ムナ(249)からのメッセージ:
ムナ「ここの人みんながみんなケダモノってわけでもないんですけどね>マウリツィアさん」
ムナ「ぴょんたさんに食材を渡すんですか? そうねぇ……市場で安く仕入れたシジミでも良ければ、はい ぴょんたさん(渡してみる」
くろこ「……ケモノの女体盛がまだ気になる人がいるようね……ホント、お好きね……」
ムナ「捕鯨団体は… イメトさんが一緒に召喚でもしない限りは来ないよね、多分」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「あ、本当だ。看板が――…紅葉狩り、とか。山に遠出の季節なのかな。」
ABCD「と、忘れない内に。はい、よろしくお願いします。(スープの材料に、と。ドッグフードを差し出した)」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「に、にかいも言ってる…!!(ぴょんたさんの前回発言) スープのざいりょうになりそうなざいりょう…ええと…ざいりょう…ざいりょう… …アッ! こ、これとかダメかな?(ごそごそと、蟹の殻を取り出し、斧神の巫女さんに手渡し)」
ブラン「さがしたけど、なかみは、つまってなかったみたいで…ご、ごめんね?でもからだから、だしとかとれるかなぁって…」
あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
あらいぐまくん「い、いいひとがすくないってそうきっぱり断言されても反論できないのがこまるよくろこさん」
あらいぐまくん「ぴょ、ぴょんたさんおつかれさまなんだよ ・・スープの材料をもってくれば斧神の巫女さんがつくってくれるのかな」
あらいぐまくん「それじゃあぼくからはぴょ・・ さっき回収しきれずにのこってた怪しい色の魚でたのもうかな」
あらいぐまくん「おもわずぴょんたさんっていいそうになったよ・・」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「スープにふさわしいものといえば…これかにゃぁ?(シメジ、シイタケ、ヒラタケを取り出す。)」
Mr.オニオン「森で取れたものだ。新鮮だぜ?是非是非美味しく料理してくれ。>斧神の巫女さん」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「ある意味不死身だよ、イメト姉は。侍女長のお仕置きで人間サンドバッグに されても、翌日には傷一つ無くぴんぴんしてるからね>オニオンさん」
イメト「本当、どういう仕組みしてんのかしらね?」
ブラス「…御覧の通り、はぐらかされるので、本当の所は不明です」
イメト「で、せっかく思いっきりドカン☆とやれるかと思ったのに〜。 もう縄解かれちゃってたのね……ちっ…」
イメト「うーん、果報者……そう言えるのかしらね?危うくお嫁にいけなくなる所だったけど…>デストミー」
シスト「ところで、スープの材料だっけ?さすがに魚はもう間に合ってるだろうし…何か…」
パッ○ラドンカルメ?「オッス!オラ、パップラドン!」
ブラス「(↑)こんな物がありますので、材料として渡そうかと」
シスト「…姉として命令します。やめろ」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「あ、じゃあそうほざいている本人を選んでみたり。などと言ってみるテスツ。 売上は勿論クォート分こっち渡し?<魚売り」
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「材料募集なのですか?…とりあえずこれをどうぞですっ[舞茸]」
狐憑きの少女つづら「なんか闇鍋になりそうで怖いのですよね…。」
狐憑きの少女つづら「にげて〜ぴょんたさんにげて〜!100tハンマーで「うわ、ミンチよりひでぇや」になるまえににげて〜!」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「鍋の材料を持ってくればよろしいのですよね?」
暴走合成師エックス「っていうか、皆が材料もってきたらスープ→鍋になっちゃいますもんね?」
暴走合成師エックス「ってことで材料をぉ〜「(ファルスさんの尻尾とエックスからとれた)出し汁」でいかがっすかね?きっと動物性の美味しい出汁がとれてまっせ???」
おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
おさる「うさぎ肉・・・マヨネーズを付けて食べると美味しいキャ・・・・」
テオ(1059)からのメッセージ:
テオ「(いい人がいない)テメ、コノヤロ!そりゃどういう意味だゴラーーー!>ムナ」
秋ちゃん(1119)からのメッセージ:
秋ちゃん「OKOK、ぴょんた君のそれはもちろんふりということだね。」
秋ちゃん「答えてあげるが世の情けというもの。そうだよね。(くすりと笑みメスを手に…」
秋ちゃん「そうそう、そういえばハロウィンらしいことをひとつ忘れていたよ。」
秋ちゃん「Dead or Die?」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「巫女さんとぴょんたさんの主役争奪戦勃発っすか。」
さら「次回巫女さんがスープ作って次々回ぴょんたさんが毒見味見…把握したっす。」
さら「それじゃこの前採ってきたキノコを巫女さんに渡しておくっすよ。」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「これは綺麗な葉っぱだな、しかし誰の肉球だろ?」
れおん(1270)からのメッセージ:
れおん「+「王子 麗音」……-大+ダブル間違い!?ΣΣ´д`;彡-大-」
れおん「「れむ」コミュニティメッセージとムナちゃんの読み間違いでショック受けてるみたい^^;(ぁ」
れおん「…それは兎も角、そろそろ寒くなってきたので皆様お風邪を引かないようにね^^;」
フスハ(1365)からのメッセージ:
『ぴょんたが斧神の巫女でおいしい料理を作るってきいたので、材料一杯持ってきたよ。』 (白身魚とジャガイモを大量に積み上げ。)
更葉(1661)からのメッセージ:
更葉「なべなべ。お鍋… この人数だと一回戦では終わらないでしょうから、二回戦用におうどんでも用意しておこう」
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「…ざいりょう? (『なぜか』じーーーっとぴょんたさんを見ている。うん、『なぜか』、です『なぜか』) (そして、ピンク色のお団子を持ってきて巫女さんに持ってく。色とツヤからお団子を連想したらしい。間違ってもスープの具にあわないのは気にしてはならない)」
アーベル(1892)からのメッセージ:
アーベル「なんという美しい譲り合い精神・・・。 私は二人が手を取り合って主役になるのがいいと思う。」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「むっなんですか、イメトさんその大きなハンマーは・・まぁ私は叩かれても消力(シャオリー)を使って受け流しますから平気平気〜・・・え、上から振り下ろす?それは消力が効かないからだめですよ潰れちゃいますから・・アーッ! メメタアッ!!」
ぴょんた「ふぅ・・・ギャグキャラでなければやられていた。便利ですよね・・ぺらぺらな状態でも普通のに話せますから・・ ってみなさん騙されちゃダメですよ!ウサギは食べられませんからね!最近は猫鍋って言うくらいですから猫の方が美味しいんじゃないですかね?」
ぴょんた「と言うことで私が持ってきたのは秋なのでキノコもってきました。 『ベニテングタケ』っていうらしいですよこの綺麗なキノコ。 巫女さん、貴方なら作れる・・そんなオーラが漂ってます。他に持ってきてる方がいなかったら焼いて二人で食べますか。」
斧神の巫女(1941)からのメッセージ:
斧神の巫女「何か分からないのですけど、料理できないですよ、沙奈。でも、食材渡されて作れと言われたら、頑張って作るのです。そして、実験大好きなあの人に食べてもらうのです。だから、逃げるなソコノヒトタチ。」
斧神の巫女「……は。何か変な電波を受信したみたいなのです。大丈夫です。食べれる材料からなら、食べれるものが作れるはずです。問題は、食べれる材料が今回集まるかという事ですが……。どんな材料でも、しっかりと料理します。沙奈、ガンバ!」
斧神の巫女「そして、持ってきた食材を調理しますので、持ち込んだ人が責任を持って食べることは当然の義務なのです。ふっふっふ。ネタで変なものを持ち込んだ人、ネタで返されるのは覚悟しているはずなのです。次回を楽しみに待っているのですよーーーw」
リヤン(2018)からのメッセージ:
リヤン「せっかく参加させてもらってるのになかなか発言しないでごめんねー」
リヤン「あ、看板が秋っぽいねー秋といったら食欲の秋だよね〜ボクおなか空いたな。」
リヤン「(ぴょんたさんに向かって)ウサギさん、食材持って来たら良いの? じゃあボクチョコレートを持ってきたからこれを渡すね!他の人の材料と混ぜたらおいしいかもねー」
シュレーディンガー(2053)からのメッセージ:
シュレーディンガー「(フィルター部に引っ掛けた袋を引きずってくる)ぴょんたさんへカレー粉持ってきたぞ、一応・・・な、・・・スープには結構アクセントも必要と思ってな・・・」
えんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんちゃん「そうなんですか、悪い人はいないんですか、良かったです〜(ホッ で、でもいい人も少ないんですかぁ?」
えんちゃん「そ、それってどういう???(混乱中) え〜、え〜と・・・美味しくないですよ、私は・・・」
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