ちきん(2245)からのメッセージ:
マスター「レク> 野生の七面鳥は高いプライドの象徴……。その、七面鳥ハンティングに名を由来するのがこのワイルドターキーだ(グラスを差し出す)。」 マスター「レシル> まぁ、こじつけはこじつけだが……あまくてまるくておきくてうまい……全てに嘘がなく、この大きさは苺の王様たる風格がある……。いい苺だな。」 ちきん「カノン&クロ> 砂糖ではなく塩でヨーグルトの甘みを引き立たせるという変わったカクテルだな。あまりリッチな味わいではなく、すっきりとした味だな。」 マスター「レシル> なんだ? チャレンジメニューの創作か? (茹でたパスタを差し出しながら)」
お客さんB「レシルさん> え…マジ!? じゃあ、ハードコアについて実技やっちゃおうか!! 」 ナレーション お客さんBは服を脱いでトランクス一丁になると、レシルさんのコートに手をかけた。 マスター「……(無言で他のお客さんにゴーサインを出す)。」 ちきん「よいしょっと……(お客さんBにバックドロップ)。」 お客さんB「のわっ!? 」
お客さんA「よいしょっと!! 」 ナレーション お客さんAはビール瓶でお客さんBを殴りつけた。 お客さんC「よっこらせっと……(お客さんBを立ち上がらせてロープに振る)。」 ナレーション お客さんBがいつの間にか張られていた有刺鉄線に激突すると、激しい火花と共に爆発音が響く。 お客さんD「抜け駆けは駄目だぜー(天井の梁に上ってアピール)? 」
ナレーション お客さんDは梁から飛び降りてギロチンドロップを放った。 お客さんB「ぐほぁっ!! 」 ナレーション お客さんズがお客さんBを蛍光灯でめった打ちにしている。 ちきん「と、これがフィラデルフィア名物…ハードコ・レスリングだナ。」 ちきん「レイシ> ん? 鞭? 参加希望か? 」
ちきん「エリー> うちの相棒は逃げ出して人を3カ所7人殺してたからナ……。 1度目の殺人が報告された時点でメンバーを選出し……. 2度目の殺人で命じられるよりも早く志願した。 3度目の殺人は止められなかったが、その直後に相棒を仕留めた。」 ちきん「多少の感傷が無かったと言えば嘘になるが、俺はSFBIの一員だからナ……義務は果たすさ。」
ちきん「灯羽> な…ナニを言ってるかわからナイんだゼ……ハハハ<酒の包囲」 マスター「……バレバレだと思うんだがな……。」 ちきん「まったくお姫様にも困ったモンだ……(あまおうをつまみながら)。」 ちきん「……わりと筋肉ついているんだナ……クロって……(ハードボイルド通信を眺めながら)。」
ちきん「モール> 悔しかったらって……。」 ちきん「サングラスを外したら噴き出しちゃう程あどけない目をしてるのに期待かい? だが、俺はハードボイルド…サングラスを外したところで素顔の俺は見られナイのサ……。」 ちきん「っていうか……このサングラスは邪眼殺しっていうアイテムだから、俺の目を直視すると危ないゼ? 」 ナレーション ちきんがサングラスを外すと、丸くて金色の目が現れる……。 言いようのない不吉な予感と、手足の末端から痺れるような感覚がせり上がってくる。 ちきん「マァ、そんなワケだから、俺にキョーミがあるのはわかるが、瞳についてはヤメといたホーがいいゼ? 」
ちきん「レン> フザケンナ!! 」 ちきん「そんなおかしなキョーミはデリートしとけ!! 」 ちきん「……レン避けにレイシの料理でも持っておくかな……クソ!! 」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「マシンガンは確かにそういうイメージがあるな。 禁酒法時代のアンタッチャブルな感じが。 ここのカフェにあうのは、ここがハードボイルドな場所だから、だろう、多分……そうだといいな」
カノン「>りーす うむ、サバイバルなあれだ。 色彩的には違和感ありまくりだと思うんだが……マシンガンといいどれだけ無法地帯なんだよここは」
カノン「>エリー ほう、そんな語源だったのか。 なんかマフィアの語源と似たような話だな、あれも伊語だし。 まあ、あっちは単なる作り話なのだが」
カノン「>レイシ 私は正真正銘、サル目ヒト科ヒト属に属するヒトであり、グレゴリオ暦で齢29だよ。 私だって好きでちっさいわけではないのだ……世の女性に悩みがあるように私にだって悩みがあるのだ…… 煙草吸ったり、酒を飲んでたりすると、変な目で見られたり補導されたりするのはもう嫌だ……うう」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「カノンのストレス解消に協力…お礼はお菓子でいいわよ…」
レシル「灯羽…最近は死亡フラグ立てた方が…安心なのよ…」
レシル「リース見て見て…私もギリギリパンツゲットした…」
レシル「血の月曜日…? お面してチェーンソーでも振り回す感じ…かしら…?」
レシル「ティラミスって…どこかの国の言葉なのね…」 レシル「じゃあ…その国でティラミス食べたいって言ったら…何か変な感じ…?」 レシル「面白い… ! その箱は何…」
陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ:
カリュブデス『スコーンなら食べたことあるのだ。灯羽の母上がティータイムによく焼いてたのだ。 あれを代わりに使ってのショートケーキ……、ぱさぱさなイメージだがちきん殿の話ぶりからはそうではなさそうなのだ。』 カリュブデス『そんな場末のぼったくりバーが出しそうな酒を飲んだところで、ほう、ちきん殿の魂胆が読めたのだ』 カリュブデス『あえてぼったくりバーに乗り込んで悪漢共を二人して蹴散らすことで連帯感と親睦を深めようというハラなのだ!?』 とおくからすいません、ペンギンが脳筋ですいませんとばかりに頭を下げてる
陽炎繰りの灯羽「パティシエ、パスティチェーレ……、ああ、なるほど言われてみればスペルも近いや。 って、なんでそういう陰謀ごとに縁がなさそうな俺の前でこんな暴露話に……。」 陽炎繰りの灯羽「つうかそういう話するってことは俺にもきちんと説明してもらえるんでしょうね。 巻き込んでおいて説明もなしってのはちょっと。 ……しかし、その相棒さんって計算づくで本当に島に送ったんスかね。ちきんさんこの島じゃ陰謀以上に食料として狙われてるような。」 陽炎繰りの灯羽「とりあえずマスターもなにやら考えがあったならすぱっと話しちゃいましょうよ。 この状況でお互い腹の探りあい続けても回り道してお互い思惑外れるだけなんじゃないですかね。」
陽炎繰りの灯羽「>カノンさん 主に夕方五時半ですね。神の味噌汁も再放送されたりなんかもしてましたしね。」
陽炎繰りの灯羽「>レシルさん え? どういう目って……、こういう目?(愉快犯という目) ……何か、悪いものでも食べたのか。」
陽炎繰りの灯羽「>モールさん&ととさん 少なくともブラインドタッチとかやっていいもんじゃないよなぁ。 アルファベットって漢字変換と違って打ったそのままだからいいんだろうけど。 しかしフルブリングって魔法の世界じゃ普通にありそうだよなぁ、魔法剣とか。俺でさえ炎で槍や矢を作れるんだし。」 陽炎繰りの灯羽「……そう考えると確かにやばいのかもな。」
陽炎繰りの灯羽「>クロくん プレゼントはしてねえよ。アンリに金渡して買うの付き添いに行ってもらっただけだ。俺は行ってないよ? ……よ? あと回し蹴りは気にしなくていい。親父に蹴られなれてるから俺。」
陽炎繰りの灯羽「>エリーさん 俺は思考、ってより分析や考察ですかね。 自分が動くために考えまとめる、動くことが前提ってことです。」 陽炎繰りの灯羽「まあ一人で考えるのは限界ありますから人の意見もらうのはありがたいッスよね。」 (そういえば何故灯羽は年下の彼女に敬語を使ってるのだ)
流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ:
流水眼鏡剣ルーク「>マスター殿 タイフーンですか…。お酒力ばつ牛ンな響きですね。 少しずついただこうかな…(弱気)」
流水眼鏡剣ルーク「>お客さんズ 無茶しやがって…!(星空に笑顔で決めっ)」
流水眼鏡剣ルーク「>レシル殿 フッ。売りはこの謙虚さ…」 流水眼鏡剣ルーク「って、何ですかそれは!」
流水眼鏡剣ルーク「>かえで殿 AA職人という職業があるのも納得ですね。私も前に日記にAA作ろうとして、挫折しました。」
流水眼鏡剣ルーク「>レイシ殿 気づいたらkonozamaでした。何がいけなかったんですかねぇ。」 流水眼鏡剣ルーク「しかしそれでも、シリアス路線を捨てたわけではないのですよ。」
流水眼鏡剣ルーク「眼鏡が粉々にっていうとパリーン!って感じですか?はは、やだなあ。そんな事をしたら死んでしまいますよ。」
流水眼鏡剣ルーク「>カノン殿 男相手ならノーサンキューだが、女性の頼みとあらばいたしかたない。」 流水眼鏡剣ルーク「9発でいい。」
流水眼鏡剣ルーク「>レシル殿 エゴを以てエコとする、それが私の人生哲学です。今考えました。」
流水眼鏡剣ルーク「>レン殿 ええ、それならば良かったです。」 流水眼鏡剣ルーク「…あれ、冗談でしたか(次の水をテーブルに置いた)」
モール(1567)からのメッセージ:
モール「被害がなかったなら何よりです。 片付ける気満々のととさんがから回りする方が、被害が大きそうですし」 (箒を手に掃除する気満々)
>カノンさん モール「そんなことを書いてる間に逃げろって・・・これはまぁお約束ですか。 ふんぐるぬー!とか言い出したい気持ちは分かります。 ていうか、この島の生き物だってアレ系と似たようなものの気もしますけど」
>くろにゃんさん モール「何か感じが変わってる・・・!?」 とと「なんとなく、とととおそろいです?」 モール「さておき。ハードボイルドとは違いますね、趣味と申しますか・・・。 でも、暖かくなってきた時期のハードボイルドは難しいですね。 ベストを着こなすとか・・・あとソフト帽は忘れちゃいけないでしょうか」
>レンさん モール「調整て・・・まぁいいですけど。同じレベルがまた来るとは思わない方がいいですね。 相手はいつでも予想のちょっとだけ斜め上を行く、そう思っておかないと」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ:
>カノンさん クロ「そうですね。濃い甘みはないけど、喉が焼けるような感覚は殆ど無いですし…飲み過ぎないように気を付けないとです。」
>レシルさん クロ「ホ、ホントに替え玉あるの!?むしろこのペースだと…お腹張り裂けちゃうよ!」 双魔の従者兼宇宙使徒クロ「や、やめてー!!あますっぱ辛くなっちゃう!!さらに一味足されちゃうから!!」
>リースさん クロ「……え?その…ホントに大丈夫なの?」
>レーンさん クロ「え…あ、ど、どうって…気付けのつもりだったんですが、必要なかったみたい…ですね。というか、酔っ払うどころのアルコールじゃないとおもいます!というか、すでに酔っ払ってませんか?」
りーす(1907)からのメッセージ:
>カノンさん りーす「…そういえば、言われて思い出したんですけど、わたしこのお店に来た時にはサングラスかけてたはずなんですよね」 りーす「どこいっちゃったんだろう… めがねめがね」
>モール/ととさん りーす「…え?今わたし何か出してました?」 りーす「もしかして… 一緒してる人(?)からも、戦ってる時は目が光ってる、って言われてるんですけど」 りーす「それ以外にも、そうなる条件があるのかな…」
かえで(2152)からそよ風が届いた:
かえで「>エリーちゃん ドルチェってアッパー系だったのね… え?プロ仕様の吹矢? しーん」
かえで「>ちきん んもう、照れ屋だなぁちきんはー」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「>かえでさん 吹矢の派生上位は状態異常と絡んでるイメージかなぁ?後は、上位取得時のボーナスとか?」
”硝子の扇”エリー「と、言うわけで用意してきたで……ほろ苦いチョコと酸味のあるラズベリージャム、なめらかなクリームを使用した―――チョコロールケーキや、冷たいまま召し上がれ……レシル?(と、箱を空ける)」
上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました:
上帝レン「>ちきん様 是非一度お食べになられるがよいかと存じます。 有機生命体にとっては新たな階梯への道が開ける事請け合いです。」
上帝レン「>灯羽様 はてさて、何のことだか……情報生命体たる私にとって、新しい情報が得られる機会を逃すわけにはいかなかっただけ…… ただそれだけのことです。」
上帝レン「>りーす様 ではご用意させていただきます。 と言っても、今のりーす様以上に似合うものがあるかは……その格好、よくお似合いですし。」
上帝レン「>エリー様 死ななければそうですね、いつでも次があるといえましょう。 …………そうですね、長生きしている私ですが、あの衝撃的な味は初体験です。 まだまだ修行が足りません……ハードです。」
レイシ(2274)からのメッセージ:
チキンさん>レイシ「あら、別に怖がることなんてないのに。」 レイシ「今更一種類増えたところで何も変わらないわ。」
カノンさん>レイシ「大丈夫よ。だってほら、レンはピンピンしてるわよ?」
モールさん>レイシ「うーん・・・ソース以外は割と真面目に作っていたけど。 でもあの時は機嫌が悪かったし・・・まぁおいしいものが出来たんじゃないかしら、ネタ的な意味で。」
レンさん>レイシ「へぇ、他人の料理を食べるのなんて大分久しぶりね。楽しみにしておくわ。」前回コメント返せてなかった・q・
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