ナミサ(1136)「─遺跡外は安全地帯。準備をしっかり整えておきましょう。防具よし、食糧の個数よし…（１つずつ指差しながら確認している）」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「へえ、『森』でねえ…あそこはどんな所からでも迷い込むからね。
ところで──」

セレナ「そんなに力一杯否定するとか、私が何を期待してると思ったのかなー？」

カレン(158)からのメッセージ：
羅喉丸「そなたとアルトは、似ていないようだが…そうやって他人との間に壁を作ってしまう所が良く似ている。（少し困ったような顔をしてフォウトを見た）」

羅喉丸「・・・そうか、ではカレンにそなたが気にしていないと言っていた事を伝えておこう。」

羅喉丸「（フォウトの言葉を聞いて少し笑い）本当にそなたは…いや、我の言葉で気分を害したのであれば申し訳ない。
ではそろそろ失礼するとしようか。（フォウトに一礼するとそのまま走り去って行った）」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「そ、それほど一気に成長したとは思いませんけれど……でも、フォウトさんの足を引っ張ることは少なくなると思います。(一瞬垣間見た雰囲気に、妙に焦りながら応えて)」

エゼ「……それで。その、「役目」とはどういうことでしょうか……？何か義務のように仰っているので、少し気になります。」

エニシダ(587)からのメッセージ：
エニシダ「そうだな、ゆっくりさせてもら……いたい、ところだが。
買い出しやら準備やらで、そうのんびりもしてられないな。
林檎も買ってこないといかん（肩をすくめ、軽く、笑い）」

エニシダ「冒険者とは、未知に挑むものだよ。底が見えないほど期待も出来る。
……空振りに終わることも多いが。
　俺は、目的のために手段を選ばなくなったが、こうしてその手段を楽しんでるのは……どうなのだろうな。（虚空を仰ぎぽつり、と漏らす）」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「ん、でもなんていうか…フォウトさんだけじゃなく、再会した皆にそのことを聞かれて、ちょっと嬉しかったってのは、あるけど…って、あ、何でもないよ！」

ロウヒ「仲たがいかあ…ちょっとしたケンカとかで済めばいいけど、生き死にがかかってる冒険じゃ、差し迫った理由で仲たがいをしちゃう事もあるかもね。」

ロウヒ「でも、ちゃんと本気で意見を言い合えるってだけで、相手を信頼してるのかもね。ケンカって、仲直りをするためにすることだって言うし。」

ロウヒ「フォウトさんたちのチームもまとまって動いているけど、みんなが力を合わせているんだよね。うん、仲がいいのは、やっぱりいいことだなあ。」

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「にゃぁ。肉球感触でも覚えていただいたとは嬉しいにゃよ（ゴロゴロ」

ソルティ「防具も武器もつくれるようにニャるのでー、お近くに着たら是非なのだー！」

ソルティ「やる気のない黒猫には襲いかかられたニャよー。途中であっちは寝てたけどなんっ」
「黒猫も山猫もまた会いたいニャー、つぎは手下に出来る気がするのだ」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「兄貴が居る所の下の妹言うんはしっかりモンが多い見たいやなぁ。家とこの妹も下手したらお前さんぐらい口うるさいで？姉妹か？」

アーヴィン「マットレスの下やら、引き出しの二番目ぇ？何や、男モンの下着やら見てキャーキャーいうよな年や無いやろ。　あぁ、そうそう折れたギターは捨てたらアカンで、あれはゴミや無い。」

バリトラ(830)からのメッセージ：
バリトラ「よう、フォウト。壮健そうで何よりだ。調子はどうだ？（同じタイミングで帰還したので、声をかけに来たようだ）」

バリトラ「・・・気のせいか、前に会ったときより表情が引き締まっているな。（鋼のように、固く、冷たい――　そう感じ取った）」

バリトラ「いつか、お前さんの仲間も紹介してくれよ。直接会える機会はなかなか無いだろうが・・・　三合の鎖ってのに、興味があるんでな。」

バリトラ「そういえば・・・　お前さんの髪と同じ毛色をした狼を、遺跡内で見たな。（視線を逸らし、顎に指を宛がう。独り言だ）」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「ふむ、了解した。適当な果実酒でも揃えていくとしよう。」

ソニア「はは、特別弁が立つと思ったこともないのだがな。（そう言って苦笑して）
……我が武とて、一言で表せるほどに解せているわけでもない。それをできるものは、よっぽどの達人であろう。私はまだまだ未熟だよ。」

ソニア「貴殿の刃も、味わってみれば何か見えるだろうか。……そういう意味でも、軽く立ち合ってみたくはあるな。」

シャリフ(986)からのメッセージ：
シャリフ「ふむ、それは確かに傭兵としての在り方じゃのう。その様（さま）に誇りをもてるとはうらやましいのう」

シャリフ「何を――と、いや、ヌシが言うたではないかセットに見られる事が多い、と」

シャリフ「それ以上は、言葉にすれば違うものに変わろうよ？ハッハッハやはり御主達も若いのう。うらやましいのう」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「そうか、単独行動の傭兵か。……すると、此の人数の食事を作るのには当初少々苦労したのでは無いかな？」

ケイロン「――錆びたのでは無い。変わったのだと思った方が良いかも知れないな。何かを得る時には何かを失うモノだ。仕方ない……納得する為には変化と呼び慣らすのが良い。」

ケイロン「……構わないが。危険な事をして居るので無いならな。――だから、貴女が外出して。行って居る事の。危険度は知らせて欲しい。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「宝玉、ですか……フォウトさんは、やっぱり宝玉めあて、なんですね。
　　　　　この遺跡のなかから、なにかを持ち出すために……」

アルク「も、もさ？(目線をあわせられ、ちょっとびっくりして)
　　　　　……とったり、しないって。え。わたしの？　って。え。」

アルク「……フォウトさん、ちょっと、へん。ですよ。(ぺたりと、おたがいの額に手をあてて)　……だいじょうぶですか？
　　　　　――わたしの　っていうの、は、よく、わかりませんけれど……」

アルク「……でも、フォウトさんが、なにかを――あきらめるか、　てばなすか。
　　　　　しようとしているのは、……わかります。
たぶん、ですけれど。」

アルク「……こい、でないにしても。
　　　　　フォウトさんは、それで、へいきなんですか……？」

ティカ「（ラスプーチンの言葉に）ふふ、そしたらよかった…ティカもねえすぐ地べた座るから、おしりのあたり砂だらけだ。アッ、お茶っぱがあるの？そしたら、淹れよう！すぐお湯わかすねえ。」

ティカ「アミィも、ビッケも！ようこそ！おかしも、飲み物も、たくさんあるよ！みんながねえ、もってきてくれて…ティカも、どれから食べようか迷っちゃうんだ。へへ（といいながら、まだイチゴ大福をもぐもぐしている」

ティカ「クニーのりんご、きれいね！いいにおい…アレッ、クニーはお酒は飲めないのだっけ？？　…アッ、ロホ、まってまって！（と、ココナツの殻でできた椀を取り出し）これに！えへへ」

ティカ「（火に透かして見せていたオレンジフラミンゴの花を、そっとプラトネの髪に挿し）…なんにもなくたって、だいじょぶよ。プラトネがここにきてくれただけで、ティカはとてもうれしいんだから！」

ティカ「ふふ、ほんとにたくさん集まったねえ。お菓子と、飲み物もたくさん！夜は長いんだもの、少しずつ、いろんな話をしよう…」

”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ：
零「…………。」
しばしの間、ボーッと焔の光に照らされた花を眺めている。
右手には苺大福、左手には酒の入ったグラスをいつのまにか持ちながら。

やがて声をかけられたのに気づき、かかり火に集まっている人たちを見る
零「そうだな―――ここなら集まってる奴等の顔がよく見える……特に花は綺麗の一言に尽きる。」

それだけ言うと、再びかかり火に目を向ける。数分後―――徐に口が開く
零「揺らぐ炎は艶やかに―――揺らぐ命は鮮やかに―――　ユラユラと、左右に揺れて、気づいた時には命を終ゆる――――――、か。」

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「ここは凄ぇなあ…　面白い奴が一杯集まって、お菓子やお茶があって。　…人が死んだら行く極楽ってのは…ここまで楽しい物なのかなぁ…」

キツネ「ラスプーチンさん、そのジャムと紅茶はど…どうやって飲むんだい！？　一杯貰っても良いかな？(甘いものに目がないので、興味は主にジャムに注がれている)」

ハイダラ(310)からのメッセージ：
ハイダラ「（ティカの答えに、一瞬きょとんとして）……ココナツ？　外側はこんなに固くて、色も違うのか……、あ、でも香りは確かに……（外殻を驚きを持って見詰める。道具になるという話にも納得し）確かに、これを割るのは大変。うん、頼んだ方が良い。だって、ほら、大きな手！（と、ロホのしっかりとした腕を指し示す）」

ハイダラ「（茉莉とロホが手を振ってくれるのを見て微笑み返す。その内、小さな器に注がれた酒が手元にまわって来た）……、美味しそう。何に杯を捧げようか？　火に、花に、集いに、皆に……。ふふふ、幾らでも乾杯が出来そうだし……（クニーの『酒を呑まずとも酔えそうだ』という言葉が聞こえ、まさに、と頷く）」

ハイダラ「（アミィの凝った衣装を見て、ぱち、と目を瞬かせ）……ふふ。とんがり帽子に、襞のある襟に、先反りの靴。道化のご衣装だね。可愛らしい事。……ん、可愛らしいと言えば、これはまた、素敵な……（腰掛けたビッケの小さな角と愛らしい耳や尻尾、立派な蹄に、視線をやって）」

ハイダラ「（恭平の視線が状況を確認するように、一瞬こちらへ向いた様だ。それに気付き）……ふふふ。（吐息で笑うと、ふわりと首を傾げてみせた。鋭さを秘めた視線と相対するには似合わない、けれど、この場には相応しいともいえる、楽しそうな笑みと仕草）
（錦上添花の優雅な礼に気付くと、軽く礼を返し）……、錦の上に花……か。……ふふふ、美しいお名前」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「おっ、いいのか？　じゃ、さっそくお菓子もらうぜ？
でも、いろんな人がいるんだなあ…
（ビッケさんの角やクインスさんの触覚？をマジマジ見つめながら）」

ノエル「（マツリさんを見つけてちょっと頭を下げると）ティム兄…ちょっとは遠慮っていうか…
（キツネさんのイチゴ大福を食べて）わ、甘い！　あまくてやわらかい！
しかもこれイチゴ？　すごい！　イチゴとこの豆のジャムみたいのと…」

ティム「れもさ（口の中に物詰めたまま）、ココナツらっけ？　これ食ったことあるんらよ…
ろこでらったかなあ…（ロホさんの手元を見て）あっ、お酒！　俺も！
俺にもくれよ、おっさん！」

platne(490)からのメッセージ：
platne「あ、あのっ！！プラトネもおみやげ持って来たよっ………！！」

platne「(誇らしげに生肉を掲げた)
……………なまにく！！……あれ？」

（和やかな空気が一瞬ぴたりと止まり、しまった、という顔をする）

(……肉を服の中にねじ込み、何事も無かったかのように草叢に座り込んだ）

マツリ(495)からのメッセージ：
マツリ「キツネ＞まあ…、イチゴのおもちね！これはニホンのお菓子？わたし、あすこの食べものは薄味が多くて好きよ。」

マツリ「ラスプーチン＞ええと…、そちらの金髪の、ラスプーチンね。どんなお茶か、ご馳走になってもいい？　キレイな身なりでいらっしゃるけれど、何をなりわいにしていらっしゃるのかしら…。」

マツリ「プラトネ＞こんばんは、プラトネ。そんなにモジモジしなくても、お花は逃げないから平気よ。（仮面より自分の顔が相手に向くよう、首を傾げて）ほら、あなたもどうぞ？（小さなランの花を取って、プラトネの髪に添えようとそっと手を伸ばす）」

マツリ「ホマレ＞（いただくわ、と手に取った果物をちびちびとつまみながら）あら、ホマレもハイダラを知っているのね。なんだ、残念！ふふ、ひとり占めしていようと思っていたのに。」

遊(502)からのメッセージ：
遊「(クインスの姿をジッと見て)おや・・触覚・・・？ここには本当に色んな方がいらっしゃるようですね・・。　あぁ、そのタレは甘辛く煮付けた醤油を使っているんです・・。まだまだあるのでどうぞ・・。」

遊「今晩は、ティカティカ。わたしも少しお邪魔させて頂きますね。(にこり)　そうそう・・、先ほど見知った花を見つけましたので持って来たのですが、どうぞ。シクラメンという花なんだそうですが、下を向いて咲く姿から篝火花とも呼ばれているそうです・・。ここにピッタリだと思ったのでつい摘んできてしまいました・・(そっと手に乗せて)」

遊「お酒、頂きますね・・。(ロホから一つ受け取って)　これだけ夜風が気持ちい良いと悪酔いの心配もいらないでしょうね・・。様々な国の者が多種多様な酒や菓子を持ち寄り集うこの場は・・まるで御伽噺の中にいるかのようだ・・。」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「…………。（同業者、の声にふっ、と顔を上げた。鋭い視線のまま。
しかし、再び目を伏せ、狐面の少年から貰った”苺大福”を、珍しそうに食べ始める）」

フォウト「そういえば……　戦場の一角にも斯様な安らぐ時間は確かにあったと、記憶しています。
懐かしいようなもの悲しいような……
（不思議なものを見るような表情で、茫洋とかがり火と人々を眺めていた）」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「ん…甘い。不思議な香ばしさもあって、御手洗団子とは美味しいお菓子なのですね。フフ、ご馳走様でした。」

クインス「あ…ダイフク、ですか？(キツネから苺大福を受け取った)　ありがとうございます。イチゴダイフクいただきます。
フフフ。宝物入りだなんて、楽しみですね。」

クインス「(ふと視線を感じて顔をあげる)　おや、美しい方と眼が合ってしまいました。(ハイダラを見て微笑み、少し声を張った)　こんばんは、良い夜ですね！」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ「あれ、お前、どこかで……わ、ありがとうだぞ（キツネから苺大福を受け取り、その柔らかい手触りに興味津々で眺め始めた）」

ロジュ「（虫みたーい、の声に）ふふふ、ホントだ。みな、虫みたいだな！ティカは、火と、花だけど。ロジュは、オレンジ色のテントウムシ…かな？」

ロジュ「（ハイダラを眺めて）キラキラした粉をまく、白い、チョウチョ……（ラスプーチンの黒服に目を留める）黒くて鋭い針のスズメバチ……？」

恭平(698)からのメッセージ：
「ここは……賑やかだな。」　それを楽しむかのように、かがり火にあてられている。

ロホ(745)からのメッセージ：
（ココナッツを手に取りエート、と腰のバッグからナイフを取り出す）
「ちょっと待ってねえ、ココナッツを向くのは久しぶりだなぁ…上手く出来ないかも」
（腕の筋肉を膨らませながら、よいしょと外壁を剥いていき、大体が剥けたところでティカに渡すことを何個か繰り返す）

「ふう……そいじゃあ、乾杯っと」
（殆ど自分一人で勝手に軽く号令をかけて、くいっと少量の酒を飲み干す）

（暗がりの青年に声を控えめにかけて）
「恭平って言ったよね、どう、お口に合うかね。故郷の酒なんだが、ここで買ったせいか、ちょっと若すぎたようだ。それとも酒はやらんのかな」

「！イチゴダイフク！　へへ、坊主、俺ァ甘いものに目がなくてねぇ。一ついただいていただかせていただきます…うふ」
（ぱくっと大きい口に放り込んで、ウマーイ、と嬉しそうに顔を綻ばせる）

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「ありがとう、じゃ、ここに座らせてもらうわ。あら、ソウ、いいもの貰ったね」

ソウ「おはなっ！おはなっ♪かーわいいなっ、ありがと、ティカに…ね？ちゃん？どっちだろ、とにかくありがと〜っ」

アース(1156)からのメッセージ：
アース「（和音をひとつ、ふたつ鳴らしてみせて）　これは五弦琴、カンテレ。そしてティカ、カンテレを奏でるこの楽師の名はアースという。

まず一曲、それが望みなら。その後は、そうだな。誰か歌ってくれる者、踊ってくれる者はいるだろうか。」

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ：
赤毛のスグリ「すてきなパーティー！」

赤毛のスグリ「はじめて見るおかしがたくさん、あるのだわ！
（火の傍に寄ると好奇心でしっぽとひげをぴんと立て）」

赤毛のスグリ「わたしのつくったケーキもどうぞ(*`ω´*)
（色とりどりのシュガー・ケーキとカップケーキをカバンから取り出してとんとんと積み上げた）」

グソー(1620)からのメッセージ：
グソー「そうさティカ、背も伸びてとびきりのいい女になったら、おじさんとこにお嫁さんに来るんだよ。なんてね」

グソー「おっ旦那、こいつはなんの酒だい？ありがたく頂くよ。＞ロホ」

グソー「それにしても、本当にどの花も美しくて目移りしちゃうね…」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「さー、再度突入っ！…なんだかこっちは敵がちょっと強いという噂だけど、なんとかなるよね。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「ゆっくり休むことができました。今度は西の方角ですね。敵が強いという噂を耳にしましたし、気を引き締めて参ります。」

エニシダ(587)からのメッセージ：
エニシダ「（地図を眺め）……ふむ。こちらは外周部分、だろうか。この一帯は他所より強めな魔物が生息しているとの話だが……。」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「続くは一本道かぁ…あからさまに何や待ち受けてそな、地形やな。」

アルテイシア(707)からのメッセージ：
アルテイシア「今日からまた忙しくなりますね。出発の時間まで、十分に準備をし、休息をとってください」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「――佳し。征こう。充分に休めた。」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「─えーと、食料品の買い込みと。強い素材の作成と。次の準備であったり…（メモ帳チェックしながら）
考えることは実はここの時の方が多いのですよね。何か忘れ物はないかな？」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「もさ。もさ……遺跡のそとのうわさですと、この――(手書きの地図をひろげて、指さし)……北東のほうの砂地。に、ふしぎなことの書かれた石碑が、あるんだそうです。」

アルク「それと、西の開けた砂地のどこかには、歩行雑草たちの群生地があるとか、東の森林ちたいでは、鹿がばんにんをしている、とか……」

アルク「……なんびゃくメートルもある大蛇にあったとか、
　　　　　何億PSもの金銀財宝をみつけたけれど、のろいがかかっていてもちだせなかったとか、
　　　　　血にうえた最強の剣士がさまよっているとか、ドラゴンのむれの巣があるとか……」

アルク「……すごく、いろんなうわさを聞けました。
　　　　　遺跡外、おもしろいですねっ！」

エニシダ「（戦斧を背負った女戦士の姿を確認し、片手を上げる）ああ、あんたか。よく来たな。適当に掛けてくれ。」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「あ、ソニアさん。いらっしゃいー。（続々現れる来客への対応を考えていると、見知った顔が目に入ったらしい。軽く手を振って迎え）」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「あ、え、えっと……(倉庫でモタモタしているうちに完全にタイミングを逃した。なんだかにぎわっている様子に、アーヴィンの声が聞こえて)　……パイ、なくなったんですか……(ひどく、しょんぼりした)」

エゼ「……あ、ソニアさんもいらっしゃいました。急がないと。(大きな椅子１つ、小さな椅子を２つひっつかみ賑わう庭へと戻ってゆく)」

Barbaross(410)からのメッセージ：
（修道院の扉を、新たな二つの影が潜る。一つはかなり大型、人型の機械、もう一つは甲冑に身を纏った赤髭の男。そのまま二人は中庭へと足を進め）

（中庭に到着すると、赤髭の男が、ぐる、と辺りを見渡し、同時に口を開いた）
「失礼。此方がトライアド・チェインの駐屯地と聞いたので、挨拶に参った次第だ。」
（と一礼、同時に隣の機械も一礼するような動作をとる）

リィゼ(517)からのメッセージ：
「こんにゃ所…でも、私にとっては素敵にゃ空間に感じます故。お言葉に甘えさせて頂きます」
小さく笑えば、頬のひげが微かに揺れ…僅かに首を傾げれば、男に訊ねる。
「…あまり、お話をするのは…でしょうか…？」

「…空気も、景色も。雰囲気…は、皆様の人徳故でしょうけども。居心地が良いです」
嬉しそうに笑う、雑草族の少女に微笑んで、フォウト…少女の言う人物を見やれば、一つ瞬きをして。その手の中にある皿から漂う香りに、興味…いや、食欲がそそられたのか。

「ぁ…こ、これはご親切に…ありがたく頂戴致します…」
軽く頭を下げ、一つ齧れば、水色の瞳は丸くなり…その味に頬を緩める。ふと、オレのミートパイ、と言う単語に…思わず手の中のソレと、皿を持つ女性。そして赤毛の男の間を視線を彷徨わせていた。

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「ああ、これはソニアさん。ご足労頂き、有り難うございます。
遺跡街から割と歩くのに、申し訳ありません。
わざわざお土産まで、有り難うございます。皆で頂きましょうか？」

フォウト「……あと、アルクさんは落ち着いてください。
（後ろから両肩に軽く手をかけ、軽く叩く）」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「（頭を下げる猫のような耳の騎士風の女性へ）
あぁ、気にせんとってやー。どっちか言うたら匂いに誘われた方やし？…なんや小腹が空いてもうてなぁ。
（と笑いながら、手をひらひらと振った）」

アーヴィン「（ぐるりと来訪者達の顔を見回して）…久しぶり、な奴も数人居るんやが…改めましてよろしゅうの挨拶が居るか、これは。」

アーヴィン「アーヴィンや。担当で言うたら、狙撃手やら音楽やらになるんかいな…？ま、よろしゅう（軽く手を上げながら）
……誰や、テレッテッテー担当とか言うとる奴は。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（中庭のにぎわいを遠巻きに眺めながら、テーブルへゆっくりと近づいていき）」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「（エドの大きな声を聞いて、びくっと身を引き）……は、はいっ、歩行雑草ですっ。
　　　　　だ。だいじょうぶです。ひとをおそったり、しません。わたしは、むがいです！（両手をあげて、無害の意を示し……たい。らしい）」

アルク「（ぴっ、と一本、指をたてて）……ことわざにいわく、おなじナベをつついたなか……と、言います。
　　　　　わたしは、ここのみんなと、おいしいごはんをかこんでいるので、種族のかべなどなんのその、ですっ。
　　　　　(言いながら、鼻をひくひくさせたり、耳をピクピクさせたりして。ミートパイのほうが気になっているようで)」

アルク「（新しく入ってきた女性……ソニアのほうをちらりと見て、またエドに向き直り）
　　　　　……も。もさ。なんだか、ほら、それに、これって、アレですよね。
　　　　　いわゆるひとつの、冒険者の……えんかい。えんかいムード？」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
ユズハ「ではお言葉に甘えて。金雀枝様、お招きありがとうございます（にこ」

ユズハ「セレナさん、お久しぶりですね。セレナさんもお元気そうで何よりです……（眩しそうにそして懐かしそうに微笑んだ」

ユズハ「美味しそうなパイですね。これはフォウトさんがお作りに？（にこ」

のれりん＆ナビー(1666)からのメッセージ：
のれりん「う〜ん、ミートパイかぁ。
私はアップルパイとかレモンパイとかの、甘い物が良かったなぁ」
ナビー「ご馳走してもらう物に文句を言わないのっ！」

のれりん「はーい、ごめんなさーい。うんじゃまっ、せっかくだし1つ頂きまーす。
むぐむぐっ。うわっ！、なにこれ凄く美味しいじゃない☆。
最近はくずパンとか草しか食べてなかったから、
久々の肉の味に感動だわ♪」＞フォウトさん

のれりん「むぐむぐ、はぐはぐ、何個でも食べられちゃうわ☆」
ナビー「ちょっとのれりん、1人で食べすぎなんじゃない？」

のれりん「むぐむぐ、うんっ？、なに新しいお客さん？。
むぅー人数が増えると私の食べる分が減っちゃうじゃない。
りん「えっ、なになに？、お土産を持ってきたの！？。
うんじゃ、歓迎しちゃいまーす♪」
ナビー「もう既にここの住人感覚でいるよ…」＞ソニアさん

のれりん「あらっ、ご丁寧な挨拶どうもです。
私はアイドル魔法使い、のれりって言います」
ナビー「嘘を真顔で言わないの…。僕は突っ込み担当のナビーって言います」
のれりん「ほへぇ、可愛い歩く草って初めて見たわ。
うんっと、あなたの担当は…癒し？」＞アルクさん」

エド(1700)からのメッセージ：
エド「（警戒心も無く近づいてきた縮れた赤毛の男を見やって）あん？演らねぇよ、そこのチチのデカいお嬢ちゃんに気を削がれちまったからな。俺は俺の演りたい時に演りたい様に演る、それが俺のスタイルだ。」

エド「（ニヤリと意味ありげに笑い）それにここじゃ、オーディエンスが少なすぎる。ロックをヤるにゃあ３つの”Ａ”が揃ってねぇとな。」

エド「（不思議そうな顔をして）しかし……変わった形？”キャサリン”がか？」

ロウヒ「ではクァフさん！色は白ですね、うーん髪のお色と合っててオシャレさん！…ってタオル？文字入り！？…それは…タオルなんじゃないでしょうか…
真白さん！ようこそいらっしゃいませ！記念すべき２０人目のマフラー好きさんです！拍手でお迎えッ！マフラー好きな皆さんが『布マフラー』という単語の社会権をこさえよう！という目標のもとに頑張る（…の？）当コミュニティでは皆さんが楽しんでいただければそれが活動となってます。どうぞごゆっくりしてって下さい！」

ロウヒ「アンジェさんのマフラーは…ってことは虹の色！す、すてきだ…。是非素材や染色法を知りたいものであります！てかしかも手編み！？その編んでる姿を想像するだけで絵になるんですけど！まさに存在がもう布マフラーアート！（落ち着け）
」

ロウヒ「ラズさんはこれから色を決められるとかッ！ていうかラズさんの御衣装カッコ良すぎです、さらに布マフラーときたらもうどうしましょう！白も薄黄色もすんごい合うと思いますし、ここは赤やオレンジとかで刺し色というテも！いかにも銃士とか剣士っぽいじゃないですか！…ってあれ？魔術s（略
バチカさん、そのとおり！布マフラーは別名『正義マフラー』とまで呼称される本気の装身具なのです。でも同一の恰好でそれぞれマフラーの色が違うと『ニセモノ』呼ばわりされる可能性もあるから注意です！」

ロウヒ「うさきちさん！レスキューありがとうございました！おかげさまで火は消し止めましたが全身グッショリでクシャミが止まらないのでそうだ、服を乾かそうーっと！→焚き火→当たる→乾かす→くべる→燃えるのリプライス。名物イベント、コミュ主にバケツで水ぶっかけはこうして誕生するわけですね。いや、しないでッ！
ユウ君ナイス布マフラー人権宣言ッ！政治の基本は人権保証、人権保証は個性の尊重！つまり布マフラーさんもあたたかく迎えてもらえる社会！そんなユートピア。」

ロウヒ「…もとい、ユウ君は赤！黒髪に映える赤！本気の赤！…って、前は緑も持ってらしたんですね。いいじゃないですかクリスマスツリーでも！シーズンになったら主役ですよ！星つけて、ボールみたいなのつけて、電飾（※光霊）つけてカンペキ！ってツリーそのものになるんじゃなくて。あれ？」

ロウヒ「では次回お題もコッソリ提示。『布マフラーの長さのおこのみは？』無駄に長い。普通、短かめ、伸縮自在、武器、などコダワリありましたら是非！」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「チキンレーサーにマフラーはお似合いってか、団長の気合にゃあ恐れ入るぜ」

クァフ「個性を演出するつったら、俺はこいつ（タオル）で応えるぜ」

コル(32)からのメッセージ：
コル「緑に赤で、くりすますつりー…………（自分の服とマフラー見比べ）…………俺、も？」

コル「あ！でも、くりすますの時期は頑張っちゃうぞ！身体じゅうキラキラ光らせて、皆を喜ばせるんだ（趣旨違）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「あ、会員数が20に到達してます…？」

アンジェ「あ、そう言われてみれば飛行生物ってここでは僕だけ…でしたか。そうですね、休憩中に高度を上げて布マフラーを棚引かせていると気持ち良いですよ。」

アンジェ「戦闘前も気の引き締る思いに…って、これは「マフラーを靡かせ高い所から登場」に通じる感覚なのかも知れませんが。皆さんもやはり高い所から登場されるんでしょうか？」

ヒカリ(172)からのメッセージ：
ヒカリ「うう、前回はメッセ間に合ってなかったですよ。ぐっすん、大失敗」

ヒカリ「２０名の大台突入おめでとうございます♪♪」

ヒカリ「今のマフラーは、、、、実は白いのを依頼だったんですが、テーラーさんが長くしてくれたんですよｗ
それも面白いなぁって思ったんでそのままにしてお願いしました。焦げや弾痕は今のところないなぁ。たぶん次のは付くよ、コミュマスターからの注文だしね♪」

ヒカリ「コミュマスターがいいノリで楽しいね」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「（ロウヒさん完走おめでとうございます（笑））　黒いマフラーか。今度買ってみます」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「布マフラーを新調したんでオレも混ぜてくれ」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ「う、布まふらで縛られるのはやだなあ…。
今日はオオダイに乗ったかな？ふふ、お疲れ様だぞ！」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「へえ…そりゃ虹色の川って感じで綺麗だろうなあ！洗うつもりが下流に流されて、それをきっかけに物語がひとつ出来たりするかもしれねえ。」

ジーク「闘技大会でも、結構あちこちで布マフラーしてる奴と出くわすよな。」

にゃも(892)からのメッセージ：
にゃも「天下が取れそうってことはあ…強そうッてことかにゃっ！！！」

にゃも「わーいわーい！にゃも、がんばって強くなるのにゃー！」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「えへへ、名言言われた〜おおきにです。
そういや、ネクタイって、布マフラーに入るんかなあ？頑張れば風に靡かないこともあらへんけどもっ」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「勝負服ならぬ勝負マフラー…ロウヒさん的には黒ですか、なるほど」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「三十六房修行法……？（少しだけ首をかしげ）
って！やっぱり事故だったんですか…！！うさきちさん、スタッフの皆さん、お疲れ様ですー。」

「………いったい何があったんですか、ラヴィータさん…。（ホロリ」

ナミサ(1136)からの生産行動を許可しました。
クマ(849)からの生産行動を許可しました。

バックアタック に技回数を 4 振り分けました！
噛みつき に技回数を 4 振り分けました！
フェイントアタック に技回数を 3 振り分けました！
ハッシュ に技回数を 5 振り分けました！

おいしい草 を食べました。
フォウト「胃には良さそうですが……（真顔でしょりしょりと食べる）」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に クファンジャル・シャーシュ を装備！
防具に ハーフメタル・ジャケット を装備！
自由に ラスティ・ジェレイド を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　フォウト(586)
　エニシダ(587)
　アルク(1162)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！