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探索73日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「薬品付加」の宣言を確認しました。 「効果消去」の宣言を確認しました。 「魔石強化」の宣言を確認しました。 「禁術」(闘技大会)の宣言を確認しました。 「儀式」(闘技大会)の宣言を確認しました。 「夢幻」(闘技大会)の宣言を確認しました。 |
Diary |
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とりあえずショーツ脱いでみたっ。 うんっ。 下着っ。 あっは〜メッチャす〜す〜するっ。 しかもヤバいねっ。これってばスカートめくれたら私の(ピー)がまる見えじゃんっ。あえてココロの声にピー音入れてみたけどさ〜っ。 こーいうコトから新しい性癖とかに目覚めちゃったりするのかなっ? あんまシュミじゃないけどね〜露出とかはっ。 まあでもとりあえず、私はショーツを脱いだ。 で、脱ぎたてのを目の前のオッサンにわたしたっ。 オッサンはショーツの代わりに、お金を私に握らせた。ついでにちょっと手を握ってきたけど、思ってたよりお金もらえたから振り払わなかった。 世の中には下着じゃないとコーフンできない人種がいる、ってのを知ったのはワリと最近だったり〜っ。 目の前のオッサンはそんな人種で、もっと細かく言うならコドモの下着じゃないとコーフンしないタイプ。 ぶっちゃけ無害に近いよね。直で私のコトをレイプしよ〜とかは考えないしっ。いやお金払ってくれるならヤってもイイけどね。 にしても、もうかるよ〜っ。一ドルのやっすいショーツが三十倍とか四十倍とかのお金になるんだからさ、しかもローリスクっ。 しばらくこれでもうけよっかな〜っ? 「何してんのよ?」 うしろから急に声かけられて、私はあせった。そりゃあせるよね、あせるよっ。オッサンもあせってたしっ。 ここってば路地裏だし、ヒトがめったに通らないはずだから、なおさらだよっ。 振り返ったら、背の高いオンナノコがこっちを見てた。 白人の、金髪を後ろで三つ編みにしてるコ。 うわっ!? とか思ったよ、知ってる顔だったから。 「あっはっは〜、さっきぶりだね〜リズ」 撒けたと思ってたよ〜っ。 リズはにこりともしないで私とオッサンを見た。 「……アンタまた、いかがわしいことを?」 「やっこれはアレだねっ、道を聞かれてたんだよ」 「そんなベタな」 「ホントだよっ、ねえっ?」 オッサンに振る。返事は待たないけど。 「オッサン、コンビニはあっちだから。分かった? 分かったよねっ?」 とか言って、オッサンの背中を押した。 はやくイって! はやくはやくはやく! とか念じながら、オッサンを見る。 通じたみたいで、オッサンは急いで消えてった。 「あの人、下着みたいなものを持ってなかった?」 「た、ぶん、――あっ、アレじゃんハンカチと見間違えたんじゃんっ?」 私はジブンが握ってるお金をポケットにつっこんで、笑ってごまかした。 リズはぴくりとも笑わなかったけど。 「アンタ分かってるんでしょうね? アタシたちは闘うのよ?」 もちろん分かってる。たたかうんだよ。 今はちょ〜っとお金かせいでただけで。 ナニとたたかうって? きまってるんだよ。 ゾンビマスターと。 ・ BURGER PANIC ! 1 ・ 聞いたハナシなんだけどさ、食べるとゾンビになっちゃうハンバーガーがあるんだって。 名前はゾンビバーガー。 って、まんまじゃん! とか思った? 私も思った! まーでも逆にアリかもね、そのくらい分かりやすいほうがっ。 とにかく、食べるとゾンビになっちゃうゾンビバーガーってのがあるらしいんだよねっ。 でさ、なんでゾンビになっちゃうかってーと、ゾンビのお肉をつかってるから。だから食べたらアウト! らしいんだよね〜。 で、さ。 それで、だよ。 ゾンビってのは、いったいナニからできるんでしょーかっ? A:コロしたヒトの死体♪ とか聞いた瞬間、正義のココロを胸に宿したジャスティス少女リズは立ち上がったね。 「許せないわ!」 不衛生だー! 的なほうでか、ヒトをコロすなんてー! 的なほうでか、 どっちかは分かんないけど、とにかくリズはおこった。 で。 言った。 「闘うわよ!」 ダレと? 「ゾンビのマスターに決まってるでしょうが!」 「キマっちゃってるんだ〜っ」 ガンバ〜っ。 「アンタも行くのよ、ウィオナ!」 「………………なんでっ?」 私はおかーさんっぽい感じで、首をちょこ、っとかしげてみた。 「アンタはそれで良いの!?」 ゼンゼンイイよっ? とかは言わないけどさ〜っ。 「アタシたちが行かないで、誰が行くっていうのよ!」 リズはもう、なんていうかガッツリ戦いますみたいな空気だった。ナニ言っても聞かない感じって言ってもイイけど。 だから私もイクってコトになった。 まっ、正直、ちょっとワクワクしてた。 だってゾンビとか、フツーじゃないじゃんっ? ・ 「ゾンビバーガーには、本当にゾンビの肉が入ってるんでしょう?」 リズはゾンビバーガーのマスターっぽいおじーさんに聞いた。 ド直球でっ。 てか『ゾンビバーガー』ってフツーにあったんだけどっ。バーガーショップでっ。 しかもガッコーの帰り道にっ。ちょい路地裏入ってるけどさ。 「食べれば分かる」 六十歳はイってるおじーさんはレジに座ったまんま、ぶあいそーにそんなコトを言ってきた。 「ヤだよっ。食べてさ、もしゾンビになったらこまるもんっ」 リズの横で、私が言った。 「そのときは」 ちら、 って私を見てから、おじーさんは大口開けてイキナリ叫んだ。 「お前らの肉を使ってやるよぉおおおおおおおおお!!」 私とリズは顔を見合わせた。 ヤバい。 コイツ、マジだ。 マジでゾンビマスターなんだ! 「…………」 「…………」 全力。 全力ダッシュで、私とリズはゾンビバーガーから逃げた。 思っくそ走ったからスカートがひらひらなったけど、もうどうでもよかった。 ショーツ脱いでたのを思い出したのはしばらくしてからだったけど。 「ってかなんで(リズまで)逃げるのさっ!?」 「戦略的撤退よ!」 なんだか、むずいコトバでごまかしたねっ? ・ このときあった選択肢は二つだった。 バックレて、もう二度とかかわらないようにするか、 ヤられる前にヤるか。 私は最初のほうがイイって思ったんだよね、意外かもしんないけど。 だってさ、この世界にはクビつっこんでイイフツーと、ダメなフツーがあるんだもん。 エイリアンさがすのと、マフィアにちょっかい出すののちがいみたいなもん。 エイリアンもマフィアもフツーじゃないけど、ヤバさはちがうでしょっ? エイリアンさがすのって『おもしろい』ですむしね。たぶん。 だから、おもしろいですむうちにやめたほうがイイ、って思ったんだ。ゾンビにされたあとで後悔したっておそいっしょ? 後悔ゾンビ立たずみたいなっ。 ってリズに言ったんだよね。 でもリズはガーってなった。 「それじゃあ、ゾンビにされた人たちの無念はどうするのよ!」 むねんてっ。 「アタシは納得できない! 奴らの罪を白日の下に晒すのよ!」 リズってば、ホントむずいコトバ知ってるね。 「じゃあさ、オトナにまかせたらイイじゃん」 「大人は何もしないわよ!」 「まあそりゃ……そうかもねぇ」 私たちがナニ言っても、笑うかおこるかのどっちかでおわるだろうね〜。おかーさんなら、こまるってのがプラスされるだろうけどっ。 てか、ある意味冷静なのかなっ? 「なら、アタシたちがやるしかないじゃない!」 熱血ジャスティス少女リズは、なんだか政治家っぽいコトを言った。 「ちなみに聞くけど、どうやって?」 「対決するのよ」 その内容を聞きたい感じなんだよっ。 「どんなふうに〜っ?」 リズはきっぱりはっきり言った。 「それは今から考えるのよ」 なんも考えてないんじゃん! しかもこれ、どう考えても私も一緒にってハナシでしょっ? ヤだな〜。廃工場とかに監禁されてムリヤリゾンビパウダーとかかがされたりとかされちゃうのかな〜。 あ、でもそれ、おもろそうって思えばおもろそうかもっ? う〜ん……。 ・ ・ ・ 叫び声が聞こえて、ジャックは厨房からフロアを覗いた。 客が来ていたように思っていたが、いるのはレジの店長だけで、他には誰もいない。 「マスター、なンかあったッス?」 「なんでもねえよ」 「あっ、もっかして、また子供いじめてたンじゃないっスか? 駄目ッスよー、お客様なんだから大切にしねっと誰も来なくなるッスよ」 店長は右手をひらひらと振った。 アルバイトとして働き始めて二年になるが、この店にはどうにも定期的に子供が来る。「ゾンビバーガーってうんたらかんたら〜〜」的な子供が。 ンな馬鹿な、じゃあ俺はゾンビの肉をバンズで挟んでンのかよ。とジャックは笑い出したくなる。 他の大手バーガーショップで働いたことはないから分からないが、そことここで内容物に大きな差があるはずがない。 他の具材に絡まるように細かく刻んでいるチーズが死体に群がる蛆虫に見えたり、 数種類の果実を煮込んで熟成させた特製ケチャップがドロドロの血に見えたり、 肉汁が溢れるジューシーなミートパティがまるで腐りかけの肉のような旨みをかもし出したりしてはいるが。それだけだ。 というかむしろ、ジャックとしては他の店のバーガーよりも美味い自信すらある。ゾンビのせいで客のイメージがすこぶる悪いだけで。 それはつまり、子供がわいわい言いにくることに繋がるのだが。 つーか、だいたい腐肉なんて食べたら、腹を壊すだろ。腐ってるんだから。 しかし子供にそんなことは分からないのかもしれない。 ゾンビやエイリアンやゴーストは、子供にとっては実在する存在なのだ。 そういえばジャックも、昔はエイリアンは実在すると信じていた。 そういったスーパーナチュラル的なものを信じなくなったのは、いつの頃からだっただろうか。 覚えてはいないが、だが何故か少し、寂しく感じた。 思えば、そういった『現実にはありえないもの』を追いかけていた頃が、今にすれば馬鹿馬鹿しいが、反面、一番楽しかった気がするのだ。 何かに一喜一憂し、叱られ、泣かされ、それでも駆け回っていた、あの頃。 現在ではもう、あの場所へは辿り着けない。どんなに足掻いても。 そんな気が、する。 「…………マスター。ゾンビって、どこ行ったら会えるッスかねえ」 何気なく、店長に声をかける。 「ゾンビバーガーにいれば会える」 店長はきっぱりそう告げて、 目を丸くしているジャックに向けて言葉を足した。 「みんなにそう言っとけ。そのほうが面白い客が来るから」
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Message |
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
魔道図書室 |
ラヴィニア(374)からのメッセージ: ラヴィニア「確かに似ているな。だが、私と違い、30までレベルを上げているようだ。私よりずっと上手だろう>ビス」
ラヴィニア「10までは駆け足か。10になれば追加行動時の魔法攻撃強化が付くからな。私の場合、10にするのもゆっくりしていったが……>ミヅキ」
ラヴィニア「その未知があるからこそ、我々は術探求を止められんわけだな。よく理解できるぞ>マイト」
ラヴィニア「魔導流術……なんだかんだと言いつつ、重宝している人が多いな。レベルが上がっても特殊な効果が得られないのが残念だが……>ゆうか」
ラヴィニア「戦闘力の底上げか。上位の術も30で一区切りだが、戦闘力自体はそれ以上すれば上がるわけだが……まずは低いレベルのものから、かな?>復讐ちゃん」
ラヴィニア「防御や回避も重要だが、やはり威力が無ければ敵は倒せない。攻撃は最大の防御とも言うしな。術者ならば、威力をまず求めるものだ……>カレン」
ラヴィニア「それ以上いけない!もょ○とが召喚されてしまう!>仔淡」
ラヴィニア「死者の蘇生に関する書物も多かったと思うが、こんな書物も紛れ込んでいたか……?(汗」
ミヅキ(526)からのメッセージ:
十字路のマイト(721)からのメッセージ:
「ひと一倍育ったものがあるじゃないか」
ゆうか(914)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「もょもとっ!?
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偽島ルビ振り愛好会 |
ウィオナ(18)からのメッセージ: ウィオナ「エイレランって、どういう意味なんだろうねっ? つーか、エイレ ラン? エイ レラン? まず語源から分かんないよ〜っ」
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Main |
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合成用魔石1 を 初来の葉月 に改名しました!
ぽち子(1313)からの生産行動を許可しました。
仮初の活力 に技回数を 2 振り分けました!
ハイヤー(1230)に 杜若 を渡しました。
うなぎの蒲焼き を食べました。 |
Special Event! |
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チョコなんて妄想でした・・・
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マナの石 を使用しました! 上位CPが 1 増加!
武具に 神捧の皐月 を装備!
【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 美学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
技 イーッヒッヒッヒッ を修得しました!
技 エレメンタルスクロール を忘却しました(GIFT+ 150 )
ビス(472)に 350 PS 渡しました。
ギュス様(544)から 500 PS 受け取りました。
リゼル(1108)から 300 PS 受け取りました。
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
アイアンマン(750)に、 詩歌の文月 を 初来の葉月 に合成してもらいました!
ぽち子(1313)に、 なんか格闘っぽいの。グローブとか を 蒼い指環 に合成してもらいました!
黒魔法石 から 求夜の長月 という 魔石 を作製しました。(- 300 PS) ハイヤー(1230)の所持する 紫魔法石 から 合成用に! という 魔石 を作製しました。
ハイヤー(1230)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 ラーメン を受け取りました。
ギュス様(544)の所持する 牡丹 を消費して ギュス様の試作茶杓 『珠玉保示』 に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。(結晶化)
ハイヤー(1230)の所持する 結晶 を消費して Powerful Whip に効果付加し、 平穏LV3 の付加に成功しました。
リゼル(1108)の所持する 黒い液体入りの瓶 を消費して 想い出 に効果付加し、 物攻LV3 の付加に成功しました。
銀水晶 を消費して 初来の葉月 を強化しました。( 440 → 876 効果Aが貫通LV5に!) B5F U-22 魔法陣〔夢の世界〕 に移動しました!
U-23 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Battle |
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B5F Y-23 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第72回 第74回) |
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ENo.18 Wyona A. C. Furfures |
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ENo.750 アインクルス=アンキュール ENo.1230 Novest Hayer |
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[PL] Magatama |
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