アンモ子(786)「さてはて、対ボストライアル、ヌル〜。」

リズ(30)からのメッセージ：
リズ「瞬間火力に特化しているので通じなければこちらもジリ貧になりますわ。」

リズ「それはおめでとうございますわ。これで狙撃の弱点を補えますわね。
結界とかシールドがまた問題になりますけども…。」

リズ「あくまで聞いた話ですけどね。相手に影響がある効果なので掛るんじゃないかと。」

煩悩一杯エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
煩悩一杯エックス「ふ、ふふ、ふふふ、ひっかかったな、それは僕の分身だっ！かまれても、、、、、いたくなーいｗ」

アクエス(220)からのメッセージ：
アクエス「基礎はあくまで応用に使うためにあるものだからな。
　　　　　　身体を鍛えるのもそう。ただ鍛えるだけじゃ、あまり意味がない。
　　　　　　鍛えて、それをどう活かすかが大事」

アクエス「俺は、いつもの自分がどれくらいの魔法を使えるかはきちんと把握してるから、
　　　　　　やりにくくはないよ。ここが特別なだけで」

アクエス「そう言われると、答えに困るな。
　　　　　　具体的に表現できるものでもないし……。
　　　　　　……クロが想像出来るくらいの量でやってみれば？」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「そうなのかなぁ…何だか話を聞いてもらえない感じだそうですが…」

コヨミ「そうなんですか？でも、それだけの火力ならそれだけあれば十分かも…」

ミドリ「反射突破が欲しいっすねえ…（よしよし」

コヨミ「お母さんがいると孤児院には入れないので…」
ミドリ「未知への探求はいいっすよね。この遺跡だってそうなんですから」

ミドリ「どうも聞いた話じゃ過去は変わらない感じっすけどね？
最深部にいった人が何を見てるか、どうするのか、凄く気になりますよ」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「あだだだだだ！　私のしっぽはそんな掃除機のコードみたいな構造になってないって、痛いからやめてぇっ！」

九郎「そんなことありませんよぅ。なんならほら、目の前で私が野菜ジュースでも飲んでみせましょうか？
ジュースにしちゃえば、原料が野菜っていうだけで、オレンジジュースなんかと全く変わらない飲み物なんですよ？」

九郎「いや、あの、そのあたり全部髪というか、耳の端で……
あっあっ、指当たってますよぅ！」

九郎「だって、舞手としてはもう少し身長があった方が見栄えがいいじゃないですか。
その他のスタイルに、特に不満はないんですけど……むぅ、やっぱり大きい……（ふにふに返し」

九郎「ほんと、考えてることがわかりやすいんですから。
……と、も、か、く！　私はこれでも結構しっかり者なんですっ！　自分で言うのも変かもしれませんが！」

九郎「みぎゃおぉぉぉっ！？　な、なにすんのよこの悪戯小僧っ！
っと、いけないいけない……生え変わりが近いとはいえ、痛いのは痛いんですよッ！」

九郎「家族愛に近い一般的な愛情で間に合ってますから！」

九郎「うーん、今のところ、特に大きな障害には遭遇していませんね。
というか、私が何もせずとも同行するお二人が全部片付けちゃってくれますし。
私にできるのはそのサポート。戦いの主役は私じゃないんです」

九郎「私は結構鍛えてますからねぇ。弛んだ身体じゃ舞の魅力も半減ですよ。
って、早速しっぺ返しをもらっちゃいましたか。女の子を怒らせると、結構怖いんですよー？」

九郎「手を抜くんじゃなくて、力を抜くんですよ。まぁくろさん、緊張することなさそうですからねぇ……
例えるなら、そう。硬いおにくより、柔らかいおにくの方が美味しいじゃないですか。
力を抜くっていうのはそれと似たようなもので、無駄な硬さをなくしちゃうってことですよ」

九郎「本来は妖狐だけじゃなくて、他の妖怪の方にも関わってくることなんですがねぇ。
まぁ知らなくても問題ないですよ、くろさんみたいなタイプは」

九郎「耳だけ伸びたら、キツネというかフェネックみたいになっちゃうじゃないですか……
背伸びは私も昔やったものです。あとになってみるとすごく虚しいんですけどね……」

九郎「ふふふ、子供のくろさんにはちょっと難しい話だったでしょうか。
まぁいずれはわかることだと思いますよ。見えないものの大切さ」

九郎「釣られる……？　な、なんだかよくわかりませんが、大変そうですね……
しかし、くま式の魚捕りってアレですよね、片手でばしーんと。うわ、ちょっと見てみたいです」

九郎「ただの狩人が妖狐を狩ろうだなんて、どだい無理な話ですって。
逆に獲物を掻っ攫ってあげますよ。あ、くろさんたちと争う気はありませんからね」

九郎「くろさんも私みたいに、舞踊をやってみてはいかがでしょうか？
野性的なセンスがある気がするのですけれど」

九郎「所帯染みてるなんて言われた私ですけど、しっかりできるのが自分しかいなければ、自然とこうなりますよ。
くろさんは周りの方が、ルナさんのようなしっかりした方だったから、ああなったんでしょうかねぇ」

九郎「大丈夫ですよ、肉食動物じゃなくて人狼なら。
まずは試してみましょう何事もッ！」

九郎「あれが魚の生臭さを消してくれるんじゃあないですか。
それともくろさん、もしかして辛いの苦手なんでしょうか？」

九郎「そこはきっとこういう展開なんですよ。
俺は喰われてもいい、だから妻だけは勘弁してやってくれ、と」

九郎「私はまだ子作りする予定なんて、さっぱりないんですからねッ！
いや、でも撫で方を知っておくのは悪いことじゃないと思いますけど……」

九郎「おっと、ダメですよくろさん。ここでは服をちゃんと着るのがルールなんですから。
全裸で歩きまわってたら、変な人に捕まっちゃいます。これ本当」

九郎「ちゃんと事情を説明した方がいいと思いますよ。
空き瓶だって、盗んだら泥棒になっちゃうんですから」

九郎「なんでもいいですけど、撃たないでくださいよ？　本当。
しかし誰なんでしょう。くろさんにそんな、ある意味で危ないことを教えちゃったのは」

九郎「そこはほら、流れというか、台本通りに事を運ばないと」

九郎「……雌狐なのは事実ですけれど、それ、良い意味で言ってませんよね？
まぁ落とせるものなら落としてみるがいいんですよ。当たらなければどうということはないんですから」

九郎「生きてるんですから、私に抱きついたって暑苦しいだけですよ？
しかしそんな生活を送っていて、よく風邪を引かないものですねぇ」

九郎「お願いですから何か言ってください……」

九郎「狩れることは狩れますけど、はたしてアレをただのねずみと言っていいのやら。
ねずみっていうのはもっとこう、臆病で、小さく……」

九郎「本人の善悪はともかくとして、妖狐の階級的には悪い狐に分類されちゃうんです。
というか、稲荷神に帰属してない狐はみんな悪い狐。結構乱暴な分類です。
私は自分で料理等していますが、栄養には気をつかってますから」

九郎「背を伸ばしたいなら栄養バランスが大事です。私が言いたいこと、わかりますよね？
最初の一歩を踏み出す勇気、くろさんの分を他の方にも分けてあげるといいんですよ」

九郎「いらっしゃるにはいらっしゃるんですが、私の家、町から離れた場所にあるもので。
たまに友人が訪ねてきたりはしますが、積極的に会話するなんてことはありませんでした」

九郎「せっかくだから、友達と一緒に食べればいいじゃないですか」

九郎「やはりアレでしょうか。高嶺の花には手を出しにくいというやつ。
男性の方って、自分が相手に見合うかどうか、結構気にするみたいです」

九郎「大人はこういう時に、落ち着いて反論するものなのです。
心と身体。成長するものは二つありますが、大人になるために大切なのは、心の成長の方ですからね」

九郎「だーめーでーすー！　私の一張羅なんですから、タオルか何かで試してくださいよ！
それに、ただ着ればいいってものじゃないんです。相手に見られることを意識して着ないと」

九郎「ふぅむ、くろさんが落ち込む……やっぱりあんまり想像できませんね。
と。それでもいいんじゃないですか？　いつまでも落ち込んでいるのがダメってことで」

九郎「男性の方はおしゃれって、意識しない方も結構いらっしゃいますから。
ルナさんにしたって、いずれ部族の長となるのなら、それらしい身のこなしは学んでおいた方がいいですよ？」

九郎「ああよかった。私もあんまり強すぎる匂いは好きじゃないので……
匂いって、自分のものは意識できないですしね、なかなか」

九郎「九郎語っていうのはどうかと思いましたけど、おかげさまで。
……くろさんもルナさんも、なんでそんなに私をなでるんでしょう」

九郎「復活するから大丈夫っていう考えは、ある意味油断と同義なんですよ。
狼なら、月の力で再生力を高めるとか、そんなことができてもよさそうですが……」

九郎「私は本来、火と氷の二つの力を秘めた狐。どうってことはありません。
いずれはどちらも自分のモノにしなくちゃいけないですし、それもまた修練です」

九郎「真逆の意味ですか……言葉の成り立ちを調べるというのも、結構面白いですよ。
とにかく興味を持つことですね。様々な事柄に」

九郎「実に健全でいいじゃないですか。悪い意味で言ってるわけじゃないですし」

九郎「無闇に敵を作らないのが私たち狐の処世術ですから。
……ところでその、私たちがINRANだとかふざけたことを仰ったのは、どこの誰でしょうか。
あ、いえ、ちょっと気になっただけですよ？」

九郎「なぜそんな攻撃的に！？　お互い仲良くやっていきましょうよ！」

九郎「ふむふむ……徒手空拳の心得がないわけでもありませんが、ボクシングとなると話は別。
私は蹴り技の方が得意ですからねぇ……くろさんちょっと、ボクシングの動きでもしてみてくれませんか？」

九郎「それはつまり、逆に相手の先制を貰った時点で敗北濃厚ってことですよね。
私だって、伊達に不思議のダンジョンでサバイバルを経験してないんですから」

九郎「くろさんの場合はそうでないと逆に困るというか、大変そうですね……
無理して理解しなくてもいいですよ？　ふふ」

九郎「硬いかぼちゃは本当に甘いんですから。まぁ、素手だと調理しにくいですよね。
よろしければ私が切ってさしあげますのに」

九郎「好きって感情は理屈じゃどうしようもないですから。
例えば相手が悪党でも、醜くても、好きになっちゃえば関係ないんだと思います」

九郎「私も勝手に棲家を作っちゃいましたけど、果たしてそれを野生と言えるのかどうか。
サバイバルじゃなくて、野生。これもまた経験だと思います」

九郎「もしかすると、今この島にも、未来から来た人っていうのがいるかもしれませんね。
というか、くろさんならそういう友人がいても驚きませんよ、私」

九郎「それはそうなんですが、一応、責任ある立場の娘としましては……
私の友人なんて、とてもしっかりしてるんです。身のこなしとか作法とか」

九郎「だ、ダメだ……生粋の肉食の方にはかぼちゃの素晴らしさが伝わらない……」

九郎「そのあたりは種族の違いでしょう。私は半妖なので、生まれた時からこの姿。
そうでないルナさんの本来の姿が、ちょっとだけ気になりますね」

九郎「まぁ攻撃手段も針で刺すくらいしかないんでしょうけれど。
地味に痛そうで嫌というか、普通に押し潰されそうな気がします」

九郎「誰がおにくですか！　狐は食べられません！
というか私を食べるって、半分人間を食べるようなものですよ！？
そんな危険な狼こそ駆除されるべきですッ！」

九郎「いや、多分狐の風習というか、今にしてみれば私の家族だけなのかも……」

九郎「だから友達相手になぜ！？　そういうのはせめて、組み手の時とかにですね……
言ってることは私もわかるんですから、もっと場を選びましょうよ」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「野菜を食べると病気になるか…不幸だな。」

たつみ「うん、まあ確かに。サイハの想いもちゃんとわたちの中に残ってる。＞ルナ」

たつみ「万色の竜は前例がないみたいだけどな。永く生きればそれだけの力も蓄えられるかもしれない。」

たつみ「わたちがここまでなれたのは、あくまでこの島の特異性が影響しているみたいだしな。」

夕星(474)からのメッセージ：
夕星「そのような敵が多ければ、活躍の機会にも恵まれていたとは思いますが…。
　　　　やはりドリランさんも、使う機会が無いと判断して断っていたのかも知れませんね」

夕星「百足ですか…、串焼きや油で揚げる所もあったかな…？
　　　　揚げたての物に塩でも振れば…、思えば調味料の類はご存知ないのでしょうか？」

夕星（…今度知らせないで、野菜ケーキでも作ってみようかな…？
　　　　匂いで分かるかもしれないけど…）
夕星「この島で採れる果物というと、オレンジやレモン、パパイヤも見かけられるそうですね。
　　　　それも、なぜか敵で…」

夕星「そのままでは、ずっと怒られ続けることになりますけれど…。
　　　　いずれ独り立ちする時に、何か不都合が出るかもしれませんからね。
　　　　少しでも多くの話を聞いておいて損は無いと思いますよ」

夕星「引っ込み思案ですが、団欒を守るためには戦いに出てくる辺り、
　　　　家族思いで勇気のある実力者でもありそうですね」

夕星「そうですね、確かに私たちの間にも言葉の違いはあります、その点は同じような物ですね。
　　　　ただ他動物との会話は、骨格や聴覚の違いによる問題があるので難しいとのことです」

夕星「よく聞く猫や狐の話でも、長い年月が必要と言われていますし、
　　　　全ては修練の賜物なのでしょうね、お姉さんも頑張ればいずれ…」

夕星「その時の為に、偶に手に入ったら持ち歩くのも手ですね。
　　　　くろさん自身が食べないからといって捨てていると、交換の機会すら無くなるでしょう」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「アイドルっていうのはな、ある意味だれも勝てない最強の存在なんだぜ？宇宙まで歌ですくっちまう。
あと、お肉はいらない！基本的にさっぱりした果物とかで頼むぜっ！！」

ヒュペ「俺も下積み時代長かったなぁ・・・。聖歌とるまでは威力がしょぼすぎてな・・・。え？今でもだと？！今は愛に満ち溢れてるだろっ！」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「うぅん…確かに、締め切り前にならないとやる気が出ないっていうのはよくあるよねぇ…やっぱり集中力の問題かな？（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「あはは…誰もそんなこと言ってないから大丈夫だよ（微苦笑）＜馬鹿だから〜
…でも、常に気合十分なのは凄く立派なことだと思うよ（にこ）」

剣持ち舞う乙女アレナ「ただ、そうだね…同じ種類の生き物でも、大人と子どもとか、オスとメスで全然違うとかいうことがあると、それが分かるまでは別の名前がついてたなんてことは案外あるみたいだよ。」

剣持ち舞う乙女アレナ「…あー………うん、痛いこと以外は気にしないなら、それはそれでいいんだけど（苦笑）＜齧るとか？」

剣持ち舞う乙女アレナ「うぅん…秘密ってわけでもなかったなぁ。ただ、そういう後ろ向きな発想がなかったんだ。」
剣持ち舞う乙女アレナ「そうだね…＜守り人
武器に特化しないのは…私達の種族で近接武器に特化しても、あまり効果的じゃなかったから。」

剣持ち舞う乙女アレナ「そんなところ、だね。＜特化では勝てないけど総合すると強い」
剣持ち舞う乙女アレナ「種族自体の勢力図で言うと…戦闘能力以外のところも大きそうだけど。」

剣持ち舞う乙女アレナ「「言葉だけじゃ足りない」事って、結構あるからね…数字なんかも、口頭じゃ分かりにくいし（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「あ、私自身は単発型に近いところで手数を重ねてるんだ。仲間二人の方がもっと連打型だよ。」
剣持ち舞う乙女アレナ「重鎧もだけど…剛拳や気功術も怖いね（苦笑）
まだ、単発はちょっと足りないから…。HP「だけ」なら、やりようはあるんだけど。」

剣持ち舞う乙女アレナ「私も、他の人との雑談に一生懸命で、細かく分析してない情報が相当あるなぁ…（苦笑）
本当に、仲間様様だよ。」

剣持ち舞う乙女アレナ「ああ、迅雷風烈か…うちでもシアさんが持ってるけど、あれ、回避停止の保険に便利だよね。
百発百中との相性も、悪くないんじゃないかな？シアさんがもっぱら使ってる技は、ゲイルスラッシュだけど。」

歌の皇妃マリナ(541)からのメッセージ：
歌の皇妃マリナ「どんまいですわ♪前向きにポジティブに参りましょう♪」

歌の皇妃マリナ「はい♪特に誕生日は喜ばしい日ですから、私は盛大にお祝いしたいのです♪」

歌の皇妃マリナ「センスのある方なら一度で出来てしまうものなのでしょうね♪」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「え、ええー…。喋るのが普通って…」
ブラス「くろさんのことですから、動物となら普通に意志の疎通もできるのでしょう…」

ブラス「それが普通ですよ。寝静まっている間に来る（…と、言われている）のですから」

イメト「私としては即効性の方がありがたかったわねぇ。
　　　　消えてしまったのは本当に惜しいわ…あっちの方が使えたのにねぇ…」

シスト「遠距離からだったら、昼間でも関係ないし…それに、人ごみを利用して
　　　　近づくなんて方法もあるからね。」

イメト「んー、丁度その時には人手がいなくてね。働き手を探してたのよ。
　　　　身よりも無さそうだったから、放っておけなかったし」
レフ「とはいえ、怖かったのは事実ですよ…」

シスト「何か嘘っぽいなぁ…」
レフ「しかし、優秀なのは確かなようですし」

シスト「まぁね。いつか、それが元で酷い目に遭わないとも限らないからね」

レフ「その笑顔に何か裏を感じる〜…」
イメト「なでてーなでてー♪にゃぁん♪」
シスト「（気色悪っ！）」

シスト「逆もまた真なり、ってやつかな」
ブラス「つかみ所が無い所が短所……
　　　　ああ、もしかすると」
シスト＆ブラス「「恋愛面で？」」
イメト「こらそこハモるな！！」

シスト「あー…ある意味、似たもの同士かもしれないなぁ…」
レフ「落ち着きが無いという点でですね、わかります」
イメト「く、くろ君よりは落ち着いてるわよ！大人だもん！」

イメト「きゃっ！持ち上げられ…たけど、大丈夫？」

レフ「大切なものは人によって違いますから。
　　　その人たちにとっては生きていくのに大切なものなのでしょう。
　　　私にとってはどうでもいいものですけど」

レフ「嘘を言っているように聞こえます？
　　　私、自慢じゃないですが、真剣な顔で嘘をつく性格ではないですよ」

幸福の青い猫メリジェーナ(672)からのメッセージ：
幸福の青い猫メリジェーナ「残念ながらそいつの場所は知らねぇ！」

幸福の青い猫メリジェーナ「ちなみに足で投げるその投げ方をゲイボルグと呼ぶとか」

ユフィ(745)豪華な装飾が付いた便箋：
シャーロット「ふむ、ではこうしよう。私がイニシャルＹじゃ。そしてクロがイニシャルＭ。今から主に右ストレートでまっすぐいくからの？（何かが違う！」

ユフィ「いえいえ、本当に風の噂で聞いただけ、ですよ〜♪」

ユフィ「解ってないですね、クロちゃんはお野菜の本質を全く理解できていない。本当に新鮮なお野菜という物は決して青臭くなく、そして美味しい物ですよ？たとえばコレはどうですか？（といいながらイチゴを差し出した！）」

ユフィ「……それはまあ、海水ですから塩分が含まれて居ますからねぇ。真水なら程度には大丈夫とは思いますが、兎も角素で眼を開けるのはあまりオススメはしませんよ？」

シャーロット「まあ、確かに以前は四六時中ユフィの動向をうかがっておったし、家でもすぐ抱きついたりも…（充分逝きすぎの範囲だっ！」

魔弓と乱神の申し子エルデ(784)からのメッセージ：
魔弓と乱神の申し子エルデ「・・・超強くてもお姉さんにはかなわない、と。」

魔弓と乱神の申し子エルデ「・・・まぁ、なんだかわかる気もするけど。あたしも姉さんには勝てないし、ね。」

魔弓と乱神の申し子エルデ「(＞ルナ姉さん)・・・あたしの姉さんもたしかに、男の人よりも、女の人の方に人気があったかも・・・(笑)」

魔弓と乱神の申し子エルデ「・・・ルナもそうなんだ？」

ジャヌ(809)からのメッセージ：
ジャヌ「…なんだか…縁起が悪い単語になっていませんか…；」

ジャヌ「…それはそうですが…；
　　　　 …２本だけ残ってても…(涙」

ジャヌ「…そういうことは…なかった気がします…？」

ジャヌ「…考えもしませんでした；
　　　　 …たしかに…羽は抜け落ちるものですよね…。」

ジャヌ「…そうですね…３倍以上はあるんじゃないでしょうか…；
　　　　 …手に持つだけで…辛そうです(汗」

ジャヌ「…そうですね…；
　　　　 …このお話は、これまでに…。」

ジャヌ「…ですが……やっぱり…あんまりうれしくないです…；」

ジャヌ「…くろちゃんのお姉さんとお母さん、お強いんですか…ｗ」

ジャヌ（…あれ？…いつの間にか…かけっこに……？；）

ジャヌ「…くろちゃん…速いです！？
　　　　 …しかも…４足歩行…！！」

ジャヌ「…待ってくださぁぁぃ……」

やがて、くろちゃんからジャヌの姿は見えなくなった。

ジャヌ「……ｗ
　　　　 ……じゃろ…？……ですか…？」

ジャヌ「…………じゃろってなんでしょうか…？；」

ジャヌ「…じしあんぞく…さん…？…ですか。
　　　　 …初めて聞きますｗ」

ジャヌ「…お会いしてみたいですね…ｗ」

ジャヌ「…特に苦しいわけではないのですが…ｗ」

ジャヌ「…言い合い…ですか；
　　　　 …ケンカはよくないと思うのですが…(汗」

ジャヌ「…だ、だいじょうぶですか！？
　　　　 …くろちゃんの歯、欠けてない…ですよ…ね…！(焦」

ジャヌ「……ｗ
　　　　 …お料理に入っているものをあてるのって…
　　　　 …結構難しいとおもうのですが…。」

ジャヌ「……え……リンゴの木がいっぱいなってたんですか？」

ジャヌ「…あちらにも果樹園とかあるんですかね…ｗ」

ジャヌ「…よく、海を飛ぶとりさんって言われてるみたいですが…ｗ
　　　　 …ふしぎですよね…ｗ」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「そういうのを好き嫌いというのです。全ての野菜が毒なら多少の差はあれど、みんな死んでますよ。＜好き嫌いなんてしない」

アレフ「ふぐに関しては毒を持っている場所を避けて食べればいいだけの事です。おいしいですし。＜ふぐは食べない」

アレフ「考えても結論は出ないと思います。比喩表現ですから。＜どんなところなんだろう」

アレフ「なるほど。そういうのは仲間の人とよく話し合った方がいいと思いますよ。解決したいならば、ですが。」

リアラ(1018)からのメッセージ：
リアラ「３つ目の能力値、天恵も4桁を狙いたいんですけどね……どうしてもMSPが増えてしまうので毎回悩み中です。最近使ってないし、そろそろ魔刃30を諦めてもいいんだけど、選択肢として相手に悩ませることができるんだよなぁ」

リアラ「あ、攻撃要素が含まれてる回復技っていうのは、具体的にアイディアルファクトみたいな『回復は100%成功』が前提の技の話でした。命中しないと回復できない所謂「吸収」に見立てられるような技は、相手が回避特化だったり運が悪かったりするだけで負けますし、私が回復を使っているのは「100%の確率で絶対に仲間に命中するから」なので」

リアラ「まぁ、増加技はSP○％以下で回す手も持久戦を得意とする相手には有効、くらいで考えておくのがいいかと思います。例えダメージが全然でない技だとしても命中率が低い技でも、回されてるといつかは溜まっていきますし。その前に、自分のＰＴもある程度長期を見込めないとダメですけどね」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「そうだねえ…この時期なら…“さくら”って桃色の花が咲くんだっけ……」
ヴァル「“さくら”の木のしたでお弁当広げたりする…花見？ってやつだっけ…聞いたことがあるけど、楽しそうだよね」

ヴァル「ああびっくりした……。急にどうしたんだと思ったよ。…んーそうだねえ…歳は…うん。離れてるかなあ」
ヴァル「って言っても、外見年齢だけなら６つしか離れてないけれどね。それに…今は兄さんの身体で動いてるから歳も一緒になってるはずだあよ」

ヴァル「んー？ああ…違う違う…。“むしのどく”と書いて蟲毒ね。まぁ簡単に言えば呪術とかそう言ったものに使う…ってこと」
ヴァル「ま！ムカデ振り回して嫌がらせするのとあんまり変わらなーいね」

【ボソリと一言】
ヴァル「……まぁ動物って普通“熱いもの”って食べることなんてないけどね…」
ヴァル「その兄ちゃん達には、お箸の使い方とかスプーンの使い方とか…教えてもらわないのかい？」
ヴァル「えんちゃん所の集まりで鍋物よくしてたけど……クロの方は見てなかったからなあ…」

ヴァル「んー？……別に血液だけで大丈夫って事はなあいよ……。ただの気休め…かな。お腹すいたままだしねー」
ヴァル「お腹一杯になるまで吸わないよ。ほんの一口とかだし…。満足さえ得られれば…って感じかなあ…」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「得手不得手を理解したうえでどうするか、何ができるかを考えて…
その中で突き詰めていくしかないというのは、何につけても同じですよね。
何を捨てれば何ができる、でも捨てるのは…って言う思いは私もよく感じますし。」

リア「全てを拾い上げようとしても、やっぱりそれは難しいですよ。
自分の手に収まりきらないものとか…砂のように零れ落ちてしまうものだってある。本当、悩ましいと思います――」

リア「確かに、お互いに少しずつ信頼を深めていって、連携が取れるようになる――
背中を預けれる関係になってからが、本当の連携って言えるのかもしれません。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
そこまで大きくなくても、と思っている
が、面白いのでそのまま眺めているようだ
くろの元へ戻らなかった黒い玉に、くすりと笑う

シュノーン「…残念、だったね？くろ…。」

シュノーン「そりゃあ、そうだろうけど…。何か、違う気が…するんだよね。
言葉のキャッチボールって、そこまで…痛いもの、だったかな…。」
シュノーン「でも、くろの投げる”ボール”は、ちょっと直球過ぎるね。
剛球…と、言っても良さそうな、感じ。」

と、少し悪戯っぽく笑った

ユウ(1739)からのメッセージ：
ユウ「突撃？　突撃はちょっとなあ……。なんだかね、お別れの空気を感じるんだよね。気のせいかもしれないけど……」

ユウ「今から誰かに出会って、それでまた別れづらくなっちゃったら、嫌なんだ。だから、今お話ししている人達だけで十分」

ユウ「それで私は楽しいよ？」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水ダンサー・由美「＞ルナさん
社交ダンスは確かに難しいですわね〜。相方とぴったり息を合わせて身を任せられるようになるまではかなりの練習をしませんといけませんわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水ダンサー・由美「先日ようやく技“ベリーダンサー”が習得できましたわ〜。ベリーダンスは女性の肉体の丸さやふくよかさを前面に押し出したもので、痩せることが目的ではありませんから、お肉の多いわたくしにはぴったりですわね〜」

眼鏡爆乳爆尻水霊力満タンダンサー・由美「“Belly dance”の“Belly”は元々“おなか”の意味ですので、“ベリーダンス”は“おなかを使ったダンス”ということのようですわ〜。確かにベリーダンスの衣装はおなかを露出してるものが多いですものね〜。おなかを出すなんてちょっと恥ずかしいですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻水霊力満タン魔法使い・由美「た、確かに最近ですと、一片氷心のおかげで水霊力が大増産されてしまいますので、貯まりすぎて爆発しそうになってしまいますわ〜。技を使う余裕がなくなってしまうくらいに。水着に倍速5をつけましたから、これで連射できるようになれば良いのですが……っ、きゃうっ！？」
ぽっこりと膨らみ、ずっしりと重く水霊力が貯まった下腹を触られ、由美はなさけない声をあげてしまった。触った側にもかなりの手応えが伝わってしまったことだろう。

眼鏡爆乳爆尻水霊力満タン魔法使い・由美「わたくしの香水については、ぜ、ぜったいに秘密にしておいてくださいませね〜。約束ですわよ〜。んうっ……！」
指でもちもちした部分を何度も何度もつつかれてしまい、由美は真っ赤になっている！

眼鏡爆乳爆尻水霊力満タン魔法使い・由美「ルナさんみたいににおいに敏感な方がなるべく居ないことを願っておりま、ひっ、そんなにゆらさないでくださいませえっ……！　あふれちゃいますうっ！」
由美は両手を太腿の間にはさんできつくおさえつけ、爆発寸前の水霊力を必死に制御している！

ドミ子(601)に連れてってもらいました！

グルーミーシザーズ に技回数を 3 振り分けました！
ニーズレッグ に技回数を 2 振り分けました！
ブルパ に技回数を 4 振り分けました！
リミテイション に技回数を 3 振り分けました！
シルバークラット に技回数を 3 振り分けました！
クレアヴォヤンス に技回数を 4 振り分けました！
フルーリィ に技回数を 4 振り分けました！
フォースアウト に技回数を 3 振り分けました！
シールナイフ に技回数を 4 振り分けました！
デスブリンガー に技回数を 3 振り分けました！
チェックメイト に技回数を 2 振り分けました！
アンクシャスダスク に技回数を 2 振り分けました！
リシード に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.1 煉瓦 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 漆黒弓 を装備！
防具に 冬用セーター を装備！
装飾に 凛とした狼耳 を装備！
自由に 殺人針 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　くろ(208)
　ヒュペ(475)
　ヴァル(1073)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ウィンドアクセレーション を修得しました！
技 ソニックブーム を修得しました！
技 ヴォーダン を修得しました！

イシス(1764)に 3000 PS 渡しました。
白(67)に 100 PS 渡しました。

はち(2262)から 2500 PS 受け取りました。

じょうざいさん(1573)から 悪魔の牙 を受け取りました。
じょうざいさん「くろろん、あくまのきばよ！」「うけとって！」

じょうざいさん(1573)から 彼岸花 を受け取りました。
じょうざいさん「ひがんばなです」「どくがあるそうです」

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

白(67)に、 悪魔の牙 から 蒼穹 という 弓矢 を作製してもらいました。（- 250 PS）
「槌打つ響きー、と……はい、一丁上がり」

ちきん(2245)に、 黒魔法石 から 赤毛の犬耳 という 犬耳 を作製してもらいました。（- 300 PS）
ちきん「……ドーして狼に犬耳が必要ナンだコラ……。」

はち(2262)の所持する 地底樹 を消費して ブラックスター を強化しました。

B4F D-16　魔法陣〔谷間〕　に移動しました！

D-15 に移動しました！
D-14 に移動しました！
D-13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ドミ子(601)と一致しました！
　アンモ子(786)と一致しました！
ドミ子(601) アンモ子(786) とパーティを結成！
パーティ名： 人畜有害

【成長】
能力CP が 89 増加！
戦闘CP が 87 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 65 増加！
NP が 1 増加！

扉を開け中に入ると、目が回るほどの長い螺旋階段が上層へと続いていた。

　くるくるくるくる　ぐるぐるぐるぐる　・・・・・・

　　B3F D-13 に強制移動！