幸福の青い猫メリジェーナ「後は40代でも戦える人はいるからすごいよねぇ。」

幸福の青い猫メリジェーナ「まぁそういうナイスミドルな人少ないけどね！」

”魔剣餓狼”ルトルファス(679)とエルフィエスが、語りだした。：
エルフィ「そ、そうですよね…。
よかった…。」

エルフィ「…ソクさんが思う以上に、きっと親切だと思う人は居ますよ…きっと。」

エルフィ「あ…うん、同じ事を別の人にも言われたから…。
本当に大事なんだって…。」

エルフィ「は、反応を見るためにって…。
と言うより齧るって、危ないですよそれは！？」

エルフィ「は、流行っては無いですよ…？」
ルトル「…エルフィは隠れてたが、俺は只の様子見だ…隠れてるのとは違う。」

ルトル「…他に、二人の様子に適した表現があるとでも？
…危険な虫は排除するが、近づくのを望んだ者まで払う必要は無いしな。」

エルフィ「うっ…。」
ルトル「……情の一つで、戦局傾かせるよりはましか。」

さおりん(719)からのメッセージ：
ぷれ「食欲はみんなあるだろ？食べないと生きられないぜ」

ぷれ「将軍様ルールだな！太ってサングラスかけたやつがルールの世界だな、まじ高圧的」

ぷれ「つまり理系は答えにたどり着くが文系は答えは想像でしか無いわけだな」
ぷれ「人間なんて分解しても質素な保存食にしかならないだろオコジョの勝ちだな」

＼まじで／
ぷれ「泥水飲む人間が病気になったら死ぬしか無いのに生きられるとかすげえ」

ぷれ「汚染水流出なんてほのかに甘いものなんかじゃないぜ、あれは暴走クレーン車くらいこわい」

燐華(876)からのメッセージ：
燐華「確かに女性だと警戒心が薄れてしまうことは確かですねー…男の方はやっぱり警戒してしまいますし」

燐華「随分いろいろな理由がありますね…しかしそれの大半が事故というのも大変なものです」

燐華「どうにか帰れる手段が見つかればよいですね…」

燐華「うーん、どうなんでしょう？確かに一度に沢山手に入ってしまいましたし…もしかしたらそうなのかもしれませんね」

使い魔リヴィエラ(1024)からのメッセージ：
使い魔リヴィエラ「骨ぐらイアりますよ、誰が烏賊ですか蛸ですか、あんな面白生物じゃないですよ！あ、お墓も不要でスケどね。どこかにある本体さえ無事ならこの体は交換できるので…したことないですが。」

使い魔リヴィエラ「（バクバクバクッ！）うん！ウん！うん！う（ｒｙ」

使い魔リヴィエラ「よク分かってますね！大分時間が経ってるというか気がつイタら過ぎてましたが…まあ今年のは作ったら変な生き物になってしまったので尚更…」

使い魔リヴィエラ「だ、大丈夫ですよ？今までの実績カライって太ってませんし歌も踊りもかロリー消費がですね！それに歯医者は白衣の悪魔だとご主人が言ってました！そレニ歯を削るのなら固くて美味しい物を提供するといいと思いますよ！？骨付肉なんてオススメです！」

使い魔リヴィエラ「こう、段々と強い順で食べテイカないと吸収できる量にも限界があるんですよ、慣れというか。だから…しかし何だか強化技を多用したソクさんハトても強く見えます…残念ですが取り置きしておくべきですね。」

使い魔リヴィエラ「あー、何だか途中で変になってる人たちガイましたがあんな感じですか…多分酔ッパラいとかと同じで本人的には楽しいんですよね。テンション上がりっぱなしで介護不要です！もっトマナもってこい！みたいな！」

使い魔リヴィエラ「テキとーじゃないですよ！野生の本能ハチャんと勘に則った…あれ？…て、適当じゃないですよ！？傭兵の勘とかソクさんモナいですか？」

使い魔リヴィエラ「食べた事はありまセンケどね。創作でいいなら創作するところですが…生き血を使うので多分活きの良い物が出来ますよ？…食べながら歩くのは羊か馬カヤっぱり牛ですね？…って誰が海老ですか。むシロ踊り食いされる方じゃないですか！活け作り的な意味で！」

使い魔リヴィエラ「きゃっは、わはは！は、はひ、もウ…後で（ボソッと）かっ、カじ、齧りま、すん…っはは、あはは！」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「はは、確かに。深く考えたら負け、って世界ですからね。ここは。」

ミーシャ「小手先の技術も使いようですけどねー。とある国では、だまし絵で戦局変えたって話もありますし。」

ミーシャ「まぁ、そうかもしれませんね。単なる偽物ではなく、危ない代物やトラップ付きだったら、目も当てられないから、賢明な判断かも。」

ミーシャ「悩みがないって、それ、深く考えたり、先の人生への備えができないってことでは・・・。それは嫌です。」

ミーシャ「うーん、でも韮の形って、頭につけたり被ったりするのに適した形でしたっけ。」

ミーシャ「召喚印はできなくはないですけど、反射は難しいですねー。この際、ほかの種類でレベルの高い付加をつけて、戦うのもいいかもしれません。」

アンリ(1372)からのメッセージ：
アンリ「そもそもニラハルコンとかなんなのって感じだしね…。　転送の素材か、武器強化にでも使わせてもらおうかな…」

アンリ「韮といえば、今回ラストチャンス…これでダメならキットから集め直しだよ（へなり」

アンリ「もう既に使う余地ないよ！＞加速装置とか　　韮とキット遺跡外で売ってくれればいいのに…かといって遺跡潜ると仕事が面倒だし（はぁ」

アンリ「装備なんて既製品すら買ってないや……；　貰ったネコミミ、武術3つけて回避５にするかなぁ…（むぅ」

アンリ「仲間なんだ…あぁ、うん…仲間なんだ…。　大丈夫だよ、多少衣服消えたってダンボールの中に予備たくさんあるし！　っていうか闘技でも脱がされたし！！（うぎぎ」

アンリ「（ペンダントをじーっと見て）んー…なんか、女っぽいからいい！　仕方ないからコレで我慢してあげるよ…（何故か花弁が黒く染まった梅をダンボールからひっこ抜き）」

アンリ「ああうん、アレはいいの。　その方が面白いから！！（言い切った）　自称ハードボイルドだしね、ボイルドっていうかフライドだけど！」

カティ(1529)からのメッセージ：
カティ「うーん、今ならまだしも当時だとさすがにきつかったかも……」

カティ「あの先はそんなに厳しいのですね」
カティ「ひとまず私は辿り着く所からですね」

カティ「ふむふむ……見える者と見えない者の違い、かぁ……」

カティ「私ですか？」
カティ「うーん、強さという点だともう昔より強くなっているのかな？」
カティ「ただ、記憶が曖昧ですが昔はもっと色々な事ができたような気がしています」

ランディ(1599)からのメッセージ：
ランディ「無事で良かったよ。こちらも本などが落ちたが、それ以外は無事だったよ。」

ランディ「魔法型は攻撃力を追求するのならば上げる能力は少ないな。本当に魔力と敏捷で十分だよ。」
ランディ「だが、それでは耐久力に問題が出るし、持ち物枠も苦しいぞ。」
ランディ「耐久力は後衛にいればましだが、持ち物枠のためには多少は体格も上げないとな。PMにもってもらう手はあるが。」
ランディ「槍使いは上げる能力が難しいかな。器用が高いと、クリティカル率もクリティカルダメージも増加するから美味しいのだが…体格も敏捷も上げたいしな。」

ランディ「そちらは加速装置を使っても当分はCP不足にはならないのではないかな。PSはすぐに足りなくなりそうだが…」
ランディ「高く売れそうな物を売って、加速装置を買う手もあるかもな。」

ランディ「回復手段がないソロの場合は、吸収3〜5あたりがあるとだいぶ違うぞ。攻撃回数が増えてくれば、治癒よりも頼りになるよ。」

ランディ「う〜ん、やはりソロで3隊は厳しいかな。パーティを組んで3隊…配分でもめるか。」
ランディ「反射突破はそうそう手に入りそうにないな。サンクチュアリは多段攻撃で突破する方が良い気がするよ。」
ランディ「しかし、槍系だと良い技がないのかな？それに、回復がないと小さなダメージでも積み重なると痛いからな…」

ランディ「今からサニー方面では遠いな。しかし、他に行けそうなところもないか。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「そ、そんなの…無理ですよ！そんなに老成してるわけでもないし…というか、ソクさん…ひどい事言われるの、好きなの？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「まぁ、さがすよりも買うほうが早いですよね…。ほしい物は見つからないのは、何においてもよくあることですよね。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「アコさんは…喜ぶかな？死なないなら泳ぎの練習してもいいかな…。もちろん、人魚のヒレは無しで…。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「それぞれの事情もありますからね…。クライアントから連絡がなくても、仕事は続けるんですか？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「ツンデレ…とは違いますけど、いい人なのは変わりありませんね。アコさんは、そう言うとなんか怒りますけど…。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「そうですね、従業員だけでも20人はいますからね…。あと、最近では店長の女将さんが七人に増えたりとか…。お客さんよりも店員が多いのが特徴です。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「発狂したら、自分の思う願いすら叶えられるかどうかわかりませんからね…。死ぬのはいいけど、せめて自分な願ったことが叶うことくらいは見届けたいものです…。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「あ、意外と酷い！そんな事したら、恨まれちゃいますよ？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「でも、世の中は年齢なしじゃ通らないですからね…。どこに行っても年齢は聞かれるものですし…。」

金色の奇甲虫ディン(1637)が何かほざいているようです：
金色の奇甲虫ディン「なんと！　年中無休で爆破されてしまうのですか！
　つまりソクさんは四六時中油断してはいけないのですね！」
金色の奇甲虫ディン「いやはや申し訳ない…そうとは知らず軽率なことを…」
金色の奇甲虫ディン「それにしても、この間の揺れがまさかリア充への怒りの爆発だったとは…おそろしいです…」
金色の奇甲虫ディン「はっ！　まさかその石壁さんはイケメンであるソクさんをやっつけに来たのでは…いやはやおそろしい！
　お気をつけくださいね！」

ダブル(1766)からのメッセージ：
レフトティア「槍使いさんには踊れる人多いのですカ！
私達も槍の練習すればもっと上手く踊れるのカナ？」
ライトティア「…方向的に直接踊りと関係ないと思うんだけど」
レフトティア「キザ…？ライト…キ」
ライトティア「レフト、それ名前じゃないからね。
じゃぁ、どういう態度取れば良いのさー！ムキー！！」

ライトティア「うんとねー・・・なんでだったっけ？」
ルシフィート「初めて人の姿になったとき
…自分の事ぐらいはしっかり把握しておけ」

ルシフィート「意思関係無しは面倒だな
後腐れ発生しそうだ
…ま、使い魔は消費エネルギー不足で牛になったら本人の自己責任だろう」

ルシフィート「CP不足はキツイな。
高Lvになればそれだけ響くしな」
ライトティア「回避→回復の流れは面白いよねー
当たらなければどんどんプラス！
条件自体軽いから衣装人口は多いけど、有難い事に遺跡外で仕事無しは今の所ないかな？」
ライトティア「あ、うん。もちろん僕作ね！
転送ないから人にあげたのは少ないけど」

ライトティア「通常の人にはわからない何かがあるのかなぁ？
僕もペット欲しいなーもふもふしたい」

レフトティア「そういうつもりじゃなかったのデスヨ！
ちょっと見たことない食べ物だったので…（といいつつ大人しくなでられている）」
ライトティア「レフト、早く食べないと溶けちゃうよー？
というか、ソクさん傭兵さんだったんだ」

ルシフィート「あいつらとは腐れ縁と呼べるぐらい長いな。
数年、いやもっと昔か、知人との縁で今現在だ」

楽団員(2019)からのメッセージ：
エス「申し訳ありません。乱闘で手間取っておりました。」

リン「壮絶な相打ち狙いですか……」
エス「まさにプロフェッショナルでございますね。」
アコ「ちょっとした病気でよくもまあ、そこまでご大層な話に出来るわね。感心するわ。」

リコ「なんだか難しいね！」
エス「相互理解というのはなかなか難しいだから仕方ないわ、リコ」
リン「なにかちょっと違う気もするけれど……まあ、勘違いみたいなのはありそうですよね。僕等だって、ソクさんの意図をちゃんと汲めているかは分からないですものね。」

リコ「ベーコンふりかけ！なんか美味しそう！」
ふー「……珍味？」

リン「あはは、韮玉ですか……何故か尻尾も出てくるんですよね。」
エス「尻尾は道具として使用すれば意外に有用性は高いものでございます。」
アコ「ま、狙って出せれば、だけどね。」

リン「ビーフジャーキー……？」
リコ「甘いビーフジャーキー！吃驚だね！」
エス「正直、想像もつきませんね。試してみる気も全く致しませんけれど。」

リン「正直、僕等だけで戦うっていうのはあまり考えたくないですね。攻め手に欠けて千日手とかもありそうで……」

エス「確かに……目標が重要でございますね。」
リコ「ソクさん、何を目指してるの？」

リン「まったくです……ようやく無理矢理抜けてきましたけど……」
ふー「……大脱走」
リコ「7つめ……あるといいな！」

アコ「此処にはまだ真実らしきものがありそうだし……乗ってやっても、利はあるでしょうね。これで何もなければ黒幕を締め上げるだけよ。」
リン「なんだかなぁ……」

リン「結局の所、どう考えるかは本人次第……っていうところですかね。やれやれ」
アコ「こうなると楽しんだもの勝ちよね。全く、いい話だわ。」

エス「珍しかろうとなんだろうと、役に立たなければ無用の長物でもございますし……私達にとっては便利なものではありますが。」
リン「まあ、そこは喜ぶべき所か、な。」

アコ「へぇ？」
リン「ソ、ソクさん！？」
エス「ソク様。ご冗談にもほどがあるかと……第一、アコですよ？」

リン「そうですね……まったくです。」
エス「良くも悪しくも、最近は戦場で倒れることを考えさせられる目に会いましたわ。」
リコ「やられても負けないように頑張ってるものね……」

リン「実験を兼ねて一人で。ええ、一人にしましょう。実験するために。」
アコ「何か白々しいわね？」

リーゼ(2060)からのメッセージ：
リーゼ「んー、魅力の使い道といったら　麗剣・怪盗・兼愛無私　あとは一部の技の発動条件とか　かしらね？　兼愛無私の魅力差ダメージが莫迦にならないみたいだけど　イベントボスなど相手には使いづらいかもね」

リーゼ「３隊はソロで倒してる人いたけど、単純に高火力じゃ無いときついわね　カリムのほうはどうなのかしら？」

リーゼ「あら嫌ねー　たんに遺跡内にいたから手を出せなかっただけ♪　とりあえず今回から少しの間遺跡外にいる予定だけどねー」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「アホじゃのー熄殿は。料理教室など覗いてみたが、誰独りとして男などおらんかった。あんな中に入ってゆけるものか」

ゲンザ「（それに、若い女性など、皆無じゃったし…）」

シロ「『一応、行ってはみたのな』」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「ソクさんの、おはなし聞いていて、思いに浮かんできたことが、あるの。
　　　なんだか、みちをひらいていく、槍みたいな、
　　　あるきかたを、しているのかな。」

ミオ「こんなふうに、聞いていたら、生まれてくるときを、気にならないことを
　　　もう少し、気になってきちゃったの。
　　　あたらしく、みつけていくことを、みていくのかな。」

ミオ「おんなじものを、あつめているときに、隠れながら、あつめていくみたいに
　　　言霊かくして、言の葉をつむいでいっていたのね。
　　　ソクさんが言ってみていた、言の葉にのせないこと。」

ミオ「けしきを、聞いてみているのは、言の葉にのせないのと、
　　　ちがうかもしれないけれど、けしきをめじるしに、
　　　なにかを、みつけてみたりも、しているのですか？」

ミオ「ソクさんは、いろんなことに、隠れていることを、
　　　みつけてみるの、上手みたいに思えているの。」

ミオ「言の葉にのせて、伝えられないかもしれないけれど、
　　　ミオの気持ちじゃない、　ミオの気持ちも、あるみたいに思えているのかな？」

ミオ「迷いの灯りには、ここの島に来てから、会っていたの。
　　　いろんな生き物が歩いていけない、ときのきざみも、あったりしていたから、
　　　少しむかしみたいに、思えて言ってみているの。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「イチオーノーマルな人間職員もいるし、管理側はマットーな奴らもいるナ……。」

ちきん「ドコまで改変出来るんダローなぁ……。」
ちきん「そもそも過去を変えたらタイムパラドックスとやらでややこしい事になると思うんだが、アッサリと問題クリアーしてるし……。」
ちきん「下位の能力者でもジューブンに非常識だが、上位能力者のやってる事はイロイロヒジョーシキが過ぎてワケワカランぜ……。」

ちきん「女に捨てられる……女はもう懲り懲りだゼ……。」
ちきん「アレはソートー堪える……。」

ちきん「ああ、いただくゼ……（カップを受け取りながら）。」
ちきん「やっぱ地道に弱い酒から慣らしていくしかナイか……ブラックコーヒーと違って我慢ダケじゃあドーにもならないのが困ったモンだゼ。」

ちきん「……何その萌え展開……。」
ちきん「マァ、どっちでもメーワクな事に変わりはナイけどナ。」

ちきん「だから女はモー懲り懲りだってーの！！　」
ちきん「しかも、あんなネオンサイン付きでアピールしている地雷女ナンてもっての他だ……。気になるならそっちが口説けばイーんじゃナイか？　」

ちきん「……世のキリスト教徒が酔っぱらって路上で寝てるハゲデブを神の子と仰いで真似しだしたら、それこそ世界崩潰だと思うゼ？　＜宗教改革」

意思を持つ人形ヤツハカ「パー！」

意思を持つ人形ヤツハカ「アイスは美味しいですよねー！　カルピスからラクトアイスが出てましたが、いっずれ食べてみようと思います！」

意思を持つ人形ヤツハカ「そして熄さんいらしゃいませー！」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「全員同じであいこだと嬉しくなっちゃいます
　　　　　　　次は･･･　じゃーんけーん　ぐー！です」

ミトリ(1187)からのメッセージ：
ミトリ「今回はパーにしてみるわね。」

ミトリ「最近のど飴が手放せないわ。まだ花粉症が酷いのよね……。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞ナコリア＆ヌコリア
ソク「あー、アレな。学校の隣のマイケル家の親戚とかいう
あのムダに丁寧な口調は一族の特徴だってな」

虚彷の飄戈ソク「そういや司書がどこにいるか知ってるか？頼まれてた書籍を渡したいんだけど図書館にいなくてな」

魔槍小○レクト(1043)からのメッセージ：
魔槍小○レクト「あぁ…あれか。　確かに良い運動になるよねー。　　調子に乗ってやってると帰るときに足が動かなくなったりするんだよね…（苦笑している」
魔槍小○レクト「…ナコさんも一緒に行くんだ、大人しそうなイメージがあったからちょっと以外だなぁ…。」
魔槍小○レクト「あぁ、うん…いこっか……
Σって、近い近いっ！？
（顔を真っ赤にしている」

現人神の末裔照夜(1633)からのメッセージ：
現人神の末裔照夜「ヌコリア＞
学校なんて結局成績よければいいんだろ？問題ないさ。
……というか、今のは突っ込む所か？」
仮面を叩かれ、ウザったそうにしながら払いのける。
現人神の末裔照夜「ここに居ると先生達に睨まれるぞ〜」

現人神の末裔照夜「レクト＞
なに、そんな固くなるな。まずは肩の力を抜き、大きく息を吐け。はいたな？はいてなくても吐いた、ということにしろ」
現人神の末裔照夜「さて、と……」
現人神の末裔照夜「ラーメン喰いに行くぞ、ラーメン！授業なんてサボって喰いに行くぞ！サバス先生なんて怖かねぇ！！」
大声で叫ぶ。耳が痛くなりそうな大声で。

シン(1641)からのメッセージ：
シン「レディボーンズ先生のおかげで逃げ切れたといっても過言ではないです。うるさくしなければあんまり怒られないので、いつも安心して保健室に居られます。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シュノーン「ナコ＞
重い本、ばかり…だから、ね。そんな、気にしないで…。積んだのは、私だし…。」
シュノーン「…うん、あったら、頼もうかな。保健室…気をつけてね。」

校門の前の犬は　まだ　おすわり状態だ…
時折、自分の耳をカイカイカイと、脚で掻いてみたり
尻尾を追いかけまして、その場にへばったり…
また、その場に座りなおしたりしている

*…みられている　きが　する…*

シュノーン「購買部、新製品…たことくじらサンド…か。
調理方法に、左右される…というか、マスコットが…。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「あ、校内の案内してくれるのん？ありがたいわー、自分の教室と保健室以外の場所がさっぱりわかわへんから―――って立ち入り禁止地区！？……いったい、何が……？」

風森るしあ「いずれにせよ、王道とは程遠い（笑）」

風森るしあ「それはそうと、今週末のまままオンリー即売会は大変なことになる予感がしますなぁ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ぼちぼちでんなー」

スィン(584)からのメッセージ：
スィン「ボチボチでんな　と何名が返すだろうな？」

セレン(805)からのメッセージ：
セレン「ぼちぼちでんな〜……って返すのが礼儀って聞いたよっ！」
…間が空きすぎたせいで只今PLがPC発言しにくくなっている不具合が発生中です

＞エモさん
かなた「そ、そうですっ。秘密ですっ。
女は少しくらい秘密があったほうが魅力的なんですっ！（何のことだ）」
かなた「迎え火っていうのは、お盆にご先祖様の霊を迎えるために目印に焚く火のことですよ。
お盆の風習については色々と複雑なので、本を読むのが手っ取り早いかも」
かなた「ちなみに、迎えた霊を送り返すときにたくのは送り火って言います。
京都の大文字焼きとか、灯篭流しなんかがそれですよっ」
かなた「自分で下す…あ、わたしもできますよっ！天罰覿面っ」
かなた「なるほど。等倍か数倍、ですか。わたしが聞いたのは３倍だったんですけど。
でも、こういうのって気持ちだと思うんですよねぇ」

＞ソクさん
かなた「そうなんですか？
わたしが聞いた話だと、『自分のことを若造だと認識できるようになったら大人』ってことらしいですよ？」
かなた「怒らせたら誠心誠意謝るのが一番いいと思いますけどねぇ。
気持ちが伝わればそんなひどいことを使用とは思わないと思うんですが」
かなた「あ、なるほど。確かにそういう人も居ますもんねぇ。
女の子みたいにかわいい男の子とかも」
かなた「ある意味没個性が一番個性的なのかも？」

＞クロさん
かなた「わぁっ。ありがとうございますっ」
かなた「えへへ。とってもおいしいですよっ」

エモ(390)からのメッセージ：
＞ソクさん
エモ「ぎじゅつがおかねになるばしょ、だから、じゃないかな、とおもうけど……
ほうがいって……どのくら、い？いちまん、とか？」
エモ「どこかで、きいたような……かわをそのままたべるおかしじゃないっけ…？」
エモ「ん？あ、ソクのごはんなのかなーと。」
と、ちらし寿司のほうへ視線向けて

＞クロさん
エモ「がとーしょこ、ら？…あ、ケーキ、ありがとー！」
うれしそうに受け取り、一旦若干大きめにサクっと切ってから大きく口開けて口いっぱいにほお張り

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「とりあえず通常通りの時の流れに戻った……のでしょうか」
クリス「すごい今更ですが、バレンタインのお返しにホワイトチョコを持ってきました。皆さんでどうぞ」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞エモさん
ソク「把握した、まぁありゃかなり甘いから嫌いな人もいるかもしれんしな」

【闇女王】ルーラ(487)からのメッセージ：
【闇女王】ルーラ「インキュバス・・・恐ろしい・・・」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「ロンギヌスのAE多分他に何かあるはずだ……じゃないと本当にロマン技になるぞ、これ」

虚彷の飄戈ソク「細かい数値は分からないけど見た感じとしては
祝福反射軽減(3?)→強制衰弱(1?)→高クリ(多分)高係数物攻→(HP0以下?)MHP/HP/MSP/SP(×0.2?)/AT/MAT/SPD減少→[AE]MHP/HP×0.2?奪取
って感じだろうか、数値結構適当だけど」

虚彷の飄戈ソク「AE発動すれば11行動必殺でも相手のMHP1/3になるけどそもそもHP条件がな……」

＞ルーラさん
ソク「ありがとう、魔法型相手だからどうなるか分かんなかったけど何とかなったよ
虚彷の飄戈ソク「でもま、グランの旦那にゃ遠く及ばないけどな。三隊行ければいいんだけど……」」

＞旦那
ソク「MSPの1/5ってのがな……このペースだとロンギヌスでも発動しなくなるかもしれん」

虚彷の飄戈ソク「確かにSPを使わず攻撃なら追撃や砕撃って手もあるけどやっぱ熊耳が一番手軽で使いやすいと思うけどな。月華姐さんの言う通り死々舞が全部5クリ以上で当たれば相当なもんだぞ」

虚彷の飄戈ソク「コンテンプレイションの売りは消費0ってとこだと思う、残SP2とかじゃどうしようもないからな
攻撃と同時に回復出来んのが理想っちゃ理想だけど吸収やビーストファングじゃ回復量がなぁ。何にしろ基準値が高くないと大して回復しないからやっぱMAX値を上げるべきか」

虚彷の飄戈ソク「レストレイションはオレも欲しかった、効果もさることながら名前が好ましい。全く槍と関係ないけどジハードとセットで修得してるのがいたら敬意を払う」

槍っ娘月華ちん♪(778)からのメッセージ：
槍っ娘月華ちん♪「チキレ中〜〜」

環(907)からのメッセージ：
環「祝！ファントムイレイサー取得！そしてゲイボルグ30ＨＩＴフルででましたー！総ダメージ9319追加発動の貫通6回と合わせて10000越えー……あれ？」

環「うむー…、もっといくと個人的には思ったんですがねー・・・。ＡＴが足りんのか…。一応、今回で光衣の付加がある程度揃うんで次回光衣装備でどれぐらい変わるか見てみよう・・・。」

魔槍小○レクト(1043)からのメッセージ：
魔槍小○レクト「＞レクシーダさん
いえいえ、そちらこそお疲れ様でした（謎」

魔槍小○レクト「＞グランさん
後は能力の上昇率も変化しますので…5ＨＩＴ効果の上昇やwait減少にどれだけ効いて来るのかが楽しみですね。
こちらこそ、お手合わせ願いたいものですね。　それまでに、槍の技術をより磨いておきましょうか。」

魔槍小○レクト「……さてと、今回恐らく武装追加が手に入る予定。　効果がどれほどの物か…今から楽しみです。」

“菅原家当主”レクシーダ(1574)からのメッセージ：
“菅原家当主”レクシーダ「そうですね。そろそろ終末……という事なのでしょう、恐らくは。＞ルーラさん」

“菅原家当主”レクシーダ「あ、地震の件ですが私自身は首都圏におりますので大丈夫です。実家がもう……はい。声をかけてくださった皆さん本当にありがとうございます。（ぺこ）どうなるか全く見通しが立っていませんが……前を向いていくしかないですね。」

“菅原家当主”レクシーダ「な、いったい何をしてまみゅ……っっ！？（噛んだらしい。赤面している）……と、兎に角っ！ミケリス戦お疲れ様でした。上位技能の習得関連は折込済みでしょうか？私は……結局自分の長所を伸ばす事にしました。轟鞭でAT補正と技強化、SP回復による完全機関を狙います。初心忘れるべからず、ですね。……ありがとうございます。（誤魔化した＞グラン」

“菅原家当主”レクシーダ「いえ、この槍術自体は菅原本家に伝わるものです。もっと沢山のことを教わる前に永久の別れとなってしまいましたが。だから……未熟な私だからこそ『都市』流の舞踏が必要だったのです。……そういう貴方は何処でその戦闘技能を？＞グラン」

グラン(2124)からのメッセージ：
グラン「島での冒険も終りが近いと言う事か。だが、最後までオレは走り続けるぜ…。」

＞ルーラ
「………。（チラッと敏捷ステータスを確認して）」

「やはりオマエは自分の能力を良く知っている。…自らが抱える“弱点”もな。
インキュバス戦ではその“弱点”が敗因となった訳だが。
どうする？ 甘い言葉で慰めて欲しいか？ それとも笑って欲しいか？」

「いいや、違うな。どちらにも当て嵌まらない。
オマエは負けた理由に気付かないほど愚かではない。
疑問だ…弱点を知りつつ、敏捷を鍛えないのはなぜだ？ その巨体からの拘りか？」

＞ソク
「まあ、魅力を吸う効果な訳だしな……。＜菊花斬り」

「それに庖丁師で会得出来る“メインディッシュ”も確かAEは魅了付加だった筈だ。
オマエさんと同じ様に同系統かつ技の性質的に考えると…と言ったところか。
使い手は無意識にそれらのデータを関連付けて考えてるのかもな。」

「…さてな、来島当初は単にその面を拝んで、その鼻骨を圧し折ってやりたかっただけだが。
この島で学ぶ事も、憤る事も多かったからな。…蓄積したマナも有る。
諸々の想いに利子を籠めてまずは全力で叩き潰させてもらうぜ。」

「その脳と骨の髄…その末端にまでこのグラウナードの名を刻んでやる。
それが対価だ。このオレをこの島に呼んだその対価…。」

＞月華
「ッ…！ 1784…！？ オレの槍の2.77倍ッ！」

「強化せずにその性能か…凄まじいな。
（…前回メッセが有ったコミュメンバー全員4桁数字の槍だった事にも驚いたが。）
ところで、槍レベル30だとどれくらいの性能を引き出せるんだ？」

「“追撃LV3＋茨木童子”か…火力役の行き着く“究極”とは其処なのかもしれないな。」

「槍使い以外でも、誰でも…多段攻撃スキルと追撃付加の相性は異常に良い。
多段攻撃さえ撃てば“考えずとも勝つ”それが行き着く先だとしたら…
それは物哀しい事実ではあるな。」

「“医学”…この技術で得る火力的な力は少ない。
単純なパワーだとか戦闘力の上昇は大した事ないだろうぜ、ただ…“応用性”が格段に増す。
その“応用性”を今後の結果で御見せしよう。」

＞レクト
「MSP…か。ソクにも言ったが…オレ自身がSP消費の激しい技が少ない上に、庖丁師でMSPが成長してたんでな。
MSPに関しては確かに気が回らなかったぜ。」

「吸収LV4~5は良いな。いや寧ろ凄く欲しい。
莫大なSP消費を補いつつHPも補給出来る。理想とする“尽きぬ泉”に近しい付加だ。
オレの場合は通常攻撃はまず無いしな。尚更欲しい付加だよ。」

＞レクシーダ
「……やはり、力の根源はソレか。
他人の為の槍となる意志の力…ふん、型通りの強さだな。レクシーダ。」

「貧民街じゃあ、そんな想いは……持つだけ無駄だったぜ。
だが意志の力というのは確かに力となる。特に自分以外の誰かを護る為に在る意志の強さはな。
…オレはそういった意志の力を多く見てきた。」

「このグラウナードの欲する力とは…そういった意志の力を凌駕する力だ。
このオレは誰をも護らず、己の為にのみ勝利する…その為に強くなる。
心底、手合わせの機会が有る事を願うぜ、その強さは興味深い。」

「レクシーダの“道”が見えたと言うならば何よりだ。
（今更、実を言えば、キャラ的な発言でも有るけど、実際的な…例えば、PT内で火力役を求められてるなら火力を伸ばすのが良いよ、とか、月華みたいにCRI極めたいならCRI伸ばそう、みたいな…PL的な“立ち位置”大事だよね。という意味合いでした。）」

「別に以前言った言葉はお世辞じゃないぜ。＜ラザレスよりレクシーダの方が〜
オマエさんならソロでも抜けただろうさ。反射をどうにか出来るか次第だろうがな。
まあ、おめでとうだ。」

フレイド「8部の件はマジで申し訳ない、ソースの確認不足だったッス。
俄かには信じ難いッスがこういう方向で来るのか…。」

ゲンザ「じゃから、次のいべんとは「再動」をテーマにやってみるぞ」
シロ「『眠っている魂を呼び起こすのじゃ』」

ゲンザ「＞熄殿」
ゲンザ「うむ。はんばーぐ、美味いからな。実は唐揚げとかもあったんじゃが、こっちの方が美味しそうじゃったから…」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞ゲンザさん
安心と信頼の保存法ね。ありがとう。皆でゆっくり食べましょう？」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞旦那
ソク「実はオレもポッキーの周りだけ先に食うタイプでな。まぁ舐めるよりは齧るだけど」

トーネ(PL)「お次はお題の回答といきますよ」
トーネ(PL)「ザエルんは個人的には【高木渉】さんですねー。
ワル系キャラやらせたらいい味出すと思うの」
トーネ(PL)「ワラピーの時もそうだったじゃん！　っていうツッコミはやめたげてよぉ〜！
ほ、ほら、主演級キャラ役の人がモブキャラとかガヤを兼任するって良くあるから、ね、ね！？
まあ、自分の中でハマり過ぎたっていうのが一番の理由ですけどね」

トーネ(PL)「さて、今回はこの辺で。
最近お題がマンネリ化してきてる気もするので、次回のお題はちょっと趣向を変えようかなーと密かに計画中。
ではでは、また次回にてお会いしましょうなのですー」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
PL「ザエルウォッチが欲しい……上位装備続きですし多分次はザエルバンドという名の肉球がですな(ぉい」

PL「ザエルンは小山力也さんですかねぇ、RPGで言ったら四面か五面辺りのボス的なイメージが何となく」

クリス(1028)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました！
　HPが 1169 回復！
　SPが 106 回復！

ItemNo.17 ただの石 を捨てました。

おいしい草 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

はねのくすり を使用しました！
　今回の戦闘結果全てにおいてEVA/MEVAが 25 ％増加！
はねのくすり は消滅しました。

武具に 錬槍『斬鐐絶鎖』 を装備！
防具に ランチュウ柄の浴衣 を装備！
装飾に 大竜の熊耳 を装備！
自由に 裁断鋏 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　虚彷の飄戈ソク(518)
　キキ(564)
　アンリ(1372)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！