ムナ(249)からのメッセージ:
ムナ「予定では今日からバーベキューですけど…… 何を焼こうかしら」
ほむりゃ「ウサギ、牛、豚、鳥…… あと羊とか ФwФ」
くろこ「なんていうか、普通の食材ばっかりね 珍しく」
ほむりゃ「だって、オイラがボケなくても誰かしらネタな食材焼くっしょ」
くろこ「……そうね、そのとおりだとは思うわ」
ムナ「……とりあえず、焼いて食べましょうかね」
ABCD(92)からのメッセージ:
(取り敢えず、真っ当に砂抜きした、食べられる貝を各種追加した。)
ぽん太(282)からのメッセージ:
ぽん太「アリアさんはサングラスをほめてくれたけど兄さんはサングラスわりたいっていってるわん・・・」
ハリー「考え方は人それぞれですよ。話しかけてくれる人がいてよかったじゃないですか」
ぽん太「わふぅ〜新入りとしていろいろがんばるわん」
アリア(357)からのメッセージ:
アリア「ばーべきゅーなのですーっ!!ありあ、大きくなるためにおにくいっぱい食べるのですよっ!!」
アリア「(もぐもぐ)…ほぇ?ありあが持ってきた食べ物ーです?お土産にもらった『生八橋』なのですよっ」
アイン「……………『焼き八橋』になるんでしょうか、この場合って」
アリア「良いコトなのです!!つまりっ!ありあはずーっとおにおんさんーのふわもこをたんのーできるってコトなのですよっ!!」
アリア「……ハッ!でもずーっともふってると、ありあもおにおんさんも遺跡たんさくーができなくなるのです?やっぱり程ほどが一番なのですかっ?」
アリア「(物凄い幸せそーに撫でられながら)…ぅゃ?そーなのです??むむむ、確かにくりゅーさんの尻尾はないすふわもこだから、撫でさせてーのヒトのほうが多そうなのです。…ありあで良ければどんどん撫でてもいいのですよ!!(えっへんと胸を張って)」
アリア「ぉぉぉぉぉおー………(飛んでいったぴょんたさんを視線で追い)」
アリア「おぉぉぉぉぉぉー………っ!!(墜落してもぴんぴんしてる様子を見て拍手)」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「ぴょん太しゃんが未知との遭遇したみたいだにゃ。…お疲れ!」
Mr.オニオン「>マックスさん PTMが藍暗那射徒(アイアンナイト)ゲットしたんだが…ロケット砲花火はさすがに危にゃいかね。派手には出来そうだが。」
Mr.オニオン「>リューさん …あにゃ!?また女体盛りの説明!?女体盛りはね、女の人の裸に刺身を盛るんだぜ。特定の人たちが主にやる…まぁ遊びだにゃ。」
Mr.オニオン「>えんちゃん うーん。鶏肉は一応持ってきてにゃいんだけど。他の人が持ってきてたら俺にはどうにもできんにゃ。まぁまずはこれでも一献。(そう言って日本酒を勧め。」
Mr.オニオン「というわけで酒類色々持ってきたぜ。ビールもどき、日本酒、ワイン、ウォッカ、リキュールからはカシス、漬かりたての梅酒、もう少にゃいがキルシュにゃどにゃど。飲むぜ皆!!!」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ふぅ…良い当たりだったわ。<無駄に爽やかな表情> あらやだ、別にシーちゃんのこと、いじめてる訳じゃないのよ? 姉としての『教育』の一環よ♪>フスハ君」
ブラス「(どうなのだか…) ええ、まぁ、大変…ですかね。ある意味では>リューさん」
レフ「<パタパタと空から降りてきた> 一応、肉はあると思うので、魚介類を持ってきましたよ。 置いておきますね」
シスト「ううう…乗り越えるのには時間がかかりそうだよ…>オニオンさん」
シスト「まぁ、その…僕達の姿は人間の方に近いしさ… 恥じらいとかそういうものは持ってないと、ね…?>くろ君 …ありがと。慰めてくれて…>リュー君」
イメト「ってあら?戻ってきちゃったのね、ぴょんたさん。釣られてるし。 ……エックスさーん、それ焼いちゃっていいわよー」
レフ「え”…?」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「準備いいなおい! 食材だけど、ちょっとリアル事情で遅れます…」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「うんうん。 誤解なんてする人なんていないんだよ〜 みんな正しくシストちゃんを認識するんだよ(にかっ」
くろとルナ「そっか、 超ピンクで毒々しいもんね(。。 毒をもっているのって派手な事が多いって聞くの」
くろとルナ「おおぅ〜 ウサギの耳って復活するんだ(がりがr……・・・・ ぱたっ ぴょん太ちゃん超……毒っぽいの」
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「…ば、ばーべきゅー。」
狐憑きの少女つづら「それは獣の欲望番外地…もとい、今回はまっとうに食べれる物が…。」
狐憑きの少女つづら「…すでに焼き始めてるお肉が正体不明。というか詳細不明なのですか。」
狐憑きの少女つづら「…て、くろさん。お野菜を捨ててしまってはだめなのですよ〜。草食の方がいたらどうするのですか。せめて、自分の分だけにするのですよ〜。(汗」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「喰えると思ったものか・・・。ふっ。マグロー♪(マテ」
暴走合成師エックス「ネタ的なものか・・・?ふっ。ピョンタさんとシュールストレミングスー缶♪(驚嘆」
暴走合成師エックス「イメトさんに打ち上げられて火星あたりの円盤にぶつかって戻ってきたピョンタさんが勝手にBBQコンロの中にっ!!!!!!大丈夫ですか?そんな火の上に立っちゃって???」
暴走合成師エックス「ちなみに、虚偽の逆の逆は虚偽・・・ではなかったですか?(笑」
暴走合成師エックス「ところで、BBQしながら花火やるですか?でっかい打ち上げ花火も終わったことだし、後は線香花火ですか???」
暴走合成師エックス「私らに線香花火は似合わないですよね?っていうことで、沙奈さん、イメトさんと協力して今度は2400万パワーで斜めスイングよろしくお願いいたします。」
おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
おさる「>くろとルナ ちょっと待つキャ!(☆ω☆)ノ バナナは野菜に入らないキャ〜! 」
おさる「食材の持込ですキャ。バーベキューといえばまずバナナ、続いて台湾バナナにレッドバナナ、勿論モンキーバナナも忘れてませんキャ〜!(大量のバナナを積み上げる)」
秋ちゃん(1119)からのメッセージ:
秋ちゃん「ほむりゃくん、人(?)それぞれ食える食えないの境があるのだと思うのだけども本当にそのルールでいいのかな?」
秋ちゃん「本当にそのルールでいいのかな?」
秋ちゃん「本当にそのルールでいいんだね?」
こっちゃん「MOS!早くご主人様をとめるっすっ!」
MOS\x87W「我輩も命はおいしいゆえに主のことは見なかったことにするつもりだ。」
MOS\x87W「むっ、食事の時間だ。」
秋ちゃん「ふふふ、あれもいい…、これもいい…・・・。(がさごそと皆が焼いてるのを尻目に……」
こっちゃん「だっ、誰かっ!ご主人様を止めてほしいっすっ!!!」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「ふむ…それならするめでも炙るっすかね(ビール片手に」
さら「それにしても、すばらしいほどにぴょんたvsエックスの試合が泥仕合…。さすがぴょんたさん。わざと負けるなんて心得ていらっしゃる。そんなに罰ゲームが好きだなんて……」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「久しぶりに来たら良い匂いしてるな、アタイは野菜を用意してきたよ、こう言う時は肉ばっかりで余る時が多いしさ」
フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました:
適当に肉を焼いてる狼一匹。
『火、怖い?それじゃ、何かいるものあったら代わりに取ろうか?』>ブランさん
『うん、友達一杯出来るといいね〜。ってことでお近づきのしるしに。』 (皿に焼いた骨付き肉を乗せて渡し)>ぽん太さん
「勝手ニ野菜捨テチャダメー!」 (慌ててゴミ箱を頬リ投げて、野菜を入れるのを阻止。)>くろさん
『幽霊に知り合いはいないよ?え、首? エックスも回してみる?首。』 (両手でエックスの頭を掴もうと手を伸ばす。)>エックスさん
『そういえば、ぴょんたとエックスの勝負、見させてもらったよ。 結構面白かったし、いろいろ参考になりそう。』>エックスさん、ぴょんたさん
たま(1590)からのメッセージ:
たま「あ、またバーベキューやるんだ!? 遅くなっちゃったけど、とりあえずお肉持ってきたから置いとくよ。 やっぱバーベキューっていったらお肉だもん、なくなっちゃったら寂しいよ。 (たまが袋の中身を見せた、大兎だったものが入っているようだ)」
たま「うん、やっぱバーベキューっていったらお肉だよねっ。 ぼくも手伝うよ、野菜ばっかのバーベキューになっちゃったら大変だもん>くろ (たまは葱類を中心に野菜を片付けようとしているようだ)」
疾風の狼マックス(1599)からのメッセージ:
疾風の狼マックス「バーベキューと言ったらやっぱ肉だな(笑) あと野菜も食べるけど玉ネギは勘弁してくれよな!」
疾風の狼マックス「そう言えば最近森林にぴょんた見たいなウサギがうろついているみたいだが、あれが噂の「ひょんた」か?(笑)」
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「すとーーっぷ!! その野菜はりゅーがもらうの!(びしぃっ!)>くろ」
リュー「膳意…。なるほど、深いの(何が>ぴょんた」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「あああっエックスさん釣られて戦った結果がこれですよ。 本気で戦って負けると悲しい・・そう思った私はディアブロタンの隠し効果にかけてみた・・・予想では10回ほど使え(崇めれ)ばディアブロたんを召喚できる・・・そう思っていた時期が私にもありました。 発動回数16回!結果何もなし。分かったのは自分で自分を殴ると特性値の限界を突破できることくらいですね。これって不具合?」
ぴょんた「ええっと集合写真でしたっけ。。確か私の記憶ではウサギが100匹でしたよね。
兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎狐兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎猫兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎犬兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎兎」
ぴょんた「おおーフスハさんパンにソーセージ、俗に言うホットドッグってやつですね。炭とかで焼くときっと凄く美味しい気がしますねぇ。 ホットドッグですかぁ・・・ホット・・ドッグ・・ドッグ・・・いやなんでもないですよ。」
ぴょんた「偽ハリーさんの素晴らしいノリツッコミ。 ん、何々食べれるものを持っていくですと。今回に限って持ってきたものは責任を持って自分で食べるとか無いでしょうし。。 とりあえず私は『偽ハリーさん』もってきましたんで。巫女さんと違って食えない子じゃないのできっと食べれますよね?」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「>ポン太くん あら、ダンディなわんこさんね♪同じ新入り同士、仲良くやりましょう〜」
ビシュク「 >九柳クン ん、ん、ん。流石に強かったわ〜♪また手合わせしたいものねぇ。それまでには少しでも強くなっていたいわねぇ♪」
えんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんちゃん「あ〜、写真でしたか〜。勘違いしちゃいました、えへへ」
えんちゃん「焼き鳥以外のおにくが良いと思いますよ〜。蝸牛とか蜥蜴とか・・・」
えんちゃん「写真だったのですよね。でも、記念になるのでしょうか?>りゅーさん」
|