あんず(101)からのメッセージ：
あんず「こーんにちはっ！わぁ、ほわいとちょこだー！」

あんず「ありがとうっ！おいしくいただくねっ！」

エリザ(203)は自信満々な顔でこう言った：
ミミ「……食べるだけならそれが賢明じゃないかしら。でも、はいそうですかと行かないのが人間でしょ」
エリザ「人間は食に対する欲求が他の動物に比べると桁違いだからねぇ。毎日同じ様な保存食を口にする様になると、それはそれでストレスが溜まってしまうだろうねぇ」

くろ(208)の超突撃：
くろ「へ！？　手を出すってほかに何かあるんだっけ！？　パッとそれ以外に思いつかないんだけどなぁ！？　（うぅ〜〜んと首をかしげて」

くろ「なるほど〜　今はミーシャって呼ばれる事の方が　多いんだね？」

くろ「怪物語とかも覚えているんだよ（ぉぃぉぃ　くろは動物さんの言葉だったら結構はなせるしなぁ〜〜〜皆が不思議がっているのが不思議だったんだよねぇ」

ヒルダ「外人って言うだけで差別が起こる土地なのねぇ……　まぁ、その土地に元々来なければ言われずに済んだのにねぇ。　何でその国に行こうと思ったのかしらね？　あんたの両親とかそこら辺は」

ヒルダ「まぁ、そういう運搬の方法なんて聞こうって言うつもりはないんだけどねぇ……　しかし、巨獣やら兵器ねぇ？　ぶっそうなものまで運んでいるのねぇ（苦笑」

ヒルダ「日ごろの行いがいい奴は、どんな事でも結構好意的に見て貰える事が多いしねっ　　普段から敵が多い奴だと同じ事でもって事だからやっぱり自分の立ち回り次第で結構変わるものね」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「ああ、それはいいわね。綺麗な花をみながら皆で花見をすればとても楽しいと思うわ。クス。料理や飲み物もその時はたくさん用意しないとね？」

魅月「こう、休まずにずっと行軍できると楽なのでしょうけど、やはり疲れだけはどうしょうもないわよね・・・」

魅月「ええ、次は負けないように・・・とはいっても技能被りがかなりあったりするから、流石に難しい問題ね・・・」

聖(463)が来たぞー！逃げなきゃ投げられるぞー！！：
聖「はっはっは、変な趣味に時間とか余裕とか関係ないよ。そういうのは目覚めるか否かだし。
　　穢れとかとはまた別枠だし、男女の違いとかも同じく別枠だし」

聖「どうしても欲しい能力、技を絞ってそこだけ一点突破で上げていかんとつらいかなー。
　　まあ基礎能力上げても、結局技や付加次第なわけだから、上げるべき最低ラインはあっても上げ方の優先順位ってのはないんじゃない？」

聖「んー、召喚つってもパイ投げ器召喚するようなのもいるからねぃ。それはともかく。
　　鉄鍋の人はきちんと料理してるし、何より存外喧嘩弱いんだよねー。そういうのとは違って『貴様を料理してやる！』だからね、この島のは。怖い怖い」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「ああ、これはこれは…ミーシャ様。（執事のノリで頭をさげ）」
バレット「……で、俺に用事って？」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「まぁどんな亡霊や怪物がいても不思議じゃないだろ、主に不思議なのしかいないんだから」

虚彷の飄戈ソク「国体が揺らがず国益になる、か。優れた技術力で儲けてのし上がった国もあるけどな……根本的な国力で劣るから小手先の技術じゃ戦力の決定差にはならんぞ」

虚彷の飄戈ソク「あんな本物かどうかも分からんものは急いで取りに行くこともないさ、もし偽物や量産品だったら優先順位は低い」

虚彷の飄戈ソク「そう、だからわけの分からん宝玉を取りに行くより自分の目的を達するために動く方がいい」

虚彷の飄戈ソク「まぁ考えようによっては理性を失えばそういった悩みも消え失せるけどな、まともに思考出来ないんだからさ」

虚彷の飄戈ソク「何かさっきそれっぽいの居たな……同一人物かは分からんが」

虚彷の飄戈ソク「付けてるやつは少なくないから大丈夫だ、問題ない。それに韮耳なら植物だしな」

虚彷の飄戈ソク「うーん……付加合成で何とか付けられんもんかな………薬品付加だと薬品の調達が手間だしな」

あーちゃん(525)からのメッセージ：
あーちゃん「悪魔っぽかったでしょう？ｗ　ふふｗｗ」
あーちゃん「って、誰が悪魔要素皆無やっ！　悪魔そのものや！」
あーちゃん「セルフツッコミも完璧♪」

あーちゃん「わぁ＞＜　木漏れ日で記事見たのに、お願いできなかったよぉ」
あーちゃん「う〜ん、今回は縁がなかったねぇ」

マヤー(554)からのメッセージ：
マヤー「結構強そうなのを召喚したんだね・・・。」
マヤー「高レベルな召喚なら見た目がすごかったりするのも仕方ないんじゃないかな。」

マヤー「たしかに自分たちを弾圧してる国のために戦うのは嫌だよね・・・。」

マヤー「うちの学校の一部の生徒もすごいけど、やっぱりギルドに所属してる魔法使いのほうがすごいよ・・・。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「うん…　勇者のぼくをもってしても、島の外には、持ち出せないみたい…。
となると、何かよほどの力か理論を有していなければ、持ち出すことはできないんじゃ、ないかな…。　残念だけれど…。
ま、まああまりがっかりすることは、ないよ…　勇者のぼくでもできない、んだからね…！　ははははは…！」

醒夢「あんな人体改造まがいの実験を、国家で推進しているとは思いたく、ないけれどね…。
でも、もしそうなら…　ベルクレアは悪の帝国、ってことだね…　帝国じゃないかも知れないけど
勇者の相手には、ふさわしい…！」

醒夢「うっ！？　あ、はは…　も、もちろんだよ…！　誰がなんと言おうと、ぼくが本物なんだから…　も、もちろん最後にはすべて、ぼくが解き明かして、見せるよ…！」

醒夢「真の英雄、かあ…　そんなものに、なることが出来たら…　っと、いや、なんでもない…！
そうだね、ひたすら前へ前へ、進むよ…　ミーシャちゃんの期待に、答えられるように」

醒夢「ありがたく、いただいたよ…　とても美味しかった…。本当に、ありがとうね。
ところで、ホワイトデーのお礼に、と思ったんだけど…　なんだかいつの間にかこんなに日がたっている…　何があったんだ…。
え、ええっと、だいぶん遅れちゃったけれど…　何か欲しいものとか、あるかな…？」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ロボット･･･なのかなぁ？」

緑眼のカフカヒビキ「外観だけでもけっこう差があるよね。屋根のつくりとか」

緑眼のカフカヒビキ「ええっ！？それは知らなかったヨ･･･」

アリス(1027)からのメッセージ：
アリス「“有巣”だったり“有栖”だったり。字を見る限り当て字にしか見えないな･･･」

アリス「まぁ一応陸自のほうじゃ死亡扱いになってるんじゃないのかな。といってもウチは結構ハデにぶっ放す体質の組織だからバレてるかもしれないけど。」

アリス「仲間が待ってるんで最終的には帰ることになるんだろうけど、まぁこの島での生活はまだ長くなるだろうしそうなることを願うよ（笑）」

アリス「うん、俺もガキの頃は冒険という言葉には胸を躍らされたもんだ。といっても未だに冒険のような生活が続いているけどな。」

アリス「OK、とりあえずその内容で頼むよ。」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「教師…って言うほど凄いものじゃあないよ…？読み書きとか足し算に…引き算…とかそれぐらいだし…」
ヴァル「だから学校で勉強するって言うのにすごく憧れる」

【ポンと手を打ち】
ヴァル「あ、そっか。言ノ葉にのせないと呪文って発動しないもんだったね…呪文を封じるスキル…かあ…結構不便なんだねえ」

ヴァル「そう…。魔物から身を守るためには必要な事だけれど……力を持っているとどうしても、他人を傷つけたくなる人もでてくるからね…そういうのは少し悲しい…」

【ちょっと考え込み】
ヴァル「むう…騙せたヒトと、バレたヒト……半々って所だったかなあ…」
ヴァル「ん？ああ…ありがとう。本当にもう大丈夫なんだ。んー他人に…って言うより自業自得の結果だから、それに……」
ヴァル「医家は少し苦手でね……出来る事ならあまり行きたくないんだ」

ヴァル「同じ言ノ葉をのせる魔物は……戦いずらいよね。どうしても向こうの気持ちも考えてしまうから」
ヴァル「僕、夏を迎えるのが今回で二度目でね。去年は散々だったなあ……。水浴びしたくても、濡れるのが少し苦手だから大変だったよ…」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「男性優位の社会っていうのは多いけど、女性優位の国もあるの？」

エリア「戦争で経済がやがては活性化する。それは悲しいけど必ずついて回ることだよ。災害もそうだね…」

エリア「先が見えない戦争が続いたら、さすがに仕事をするどころではないかな？」

エリア「小さな旅芸人の中くらいなら、居場所はあるかもしれないけど。それなりの富を築きたいのなら、生半可な腕じゃ無理だろうね」

エリア「でも、何の気兼ねもなく好きな仕事に就けるのが一番なんだけどね。誰かの顔色窺いながらとか、物凄くストレスがたまりそう…」

エリア「学び舎、といってもきちんとした学校じゃないよ。一万年前まではちゃんとした学校があったみたいだけど。学校と言うより、『塾』みたいな感じかな」

エリア「い、一時間って…そんな睡眠時間で大丈夫？」

エリア「でも、違う種族だからって酷使してたら反発を招いて、暴動に発展したりする可能性もあるんじゃ？」

エリア「え？邪魔？邪魔に入られるって…食事中、誰かがやって来てたの？」

エリア「素手でも、そういうのを上手く避けて戦える達人もいるんだけどね。安全性からいえば、武器はあった方がいいと思うよ」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ユーニ「わーい、かわいいは正義ってホントだよねぇ。
見るだけならいくらでもー。つかまえて何かしよーとすると大変だよ？
ヴィルヘルムがぐわーって怒るからねー」

ヴィルヘルム「して、そちらの要件は……なるほど、興味深いな。
荒れ果てた大地に挑む気概は理解するが、さてどうしたものか。
そちらの要求する技術として、我が技が役に立つものかどうか。
どちらかと言えば、我が技は草木を扱うより大地を直接扱うものでな」

ヴィルヘルム「まぁ話自体に興味はある。代価はまぁ後回しでも構わんでな。
出来うる限り、協力はするとしよう。さて何からしたものか……」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「ミーシャさんは努力もなされてますし、向上心もありますから…上達するのも早いですよ。でも、魔法で時間まで操れるようになれれば、いくらでも修行し放題ですね。」

ガル(2270)からのメッセージ：
ガル「んー・・・パーティ、と呼べるほどのものではありませんが、時折、宿屋さんの一角で皆さんと食事することがありますね。」
テュレスト「もー、ガルヴァってば言い方硬いなー。
あーゆーのは『飲み』でいいの！
ガルヴァも、いっつも喜んで飲んでるｊあべしっ！」
何食わぬ顔で裏拳。

破戒僧ノルン「もうすぐこどもの日か時のたつのは早いな」

破戒僧ノルン「あと、猫ちゃん兜かぶるか？/新聞紙で兜作る」

破戒僧ノルン「こいのぼりも用意しないとな震災に負けない強い子に育つように」

イリス(228)からのメッセージ：
アトは気ままに皆の周りを飛び回っている。

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「ノルンさんにならって黙祷中・・・。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「晃殿リアル大事だしな、頑張ってくれ」

ティナちゃん「えへへー、ありがとう、エリーちゃん♪」

破戒僧ノルン「炊き出しのおにぎり作るか、みんな水は足りているか？食料も用意してるぞ」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「よし、早速練習だ！（厨房へ）」
しばらくお待ち下さい
緑眼のカフカヒビキ「･･･解せぬ（物体Ｘと化した料理を持ちながら）」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞晃ちゃん 忙しい時はそっちに専念して、無理しないでね。がんばっ、晃ちゃんっっ。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「晃さん、頑張りやー。影ながら、応援してるでぇー。」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「＞ハルカさん
お疲れ様です。ワタシのところは落ち着いてきたので、お仕事手伝いましょうか？今なら、ご希望の品をそちらのお店に送ることも、できますよ。」

ミーシャ「＞バレットさん
あは♪バレットさんへのプレゼントは、バレンタインに沢山来たでしょうからね。ホワイトデーも送る余裕はなかったのでは？
もしよかったら、奥さんと一緒にどうぞ♪」

ウロホロ「ふむ。ミーシャ紹介のュンュンなる童は金銀妖眼が神秘的な童じゃの。
　　　　　　普段は可愛らしい素振りを見せておるが、
　　　　　　時折見せる、黒い表情がまた面白い童じゃて」

ウロホロ「さて、では余からもまた一人、紹介しようかの。

　　　　　　ENo.862 アルティア・スクアード。『ようちえんじ』の童じゃ。」
　　　　　　見ての通り、普通の男子（おのこ）じゃが、不思議な魅力があるようじゃの。
　　　　　　この『島』には、どういうわけか迷い込んでしまったようじゃが、
　　　　　　どうにか元の世界に帰れればよいのじゃがの

ウロホロ「では、余の語りは今日は此れにて。
　　　　　　春の桜でも眺めながら一杯、酔いしれることにしようかの」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「長い休載を経て、無事復活。早く地震の問題が終息してほしいです。
では、暗い気分も弾き飛ばす勢いで、ショタキャラ紹介いってみましょー。」

ミーシャ「今回紹介するのは、エントリーナンバー２０５７のキャロル＝アンセムさん。背中に生えた四枚の翼と、金色のきれいな髪を持つ、天使の方です。」

ミーシャ「一見女の子のようですが、神の使いであるためか、性別は不明。まぁ、余計な詮索は野暮ってものです。」

ミーシャ「とても礼儀ただしい方のようで、敵に対しても丁寧に応対してるようですが、魔力はずばぬけて高く、可憐な見た目と振舞にだまされると、痛い目をみるでしょう。」

「なにかとお忙しい時期ですけど、皆様継続忘れの内容にお気をつけくださいね。」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「シルクがその罠にかかっちまったか…　あれ、どうにかして欲しいよな。強敵いるとこじゃ、おちおち依頼募集もできねぇぜ。」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「どうも、こんにちは。そして、はじめまして。
この島で物質転送と生産スキルを使って、小さな商いをしている、ミーシャといいますです。よろしくおねがいします。」

ミーシャ「＞あなたが管理者のシルクさんですか？噂に違わぬかわいらしさです。
ワタシ、このコミュに新しく加入した、ミーシャです。よろしくです。」

ミーシャ「空転送・・・、確かにすごいですね。でも、そんなのがずっと使えたら、ワタシ商売あがったりです。」

緋蓮「＞ぷにぷにした何かを発見
…。（桜餅をそっと差し出す）お近づきのしるし、…食べる？
…あなたのお名前は？」

緋蓮「＞ぺー助さん
…少し、時間の流れがゆっくりだったかもしれない、ね。
…本を開いたまま、力尽きてるような人、居たりする。無理のしすぎもよくない、ね。」

女将さん(1646)からのメッセージ：
（ぷにんぷにんころんころん）

ぷに女将「お月たま。あのご本をとってほしいのれす」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「おためしに、ふたつどっちも、あじをみてみても良いのかな。
　　　少しだけしか、たべられないから、わけてみたのを、ひとつずつなの。」

物質転送を 3 回発動するための材料を準備！
強さの合計が 2 以上になるだけの材料を消費・・・
　ItemNo.9 韮 を消費しました！（強さ 2 ）
3 回発動できるだけの材料を消費しました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 神の見えざる手 を装備！
防具に ひもぱん を装備！
装飾に 踊るパン を装備！
自由に 白キ連環ノ刃 を装備！

ラース(1135)に 500 PS 渡しました。
LH-06(1305)に 100 PS 渡しました。
エリー(670)に 350 PS 渡しました。
ハザマ(2247)に 10 PS 渡しました。
えんちゃん(926)に 200 PS 渡しました。

すうぇい(1519)から 1000 PS 受け取りました。
すうぇい「また機会があればよろしくお願いします！」

エリー(670)から 乳搾り一回分！ を受け取りました。
エリー「一搾り分の牛乳で、なんとレモン百個分のビタミンCが！」

えんちゃん(926)から かわいいかわいい桜貝おくすり を受け取りました。
えんちゃん「かわいいかわいいお薬ですよ〜♪」

ラース(1135)から 林檎 を受け取りました。
ラース「それでは、これが約束の林檎だ。島のマナの影響か食用ではないので誤っても食べない方が良いと思われるぞ？(苦笑」

LH-06(1305)から 青い宝石 を受け取りました。
LH-06「送品」

ハナ　と　アキ(1398)から 白い枝 を受け取りました。

ハザマ(2247)から 砂鉄 を受け取りました。

駄木 を買いました。(- 20 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションHP500 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。

魔法石のガントレット を 甲羅のナックルガード に合成しました！

物質転送発動！ 夜一(238)の所持する 水韮 を消費して Vソード を強化しました。

B1F Y-21　魔法陣〔ステンドグラス〕　に移動しました！

X-21 に移動しました！
X-22 に移動しました！
X-23 に移動しました！
X-24 に移動しました！
X-25 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ナターシャ(1022)と一致しました！
　ロア(1350)と一致しました！
ナターシャ(1022) ロア(1350) とパーティを結成！
パーティ名： 第1022パーティ

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 89 増加！
戦闘CP が 87 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 65 増加！
NP が 1 増加！

サンドゴーレム 砂地で暮らすゴーレム。 頭を踏むと怒る。

チープゴーレム チープなゴーレム。 でもそんなの気にせず 必死に生きてる。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にX-21に強制移動）