「何かしら印象に残ればOKってタイプならありだろうね。そうなりたくはないけどさ。」

「それは確かに、あんまり思わないよね。」

「それはそれで悪くないかなって思うね。時と場合によるだろうけど。」

ぱうる(79)からのメッセージ：
ぱうる「ごきげんよう。マドモアゼル。」

ぱうる「新緑が美しい季節ですね。自然はこんなに美しいのに人間は醜く争い合う・・・こんな世の中に僕の心は引き裂かれそうだ。神はなぜにこのような世界を作ったのだろうか？」

ぱうる「これは僕に、この世界を平和にするようにという。神が与えた試練なのか？ならばこの身を捧げよう・・・」

ぱうる「・・・ハッここどこ？アレッ？私は何をしていたのか？何か食べてたようだったが・・・あれ〜？」

ソウマ(212)からのメッセージ：
ソウマ「や、ヤンツン、ですか…(ちょっとだけ想像してみる)…なにか、デレるより非常に危険な気がしましたが、気のせいということにしときます」

ソウマ「あぁ、そういうことだったら凄くありがたいですね。
…まぁ今後もそうであるっていう保障はないですけども」

サクヤ(221)からのメッセージ：
すぱ☆すた「ﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃｰﾝﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃｰﾝﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃｰﾝｲｯﾂﾄﾞﾘｰﾑ！
と言うわけで、弐寺の新作にREDALiCE参戦ですよ？
カラオケでのtaboo tears you upは音ゲーネタを歌える人が一人いるととたんにクオリティアップする…と思いたいな。」

すぱ☆すた「そして、満がFAKE STAR　満-MITSURU-になってしまった」

すぱ☆すた「横浜ェ…。　ドラは起こしてはいけない奴を起こしてしまったのかもしれない…。」

すぱ☆すた「そして、去年の苦手意識をまったく払拭できてねぇ…。
今年の対ヤクルト成績が怖すぎるんだが…」

すぱ☆すた「まぁ、中日がこのまま終わるとも思えないので、降竜戦前には…」

ノワール(498)からのメッセージ：
グリ「ハハハ、知的に返したつもりが無知さを曝したなクロさんよ？」
ノワール「うるさいです！パン！！（猫パンチ）」

ノワール「最近ホント魅了ロック魅了ロックでゲンナリですよ…ナンダコレ
　　　　　魅力が低いヤツは防御技とかないとしんどいのかねぇ」

ノワール「リーチを補う工夫をするか、そもそも多少の攻撃では怯まないように鍛えるか…夢が広がりますぬー
　　　　　ところで最近腹の辺りの皮がたるんできた気がするんだ」

オセ(515)からのメッセージ：
オセ「贅沢な悩みだろうが、実際素材がそろってくると売るよりはそれ専用の連装装備をつくりたくなるな。吸収連装とか、コストダウン連装とか、精神力連装とか・・・夢が広がる。使いどころが難しそうだが。問題はどこに何を装備するかが、テトリスの様な感覚。」

オセ「今では要所要所でも閑散としているからな、物質転送が主流に見えるし。練習試合もキャラ転送で出来るとかなればいいのに。・・・そんなことできたら遺跡内を歩く必要はなくなるかなあ。」

オセ「相手を下げるにしても、装備枠が足りないぜ・・・。相手が召喚系ならなおさら意味ない。技もイイものはそうないなー・・・そういうのも想定して訓練とかしてくるべきだったのか？」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「ほぉ、出汁を……待て、そのレインボーな液体はどうなんだ？中にはレインボーなだけで卒倒するやつもいるけどそれとは別で」

虚彷の飄戈ソク「まぁ職業柄何度も顔を合わせてるやつもいるから戦友はいなくもない。ほぼ毎度駆り出されてるとある世界のARIAKE夏の陣、冬の陣は凄まじい連合軍になるから同族は見つけやすいな、友人になるかは別としても」

虚彷の飄戈ソク「世界を越えられるんならここで人脈作る手もある、下は童女、上は神魔クラスと幅広いからな。何人かがここのやつらが一致団結したら凄まじく強大な共同体になるって言ってたっけな」

虚彷の飄戈ソク「そりゃそうさ、手間なことを積極的にならともかく好んでやるやつはそうは見ない。全体の半数は切るはずだ
全く何もしないわけじゃない分マシさ、ただゴロゴロしてあーだこーだ言うやつよりは、な」

虚彷の飄戈ソク「それに不平が出るってことはそこが完全じゃない証拠だろ？有益かどうかは別として無意味じゃない」

虚彷の飄戈ソク「そうそう、残りものは残りものでよろしくやろうか？(ぉ
黒コゲなのは手に負えん、甘くもないし。巧く作れるやつはよくやれると思うよ」

ソ連子(756)からのメッセージ：
ソ連子「（顔を隠そうとしているのに気付いて）……ユリエ？」

ソ連子「……これはロシアの挨拶なんだ。相手に対するバイカル湖よりも深い友情を示す行為だ。」

ソ連子「だからこうして唇を……（ぐぐっと顔を寄せて）」

ソ連子「……」

ソ連子「……ユリエ？　も、もしかして、ユリエは自分のことが嫌いなのか？」

ソ連子「（いきなり、ものすごく悲しそうな顔になる）……たしかに、南クリル諸島を巡るソ日間の対立は深刻だ……ソ連軍人である自分が日本人であるユリエに嫌われても仕方がない……それは分かっているんだ……（圧し迫る力が少し緩む）……だけど、」

ソ連子「（ユリエの瞳をまっすぐに見つめて）自分はユリエが好きだ。」

（【見た目だけは】、完全に素面）

ソ連子「国家やイデオロギーなど関係ない、それを伝えたかったんだ。」

ソ連子「……でも、ユリエが自分を嫌っているのなら……（寂しそうな涙目に）」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「少なくとも理不尽って思いはないかな。どー考えても自業自得ってやつだし。」

ナナカ「無謀な事をする必要はないけど、明らかに臆病な行動もよろしくないのよね。」

ナナカ「やっぱ客観的に見るって難しいわー。
逃げまわってるつもりはないけど、傍からみたら違うかもしれないし。」

サヴァラン(1662)からのメッセージ：
サヴァラン「修行の場であったり実験する場でもあったりしますわね
ルールに関しては店ごとに違いますので何ともいえませんわ
人種というよりはフランスでは貴族階級にしか紅茶が広まらなかったらですわ
大勢の人を集めるなら夕食時の方が盛り上がりますし
数学者のお茶会に参加したことはありませんが、
不思議の国のアリスを書いた方も数学者でお茶会のシーンとかもありましたわね
まあ数字とのにらめっこするのはかなり疲れますのでそういう息抜きは必要だと思いますわ」

サヴァラン「思い出の手紙を肴にゆっくりワインを空けるというのも乙な感じですが
残念ながらそういう手紙をまだ貰った事がないのでしばらくお預けですわ
選択は出来るけれどもそれが正しいのかはその時では分かりませんからね
自分の知識にあるもの、確認できるものであれば問題はないのですけれどね
分からない分野に関しては口を出さず、分かっていることでも言葉を選ぶだけでも
ネットリテラシーの問題は解決するのでしょうけれどそう上手くはいかないようですね」

ハルル(1796)からのメッセージ：
ハルル「うんうん、細かく聞かれない限りは隠し事はしないよ〜♪」

ハルル「前提条件の設定は課題の一つだね〜♪」

ハルル「でもそういった心構えのハードルの上げ下げは習得できる技術だって誰かが言ってたような言ってないような〜♪」

ハルル「そりゃそうさ♪そもそも『獣』なんて言葉、人間が見下した対象につけた分類のうちの一つだからね〜♪」

ハルル「突き詰めればその種族の中で個体差があるのは、全であり一である全体知性の生物ぐらいだけどね♪」

ハルル「世の中なんでもノーリスクってわけにはいかないさ♪時には代償だって必要なんだよ♪」

ハルル「例えばダウンしかけてる相手に対して指が吊るほど小足を連打したりとか♪」

ハルル「違うよ〜♪土俵に上がったら自分も攻撃されるかもしれないでしょ♪だから上がらないの♪」

ハルル「それに上がるための努力するほど頑張れる人ならまずそんな無為なことしないでしょ♪」

ハルル「行き当たりバッタリが上手くいくなんてアドリブが利く人ぐらいだよ〜♪ただ単純なだけだとあっさり潰されて終わりだからね♪」

神楽(2040)からのメッセージ：
「このマナとやら。　目に見えぬ形で存在しているようだが・・・。」
宙を、辺りを見回し
「研究している者もいるという噂。　人の手に扱える代物だとすれば・・・問題がありそうだな。」

「同じ事象であっても受け取り方、考え方ひとつで見える世界は変わると言うぞ。
　八方塞か、将又一筋の光明を見出すか。　無駄だと言われようとも悪足掻き・・・だな。」

「本当に自ら選んでいるのか。　それとも選ばされているのか。　思うところあって島にいる
　者もいるだろう。　指示に従い訪れている者もいるだろう。　紡ぎ手が存在しているのならば
　・・・島の崩壊も含め、何かしら関与していると思われる。」

「ほう。　躊躇でさえも決断の糧というわけか。　決断が下される毎に世界は分岐する。
　方向も力加減もその時々で違うだろうがそこに動力の源があるのは確かだろう。
　戻っているように見えても同じ道でなく、進んでいると・・・な。」

琵姫「ま、偽島中心にしろとはいわんがね。 時間を捻出する余裕があり、なおかつそれで楽しめるのが前提だ。」

琵姫「じゃあ本日も日記コミュいってみようか。 島は島でアスペディアで騒がしいようだがね。」

琵姫「そうだな、こうして日常を送れてるだけ感謝したくもなる。 創作モノは基本的にその時の気分と思いつきで方向性が決まる、こういうときだからこそ日記はじっくり考えたいね。＜魅月さん」

琵姫「見直しも自分の文章を脳内で音読して反芻しないと誤字の発見は難しい。 流し読んだだけだと誤字も脳内補正して読めてしまうからな。＜九郎さん」

琵姫「恋は盲目とはよく言うが、書き手もそのテンションになりきって一気に書き上げないと完成できないような気はするね。 本能と感情移入で一気に書き上げるのが限りなく正解に思える。＜むしさん」

琵姫「どうにもテンションが上がらない時はPC/携帯の電源を落として布団の中で黙々と考えるに限る。 脳内でストーリーが動き始めたら勝ち、そのまま眠くなって熟睡してしまったら負け。 筆が乗る環境を作るのも大事かもしれないな。＜サクラさん」

琵姫「うちも日記を休んだら同じ感想を吐く自信がある。 やっぱりどこか落ち着かないんだろうな、日記を書いてない自分が。 しかし、客観的に考えれば実生活に無理を強いてまで綴るものではないと理解はしてるのだがね。＜ミオさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
こまめな確認はやっぱり必要なのね。・・・まぁ、こまめに確認・・・したら、確かに文字数が・・・！いつもより少し楽に。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「汝、満たされることなかれ、ってやつですね。
常に貪欲であり続けるのがいいんだと思います」

むし(389)からのメッセージ：
むし「７０日目で終わらせようとか思ってたら島自体の雰囲気も週末感漂って来てて
今更ながら焦燥感を抱えております。
ちゃんと期限を守って完結させるというのも重要な技量なんですねと今更痛感してます…」

竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました：
竜騎士サクラ「うーん、中の人がお花見とか歓送迎会とかお花見とかで、なかなかSS書く暇ないって・・・」
マリア「単なるサボリやんかぁｗ」

＞エモさん
かなた「そ、そうですっ。秘密ですっ。
女は少しくらい秘密があったほうが魅力的なんですっ！（何のことだ）」
かなた「迎え火っていうのは、お盆にご先祖様の霊を迎えるために目印に焚く火のことですよ。
お盆の風習については色々と複雑なので、本を読むのが手っ取り早いかも」
かなた「ちなみに、迎えた霊を送り返すときにたくのは送り火って言います。
京都の大文字焼きとか、灯篭流しなんかがそれですよっ」
かなた「自分で下す…あ、わたしもできますよっ！天罰覿面っ」
かなた「なるほど。等倍か数倍、ですか。わたしが聞いたのは３倍だったんですけど。
でも、こういうのって気持ちだと思うんですよねぇ」

＞ソクさん
かなた「そうなんですか？
わたしが聞いた話だと、『自分のことを若造だと認識できるようになったら大人』ってことらしいですよ？」
かなた「怒らせたら誠心誠意謝るのが一番いいと思いますけどねぇ。
気持ちが伝わればそんなひどいことを使用とは思わないと思うんですが」
かなた「あ、なるほど。確かにそういう人も居ますもんねぇ。
女の子みたいにかわいい男の子とかも」
かなた「ある意味没個性が一番個性的なのかも？」

＞クロさん
かなた「わぁっ。ありがとうございますっ」
かなた「えへへ。とってもおいしいですよっ」

エモ(390)からのメッセージ：
＞ソクさん
エモ「ぎじゅつがおかねになるばしょ、だから、じゃないかな、とおもうけど……
ほうがいって……どのくら、い？いちまん、とか？」
エモ「どこかで、きいたような……かわをそのままたべるおかしじゃないっけ…？」
エモ「ん？あ、ソクのごはんなのかなーと。」
と、ちらし寿司のほうへ視線向けて

＞クロさん
エモ「がとーしょこ、ら？…あ、ケーキ、ありがとー！」
うれしそうに受け取り、一旦若干大きめにサクっと切ってから大きく口開けて口いっぱいにほお張り

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「とりあえず通常通りの時の流れに戻った……のでしょうか」
クリス「すごい今更ですが、バレンタインのお返しにホワイトチョコを持ってきました。皆さんでどうぞ」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞エモさん
ソク「把握した、まぁありゃかなり甘いから嫌いな人もいるかもしれんしな」

七折「桜は殆ど散ってしまったけれど、花見で一杯が叶わないなら、月見で一杯はどうかしらね、今月の満月はもう過ぎてしまったけれど、来月になればまた月は昇るから。桜は一年待たないといけないけれども」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「何を考えているか、ですか。
ただの欲奴腐れ（ほいどくされ）なんじゃないでしょうか？」
かなた「兼任とかそういうんじゃなくって、こう、普段着的にですね？
割と動きやすくって気に入ってるんですよ」
かなた「必然だったら逆に怖いですよ？」
かなた「大丈夫ですっ。
世の中にはこんな格言もあるんですから。『花より団子』っ！
お団子が主で、桜が従だっていいじゃないですか」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「色々あって。予定より１ヶ月早く、４月末には日本に帰れそうです。
　　　　にゃはー、早く日本食が食べたいぜーっ！」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
はい、一緒に食べて下さい。
…でも、準備体操って？」
フィー「＞アトさん
ええっ、…えっと、嫌って言ってたから、ダメです……。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 肉殺ぎ包丁 を装備！
防具に 鉄壁鍋蓋 を装備！
装飾に 三角巾 を装備！
自由に 出刃包丁 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　七折(1502)
　月火ちゃん(1512)
あと１人必要です！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 孤島の厨房

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 96 増加！
戦闘CP が 94 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 71 増加！
NP が 1 増加！