さゆ「そうかも…しれない…。ながいあいだ…いっしょにいたから…しぜんと…なのかも。」

さゆ「そ、だね…かっこつけて…かくすよりも…しぜんなほうが…いいとおもう、な。」

さゆ「んー…なんだろ…ふりるの…いっぱいついた…およーふく…とか？（首かしげ）」
さゆ「そ、だね…なつとかになって…あつくなってきたら…かぜとーしもよくて…いいかんじか。」

さゆ「たしかに…ゆびをきっちゃうと…いろいろと…うごきにくく…なっちゃうね…ききてだと…なおさら…。」

さゆ「ん…が、がまんとか…してない…よ。」

さゆ「わるいこと…んー…おのこし…とか？（首かしげ）」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ああ、その辺も必要だな、なんだ、俺が教えなくてもわかってきてるじゃないか。」

ガイ「うちのパーティだと俺以外の二人は人間だが、どうも人間離れしているしなあ。うむ。」

ガイ「あー、どうだろうなあ…電気以外のエネルギーで動いているかもしれないし。」

ガイ「うん、試してみるのはいいと思う。それとねーさんの特徴は把握した。まあ、見かけるとしたら俺のいくような奥深くではなく、今いる遺跡外のような場所だと思うがなー。」

ガイ「……さすがに、自分の身の安全くらいは把握できる人だろう、と思うしな……。」

ガイ「おう、これでいいぜー。思いっきり木を押すように投げてから、帰ってくる丸太を受け止めてみるんだ。」

ガイ「……っと、そうだ、これ渡しておくか。（そういってかわいらしいねずみの形をしたクッキーの詰まった袋を渡す）」

ガイ「訓練の合間とかに食うといいと思うぜー。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「本当ですか？
本当に、忘れました？」

かなた「ええ、『少』でも『女』でもないのに『魔法少女』なんです。
わたしも直接会ったことはないですけど…」

かなた「できれば永遠に会いたくないかも」

かなた「そう…ですか？
ありがとうございます」

かなた「でも、クロさんだって、相手の気持ちを分かることのできる人だって思いますよ」

かなた「そうなんですよねぇ。
防御力に自信があればいいんでしょうけど、ない場合は一部やられることが前提になっちゃいますもんね」

かなた「それでも、悪者にされるよりはずっといいっていうことなのかもしれませんけど。
ちょっと釈然としないものが」

かなた「な、なんでちょっとうれしそうなんですか！？」

かなた「たとえ、この島に長居ができないとしても、ここで生まれた絆が消えるわけじゃないですから」

かなた「だから、大丈夫ですよ。島の出会いはきっかけなんです。
これからはきっと、いいことがたくさんありますっ」

かなた「大型犬って気性が優しい子が多いんですよ。
それに、とっても頭がいいんです。だから、大丈夫ですよっ」

かなた「本当に、そういう意味で言いました？
…まぁ、いいです。確かに甘いものは別腹ですし」

かなた「え…っと…、一応、一緒に食事に行ったりは…しました…よ？」

かなた「あ、え、ええと、そ、そうです。戦い的な意味ですよっ。
うん、決して、食事量的な意味では、ないですっ」

かなた「まだ引きずってたんですか、それ…。
そろそろ逆に追い回せそうな気がするんですけどねぇ」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「私は人間みたいに育てられてきましたからねー
そのせいで、精神的な成長も、人のそれとほとんど同じになっちゃってるってことなのかな」

九郎「この島の言語と私の故郷の言語が全く違うものでして……
自覚症状とかは何もないので、多分大丈夫だと思いますよ？」

九郎「……冬の凍った湖で、アイススケートができないかと試したら……あとはお察しです」

九郎「あはは、冗談に決まってますよ。でも、こんなところでなければいいんですか？
私は一応、好きでこういう格好をしているんですから、恥ずかしいとかはもう特にないですよ。
見たいところを見てくださいな。でなければ舞手なんて務まりませんし」

九郎「そうですかねぇ、クロさん、結構いい身体してると思いますのに。残念です」

九郎「誇っていいのは努力じゃなくて、努力のうえでの結果ですからねー
お互いあやかりたいものですよ」

九郎「だからなんでそんなにノリノリなんですか！？　ハードなのは間に合ってギャァァァァァム！」

九郎「いえいえ、ハーピーとか鳥人とか、その手の類の方はどうも本能的に……
あ、クロさんにはそんな視線、向けていませんからね？」

九郎「性愛的な意味で（きっぱり」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「（突撃受身の隙を窺って背後から狙い撃ちをする）」

クリーピングコイン(709)からのメッセージ：
クリーピングコイン「あい　わたしがおとしました」「うちらかしこいので　だれかがひろうまでおちてます」「ただのコインなのです　いまならだれもみてないのです」「ひろうならいまですよ　さあ　さあ！」

****(716)からのメッセージ：
Rosa“左様か。確かに、誰かに抱いていてもらうと安心できるやもしれぬ”
Rosa“汝、試しに我を抱いて撫でてみてくれぬか”

Rosa“…………………………”
少女は黙って聴き入っている……。
Rosa“……笑うどころか、とても安心できる声。クロ、汝は歌が上手い”

Rosa“成程。汝の姉は、とても物知りだったのだな。たくさんの話を知っていたり、作ったりできるとは”

Rosa“機械でできた、人？機械、機械か……からくり仕掛けの人ということだな。ふむ、そういう者になら、会ったことがある”

Rosa“否、嫌ではない。寧ろ懐かしい空気がある。訪れたことは無いが、其処で暮らせば安息があることは間違いない”

Rosa“勿論。と言うより、汝はもう自信を持ち始めているように見ゆる。初めて会った頃よりも、ずっとな”

Rosa“さ、左様か……そんなにたくさん、我の良い所を見つけてくれていたのか。嬉しきことだが、こそばゆいな”

Rosa“確かに。此処には風の影響を受けている者は多い。ゆえにこの島にならいるかもしれぬ”
Rosa“汝もその一人であろう？汝は我が名付け親。兄のようなものではないか”

触手の眼が、クロを見つめている……。
Rosa“我が触手は大人しいゆえ、怖がる必要はない。しかして、人はなぜ触手を恐れる？と言うより、人は触手に何か別のものを連想しているようなのだが……汝、其れが何か知らぬか？”

Rosa“汝の思い描く理想は分からぬが、きっと汝なら、どこまでも其れに近付くことができる”

Rosa“其れは我とて同じ。汝が名付け親であり、兄であるのは我にとっては自慢できること”

Rosa“心の支えや、感動を与える、か……難しいな。左様な生き方ができる者とは、どのような者なのであろう……”

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「…あはは、すらっとしてみえたら嬉しいんだけど…これでも、結構肉付きが良いほうなのよー？（てれてれなでなで）」

ビシュク「…ん、いいこいいこ…（なでなで…）」

ビシュク「バレちゃったわー♪あとクロくん、ちょっぴり視線がけしからない事になっちゃってるゾ？（ぺちっ）」

ビシュク「しっぽとしっぽでもふりあいっこね。上手にできるかなー？（しゅるんっとからめて、ぬこしっぽ可愛がりなでなで）」

ビシュク「一滴だけでも効果はあるから、ね？（女の子クロちゃんをだきかかえて、くしゅくしゅなでる）」

ビシュク「もふもふー……本日分のおくすり、ぬりぬりっと…（刷毛をぺたぺた）」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「うーん、ワタシもよく分かりませんけど、たぶんクロさんの推測通りだと思います。
回数については試行錯誤と鍛錬ですね。周囲の魔力を借りるにしても、知識や技量がひつようになりますから。」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「うーん…君は見かけによらず意思が強そう。だから少々の術なら跳ね除けられるんじゃないかな？」
エリア「だーいじょうぶ！私もハンターの端くれだからね。友だち一人守れなくて、この稼業は勤まらないよ！」

エリア「そういう狂戦士的なハンターにとって、依頼主や護衛対象っていうのは餌みたいなものなんだよ。でも、最終的に成し遂げているからこそ、名を上げ依頼が後を絶たないってわけ」

エリア「ハンター同士でかち合わせたり、ならず者を雇って襲わせたりして実力を測ることはよくあるよ。でも、お金がある依頼人ならともかく、そうじゃない依頼人は一人呼び寄せるのがやっとだからね…」

エリア「え、えーと、な、何のためだろうね？生活のためだけってわけでもないし…うーん、一つの理由に絞るのは難しいかな…」

エリア「だね。でもここでずっと暮らすわけにもいかないしね。周りのみんなも、遺跡探索が一段落したら別の道に行っちゃうんだろうし」

エリア「ん〜？誰かいたりしないの？この島でお嫁さんにして連れ帰りたいような子は？」

エリア「そうだね…島の秘密が誰かに明かされる前に集められたらうれしいんだけどね」

エリア「え？そうなの？良かったじゃない！うんうん、あきらめずに探すといいよ！きっとすぐに会える！」

エリア「父といて、楽しかったこと？うーん、そうだねえ…」
エリア「…　…」
エリア「…　…」
エリア「…　…（頭を抱えている）」

エリア「私はそんなに度胸はないよ〜。人間より強靭な体を持つダンピールに生まれなければハンターになろうなんて考えなかったと思うよ…！」

エリア「いろんな人に名前を貰ってるみたいだからね…全然違った名前で呼ばれているのをそばで聞いてると変な感じだよ」

エリア「ん？ごめんごめん、違ったかな？でもずいぶんほめてたみたいだし…」

エリア「なるほどね。見に行きたい場所はたくさんあるんだね。美しい建造物といえば…教会とかかな？」

女将さん(1646)からのメッセージ：
子供の女将（じー……）

何かちんまいのが見つめている！

→アルトさん
「本当に色んな人が、この島に居ますからね……。たとえば一緒に探検をする仲間達の間でさえ、文化の違いがあるかもしれないところです。こうしてこの島が賑やかになっている間は、私も色んな知識をまだまだ教われるぐらい……。考えてみれば、すごいことですね」

「楽しんでいただけたみたいで、よかったですわ。……イベントは……そうねぇ……」
「……一つ、考えていますよ。今日発表しようかと思っていました」

→リーチャさん
「なんだかあっという間に過ぎ去った気もしますね……。ただ、突然寒くなったりする日もありますから、風邪を引かないよう気をつけてくださいね？」

→ルークさん
「あぁ……大きなまま食べると喉につかえちゃいそうですよね。特におじいちゃんおばあちゃんには危ないかもしれないから、小さく切って食べないといけないかも……」

「る、ルークさんも若いからっておっきいの食べて喉詰まらせないようにしてくださいね！？」

→クロさん
「そう……わかったわ。ありがとう。貴方は優しい子ね……」
「失敗は成功の母……。失敗を重ねて学ぶ事が大事なんですよ。だから、失敗を恐れずに作り続けてみてください？」

「あぁ、折角だしこの餅とやらも……あんこも入れて……生クリームにチーズにクランベリーにチェリー……」
「……あの子も、あぁやって挫けずに挑戦を続けて……。……リズレッタちゃん、慣れない内は２〜３品の材料で作るといいですよ？」
「……あら、そうですの？」

→緋蓮さん
「あんずの花も徐々に咲き誇って……春らしくなってきましたね。お出しするお茶の品もそろそろ、変える時期です」

「さ、ルクラちゃん」
「はいっ！　……えっと……」
「実はわたし、近いうちにこの島から故郷へ帰ることになりました！」

「皆さんとお庭で過ごした時間は……あったかくて、一生忘れられない、楽しい思い出になりました！　ほんとうに、ありがとうございました！」
「……そこで、ルクラちゃんを見送るパーティでも開こうかと思っているんですよ。ちょっと急な話だったので、飾りつけなどは出来ませんけど……。その分お料理やおしゃべりで、賑やかに楽しんでいただければ、と」

「パーティは、今から開催です。とっても急ですが、よければ皆さん、お付き合いいただければ幸いです」（老婆はゆっくりとお辞儀をして、ルクラもそれに倣った)

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「アルマちゃん＞
そう言えば、ひな祭りって言う女の子のお祭りもあったね。
僕男の子だから、ひな祭りにはなじみがなくて、忘れちゃってたよ」

希望の勇者アルト「でもでも、甘酒って言うの、お酒ってなってるけど苦くないし、
酔っ払わないし、それに、甘くて美味しい飲み物なんだね♪」

希望の勇者アルト「あのっ、アルマちゃん、これっ、自分で作ったものじゃないけど…。
でも、受け取ってほしいんだっ（詳しくはぬいぐるみコミュのぬい絵板を参照）」

希望の勇者アルト「僕と、アルマちゃんの、そのっ、ウェディングぬいを作ってもらっちゃったんだ♪。
これって、お互いが自分のぬいを持っていたほうが良いのかな？。
それとも、お互いが相手のぬいを持っていたほうが良いの、のかな？（//▽//）」

希望の勇者アルト「あっ…アルマちゃん、他に…えっと…そのっ…
（アルトは何かを後ろ手で持っている）」

希望の勇者アルト「なんでもない？、かなっ？…はは、はは…
（アルトは何かを渡したいけど、勇気を出せずに渡せないでいるようだw）」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞セージ君
うーむ、そうだな。少なくとも眼鏡コミュに顔を出したらフルボッコにされるのは確定的に明らか。」
流水眼鏡剣ルーク「何か皆さんにイメチェン話はされるのだがな。する気はあっても…まあ、色々と大人の事情があるじゃないか（イラストとか）」
流水眼鏡剣ルーク「カッー！間接的に惚気てるな！無自覚に惚気てるな！俺の怒りが有頂天になった！！（荒ぶる鷹のポーズ）」

流水眼鏡剣ルーク「＞アルマ殿とアルト殿
まあ、今日はお手柔らかに頼むよ。」

流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
先日聞こえた天の声によればフラグをへし折ってたからのようです。そんなフラグ立ってたかなあ…。」

流水眼鏡剣ルーク「＞緋蓮殿
うーむ、ヒナマツリでは出番が無さそうですなあ。子供の日もたいして…。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞おばぁさん
クロ「あ、ありがとうございます…次こそはご期待に添えるように頑張りますね。では、早速再チャレンジです！！　［1d6：5］」

＞カマクラさん
クロ「あ…そういう意味ではその…気をつけてくださいね？今崩したら、ラズレッタちゃん、すっごーーーく怒ると思うから…。」

＞アルトさん
クロ「剣や斧だけじゃなくて、体術の修行にもなりそうですね。腰のはいったパンチが打てるようになりそう…。あと足腰が鍛えられれば、攻撃されてもよろめきにくくなったり…薪割り、いいですね！！」

＞ラズレッタちゃん
クロ「あ…だ、だめだよ？今寝たら！せめてほら、ボトルシップ安全なところに片付けてから…ね！？（うつらうつらしているラズレッタちゃんの体を支える）」
クロ「あ、あと、この間のプレゼントのお返し。なんか、ずいぶん時間がたって、時期を外しちゃったみたいだけど…（青いリボンの付いた白い小さな包みを渡す）」

女将さん(1646)からのメッセージ：
ラズレッタ「＞お姉様
お、お姉様！？　何を作っているのお姉様！？　……ああァ……でもこのラズレッタお姉様の作るものならばすぐさま意識を昇天させる準備が……（ほわわわ」

ラズレッタ「＞クロ
ふ、ふんっ！　好きにすればいいじゃないの！　あげたものなんだから、一々私に許可を取らなくたっていいのよ！　まったく、もう！」

ラズレッタ「＞リーチャ
……何を見ているんだ。見世物じゃないの。こっちを見ないで壁でも見つめてなさい。あぁーん？（超メンチ切っとる！」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞ルクラちゃん（もっちもっちみょーん）…ん、とろけるチーズと良く合う。…まだまだ新しい食べ方が沢山ありそうで…楽しみが増えていく、ね。」

緋蓮「＞カマクラさん
…ん、お茶と、お菓子作りは好きだけど、それ以外の料理は殆どしたことが、ない。
最近は、他の料理も覚えていきたいなって、思ってる。」

緋蓮「…んー…難しい、ね。
自然と、解るとき…来るのかな。」

＞クリスさん
かなた「ひょっとしたらみんな気付かないうちにタイムリープの能力を手に入れちゃってるのかもしれませんねぇ」

＞ソクさん
かなた「わたしから見れば十分大人ですけど」
かなた「しょ、触手ですか…うぅん…。
なんだか分からない分氷漬けのほうがまだましのような…」
かなた「あれ？わたし、普通の女の子ですよ？」

＞クロさん
かなた「ホワイトデーは…全国的にそれどころじゃなかったですからねぇ。
男性諸君はホッとしてたりして」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「そんなもの、かな。あ、でもそんなものなのかも。」
エモ「デートのあと、やけいのみえる…ところ。」
言葉を良く自分にしみこませるように呟いて

＞ソクさん　
エモ「こんどは、そういってみる、ね
…………？どうかした？」
首かしげて聞き取れなかった部分を伺うように
エモ「ん、すーっとする？すこしあまいんだけど、ふれたところがくうきがとおるかんじ、かも。」
エモ「ふぅ……ん、あまくていいかんじ……。くちのなかいっぱい、みたすみたいなかんじがすき、かな。」
落ち着いて座りなおして、湯銭チョコをすすり。一言。そして視線をちらっとさまよわせて。

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「なんかもう、色々時間が飛んだりやらで季節がよくわからなくなりました」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞エモさん
ソク「あー、いや、最初から無いんならいいんだ。ホワイト、ミルク、ビターの区分は材料以前の問題だから」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「そんな事言ってたら…ホワイトデーどころじゃなかったよ…。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「ふぅ…結構大変ね。同じ接客でも趣旨が違うとこうも勝手が違うなんて…っと、早くビール持っていかないと。」

カティ(1529)からのメッセージ：
カティ「そろそろお花見の季節かしら？」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「今日も日替わりランチを一つください。」

流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
フッ。既にそんな昔の事は忘れましたから、お気になさらず！」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞女将さん
クロ「実は、温野菜ってけっこう好きなんですよね。とくにブロッコリーと人参が…。チキンとソースも素敵な組み合わせです…。あと、アイスおかわり。」

＞姫樹さん
クロ「姫樹さんも居らっしゃったんですね。店主不在といえど、ここのご飯は絶品ですよ。」

女将さん(1646)からのメッセージ：
料理の女将「はいはーい。日替わり８つにビール１つねー。少々お待ちくださいー」

料理の女将「うん、ま、そういう事だから。あくまでここはみゆきちゃんのお店！　これからも変わらぬご愛顧を宜しくお願いしまーっす！　……あ、ついでにうちのお店南瓜の涙亭もよろしくっ！」

そんなちゃっかりとした宣伝を行いながら、女将が忙しなく働いているようだ。……心なしか、普段の女将よりも大分背丈が小さくなっているようにも見える。具体的には40cmくらい小さい。ちっこい。……しかしそんな事は料理を作る上で些細な事柄である。あまり気にしないほうがいいだろう。お願いします。さて、今回の日替わりランチは野菜と骨付き肉をとことんまで煮込んだ、ポトフランチ。

数週間ほど時間をかけて煮込んだのではないかと、そんな錯覚を覚える濃厚なスープは、スープでありながらメインディッシュの役割に充分足るものだ。具材はシンプルでありつつも具沢山。丸々一本そのまま使われているミニキャロット、ホクホクのジャガイモ、優しい味わいの西洋カブ、セロリの香りがなんとも芳しい。骨付きの牛肉も手に取ればすぐさま崩れ落ちる程に煮込まれており、口に入れば蕩けて消えてしまうことだろう。そえられた自家製マスタードが何とも心憎い。バケットと共にいただければ、見た目異常のボリュームとなる。例によってデザートとサラダ、１ドリンクがセットになっているようだ。さあさ、召し上がれ

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「もぐもぐ……うん、美味しいねぇ……プロやなぁ、やっぱり。」

シスト「（ｺｿｺｿ）……結構つっこまれてるよ。それはもう、他の人から見たら、主人に対するものとは思えないぐらい」

イメト「え、私？私は、全然全くそんなこと考えたこともないけど？」
シスト「そこはむしろ、考えて欲しいんだけど…」

イメト「携帯電話の機種変更感覚ね…」
シスト「でも、おまけで何かって言ってもねー。
　　　　装備が完成したって人も多い中、そんなサービスしてもどうなんだろう？」
イメト「価格をお安く、なんてのも効かないかもしれないわね。
　　　　じゃあ、やっぱりここは身体を張るしかないわね！」
シスト「嫌な予感しかしないからやめて」

イメト「追記、みたいな感じね。
　　　　あんなことがあったけど、皆、無事かしら…？ここはこれからも、こんなテンションで
　　　　こっそりとやっていく予定よ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あ、すいません、ありがとうございます。えっと…ちょっとでいいですからね？バッサリいかなくてもいいですからね？なんならブラスさんに代わっていただいてもいいんですよ？」

クロ「つけ心地もマイルドで、手触りもいい…鉄に比べればいくらか軽い。いいことづくめですよ！」

クロ「たしかに、何かのはずみでとれただけで裸ですからかなり危険ですよね…。ポジティブに考えるにしても、あれが限界です…。」
クロ「平和的解決とはいかないんですね…。猫耳無双ともなれば、猫耳業界では英傑ともてはやされたり、割引クーポンがもらえたり…そういう特典があったりするんでしょうかね？」

ルナ「えんちゃん
そうなのよねぇ〜　カワハギは骨さえなければいいんだけど、その骨があるからこそ主役候補からはずれちゃうのよねぇ……やっぱりカワハギは鍋には厳しいわねぇ全部骨を取って入れるのも難しいし」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞アリスミアさん
懐かしいなぁそれも……まさかあの番組が終わる日が来るとは」
フェリア「＞ルナさん
ちょ、ルナさんの中でどれだけひどいことになってるんですか私〜！？」
フェリア「まぁ、某戦闘民族や悪魔召喚師みたいに戦う上では有り余っていた方が有用ではあるんですけどねぇ……
戦わなくてもいい場合は面倒なだけですもんねぇ」
フェリア「＞シストさん
血液型占いに至ってはたったの4種類ですからねぇ……血液型による性格、なんてのもそうだけど、たった4種類で何をどうわけられるのかと」

フェリア「＞えんちゃん
おもわずマジックテープ式の財布の事を思い出してしまった……」
フェリア「まえばりは……はいてるに入るのかな？入らないのかな？どっちだろう……」
フェリア「＞フィーさん
みゅう……嬉しいけど恥ずかしいというか、あうぅ……」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「＞ルナちゃん
うなぎうめぼしテンプラスイカ、これはやっちゃだめ。我しってる
(むがもがー！至福！）」

犬？猫？兎？ライカ「＞えんちゃんちゃん
おう、我おばあちゃんやで。えんちゃんも我のことを可愛がってもいいんだよ！でもおばあちゃんいったら半分くらい怒る」

犬？猫？兎？ライカ「＞りーすちゃん
ほら、まぁ、我からいうとほら。そのままのきみでいてみたいな。我眼福だし、約得だし…」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞ルナ
　　　　つっつくなー！まるで子供扱いじゃない！！」
ブラス「見た目が見た目ですので、仕方ないですね。
　　　　これから先も、苦労するのは変わらないと思いますよ…」

イメト「＞えんちゃん
　　　　あら、セクハラって知らないの？えんちゃんもよく……って、えんちゃんって男の子か女の子かイマイチ判断に迷うのよね…。（ブツブツ）
　　　　まぁ、簡単に言うと、勝手に女の子の身体を触ったり、嫌な事をしたりすることよ」
シスト「合ってはいる、のかなー。本当に簡単に言ったけど。
　　　　あー、でも、この説明のしかただと多分……（ぼそぼそ）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ありすみあさんは、はくものか！　ですか？」
えんちゃん「う〜、るなさんさっきからぐるぐるるーぷしてませんか〜？
ふやかして直してふやかして直して、う〜？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
お〜！　重ねるのじゃなくて色々なぽっけに入れるのですね。そうしたら確かに色々なところが暖かくなって良いですね〜♪」
えんちゃん「＞う゛ぃう゛ぁーちぇ姉弟さん
何かって言うとう〜んと、う〜んと、これですか？（とまたたびを取り出しました）」
えんちゃん「＞びしゅくさん
びーすともーどだんくーが？　ん〜と、ん〜と、なんですか？（と言ってる間にもしっぽをたしたししています）」

えんちゃん「＞じみー・つーさん
ちきれ大丈夫さんですか〜？　文字が、文字が薄くなっちゃってるですよ〜！」
えんちゃん「ふぇぇ？　りーすさん、私は着ぐるみじゃないですよ〜。ちゃんと普通の人ですよ〜？　ためしにひっぱてみます？」
えんちゃん「＞由美さん
もなかにお茶ですね〜。甘い物にはお茶です〜。酔っぱらわなくて済むです〜。でもでも甘くても甘酒は危険なのです〜」
えんちゃん「ふぃーさん
色はちょっとびっくりですけれど、味と香りは良いですよね、ごまぷりん（にこにこ）。ぷりんはぷるんぷるんでおいしいですよね〜」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「穿かざる者たち…なんだろう、かっこいいかもしれない。」

＞燕さん
クロ「あたたかくなっても、豆腐とおうどんはオイシイから好きです！でも、今の季節は桜餅が食べたいです！」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
シャーロット「しばらく余裕があって助かるけれど、
なんだかぼけそう・・・そういえばそろそろお花見の季節かしら？
・・・ほくほくジャがバター、美味しいわよねと一票ー。」
シャーロット「
・・・えっ、えんちゃんさん着ぐるみなの・・・？」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞くろ/ルナさん
りーす「うぅ…奥ゆかしさを身に着けるにはどうすれば…」

＞フェリアさん
りーす「それはたいへん！
フェリアさんもえんちゃんさんに剥かれてしまいますよ！」

＞えんちゃんさん
りーす「ディスられちゃった！
えぅー折角穿いたのにー！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞フェリアさん
アリスミアさんのダーツで頑張ってたわしをたくさん取ってくださいませ〜。それにしても、フェリアさんは穿いていたのですね〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「そうそう。PCエンジン版ドルアーガの塔では、ブラックナイトアーマーを装備すると敵がギルを認識できなくなるので、ナイトやドラゴンの背後にぴったりくっついたまま剣を刺し続けて倒すこともできますわ〜。フェリアさんは真似しないてくださいませ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
玉子って特に注釈をつけずに言ったら大体にわとりの玉子のことなような気が致しますが、それはそれとしまして海の幸の玉子はおいしいですわよね〜。わたくしはイクラが好みですわ〜。
春になりましたけど、まだ時々寒い日もありますわね〜。お鍋ももう少し需要がありそうですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞りーすさん
そうなんですのよ〜。一片氷心を30レベルまで上げたせいでしょうか、最近は水霊力が貯まりすぎてしまって、おトイレが近くて大変ですわ〜」
こんなことを話していたせいだろう。またしても水霊力が貯まってしまったようで、由美は頬を染め、ふとももをもじもじさせている！

えんちゃん「＞かなたさん
血行はつぼ湯でもよくなると思うですよ〜。身体が芯から温まりますからね〜」
えんちゃん「はいです、安心安全の露天風呂なのです〜。この季節ならお花見もできるですよね〜」
えんちゃん「松の香りは、なんとなくお食事と言うよりも心が落ち着く感じですよね〜。くんくん
えへへ、ついつい見ちゃってごめんなさいなのです〜」
えんちゃん「＞のるんさん
はい、お洗濯ですよ〜。身体も心もごしごしです〜」
えんちゃん「私の分もお風呂楽しんで下さいね、がう君さん」

えんちゃん「＞かいぶさん
はいでつぼ湯なのです〜。つぼ湯に入ってつぼも当てちゃお〜です。あぅ、上手く行かなかったですか？　残念さんです、お風呂に入って休んで下さいです〜」
えんちゃん「えきゅおす？　それは初めて聞いたです〜。ろぼとえきょおすは一緒なのですね〜」
えんちゃん「お背中流しますね〜。でもでも私は温泉やっている間は入れないのですよ〜。残念さんです」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
ぶくぶくぶく〜。潜水ごっこですね〜」
えんちゃん「そうやって肺活量も鍛えられるのが鳥の穴なのです！」

えんちゃん「＞小春さん
お望みのお風呂はなるべく取り入れるようにしてるのです〜。えっへん
なかなかさいころの目が出ないのが困っちゃうですけど〜」
えんちゃん「はいですよ、ゆっくり温まって、心も体もりふれっしゅなのです〜
かふぇいんは眠くならないのですものね。うつらうつら」
えんちゃん「＞う゛ぃう゛ぁーっちぇ姉弟さん
混浴の神様はきっと居ますよ〜。信じるものは救われるのですよ〜、ぶらすさん（にっこり」
えんちゃん「そうですよ、鳥の穴で特訓を積むのですよ〜！　空を上手く飛んだりする特訓なのです！
お話し分かるぺっとさんと分からないぺっとさんがいるかもですね」
えんちゃん「やっぱり仲良しこよしのじゃれ合いなのですねいめとさん（にこにこ）＜（やはりよく分かっていない模様です）」

えんちゃん「＞りりぃずさん
どういたしましてなのですよ〜。水着で恥ずかしさが薄れるのならばおやすいご用です〜」
えんちゃん「？　普通じゃない水着ってどういう水着です?」
えんちゃん「＞くろさん
つぼ湯は久々ですね〜。つぼ湯は立ったままなのになんとなく心が休まるですよね〜」
えんちゃん「あれ、試してみませんか？　試してみませんか？　（磯辺焼きをお汁粉に入れる準備をしていました）」

えんちゃん「＞びすさん
今回も久々になっちゃったかもです〜。ゆっくり浸かって欲しいです〜」
えんちゃん「つぼ湯は首までず〜ぶずぶなのです〜。そして今日は、こーひー風呂なのです〜。こーひーの良い匂いを堪能して下さいです〜」
えんちゃん「＞ちきんさん
はーどぼいるどさんは、どきどきしないのですか？　あ、もしかして男の人を見るとどきどきしちゃうのがはーどぼいるどさんですか？」
えんちゃん「！！　はらら、ちきんさんも人間さんだったのですね！　びっくりさんです〜」
えんちゃん「ふぇ？　けんぞー北方さんは、お風呂やさんが大好きさんですか？　もしかして家のお風呂にも来てくれるかなぁ？」

えんちゃん「＞由美さん
あ、由美さんも白いですものね〜。白くてもっちもちなのですね〜♪」
えんちゃん「もしかしたら、昔の白や黒は私達の知っている色とはちょっと違ってたのかもですね〜。黒い水着もお似合いですよ〜きっと！」
えんちゃん「＞ふぃーさん
はいですよ〜。小さいつぼでふぃーさんも安心してお風呂に入れると思うのです〜」
えんちゃん「じゃあじゃあ、ふぃーさん用の小さいすぷーんも用意しておきますね〜。すぷーんふぃーさんです♪」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「今日はコーヒー風呂ですねぇ。
…夜、眠れなくならないかなぁ？」
かなた「まぁ、さいころが偏るのはいつものことですよね」
かなた「鍋ほど濃くはないと思うんですけど…。
ちょっとトロッとしてるみたいですね。想像つかないです」
かなた「フルーツ牛乳はバナナが一般的じゃないでしょうか？
イチゴなんかもあるみたいですけど、ちょっと高級にメロンなんかもいいかも」

かなた「トリ、おいしいのに…。
ねぇ？ちきんさん」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「はーい、お腹が空いたら注文させてもらいますねー」
フェリア「私がそっち方面に興味がないせいもあるのかも？
そういったのはさっぱりチェックしてないからなぁ……」
フェリア「＞カイブさん
よろしくですー……あ、でも、私、水着着ないと……にゃああああぁぁぁぁぁ……(連れて行かれたらしい」
フェリア「＞フィーさん
それもなんか……うーん」
フェリア「いいですよー。水着持ってきて……っと！」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「花粉症かー、僕達は大丈夫なんだけど。…でも、花粉が蓄積すると、
　　　　誰でもなっちゃうみたいだから、油断はできないかなー」

シスト「＞えんちゃん
　　　　まぁ、その…他人には見られるわけだからね…。こんな子供みたいな身体だけど、
　　　　見られるのには一応、抵抗はあるよ…」
ブラス「理由は…聞かないで下さい…」
イメト「ブラスも色々あったのよ…ま、ほとんどは私達のせいだと思うけれど〜♪
　　　　私はなかなか酔えないから、むしろ早く回って丁度良いぐらいね」
シスト「いやいや、マタタビ使ったって、よ、酔わないよ？
　　　　やっても無駄なんだからマタタビ持ち出しても無理だから鍋用意しないでよ絶対に！！（慌てている）」
ブラス「ぐぅぅ…次はそうしてあげますか…いや、いっそのこと破壊するのも手か…？」

シスト「＞フェリアさん
　　　　逆に、ギャグやシュールじゃなかったら合わないと思うなぁ…」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞燕さん
クロ「大変じゃなくないかもしれないけど、ブラスさんほど苦労してるとは思いませんよー。」
クロ「最近は、コーヒー風呂多めですよね。やっぱり豆が余ってるのかな？」
クロ「燕さんは恥ずかしくないんですね。ぶるまぁはいてお風呂にはいるのもマナー違反だと思いますけど…大丈夫なのかな？」
クロ「気持いい時もあるけど痛い時もあるから油断はできませんよ！変な声が出ちゃいます。」

クロ「3月もですけど、４月になってもまだ寒いですね…。花粉は大丈夫だけど、ずっと風邪気味かもしれません。」

＞カイブさん
クロ「え…あ…ち、ちい〜っす。そ、その…元気な方ですね。男湯と女湯はわかれてますから別々になっちゃいますけど、仲良くしましょうね。」
クロ「ワックスがけ…大丈夫ですか？背中とか。お手伝い、しましょうか？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日はコーヒー風呂ですね。春になってどうしてもうとうとするので、コーヒーの香りで、さっぱりすっきりしましょう、はふー」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
白い水風船とわたくしの胸は似てますからしょうがないですわよね〜。どちらも湯船に浮きますし。お好きなだけ
ぽ〜ん-BR-なさってくださいませ〜」
由美はにこにこしている！

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「オレンジティーありがとうございます〜。今度は今日のコーヒー風呂に入らせていただきますわね〜」
由美はコーヒー風呂にじっくり浸かって、おなかが膨れるくらいにたっぷりオレンジティーを飲み干した！　よっぽど喉が渇いていたらしい。

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「それにしても、牛乳風呂に入った直後にコーヒー風呂でしたらカフェオレになりましたのに、ちょっと残念でしたわね〜。そうそう。水分の補充はなんでもいいのですけど、やはりコーヒーや炭酸飲料、柑橘類が好みですわ〜。それから、ちょっと恥ずかしいですけど、マンゴーなども〜」
由美はほんのり頬を染めた！

フレイド「ところで、荒木先生の”オフィシャルサイト”がオープンしたみたいッスね。
4月馬鹿かと思って見に行ったら…こいつぁグレートだぜ！」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞フレイド氏
ソク「友人が『第八章は杜王町らしいぞ！』とか言ってたけど流石に無い……ッスよね？何巡もした後の四章ってのは」

ルーリ(111)からのメッセージ：
＞リーチャ
カエデ「頑張れば何でも出来るものよ？割とね。」
カエデ「そ、そーねー。結構練習したわねぇー。」
(即席モノばっかりだったなんて、言えない…この雰囲気では言えない…)」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→リーチャさん
「えへへ……作ってもらった人に対して、一番感謝の気持ちを洗わせられるのは、美味しく食べる事、ですから！」
「……一口食べますか？　はい、あーん」（と、パフェをリーチャの口に運んであげる)

→アカネさん
「今からでもお手伝いを覚えるのも遅くないですよ！　自分でできるようになると……すっごく、楽しいです！」
「すっごく美味しいパフェですからね！　一口どうぞ！　はい、あーん！」(と、またまた一口分アカネの口にもっていった）

→ビシュクさん
「時間の流れが島と違いますから、ちょっとの時間で結構長い間居られますものね！　……あそこでご飯食べてお腹一杯になっても、外に出たら元に戻っちゃったりするけれど、それでもあそこでのお食事とかの一時は大切だと思ってます！」

「はい！　るくらん、ですね！　宜しくお願いします、ビシュクさん！」
「そうそう！　最近新しく施設が出来たんだってお友達から聞いたことあります！　なんだか……色々遊べる施設だそうですよ？」

→クロさん
「そうですそうです！　生クリームやアイスクリームの甘さ以外に……果物の甘さを加えて！　酸味があるとより引き立つとおもいます！　……色々バリエーションがあるといいかもしれませんね！」(ぱくぱく)

→緋蓮さん
「ぬるま湯なら、じっくり長時間使った後に、やっぱりお風呂上りに氷一粒、です！　……ぽかぽかになれますように！」（ぎゅっと手を握って、暖かさを分けるように)

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「リーチャさん＞
そーなんだ、お茶会はリーチャさんが主催してるんですか。
それで、店主さんと間違えちゃったんだね。うんうん、僕がドジじゃ、ないん、だね（苦笑）」

希望の勇者アルト「熱々で舌がひりひりしちゃうのは苦手だけど、ぽかぽかな飲み物は好きです♪。
あっ！、じゃあ、お言葉に甘えてもう一杯…今度はもっと甘く♪」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「ええ。休憩中だからこそこうしてゆっくりできるってのはあるんでしょうし。」

エリィ「そうなのよねー…ほんと、料理が上手って言うのは凄いわよね。毎日献立だって考えなきゃいけないわけだし。」

エリィ「うーん、少なくとも上の兄弟とはあまり、かしら…下の子たちは、まだまだ育つ途中だからわからないけれどね。」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
はは、そうですよね。世迷いごとを言ってしまいました。」
流水眼鏡剣ルーク「少し、食器洗いでもお手伝いしましょうか。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「そうなんですか！リーチャさんは、もともと太りにくい体質なのかもしれませんね。痩せるのに苦労されてる方も多いらしいので…」

＞ビシュクさん
クロ「そ…そうだね…食べよう、チョコレートファウンテン…。つ、次はうまくつくるから！！（チャーハンを片付け）」

＞ちきんさん
クロ「冬が終わったら片付けちゃうらしいですけど…まだ寒いからいいですよね。だしてても。（ぬくぬく）」

女将さん(1646)からのメッセージ：
ぽんっ

ぽんっ

ぽんっ

ぽんっ

ぽんっ

ぽんっ

ぽんっ　　　　　！？

ビス(1647)からのメッセージ：
風で舞ったり倒れたりしたものを素早く拾ったり、起こしたりしている―――

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「＞リーチャ
ああ、じゃあ頂こうか。チョコレートにはこういう喰い方もあるんだな？
・・・美味いぜ。」
ジミー・ツー「＞クロくん
ああ、ありがたくもらってる。クロも甘い物はすきか。
贅沢なもんだが、せっかくだしちょうどいいのかも知れねえな。」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞白くて綺麗な肌の（エリーさん）
…ん、お言葉に甘えることにする。
一息ついたら、飲んでみて（甘く香るバニラティーを差し出す）」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
ほら、ウチは体質的に日焼けとか天敵やから……健康的な肌とか、羨ましいんやでぇ？」
”硝子の扇”エリー「化粧したら、ウチより別嬪さんになると思うけどなぁ……」

”硝子の扇”エリー「＞アカネさん
ちょっと強く叩いてもうたかな……堪忍な。」
”硝子の扇”エリー「……これは、一本とられたね。ええで、二人分まとめて奢ったる！！」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「えっと…ここですか？（ぶしっ）」
パックの真ん中を持っていたため、吹き出してしまったようだ。

マスター「レシル＞
春のお勧めは「あまおうのショートケーキ」だ。あまい苺の王様だからあまおうなのかと思ってたんだが……。
あ…あまくて
ま…まるくて
お…おおきくて
う…うまい
から、あまおうという名前になったそうだ。」
マスター「これだけでっかいと、ケーキとのバランスをとるのが難しいな。」

マスター「ルーク＞
一番キツイのを頼む…か…よりによってのタイミングだな……じゃあカミカゼ……スピリタスを使ってるからタイフーンとでも呼ぶか？　」

お客さんＡ「レイシさんがカノンさんをお嬢ちゃん呼ばわりしたぞ……。」
お客さんＢ「すると、レイシさんは29歳のカノンさんより更にババァだって事か！？　」
お客さんＣ「カノンさんがババァだから……レイシさんはすげぇババァ？　」

ちきん「レシル＞
カッコイーとか悪いトカじゃなくて別路線だッ！！　勝手に人の写真を送っちゃいけませんッ！！　」
ちきん「クロ＆モール＞
うう……俺の平穏な生活が……。」

お客さんＡ「レシルさんがハードコア進出……だと！？　」
お客さんＢ「み…見たい……。」
お客さんＣ「……。」
お客さんＤ「あれ？　Ｃは見たくないの？　」
お客さんＣ「……いや……オチが読めてきた……。」

ちきん「灯羽＆エリー＞
……ま……お前の命だ……最終的には好きにしろって思うがナ。」
ちきん「俺達はソーもいかん……１を助けられるかも……という甘い希望の為に１００を危険に晒すような真似はしナイ。
確実に１を仕留める。そういうお仕事さ……。」
ちきん「相棒を撃った事に感傷はあっても後悔はナイな。」

ちきん「レーン＞
……（無言で十字をきる）。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「うーむ、なんだか良く理解らんが随分と休んだ気がするな。
マスター、景気付けに強いのをひとつミストで頼む」

カノン「＞モール
あー、ヘイヘはサブマシンガンでも相当スコアを稼いでいたらしいな。
まあサブマシンガンだと、直ぐに撃ち尽くしてしまっただろうから良かったんじゃあないか？
超銀河については、キラッ☆ミ、と星が見えたとだけ……」
カノン「＞クロ
うむ、では有難く頂いておこう。
そのまま飲むのは危険だから、残りはマスターにカクテルにしてもらうと良いと思うぞ」

カノン「＞りーす
説明しよう！　Battle Dress Uniform(通称BDU)とは、戦闘服の事である。
理解りやすく言うと迷彩服であり、公の場で着用すると確実にドレスコードに引っかかるので注意せよ！」
カノン「＞レイシ
これは味のじゃあなく、謎の銀河成分に問題があると思うのだが……
いや、味もそれは酷いものだったがな……」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「私は…お肉とおやつちゃんと食べて…健康よ…？」
レシル「あ…だからって食べないでね…」

レシル「カノンはそんなに撃ちたいなら…えぇと…（きょろきょろ）」
レシル「ルーク辺りを撃っておけば…角が立たないわ…」

レシル「灯羽ったら…結構やるやつなのね…」
レシル「草食男子とかいうのが多い中…ちょっと見直した…」

レシル「じゃあ…ルークの売りは何…何狙い…？」

レシル「リース…扱い易い…」

レシル「逸話…？　何…？（エリーの話に食いついている）」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『うむ、ケーキなのだ。しかしマスター、イタリアやアメリカではショートケーキがないというのは事実なのだ？』
カリュブデス『む？　安いはともかく、薄い……、いや、人情味が厚い店のがいいのだ』
事情を察してがんばれーとちきんさんにジェスチャー（？）

陽炎繰りの灯羽「って、え、ヴァ、ヴァレンティーノにパスティチェーレ……？
……ヴァレンタインとパスタしか浮かばなかった。」

陽炎繰りの灯羽「＞カノンさん
そういや最近お子様の健全アニメが再放送されてますが、あれもＤＶＤの売り上げアップ狙ってなんでしょうかねぇ。」

陽炎繰りの灯羽「＞レシルさん
よしよし素直なのはいいことだ。そういうところもあるんだな見直したぞ。
（頭をぽふぽふ）」

陽炎繰りの灯羽「＞モールさん＆ととさん
タイプライターかぁ……、あれって一文字でも打ち間違えるとどうするんだろうそういや。
ドラマとかだと普通に打ってるからなぁ。やっぱ修正印とかあるのか……？」
陽炎繰りの灯羽「マナとかそれらしい話は聞いたけど、銃だけに限定してるよな、今のところ（リースさん見つつ）」

陽炎繰りの灯羽「＞クロ君
ねえ、なんで姉弟二人して見た、って言うかな。
はいてない上に回し蹴りなんぞしたら見える。不可抗力！
漫画じゃあるまいし微妙に見えないとか、ない！！
あと、マオさんからパンツつき返された」

陽炎繰りの灯羽「＞エリーさん
（きょとんとした顔で）俺、あんまり悩んだことないッスよ。
自分のことにしろヒトのことにしろ、考え込むのは当然、ですよね。あれ、悩む部類、なのか……？」
陽炎繰りの灯羽「動くことに関しては、動いたほうが後悔はしませんしね。まあそういう人が出ないことが一番なんでしょうけど。」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞レシル殿
私が飢え死にすると眼鏡は塵になって自然へと還ります。」

流水眼鏡剣ルーク「＞レン殿
どうしようもないなコレ…。とりあえず水を飲ませてみよう。（ちょっと頭を抱えて水を無理やり口に）」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「わー、でっかいイチゴ。レシルさんと半分こしよっと」
モール「・・・そう言えばマスターさん、お店は大丈夫です？
　　　　　知り合いのお酒屋さんでも瓶が倒れて割れちゃったりとかあったみたいですから・・・」

＞カノンさん
モール「いえいえ、（死）神は言っている――ここで死ぬ定めではないと。
　　　　　次はがんばってみてください。深遠なる外宇宙の真理が見えるかもしれません」

＞レシルさん
モール「イチゴのショートケーキでしたよっ！ささ、半分こしましょう。
　　　　　この勢いなら４月のオススメにも手が出せる気がします」

＞灯羽さん
モール「そういう島ですからギャグキャラ補正かかって、撃たれても痛いで済みます、多分。
　　　　　・・・わたしをちょっぷった罪は重いですから、もうちょっと撫でてくださいね」

＞くろにゃんさん
モール「そうですね。ちょっぴりはだけて長めのタイをして。
　　　　　あとはこう、逆風に向かうと何となく格好よくなれる気がします」

＞レンさん
（倒れてる傍にしゃがみ込んで）
モール「まだ動いてますね、だったら大丈夫。とりあえずバターなめるとましになるそうですよ」
とと「しぼうですから生クリームでもいーかもですの。
　　　何かケーキ食べてみるです？何かぎゃくにめちゃめちゃ甘くカンジそーですケド」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞カノンさん
クロ「そ、そうだったんですか…。危ないところを助けていただいたようで、ありがとうございます。そうですね、せっかくですから二人で飲みましょう。僕は、甘いのがいいなぁ…。」

＞レシルさん
スープ（タバスコ）をすこしすする。
クロ「おぐぅ…げほ…無理ですよ！せ、せめてパスタの替え玉を！！たしかに、狙った感はありますけど…これは無理ですよぉ」

＞リースさん
クロ「そういう時はその…リースさんが説得してくれるとありがたいのですが…だめですか？」

＞レーンさん
クロ「ちょ、ちょっと…だ、大丈夫ですか！？死なないでくださいね！？き、気付けには強いお酒ってきいたことが…（手元にあったボトルをあけて、レーンさんの口に流しこんでみる）」

＞レイシさん
クロ「その結果がこれですよ！その…死人が出るような料理だったんですか？」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞カノンさん
りーす「あれっ？
さっきまでサングラスかけてたような…？」
りーす「偉い人から、ポリカのじゃないと危ないとかなんとか聞いたことが」

＞灯羽さん
りーす「克服するにも、そもそも原因がわからなくて…」
りーす「島に来る前は、こんなことなかったんですけど」

＞モール/ととさん
りーす「え、何カシラ…なんともないデスノヨ」
(と言いつつ体はぷるぷると震え、顔には汗が伝い、目はうっすらと光っている)

かえで(2152)からそよ風が届いた：
かえで「＞ちきん　いやー、たまには初心を思い出してちきんをとりあえず（？）太らせようかな〜って。ね？」

かえで「このカフェってメインディッシュも出せる厨房設備（おもにオーブン的な）あるしー　　　だめ？」

かえで「＞ルークさん　　結局ズレるし、何度も確認しないといけないからAAたいへんねー。日常的にできる人すごいわー」

かえで「デモいがいと反響があったのでうれしい！」

かえで「＞エリーちゃん　ふ、初心者用ですもの・・・コレくらい一日でマスターしてもらわないと困るのだよー（まけおしみっぽい）」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「んー……ほんならどんなケーキにしようかなぁ……レシル、なんか希望ある？」

”硝子の扇”エリー「＞かえでさん
武器縛りが緩いというか……弓が単体でも闘える仕様っぽいような気もするんやけどね。」

上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました：
上帝レン「 ”critical error alert”
”critical error alert”
”code D Material object file DL”
・・・
・・
・
―――（むくっと起き上がる）」

上帝レン「……再起動完了。お見苦しいところをお見せしました。　
ここからはいつものレーンをお楽しみください。」

上帝レン「＞ちきん様
（ナニゴトもなかったかのような顔）　ははは、レイシ様の料理は宇宙に通用する味でございました」

上帝レン「＞レシル様
私が壊れるだなんてそんな。ありえません。
何か見間違えたのではないでしょうか……ああ、そうです、美味しいケーキでもいかがでしょうか。（にっこり）」

上帝レン「＞灯羽様
衛生兵は不要です。このレーン、宇宙人の端くれとして自己再生ぐらいは備えております！」

上帝レン「＞りーす様
りーす様にはとてもお似合いだと考えます。
是非……今度カタログなどお持ちいたしましょうか？」

上帝レン「＞エリー様
……正直、勝ち目があるとは思えないお味でした……新感覚です……」

上帝レン「＞レイシ様
は……正直、レイシ様には一目置かざるをえません。
今度、私の料理も是非ご賞味いただきたいと思います。
……是非とも。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
カノンさん＞
レイシ「あら、辛党だったの？言ってくれたらもう少し多めに入れておいたのに＾＾」
レイシ「でも、確かに今まで食べたことのない妙な感じの辛さだったわね・・・体に悪そう。」

ルークさん＞
レイシ「・・・クールどころかギャグキャラ補正がかかってるわよ！残念ながらどちらにしろ彼女は出来ないようね。」
レイシ「どうせならメガネが粉々に砕け散るくらいギャグに偏ったら、逆にモテるんじゃない？」

モールさん＞
レイシ「やっぱりお肉にしたほうが食感が違うわ。・・・結果は同じだけどね。」
レイシ「私に向けてペイント弾を発砲したんだから、あのくらい当然の仕打ちよ。」

レイシ「思ったよりも凶悪ね、このソース。
色々使えそうだし、残りはありがたく頂いておくわ。」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ストレートパンチ に技回数を 13 振り分けました！
ハッシュ に技回数を 8 振り分けました！
グリームビート に技回数を 10 振り分けました！
ポイズンソーン に技回数を 8 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.5 仮２ を捨てました。
ItemNo.7 ブラックアーマー を捨てました。
ItemNo.8 アヴァロニークラウト を捨てました。
ItemNo.13 白の魔道着 を捨てました。
ItemNo.3 駒鳥の卵色の炎 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

をっぱいまんじゅう を使用しました！
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
をっぱいまんじゅう は消滅しました。

健康食品 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具に 素手による杖術的闘法 を装備！
防具に アポロコート を装備！
装飾に メカネコミミ を装備！
自由に 十歩必殺拳 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　“剣装舞踏”永織(833)
　クロ(1608)
　ジミー・ツー(1883)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 つぼ押し を修得しました！
技 肩砕き を修得しました！
技 いたいのいたいの飛んでけ〜 を修得しました！
技 ヘルスフード を修得しました！
技 イミュニティ を修得しました！

ルフィナ(1127)から 7000 PS 受け取りました。

くー(201)から 封妖咒帯符 を受け取りました。

チェス(1760)から 公孫樹 を受け取りました。
チェス「ほら、クロ。これやるよ。
･･･大事に使うんだぞ。」

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 世界樹のそばに、ふたり。

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 88 増加！
戦闘CP が 86 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 64 増加！
NP が 1 増加！