ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(まだぐうぐうと寝ている…」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「んー…(体に触れた感覚にうっすら目を開けるが、それが毛布と知ると、寝てもいいと解釈したのか再び目を閉じた。もちろん背後に忍び寄る少年の気配など、感じ取れるはずもない)」
クニー(394)からのメッセージ:
眠りについたティカにも毛布をかける。 クニー「最近毛布かけてばっかりだな…」
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「わっ… (急に目を覚ましたアミィにビックリして、さっと後ろを向くと) …へへ、な、何でもないぜ別に!(素早くお面に書かれた落書きをシャツの裾でゴシゴシ消す) はい、これお面!」
ティム「……なんだ、みんな寝ちまうのかあ……まあ、それならそれで… (寝ている人たちの周りをそーっと回って、誰かの顔に木炭で落書きする機会をうかがっている)」
platne(490)からのメッセージ:
( こっそり、炎と木の陰に座っている ) platne「お日様の間は見えない。まっくらだと見える。迷う事無くここへ来れたよ…」
![](http://www.k2.dion.ne.jp/~tych/fi/i/plt-i05.png) ( ぼんやりと、指を空中でなぞる。光の筋が走って消える )
platne「アッ!アッ! ナズさん……貰ったチョコ、皆にくばったの…! 沢山くれて、ありがとうね……!」
ナズ(502)からのメッセージ:
遊「(ティムの声に、篝火を眺めていた視線を上げ) 花火、ご覧になられていたのですね・・・。そう言って頂けると頑張った甲斐がありました・・・・・・。 (ナドゥという言葉に)・・・?薺の事ですかね・・・?確かに、お伝えしておきましょう・・・。そうそう、薺がドレッド髪の子に「さっさとお姫様連れて来いよ!食いしん坊!」と伝えてと言われたのですけれど、それは君の事でしょうか・・・?(くすくすと笑った)」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>ティカちゃん …あ、そ、そっか!この時期ってたんぽぽは咲いてないんだっけ?…不思議な島だから、どこかには咲いてたかもしれないけど、そう考えると、後でお礼言わないと、だよね!」
幼な妻クロウ「あ、うん!八百屋さんだよ!珍しいお花ーっていうと、やっぱりちょっと、変わったのがいいかなぁって………色んな人に、お花じゃないって突っ込まれたけどね」
恭平(698)からのメッセージ:
遠くで鳥が鳴いている。しかし、傭兵はまだ寝息をたてていた。
アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
五弦琴に添えた手はそのままに、目を伏せて ちいさく子守唄をうたっている――……。
アース「>ティム おお。そうか。無事であるならばよい。 (花の蜜のクッキーを出して) 誰が作ってくれたものか分からないのだが 少しだけ取り分けておいた。 もって帰って、渡してくれないか。」
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
後片付けを終えて、戻ってきた。 「御免なさい、片付けやら何やらで、バタバタしていたものだから……皆さん、お疲れ様でしたの」
大地の魔女リゼ「イベントは終わったけれど、だいぶ冷え込むようになったから、暖を取る火には、これからもお世話になりそうですわね? (籠からサツマイモを取り出し)これ、農園で採れたおイモですの。良かったらどうぞですの」
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