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探索73日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」(練習試合)の宣言を確認しました。 「暗器作製」の宣言を確認しました。 「猫耳作製」の宣言を確認しました。 「マナ槍」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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遺跡の中から出てきて、宿に荷物を置く。 遺跡の外にある温泉で、文字通り、身も心もさっぱりした状態になってから、棍を片手に町に繰り出す。 遺跡内の自由時間とはまた違い、モンスターの襲来を警戒せず、好きに動ける時間だ。 棍を肩にぽんぽんと当てながら歩いていると、通りの両側に転々と並ぶ屋台を見かけた。 「・・・そういえば、おなか減ってたんだっけ」 温泉に入っている間は忘れていた空腹が、急に思い出されてきた。 ぐぅ、と腹が鳴るのを、慌てて腹に手を当てて誤魔化すが、 その瞬間、たまたま近くをすれ違いかけていた、妙齢の女性冒険者と目が合ってしまう。 (あ、聞かれたかな・・・) そう思ったのもつかの間、その女性にくすっと笑われたのを見て、猛烈に恥ずかしさが募る。 「な、何か買って食べよう、すぐに・・・!」 腹の音が鳴るのを、腹を押さえたところで誤魔化せるわけもないのだが、両腕で腹を抑えながら、そしてこれ以上ぐぅぐぅ鳴らないように願いながら、漂ってくる甘い香りに引かれて手近な屋台に走る。 屋台の前まで来ると、ろくにメニューも見ずに、 「す、すいません、甘い香りがとてもおいしそうですね。なので、ここのメニュー、全部一種類ずつください・・・!」 と一息で告げる。 「あいよ!」 屋台の店主の、威勢のいい声を耳にして初めて、顔を上げて、そこが何の屋台なのかを知った。 「あ、なるほど、タイヤキ屋、ですか・・・」 そう呟くと、店主の視線を感じる。 「え、あ、いえ、なんでもないです、はい。楽しみだなって」 まさか、甘い香りにつられて、ろくにメニューを見ずに注文したとも言えない。 ともあれ、タイヤキなら安心だ。 ちょうどお腹は空いているし、そうでなくても甘いものは大好きだから。 それにタイヤキなら、それほど種類もないだろう。 せいぜいアンコとクリームの二種類だろう。 ただ、 (この、タイヤキを焼いている時の香りは、幸せだけど、辛い・・・) 香りだけというのは、ある意味で拷問なのではないか? 空腹のあまり、そんなことを考えていると、 「へい、おまち!」 店主が威勢の良い声で、こちらにタイヤキが入っているだろうと思われる紙袋を差し出してきた。 「あ、ありがとうございます…え?」 すぐに受け取るが、ずっしりと重い。 (え、何、この重さ・・・) 少なくとも、あんことクリームだけの重さではない。 「ご注文の、餡子入りと、クリーム入り、ずんだあん入り、ごまあんいり、白あん入り、餡子&クリーム入り、ほくほくふんわり甘栗入り、チョコ入り、チーズ入り、キャラメル入り、抹茶入り・・・全部で、11個のタイヤキ、お買い上げありがとよ!」 「じゅ、11個・・・」 しまった、油断した。 まさか11個とは。マグロフィーバー、いや、タイヤキフィーバーだ。 しかし、愕然としたのもつかの間、甘いタイヤキの香りには全く抵抗することなく、歩きながら―――行儀が悪いのはわかっていたのだが―――1つ、2つとタイヤキをたいらげる。 「ああ・・・・こんなおいしいタイヤキ初めてかもしれない・・・」 3つ目のタイヤキである、ほくほくふんわり甘栗入りのタイヤキを袋から取り出した瞬間。 「―――あれ、もしかして・・・あ、やっぱり。 魔弓さんじゃないですか。こんにちは」 町を行き交う多くの人達。 その中でもはっきりとわかる、すらっとした立ち居振る舞い、流れるような、紫がかった黒髪。そしてそれを束ねる白い鉢巻。 「ああ、アンさんの弓を作りに来てくれるところだったんですね」 友人であるのと同時に、武器、特に弓を作る職人として尊敬している少女だった。 (と言っても、最初は友達になれるとは思っていなかったのだけれど・・・) 本人に出会うまでは、どんな屈強な男だろう、あるいはどんなに気難しい、職人肌のご老人だろう、と思っていたのだから。 「私も、ちょうど宿に帰ろうと思っていたところだったので、ご案内しますよ」 ええ、今の時間なら他の仲間もいると思いますし」 (でも、魔弓さんが、気難しいお爺さんでなくて良かった。 理由は、色々とあるけれど。うん、色々・・・) 色々。 (ほら、例えば、今日はアンさんが使う弓を作ってもらえることにもなっているし・・・ あ、でも、それは稲月さんが依頼してくれたからで、魔弓さんが友達なのとは関係なくて・・・う、うーん・・・?) 何が色々なのかと自問自答をしていると、少女の視線がこちらを見ているのに気が付いた。 「うん?」 いや、正確には、今まさに食べようとしていたタイヤキ(ほくほくふんわり甘栗入りだ)を見ている。 「・・・あ、なるほど」 心なしか、あくまで心なしかだが、タイヤキを見る表情が、食べたそうに見える、ような。 「・・・・・」 手に持ったタイヤキを、無言でゆっくり左右に動かす。 「・・・・・」 少女の視線も、それに連れて左右に。 (これは・・・) 続いて、上下にタイヤキを動かす。 すると少女の視線は上下に。 タイヤキをゆっくり一回転。少女の視線も一回転。 (お、おもしろい・・・・) 次はどうやってタイヤキを動かそうと考えていたら、少女の視線が険しさを増しているのに気が付いた。 (あ、まずい・・・お、怒ってる・・・?) からかっているのがバレただけでなく、むっとさせてもしまったようだった。 少し頬が膨れている気もするし。 状況をフォローしようと、慌てて言葉を繋げる。 「え、えーと、このタイヤキ、ついさっき、そこの屋台で買ったんです。 ただ、買いすぎてしまって・・・タイヤキって冷めるとおいしくなくなってしまいますし、もし良かったら魔弓さんも、お一ついかがですか?」 普段の少女であれば、あるいは普通に受け取ってくれたのかもしれない。 しかし、今は少しではあっても怒っているわけで。 視線自体はタイヤキに向けられているが、すぐに手に取ろうとはしない。 もしかしたら、受け取ったらまたからかわれるかもしれない、と思っているのかもしれなかった。 (う、うーん・・・せっかく会えたのに、怒らせたままっていうのは避けたいなぁ・・・ 何とか魔弓さんの機嫌を取り戻して、タイヤキも受け取ってもらおう) 「ええと」 あまり考えがまとまっていない状態で口にしたものだから、不審に思われていないと良いな、と思いつつ。 「タイヤキ、食べたくないわけじゃ、ないですよね?」 「・・・・」 少女は無言。しかし、視線はタイヤキに。 (食べたくない、というところまで怒ってるわけじゃないんだから・・・ええと、何か、一押し・・・) 「その・・・そ、そうです!いくら魔弓さんだからと言っても、ただでタイヤキをあげるわけにはいきません。 ですから、私と、これから一対一で練習試合をしましょう。 その試合結果で、私が勝ったら、魔弓さんにタイヤキをさしあげます。 もし魔弓さんが負けたら、タイヤキはあげません・・・ううん、あげないよ。 ・・・どうです?このタイヤキ、食べたいでしょう。・・・とってもおいしいよー、こんなにおいしいタイヤキを食べるのは初めてだよー」 ―――なんて安い挑発だろう。 いや、この棒読みでは挑発にもなっていない。 挑発にもなっていないということを自分でわかっているから、顔が恥ずかしくて赤くなっているのがわかる。 「し・・・しかも! 私が買ったタイヤキ屋の屋台、大人気店ですからね。 今から魔弓さんが買いに言っても、売り切れてますよ、間違いなく!私が一人で10個も買っちゃいましたからねっ!」 棒読みの上に、嘘まで付いた。 いや、あの屋台に人気があったのは本当だけれど、売り切れるかはどうかわからない。 (うう、ご、ごめんなさい、タイヤキ屋のおじさん・・・) 「さあ、どうです。 もはや、魔弓さんが今日タイヤキを食べる為には、私を倒す他ないのです。 私を倒して、タイヤキを手に入れてみせてください。 もっとも、それができれば・・・ですが!ふふ・・・ふは、ふはは、ふはははー!」 何だか魔王みたいになってきた。 恥ずかしさを通り越して、楽しくなってきた気さえする。 自分でも止められない感じとはこういうことを言うのかもしれなかった。 一方、目の前の少女は、何だか顔が赤くなってきている。 怒りと、それから恥ずかしさで赤くなっているようだった。 魔王みたいな笑い声を上げている変な少年と、知り合いだと思われたくないのかもしれない。 その証拠に、少女は弓を構えて、距離を取り始めた。 距離が離れているのに、闘気的な何かをひしひしと感じる。 (うぐぐ、魔弓さんを恥ずかしがらせようと思っているわけじゃないんですが、自分でも止められなくてですね・・・!) ともあれ、恥ずかしがらせたり怒らせたりした結果、戦いの準備は整った。 (これで魔弓さんにタイヤキがあげられる・・・っ) もちろん、手を抜くつもりはない。 こちらが勝つことがあれば、その時はその時で、どうにかしてタイヤキをあげるつもりだ。 喜んでいる表情を押さえつけ―――どこまで押さえられたかはわからないが―――タイヤキの入った袋を、たまたま通りかかった顔見知りの冒険者に預ける。 そして銀色の棍を両手で構え、距離を取る。 「タイヤキが冷める前に、ばぁーんとぉ!勝負をつけましょう。 さあさあさあ、タイヤキが欲しくば、私の屍を越えていけーっ!」 ------------------------------------------ 今回の日記には、 Eno.785 稲月さん Eno.799 アンさん Eno.1624 魔弓さん 以上三名をお借りしました。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ビス(472)「再び遺跡の中ですね。気合入れていきましょうー!」
ち〜さな槍使い”翠”「スイの知ってる人だと、みかんさんとかほしそ〜ですよね〜」
ち〜さな槍使い”翠”「闘技2回戦は、も〜ボロボロだったのですよ〜」
ち〜さな槍使い”翠”「3回戦は・・・またなんともいえない相手なのですよ・・・」
ち〜さな槍使い”翠”「でも、実は闘技用に時間取って無くて、てきと〜継続になってるのはここだけのナイショのお話なのですよ」
ち〜さな槍使い”翠”「うーん・・・スイのスキルってバランスとれてるですかね〜?」
ち〜さな槍使い”翠”「欲しいと思った技能消したり、取ったりして上げてたら、こ〜なっただけなのですよね〜」
ち〜さな槍使い”翠”「中には、結果オーライなスキルもあったり・・・」
ち〜さな槍使い”翠”「れみりゃにスク水着せて、名前の位置に『元かりすま』って書いておいたらまた人気あがらないですかね〜?」
ミヅキ(526)からのメッセージ:
ミヅキ「(しかし、その前に紙袋を渡され)……え?」
ミヅキ「(説明を聞きつつ)……あ、はい。そ、そうですね。<バレンタイン」
ミヅキ「(私の記憶が確かなら……女性が男性にと言うのが定番だった気もしなくはないですが?)」
ミヅキ「あ、ありがとう、ございます。」
ミヅキ「(取り出しかけた箱を戻すかどうか思案しながら……。)
氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「見た目も可愛らしくて素敵ですね、ビスくんだと思って大事に頂きますね。」
氷風の魔女レイリス「私からも是非お返しさせていただきますね。食べるの専門なので作るのは苦手ですが、頑張ります・・!」
氷風の魔女レイリス「砂糖と塩の区別が付きませんがきっと大丈夫…と思います。」
唯(1008)からのメッセージ:
フェイ「まぁ、そこらの企画の穴を埋めるのはこの子の役目だから気にしないで」
唯「な、なんでそんなプレッシャーをかけるかなっ。というか、それを言ったら穴だらけの企画にみんなを巻き込んでる私なんてどうなっちゃうのかなっ」
唯「あはは、そう言ってもらえると私としてもほんとうに管理人冥利に尽きますよーっ」
フェイ「・・・前にも言ったわよ、そのセリフ」
唯「でも、本当にビスさんさえよければ・・・」
フェイ「しつこいっ!」
フェイ「ああ、なるほど。いわゆる羞恥プレイってやつね(と、納得したように頷き)」
唯「あはは、そうでしたかー。なんだか最近人をからかうことを覚えちゃったんだけど、まだいまいち加減がわからないんですよねー」
唯「うーん、戦ってる時は無意識の内に体が動いちゃいますからね・・・そう言われてもイマイチぴんと来ないというか」
唯「とりあえず、片翼のせいで体のバランスが悪くって・・・ああいうバランスが命の動きは本当に苦手なんですよねー・・・」
エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる:
エイル「加えてインカンテイションも覚えました!全体対象と自分対象で使い分けしてみようと考えてます。」
エイル「これはどうもすみません…。いただきますね。 ………うん、これはさっぱりとしてそしてほのかに甘い…疲れも抜けてすっきりした気分です。ありがとうございます!」
エイル「代わりといってはなんですが、こちらをビスさんに…。ふわふわして軽いんですけど、立派にチョコレートなんですよ。これ。体が思わず軽くなるような一品だと思います。よろしければどうぞ…。」
ヴァネス(1549)からのメッセージ:
まゆみ(1624)からのメッセージ:
まゆみ「こう、黙々と武器を作るイメージが。。」
まゆみ「私は、口べた、ですけれど、喋る方だとは、思うのですけれど…」
まゆみ「気持ち、ですか。
まゆみ「武器に限らず、作るモノに対する想いや、使う人を思う気持ちがなくては、良いものは出来ない気がしますしね。」
まゆみ「わわっ、凛々しいなんて、弓を引けば、みんなそう見えますよっ」
まゆみ「あと、案外、平時は、よく迷ってますし、ぼやきもしてます、よ?
まゆみ「わっ、おいしそうなチョコですね」
まゆみ「これ、本当に頂いて良いのですか?」
まゆみ「後で、何か、お返しいたしますねっ」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「お返事がおちょくなっちぇ、ごめんなちゃい」
ファーちゃま「ひだまり杯れは、みごちょ(見事)にわちゃくちの本をあちぇちぇまちちゃね。
ファーちゃま「仏教用語やちぇちゅわ(説話)っちぇ、ちょちぇも奥深い上にちゅけーる(スケール)が大きいのれ、ちゅき(好き)れちゅ」
ファーちゃま「びちゅ(ビス)ちゃんは物事をいっぱいちっちぇちょう(知ってそう)らっちゃのれ、ちゃんれんちぇかい(三千世界)ちょいうこちょば(言葉)もちっちぇる(知ってる)ちょ思っちゃのれちゅ」
ファーちゃま「とちょかん(図書館)はご本がいっぱいありまちゅち、美味ちいお茶がち(菓子)がいちゃらけるのれ、りかん(時間)があるちょきは顔を覗かちぇちぇ、ご本のおはなち(お話)をちちゃいちょ思いまちゅ」
ファーちゃま「良ければ、ご本の読み聞かちぇをちちぇくらちゃいね☆」
斧子(2063)からのメッセージ:
斧子「あはははははは、ビスさんは可愛いですねぇ♪」
斧子「本当に……なんで私はバレンタインに男の人からいっぱいチョコ貰ってるんだろう……」
斧子「ひっく!畜生べらぼうめ!なんでみんな揃いも揃って銀髪美形の女顔なんれすか!」
斧子「あ〜あとわたちが目指してるのはきんぷぎんぷれすよ〜、ついでにこうていさんも取っちゃいますけろ」
斧子「うっぷ……ビスさんはいいれすね〜わたしも槍を覚えて夢幻泡影おぼえたいれすねぇ」
泉「わりぃ……ウチのお母様はアルコールに弱すぎる。これ以上はだめだわ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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甘味処 |
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ラノベとミステリィが主食です |
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お祭りだいすきイベントだいすき |
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ねこみみ |
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なんでも許可! |
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▽ シロクロ絵描き部 ▲ |
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魔道図書室 |
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六霊渦巻くテント裏 |
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窓外投擲(投擲コミュ) |
ビス(472)からのメッセージ: ビス「風強いよー!これだけ風が強いと、さぞかし投擲技の威力は上がることでしょう。 なんですかこの風の強さは。春一番ですか、カステラは二番ですか! 違う、カステラは一番で電話は二番。 そして春も一番。 みんないちばんで、みんないい。でんわはにばんでいい。 びすお。」
ビス「○いだ○つおさんのこと良く知らないので、大体こんなコト言ってるんじゃないの的な発言です・・・!
ビス「●さて、マスターされた技のAEですが・・・
ビス「うーん?
ビス「ディープインパクトは、出ましたね、WAIT増加・・・!
ビス「●そして前回マスターされた中で投擲が絡む技は・・・1つありました!
ビス「●>包帯覆面vsマスクの対決を制したホータイ女さん
ビス「●>サクヤさん
ビス「●>ヨハにゃんさん
ビス「闘技大会2回戦も、勝利おめでとうございまーす!
ビス「●>おじさま
ヨハにゃん(1961)から電波が届いた:
ヨハにゃん「…とか行ってる間にドッペるマスターしたにゃ♪ 設定消滅だけに長かったにゃー」
ヨハにゃん「次の行動を遅らせるって 確かに、投げ技のイメージにゃー はっ…」
おやじ(1968)からのメッセージ:
おやじ「仲間のために麻痺かぁ……
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【ゆ】天然温泉『遺跡の湯』【ゆ】 |
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料理研究会 |
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甘味処-うつろぎ亭-卯月の庵 |
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ク リ テ ィ カ ル ! |
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イプラリアの森 |
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制服、着てます。 |
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偽島マッチメーカー |
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ハロウィンパーティー跡地 |
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実戦心理学研究所 |
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ひだまり図書館 |
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【光霊】輝けるもの |
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森の広場 |
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動物保護飼育センター |
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お茶が好き! |
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同じキャラが描けない。 |
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考察用みかん箱 |
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遺跡外農園 |
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やっぱり槍が好き |
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東方projectが好き! |
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あとりえ妖狐堂 |
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Main |
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銀冠の山師産火(420)からの生産行動を許可しました。 銀翼の堕天使テュール(786)からの生産行動を許可しました。
鏡面世界 に技回数を 2 振り分けました!
簡単な保存食の紅茶 を食べました。 |
Special Event! |
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ち〜さな槍使い”翠”(360)から チョコ をもらいました! ち〜さな槍使い”翠”「ビスさんっ!君にきめたっ!!のですよ」 しかしそのチョコは受け取れない! 色々考えた結果、打ち上げてしまった!
まゆみ(1624)から チョコ をもらいました!
まゆみ(1624)に チョコ を渡しましたが見事に打ち上げられました。
氷風の魔女レイリス(610)から チョコ をもらいました!
瞬く炎のほのか(675)から チョコ をもらいました!
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武具に 韻雷棍 を装備! 防具に 予備のYシャツとネクタイ を装備! 装飾に 三角帽子をかぶった猫の形のペンダント を装備! 自由に 花霞の銀鎖 を装備!
【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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遺跡外
練習試合開始!
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ビス「魔弓さんと対戦できて嬉しいなぁ・・・この対戦後に、ちゃんとタイヤキを渡せたら、もっと嬉しいんだけれど・・・ え、あ、いえ、なんでもありません、いきますよっ」 .。o(お腹、減ったなぁ…) ビスは武具に 韻雷棍 を装備! ビスは防具に 予備のYシャツとネクタイ を装備! ビスは装飾に やわらかい猫の形のペンダント を装備! ビスは自由に 花霞の銀鎖 を装備!
まゆみは武具に 緋天弓 を装備!
火の宝玉によりまゆみの攻撃力・クリティカル率が高められた! |
非接触フェイズ
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[HP]21331/21331 [SP]1673/1673 ビスの行動!
目を閉じて静かに深呼吸を繰り返すと、自分の体の動きが、よく視えた。 吸い込んだ息を、体の隅々にまで行き渡らせるイメージ。 指の先、髪一本、瞳にまで自分の意思を通わせる。 (・・・まずは深呼吸。 魔弓さんの矢は、一発の威力が大きいから、少々身体能力を高めたところで、焼け石に水という部分はあるのだけれど、それでもやらないよりはずっとましなはずだし、魔弓さんの放つ矢が飛んでくる前にできる限りの準備をしておかないと・・・ 近づく前に射抜かれてしまったら、顔向けできないものね・・・) そして口を開く。 「ふははは!タイヤキを二つ食べた私は、集中力も普段とは段違いですよ!+BR+体の隅々まで、おいしい力でいっぱいです!」 慧眼にゃーん!! ビスに 回復LV2 を付加! ビスに 安穏LV2 を付加! ビスに 鎮痛LV2 を付加! ビスに 気合LV2 を付加! ビスに 療治LV2 を付加! 手にした銀色の棍を、地面に突き立てると、棍を中心に灰色の風が巻き起こり、体を包む結界となる。 (・・・次はこの風の結界・・・ 風の密度が少し心もとないから、私の方から魔弓さんに攻撃をすることはできないけれど、 逆に言えば、魔弓さんの矢の威力を減じさせる程度の密度は十分にある・・・) 灰色の風を纏ったまま、前方に走り出す。 視線の先には、弓を構える一人の少女の姿。 「このまま距離を詰めさせてもらいますッ 定番ではありますが、弓を使う相手には接近戦ですからね・・・!」 ウィンドバリアにゃーん!! ビスが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! ビスが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! ビスの風耐性が上昇! ビスの周りに結界が張られた! [HP]26486/26486 [SP]1678/1678 祝福[5] まゆみの行動!
慧眼!! まゆみに 回復LV2 を付加! まゆみに 安穏LV2 を付加! まゆみに 鎮痛LV2 を付加! まゆみに 気合LV2 を付加! まゆみに 療治LV2 を付加! まゆみ「集中……」 コリリィ!! まゆみのHITが増加! まゆみのEVAが増加! まゆみのMEVAが増加! まゆみのCRIが増加! まゆみ「集中すれば、空腹なんて、忘れられる、はず……」 コリリィ!! まゆみのHITが増加! まゆみのEVAが増加! まゆみのMEVAが増加! まゆみのCRIが増加! [深度減少] 祝福[5→4] |
戦闘フェイズ TURN 1
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ビス「ふはは、タイヤキは冷めてはいけませ・・・いけないからな! まずは一つ食べさせてもらったぞ、ずんだあん入りタイヤキだ! ああ、ずんだあんの独特の香りが幸せ・・・」
まゆみの白虹貫日による属性攻撃! まゆみの平穏LV3 まゆみのSPが77回復! まゆみの平穏LV3 まゆみのSPが77回復! [HP]26486/26486 [SP]946/1678 祝福[4] まゆみの行動!
レイジェンズ!! まゆみに 風撃LV2 を付加! まゆみに 麻痺LV2 を付加! まゆみの風特性が上昇! まゆみの光耐性が上昇! まゆみのWAITが減少!
まゆみのSPが50回復!
ビスは攻撃を回避! まゆみの追加行動!
リミテイション!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ビスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ビスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ビスに麻痺を(2)追加!
ビスのSPが27回復!
まゆみのSPが50回復!
ビスは攻撃を回避! まゆみの追加行動!
フォースアウト!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ビスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ビスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ビスのWAITが増加! まゆみ「うまく当たったみたいですね」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ビスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ビスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ビスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ビスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ビスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ビスのSPが27回復! まゆみ「うまく当たったみたいですね」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビスに1679のダメージ! ビスのWAITが増加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビスに1706のダメージ!
ビスのSPが27回復! Additional Effect !! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ビスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ビスのSPが27回復!
まゆみのSPが50回復!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビスに1293のダメージ!
ビスのHPが390回復! まゆみの追加行動!
プリズマティックエンド!! 「っと・・・!」 寸前で迫り来る矢をかわすと、ほんの一瞬、ほっとした表情を浮かべた。 ビスは攻撃を回避!
まゆみのSPが50回復!
ビスは攻撃を回避! まゆみ「あっ…」 反撃参式により ビス の ユーフォリア が一時的に強化! [深度減少] 祝福[4→3] ビスの平穏LV2 ビスのSPが43回復! ビスの療治LV2 ビスの 麻痺 の効果が消失! ビスの結界が消えた! [HP]9795/21331 [SP]1481/1673 ビスの行動!
鎖の表面に刻まれた花霞が、淡く輝いた。 (・・・そう、弓相手に接近することが有効だと言うのは、魔弓さんが一番知っている。 だとすれば、むざむざ私の接近を許してくれるはずもないし、あまり近づいて攻撃することに拘りすぎるのは良くない・・・) あるいは、やはり自らの力で攻撃をすることが正しいのかもしれなかったが、自分の選択に賭けるしかない。 棍の届く距離、そして、袖口から伸びた鎖の届く距離でもある。 「なんとかここまで近づけましたね。 ここからは、私も攻撃開始ですよ。鎖に巻き取られないように気をつけてくださいね、ふふ」 バルムンクにゃあ!! ビスに バルムンク を付加!
ビスのSPが50回復! ビスの追加行動!
真夏のような白い光が体に降り注ぐのを感じる。 (・・・魔弓さんの矢を受けてしまうのはしょうがない。ただ、受けてしまうなら、せめて少しでもダメージを減らさないと・・・) 「この光、まるで真夏みたいでしょう? だから、防御力を上げることはできるんですが、昼寝をする時には向いてないんです。 お風呂上りに湯冷めしないようにするのにはいいんですけれどね」 冗談めかして笑う間にも、相手の動きから目を逸らすことはしない。 この光で狙いが外れればいいのだが、それは無理だともわかっていた。 (決して、目だけで狙っているわけでもないんだろうから・・・) サマーランドにゃあ!! ビスに サマーランド を付加!
ビスのSPが50回復! ビスの追加行動!
白い光の中から声だけが響く ―――私一人ではすぐに狙われてしまうでしょうから、狙いを逸らす罠を仕掛けさせてもらいますよ――――― 白い光がガラスのように砕けるのと同時に、やはりガラスが割れるような音が響く。 「「ふははは、どちらが本物かわかるかな!・・・なんてね、ふふ。 こちらは二人になりましたから、魔弓さんほど自由に動けなくはなりますが、一人で全ての矢を受けるよりはずっといいですからね。」」 (できることは全てやった・・・後は魔弓さんの弓に撃ち抜かれるか、私の我慢が勝つか、どちらかだね・・・・) 鏡面世界にゃあ!! まゆみの反撃壱式により技の発動がキャンセル! ビスはまゆみを魅了した!(1) (・・・なんだろう、こちらの動きを読もうとしてるのかな・・・だとすれば、迂闊に目も合わせられない・・・) まゆみ「む、むぅ…」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ビス「さらにもう一つ!次は・・・抹茶入りだ、ふはははー! 抹茶のかすかな苦味が、タイヤキ全体の味を豊かに引き立てている・・・」
ビス「(・・・あ、まずい、今、一瞬くらっと・・・
まゆみの白虹貫日による属性攻撃! まゆみの平穏LV3 まゆみのSPが77回復! まゆみの平穏LV3 まゆみのSPが77回復! まゆみの療治LV2 まゆみの 魅了 の効果が消失! [HP]26486/26486 [SP]364/1678 祝福[3] まゆみの行動!
プリズマティックエンド!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビスに2492のダメージ!
ビスのHPが390回復!
ビスのSPが27回復! ビスのSPが30減少! まゆみ「うまく当たったみたいですね」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビスに1984のダメージ!
ビスは攻撃を回避!
ビスのHPが390回復!
ビスのSPが27回復! ビスのSPが30減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビスに2192のダメージ!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ビスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ビスのSPが30減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビスに1922のダメージ!
ビスのHPが390回復! ビスのSPが50減少! まゆみ「うまく当たったみたいですね」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ビスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! まゆみ「これで、タイヤキは私のものっ」
ビスのHPが390回復! ビスのSPが50減少! まゆみ「うまく当たったみたいですね」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビスに2192のダメージ!
ビスのSPが27回復! ビスのSPが70減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ビスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ビスに麻痺を(2)追加! ビスのSPが90減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ビスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビスに2073のダメージ!
ビスは麻痺に抵抗!
ビスのSPが27回復! ビスのSPが90減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビスに2406のダメージ!
ビスのSPが27回復! ビスのSPが110減少! 「っと・・・!」 寸前で迫り来る矢をかわすと、ほんの一瞬、ほっとした表情を浮かべた。 ビスは攻撃を回避!
まゆみのSPが50回復!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ビスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ビスのHPが390回復!
ビスのSPが27回復! 反撃参式により ビス の ユーフォリア が一時的に強化! まゆみの追加行動!
まゆみ「うまく当たったみたいですね」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビスに1501のダメージ!
ビスのSPを50奪取! まゆみの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル!
ビスが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ビスのSPを50奪取!
ビスのHPが390回復! [深度減少] 祝福[3→2] ―――はぁっ、はぁっ・・・はぁっ・・・ 膝をつき、胸を押さえる。呼吸は整わず、乱れている。 「ちょ・・・ちょっとふらっときちゃいましたけれど、まだまだ、全然、平気ですよっ さあ、勝負はここからです・・・!」 ビスの平穏LV2 ビスのSPが43回復! ビスの療治LV2 ビスの 麻痺 を(2)軽減! [HP]-11038/21331 [SP]483/1673 麻痺[8] 祝福[5] ビスの行動!
ユーフォリアにゃん!! 反撃参式によるLV2強化! ビスのHPが932回復! ビスに祝福を(2)追加! ビスに 凍結 防御効果を(6)追加! ビスに 睡眠 防御効果を(6)追加! ビスに 衰弱 防御効果を(6)追加!
ビスのSPが50回復! ビスの追加行動!
ユーフォリアにゃん!! 反撃参式によるLV1強化! ビスのHPが969回復! ビスに祝福を(2)追加! ビスに 凍結 防御効果を(6)追加! ビスに 睡眠 防御効果を(6)追加! ビスに 衰弱 防御効果を(6)追加!
ビスのSPが50回復! ビスの追加行動!
アブセントマインデットにゃん!! ビスのSPが77回復!
ビスのSPが50回復! ビスの追加行動!
ユーフォリアにゃん!! ビスのHPが973回復! ビスに祝福を(2)追加! ビスに 凍結 防御効果を(5)追加! ビスに 睡眠 防御効果を(5)追加! ビスに 衰弱 防御効果を(5)追加!
ビスのSPが50回復! ビスの追加行動!
アブセントマインデットにゃん!! ビスのSPが77回復!
ビスのSPが50回復! ビスはまゆみを魅了した!(1) 目の前の相手をじっと見つめる。 まゆみ「む、むぅ…」 [深度減少] 麻痺[8→2] 祝福[11→10] 「くっ・・・・」 (ま、まずい・・・今ので、意識が・・・・ここで膝をついてしまったら、ダメ、気絶しちゃ、う・・・・) 地面に膝をつき、懸命に立ち上がろうとするが、そのまま倒れこむ。 ビスが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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まゆみ「お疲れ様でした」 戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 魅力 が 21 上昇しました!(能力CP - 41 ) 訓練により 魅力 が 21 上昇しました!(能力CP - 43 ) 訓練により 槍作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 29 ) 訓練により 夢幻泡影 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 ) 訓練により 夢幻泡影 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 ) 訓練により 夢幻泡影 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 ) 訓練により 夢幻泡影 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 ) 訓練により 夢幻泡影 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 )
上位技能 一球入魂 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
技 サモン・リビングスピア を忘却しました(GIFT+ 1 )
ウィオナ(18)から 350 PS 受け取りました。
神剣士ジョルジュ(564)から 200 PS 受け取りました。
ゆうか(914)から 200 PS 受け取りました。
まゆみ(1624)から 500 PS 受け取りました。
まゆみ(1624)に 【猫】白い結晶の刺繍の猫耳 を渡しました。
銀翼の堕天使テュール(786)から 躑躅 を受け取りました。
銀翼の堕天使テュール(786)から 鈴蘭 を受け取りました。
アイン(979)から どうしようもない物体 を受け取りました。
カーナー(1340)から 羽根 を受け取りました。
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
銀冠の山師産火(420)に、 簡単な保存食のおとそ を 簡単な保存食の、お弁当(試作) に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました!
銀翼の堕天使テュール(786)に、 【マ】泰山木の文鎮 を 三角帽子をかぶった猫の形のペンダント に合成してもらいました!
ヴァネス(1549)の所持する 丸石 から 戦槍ルピカ という 槍 を作製しました。
石版 から 【マ】磨き上げられた石の文鎮 という マ槍 を作製しました。(- 200 PS)
カーナー(1340)の所持する 牙 から にゃんころ金槌 という 猫耳 を作製しました。
チズ(891)の所持する 合歓木 から 隠し味<湖南芥子> という 暗器 を作製しました。
まゆみ(1624)の所持する 普通の保存食 を料理し、 普通の保存食の三段三色お弁当 をつくりました。 B3F J-25 魔法陣〔壁の道〕 に移動しました!
K-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ビス(472)の声が届いた: ビス「武器52・暗器30・料理29・猫耳4が作れます。伝言や地底湖などでどうぞー」
カシュー(553)の声が届いた:
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Next Duel |
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B3F M-23 / 床
【パーティのデュエル行動】* 銀冠の山師産火(420) : 誰かに練習試合を申し込む * ビス(472) : 誰かに練習試合を申し込む * 銀翼の堕天使テュール(786) : 誰かに練習試合を申し込む 銀冠の山師産火(420)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B3F M-23 / 床
通常戦が発生!
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Data (第72回 第74回) |
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ENo.472 ビス・デアス・ノナウムス |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.420 カグツ・ムスヒ ENo.786 テュール=ハーモニアス |
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[PL] AAA |
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