ナコリア/ヌコリア(297)からのメッセージ:
ナコリア「この前あった赤ちゃん可愛かったですね!」 ヌコリア「ね〜。ちっちゃい手とか顔とか…」 ナコリア「抱いたときのあのあったかさとか……」 ヌコリア「…ね、ナコはあかちゃんほしい?」 ナコリア「ふぇえええ!?え、いや、おねーちゃん…!?」 弁当を二人で食べながら笑いあっている
虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
>ナコリア&ヌコリア ソク「あー、アレな。学校の隣のマイケル家の親戚とかいう あのムダに丁寧な口調は一族の特徴だってな」
虚彷の飄戈ソク「そういや司書がどこにいるか知ってるか?頼まれてた書籍を渡したいんだけど図書館にいなくてな」
魔槍小○レクト(1043)からのメッセージ:
魔槍小○レクト「あぁ…あれか。 確かに良い運動になるよねー。 調子に乗ってやってると帰るときに足が動かなくなったりするんだよね…(苦笑している」 魔槍小○レクト「…ナコさんも一緒に行くんだ、大人しそうなイメージがあったからちょっと以外だなぁ…。」 魔槍小○レクト「あぁ、うん…いこっか…… Σって、近い近いっ!? (顔を真っ赤にしている」
現人神の末裔照夜(1633)からのメッセージ:
現人神の末裔照夜「ヌコリア> 学校なんて結局成績よければいいんだろ?問題ないさ。 ……というか、今のは突っ込む所か?」 仮面を叩かれ、ウザったそうにしながら払いのける。 現人神の末裔照夜「ここに居ると先生達に睨まれるぞ〜」
現人神の末裔照夜「レクト> なに、そんな固くなるな。まずは肩の力を抜き、大きく息を吐け。はいたな?はいてなくても吐いた、ということにしろ」 現人神の末裔照夜「さて、と……」 現人神の末裔照夜「ラーメン喰いに行くぞ、ラーメン!授業なんてサボって喰いに行くぞ!サバス先生なんて怖かねぇ!!」 大声で叫ぶ。耳が痛くなりそうな大声で。
シン(1641)からのメッセージ:
シン「レディボーンズ先生のおかげで逃げ切れたといっても過言ではないです。うるさくしなければあんまり怒られないので、いつも安心して保健室に居られます。」
シュノーン(1683)からのメッセージ:
シュノーン「ナコ> 重い本、ばかり…だから、ね。そんな、気にしないで…。積んだのは、私だし…。」 シュノーン「…うん、あったら、頼もうかな。保健室…気をつけてね。」
校門の前の犬は まだ おすわり状態だ… 時折、自分の耳をカイカイカイと、脚で掻いてみたり 尻尾を追いかけまして、その場にへばったり… また、その場に座りなおしたりしている
*…みられている きが する…*
シュノーン「購買部、新製品…たことくじらサンド…か。 調理方法に、左右される…というか、マスコットが…。」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「あ、校内の案内してくれるのん?ありがたいわー、自分の教室と保健室以外の場所がさっぱりわかわへんから―――って立ち入り禁止地区!?……いったい、何が……?」
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