのに、実際には出来てなかった人が言っても何の説得力もないけどね…」
真琴「あはは…そうですね。 で、この夏やり残したこと…お祭りに行けなかったことですかね〜?踊りみるという名目で出店回ろうと思ってたんですけど…」
沙耶「めんどくさかった、と。」
真琴「いや、一人で行くのもなぁ、と…。小夜ちゃんは?」
小夜「…打ち上げ花火。」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「そ、それは凄い気合ですね…」
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