シャル「できる事があれば手伝うわよ？」

エイテン提督(244)からのメッセージ：
エイテン提督「この島じゃァさ、授業料の徴収ってぇのが乱暴でいけねぇや。
ン？なァに、遊んでられるってぇのはアンタが上手くやってる証拠さ。」

エイテン提督「ハッハハ、積極的かどうかァ知らねぇが、そうであって欲しいモンだァな。
なンせ、フランスのクソ海軍野郎共に目ぇ付けられっちまってよ、この島ァ世界で一番絞首台に近ぇ島ンなっちまったンだ。」

エイテン提督「面倒事ってぇのはソレだァな…正面から遣り合うほど馬鹿にもなり切れねぇしさ、一足先に俺ァこの島から離れようと思うンだ。」

エイテン提督「まァ、ンなワケだから何かと先立つモンが必要でよ。(小さく肩をすくめて、それから少し考え、)
…アンタたァこれからも悪くねぇ付き合いってぇモンを続けさせてもらいてぇし、また会う機会もあンだろうさ。」

エイテン提督「そン時こそよ、酒を酌み交わすとしようじゃァねぇか。
俺じゃァ見ることも出来なかったこの島の財宝のハナシも聞いてみてぇしさ。」

エイテン提督「ってぇワケだ、またどっかで会おうや。(右の袖を小さくひらひらと振った。)」

ジャンニ(354)の声は粘りつくように低く響く：
「数字のものを積み上げていく楽しみってのは、なんとなくわかりますよ。
　そいつはちょっと点取りゲーム的ですね。旦那はトランプなんて、強そうだ。
　わたしゃああいうのはどうも苦手でね、小さくまとめるか、大きくコケてみたくなっちまう」

「いや、呪物商の礼儀をわかってなかった時分のヘマですよ。人の客をとっちまったりね。
　商売をしていい場所だとか、時間だとか、組合への挨拶だとか、土地によっていろいろあるでしょう？
　呪術がらみってのはとりわけ妙なルールが多くてね。それで、除けものにされちまったんです」

「ま、ネアリカくんには相手の男がいますからね、ほどほどにはしといてくださいよ。
　尊大か……いいことです。無根拠な自信を持てるってのは若いうちの特権だ、その特権を使わねー人間も多いですがね。
　……今の旦那は、怖れを知っていて、いくらかは敵もある？」

「褒めているのが半分、心配しているのが半分ですよ。まじめさってのは、
　ときどき危険にかかわるモンだから。
　……ま、おおむねはマジメな方が、いいことってのは多いんでしょうがね！」

イソ(686)からのメッセージ：
イソ「え？あ、別に単に不思議だなーと思っただけですよ？今後のお勉強のためと
　　　思いまして・・・」
イソ「欲しいものですか？」
イソ「えっと・・・もう少し、二人っきりでお話しできる時間が欲しい、とか・・・？」
イソ「あっ、単なるわがままですからっ。ウーゴさんがお仕事とか武器のお手入れが
　　　お忙しいのはわかってますからっ！き、気にしないでくださいっ（わたわたっ）」

イソ「え、ええーっと、ミヅチくんに和食のレシピを教えてもらったと聞いたので、
　　　ウーゴさんが作った和スイーツとか食べたいですｖ」

イソ「ウーゴさん・・・。」
イソ「そ、それじゃあまたなにか作りますね！何かリクエストとかありますか？」

オリフィ(758)からのメッセージ：
オリフィ「ありがとうございます。ご迷惑でなければ、代わりに私とテスが王女様にご挨拶に伺わせていただきますね。」

オリフィ「私の言葉でウーゴ様の心の水面に、漣をたてることができるのであれば喜んで。ウーゴ様のお言葉は、恋文の一節のように心をときめかせてくれます。もしそれが自然に紡ぎ出されるのであれば、多くの女性を魅了して悩ませることになるでしょう。」

オリフィ「あ、はい。それに狼さんはあまり人に懐くイメージはありませんよね。私が話した感じでは優しい方でしたが。そういえば、ウーゴ様は動物を愛でることもあるのでしょうか？あまりそういう印象がなかったもので。」

イソ(686)からのメッセージ：
イソ「ガルフさん、試合大丈夫かなぁ・・・（はらはら）とりあえず手当の準備だけはしておこうかな。」

マジカルライブラリ に技回数を 2 振り分けました！
クリオスピンクス に技回数を 4 振り分けました！
シヴァ に技回数を 4 振り分けました！
ファントムレイザー に技回数を 3 振り分けました！
天の羽々矢 に技回数を 4 振り分けました！
ファヴール に技回数を 2 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 2 振り分けました！
アルテミス に技回数を 2 振り分けました！
フォースアウト に技回数を 2 振り分けました！
ストレイフ に技回数を 2 振り分けました！
トリスタンアロー に技回数を 4 振り分けました！
フォービット に技回数を 2 振り分けました！
ブロンテ に技回数を 3 振り分けました！
ファントムフレイム に技回数を 2 振り分けました！
マインドスナッチ に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.22 干乾びたヒトデ を捨てました。

モルタデッラ を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 復活LV3 が付加されます！
現在の体調は ヘブン状態！！
もはや楽園ッ！！

武具に ヨアカム を装備！
防具に サンティノのスーツ を装備！
装飾に 異国の短剣 を装備！
自由に ロメロ を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　魔を狩るモノレティ(82)
　ウーゴ(183)
　シリル(680)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 医食同源 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。

技No.5 社交辞令 を訓練しました。

レッドグローブ(821)に 6000 PS 渡しました。

アクエス(220)から 300 PS 受け取りました。
アクエス「こんにちは。今回はお世話になります。訳あって、俺の手元にあるモノの加工ではありませんが」

リキュルト(828)に 月桂樹 を渡しました。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)

ネアリカ(51)の所持する ロードナイト から 氷竜の魔翼 という 魔翼 を作製しました。

ガルフ(135)の所持する太もも（ItemNo.13）を料理しようとしましたがダメでした。
贅沢な保存食 を料理し、 パタタスブラバス をつくりました。

ステラ(22)の所持する 贅沢な保存食 を料理し、 パタタスブラバス をつくりました。

リキュルト(828)に、 養岩 を消費して ストロング を強化してもらいました。（ 260 → 475 効果A不変）

B4F Y-21　魔法陣〔遺産〕　に移動しました！

Y-20 に移動しました！
X-20 に移動しました！
W-20 に移動しました！
W-19 に移動しました！

　誰のとも判らない数多の記憶が大空に映し出されるッ！

　　あなたは［B1F E-6,S-21,S-11］［B2F D-3,U-4,J-22,B-22］　

　　［B3F D-3,C-15］［B4F D-3,E-18］でのEVENTが発生しなくなった！　

映し出されていた記憶が星屑となって降り注ぎ消えてゆく・・・・・・

　　ウーゴは全CPを 80 獲得！

　　ウーゴは全CPを 60 獲得！

　　ウーゴは全CPを 40 獲得！

　　ウーゴは全CPを 30 獲得！

　　ウーゴは全CPを 30 獲得！

　　ウーゴは全CPを 10 獲得！

　　ウーゴは全CPを 10 獲得！

【合言葉＆場所チェック】
　ステラ(22)と一致しました！
　ガルフ(135)と一致しました！
ステラ(22) ガルフ(135) とパーティを結成！
パーティ名： dance macabre

【成長】
能力CP が 97 増加！
戦闘CP が 95 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 72 増加！
NP が 1 増加！

ランダム選別による練習試合が発生！

dance macabre ENo.22 ステラ＝ベアトリーチェ ENo.135 ガルフ・バブ・イラル・ビン＝サラディン ENo.183 ウーゴ・ソル

V S

Schwarzen Lilie ENo.495 Chloe=Ramily ENo.561 藤本優歌 ENo.1122 マリア＝Ｇ＝ヴァレンタイン

レディボーンズ 紫の瞳、ウェーブのかかった長髪。桃色に水色が入り混じった不思議な髪。ボンッキュッボンッ。 赤いドレスを着ている。

マルクス 赤い瞳のうっすら禿げた老人。 額に青い宝石が埋め込まれている。

新妻のサニー 銀の瞳、水色の長髪を２つの三つ編みにしている。 ウェディングドレスを身に纏っている。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

ニギア 肩にかかるほどの黒髪に赤い瞳。 黒いスーツを着た男性。

スギンディム 肩にかかるほどの黒髪に青い瞳。 黒いスーツを着た女性。

主の娘 白いドレスを着た白い髪の少女。 瞳は閉ざされている。

壊れた機械の残骸を避けながら進んでいく・・・・・・

　「・・・なあぁッ！なによこの有様はッ！？

　　私の・・・ッ！レディボーンズ様の研究所がボロボロじゃないッ！！」

突然、女性の大声が響いた！

先ではどうやら何者かが暴れているようだ、派手に砂埃が舞っている。

　「も、申し訳ない！レディボーンズ・・・ッ！！」

地に伏せた老人が苦しそうに喋りかける。

　「マルクス、貴方ねぇ・・・・・・何のためにマナを与えたと思っているの！？少しは使えるかと思った私が馬鹿だったわッ！！いつまで生きてるの！？ねぇ！？いつまで生きてるのッ！？」

マルクスを蹴りつけるッ！

　「・・・ぐぁあァッ・・・・・・っんふぅ。」

悲鳴をあげるマルクスを尻目に、攻撃的な視線を砂埃のほうへと向ける。

　「・・・・・・そこで暴れている奴らァッ！！ここが何だか分かってんのッ！？私の研究所よッ！？いいからとりあえず、その乱闘をやめなさいッ！！！」

声が届いたのか、静かになり砂埃が消えていく・・・・・・

砂埃が消えると、そこには黒スーツの男女とローブを着た子供、ちっさい魔法使いがいた。

　「ごめんなさい、人の施設とは知らなくって。あ、初めましてサニーって言います。」

　「りりりりとるうぃっずああぁぁぁあああぅあぁぁぅぁぅぁぅぁ・・・・・」

　「僕はニギア、こっちはスギンディム。僕が抱えてるこの子はこの島の娘さんなんだってさ。それにしてもおねーさんせくしーだねーいいなぁいいなぁ僕にもそのせくしーを楽しませてくれないかなぁー、ねぇー、ねぇー。」

　「・・・・・・気持ち悪い。」

　　　　「・・・・・・・・・ん？」

　　　　　　　　「・・・・・・ハ・・・ッ！！」

　「その子を渡せこのロリコンスーツゥゥゥッ！！！」

　「誰がロリコンスーツだこのやろぉぉぉぅぅぅッ！！！僕に近づくなぁぁッ！！この子がどうなってもいいってのかあぁぁッ！！！」

　「そんなのどうせ師匠の玩具になるに決まってるからどうなったって構わないッ！！いいから黙ってその子を渡せえぇぇぇッ！！！」

　「うあわあぁあああぁぁぁぁぁあぁさにぃぃぃぃぃいいいさあぁぁぁぁぁんッ！！！」

また暴れ出したッ！！

　「・・・・・・・・・貴方たち・・・・・・」

・・・レディボーンズが叫ぶ、

　「お仕置きをお望みのよぉねぇぇッ！！」

（あなた的には、みんな黙らせればいいんだと思うよ）

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にW-19に強制移動）