琵姫「ま、偽島中心にしろとはいわんがね。 時間を捻出する余裕があり、なおかつそれで楽しめるのが前提だ。」

琵姫「じゃあ本日も日記コミュいってみようか。 島は島でアスペディアで騒がしいようだがね。」

琵姫「そうだな、こうして日常を送れてるだけ感謝したくもなる。 創作モノは基本的にその時の気分と思いつきで方向性が決まる、こういうときだからこそ日記はじっくり考えたいね。＜魅月さん」

琵姫「見直しも自分の文章を脳内で音読して反芻しないと誤字の発見は難しい。 流し読んだだけだと誤字も脳内補正して読めてしまうからな。＜九郎さん」

琵姫「恋は盲目とはよく言うが、書き手もそのテンションになりきって一気に書き上げないと完成できないような気はするね。 本能と感情移入で一気に書き上げるのが限りなく正解に思える。＜むしさん」

琵姫「どうにもテンションが上がらない時はPC/携帯の電源を落として布団の中で黙々と考えるに限る。 脳内でストーリーが動き始めたら勝ち、そのまま眠くなって熟睡してしまったら負け。 筆が乗る環境を作るのも大事かもしれないな。＜サクラさん」

琵姫「うちも日記を休んだら同じ感想を吐く自信がある。 やっぱりどこか落ち着かないんだろうな、日記を書いてない自分が。 しかし、客観的に考えれば実生活に無理を強いてまで綴るものではないと理解はしてるのだがね。＜ミオさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
こまめな確認はやっぱり必要なのね。・・・まぁ、こまめに確認・・・したら、確かに文字数が・・・！いつもより少し楽に。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「汝、満たされることなかれ、ってやつですね。
常に貪欲であり続けるのがいいんだと思います」

むし(389)からのメッセージ：
むし「７０日目で終わらせようとか思ってたら島自体の雰囲気も週末感漂って来てて
今更ながら焦燥感を抱えております。
ちゃんと期限を守って完結させるというのも重要な技量なんですねと今更痛感してます…」

竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました：
竜騎士サクラ「うーん、中の人がお花見とか歓送迎会とかお花見とかで、なかなかSS書く暇ないって・・・」
マリア「単なるサボリやんかぁｗ」