ビッケ(500)「もう！タヨリにならないわねえ。　　さぁ、早くさがしに行きマショ」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「もう、ビッケくんったらうれしいコト言ってくれるんダカラ。ありがと！ それから…すっかり遅くなっちゃったケド、この間は守ってくれてありがとネ。ビッケくん、頼れる男ッて感じだったよゥ」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「わは、おひげ！ビッケの仮装にあってたねえ、お菓子はいっぱいもらえた？ふふ。ティカもいっぱいもらっちゃった！」

ティカ「ヒミツのばしょ？ふふ、楽しみ！そう、ビッケの村ってどんなとこかしら？あったかいのかな？ティカんとこは、暑いくらいだったけど…」

ティカ「ティカたちがビッケの村にゆくころは、もう少し大人になっているかしら…ひみつきちがせまくならないうちに、ゆきたいねえ。ふふ」

ティカ「弟ね、やさしい子よ！…ちょっと泣き虫でね、ティカが村を出るってゆったときも、ワンワン泣いてたなあ…ウン、ともだちになれるよ！ふふ、はやく紹介したいなあ。」

薫子(921)からのメッセージ：
薫子「そうねえ、お祭りはたまにあるからこそ楽しいのかも、ね？」

薫子「あら、またはぐれちゃったのね…」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「んー…（体に触れた感覚にうっすら目を開けるが、それが毛布と知ると、寝てもいいと解釈したのか再び目を閉じた。もちろん背後に忍び寄る少年の気配など、感じ取れるはずもない）」

クニー(394)からのメッセージ：
眠りについたティカにも毛布をかける。
クニー「最近毛布かけてばっかりだな…」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「わっ…　（急に目を覚ましたアミィにビックリして、さっと後ろを向くと）
…へへ、な、何でもないぜ別に！（素早くお面に書かれた落書きをシャツの裾でゴシゴシ消す）
はい、これお面！」

ティム「……なんだ、みんな寝ちまうのかあ……まあ、それならそれで…
（寝ている人たちの周りをそーっと回って、誰かの顔に木炭で落書きする機会をうかがっている）」

platne(490)からのメッセージ：
　（ こっそり、炎と木の陰に座っている ）
platne「お日様の間は見えない。まっくらだと見える。迷う事無くここへ来れたよ…」

　（ ぼんやりと、指を空中でなぞる。光の筋が走って消える ）

platne「アッ！アッ！　ナズさん……貰ったチョコ、皆にくばったの…！
沢山くれて、ありがとうね……！」

ナズ(502)からのメッセージ：
遊「(ティムの声に、篝火を眺めていた視線を上げ)
花火、ご覧になられていたのですね･･･。そう言って頂けると頑張った甲斐がありました･･････。
(ナドゥという言葉に)･･･？薺の事ですかね･･･？確かに、お伝えしておきましょう･･･。そうそう、薺がドレッド髪の子に「さっさとお姫様連れて来いよ！食いしん坊！」と伝えてと言われたのですけれど、それは君の事でしょうか･･･？(くすくすと笑った)」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「＞ティカちゃん　…あ、そ、そっか！この時期ってたんぽぽは咲いてないんだっけ？…不思議な島だから、どこかには咲いてたかもしれないけど、そう考えると、後でお礼言わないと、だよね！」

幼な妻クロウ「あ、うん！八百屋さんだよ！珍しいお花ーっていうと、やっぱりちょっと、変わったのがいいかなぁって………色んな人に、お花じゃないって突っ込まれたけどね」

恭平(698)からのメッセージ：
遠くで鳥が鳴いている。しかし、傭兵はまだ寝息をたてていた。

アース(1156)が、深く静かな声で語りかける：
五弦琴に添えた手はそのままに、目を伏せて
ちいさく子守唄をうたっている――……。

アース「＞ティム　おお。そうか。無事であるならばよい。
（花の蜜のクッキーを出して）
誰が作ってくれたものか分からないのだが
少しだけ取り分けておいた。
もって帰って、渡してくれないか。」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
後片付けを終えて、戻ってきた。
「御免なさい、片付けやら何やらで、バタバタしていたものだから……皆さん、お疲れ様でしたの」

大地の魔女リゼ「イベントは終わったけれど、だいぶ冷え込むようになったから、暖を取る火には、これからもお世話になりそうですわね？
(籠からサツマイモを取り出し)これ、農園で採れたおイモですの。良かったらどうぞですの」

ビッケ「（ノエルたちに向かって）そっかマホウジンにポストおくって　とってもいいね！じゃあ　そのためのポストもいくつか作らないとね。でも　まずはここのポストを使ってみてそれから、だねッ、シシシ！」

ビッケ「あら！おいらほんとにナズをビックリさせちゃったかな！シシシ　　そう、おいら人と牛の子なのさ。牛のスガタになれるのはさ、おいらととうちゃんだけなのさ！ふふ。」

ビッケ「さて！はしごがひとつ出来たよ！　もうひとつ、ふたつ、いるかな？（丈夫そうな枝を斧で割りながら）　みんなはすすんでる？ふふふ！」

子供たち(460)からのメッセージ：
ノエル「釘かあ…もし足りなかったらぼく買ってくるよ！　あと絵の具も！
もっと棚とかにいろんな色塗ったり絵描いたりしようよ！　（ふと入り口の栗に気づいて）
わあ、見て！　栗が落ちてる！　でも変だな、ここには栗の木なんてないのに…」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「(差し出された飴を受け取り)な、なんか自分よりも小さな子に食べ物で励まされるのも切ないような気がしなくもないけど、是非貰うー！！どうも有難う、ノエル！美味しく頂くよ！」

ナズ「そっか！野営地に立てると手紙は多く集まるよね！！！うわぁなんだかワクワクしてきちゃったや。
あっ、そういえばさ此処オリジナルの封筒や便箋なんかは作ったりしないの？牛さんマークとか入れたりしてさ！」

ナズ「うぅん･･･力み過ぎちゃってんのかなぁ･･･。今度こそ、そーっとそーっと･･･(そう言って、真剣に木の節を削り始めた)」

ルカ(555)からのメッセージ：
ルカ「終わった！！これで全部かな？」

ルカ「やー楽な仕事かと思ったけど、量がいっぱいだと大変大変・・・」

ルカ「（ビッケにお茶を貰い）あ〜！あったかーい！」

ロジュ「（木々の向こうから聞こえる心地よいオカリナの音色を、不思議そうに、興味津々で辿りながら戻ってくる）」

ロジュ「…あっ！はじめましてのヤツらがいる。こんにちはだぞ！そろそろ焚き火は消すけど、いいかな？」

ロジュ「（マナが持ち去ったあと、一つだけ忘れられたように転がっているかぼちゃを、ぺたぺたと触りながら）この実は、もうちょっとしたら、また、みなで食べるシュウカンがあるそうだな。そんなにおいしいのか？」

ロジュ「おっ、ビスもそれ、ためしてみるんだな。（焼いた虫を小さな木の枝で刺してパクリ）うん、うまいぞ！やさしい味で、ロジュは好きだな」

ロジュ「（逃げていくティムの背を目で追って）…やっぱり、みな、ニガテなのかな。エイヨウ、いっぱいなんだけどなあ」

ロジュ「リアに けーき を作るというトモダチは、お前かぁ？（ふんふん、と頷きながら少女の周りをちょろちょろして）シュネーっていうのか。けーきが作れるなんて、すごいな！」

ロジュ「まろんぐあっせぇってなんだろ？栗で作るのか？ロジュも拾うぞ！（とたとたと走っていく）」

ロジュ「（あたりをキョロキョロと探しながら）ヤマイモのサラダ！それもうまそうだなあ。…おっ、早速みつけたぞ！ムカゴがいっぱいなってる。この土の中に、きっと…」

ロジュ「でも、ロジュは掘るのはニガテだ。すぐに折っちゃうからな。だから、ジョウズそうなヤツにゆずろう！」

ロジュ「えへへへ（嬉しそうにムカゴを袋に採集し始める）」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「ちょいとキノコいただいていくにゃ。（木の根元の茂みをあさっている）」

Ｍｒ．オニオン「ひぃふぅみぃ…ん。これくらいあれば十分だろう。ありがとにゃ。」

子供たち(460)からのメッセージ：
リーリル「……（目を閉じて静かにファルのオカリナ演奏に聞きいっている）」

ティム「（その間にこっそり後ろの茂みからまたあらわれて、小声で）
ほ、ホントに虫食う気なんだ…ビスの兄ちゃん…
ああ、皿？　気にすんなって、どうせ俺今から栗拾いの人たちについてくし！
（そう言って片目をつぶると、また後ろの茂みの中に戻って行った）」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（ファルさんの演奏を、目を閉じて聴き入り
…素敵な音ですね…澄んだ音ってこのことを言うのかな…という感じです。
きっと、森の動物達も、今の音に耳を傾けていたことでしょう、ふふふ」

ビス「聴かせてくださってありがとうございます、ファルさん。
今日、この森からテントに私が持ち帰ることのできるものは、いつもの山菜や木の実だけではなく、素敵な音を聞いた思い出も、ですね。」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
ミル「道、ほんとに　べんりになりましたね」

コロ「見て見て見てーっ松茸様見つけたぁーーッ!!!　どっかの国では高額で取引されるらしいですよッ!!!」

ミル「…ボクはクリとかのほうが、好きです。」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「（ビスの発言に反応した）ん、団栗に付いた虫を食うってのか？　どう考えてもマトモな発想じゃねェが、ネタとしては上等だ。
うっし、その話、俺も乗らせてもらうぜッ！＜馬鹿だ」

セキ(1354)からのメッセージ：
セキ「ム？なンドもワルいナ。もラオう」

（殻と足を毟って口に放り込んだ）

セキ「（ビスさんを見て）…たベテみレバ、ワかるゾ」

セキ「コこにヤイたもノがアるかラ、タべるトいイ」

（葉っぱに乗った焼いてある虫を差し出した）

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「＞神楽嬢
なるほど、今回の探索で料理は仲間にまかせっきりだからなあ。食材調達は海産物も考慮してみるぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

エキサイト に技回数を 6 振り分けました！
スカイディバイド に技回数を 4 振り分けました！
トマホーク に技回数を 3 振り分けました！
ネイチャーズリボルト に技回数を 1 振り分けました！
マーシリス に技回数を 1 振り分けました！
ぶつ切り に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ミニドラゴン に技回数を 2 振り分けました！
ライトニングエッジ に技回数を 2 振り分けました！
ワイルドビースト に技回数を 1 振り分けました！
サモン・リビングシールド に技回数を 1 振り分けました！
レンド に技回数を 2 振り分けました！
ラッキースター に技回数を 1 振り分けました！
ワイルドスピン に技回数を 1 振り分けました！

にしんのパイ を食べました。
ビッケ「ふたりとはぐれちゃったな…さがさなくちゃ・・！」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 子牛のコリーダ を装備！
防具に モウフ を装備！
装飾に バルの腕輪 を装備！
自由に イルの斧 を装備！

技 大地の怒り を修得しました！

テサ(1985)に 20 PS 渡しました。

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

テサ(1985)に、 おいしい草 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！
テサ「創作料理ですね、　任せてくださいっ！　[ そう言うと草を2つ手に取り料理をし始める ]　」


暫くしてその場に舞い戻ると

　『ご依頼ありがとうございます』 と書かれた書置きと共に、どうしようもない物体が皿の上に盛られていた・・・・・・・・・。

おいしい草 を料理し、 クサ・オオモリ をつくりました。

おいしい草 を料理し、 クサ・テンコモリ をつくりました。
ビッケ「シシシ！！！」

ビビカ の 器用 が 7 上昇しました。(-12CP)
ビビカ の 器用 が 7 上昇しました。(-12CP)
ビビカ の 器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ビビカ の 器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ビビカ の 器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。

B1F J-22　魔法陣〔透明な姿〕　に移動しました！

I-22 に移動しました！
I-21 に移動しました！
I-20 に移動しました！
J-20 に移動しました！
K-20 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　モコ(918)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： B.K.M.

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 44 増加！
戦闘CP が 42 増加！
生産CP が 30 増加！
上位CP が 27 増加！
NP が 1 増加！
ビビカ の 親密 が 3 増加！
ビビカ の CP が 26 増加！

魔竜使いデルタ(1418)の声が届いた：
魔竜使いデルタ「付加枠レベル31。余りは未定です。」

時守博士(1371)の声が届いた：
時守博士「物質合成Lv12、3枠開放中。装備不十分で不安なので、PSか不要な装備をいただけると助かります。」

メイメイ(1339)の声が届いた：
妃十女「御嬢様って、ガム飲み込むタイプですか？」
メイス「飲まないけど…なんでよ」
妃十女「いや、PLが飲むタイプみたいで…」

超絶悶絶迷子人しっき(1284)の声が届いた：
超絶悶絶迷子人しっき「誰か格闘武器でも作ってくださいませんか〜？」

狗音(763)の声が届いた：
狗音「PSはいくらあっても足りないものですね…と、しみじみ思いました」

ギュス様(544)の声が届いた：
ギュス様「ふ。最近は作製の暇を持て余しておる。俺様程度の腕でよければいつでも引き受けよう。地底湖の動向を確認するがよいぞ！」

にら(531)の声が届いた：
にら「魔石・魔鏡作成、お料理、受け付けてますぅｖLVを確認の上でよろしければ♪伝言してくださいね（＾＾*」

闇姫ティナちゃん(65)の声が届いた：
闇姫ティナちゃん「もうすぐシャルロットちゃんとお遊び、楽しみだなぁ♪」

ルゥ(2079)の声が届いた：
ルゥ「ちょっとふあんだけど、どんどんいってみるよー」

おかあさん(2076)の声が届いた：
おかあさん「付加、伝言にて受け付けてますよぉ。お気楽にお申し付けくださいねぇ。」