ガイ「鍛えて鍛えて丈夫な体にするしか思いつかないな。もしくは死ぬ気で避ける。当たっても死に掛けるんだ、死ぬ気で避ければ実際に死ぬ目には合わないだろう……ややっこしいがな。」

ガイ「あー……そうだなあ、地獄みたいなところだと鬼だとか、天国みたいなところだと背中に羽の生えた天使が普通の種族、ってやつなんだろうしな。」

ガイ「おう、まかしとけー。とりあえず今のところは見つかってないな……まあ、こんなところに一人で無事でいるとは思えないとは以前も言ったがな。」

ガイ「……ふむ、丸太を止められるってことはほんとまじめに修行をしてる成果が出てるな……案外早くふっとびもしなくなりそうだな。」

ガイ「と、ちなみにクッキーの形の理由は猫といえばねずみを食べるってイメージがあるからなあ、それでだよ。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「私の父上みたいに、何百と年を重ねていても子供っぽい性格の方もいますね。
心の成長は子供の頃に育った環境とかが大事なんだと思います。
そう考えると、クロさんの故郷の方々は、おおらかな性格の方が多いんじゃないでしょうか？」

九郎「他の方々は、何らかの影響を受けたとかなんとか……クロさんは心当たりありませんか？
何事もなかった……わけではないですけど、今じゃ笑い話ですね」

九郎「……誰も助けてくれなかったので、自分でなんとかしたんですけどね。あははー」

九郎「路地裏とか廃屋とか、助けを呼んでも誰も来てくれないような場所で試してみましょうよ」

九郎「ふふふ、どんなに華麗な舞手でも、お腹のあたりがたるんでいては魅力半減以下ですからね。
腹筋がつきすぎるのも良くないですし、体型維持って大変なんですよー？」

九郎「そっ！　それ以上は本当にダメですからっ！？
ごしゅ……ええと、怒られちゃいます！」

九郎「ちょっとだけ味見してみたくなっただけですよ。食べたりするわけないじゃないですか。
鳥とか鼠とかはともかく、猫はさすがに……さすがに……」

九郎「父上も母上も、なんと言いますか……互いに依存しまくってますからねぇ。
いやいや、こんな話はさすがにどうか、ですよね」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「え、私はなにもやってませんよ?」

翡翠の紬風アイリス「こんな華奢な私が何をできますか、あはは」

クリーピングコイン(709)からのメッセージ：
クリーピングコイン「さすがおめがたかい　だれかにみられるまえに　さいふのなかへ・・・」
クリーピングコイン「うちらもひろってー」「アピールがたりない！　じゃんぷ　じゃんぷ」

****(716)からのメッセージ：
少女は少し目を細めて気持ちよさそうにしている。
Rosa“……成程。確かに良き心持ち。安心できぬ筈がないな”
Rosa“これは誰でもそうなのであろうか？それとも、汝のように親しいもので無ければ得られぬ安心なのであろうか”

Rosa“左様か？我の声は優しい声か？ならば、何れ次代を育てる時までに子守唄を覚えるとしよう”

Rosa“想像力？成程、確かに知恵とは違うもの。しかして知識無ければ、想像して語るは難しかろう”

Rosa“左様か。それもそうだな。ところで、汝の印象では、科学とやらが発達した世界は魅力的に感じるか？”

Rosa“左様、我が元となったものは、其の場所に住んでいる。故に我が体が故郷として懐かしく思っているのであろう”

Rosa“同意。我も近頃、この異形の身に対して同じことを思うようになってきた。己自身を愛せねば、己の親しき者に対する一つの裏切りなのやもしれぬ”

Rosa“エリア？そうか、汝はエリアとも仲良いのだな。最初は我の姿に驚き慄いていたが、今では何かと世話を焼いてくれるのだ”

Rosa“そうなれば我も幸福。しかして……いや、何でも無きこと”
Rosa“汝は誰ぞ、共に島を旅立つ連れがいるのか？”

Rosa“成程。其れ故に触手を恐れ、忌避するのか。しかして、たまに巻きつかれて喜ぶ者がいるのだが……”
手招きに反応して少しずつ近寄っている……。

Rosa“感謝など不要ぞ。我は事実を口にしたのみ。しかして、汝の心に良きものを与えられたなら嬉しきこと”

Rosa“成程、悔いなき生き方か……”
Rosa“……我も、悔いなき日々が送れれば良いが……”

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「結構ぷにぷにかもしれないわよー？…もう、そんなに胸見て…クロくんの、えっち（くすくす）」

ちびしゅく「ぷいみょぁー（しっぽぱたぱた。表情は変わらないが嬉しいようだ）」

ビシュク「…でも、ぢーっと見てたんでしょ？…えっちー♪（くすくすくす）」

ビシュク「両手が使えない時とかはそういう使い方もアリね。でもクロくん、しっぽでご飯食べると抜け毛が入ったり、尻尾が汚れちゃうから非推奨なのよーっっ」

ビシュク「全然おかしくなんてないわよー♪むしろとっても可愛いねこさんねー♪」
ビシュク「…しかし、どこをどうなってこうなったのかしら…えらくお胸のあるクロちゃんになったわね…」

ビシュク「クロちゃんの耳は精霊さんの声を聞けるお耳なのかな？どんなことが聞こえるかしら？（ぺたぺた、刷毛を塗りながら）」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「あは、ありがとうございます。クロさんに、そういわれると、励みになりますね。」

ミーシャ「時間を操るのは、反動や副作用も大きいらしいので、使おうとは思いませんけど、魔法の鍛練はがんばります。」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「うーん、さすがにね。この島の強力な術者が使うものには抵抗できないかもね…」

エリア「え？お礼？そんな、別にいいよ〜。友だちでしょ？」

エリア「まあ、貴族を狩る者だからね。貴族以上に異常な人は多いよ。性格的にも、身体的にもね」
エリア「…私なんてさ、依頼人を餌にするどころか、無名過ぎるから信用なくてソロで雇ってもらえないんだよね…（ずーん」

エリア「そこはそれ。ならず者を雇って人を試そうなんて人間、やっぱり一癖も二癖もあるんだよ。そういう人間から搾取するのは難しいと思うよ」

エリア「あ、謝ることはないよ！まあ、生活しなきゃならないからお金目的っていうのはあるけど。ハンターとしての名誉も欲しいしね…」

エリア「そう言ってくれると嬉しいな。私も君と会えなくなる日が来ると思うと、寂しいよ」

エリア「う、うーん、ざ、残念ながら…わ、私はこの島の人たちにやこの島の生活についていくのが精一杯で…そういうの、考えてる余裕が、ねえ？（ずーん」

エリア「そうだね…最初は成り行きでこの島の調査なんて始めちゃったけど。今は周囲に感化されちゃったんだろうね…最後まで秘密を見届けないと気が済まなくなっちゃったよ」

エリア「どんな種族でも差別や区別なく穏やかに暮らせる世界があればいいんだけど。でも、話を聞く限り、どんな世界もまだまだ物騒だから…どこに住むにしても、定住するならしっかり選ばなきゃだめだよ？」

エリア「あ、ああ、いいのいいの。ちょっと、考えても考えても父親のダメな姿しか思い浮かばなかったものだから…ね（嘆息」

エリア「そうだね、そりゃおよめｓ…」
エリア「ゴホンゴホン！じゃなくて！どこかの店で働いているか、あるいは農業やってたんじゃないかな？私の世界じゃ、それが普通だからね」

エリア「でも、最近あの子、何かこう、ぼーっとしてるんだよね。ふらふらしてるし。でもどこも悪くなさそうだしね…疲れてるのかな。ちょっと心配なんだ」

エリア「あんな身体だから背は高いけど、中身はちっちゃいからね…確かに、歳の離れた妹ってあんななのかな…」

エリア「自然かあ。森にしても、砂漠にしても、きっと見どころはたくさんあると思うよ。海には行ったことがあるのかな？」

モール(1567)からのメッセージ：
とと「なんならととがふーふーしたげればいーです？
　　　ふーふーしてもらえると、何かちょっぴりおいしくなるような気がするですの」

モール「・・・死神に前世とかあるのかな？流石にわたしもわからないですけど。
　　　　　シンクロ率が高いと、ねこみみがくっついてはなれなくなっちゃったりして」
とと「みー？
　　　そしたらとと、ずっとねこさんコトバのまんまですの？」
。o（それはそれでかわいいかも

モール「うぅん、くろにゃんさんにそう言われちゃうと、黒うさみみ欲しくなっちゃいます。
　　　　　材料と職人さん、いるかな・・・できあがったら見せにきますねっ♪」

とと「せーれーさんのコトバです？」
モール「前にメルさん・・・お友だちが同じこと言ってましたっけ。
　　　　　わたしたちにはぜんぜん聞こえなかったんですけれど。それってどんな言葉なんですか？」

モール「九尾の狐とか言いますからね・・・思いっきりもふもふしてみたいかも。
　　　　　でも本当にそんなになったら邪魔臭いような」

とと「みー？だってレアンちゃんだって、好きだから笛あげたんじゃないのです？」
モール「そ、そう言うわけじゃ・・・」
モール「にしし、Memento moriって『死を想え』『死を忘れないで』ってイミですケド。
　　　moriはフランス語だとmort――レアンちゃんのお名前ですの。
　　　『わたしを忘れないで』って、そゆイミじゃないのです？」

モール「うぅん、間違え・・・ちゃいそうですねぇ。
　　　　　今だって怪しいのに、これで髪が長かったら普通に女の子に見えるかも。
　　　　　かわいい服とか、ちょっぴり着せてみたいかもです」

モール「髪、伸びないんですよ。切れた分は戻りますけど、ここまでなんです」
とと「み゛っ！？そーなのです！？」
モール「そーなのです！？って、気付きませんでしたかととさん。あなた髪切ったことないでしょ？
　　　　　でも、長い髪には憧れるんですよねー・・・ウィッグかぁ、試してみようかな。
　　　　　髪の毛長いのってわたし、似合うと思います？」

とと「またたびはためしたコトにゃいですからわかんにゃいですにょー」
（じたばた）
（ねこみみ外したげて）
モール「ほらほらおとなしく・・・はしたないですから。
　　　　　にしても、劇的に変わるんですね。何かちょっぴり面白いかも」

モール「お腹から・・・腹話術？」
とと「レアンちゃんそれホンキで言ってるです？」
とと「レアンちゃんは声きれーですしリズムはいーですから、あとはおんてーですの。
　　　バケツかぶって歌うとじょうずになるって、とときいたコトあるです。ささ、どぞですの」
（言って、何かバケツっぽい物を差し出した）
モール「いや、それどう見てもテラーナイト的な兜に見えるんですがっ！？」

（撫でられながら小さく震える肩を自分自身で抱くみたいにして）
モール「・・・違うんです。この島に来てから、幻術で翻弄するのを楽しんでるわたしがいて。
　　　　　平気で相手を傷つけて、何も思わなくなって・・・わたしはそれが怖い、です」

女将さん(1646)からのメッセージ：
子供の女将「君がクロだなー。わたしさーおなか減ったんだー。なんかつくってー」

ちんまいのがお腹を鳴らしている！　すると更に横からひょっこりと

魔力の女将「あら。クロ君じゃないのよさ。何、ちっこい私と遊んでいるわけ？」

新しい女将が現れた！

楽団員(2019)からのメッセージ：
リン「あ、いや、ごめん……」
エス「……と、私としたことが。大変失礼いたしました、クロ様。」
アコ「普段もそう大人しければいいのにねぇ」
エス「それは、あなたが……」

エス「少々不本意ではありますが、クロ様の仰ることにも一理はあることは認めます。」
アコ「あら、素直なこと。これからはクロに色々説得して貰おうかしら。」

リン「ああ、それは多分……」
アコ「リン？」
リン「うぐ……まあ、その……難しいと思うんだ、多分。僕からはそれしか言えない。」

アコ「あら、クロ。よく分かっているじゃない。そうそう、悪の根源を叩き潰せばいいのよ。思いきってやってしまいなさい？」
エス「……そこで何故私を見るのよ、アコ。」

アコ「いじめ……ね。やれやれ、クロはまだよく分かっていないみたいね。（がしがし、と乱暴に頭を撫でる。）」
アコ「……クロ。あなた、死にたいの？」

リコ「おねーさん空飛べるの！？」
リコ「凄い凄い！どんなお姉さんなの！」

リン「うーん、もの凄く普通だね。」
アコ「平凡ね。何か芸はないのかしら？」
エス「アコ、無茶をいわない！」

エス「なかなか表現がし辛いのでございますが……」
エス「既にあるもの、は当然ながらそれが一番のものであるから使われているはずです。ですが、本当にそれが最上であるか……は、きちんと全てを確かめた者にしか分かりません。」
リン「要するに、一つのやり方に拘らないで、他にも道がないか色々やってみるっていうのが最終的には柔軟な発想っていうヤツに近づける道っていうこと……かな？」

アコ「そうね、上手くなるかも知れないわ……ま、あなたなら今のままでも稼げるんじゃないかしら。やってみる？ホスト」
リン「こらこらこら！そういう話じゃないでしょ！？」
エス「………それは……」
ふー「……強者？」

ふー「……色々」
ふー「……世界
　 　　……人
　　　 ……見えるもの、全部」

リン「ああ……まあ、いつもあんな感じだね。ちょっと激しい気もするけど。」
リコ「本当は仲良しさんなのにねぇ」
ふー「……ライバル？」

「でもなんだかすごく疲れたみたいですね……。ゆっくりしていってくださいね？　デザートだってあるんですから！」

→アルトさん
「ふふ、いいですね……。そういう集まりに居ると、本当に色んな事が発見できて、そして学ぶことが出来ますから」
「身分の違いは……最初は隔たりを感じるかもしれませんけれど、今までずっと旅して来たのなら、きっともう乗り越えているはずですよ。案外、そういう時貴方が会話に参加するのを心待ちにしているのかもしれませんよ？」

「ありがとうございます……。一杯の出会いがあって、一杯の別れがあって……本当に、この島での出来事は、忘れられません。……アルトさん、お元気で！　最後まで楽しんでいってください！」
「アルマさんとも、お幸せに！」（そう耳打ちして、笑みを浮かべた）

→ルークさん
「あらあら……ありがとうございます、気を使っていただいて。勿論お庭はいつもどおり、皆さんの憩いの場として解放していますから、いつでもいらして下さいね……」

「えぇ、今はこの時間を噛み締めて……」

→クロさん
「(一口食べてから)……えぇ、とっても美味しいわ。よく出来ました。シュークリーム作りで教えることはもうありませんね……」

「もっちろん頂きます！　（じゅるり。ぱくぱく）」
「あらあら……。美味しさは言葉で言うより、この子のように行動であらわしたほうが、もっと伝わるかしら？」（言いながら老婆も、再びシュークリームを食べ始めた)

→緋蓮さん
「春は……お別れの季節でも、ありますから」
「でも、わたし絶対に、忘れません！　それでまたいつか、皆に会うんです！　寂しくなんかないですからね！」（手を取って、笑い)
「ずーっと！　ぷにぷに仲間ですよ！」（ぷにぷに）

「さぁ、デザートも出来ましたよ」
「……う、うわぁ……！？」

庭に居る人間全員で食べても余りそうな大きなチョコレートケーキ。……その上にはホワイトチョコで大きく描かれた真っ白な竜の姿がある。

「腕によりをかけて。……どうぞ遠慮せず食べていってくださいね」
最後にルクラの姿を模した砂糖細工をちょこんと置いて、完成！

癒しの歌姫アルマ(570)からのメッセージ：
癒しの歌姫アルマ「ちょっとお休みしてたけど、またおじゃまさせていただきますね〜」

癒しの歌姫アルマ「アルトくん共々よろしくお願いします♪」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「ふわぁ、このお庭も春めいてきて、春のお花でお庭が凄く色づいて綺麗ですね♪。
これも、おばぁちゃんの日頃の手入れのたまものなんでしょうね♪」

希望の勇者アルト「あっ、久々にレコードが聞きたいですっ！。春にあうレコードって、あるかな？」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「（ぽけー）」
リーチャ「…はっ。まどろんでしまいました！」
リーチャ「あ、ルクラちゃん送別パーティ…ですか（うるる）」
リーチャ「うん、思いっきり楽しくしましょーっ！」
リーチャ「…えあ、お、遅い？ご、ごめんなさい〜（かー）」

リーチャ「わあっ、おばーちゃんのお料理いっぱい！おいし〜〜♪（グラタンはふはふ）」

リーチャ「＞ルクラちゃん
お餞別のぷにぷにです〜（ぷにぷに。たまにうるっとしてる）」

リーチャ「＞せーじくん
……ううん、とっても甘くておいしいですー…」
リーチャ「わわ、お花、せーじくんが出したんですか？すごーい！魔法みたい！」

リーチャ「＞ルークさん
噂によれば、ルークさんはフラグを折る名人って評判らしいです！困りましたねー！」

リーチャ「＞アルトくん
二人が会ったことがあるって思ったの、気のせい、なのかな〜…それでも不思議な感じですよね！素敵です〜」
リーチャ「わ、アルトくんって異世界から来たんですね！召喚って…いったいどなたが？」

リーチャ「＞ラズレッタちゃん
え、う、ご、ごめんなさいー…（あせあせ）」
リーチャ「えっと、クロくんと仲良しなんですね〜。」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
離れても、ルクラちゃんはいつまでもぷにぷに仲間ですよね…！」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞セージ君
ほう、インスタントお土産とはなかなか腕をあげたな…。
その勢いで私からのお土産って事でメガネ作ってあげてくれよ。かわいいヤツな（尊大話）」

流水眼鏡剣ルーク「うむ、眼鏡をかけるという行為は動作ではなく生き方というスタイルだからな…。あそこのコミュでは。」

流水眼鏡剣ルーク「あの女装は我ながら別人だったよな。骨格とかから。ああ、あんな彼女が私にもいれば…。」

流水眼鏡剣ルーク「…何だそのポーズは。変っていうか間抜けで威嚇になってないぞ…。僕を食べて！ってことか？」

流水眼鏡剣ルーク「＞アルト殿
いや、まあ、アレはティア殿が強いせいだな…。気にせず精進に励むといい。」

流水眼鏡剣ルーク「＞緋蓮殿
騎馬にまたがり、鎧甲冑に身を包み、戦場を駆け抜けるのは今でも憧れますが…それ何か違いません？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞おばあさん
クロ「は…はいっ！！おばぁさんのおかげです…ありがとうございます。ルクラさんが帰る前に、うまくできてよかった…。」

＞カマクラさん
クロ「実際にやってみるほうだったら、ぼくだって、きっと失敗ばかりでしょうね…。あとその…そのポーズなんですか？（じーっと荒ぶるカマク略のポーズを見つめて）」

＞アルトさん
クロ「斧とかもったことないから、余計に気を付けないといけませんね…。掌にサラシとかまいてからやった方がいいかな？達人は素手で割れるらしいけど、それじゃ訓練にはなりませんしね…。」

＞ラズレッタちゃん
クロ「うん、せっかくここまで作ったのに、失敗しちゃったら大変だからね。（作りかけのボトルシップをソーッと居間のチェストの上に置く）」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「ラズレッタちゃんったら…好きにしていいんだよ。あげたものなんだから、僕に許しを取らなくても。ラズレッタちゃん、自分でそう言ったのに。」

女将さん(1646)からのメッセージ：
＞お姉様
（かぷっ。さくさくさくさくさくさくさくさくもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ。ずっきゅーん！）

ラズレッタ「ハァッ……まるで瑞々しい花の蜜を思わせるかのような甘露ッ……！　仄かに漂う香ばしさと酸味……お姉様を表しているかのような、ほろ苦さ……そして口解けは雪と喩えるにはおこがましい、これは、そう！　蒼穹の雲を思わせる儚い口どけ……おいしゅうございます。おいしゅうございますわお姉様！　これならば毎日食べたとしても、このラズレッタの舌に飽きの乾きが来ることはありえませんわ！」

目を爛々と輝かせて感激しているようだ。……大仰過ぎる気がしないでもないが

ラズレッタ「＞クロ
……はっ。……こ、コホン。……ええ、クロ。ちゃんと味わって食べればいいのだわ。お、お前は従者なのだから特別なんだ。光栄に思いなさい」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞ルクラちゃん
…ん、次に会うことができたら、覚えた料理振舞いあうのも悪くない。
大丈夫。既に照準は甘いものに定まってる。」

緋蓮「＞カマクラさん
…ん、卵は、お菓子作りでも欠かせないから。でも、焼き加減や巻き方は勉強になる、ね。」

緋蓮「…カマクラの料理って、お婆さんに教わったものなんだ？」

＞エモさん
かなた「そ、そうですっ。秘密ですっ。
女は少しくらい秘密があったほうが魅力的なんですっ！（何のことだ）」
かなた「迎え火っていうのは、お盆にご先祖様の霊を迎えるために目印に焚く火のことですよ。
お盆の風習については色々と複雑なので、本を読むのが手っ取り早いかも」
かなた「ちなみに、迎えた霊を送り返すときにたくのは送り火って言います。
京都の大文字焼きとか、灯篭流しなんかがそれですよっ」
かなた「自分で下す…あ、わたしもできますよっ！天罰覿面っ」
かなた「なるほど。等倍か数倍、ですか。わたしが聞いたのは３倍だったんですけど。
でも、こういうのって気持ちだと思うんですよねぇ」

＞ソクさん
かなた「そうなんですか？
わたしが聞いた話だと、『自分のことを若造だと認識できるようになったら大人』ってことらしいですよ？」
かなた「怒らせたら誠心誠意謝るのが一番いいと思いますけどねぇ。
気持ちが伝わればそんなひどいことを使用とは思わないと思うんですが」
かなた「あ、なるほど。確かにそういう人も居ますもんねぇ。
女の子みたいにかわいい男の子とかも」
かなた「ある意味没個性が一番個性的なのかも？」

＞クロさん
かなた「わぁっ。ありがとうございますっ」
かなた「えへへ。とってもおいしいですよっ」

エモ(390)からのメッセージ：
＞ソクさん
エモ「ぎじゅつがおかねになるばしょ、だから、じゃないかな、とおもうけど……
ほうがいって……どのくら、い？いちまん、とか？」
エモ「どこかで、きいたような……かわをそのままたべるおかしじゃないっけ…？」
エモ「ん？あ、ソクのごはんなのかなーと。」
と、ちらし寿司のほうへ視線向けて

＞クロさん
エモ「がとーしょこ、ら？…あ、ケーキ、ありがとー！」
うれしそうに受け取り、一旦若干大きめにサクっと切ってから大きく口開けて口いっぱいにほお張り

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「とりあえず通常通りの時の流れに戻った……のでしょうか」
クリス「すごい今更ですが、バレンタインのお返しにホワイトチョコを持ってきました。皆さんでどうぞ」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞エモさん
ソク「把握した、まぁありゃかなり甘いから嫌いな人もいるかもしれんしな」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「はーい、レーコーただいま…って、レイコー？…って、そうか、どこかの地方で言うところのアイスコーヒーだっけ…よし。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「寒さも和らぎましたね〜。（空いているテーブルを拭いたりしつつ）」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「ブルーアイズマウンテン１つ（キリッ」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞姫樹さん
クロ「照夜さんも料理するんですか？見たことないから比較はできないけれど…おいしいですよ！僕じゃ思いもつかないような工夫もしてあって…」

＞女将さん
クロ「女将さんもかぼちゃ亭と掛け持ちですからね。お疲れ様です。７人いても、主に料理をしている女将さんは一人ですからね。」

女将さん(1646)からのメッセージ：
料理の女将「なるほど……お花見ね。こういう時に移動できる屋台と言うのは、利点よね。というわけで、満開の桜の下に屋台を移動させてみました。それに伴って、ランチもお花見仕様よ！　皆でわいわい楽しみましょう！」

（屋台にこれっくらいの♪お弁当箱が2種類置かれている。片方はこの屋台の雰囲気に合う洋風のランチボックス。もう片方は和風のお弁当箱のようだ。洋風のランチボックスには上の段にミートボールやサラダ、特製のジャガイモコロッケ、その他に春らしい桃色のプチゼリーが詰められている。下段には卵やトマト、ローストビーフの挟まれた色とりどりのサンドウィッチが敷き詰められており、鮮やかな見た目は食欲をそそる）

（一方和風の弁当箱も二重になっている。冗談には素朴な野菜の煮物や、鰆の塩焼き、4種類のお新香、きんぴらごぼうやひじきの煮物等。ありふれたものだが、ご飯の進むおかずが盛り込まれている。下の重には二色のおにぎり。赤飯のおにぎりが２つとゴマを振った梅干のおにぎりが2個、綺麗に列を成して詰め込まれていた。更には重の隅に箸休めとしてのうぐいす豆も添えてある）

(デザートは別皿であり、さくら餅と三色のおだんご、そして桜のリキュールが使われたパンケーキが本日のデザートのようだ。どれもこれも美味しく召し上がれ。……ちなみに、リクエストに応じてくろ君用の肉重弁当も用意されているらしい。必要とあらばどかんとお肉が食べれるよ)

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「気長に、待とうや……気長にね。（カードを取り出してソリティアしながら、待機姿勢）」

シスト「そんなテストなんて無いよ。それどころか、試験的なものなんて、ほとんど無い。
　　　　イメト姉が勝手に選んでる感じだからね」
ブラス「そういうと聞こえが悪いですが…実際は人格に問題ある方を雇うことは
　　　　ほとんどありませんからね。そこだけは安心です」

シスト「仮に周囲の目を気にするとしたら……まず、いっつもスリットの入ったドレス姿とかありえないし」
イメト「服装の時点から否定されるの、私？」

イメト「んー？クロ君もシーちゃんも、一体何を想像したのかしら？
　　　　ねぇねぇ、何を想像したのかしら〜？」
シスト「い、言えるわけないでしょ！何よ、そのニヤニヤ顔は！！」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「そうなんですか…。じゃぁ、お願いしますね。シストさん、意外と繊細な作業も得意なんですね。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「軽くて、つけ心地がよくて…高級羽毛猫耳！…あれ？羽耳？」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「ユーザーサポートやアンケートも人気のためには重要ですね！」

ルナ「フェリアさん
え？　そっち以外……　あるの！？　まぁ、私の場合は野生に近いからそういう意味では本能に忠実ではあるんですけどね（ニコッとほほ笑みつつ）」
ルナ「でも履いているのにここにいるって言う事は……　履いていない子たちを見に来ているのね……エッチね（と囁いた」

ルナ「ビシュクさん
ひゃっぁぁぁぁぁっぅんっ……・（ペタンと尻もちをついて恍惚の笑みを浮かべている）　み、みみ　さわっちゃだめっよ」

ルナ「えんちゃん
焼き魚のカワハギ！？　それは食べた事がないわねぇ？　ちょっと焼いてみるとするわ　」
ルナ「えんちゃんが　フェリアさんにアピールをし始めている！？＜バリバリ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞ルナさん
そ、そんなぁ……！？」
フェリア「たしかに……あれで文明を築けたというのも不思議な感じですねぇ……」
フェリア「……って、どういうことですかそれはー！？」
フェリア「＞シストさん
うんうん。そうだったら問題が起きたりしたら、1/4の人とは問題が起こりかねないということになっちゃいますしねぇ」
フェリア「＞えんちゃん
それはバリバリしちゃダメー！？」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「みんなもっと公衆の面前でパンツ脱ぐべき」

犬？猫？兎？ライカ「＞るなち
なんだっけなー、てんぷらとすいかは確か食いあわせ悪いのよ。うめぼしとうなぎも良く言うけどね。胃の弱い人はやめたほうがいいよーっていう。」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞ルナ
　　　　うっわぁい、どう見ても大人への対応には見えねぇんですけどぉ！？」
ブラス「……中身も可愛いというのは、こうやって激昂されるところですか？」

イメト「＞えんちゃん
　　　　それがねー、世の中には『逆セクハラ』って言葉もあったりするのよねぇ。
　　　　意味は…あえて説明する必要もないわよね？
　　　　あぁ、それと、ブラスにあんまり触ると…」
シスト「……………………（じとっ）」
イメト「と、こんな風にシーちゃんが殺気を放つから注意してね♪」
ブラス「私の意志は関係ないのですか…」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞ありすみあさん
何もはかないのが一番かもです〜♪」
えんちゃん「＞るなさん
う〜？　何がじゃあなのですか？！　おかしいです、おかしいです〜。全部るなさんの仕業じゃないのですか〜？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
もう大丈夫かなぁ〜と思ったら急に寒くなったのです〜。油断大敵です〜」
えんちゃん「＞びしゅむ〜さん
かっこいろぼっと！　ろぼっとはかっこいいですね〜！　あにめですか？　あにめですか？！」
えんちゃん「＞しゃーろっとさん
さくらもちは元々はお寺さんごとに独自のお味があったのかなぁ？」

えんちゃん「＞りーすさん
はうあ！」
えんちゃん「あぅあぅあぅ〜。と、時々抜けちゃうのですよね〜。あぅぅ〜」
えんちゃん「でもでも、良い羽根なのでよければ持っていって下さいなのです〜」
えんちゃん「＞由美さん
冷たい緑茶が良いですね〜。あ〜、でもでもまだまだ温かいお茶がおいしい日もあったりするですよね〜。難しいのです〜
お酒なのにお酒じゃない甘酒もあるのですね。面白いのです〜」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞アリスミアさん
クロ「レギンス！」

＞燕さん
クロ「運命とか付けるとなんかカッコイイよね。内容はともかく。桜餅、おいしいですよね。道明寺はよく食べるんですが、長命寺は食べたことないんですよね…」

＞しゃろさん
クロ「桜を見ながら、渋いお茶でいただきたいですね。花見にはお酒って言われるかもしれないけど。」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
シャーロット「アリスミアさんにはくものを用意する流れかしら・・・
（まえばりとかセクシーなのを用意してみる」
シャーロット「＞りーすさん、えんちゃんさん
あ、私もいいかしら・・・？（ぷちぷち」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞くろ/ルナさん
りーす「うぅっ…
わたしどっちかというとあわてんぼうだから、奥ゆかしくは見えなさそう…多分…」

＞フェリアさん
りーす「えんちゃんさんは、このコミュの影のボスなんだよ！」
りーす「だからこの、穿いてないコミュで穿いてたりしたら即座に…きゃー！」
ぴんぽんぱんぽーん しばらくそのままでおまちください

＞えんちゃんさん
りーす「いやー！
ぎりぎりがぎりぎり(裏)にー！？」

＞ジミーさん
りーす「うぅっ、ひどいっ！
そんなにはっきり言わなくても…！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
爆乳貴婦人・由美「食事処といえば、最近は『美食戦隊　薔薇野郎』が気になってますわ〜。爆発貴婦人・まどもあぜるが素敵ですのよ〜。ちなみに好物は激辛食品だそうですわ〜。わたくしはちょっと苦手ですわね〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞アリスミアさん
穿くものでしたら、わたくしのシースルーパレオなどいかがでしょう〜？　パレオの布しかありませんけれども〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞フェリアさん
あら、たわしはお嫌いでしたか〜？　たわし一年分が具体的に幾つなのかが気になりますわね〜。ところで、穿いているものとは、やはりシースルーパレオなのでしょうか？」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「フェリアさんはそんなことはしないと思いますけれども、ブラックナイトアーマーで姿を隠して後ろから女性に迫ったりしてはいけませんわよ〜。
そうそう。PCエンジン版ドルアーガの塔では鎧によって体力の最大値が決まりますから、扉に入って体力を回復する前にレッドラインアーマーかハイパーアーマーあたりに着替えないと、次の階が厳しくなりますわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
とびっこはおいしいですわよね〜。そして、うっかり加熱してしまったいくらの残念な味といったらもう、勿体無いではすまされませんわ〜。加熱しておいしい魚の卵は、たらこかししゃもくらいでしょうか〜？　ですけど、わたくしは少しだけ辛い生のめんたいこが好みですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞りーすさん
あ、待ってくださいませ〜。わたくしもおトイレに参りますわ〜」
由美も水霊力を解放すべくお花摘みに向かった！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞フェリアさん
お話しするのを忘れちゃうと、なにを話してたか忘れちゃいます…。
確か、尻尾をもふもふしえいたような…（もふもふ」
フィー「＞えんちゃんさん
暖かくなってきたおかげで少し汗をかきやすくなってきたのです。
服の下とか、背中とかお尻とか。」
フィー「＞リースさん
お花つみですか？
フィーも連れてって下さい〜。」

えんちゃん「＞れいざーさん
はれ、かいぶさん……じゃないですね。れいざーさん？　ほぇほぇ？　かいぶさんは女の人だったと思ったですけれど、男の人でしたっけ？」
えんちゃん「大丈夫なのですよ〜。幾つかあるお風呂の内、らんだむ風呂専用のお風呂が混浴になるだけなのです〜。露天風呂みたいなお風呂は男湯と女湯に別々にあるので、恥ずかしい人はそちらでどうぞなのです〜（恥ずかしいから困っているわけではないとは分かっていないようです）」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
浮けませんか？　大丈夫ですよ〜、鍛えれば浮き上がることも可能なのです〜！」
えんちゃん「そうしたら、肺活量も鍛え放題。ごっこ遊びもしたい放題〜♪
浮き上がるには、気合いなのです〜！」

えんちゃん「＞ぶらすさん
ね〜。信じたからまたまた混浴の神様がきたでしょ〜♪
信じたのはお姉さん達で、救われたのもお姉さん達かも知れないのですけれど〜。えへへ〜」
えんちゃん「しすとさん、そうです、訓練なのです〜。可愛い子には千尋の谷に叩き落として旅をさせるのです〜。それが鳥の穴なのです〜！
意思疎通は難しいですね〜。ちゃんと戦ってくれるか分からないと不安ですものね〜。でもでもやっぱりやっぱりお話しは理解してくれるのですね〜」
えんちゃん「そして今日も家族風呂でじゃれ合うのですね〜。いってらっしゃいです〜」
えんちゃん「＞くろさん
久々の混浴なのです〜。でもでも何だか混浴続きな気もしちゃう不思議です〜」
えんちゃん「ふふふ〜。どうぞなのです〜！
（そういって磯辺焼きお汁粉が目の前に供されました）
（明らかに何かがおかしいです）」

えんちゃん「＞照夜さん、姫樹さん
お久しぶりにいらっしゃいなのです〜♪　久々にいらっしゃったのがまた混浴というのも何か縁があるのですね〜
混浴楽しんでくださいね〜。どうぞどうぞです〜」
えんちゃん「ん〜、でもでも混浴じゃなくても大丈夫なのですよ？
普通の露天風呂は混浴になってないですし〜。はらら、入って仕舞われたですね〜」
えんちゃん「＞びすさん
そうなのです〜混浴は久しぶりなのです〜、と思ったのですけれど、ほんとに久しぶりだったのか段々あやしくなって来たのです〜」
えんちゃん「びすさんは恥ずかしい割にはいつもいつも混浴に入って下さるですよね〜。やっぱり皆さんとお話しするのは楽しいですものね〜」

えんちゃん「＞ちきんさん
ふぉ〜！！ですね。なにがふぉ〜！！なのかなぁ？」
えんちゃん「あ。人間さんに変化できるのですね〜。私は人型ですけれど、人間さんじゃないですから似たようなものかもです♪
個室浴場？　個室のお風呂が好きなのですか〜。あつぼ湯みたいなものですね、きっと〜」
えんちゃん「＞由美さん
はいなのです〜。水着を着たままで大丈夫さんですよ〜。お花見風呂を楽しんで下さいです〜
着たままですと白くてもっちもちなのがちょっとしか分からないですね。えへへ」
えんちゃん「青と緑は似たような色かも知れないですね〜。緑と黒も似たような色と言われたりするですし……う〜ん、でもでも青と黒じゃ似てないような。あ、藍色や群青色なら似てるかも〜。色は難しいです〜
黒い水着はきっとお似合いです〜。白いお肌にちょうど良い具合に映えると思うのです〜」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「うーん。ホントになんだかいくつかのお湯でローテーションしてるような。
あろまおいる湯とかかふぇらて湯とか、見たことないですよ？」
かなた「えへへ。ばっちり眠れましたっ。
こう、まさに、春眠暁を覚えずっていう感じで…」
かなた「心が落ち着く香り、ですか。
ヒノキなんかもそんな感じですよね」
かなた「混浴温泉でお花見…なんだか乱痴気騒ぎになりそうな予感がっ」
かなた「おいしくないだなんて、とりさんに失礼ですよっ。
とりにくはおいしいのですっ。…はぅ、なんだか親子丼が食べたくなってきちゃいました」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「どうなんでしょう……他の人にも聞いてみたらどうです？」
フェリア「はーい、それじゃあ早速ラムネお願いしますー！」
フェリア「＞レイザーさん
あ、は、はい……（ちゃぷっ）」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「別に昨年まで花粉症じゃなくても、突然なっちゃうとかあるからねー。
　　　　死にはしないけどさ…嫌だよね」

ブラス「祈ったのはどこのどいつだ！！？
　　　　見つけたなら容赦はしない！いや、それよりもそのダイスの命を頂戴するのが先か！？」
イメト「…あー、珍しく暴走モード入ってるけど、安心してね。
　　　　ことを起こしそうになったら、ちゃんと止めるから」
シスト「まぁ、他の人の目があるから、さすがに水着ぐらいは着てるよ」
イメト「他の人がいなかったら？」
シスト「……ノーコメントで」

シスト「だから入らないって言って…！ …ふあ…ち、ちからがぬけ…」

イメト「＞フェリアちゃん
　　　　有名な方の「ねこなべ」、写真集にもなったものねぇ。
　　　　小動物に対する可愛い感情って広く持たれてるものだし」
イメト「実際私も…そっちじゃない方の「ねこなべ」はよく知らないわぁ」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「久しぶりといった傍からまた混浴！？一度出ると続くね…混浴…。」

＞燕さん
クロ「仲良しというほど…でもないと思いますけれど、なんとなく共感が持てるというか、大変だなぁと感じるとか…。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「豆が余ってるなら、コーヒー飲みましょうか！コーヒーゼリーも作れますよ。そうですね…服着てお風呂は体に張り付いちゃって気持ち悪いですからね。ぐぁーとかうにゃーとか言っちゃいますよね。」

＞レイザーさん
クロ「やったこと無いけど、うすーく伸ばしていけばいいんですか？結構多めにとっちゃいましたけど…」

＞フェリアさん
クロ「さすがにそろそろストーブは片付けてもいい時期だけれど、まだ肌寒い日がありますね。春らしくない日が続いて嫌になっちゃいます…」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日は牛乳風呂でつるつるだ〜」

ビス「牛乳の白と桜のピンクは合いますね
気持ち的にもほんわかしてくる感じです」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「牛乳風呂はお肌がすべすべになりますわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
そのぽ〜んは水風船はではなく、わたくしの胸ですわ〜。丁度牛乳風呂になりましたからわかりづらいですけれども〜」
由美は気持良さそうに頬を染め、湯船に浸かって白くて大きい水風船を幾つも浮かせている！

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「カフェラテ風呂はなかなか当たりませんわよね〜。混浴はあんなに沢山出ますのに〜。うふふ。あ、オレンジティーとてもおいしかったですわ〜。ちょっと飲みすぎてしまいましたかしら？」
由美は湯船の中でぽっこり膨らんだ下腹をさすりつつ、にっこりと微笑んだ。

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「マンゴージュースも、とてもおいしくて好きなのですけれども、その、あの、色や濃さがあまりにもわたくしの水霊力に似ているものですから〜。ええと〜、わたくし、その、ちょっと、おトイレに失礼しますうっ！」
由美はますます頬を染めると、湯船から上がり、ふとももをもじもじとこすりあわせつつ、恥ずかしいくらいにたっぷり貯まっていた水霊力を解放しに向かった！
どうやら先ほど大量に飲んだオレンジティーが突然効いてきたらしい。

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞えんちゃんさん
混浴の方が広いから楽しい…。」
フィー「＞フェリアさん
牛乳風呂ですよ、一緒に入りましょう？
一緒に入ってお肌すべすべになりましょ〜。」

フレイド「8部の件はマジで申し訳ない、ソースの確認不足だったッス。
俄かには信じ難いッスがこういう方向で来るのか…。」

リーチャ「＞店長
店長といると、細かいことは気にしなくなりますよね！」

リーチャ「＞びしゅくさん
おおー！柔らかいのに弾力があっていつまでもぷにぷにしていたくなります〜（感動）」
リーチャ「なるほどー…さり気なく聞いちゃうなんてさすがですっ。今度、聞いてみようかな〜」
リーチャ「うん、とってもお裁縫上手って噂を聞きました！すごく素敵なお洋服を作れるって…！」
リーチャ「わあっ、可愛いです〜（ほっぺすりすり、しっぽもふもふ）うん、びしゅくさんがそう言ってくれるだけでなんだか安心できますっ！」

リーチャ「＞ミヅキさん
ビスさんのお知り合いでしたか！ビスさんにはいつもお世話になってます〜！」
リーチャ「…どなたかお探しですか？」

リーチャ「＞エリィさん
あうー…バイトだめですか…残念ですー…（しょんぼり）…制服可愛いですよー？着たくなっちゃったりしませんか？」
リーチャ「…気のせいじゃなかったみたいですー。ねーさまがいっぱいに…！」

リーチャ「＞カエデさん
いつか…うん、えっと、一年後には上達してるように、毎日がんばりますっ！」

リーチャ「＞あかねちゃん
この制服を着てたら、赤を着慣れちゃったんですよー…　？？　」
リーチャ「いいなーって…あかねちゃんは、いつも落ち着いた色が多い感じですけど、明るい色もきっと似合いますよっ！春ですし、気分を変えてパステルカラー着てみるとかいかがでしょ〜？」
リーチャ「はーい！うん、それならあとでこっそりメイク教えてください♪」

リーチャ「＞ジミーさん
みんなでわいわい食べると、とくべつ美味しく感じますね〜♪」

リーチャ「＞エリーさん
あう、日焼け出来ないのは大変そうですー…　け、健康くらいしか取り得ないですよー…！」
リーチャ「そ、そうかなー…（自分で両頬を押え、どぎまぎ。）」

リーチャ「ふぇ？（あかねちゃんとエリーさんを交互に見て）うん、ケーキバイキングに…」
リーチャ「って、エリーさんが奢ってくれるんですかっ？わぁい、やったー♪（ばんざーい！）」

リーチャ「＞岩さん
…Σあっ、ぽけっとしてたら猫さんの足跡が！なんだか素敵なプレゼントを貰った気がしますね！わーいわーい！猫さんありがと〜」

リーチャ「＞ユフィちゃん
ふふ、そんな緊張しなくても、みんないい子だから大丈夫ですよっ！一緒に頑張りましょうね♪」

リーチャ「＞シャーロットさん
ユフィちゃんのお姉さんですか？よろしくお願いしますっ！」
リーチャ「どうぞ、お掛けになってゆっくりお過ごしくださいませっ。お飲み物、お持ちしましょうか？」

リーチャ「＞アルトくん
ヒナフェスティバルしたかったですね！色々あっという間です…！」
リーチャ「今は…お花見、は、少し遅いかな〜。この島は季節の移り変わりが早い気がします〜」
リーチャ「わーい！ぜひぜひアルマちゃんお待ちしてます！二人が楽しくお話し出来るよう、美味しいお菓子用意しなくっちゃ♪」

リーチャ「＞ルークさん
もしかしてアリッサちゃんは制服じゃなくてエプロンのほうがお客さん受けはいいんでしょうか〜」
リーチャ「邪魔なんてことはないですよ！そうですかー…うん、でも今でも色々手伝っていただいてますしね！これからも常連さんとして来ていただけたら嬉しいですっ！」
リーチャ「えへへ、そういって頂けて嬉しいです〜（てれてれ）」
リーチャ「チョコファウンテンは…チョコが丸い滝みたいに流れてて、そこへ好きなフルーツやパンをくぐらせて、チョコを絡めて食べるんですよ〜」

リーチャ「＞クロくん
手作りお菓子をプレゼントして、喜んでもらえたら…うん、想像しただけで嬉しくなってきます〜（ほわーん）」
リーチャ「食べたいものを自分で…わあ、確かにおトクですねっ！」
リーチャ「わーい試作品！いただきまーす♪」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
課題…？どんな課題なんでしょー？わたしがお手伝いしたら駄目なのかな〜」

リーチャ「＞ちきんさん
ハーピーさんが虫や草を…ま、まるでニワトリさんみたいですー…！」
リーチャ「そですね！ちきんさんのお料理はみんなに大人気ですもの！味覚は間違いありませんっ」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞リーチャさん
アリッサ「はい、寝てたけど寝坊じゃないんです（あれ？」
アリッサ「じ、じいや？」
アリッサ「そんなの居ませんよー、執事代わりなら居ますけど…」
アリッサ「ルークさん？なんで残念なのでしょう…うん？（合わせて小声でヒソヒソと）」

ルーリ(111)からのメッセージ：
カエデ「お、おう、リーチャも、しっかり、練習、な。」
カエデ「卵料理かァ…。何か、スイーツが作れるなら食べたいわね。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→リーチャさん
「昔から食べる姿が幸せそうって言われてるんです！　えへへ……」
「美味しい物を食べたらついつい表情が緩んじゃうんですよね！」

→アカネさん
「失敗は成功の元！　一杯失敗するものです！　……なんにでも」
「どうですか？　すっごく美味しいでしょう！？」

→クロさん
「うんうん！　一杯メモして新メニューつくっちゃいましょう！　……女将さんに勿論相談して、ですけどね！」

→緋蓮さん
「ちょっとひんやりなのもこれはこれで……気持ちいいかも」(冷たさが移った手で自分の頬を触って、笑みを浮かべた)

(七人の女将さんを暫く眺めて……)「よし……」
「しばらく、アルバイトお休みします！　必ず、帰ってきます！」（ぺこり、と皆さんにお辞儀)

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞るくらん おなかいっぱいになった幸せ感が抜けちゃうのは寂しいけど、そういう時間を共に過ごせる…っていうのが大事よね♪」
ビシュク「るくらんるくらん…んー…呼べば呼ぶほどしっくり来るわね…♪」
ビシュク「色々遊べる施設…想像の翼がはばたいちゃうわね…（きらきら…）」

ビシュク「＞クロくん 次に作るのは…あんかけチャーハン？ホイホイチャーハン？（？」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞リーチャさん
そうね、私も大好き。こういう場所だからいつもいたいって思うのよね…」

エリィ「なんていうか、流石料理人、って感じよね。私、絶対真似できないわ…」

エリィ「ええ、上も下も結構いるわよ。だからなんていうか、楽しいというか、賑やかというか…みんな手がかかって大変なんだけどね。」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「この島じゃよくある事です。現実を素直に認めてセブン女将を受け入れてください。」

流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
何、こう見えても雑用は慣れてますから。皿洗いには自信があるのですよ。
食器も誰かが洗わないとね。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「まぁ…痩せ過ぎよりも、少しぷにぷにしてるくらいが魅力的だという話も聞きますし…リーチャさんくらいだと、あまり気にしなくていいかもしれませんね。」

女将さん(1646)からのメッセージ：
料理の女将「ふふふ。なんだか皆の注目を浴びてちょっと良い気分だわ」

料理の女将「と、いうわけで改めまして……　わたしが　てんちょうです　　　コンゴトモヨロシク」

料理の女将「＞ミヅキちゃん
あら？　どうしたのかしら。貴女、誰かをお探し？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「・・・あれでもそうか、リーチャ先輩が普通にしてるってことは、普通でいいってことなのかな・・・
そうだよね、これもこの島の普通・・・
BR今後とも、通常の七倍よろしくお願いします！」

ビス「あ、ミヅキさんー！
いらっしゃいませっ！（手を振って近づき

来てくださって嬉しいですっ」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「へえ･･･菓子担当か。
そいつぁもしかしてきちんと料理すんのか？

流石だなあ･･･ご馳走してもらえるならありがたいぜ。味、あんまりわかんねえんだけどな。」

ジミー・ツー「＞エリー
期待している（ｷﾘｯ」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「（桜の木の下で日向ぼっこ中）」

緋蓮「…1人から7人に分かれることって、細かいこと？…ティーセット、7つ用意しないといけない。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞アカネさん
……ええけど、ウチもお願いするわ。目の錯覚を見るくらい疲れてたんかなー？（頬をつねり」
”硝子の扇”エリー「ってカードの上限無し！？　……ぶ、ぶるじょわ？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「あ、ありがとうございます…洗浄室って、お風呂のことかな？（おしぼりで顔を拭いて）」

お客さんＢ「レシルさん＞
え…マジ！？　じゃあ、ハードコアについて実技やっちゃおうか！！　」
ナレーション
お客さんＢは服を脱いでトランクス一丁になると、レシルさんのコートに手をかけた。
マスター「……（無言で他のお客さんにゴーサインを出す）。」
ちきん「よいしょっと……（お客さんＢにバックドロップ）。」
お客さんＢ「のわっ！？　」

お客さんＡ「よいしょっと！！　」
ナレーション
お客さんＡはビール瓶でお客さんＢを殴りつけた。
お客さんＣ「よっこらせっと……（お客さんＢを立ち上がらせてロープに振る）。」
ナレーション
お客さんＢがいつの間にか張られていた有刺鉄線に激突すると、激しい火花と共に爆発音が響く。
お客さんＤ「抜け駆けは駄目だぜー（天井の梁に上ってアピール）？　」

ナレーション
お客さんＤは梁から飛び降りてギロチンドロップを放った。
お客さんＢ「ぐほぁっ！！　」
ナレーション
お客さんズがお客さんＢを蛍光灯でめった打ちにしている。
ちきん「と、これがフィラデルフィア名物…ハードコ・レスリングだナ。」
ちきん「レイシ＞
ん？　鞭？　参加希望か？　」

ちきん「エリー＞
うちの相棒は逃げ出して人を３カ所７人殺してたからナ……。
１度目の殺人が報告された時点でメンバーを選出し…….
２度目の殺人で命じられるよりも早く志願した。
３度目の殺人は止められなかったが、その直後に相棒を仕留めた。」
ちきん「多少の感傷が無かったと言えば嘘になるが、俺はＳＦＢＩの一員だからナ……義務は果たすさ。」

ちきん「灯羽＞
な…ナニを言ってるかわからナイんだゼ……ハハハ＜酒の包囲」
マスター「……バレバレだと思うんだがな……。」
ちきん「まったくお姫様にも困ったモンだ……（あまおうをつまみながら）。」
ちきん「……わりと筋肉ついているんだナ……クロって……（ハードボイルド通信を眺めながら）。」

ちきん「モール＞
悔しかったらって……。」
ちきん「サングラスを外したら噴き出しちゃう程あどけない目をしてるのに期待かい？　だが、俺はハードボイルド…サングラスを外したところで素顔の俺は見られナイのサ……。」
ちきん「っていうか……このサングラスは邪眼殺しっていうアイテムだから、俺の目を直視すると危ないゼ？　」
ナレーション
ちきんがサングラスを外すと、丸くて金色の目が現れる……。
言いようのない不吉な予感と、手足の末端から痺れるような感覚がせり上がってくる。
ちきん「マァ、そんなワケだから、俺にキョーミがあるのはわかるが、瞳についてはヤメといたホーがいいゼ？　」

ちきん「レン＞
フザケンナ！！　」
ちきん「そんなおかしなキョーミはデリートしとけ！！　」
ちきん「……レン避けにレイシの料理でも持っておくかな……クソ！！　」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「マシンガンは確かにそういうイメージがあるな。
禁酒法時代のアンタッチャブルな感じが。
ここのカフェにあうのは、ここがハードボイルドな場所だから、だろう、多分……そうだといいな」

カノン「＞りーす
うむ、サバイバルなあれだ。
色彩的には違和感ありまくりだと思うんだが……マシンガンといいどれだけ無法地帯なんだよここは」

カノン「＞エリー
ほう、そんな語源だったのか。
なんかマフィアの語源と似たような話だな、あれも伊語だし。
まあ、あっちは単なる作り話なのだが」

カノン「＞レイシ
私は正真正銘、サル目ヒト科ヒト属に属するヒトであり、グレゴリオ暦で齢29だよ。
私だって好きでちっさいわけではないのだ……世の女性に悩みがあるように私にだって悩みがあるのだ……
煙草吸ったり、酒を飲んでたりすると、変な目で見られたり補導されたりするのはもう嫌だ……うう」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「カノンのストレス解消に協力…お礼はお菓子でいいわよ…」

レシル「灯羽…最近は死亡フラグ立てた方が…安心なのよ…」

レシル「リース見て見て…私もギリギリパンツゲットした…」

レシル「血の月曜日…？　お面してチェーンソーでも振り回す感じ…かしら…？」

レシル「ティラミスって…どこかの国の言葉なのね…」
レシル「じゃあ…その国でティラミス食べたいって言ったら…何か変な感じ…？」
レシル「面白い…　！　その箱は何…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『スコーンなら食べたことあるのだ。灯羽の母上がティータイムによく焼いてたのだ。
あれを代わりに使ってのショートケーキ……、ぱさぱさなイメージだがちきん殿の話ぶりからはそうではなさそうなのだ。』
カリュブデス『そんな場末のぼったくりバーが出しそうな酒を飲んだところで、ほう、ちきん殿の魂胆が読めたのだ』
カリュブデス『あえてぼったくりバーに乗り込んで悪漢共を二人して蹴散らすことで連帯感と親睦を深めようというハラなのだ！？』
とおくからすいません、ペンギンが脳筋ですいませんとばかりに頭を下げてる

陽炎繰りの灯羽「パティシエ、パスティチェーレ……、ああ、なるほど言われてみればスペルも近いや。
って、なんでそういう陰謀ごとに縁がなさそうな俺の前でこんな暴露話に……。」
陽炎繰りの灯羽「つうかそういう話するってことは俺にもきちんと説明してもらえるんでしょうね。
巻き込んでおいて説明もなしってのはちょっと。
……しかし、その相棒さんって計算づくで本当に島に送ったんスかね。ちきんさんこの島じゃ陰謀以上に食料として狙われてるような。」
陽炎繰りの灯羽「とりあえずマスターもなにやら考えがあったならすぱっと話しちゃいましょうよ。
この状況でお互い腹の探りあい続けても回り道してお互い思惑外れるだけなんじゃないですかね。」

陽炎繰りの灯羽「＞カノンさん
主に夕方五時半ですね。神の味噌汁も再放送されたりなんかもしてましたしね。」

陽炎繰りの灯羽「＞レシルさん
え？　どういう目って……、こういう目？（愉快犯という目）
……何か、悪いものでも食べたのか。」

陽炎繰りの灯羽「＞モールさん＆ととさん
少なくともブラインドタッチとかやっていいもんじゃないよなぁ。
アルファベットって漢字変換と違って打ったそのままだからいいんだろうけど。
しかしフルブリングって魔法の世界じゃ普通にありそうだよなぁ、魔法剣とか。俺でさえ炎で槍や矢を作れるんだし。」
陽炎繰りの灯羽「……そう考えると確かにやばいのかもな。」

陽炎繰りの灯羽「＞クロくん
プレゼントはしてねえよ。アンリに金渡して買うの付き添いに行ってもらっただけだ。俺は行ってないよ？　……よ？
あと回し蹴りは気にしなくていい。親父に蹴られなれてるから俺。」

陽炎繰りの灯羽「＞エリーさん
俺は思考、ってより分析や考察ですかね。
自分が動くために考えまとめる、動くことが前提ってことです。」
陽炎繰りの灯羽「まあ一人で考えるのは限界ありますから人の意見もらうのはありがたいッスよね。」
（そういえば何故灯羽は年下の彼女に敬語を使ってるのだ）

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞マスター殿
タイフーンですか…。お酒力ばつ牛ンな響きですね。
少しずついただこうかな…（弱気）」

流水眼鏡剣ルーク「＞お客さんズ
無茶しやがって…！（星空に笑顔で決めっ）」

流水眼鏡剣ルーク「＞レシル殿
フッ。売りはこの謙虚さ…」
流水眼鏡剣ルーク「って、何ですかそれは！」

流水眼鏡剣ルーク「＞かえで殿
AA職人という職業があるのも納得ですね。私も前に日記にAA作ろうとして、挫折しました。」

流水眼鏡剣ルーク「＞レイシ殿
気づいたらkonozamaでした。何がいけなかったんですかねぇ。」
流水眼鏡剣ルーク「しかしそれでも、シリアス路線を捨てたわけではないのですよ。」

流水眼鏡剣ルーク「眼鏡が粉々にっていうとパリーン！って感じですか？はは、やだなあ。そんな事をしたら死んでしまいますよ。」

流水眼鏡剣ルーク「＞カノン殿
男相手ならノーサンキューだが、女性の頼みとあらばいたしかたない。」
流水眼鏡剣ルーク「９発でいい。」

流水眼鏡剣ルーク「＞レシル殿
エゴを以てエコとする、それが私の人生哲学です。今考えました。」

流水眼鏡剣ルーク「＞レン殿
ええ、それならば良かったです。」
流水眼鏡剣ルーク「…あれ、冗談でしたか（次の水をテーブルに置いた）」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「被害がなかったなら何よりです。
　　　　　片付ける気満々のととさんがから回りする方が、被害が大きそうですし」
（箒を手に掃除する気満々）

＞カノンさん
モール「そんなことを書いてる間に逃げろって・・・これはまぁお約束ですか。
　　　　　ふんぐるぬー！とか言い出したい気持ちは分かります。
　　　 　　　 　　　ていうか、この島の生き物だってアレ系と似たようなものの気もしますけど」

＞くろにゃんさん
モール「何か感じが変わってる・・・！？」
とと「なんとなく、とととおそろいです？」
モール「さておき。ハードボイルドとは違いますね、趣味と申しますか・・・。
　　　　　でも、暖かくなってきた時期のハードボイルドは難しいですね。
　　　　　ベストを着こなすとか・・・あとソフト帽は忘れちゃいけないでしょうか」

＞レンさん
モール「調整て・・・まぁいいですけど。同じレベルがまた来るとは思わない方がいいですね。
　　　　　相手はいつでも予想のちょっとだけ斜め上を行く、そう思っておかないと」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞カノンさん
クロ「そうですね。濃い甘みはないけど、喉が焼けるような感覚は殆ど無いですし…飲み過ぎないように気を付けないとです。」

＞レシルさん
クロ「ホ、ホントに替え玉あるの！？むしろこのペースだと…お腹張り裂けちゃうよ！」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「や、やめてー！！あますっぱ辛くなっちゃう！！さらに一味足されちゃうから！！」

＞リースさん
クロ「……え？その…ホントに大丈夫なの？」

＞レーンさん
クロ「え…あ、ど、どうって…気付けのつもりだったんですが、必要なかったみたい…ですね。というか、酔っ払うどころのアルコールじゃないとおもいます！というか、すでに酔っ払ってませんか？」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞カノンさん
りーす「…そういえば、言われて思い出したんですけど、わたしこのお店に来た時にはサングラスかけてたはずなんですよね」
りーす「どこいっちゃったんだろう…
めがねめがね」

＞モール/ととさん
りーす「…え？今わたし何か出してました？」
りーす「もしかして…
一緒してる人(？)からも、戦ってる時は目が光ってる、って言われてるんですけど」
りーす「それ以外にも、そうなる条件があるのかな…」

かえで(2152)からそよ風が届いた：
かえで「＞エリーちゃん　　ドルチェってアッパー系だったのね…　　え？プロ仕様の吹矢？　　　　　　　　　　　　　しーん」

かえで「＞ちきん　んもう、照れ屋だなぁちきんはー」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞かえでさん
吹矢の派生上位は状態異常と絡んでるイメージかなぁ？後は、上位取得時のボーナスとか？」

”硝子の扇”エリー「と、言うわけで用意してきたで……ほろ苦いチョコと酸味のあるラズベリージャム、なめらかなクリームを使用した―――チョコロールケーキや、冷たいまま召し上がれ……レシル？（と、箱を空ける）」

上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました：
上帝レン「＞ちきん様
是非一度お食べになられるがよいかと存じます。
有機生命体にとっては新たな階梯への道が開ける事請け合いです。」

上帝レン「＞灯羽様
はてさて、何のことだか……情報生命体たる私にとって、新しい情報が得られる機会を逃すわけにはいかなかっただけ……
ただそれだけのことです。」

上帝レン「＞りーす様
ではご用意させていただきます。
と言っても、今のりーす様以上に似合うものがあるかは……その格好、よくお似合いですし。」

上帝レン「＞エリー様
死ななければそうですね、いつでも次があるといえましょう。
…………そうですね、長生きしている私ですが、あの衝撃的な味は初体験です。
まだまだ修行が足りません……ハードです。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
チキンさん＞レイシ「あら、別に怖がることなんてないのに。」
レイシ「今更一種類増えたところで何も変わらないわ。」

カノンさん＞レイシ「大丈夫よ。だってほら、レンはピンピンしてるわよ？」

モールさん＞レイシ「うーん・・・ソース以外は割と真面目に作っていたけど。
でもあの時は機嫌が悪かったし・・・まぁおいしいものが出来たんじゃないかしら、ネタ的な意味で。」

レンさん＞レイシ「へぇ、他人の料理を食べるのなんて大分久しぶりね。楽しみにしておくわ。」前回コメント返せてなかった・ｑ・

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 素手による杖術的闘法 を装備！
防具に ものすんごく重い鎧 を装備！
装飾に メカネコミミ を装備！
自由に アポロコート を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　“剣装舞踏”永織(833)
　双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)
　ジミー・ツー(1883)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！