ルーリ「剣術が使えない時の体術ですね。狭い時とかは結構役に立つのです。」

ルーリ「アイキドウ…ですね。体術一つといっても、様々なものがあるものです。」

ルーリ「どんな相手でも、必ず弱点がある筈です。困難な敵に遭遇した時は、そうゆう所を見つける事で勝機を見出す事が出来るのです。」

ルーリ「好きですよ！あのすっきりとした甘み、良いですよね。」

ルーリ「…かもしれませんね。うーん…。」

くろ(208)の超突撃：
くろ「おう、　くろ結構話しかけるようにしているんだよ〜　でも、ちょっとだけ分かる気がするだけで中々、上手く伝わらないんだよね」

くろ「96！？　えっと、えっと、くろが４〜５回生まれて育ってもまだ出来そうなんだよ！？　片くろちゃん超長生き！！　でも時間の流れってが同じだったら爺ちゃんになっているから、　なんとかじゃよ　とか言うもんじゃないの？？」

ルナ「まだまだ上は上にいるんですけどね　私の技自身はそこまで強すぎるモノじゃないですしねぇ　あと、大物でもやっぱり瞳を狙えば結構いけるモノよっ（にっこりとほほ笑みつつ」

くろ「釣りが出来るんだったらいいんじゃないかなぁ！？　猫さんにはお魚さんの方が好きなんだし！！　くろの場合は、お肉が好きだから狩りなの！！」

くろ「皆が出来るからこそ　阿吽の呼吸で集団の狩りが出来るようになるんだよ！！　できない奴が混ざると、みんなの連携が壊れちゃうんだよっ（にししし〜〜」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「おっけー、ハリガネ固定で良ければ、輪っかの付け替えは可能だよー！
　　　それじゃ早速、この光る輪っかに付け替えるぜーっ！」

アト「やたっ！　輪っかが光ってるーっ！
　　　　コレでワイもホンモノの天使の仲間入り出来るかしらん？」

アト「前に輪っかを揺らされた時に見たのは、知らないお婆ちゃんやったからなぁ。
　　　ぬいぐるみなワイにとって『お母さん』は、ワイを作ってくれたイリスになるんやでー。
　　　んでもって『兄弟』は、同じくイリスに作られたノライヌとか ふにふに とか」

アト「うん、入る！　一緒にお風呂はいるー！！
　　　でも沈めて揉み洗いはちょっと・・・」

アト「スカートキタコレ！！
　　　クロはん、やっぱりやれば出来る子だったんやね！！（意味不明」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「………………」

「……守りたい気持ちはわかります。……でも一つだけ、クロさんに言っておきたいことがあるんです」

「絶対に力に呑まれちゃ、だめですからね？　約束ですよ？」

「あ！　出来ましたかシュークリーム！」

さっきまでの重い雰囲気を吹き飛ばすように、シュークリームの完成を見ようとクロの近くに駆け寄った。

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「そうそう、年寄り口調の童女、男っぽい口調の少女、幼げな年上、酷い内容を連発するお嬢様なんかな。やろうと思えばアンタもやれんじゃないか？」

虚彷の飄戈ソク「合成して作った素材を魔石にすんのが一番手早いけど数字が合わんのよな……まぁ活性3は買ったからいいや」

虚彷の飄戈ソク「やっぱ自分が欲しい素材は探索してても中々出てこないんだよな、運だから仕方ないんだけどさ」

虚彷の飄戈ソク「アコ姐さん辺りは面白がるんじゃないか？ま、いざとなったら知り合いにウンディーネ召喚してもらうさ」

虚彷の飄戈ソク「オレのクライアントはロスタイム十ヶ月ちょいってとこだったっけな、オレにゃ関係ないけどさ
ま、途切れた相手は追わない方針だしこんな状況だもんな」

虚彷の飄戈ソク「いや全然？大体そんな感じだ。態度が違えばツンデレと言ってやれたんだが」

虚彷の飄戈ソク「そうか？だとしたら結構大所帯の店なんだな、オレは大して顔広くないし」

虚彷の飄戈ソク「ーーー本当に叶えたい願いなら対価は厭わない、はずなんだけどな。そうはいかないのが心あるものの性か」

虚彷の飄戈ソク「他者の平穏を妨げるやつらは万死に値するとも言わないか？なぁに隠密に優れてれば大丈夫だ、問題ない」

虚彷の飄戈ソク「相手によるかな。やって面白そうな男なら全裸にして吊るしてもいいかもしれん」

虚彷の飄戈ソク「時間の間隔だって世界や種族によるんじゃないか？陽が昇り沈むまでを一とするのもいれば再度出るまでを一とするやつもいるかもしれない。そもそも時間の概念が無ければ年齢も無くなる」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「命にかかわるような敵はいなかったんだね…少し羨ましいな…」
ヴァル「いじめっこかあ…………僕もいい思い出ないなあ…何処にでもいるんだよね…いじめっ子って。キライだ」

【深くため息をついて】
ヴァル「嗅覚や聴覚が優れてる…っていうのも考えものだあよね…。嗅ぎたくないもの、聞きたくもないものが嫌でも入ってくるし…」
ヴァル「ありがと…。そうだね、次からそうして見ようかなあ…口布に花の香を薫けばマシかもしれない」

ヴァル「心配する事なあいよ…。クロのその勇気は一生ものだよ…。ここから出たって絶対に消えたりしない…」
ヴァル「駄目かも…って思ったら、この島で合った事。会った人。交わした言葉。戦った事…思い出せば大丈夫、ね？」

【ポンッと手を打ち】
ヴァル「あ、そっか。クロにはまだ言ってなかったっけ…。僕ね、ヒトの肉を断ってるかわりに、血液を摂取する事にしたんだあ…」
ヴァル「…お腹すいて理性なくして暴れるのを防止……みたいな感じ。」
ヴァル「っていっても、練習試合で合った人に、試合がてら一口だけ吸血するぐらいだから……だいたいは魔物の血ばっかり吸ってるかなあ…」
ヴァル「血に含まれたマナも吸っちゃってるみたいだけど、ね」

【驚いたように】
ヴァル「夏ってあんな葉っぱの匂いがするの…！？へええ……今回で夏を経験するのが二度目だからまだよくわからないなあ…」

ヴァル「かわ……っ……そう…？それならよか…った…」
ヴァル「もしかして…あの姿の時…やたらと知らない人に声かけられたのはそのせいだったのかなあ…あはは……」
ヴァル「…身体が小さいと色々不便なんだね…初めて知ったよ…」

音霧「ふふっ…そうね。いつかその時がくればいいわね……。それは明日かもしれないし、何千年も先かもしれないけれど…」
音霧「でも死ぬのなら…イマがいいかしらあ……そしたらクロが泣いてくれるから……」
ヴァル「アタシにはそれで十分…よ」

ヴァル「ふふっ……クロと喋ってると本音がすごく出ちゃうねえ…。後で音霧の報復が怖いからそろそろヤメておくよ…あはは」

るー(1612)からのメッセージ：
サンディ「なにかって……フフフっ、アンタが何かできるワケないじゃない？　そんな度胸もないでしょうに？　ホラホラ？（ぐりぐりぐりぐり）」

るー「きっと隠れてても見つかったりしてお持ち帰りされちゃうだお……大変だおー＼＜(・ω・)＞ゝ」

シリア「コイツはある意味危険人物で間違いねぇな……。でもあんまりお前には邪なココロを教えたくない気もするぜ…。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
カミュー「よかった…。
クロおにーさんが怪我したら、悲しいもん…。イタイの、見るのもきらいだから。」
ベルーガ「ほんとなの〜！よかったの〜…。」
カミュー「うー、でも、あわててると歌えないよ…。」
ベルーガ「ちゃんとしゅーちゅー出来ないと、うたっても眠くならないの！
まだまだ、しゅぎょーがたりないの〜！」

ベルーガ「でもときどき、はやくおっきくなりたいなーって思うことはあるの〜。
…え？おかし、おっきくなるのにヒツヨウないの？ええーっ！」
カミュー「かなしくなるのは分かるけど、グリーンピースやだ…。」

ベルーガ「クロおにーちゃんの小さなころ、ちょっとそうぞう出来ないの〜。
クロおにーちゃんも、おねーさんとかとおててつないだりしてたの〜？」

カミュー「うん、ボールとかなげてあげてね。枝でも良いって、しゅのうえさまはいってたけど。」

ベルーガ「うー、伸ばしてみたいんだけど、はしったときにジャマにならないかなぁ？」
カミュー「ボクは、このくらいの長さのがすきだから、いいや…。
クロおにーさんは、かみのけ伸ばさないの？」

ベルーガ「他にもあるよー？でもでも、これが一番おきにいりなだけなの〜♪
水色のシャツも、クローバーもようの上着も、みんなスキ！」

ダブル(1766)からのメッセージ：
レフトティア「普通の人の感覚だと驚いちゃいますヨネ。
私達は喜んじゃうと思いますケド」
ライトティア「んーまぁドラゴンのときはごっちゃの意識だし大体は平気？
二手に甘いのと辛い美味しいものあったら危ないかもだけどねー」

ルシフィート「真理までの探究心はないがいろんな世界が混じっているココで学ぶのは面白いな。
未だに意外なもので色々頼まれるしな」

レフトティア「安心なのですヨ！
負けちゃってもしっかり安全な所まで連れてってくれるので野たれることがないノ！」
ライトティア「そこ張り切って言う所じゃないと思うんだけど・・・」
ライトティア「今の所は大丈夫！かな？
ま、疲れて止めちゃったら負けちゃうし、そうなったら火事場の馬鹿力で頑張るよ！」

レフトティア「ルシフィートはあんまり撫でてはくれないのデス…」
ライトティア「キャラ的にべたべたニヤニヤ撫でられても困るけどね。柄じゃないし」

ルシフィート「イメージってのもあるし、俺は別に気にしてないしそんなに気にしなくても良いぞ？
俺にとってはネコが身軽なイメージと同じ様な感じだしな」

ルシフィート「意外な一面もあるさ。…まぁ観察したの真似たり、製作始めだしたら活発にはなるんだけどな」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「はっはっは、照れるか。もうちょっと胸を張りな！
（背中を叩いて。」
ジミー・ツー「がむしゃらなのもいい、じっくり考えるのもいい。
まずはこうあるべき、って生き方からはじめてみるのもいいかもしれねえな。
いけねえのは己を責めることと、人の話を聞けなくなることだ。
どちらも、自分の殻に閉じこもっちまったら、何も開けねえ。」

ジミー・ツー「・・・そうなるのが嫌で、俺はこんなになっちまったんだがな。だからクロ、おまえは急がなくていいんだぜ。（なでなあで。」

シャーロット「言葉遣いの乱暴さは・・・どうかしらね。
荒っぽい連中はむしろ軍に多かったし私のほうはさほど、かしら。
敬語がきちんと喋れるかはわからないのだけど。」
シャーロット「ただ立派な暮らしをしていたわけでもないから・・・
そういった事柄やマナーには疎いかもしれないわ。
だいぶこの場所にも慣れてきたつもりなのだけど・・・。」

シャーロット「そうかしら・・・仕方ないわ、今回は諦めるかしら。（首をかしげて、えぷろんひらひら。」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
シロ「『TSとは性転換=transsexual=のことじゃな。つまり――』」

ゲンザ「俺がお前で、お前が俺でというか」

シロ「『ついてるのが消えたり、平らなのが膨らんだりというアレのことじゃ』」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「わからないことがあっても、いっしょに歩いていける　て、言われちゃって、
　　　ミオは、『とうな。』と、あるいていること、
　　　想いにひびいてきちゃったの・・・ありがとうね。」

ミオ「クロくんは、ここの、夢の殻を生んだ島に、来てみたときには、
　　　迷っていて、おひさまおやすみしたあとも歩いていて、
　　　こわいことに、あっていたのかな・・・」

ミオ「でも、少しずつ、なれていって、こわいことにあわないように、
　　　歩いているから、上手に隠れてみているみたいに、けがをしないように、
　　　なっていったのね。」

ミオ「瓶は、けしきをめぐる息吹のなかから、水をつむいで入れているの。
　　　クロくんには、わけてみたこと、なかったのかな。」

ミオ「紐は、駆けていけないみちを、歩いてみるときに、
　　　クロくんが言ってみたみたいに、石と枝にも結んでいっているの。」

ミオ「ミオの背は、クロくんと、おんなじくらいに見えるけれど、
　　　クロくんは、おおきめの毛布に、しっかりつつまれて、おやすみするのね。」

みお「ミオのたべてみるものは、どんなふうに言ってみたら良いのかな？
　　　かたちのあるもの、だけじゃなくて、宿っている、かたちのないものも
　　　すってみているの。　　ゆっくりしてみるときに、見てみたりするのかな？」

ミオ「クロくんが、あれている息吹を浴びすぎちゃって、かわっていっても、
　　　治していきたい　て、思ってくれるひとも、居そうに思えるの。
　　　じっくり治っていくのを、受けとめるひとも・・・」

→ラズレッタさん
「さっきのは……冗談ですわ。そう、冗談。何事もシンプルに……マドレーヌを作ってみましたのよ」
.oO(ちょっと目を離すとすぐ変なの入れようとするから大変だったなぁ……)
「はい、あーん」（と、ラズレッタの口にマドレーヌを一つ持っていき）

→緋蓮さん
「お料理の世界は奥深いです……。故郷に帰っても色々研究してみたいですね！」

「さぁ、一杯食べてくださいね」
出来立てのグラタンやパスタにパン……といった料理が次々と出される。材料自体はごく平凡だが、老婆の篭めた想いが味を高めているのだろう……。

「ケーキもありますから、お腹は少しだけ余裕を持たせておいてくださいね？」

カマクラ(288)からのメッセージ：
＞ルクラ
カマクラ「……えっ、あれ…帰っちゃうの？そーなんだ……寂しくなるね何だか」
カマクラ「……飾りつけは無しか……それじゃあ、ええと……」
カマクラ「―――…えいや！（ぽむん。花が入った小さなケースが急に飛び出した！）」
カマクラ「っ、こ、これ………（ぜーはー）…餞別、にー……（ぜはーぜはー）……ブリザーブドフラワーっていう、んだけど……（ぜはー）……良かったら持ってって……（物質具現の能力で超息が上がっている！）」

＞ルーク兄貴
カマクラ「……眼鏡業界怖ぇー。別に俺数日料理しなくても誰かから文句言われるとか無いもんなぁ……カテゴリーの差ってやつ？」
カマクラ「……なんかメタっぽい声が聞こえた気したけど、それはともかくまあ、たまにはいいんじゃないの？こないだの女装みたいなのとかさ！」
カマクラ「べ、別にのろけてねーよ！変なポーズ取りやがって何だそれ、ばーかばーか眼鏡割れろ！（ぎゃあぎゃあ。荒ぶるカマクラハム（☆）のポーズ）」

＞クロ
カマクラ「だーいじょうぶだって、そんなドジするわけねーじゃん！……見るだけならだけど。実際やったら超ドジりまくりそうだけど…（ずーん）」

＞緋蓮
カマクラ「そうなんだ？じゃあねー……やっぱり最初は、たまご焼きから練習するのが一番だよ！婆ちゃんが言ってたんだ。『たまご焼きは、たまごを割る、味付けをする、混ぜる、火力を調整する、巻く、切る、そんな料理の初歩がほとんど一つの材料で練習出来る最高の教科書なんだよ』って。」
カマクラ「ん。きっとね、そう思う。解ったことすら気づかないような事なのかもね、ひょっとしたらさ。」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「おばぁちゃん＞
確かに、そうですね、うちのギルドにいる人達だって、出身地だって身分だって違う人ばかり。
色々な文化の違い、考え方だって様々な人がいますから、凄く賑やかなギルドなんですよ」

希望の勇者アルト「ただ、女性が多いギルドだから、何時も賑やかなのかもしれませんけどね。
ついでに言うと、殆どの人が上流階級の人ばかりで、一般庶民名僕は、たまに肩身が狭かったり」

希望の勇者アルト「ルークさん＞
あははっ、ルークさん達凄く強かったですね、僕の力では全く敵いませんでしたっ」

希望の勇者アルト「クロちゃん＞
うんうん、基礎体力作りにも薪割りはいい修行になるよ。
ただ、薪割しすぎると、掌にまめが出来たり、潰れると凄く痛いから、
薪割をするなら掌の怪我には気をつけてね。あと、斧も重いから扱いに注意だね」

希望の勇者アルト「えっ！？、そんなっ、ルクラちゃん故郷に帰っちゃうって急に…なんでっ！？。
あっ、ごめんね、びっくりしちゃったんで取り乱しちゃった…。
何か事情があるんだよね？…帰らなくちゃならない事情が…帰らなくちゃ…」

希望の勇者アルト「ルクラちゃんとのお別れは寂しいけど、でも、笑顔でバイバイしたいよね♪。
ルクラちゃんが帰ってしまうその時まで…皆で賑やかにパーティーがしたいです♪」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞ルクラ殿
フッ、そうですね。若いからと言って無理をしてはいけませんからな。
将来の為にもゆっくりと食べる事といたしましょう。」
流水眼鏡剣ルーク「ルクラ殿が帰ってしまうとおばあさまが寂しそうなので、顔は出すようにいたしましょう。」

流水眼鏡剣ルーク「ま、それもちょっと気の早い話でしたかな。今はこの時間を大切にいたしましょう。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞おばあさん
クロ「失敗を恐れずに…ですか…。リズレッタさんもラズレッタちゃんのために頑張ってるんだね。僕も見習わないとですね…。それで…再チャレンジしてみたんですけど…どうでしょう？うまくできてますか？（出来上がったシュークリームを差し出す）

＞ルクラさん
クロ「そ、そうだったんですか！？え、えっと…故郷でも元気でいてくださいね？その、またいつか遊びにいくかもしれませんし…」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「あ…、えっと、シュークリーム…今度はちゃんとできたみたいだから、食べていって？」

＞ラズレッタちゃん
クロ「そっか…うん、そうだね。（丁寧に包装紙を剥がして…）あ…チョコ？ありがとう、大事に食べる。」

女将さん(1646)からのメッセージ：
ラズレッタ「＞クロ
ふがっ……んぅー……ああ、そう。解ったよクロ」

ラズレッタ「…………」

ラズレッタ「……ふ、ふん。別にそんな返礼を期待したわけではないんだよ。れ、例なんて言わないのだからね」

ラズレッタ「……あけてもいいの？」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞ルクラちゃん
･･･ん、暖かな陽射しが、お茶会にはもってこい。…なのに、…お別れパーティ、なんだ。」

緋蓮「…折角知り合えたぷに仲間なのに、残念。…寂しくなる、ね。」

緋蓮「＞ルークさん
…ん、男の子なんだから、いくつになったって、鎧姿に身を包んでみて、いいんじゃない？」

＞ソクさん
エモ「えーと。たしか、カカオせいぶんをぶんりできないからほわいとちょこにならない、とかなんとか」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞かなたさん
ソク「なに、まだまだ若造さ。大人の渋さってやつを持ってないんでな」

虚彷の飄戈ソク「どうせ氷漬けにするんならサザンクロス辺りを氷像にして欲しいけどな
つーかいっそ一思いに殺ってくれと言いたい。やっぱ女性は怒らすもんじゃないな」

虚彷の飄戈ソク「うん、まぁ一応アンタは普通に入ってる。ただ両性とか無性とか途中で転換なんかの一概に女性に入れていいのか分からんのもいるからな」

虚彷の飄戈ソク「加えてダーク系やクーデレツンデレヤンデレなんかも普通に含めるかどうか色々難しい、属性の個性が強すぎて普通の範疇超えてる気がするからな」

＞エモさん
ソク「ああ、ちょっと知り合いの無免許内科医のこと思い出してな………薬を処方するんじゃなくて付加するんだが法外な料金を請求するんだ、しかも落ちてた薬で
まぁこの島に法なんてあんのか分かんないけどさ」

ソク「八ツ橋って極東の菓子にも使われてんだがあれも中々いい、皮がモチモチしてて」
ホットチョコを飲み干し新たに淹れたシナモンコーヒー片手に語る

虚彷の飄戈ソク「ん？何かあったか？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「いろいろ忙しくて、ほっとする暇もなかったかもしれないけどね。でも、貰いっぱなしもなんか悪いからね」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「というわけで、かなたさんにはマカロンの詰め合わせ。エモさんには半熟ガトーショコラを！お気に召していただけたら幸いです…。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「おビール様じゃ！　おビール様が降臨なされたぞ！
いやあ、ビールは偉いよ、美味いから偉いよ。
もちろん料理も美味いぞ、ビールの旨さが引き立つな」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「ポトフだー！」
「はしゃがない」

「おいもほくほくお肉とろとろ……おいしー！」
「……騒がない」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「お花見♪ お花見♪ お花見に合う料理が食べたいです！」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「…アメニティの補充よし、店舗前の掃除よし、店舗の掃除よし…あと何があるかしら（ブツブツ」

カティ(1529)からのメッセージ：
＞女将さん
カティ「あ、私も日替わりをいただけますか？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞女将さん
クロ「今日も来ました！日替わりくださいな！！」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「（ずずずず…もぎゅもぎゅ）食べるスープってかんじかしら？牛肉…もうなくなっちゃった（骨ガジガジ）」

現人神の末裔照夜(1633)からのメッセージ：
姫樹「クロさん＞
絶品かぁ……。きっと照夜よりおいしい料理を造るんだろうなぁ……。（じゅるり」

女将さん(1646)からのメッセージ：
料理の女将「ととと……色々こっちも忙しいわね。とりあえず、明日のランチの仕込をして……か」

料理の女将「ま、各々みゆきちゃんの味を懐かしむ頃でしょうけども、早く帰ってくればいいわねえ」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「〜〜♪（口笛吹きつつ、まったり）　あ、食後にレーコーお願い。」

イメト「鉄よりは軽いかもしれないけど、いつも頭の上に載せないといけないものだし、
　　　　軽いものの方がいいと思うのよねぇ」
シスト「作ってみてから、感想を聞いて回るとかすればいいんじゃないの？」

シスト「そうでしょ？便利に思うなんて、よっぽどものぐさな人だけだってば」

シスト「いや、別に何も無いと思う」
イメト「ええ！？何も無いの！？
　　　　トロフィーとか実績解除ぐらいは頂戴！！」
ブラス「……ちょっと何言ってるか分かりませんね」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「後ろから支えるのが得意なのかもね。でも、その分イメトさんやシストさんが好きなようにできるわけだから、バランス取れてる気がするな…。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「そ…そうなんだ…。えーと…使用人を雇うときに、ツッコミ力テストとかあるのかな？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「なんかもうむしろ…そういう事考えずにフリーダムなのがイメトさんだから、周囲の目を気にするイメトさんとか違和感が半端じゃないかも…」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「何となく僕も想像つくからやめてください！SAKUJOされちゃう！！」

アリスミア「はくものをくれたらはくかも？」

アリスミア「なにをはこうか……？」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「そ、そんな公然の面前でそれ以上は言えないわねっ　ほら、淫獣って言われる人たちの方がまｓ・・・・・　とか何て言わないわよ」
ルナ「戦闘民族とかそういう人たちって戦闘時には活躍できるんでしょうけど、それ以外の時ってホントろくでなしでしかないわよねぇ　フェリアさんも・・・　まぁどうなのかしらね」

ルナ「ライカさん　
　そうなの！？　すなぎてんぷらうめぼしすいかか……　共通点があるようなないような！？　でも、てんぷらウナギとかって普通に美味しそうな気がするけどダメなのかしら！？　って……　真っ赤になっているけど口ふさぎ過ぎたかしら！？（そっと離れつつ」

ルナ「シストさん
はいはいっ　そんなに怒らなくても、シストさんは大人ですものね（にこにことしゃがんで頭を撫でている（ぉぃぉぃ　」
ルナ「ブラスさん
あら！？　見た目で判断している訳じゃないわよ。　シストさんって中身も可愛いじゃない（にっこりとほほ笑んだ」

ルナ「じゃあ、食べちゃってもいいコロかしら（にこにこと嬉しそうにえんちゃんを触りだした　」
ルナ「そうねぇ！？　私が奥ゆかしさがあるかと言うと分からないけれども、ぱっと思いつくのは色々な事で同時ない方の方がそういう風に見えやすいような気もするわ　焦っていたりする方よりもゆっくりと話してしっかりとした感じの人とかね？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「そんなにそっち方面にしか興味ないって思ってるんですかぁ……」
フェリア「本能、かぁ……まぁ、理性なんて知性があるからこそのものであって、野生に近い人には不要な気もしますけど……」
フェリア「……いやでもやっぱり｢私以外｣って言ってる時点でなんか違くないですかー！？」
フェリア「＞えんちゃん
ですよねー♪」
フェリア「まぁ、そろそろ必要なくなりそうな暖かさになりそうですけど……」

フェリア「＞りーすさん
えっえっ！？　剥かれちゃうのっ！？」
フェリア「＞由美さん
たわしがたくさんあってもうれしくないですからー！？」
フェリア「はいてないと……その、いろいろと大変なので……」
フェリア「なんというステルスアーマー……」
フェリア「って、真似しないでってどういう意味ですかー！？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞フェリアさん
　　　　無茶な話だよねー。たったの4種類に人間の性格が分けられるなら、
　　　　人付き合いに苦労する人なんていないよね」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞ルナちゃん ん、ん、ん…ルナちゃんのおミミもモフりましょうか（くしゅくしゅもふー）」
ビシュク「＞えんちゃん 簡単に言うと、ものすごくかっこいいロボットさんね！（しっぽでこしょこしょっ）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞るなさん
かわはぎはやっぱりお鍋よりは焼き魚での方がおいしいですよね〜
お鍋には、つみれとか良いですね〜」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
まえばりは、はってるですから、はいてはいないですね〜、きっときっと
ばりばりばり〜！」
えんちゃん「＞らいかさん
がおばあちゃん？　がお〜！　って言って怒るのですか？　それはちょっと怖いかもですね〜」
えんちゃん「＞いめとさん、しすとさん
かって女の子の身体を触っちゃだめなのですか〜。じゃあじゃあいめとさんとしすとさんに断ってから触らないとですね〜。それでそれでぶらすさんに断らないで触っても良いのですね〜♪（ぺたぺた）」
えんちゃん「＞くろさん
穿かざる事を運命付けられた者達、です〜！
桜餅は良いですよね〜。今度桜餅作ってこよう〜！」

えんちゃん「＞シャーロットさん
ふぇ？　私は着ぐるみですか？　着ぐるみじゃないと思うのですよ〜？
私もじゃがばたー好きです〜。あとは焼きそば〜！」
えんちゃん「＞りーすさん
あ〜あ、せっかく穿いたのに〜、う〜ら〜が〜え〜し♪
なんちゃって〜、えへへ」
えんちゃん「＞由美さん
海の幸の卵〜♪　とびっこもぷちぷち出おいしいですよね〜。お鍋に合う卵はちょっとなさそうですけども〜」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
シャーロット「さくらもちたべたいわー。
長命寺も道明寺もいいわよね。両方あると素敵なのだけれど。」
シャーロット「＞りーすさんのおくゆかしさ
・・・諦めたら？（すぱっ」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞ライカちゃん
りーす「ぇ、わたしこのままでいいのかな…？」

＞えんちゃんさん
りーす「じゃあちょっと引っ張って…」
(ぐいぐい)
りーす「…わぁ、ほんとに本物の羽…」
りーす「…あっー！」
(羽が1本ぷちっと抜けた)

＞由美さん
りーす「う…これも水霊力のせい、なのかな…」
(釣られてりーすもなんだかそわそわし始めた)
りーす「わたしもちょっと、お花摘みに行ってくるね…！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
甘酒にはアルコールが含まれてるものと、そうでないものがあるんでしたかしら？　ノンアルコールの甘酒でしたら酔うことはありませんから安心ですわ〜。春先に飲むものではなさそうですけれども〜。今の時期でしたら、最中には冷たい緑茶か麦茶がお茶請けに欲しいですわ〜」

えんちゃん「＞かなたさん
ごくごくお風呂を飲まなければきっと眠くならずに済みますよ〜。ちゃんと眠れました〜？」
えんちゃん「そしてさいころはまたまた偏ってます〜。何でしょうね〜」
えんちゃん「あ〜。ふるーつ牛乳はばなななのですか〜。そういえばばななみたいな味だったかも〜
それからそれから、鳥はおいしくないです、おいしくないです！」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
う〜ん、とりとりんはやっぱり鳥人間界だけで流行ってなのかなぁ？」
えんちゃん「いつでもどこでも注文して下さいね〜」

えんちゃん「＞う゛ぃう゛ぁーちぇ姉弟さん
少しずつ溜まっちゃうのとか怖いですよね、花粉。はらはら」
えんちゃん「そしてそして、またまた混浴ですよ〜！　一体誰の祈りが通じたのでしょう？　やっぱり見られちゃうのは恥ずかしいですか〜。う〜んう〜ん、水着もありますよ？」
えんちゃん「＞しすとさん　つ（またたびとお鍋）

そしてそして、破壊する前にさいころさんがまたもや〜」
えんちゃん「＞くろさん
ぶらすさんと通い合うところがあるですか、もしかして？　仲良しさんです〜？」
えんちゃん「あ〜、こーひー豆が余っているのをさいころさんが知って？！　でもでも、その割には混浴も多いですね〜
う〜ん、そういえばお風呂に服を着てはいるのはだめですね〜。じゃあやっぱり水着が良いですね〜。こくこく
人前に裸で出ちゃだめだと聞いてます〜。だからしないのです〜
う”あ”〜とか声出ちゃいますよね」

えんちゃん「＞びすさん
春ですから、こーひーで眠気覚ましです〜」
えんちゃん「でもでもこーひー風呂を飲んじゃだめですよ〜？　ふっふ〜
そして今日は混浴で眠気覚ましです〜」
えんちゃん「＞由美さん
ぽ〜んぽ〜んぽ〜ん
（どっちをぽ〜んしているのかよく分からなくなってきました）」
えんちゃん「あらら、喉が渇いていたのですね〜。気が付かなくてごめんなさいです〜。次からはすぐにお出ししますね〜」
えんちゃん「牛乳風呂とこーひー風呂でかふぇおれ〜。ここではかふぇらて風呂ですね〜。なかなか当たらないですけれども
まんごーじゅーすは恥ずかしいのですか？　ふぇ？」

レイザー(261)からのメッセージ：
レイザー「…今日は混浴か…？
………
(マズイ時に来てしまったな…国の妻にバレなければ良いが…)
視覚機能絶対領域修正(モザイク)モードON…」
＞フェリアさん
レイザー「フェリア…ちゃんと肩まで浸かれ…」
＞クロさん
レイザー「…ウム…助かる…ヨロシク頼む…」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「まーた地震が活発になってきましたねぇ……いつまで続くのか」
フェリア「ごっことか肺活量を鍛えるとか、それ以前に浮けませんからー！？」
フェリア「＞シストさん
まぁ、たしかに……」
フェリア「巷では｢ねこなべ｣というとあのかわいいのを想像しますけど、一部ではこっちなんですよねぇ……」
フェリア「＞クロくん
ほんと、今年は寒いよねぇ……こちらもストーブがこの時期でも現役だったり」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
ブラス「＞えんさん
　　　　……救われる気がしないのですが！？」
シスト「え、ほ、本当にそこで訓練とかしたりするんだ？
　　　　ペットはねー、一度言葉が通じてるのか通じてないのか、分からない子がいたんだよね。
　　　　ちゃんと戦ってはくれてたんだけどねー」
イメト「う、うう…（違うんだけど、あの笑顔相手にはっきりいえないわぁ…）」

イメト「さて、っと。また混浴ってことで…家族風呂と行きましょうか♪（ブラスの左腕を掴む）」
シスト「うん。じゃあ、いこっか♪（ブラスの右腕を掴む）」
ブラス「壊す！あいつ（ダイス）は壊さないと駄目だぁぁぁぁぁ！！……（姉二人に再び引きづられていった）」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞燕さん
クロ「久しぶりの混浴ですね。春になったら、桜湯…かな？」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「………た、試してほしそうだね？い、いいですよ？一回くらいなら？」

現人神の末裔照夜(1633)からのメッセージ：
久しぶりに来た温泉。しかし、この日は――
姫樹「……混浴かぁ。まぁいいか！エンさん、入らせてもらいますね〜！（いそいそ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日は混浴・・・
なんだかこの混浴も久しぶりな感じがしますね。」

ビス「そう考えるとなつかしくて・・・いえその、恥ずかしいのには変わらないのですけれど。ぶくぶく」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「えんちゃん＞
ソレは同じハードシリーズでも、ハードゲイってヤツだ＜男の人を見るとオッケェーイ！！　フォー！！　してしまう。」
ちきん「人間に化けられるだけで、正体が人間ってわけじゃあ無いんだ。えんちゃんは人型の生物だね。」
ちきん「ケンゾー先生はダメだ……ケンゾー先生の好きなお風呂屋さんは個室浴場だからダメなんだよ……ザンネンながら……。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「今日は混浴ですのね〜。桜を見ながらのんびりいたしましょうか〜。勿論水着は着たままで、ですけれども〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
そうですわね〜。わたくしも白くてもっちもちですものね〜、って何を言わせるのですか〜？」
由美は微かに頬を染め、おっとりと突っ込みを入れた！

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「確かに国や時代によっては、色の表し方が今とは違っていましたわよね〜。たとえば、青と緑をあまり細かく区別しなかったりしましたし。それにしても、わたくしに黒い水着は似合いますかしら？　黒い水着を着れば、少しは身体がひきしまって見えるでしょうから、たまには良いかも知れませんわね〜」

フレイド「SBR23巻が5月19日に発売されるそうッス。
絶っ……〜〜〜〜〜〜〜〜対に！忘れないように！
SBR自体も4月19日発売のUJで完結するみたいだし、要チェックッスね。」

リーチャ「＞ティア店長
……店長さまがた、よろしくおねがいしますっ（びしっ。敬礼）」

リーチャ「＞アリッサちゃん
ご、ごめんなさい〜。お寝坊さんじゃなかったんですね！アリッサちゃんは寝坊とかしなさそうですもんね。じいやが起こしてくれるイメージです〜」
リーチャ「うん、問題なかったですー！…ルークさんは残念そうでしたけど…」

リーチャ「＞カエデさん
カエデさんかっこいいですー…！（きらきら。尊敬のまなざし。）」
リーチャ「練習、練習かぁ…　大好きなたまご料理で練習してみますーっ！（ぐっ）」

リーチャ「＞ルクラちゃん
おお、なるほど〜…　うん、ルクラちゃんのおいしく食べてる笑顔をみてるとなんだかわたしも幸せな気持ちになります！」
リーチャ「わーい。いただきますっ（ぱくっ）…ふふ、おいし〜♪」

リーチャ「＞アルトくん
お店が営業してる時は店長が元気一杯だから、間違えようがないんですけどね〜。休憩中は店長もリラックスしてることが多いので…　だから、うん、アルトくんはドジじゃないですよっ！」
リーチャ「はーい、りょーかいしました！（パタパタとキッチンへ行き）」
リーチャ「お待たせしました、甘ーいカフェオレと…　もっと甘ーくしたい時用に、お砂糖もお好みで♪（カフェオレのカップと、横にはシュガーポットを置き）」

リーチャ「＞エリィさん
お客さまと一緒にゆっくり出来るこの空間、すごく好きなんです〜」
リーチャ「毎日の献立考えるのって凄いですよね…　大変そうだなーって思うんですけど、ティアねーさまは、献立考えてるときは本当に楽しそうなんですよー！」
リーチャ「わわ、エリィさんってごきょうだいが沢山いらっしゃるんですねー…楽しそうですー」

リーチャ「＞ルークさん
えっ　ルークさんが食器洗いだなんて申し訳ないですー！寛いでいてくださいよ〜」

リーチャ「＞クロくん
太りにくかったら嬉しいですけど、どうなんでしょ〜。一度増えると元の体重に戻すのは大変っていうのはよく聞きますねっ！」

カマクラ(288)からのメッセージ：
＞ルクラ
アカネ「……い、いいよ。失敗を晒すくらいなら最初からしない方が……その……　恥ずかしくない、し」
アカネ「……いいのか？　ええと、じゃあ、その…………　あ、あーん。（はむっ）」
アカネ「……（きゅーん）」

＞女将ズ
アカネ「……………？」
アカネ「（目ごしごし）」
アカネ「………　　！？」

＞エリー
アカネ「………いや、気にしてない、から……というか、も少し強く叩くなり、頬をつねるなりしてくれない……？（女将ズを見つつ。表情が引きつっている！）」
アカネ「……いいのか？　じゃあ、その…ご馳走に、なる。………私の地元に行く時は、お礼に、何時でも奢る、から………　カードの上限、無制限だし……」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞りっちゃん ふふふー、おっきいからぷにり甲斐があるでしょー？（２Ｍ近い狐にくきぅをぷにられながら、獣顔でもわかるドヤァっぷり）」
ビシュク「ふふ、直接じゃなくても大丈夫かもね？…ちょっとふくよかな女の子のほうが、好きかな？…とか（にこにこ）」

ビシュク「＞おかみ ……お、おかみがすごいことにぃー！？！（がびーんっ）」

レオノール(1208)からのメッセージ：
ミヅキ「きょろきょろ人を探しているらしい。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「今、女将がいっぱいいたように見えたけど…気のせいよね、うん。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞ルクラさん
クロ「チョコパフェの中にさらにバリエーションですか。たくさんパフェの種類があるのってお店のウリになりそうですね（めもめも」

＞女将さん？
クロ「………へ？お……女将さんが…増殖したぁぁぁ！」

＞ジミーさん
クロ「もちろん甘いモノは好きですけど、このお店でお菓子担当やっているので…せっかくだからなにかご馳走したいなと。」

女将さん(1646)からのメッセージ：
料理の女将「…………」

料理の女将「まあ……あれよ。細かいことは気にしてはいけないわ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「・・・！？」

ビス「！？」

信じられないように、目をこすっている―――

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「＞七女将
！！？！？！！！！？」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞ルクラちゃん
（ひんやりとした手がじんじんと…）ん、…温かい手、…伝わってくる。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「……女将が七人……ウチ、疲れてるんかな……？」
”硝子の扇”エリー「＞ジミーさん
弄らなくても、盛らなくてもええわい！これからきっと、育つんやから！……多分。」

バフォーミア「いっそ丸ごと洗浄室で洗ってしまうのも手ですけれどね。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「治療？ここで治療するんですか？たしかに、お風呂とはまた違った感じですけれど…。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「このゼリーみたいなのが薬…なのかな？（医療ジェルに触れてみる）」

ちきん「カリュブデス＞
柔らかいスポンジとふんだんに使われた生クリームっていうここのショートケーキとは趣が異なるが、ショートケーキ自体はステイツにもあるゼ？　スポンジの変わりにビスケット……スコーンみたいなヤツだナ……を使って作るんだ。」
ちきん「い…いや…ホラ……そんなに気を遣わなくてイーってマジデマジデ！！　水割り頼んだら味がしないぐらい薄めて出してくるヨーな場末の店でジューブンなんだってば！！　」
ちきん「……（バーボンハウスとか連れて行かれた日には潰れチまう……）。」

ちきん「かえで＞
初心……って……そんな事考えてたのかよっ！！　」
ちきん「かえでの為ならいいぜ？　ナンて返事が返ってくるワケがネーダロ！！　＜かえでさんの尻に蹴りを入れながら」
ちきん「レーン＞
ソーなのか……レイシの料理はコスモとか、セブンセンシズとか、ビッグバンってレベルなのか……。ゼッテー食べネェ……。」

マスター「モール＞
ああ、何かと思えば次元震の話か。ここは見た目より頑丈に出来ているらしくてな。被害は無かったぜ？　」

ちきん「灯羽＞
パスティチェーレはイタリア語で菓子職人って意味さ。
ヴァレンティーノってのはイタリアの有名なドルチェ（デザート）職人で、ヴァレンティーノは俺のステイツでの相棒（リコット）の祖父にあたる。」
ちきん「……さて……イタリア系移民の菓子職人って嘘の経歴をわざわざ用意して俺を欺いてきたって事は、マスターはうちの相棒の悪巧みに一枚噛んでたってワケだナ……。」
ちきん「逆を言えば、マスターがここにいるって事は、俺がこの島に送られた一連の騒動の首謀者は、俺の相棒って事になるな……。」
ちきん「成る程……俺がこの店に入り浸ってりゃ、色々監視には好都合ってワケだ……居心地がいいワケさ……俺を入り浸らせる為に作った店だもんナァ……。」
マスター「……。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞マスター
アブドゥーグか、本来はウォッカで作るんだったかな？
有難く頂戴するよ、マスター」
カノン「＞モブども
私は別に気にしないから良いが……
命がいらんとみえる……」

カノン「＞レシル
お、ルークなら撃っても良いのか？
それは良い事を聞いたな」
カノン「＞ルーク
というわけで、覚悟は良いか？
君に恨みはないが、このままでは私の寿命がストレスでﾏｯﾊなんでな」

カノン「＞灯羽
再放送って朝にやってたやつかな？
単に枠の都合なだけな気もするが……どうなんだろうな？」
カノン「＞モール
いや、もうあれは勘弁してくれ……
しかし深遠なる外宇宙などというフレーズを聞くと、窓に！　窓に！　とか、いあいあ、とか言いたくなるのは私だけだろうか……？」

カノン「＞クロ
マスターが、何やら作ってくれたようだぞ？
残念ながらあまり甘味のあるカクテルではないが、あっさりしていて飲みやすいと思うぞ？」
カノン「＞りーす
うむ、普通の眼鏡やサングラスは割れる可能性があるからな。
必ず専用のシューティンググラスを使うように。
と言うか、サバゲー用のゴーグルを使うのが一番安全だな」

カノン「＞レイシ
いや、もう、勘弁してくれ……あれ以上は命に係わる……
身体に悪そう、ではなく、間違いなく悪いぞ……」

レク(608)からのメッセージ：
レク「ワイルドターキー・・・美味しそうな名前なのだそれを頼むのだ！（おにくだと思っている）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「あまおうの名前…こじつけじゃない…？」

レシル「名前似ているのに…ハードコアはダメなのね…」
レシル「じゃあ次は…許可もらってから送る…（こくこく）」
レシル「Bは見たいの…じゃあハードコアって何か教えて…？」

レシル「灯羽は…私をどういう目で見ているの…」
レシル「私は素直な良い子…だからレシ公やめて…？」

レシル「ルークの眼鏡は…地球に優しい良い眼鏡…」

レシル「モールとケーキ半分こ…4月のケーキも楽しみね…」

レシル「クロは仕方ないわね…マスター…パスタの替え玉一丁…」
レシル「後これも…オマケしてあげる…（角砂糖ぽちゃぽちゃ）」

レシル「希望は…えぇと…」
レシル「エリーが一番…得意なやつ…全部得意ならチョコのがいい…」

レシル「美味しいケーキ…？」
レシル「レンも…ケーキ作れるの…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
陽炎繰りの灯羽「＞ちきんさん
まあ、俺はあくまで個人ですから、ね……。
だからその１を徹底的に押さえ込んで１００に及ばないようにするスタンスでいきますよ。
……ところで、その酒で包囲してくる黒い１（ペンギン）からの被害、食い止めたほうがいいッスか？（ごにょごにょ）」

陽炎繰りの灯羽「＞レシルさん
俺、この島の探索が終わったら、なんて言わないからな。このコミュだとやらかしそうだしよ。
ま、この島に来た頃は草食どころか絶食系だったけど、色々縁があって同じ草食でもキリンぐらいにはなれたつもりだぜ。」

陽炎繰りの灯羽「自己再生ってか再起動って自分で言ったじゃないッスか……。
というか何かしら宇宙的な力で回避すると思ったけれど、レーンさんって案外いい人すぎるのか」

モール(1567)からのメッセージ：
（ちきんさんのサングラスを指さして）
モール「悔しかったら外してみたらいかがです？それ。
　　　　　っていうか、素顔のちきんさんがどうなってるのか、結構気になるんですよね」

＞カノンさん
モール「星にならなくてよかったですよ。
　　　　　わたしだってこんなところでお仕事したくないですし。
　　　　　マシンガンって何かギャングっぽいイメージで。
　　　　　ここのカフェの空気に何となく合う気はするんですよね。
　　　　　わたしだけでしょうか？そう思うのって」

＞灯羽さん
モール「愛と勇気があれば全文打ち直しです。大丈夫、プロなら間違いませんし。
　　　　　でもタイプライターの音って何かいいですよね。あれの楽曲、結構好きです」
とと「みー、リースちゃんにかかったらどんなものでもすごくなっちゃうんじゃないです？
　　　ペンが剣になっちゃってもフシギじゃないです・・・ふるぶりんぐですの。」

＞リースさん
（慌ててモデルガンを引っ込めた）
とと「何かでかかってるですの！？りーすちゃん、しっかりするのです！」

＞レイシさん
。o（凶悪なのはソースじゃなくってそれを平然と使うレイシさんなんじゃ・・・
モール「・・・うたなくってよかったです。
　　　　　でも、そのソース抜きだったらどんなお料理になってたんでしょ？」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞マスター
クロ「ありがとうございます。ヨーグルトのカクテルですか…これなら度数が高くても気軽に飲めそうですね！」

＞ちきんさん
クロ「…元気出してください。あまおうでも食べて…ね？（ケーキ部分もぐもぐ）」

＞カノンさん
クロ「はい、そうしますね。カクテルだったら量も増えるし、みんなに振舞うのもありですね…。」

＞トワさん
クロ「え…回し蹴り…ですか？えと…お、おねーちゃんが御迷惑かけました！えと…パンツはその…むしろ…おねーちゃんに渡したんですか？下着をプレゼントって…勇気、ありますね…。」

＞モールさん
クロ「長めのタイ…あと、逆風…風になびいてる感じがいいのかな？モールさんはそういう感じのがハードボイルドだと思うんだね（めもめも）」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「なんだか一気に有名になりましたね、トレンチ」
(ネタ被りと予想)

＞カノンさん
りーす「めーさいふく？
というと、さばいばるなアレですか？」
りーす「この店の中だったら、そんなに違和感はなさそうですね」

＞レシルさん
りーす「うん！わたし扱い易いんだ！
えへへー？」
(誉められたと勘違いしたようだ)

＞クロさん
りーす「説得…」
りーす「おかーさんを　せっとく　ね…」
(少し遠い目をした)
りーす「…うん。だいじょうぶまかせて！
…たぶん…きっと…」

＞レンさん
りーす「カタログ！見たい見たい！」
りーす「かわいいのもあるのかなぁ？」

かえで(2152)からそよ風が届いた：
かえで「＞エリーちゃん　まあ、弓は派生上位が揃え易いからなあ…吹き矢もそうなんだけどどこで差が付いたのやら」

かえで「レシルのーハードコア…うーん、血の月曜日的な…別の意味でのレーティング」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞チキンさん
はん、リスクマネジメントとしては正しいねぇ……実に正しい。
せやけどね、そんなんに納得できるようならウチはこの場におらんのよ。
後、質問なんやけど。上から相棒を処分するように言われてすぐに納得できたん？」

”硝子の扇”エリー「昔……この名もなきドルチェを食べた人が一口、口にしたとたんに「まあ、何て美味しいドルチェなの！tira（持ち上げる）mi（私を）su（上に）！（訳：私を上に持ち上げて！　意訳：元気になるね！・気が晴れる！）」と叫んだことから、 そのまま名前についたって話やでぇ？」
”硝子の扇”エリー「天国・楽園に連れてって！って意味合いもあるらしいけどね。　面白いやろ、レシル？」
そう、言いながら箱を取り出した。

”硝子の扇”エリー「＞灯羽さん
考え込むのでも、理論的に思考できてたら“考える”　ずっと悶々としてると“悩んでる”　ウチは、そう解釈してるけど。
少なくとも、発破かけられて結論が出るのは悩んでるやと思うけど？」

”硝子の扇”エリー「＞かえでさん
ほんなら、今度はプロ仕様のを見たいなー。　きっと、すごいんやろうなー。（きらきらした目で」

”硝子の扇”エリー「＞レーンさん
この場合、何をもって勝ち負けを判断するんやろう？死んだら負け？　というか、新感覚って―――既存のデータに全く無かったって事よね―――？」

上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました：
上帝レン「＞ちきん様
再起動いたしました。
気持ちを新たにちきん様の体を狙っていく所存です。」

上帝レン「＞ルーク様
（水を綺麗に飲み込んで）　
　ふ、冷却水の補充ありがとうございます。お陰で処理能力が向上しました
…………冗談ですからね？」

上帝レン「＞モール様
お気遣いに感謝を。
しかし、今味覚機能の調整中です……あの刺激に耐えられるように。
それが終わったら是非いただきます。（にっこり）」

上帝レン「＞クロさん
ぐ！？
（ごっごっごとみるみるボトルの中身がレーンの喉を通過していく）」

上帝レン「はぁ……ん……クロ様。
こんな濃度のアルコールを飲ませて私をどうされたいのですか？
酔っ払っていいですか？私。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
お客さんズ＞
レイシ「ちょっと、聞こえてるんだけど？（鞭を取り出しながら）」
レイシ「っていうか２９ってどういうことよ・・・。そういう種族なわけ？」

カノンさん＞
レイシ「ホントこれ、何入ってるのかしらね。
逆に製法が知りたいわ。」
レイシ「ところで貴方、２９ってホントなの・・・？何暦で？；」

アースメギン に技回数を 4 振り分けました！
フォルトゥナ に技回数を 3 振り分けました！
ファイティングスピリット に技回数を 4 振り分けました！
レヤック に技回数を 3 振り分けました！
神鬼 に技回数を 2 振り分けました！
剛毅 に技回数を 3 振り分けました！
パリンゲネシス に技回数を 3 振り分けました！
グリームビート に技回数を 10 振り分けました！
インターナルリッパー に技回数を 5 振り分けました！
シークレットエッジ に技回数を 4 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 素手による杖術的闘法 を装備！
防具に アポロコート を装備！
装飾に メカネコミミ を装備！
自由に 十歩必殺拳 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　“剣装舞踏”永織(833)
　双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)
　ジミー・ツー(1883)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 17 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 18 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 19 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 20 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 21 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 22 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 23 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 24 )

技 鳩尾突き を修得しました！
技 アナィエレイト を修得しました！
技 キュア を修得しました！
上位技能 薬品作製 を修得しました！
技 モーリュ を修得しました！
技 スーサイドボム を修得しました！
技 黄燐絶息 を修得しました！
技 リジェネレーション を修得しました！

女将さん(1646)に 7000 PS 渡しました。

女将さん(1646)に 封妖咒帯符 を渡しました。

女将さん(1646)から ものすんごく重い鎧 を受け取りました。

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

B-22 に移動しました！
B-21 に移動しました！
B-20 に移動しました！
B-19 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 世界樹のそばに、ふたり。

【成長】
能力CP が 89 増加！
戦闘CP が 87 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 65 増加！
NP が 1 増加！