風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：くしゃみ　たくさん！はな　むずむずする！）

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「“風”に馴染んだお前さんなら、気持ちよく吹き抜けられる道があるんじゃねえかな。」
（少年の言葉になるほどと頷くと、この森での様子を見ていたのか、一言告げて空を見上げる）

（焚き火にできた人と獣の輪と、その和やかな雰囲気に目を向け、微笑むと、
　陣取った高い樹の枝の上に腰を掛けては、懐に潜ませた球体を握り締めて、きつく目を閉じる）

葦風のユキザ(994)からのメッセージ：
（長らく眺めていた地図を片付けると、今度は多種多様な武器や道具を取り出して、腕を組んでいる）

レティ(1185)からのメッセージ：
「あら、貴方もそうなの。　だよね、焚き火のそばで寝ちゃうのって無理もないよねー？
　きっとなにか魔力があるのよ、こうしてみんなが集まって来るような……」
　（ビスさんの言葉に意を得たり、といった感じで何度も頷き、あたりに視線を巡らせた）

ミラ君(2212)からのメッセージ：
「わっふー」（もふもふにしてやんよ♪）。　
みんなあったかい♪