ギブミー残チョコ！「クリフォードはソノ通り。
　　　　　　 　　　　　アレは元から死んでイタのが復帰しテイルのか、取り込まれたかは知らなイけどね」

ギブミー残チョコ！「今ならソウいうほど厳しい、わけ違ウかな？
　　　　　　 　　　　　何分徘徊するモンスターもダイブ強い、ソノ分合成に使えば強いもの、出来ヤスい。

　　　　　　 　　　　　魔法少女を狙うニハ確かに、少し辛いカモ？モンスター的にも手掛ける技能的にモね」

首を縦に振りました。

「サアネ、キチンと計算は施してイナイカらな。
　タダ単技術が40程度では、800も発揮しないノハ間違いなくダネ」

ギブミー残チョコ！「ココロ――ＡＩカ？
　　　　　　 　　　　　マア……ドウダロウね？作用の仕方、変わルシな」

ギブミー残チョコ！「エネルギーを取り出すからな、問題なイ。

　　　　　　 　　　　　腐ってても問題はナイけれど、腐っテイるのは腐っテナイものに比べてエネルギー、落ちていルカラそれが難点位」

――ごっくん。

食べつくしました。

ギブミー残チョコ！「オヤ、アリガトウ。
　　　　　　 　　　　　では再度イタダキマス」

――ぱちっ。

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「良くあることなの、遅れても気にしない♪」

闇姫ティナちゃん「きゃ、カレンちゃんやったなーー〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「負けないのーー♪服めくって抱きつく／抱き」

闇姫ティナちゃん「ティナももうすぐ高速魔術狙うのー♪スタイル似てるね♪」

闇姫ティナちゃん「マスクしてたっけ？バンダナのイメージならあるけど」

闇姫ティナちゃん「恋人かなたちゃんならきっとすぐ出来るのーー♪」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「チョコ上げるの、友チョコなのーー♪」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「敵の数を増やした時とかは全体攻撃をすると便利だよ〜
一気に削れるから倒しやすいんだよ〜」

ルーチェ「これからどうするかが悩みなんだよ〜　いろんなことを考えないといけないんだよ〜
対策の取りにくい戦術とかもちたいよ〜」

ルーチェ「次もって思っちゃうけどやっぱりがまんなんだよ〜
少しずつ強くなるのも楽しいんだよ〜」

ルーチェ「そ　そうかな〜？　だんだん強さがなくなってきちゃってるからもっと強くしないとだよ〜」

ルーチェ「マスターは大変だよ〜　かなたさんもがんばってだよ〜♪」

ルーチェ「そんなことないんだよ〜　3人でも2行動しかできないよ〜
でもこれくらいがちょうどいいかもしれないんだよ〜」

ルーチェ「そんなダメージ受けたらどうしようもないんだよ〜・・・
やっぱりシールド欲しいね〜　耐えられるようにならないと辛そうだよ〜」

ルーチェ「自分に必要のない素材でも他の人と交換したりできるから取っておかないとだよ〜
交換していい素材を手に入れられるんだよ〜」

ルーチェ「競争が大変そうだよ〜
外に出た時に欲しいものがあるけど作れるかな〜？」

ルーチェ「いつも何かしてたとは限らないんだよね〜・・・
ただ遊んでただけじゃなかなか日記もかけなくて大変だったよ〜」

ルーチェ「私もお母さんにちょっと手伝ってもらったりしたんだよ〜・・・
一人じゃなかなか作れなかったんだよ〜・・・」

ルーチェ「あ、怪鳥音ってそうだったんだ〜　ありがとうだよ〜」

ルーチェ「犬耳にも色々あって人によってたくさん選べそうだよ〜
私はちょっとピンとたってるのがいいな〜」

ルーチェ「無事に勝ててよかったよ〜
あんまり力を奪われなくてよかったよ〜」

ルーチェ「一気に使ったりしてあげないとだよ〜
私は全部がだんだん余ってきちゃってるんだよ〜・・・」

ルーチェ「それでもお互いに好きになるならきっと素敵な人だったんだよ〜」

ルーチェ「お鍋はいろんな味が染み出してて美味しいよ〜
それなのかな〜？　お味噌のは私もあまりよく知らないけどそんなのがあるみたいなんだよ〜」

ルーチェ「はうぅ〜　今度からはちゃんと気にするようにするんだよ〜
下着は気にしたことなかったんだよ〜・・・」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：あたらしい　ともだち　ふえて　よかった！）

シン(301)からのメッセージ：
シン「ん？　忙しいようでしたら無理しなくてもいいんですよ？
そちらにも事情があるでしょうし」

レイ「パッドを詰めたりウィックを付けても、声とか身長とか体つきとかは変えれないのに…」

シン「はいはい、泣かない泣かない」

レイ「そう、なら良かった。いつも女の子と喋ってデレデレしてばっかりだったから心配していたの」

シン「…」

シン「1発で16億…そんなの喰らったら私でも耐えれる気がしませんね…
まぁ練習試合だから出せた数値ではあるのかもしれませんけど」

シン「23万ってことは結構狙われてたのかな…？
狙われるって事は危険視されてるってことでもありますからきっと良い事…なのかな？」

シン「幸せに…う〜ん、あの2人の幸せってどんなものになるんでしょうね…
今があんな関係ですし」

シン「まぁ少しづつ上げて納得のいく結果が出たら止めるってのが一番いいのかな？　かなり面倒そうな気がしますけど」

レイ「やっぱりそうなのね…もしかして、この服着てるからそんな風に見られるのかも…
女の子らしい服って遺跡外で売ってるのかなぁ？」

玖条(314)からのメッセージ：
玖条「ま、忙しい時もあるんだし気にしなくていいんじゃねーか？
アタシも遅れたことあったしな。」

玖条「美味いものはどうなんだろうなー…
美味いもの食べてて幸せってのは良くあるけど…　それが食えなくなることを考えると怖くて夜も眠れなくなるかもしれねーや。
ん、日常だとそれが当たり前になって質が落ちることに耐え切れなくなるかもしれねーぜ。良いモノ、美味いもの求めすぎて破産とかあったら怖いよなー」

玖条「あー、サクッと心に突き刺さる言葉って意外な一言が多いもんな。」

玖条「うん、そう言ってもらえるとやる気が出てくるぜ。
なんせ仲間はたくさんいるからな！」

玖条「あー…　そうだよな、無いって言ってたよな。
ちぇっ、無い感情が生まれるってのもあるから期待してたんだけど。カレンはまだそこまで至っちゃいねえってことか…それとも至らねぇってコトなのか…」

玖条「重要だよな！
アタシの場合は美味い不味いよりも食える食えないの知識が強かったけどよ。そのおかげで生き延びてられるわけだが。
そっか、そういう考えもありか。…アタシは料理に関しては不器用だから全然だけどな（苦笑しつつ頬掻き」

玖条「わ、悪知恵か…
まあ、ガキの方が妙に小賢しいところはあるけどな。経験積んで無い分、意表突くことをやってのけることが多いしよ。」

玖条「はは、子どもが茶化すってのは案外気があるとかじゃねーの？
男ってのはつまらねーことで少しでも興味を引こうとするからな。それで嫌われるって事にも気付かずによ。」

玖条「野菜は素材そのままの味が一番っちゃ一番だけど…
ほら、作ったところによっては妙な酸味とかあるだろ。アタシはたまにだけど、かけたりするぜ。」

玖条「だろう、一匹狼の大悪党ってのは滅多にいねーんだぞ。
極稀にいるときもあるけどな。…まあ、カレンはそんな匂いしないからな。」

玖条「若布……（想像した様子）
ぶわははは、そりゃ若布にしかみえねーや！
黒でも何でも、真っ直ぐな髪ってのは良いらしいな。髪質を矯正してうねうねにワザとするヤツもいるらしいけどよ。アタシはその薬品のにおいが嫌いだからやるつもりはねーや。」

玖条「んー、イヅナからは術式の組み立てに近いもんがあるって説明は受けたんだけどな…
頭が破裂するかと思ったぜ、それ関連の本を見たとき・・・・」

玖条「…なれた結果がアレか…
でも、机での事務作業が中心になるから覚えるもんだろ？　…アレを趣味にする…　アタシにできるかな。情報源にするならそれが一番らしいけど。」

イヅナ「ええ、頑張りましょう！
みてなさい、義姉さん！　貴女までとは行かなくともそれに近いところまできっといきついてみせます！」

玖条「…あー、いくら努力があってもひらめきひとつで全然違うものになるってか。
それに気付くのは何時になるんかな、あいつ等。」

玖条「それをちゃんと覚えてるだけ、充分吸収してるだろう？
後はそれをどれだけずっと覚えてられるか、だな。」

玖条「はは、揮発せずに定着させるたァ…カレンも面白いコト言うぜ。
アタシなんて興味の無いことはすぐ揮発しちまうからな。記憶に定着させるカラクリでも発明してくれねーかな、誰か。」

玖条「そいつの存在感、気配、魔力、力の残り香…って言えばなんとなく分かるか？」

玖条「違いねえ、それに引っかからないヤツがいるなら見てみてーもんだぜ。
そいつは相当の綺麗好きかつ神経質なんだろうぜ。」

玖条「…ありがとな。
はは、弱気になると性格が昔に戻りかねねーからよ。ガキの頃にな…」

玖条「へえ、2でも結構な傷を負わせられるか…
3とか4くらいの質の物が欲しいトコだな、その辺りはさすがに高望みだろうケドよ。」

玖条「まあ、後は…戦闘中に身につけるヤツに復活の呪を刻んでおくのもありだろ。
枝豆ってヤツなら3くらいの質の復活が刻めるらしいからな。」

玖条「そういうことだ。その強さがわかりゃ、それなりに加減することも可能だしな。
ほれ、それ以外に相手が使おうとしたときに打ち消すことも出来るだろ？（反撃弐式と思ってください）」

玖条「しーるど？　…ああ、後で覚えようと思ってたヤツだな。
高速治癒を鍛える過程で覚えられるみてーだからよ。」

玖条「アレは酷いよなー…　あのぬくぬくを一瞬にして奪われるんだぜ？
鬼の所業としか思えねえよ、うん。」

玖条「お約束な台詞を吐くヤツはそういう悲惨な目に合いやすいってヤツか、よく漫画でみるなそういうの。
成る程、そういうのを死亡ふらぐっていうのか。」

玖条「へえ、美味そうだな…　冬だし食べてみたいぜ、温まりそうだ。」

玖条「…なんだその有効活用してるようで酷い結果になりそうなのは…
そこまでやったらかなたの言うとおり、味が崩れて妙なものが完成しそうだぞ？」

玖条「意外と簡単だぞ、具現召喚。最も強いってヤツを脳内で構成すりゃいいんだからな。
自己鍛錬のとき、イヅナの符術の力を借りてたまにやるぜ？　いっぺん、主を具現召喚したら異常に強いのが出てきちまった…　ぼろぼろにされちまったけどな。」

玖条「むしろ、魔術の付加が付いた装備を主装備にしちまえばいいじゃねーか。
それとも、それだけだとやっぱり不安が残るか？」

玖条「ばぁべきゅ　ってのをたまーにやってたからよ。
面白そうだったからアタシもやらせてもらってよ。そしたら案外上手くいってなー
それ以来、アタシもやるんだぜ。」

玖条「はは、確かにな
反撃に仕込むのもアリといえばありなんだけどなー…　属性魔力活性化（○○○マナ)の技と同じく、精神力はほとんど消費しねーからな。
それを使うヤツがいたとして、アタシが上手く手を読み切れたら…　もういっぺんいくぜ？」

玖条「…なんとなく分かった。」

玖条「かなたは二つ技能を覚えなおさねーとダメってコトか…それはさすがに厳しいな。
そういうアタシも…　うーん。医学なんて覚えたらどーなるんだか。」

玖条「なるほどな、文字通りの再形成ってわけだ。
限界を上回って与えられた傷をなかったことにできるようなものだもんな。
まあ、埋葬とか叩き込まれないようにするってのはそりゃ運だろう。それさえ防ぎゃいいんだからよ。」

玖条「そうか、生かすにゃ色々必要ってことか…
よし、それをうまく行かせるようにするためにも鍛えるか！！　かなたも一緒によ！」

玖条「へえ、狐を限定的に指してたり獣っぽい…か。
半獣人とかアタシの仲間が居そうだな。」

玖条「…全部食欲じゃねーか？！
ちょっとカレンの気持ちが分かったかもしれねーや…　　アタシもかなたと似たようなもんだけどな。
食ってりゃ幸せだし。」

玖条「ん？　ちゃんと尻尾だぜ。
他のヤツが触ってもただの尻尾だけど、アタシが何か入れようとしたり取り出そうとすると妙な空間が出来るんだよな。
…冷静に考えたら、かなり異常じゃねえか？」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「気にすることは無いぞ。私もたまにやらかしてしまうからな……気にしたら負けだっ」

ラヴィニア「ふむ、カレン自体が無事でも、元である書物が焼けてしまったりすると消滅してしまう……ということかな。では例えば、何らかの原因でページが破れてしまったりするとどうなるのだ？」

ラヴィニア「ケーキバイキングか……ああいうのもたまにはいいのだが、太ってしまうな。甘い物は別腹、ついつい食べ過ぎてしまう」

ラヴィニア「そんな後日譚が！？そうか、それが噂に聞く『てるよ』というものなのか……」

ラヴィニア「おとぎ話というものは、得てして童話以外、つまり原作などは残酷なものだというが、引き篭もりになるとは残酷極まりないな」

ラヴィニア「広い意味で使われるから、どうしても婦人という訳になるのだろうな。だが、淑女の方がより相応しい気もするな」

ラヴィニア「あの映画のようになってしまったら、いくら美しいままでも嫌だな。完全に化物だ。外面は美しいが、中身は既に死んでいるのかもしれん」

イルダ「しかし、噂では我々の手出しできぬ地でのうのうと暮らしているともいいます……まあ、二度と顔を見たくありませんが」

ラヴィニア「残念ながら違うな。そんな城に住んでみたいものだが。もっと小さなものだよ」

ラヴィニア「麻痺した上から触られても、微妙に違和感があるものだからな。それはそれで気色悪いかもしれん」

ラヴィニア「できれば、痛くない経験をしたいところだがな。大怪我しないと分からないこともあるから、世の中というのは大変なものだよ」

ラヴィニア「むしろ、満月の方が力を発揮しやすい者の方が多いんじゃないかな。かなたは、月の満ち欠けで魔力が漲ったり調子が出なかったりするのか？」

エア・ウォーターめる(391)はゆっくりと語りかける：
エア・ウォーターめる「だいじょうぶ、私の方も結構遅らしてる気がするからっ」

エア・ウォーターめる「こんな時期なのにおもち食べたくなってきたかもー」

エア・ウォーターめる「ほへ？かなたさんてもしかしてくいしんぼ？」

エア・ウォーターめる「あはは、私もそう言う人はいなかったりー……
ある意味ではいるｹﾄﾞ、直接会った事がない人だし？」

エア・ウォーターめる「かなたさんに感謝をこめてー。いつもありがとう、なんだよ。
（青いラッピングの包みを差し出す）」

疾風の討ち手聖＆菜月(424)からのメッセージ：
疾風の討ち手聖＆菜月「実感はなくともこうして現実に起きていることなのですよ。にしても……同じ国から同じ時期に飛ばされるとは偶然でしょうか？」

疾風の討ち手聖＆菜月「聞いているだけで波乱万丈ですねぇ。私の場合は境遇が波乱万丈なだけで、お友達が出来たくらいは余り変わりはないかなぁ…？」

疾風の討ち手聖＆菜月「お約束は必ず適用されるものなのです。人々の記憶から抜け落ちているとか、何故か敷地内に入れないとか……（言ってて自信が全く無いｗ」

疾風の討ち手聖＆菜月「カレンさん流石ですねぇ。今頃は１４歳と１０歳の少女同時消失、神隠しにあの超能力者が！！という特番を放映しているはずですよ……」

疾風の討ち手聖＆菜月「きっと今頃敷地内の鳥居部分からまるで隕石が落ちたかのようなクレーターが出来てるのでしょう…あうぅorz」

疾風の討ち手聖＆菜月「……随分とふるい映画をご存知なのですねカレンさん…。でも残念ながら荒廃した未来ではなく、みょんな島に飛ばされたのがひーちゃんにとって幸いだったですねぇ。」

疾風の討ち手聖＆菜月「大丈夫ですよ。お返事はいつでもお待ちしておりますので。」

疾風の討ち手聖＆菜月「けれど、その人間も妙に特異な人が多かったり…。本当の意味で真っ当な人間っているのでしょうか？」

疾風の討ち手聖＆菜月「うんうん。異常も集まれば通常。実にいい響きです♪私も通常イェ〜♪（くるくると」

疾風の討ち手聖＆菜月「……アレはほっといて、確かに平等かもしれませんねぇ。」

疾風の討ち手聖＆菜月「…所で、プロデューサーって誰でしょうか？」

疾風の討ち手聖＆菜月「ほら、たまに見てはいけない人種というのが居るじゃないですか。そういう間柄なのですよきっと（ヒソヒソと耳打ち）」

疾風の討ち手聖＆菜月「だ・れ・が　見てはいけない人種ですかー！？（スパーンとハリセンで聖の頭を叩いたっ！）」

疾風の討ち手聖＆菜月「※（只今両名共に悶絶中です。暫くお待ちくださいウサー。）」

疾風の討ち手聖＆菜月「……私に海パンをきて怪しい動きで踊れというのですねorz確かにそれは嫌です。日々修行を……ってなにか違う気が」

疾風の討ち手聖＆菜月「いつの間にか、ですよ。他にはレ○ザーラ○ン○Gとかですね〜♪」

疾風の討ち手聖＆菜月「…カレンさんの意外な一面を見て取ったり〜。という事ですね。ご期待に添える様に努力せねば。」

疾風の討ち手聖＆菜月「京美人という奴ですね。おいでやす〜…といいながら街中をあるく様は京の都ならではですよ。巫女がそんな事いうかは知りませんが。」

疾風の討ち手聖＆菜月「あの下に地下鉄！？…継ぎ接ぎ設計のあの塔なら倒壊するかもしれませんね。世界遺産なのだし、難しい所ですが…」

疾風の討ち手聖＆菜月「大きな神社で行われる祭礼の儀式ですね。確かに意味合いは近いかもしれません。神聖な雰囲気で舞う巫女さんの姿は格別ですね、最も、私自身舞う機会はあまりないですが…」

レーナ(442)からのメッセージ：
レーナ「最近、忙しいの？
かなたちゃんっておしゃべり相手も多そうだし、無理しなくていいからね？」

レーナ「甘味、酸味、塩味、苦味、旨味かぁ。。。
でも、やっぱり酸味と苦味はちょっと苦手かなぁ。」

レーナ「・・・・おこちゃまかもしれないけどっ。」

レーナ「やっぱりプロって凄いよねぇ。私もプロフェッショナルになりたいなぁ。」

レーナ「カレンさんが言うとおり「何の」かが問題だけどね。」

レーナ「最近の恵方巻きって・・ここ数年だよね〜。もともとそういう風習無かったから初めて聞いたとき何かと思っちゃった。」

レーナ「良い夢じゃなかったから忘れるようにしたの〜。かなたちゃんが言うとおり逆夢だと思っておく♪」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「いや、嬢ちゃんにはどう聞こえてるか判らねぇけど、これって副音声の映画みてるみたいな感じだしなぁ。」

ジェイク「代わるっつーか、終わる年を惜しんで騒ぐんだけどな。新しい年になったことを祝ったりはしねぇんだよ。」

ジェイク「なるほど、じゃぁ俺は４番一択だな」

ジェイク「極めきったら拍手してやりゃいいさ。中途半端になったら、「やっぱりな」って言うだけだけどな？」

ジェイク「そーかい？　誰かが歩いた道なら、その先に何があるか判ってくるもんだ。」

ジェイク「一歩引いて歩くってのも、選択肢の１つだってのは忘れねぇほうがいいぜ？」

ジェイク「ほぉ、判ってるじゃねぇか。」

ジェイク「旅での出会いにゃ人以外も一杯あるからな、それこそ無人の荒野を行くんでなけりゃ出会わない方が珍しいぐらいに。」

ジェイク「年相応な10歳は織田哲郎聞かねぇと思うんだけどなぁ……(苦笑」

ジェイク「(くつくつと笑い)……成長しても需要はあるけどな？　結局どうなっても需要からは逃れられない運命なのさ」

ジェイク「俺、アレ苦手なんだよ。よくやってくるヤツが……知り合いにいてな」

氷の単語に反応したのか、眉間に皺を寄せると小さく身震いした。

ジェイク「荷物なぁ……メイジは相当大変見たいだよなアレ。身体鍛えてると俺ぐらいでも昔の3倍ぐらい持てるようになるんだが。」

ジェイク「遺跡外から食事送ってくれるサービスか……なんたらピザとかだろうか」

ジェイク「だよなぁ。この島で2ヶ月過ごしてきてりゃ強くもなるわ……(溜息」

ジェイク「あー、ねぇねぇ。俺、誰かと組んで相手を足止めする能力しかねぇから嬢ちゃん相手でも敵いやしねぇよ(手をぱたぱたと振り」

ジェイク「死亡フラグをへし折れるのは主人公とかライバルとかの特権だからなー」

ジェイク「俺は「へっ、お前らなんかと一緒にいられるか！」って一人で閉じこもって見事にフラグゲットして退場する役がせいぜいだ(けたけた笑い」

ジェイク「嬢ちゃんならへし折れるんじゃねぇか？　いくつかフラグ立ててみるか？」

ジェイク「そりゃ残念……ってな？」

ジェイク「安心していいぜ、俺も裁縫なんざ不得意だしな。そんなモンわざわざ用意しやしねぇよ(肩をすくめ」

ジェイク「そういって俺をトイレの住人にしたヤツが何人もいたんでな？　食ったヤツ、脂汗流して感想いってなかったか？(口の端で笑い」

ジェイク「ガキのうちに酒の味知っておくと、大人になるまで飲もうなんて思わなくなるんだがなぁ」

ジェイク「嬢ちゃんもこういってるし、一杯だけ用意してやろうか？　次の日確実に探索できなくなるが」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「ああ、その辺は私は気にしないから大丈夫だよ〜。」

剣持ち舞う乙女アレナ「ああ、準備かぁ…私もやろうと思えば結構出来るんだけど、1ターン目に結構手数割けるのは分かってるから狙撃を重視してるかなぁ。
高速魔術の行動数計算は読み合いになりそうだね。「自分に攻撃がどれだけ飛んできそうか」っていう。」

剣持ち舞う乙女アレナ「そうだね…どんなことをやりたいかというのに合わせて持ち替えは用意しておくと便利だと思う。…尤も、私はそれが高じて結構荷物が大変なんだけどね（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「…特殊な生産・取引の元手？（首傾）　＜他に〜
そうだね…強引に取りに行った人も全くいないではないみたいではあるけど、生産は結構分かりやすく技量に差が出るからなぁ…。」

剣持ち舞う乙女アレナ「んー…その辺は、技能欄と、出来れば訓練枠とも相談かな。………残り時間が無限にあるわけでも、なさそうだしね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「あはは、確かにね…作製技術とか、材料とかの兼ね合いがあるから量産は簡単じゃないだろうけど。」

剣持ち舞う乙女アレナ「うぅん、難しいなぁ…自覚はあるけど、意識してどうなるって感じじゃ、今のところはないし。（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「心が最初から折れてたら、萎縮しちゃって余計酷いことになりかねないしね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「そうだね…今年もチョコのプレゼントがあるみたい。」

花(612)からのメッセージ：
花「忙しいンなら本業疎かにしない程度でいいわよ？」

花「第一印象も徒や無碍にはできないっつーか。どこをどう見てそう思ったのか不思議な位だわ…その逆に振る舞えばいいのかしら。」

花「は、博識っつわれると困るわね。…妖精まんまのイメージが未だに残っててもアレだけどさ。」

花「ぁー…上位即忘却は耳が痛いわ。何度かやったし…あれ一つ一つ忘れるのが面倒なのよね。」

花「うおっ　腐敗っ。……って机の奥に突っ込んだまま忘れた牛乳じゃあるまいし。ちょっと前に自家製ヨーグルトって流行ってなかった？」

花「ま、そりゃ獲れたて新鮮な方が良いわよ。いや別に食べる気無いケド。」

花「クリスマスもどーせ何も起こらず仕舞だったわよ。バレンタインデーは余計な出費が…」

花「一応言っとくケド義理チョコで、よ？某コンビニの罰ゲームで義理チョコ買って誰かに贈れってのが当たったのと、仲間内で男対女で練習試合して負けた分。」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「ノンンン、そんなん気にせんでええねんで、かなたさんはお話してるヒト仰山おるんやから、1日2日遅れたってしゃあないがな(苦笑」

るでぃ「地形の効果や改善、組み合わせで得られるモノなどなど完全に把握するためには、それだけの情報量が必要なんかもしれんねぇ。」

るでぃ「せやなぁ、最近ヒーターの風が直接当たる部分が、ごっつシワシワでカサカサになってもうてるもんな・・・。」

るでぃ「昼はぬくぬくでコタツで寝て、夜はコンセントがそのまま届くところにあるからスイッチ入れてそのまま寝て・・・って、あれ、何時起きてるんやろ(汗」

るでぃ「そうやねんけど、灯油の缶持って玄関先まで出なあかんやろ？
あれが億劫なんよ、折角暖まってたのに寒い外に行かなあかんってのがなぁ。」

るでぃ「薬箱を作製してもらう予定やっただけにな。あれがあったらちょっとくらい怪我してもすぐ治してもらえたのに。」

るでぃ「しかも中華料理が本命やから、油の使い方はそりゃもうお手の物なんやろうな。」

るでぃ「まぁ、マスゴミってやつは与党叩きができそうなモンにはいくらでも食いつくやろうからな。
たまに嘘を見抜けんアホがネットにあるの鵜呑みにしてそれを記事に、なんてこともやらかすけど。」

るでぃ「利き酒っちゅ〜と、スキヤキみたいなもんかな？あれって調味料と酒だけでダシいくよな、確か。
サクヤさん曰く、最近のかなたさんの創作料理は定石を学んだってのもあって、随分おいしくなったとか。」

るでぃ「って聞いたたんやけど、この前の出汁巻き卵にチーズとか言うてた時点で怪しいんやけど、カレンさん的にはどうなん？」

るでぃ「あ〜、みどらさんと一緒じゃない時は消費に回復追いつかんやろうしなぁ、わしもSP回復手段が少ないから、SP回復剤ありゃうれしいけど、荷物がなぁ。」

るでぃ「まぁ、素人は危ないモンには手出さんようにせなあかんっちゅ〜こっちゃな。
かなたさんも料理勉強してるとは言え、まだそういうのにゃ手出したらあかんで？」

るでぃ「草なんかは毒草でもない限りは食おうと思えば食えるし、爬虫類や鳥類なんかも焼けばそれなりにな。
ただ動物の場合は変な病気持ってたら嫌やからなぁ。熱で死なん菌やウイルスなんか持ってそうでな(汗」

るでぃ「う〜ん、わしコーヒーも飲めんくらい苦いのあかんからなぁ。おもっくそ砂糖とミルク入れたら飲めるってくらいやし。」

るでぃ「辛いのもあかんし、酒も飲めんし、カレンさんの言うとおりわしの舌はおこちゃまなんやろうなぁ。」

るでぃ「え！？かなたさんって、感能力みたいな特技持ってたっけ！？今のわし、頑張って口に出さんかったよな！？」

るでぃ「う〜ん、なんかな、カッコイイポーズってのを習得したら、老若男女問わず見惚れてしまうほどの魅力を放つらしいんやが・・・。」

るでぃ「かなたさんは巷で有名なクリオスピンクスってのは使えんのか？
回避停止とは言え魔法回避出来るヒトは少ないやろうから、あれでガンガン押していったらええんちゃうかなぁ？」

るでぃ「カレンさんはマッソー派なんかぁ。まぁ、確かに海に行った時の彼氏の見た目がヒョロもやしやったら格好つかんか。」

るでぃ「かなたさんはヤクザをなんやと思ってるんやろか・・・、てか奥歯ガタガタって、どこでそんなん覚えたんや(汗」

るでぃ「かなたさんもパソコン弄ったり本読んだりするやろ？あんま猫背しとったら背骨丸くなってまうから姿勢ちゃんとしとくんやで？」

るでぃ「そうやなぁ、1個に10行も使ってたら、色んな表情できへんもんな。」

るでぃ「カルパッチョさんが好んだ食べ方・・・、名前的に、食事の速度がめっちゃ速いんやろうか、ビットレートって名前やし。」

るでぃ「ええ！？わしかなたさんにそんな酷いこと言うてるか！？
そ、そりゃ確かに料理のことはちょっと、いやでも褒める時は褒めてるはずやし、う〜む。」

るでぃ「ただ骨付きの肉って、あまり上品な食べ方できへんよな。
わしなんて最終的には手づかみやで。」

るでぃ「ええ！？何その違反料て・・・、それは社内規則か何かやろうか？
んでも最近は24時間コンビに廃止しようぜ、なんて訳分からん運動も起こってるからどうなるかなぁ。」

るでぃ「グラフィックは確かにすごいけどなぁ、未だにドット絵ってやつも人気高いし。
次世代機は値段が高いってのもあるけど、操作もややこしくなりすぎて訳分からんわ(汗」

るでぃ「わしはまだ交流人数多くないから1日ちょっとずつやっても平気やけどね。
40人も50人も交流してたら、そら毎日がチキレになるやろ、日記も書いてたらなおさらや。」

るでぃ「あぁ、おいしいなぁ卵。寿司屋いったらまずは卵からやで。それからエビやな、しかもスーパーとかで売ってるような。あれは外せん。
逆にトロみたいな脂っこい、しかも高いのは食っても１貫くらいやろうなぁ。」

るでぃ「かなたさんはどんな寿司ネタが好きなんやろか、やっぱ若いから脂っこいモンも割りと平気で食えるんかな？」

るでぃ「でもあれ、プレイ動画やからまだその程度で済んでるんちゃうかなぁ？
もし持ってたら、飯と寝る以外はずっとやってしまいそうな気するわ(汗」

るでぃ「ポエムなんかも恥ずかしいけど、有名なんは、エターナルフォースブリザード、やっけ？相手は死ぬらしいけど、ああいう感じのは見つかりたくないなぁ。」

るでぃ「その笑顔で無言がすっげえプレッシャーなんやけど；；」

るでぃ「え、いやちょっと、サクヤさんて時間止めて移動してきてるんか？わざわざ相手驚かすためだけに・・・？」

るでぃ「まじで！？でも肩代わりしてるだけであって、最終的には返済してもら・・・、無理よなぁ。」

るでぃ「そっか、そういやわし最初の頃は、カレンさんの年齢20超えてるくらいに見てたんやったなぁ、いくらちっちゃくなってもごまかしできそうにないか。
ってなんてセコ・・・いや、頭脳プレイや！」

るでぃ「え・・・、屋台のあらゆる食べ物食い尽くしても、まだ腹八分で済んでるんか・・・？」

るでぃ「いやいや、っちゅ〜ても料理かじり始めた頃の話やからな？
こないだの文化祭の焼きそばはおいしいかったし、他のヒトらにも好評やったやろ？」

るでぃ「かなたさんと一緒に鍋やったら楽できそうやなぁ、全部取り仕切ってくれそうで。」

るでぃ「あら、そうなんか。子供へのお年玉は親ががめるか、貯金して学費の足しにするか、って聞いてたもんやからな。」

ぎぶみー残チョコ！(726)からのメッセージ：
ぎぶみー残チョコ！「ん、大丈夫細かいことは気にしないからー」

ぎぶみー残チョコ！「いやだなあ、何もしないよ？……こうやって笑ってると、何か勝手に勘違いされてくれたりするから、たまに何も無くても笑ってるときがあったりとか、して…ね。」

ぎぶみー残チョコ！「試練の道はともかく、俺とか体格がある人たちだと、熱砂の砂漠が大変なことになるんだろうなぁ…って思うな。」

ぎぶみー残チョコ！「対策としては、保存食の高いものをたくさん買いだめしておく、とかかなぁ……？」

ぎぶみー残チョコ！「身代わりにならない、ならないからっ！？…いや確かに戦闘だと壁になったりするけど、意味が違うからーっ！！？」

ぎぶみー残チョコ！「最近はペットを戦闘に出せる数が制限されてるから、使い方は難しいのかもしれないけどね。」

ぎぶみー残チョコ！「道連、って倒れるときに出るものだから…駒落ちしやすくした上で、復活させてもらって、またっていう戦術が出来るんだよねぇ。」

ぎぶみー残チョコ！「うん、なんかそれ以外見て無い…というわけでもないけど、なんとなくカッコイイよね！」

ぎぶみー残チョコ！「その部分を伸ばすために他の部分が犠牲になってるところもあるから、なんだろうね。」

ぎぶみー残チョコ！「鍛えている人だと、藁束とか綺麗に切れるらしいよね。…ヒトはさすがに……ねえ。脂も骨も筋肉もあるんだし……。」

ぎぶみー残チョコ！「って、銃弾も切れるのか…さすが日本刀…切れ味は凄いんだなぁ…。」

ぎぶみー残チョコ！「うーん、そこはホラ、魔法の力とかでなんとかするんじゃない、かなぁ？＜防御力とか」

ぎぶみー残チョコ！「あらら、ちょっと惜しかったのか。…案外、いろんなところと入れ違いになるんだよね。」

ぎぶみー残チョコ！「ソロだと気ままにやれていいけど、やっぱりヒトが多いと心強いしねー。」

ハルカ(747)からのメッセージ：
ハルカ「あはは、メッセというものはまったり送るのもアリです。
まったくもってお気になさらず〜」

ハルカ「つまり、デレというものは実際には存在しない幻想だということですね。
なるほど、道理で無月さんのデレを見たことないわけだ！！」

アヤ「ブラックね……それじゃ、かなたさん。（目の前に釘バット的な鈍器を差し出す」

アヤ「それで、悠を思いっきり殴ってみてちょうだい」

ハルカ「いや何その理不尽展開！？」

ハルカ「（Mの素質？）……あれ、僕ってまともな認識されること少ない気がしてきたよ？」

アヤ「違うわ、かなたさん。
ツッコミならこの釘バット的なモノでガツンと――」

ハルカ「あぁもう、その凶器と狂気を一番高いところに置き去りにして優しさと一緒に出来るだけ遠ざけて！？」

アヤ「私は、赤くなってなんかいないわよ？（ふい、と顔を背ける」

ハルカ「あはは、こうなった無月さんは意地でも事実を認めませんよ。
流石は『氷上の銀狼』（フェンリル）ですね。」

アヤ「うるさい、この『断罪の神斧』（イクゼキューショナル・タイフーン）」

ハルカ「あはははは、あだ名つけ合うのって何か楽しいですね。
それじゃ、かなたさん達にもつけてみましょーか♪」

アヤ「……『禁書の後継』（セラエノ・オブ・サクセサー）とか？」

ハルカ「他には『魔法幼女』（マジカル☆リトル）とか、『魔導司書』（スペル・ライブラリア）とか！！」

ハルカ「カレンさんは……『御伽精霊』（フェアリーテール）！！（楽しそうに」

ハルカ「居たら居たで大変でしょうからね、弾幕とか。
大福うまし！！……かなたさんはリスっぽく大福をもぐもぐしている姿が思い浮かぶんだけど」

アヤ「その教授は普通に魔術書を読めるの？
……すごいわね、シュールズベリィの血縁か何かかしら」

アヤ「まぁ、かなたさんが使うのならきっと無害よね。
魔術書について、私の世界と貴方たちの世界の知識が同じとは限らないし」

源五郎(758)からのメッセージ：
源五郎「いえいえ。というか、わたしから見れば、多少遅れようが、そちらは十分すごいこなしていると思います」

源五郎「わたしの若い頃は金持ちか、よほど出来るやつしか今で言う高校に上がりませんでしたからねえ」

源五郎「遠い記憶では、試験はたしかに面倒くさいものでしたが、あまりがりがり勉強せずに日々すごしていたら、卒業した覚えがあります。勉強できるってことは恵まれているんですよ。……この言い回しは年寄りくさいですが」

源五郎「まあ、延々富士鷹茄子だったのはよろしくありませんが、わたしの集中力もまだまだ捨てたものではない、と思っておきましょう」

源五郎「来年はリベンジしたいところです。何かいい縁起物ないですかね」

めー子さん(760)からのメッセージ：
めー子さん「うふふ、心配する必要はないと思いますわ
それに…今のかなたさんに結婚を申し込む殿方がいましたらそちらの方が問題ですもの」

めー子さん「島での探検を進めながら同時に島に居る人達と試合をしている…改めて考えるに不思議な体験ですのよね
こうして当たり前のようにしている会話も距離に縛られることなく出来ていますし・・・」

めー子さん「うふふ、こうして楽しくかなたさんやカレンさんと交流出来ているのですから詮索は必要ないのかもしれませんわね」

めー子さん「闘技大会はわたくしが腑甲斐ないばかりに2連敗中ですのよ
このままではかなたさんに笑われてしまいますわね」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
憑神とはまた古いですわね。」

ソフィ「今なら天地人とか感染列島のほうが有名ですわよ」

ソフィ「何気に芸能関係に弱いみたいですわね。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
つかみ所のない主人公ぐらいなら良いではありませんか。」

ソフィ「無口で個性がない主人公より良いと思いますわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
食事が人生の9割ですの？」

ソフィ「それは少し偏りすぎだと思いますわよ。」

ソフィ「さすがにそれでは太ってしまいますわね」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
花粉症の方は苦労が分かち合える方が出来て嬉しいみたいですわよ。」

ソフィ「本心はお前も苦しめと思ってるみたいですけど（何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
時には話題を変える事も必要ですわ」

ソフィ「話が長いとどうしても同じことを話してしまう事がありますわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
今年のバレンタインもイベントがあるようですわね。」

ソフィ「今回もチョコレートを配れるみたいですわよ。」

ソフィ「貴方は誰にあげるのかしら？」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「気にせずともいいさ。我も何かで遅れぬこともあるしな。」

禁呪魔導士セナ「…１だったのか（苦笑）今までずっと吹き矢と同じで２だと思っていたよ（遠い目）」

禁呪魔導士セナ「勿体無いとおもわないでもないがな。正直、使い道が光特性以外ないのであれば、火力に走ろうと決めてな。」

禁呪魔導士セナ「闘技はなんとか２回戦までは、生き残っている。そろそろ厳しくなって来ているがな（苦笑）」

禁呪魔導士セナ「……正直投げくれるような対戦相手なら楽なのだがな。」

禁呪魔導士セナ「ありがとう。なんとか首の皮１枚残して生き残れた。料理は大切だな。」

かばろ「技の調節って大変ですよね〜再形成があれば、ほぼ確実に１回は生き残れますしね〜。」

かばろ「クリオスピンクスは、確かに連打していそうです〜……SP調整が難しそうです〜」

ラズ(1194)からのメッセージ：
ラズ「――水源の話と言えば、ある初心者向けの冒険の書にこんな話がある」

『貴方は森の奥で虫一匹居ない綺麗な泉を見つけた。とても喉の乾いていた貴方は――？』

「――かなたならどうする？」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「なんとか、回復しました。
…ええ、すいませんでした。

無様なところを…見せてしまいまして。」

浅き隙間のサクヤ「かなたさんのことを考えたら、もう遠いところへいけないのです。

…次の遠いところは…死、もしくは、喪失。
ええ。マイスもだれも守ってくれませんから。」

浅き隙間のサクヤ「そして、かなたさんに笑顔を見せてあげたいですから。

さてと。深層の噂でも。…マイスが危惧していたとおりの事が。
あとは、マイスの耳袋でも。」

マイス「はい。マイスです。
…そうですね、宝玉はマナだったようです。

材料はこの島の動力源。失われると、この島は最悪外的要因か内的要因によって
結界化してしまい外に出れなくなってしまいます。」

マイス「大好きな10の少女にこの島の中で囚われた姫として一生を過ごして
欲しくないのは私の本音です。

それでも、かなたさんだけは逃げて欲しいですけどね。
死者の呼び声に少女が付き合う事はありませんわ。」

マイス「サクヤ？　…あなた「は」自分で逃げてね。

…私は貴方がこういうことになって欲しくないから、あんな真似したのに
全部水泡に帰しましたし？
私だって…少しは泣きたいです。

…なんてね。冗談よ。皆で一緒に逃げましょう？
ルーリさんも、かなたさんも、カレンさんも…。ね。」

マイス「皆で逃げた方が、成功率も高いですしね。

だったら、皆で逃げましょう。もしくはそんな事にならないように致しましょう？
条件は分かったのですから。…お宝？　…そうね。

皆が離れ離れになるくらいなら要らないでしょ？ね。」

マイス「
「確かに、お宝は手に入りませんでした。
　でも、彼らにはもっと重要なものが手に入りました。」

ありふれたナレーションよ。でも、ね。

「欲と野望の果てに彼らはアワレにも亡者の仲間入りをしました」

よりはよっぽど綺麗な終わり方じゃない？」

マイス「バッドエンドがフォークロア(伝承)と化して
レジェンド(伝説)になって、マイソロジー(神話)になるだけの時間を経て…

忘却の果てにもしかしたら出られるかもしれないわ。
でも、出てくる頃には…本当の亡者の仲間入りね。」

マイス「…さてと、その為にも
この冒険を始めたばかりの子達も…ちょっとは鍛え上げてあげないとね。

ねぇ、サクヤ。」

浅き隙間のサクヤ「…そうね。せめて、私の手が届く範囲でも…。ね。

その為の闘技なの。…かなたさん。せめて、私たちと当たったら
あっさりとひねり潰して頂戴…ね。」

浅き隙間のサクヤ「それにしても、本当にかわいらしいチームねぇ。

魔法少○の3人チームが戦うなんて本当に可憐。
…私も、少女って年ならなぁ。…変身少女目指すんだけどねぇ…。」

浅き隙間のサクヤ「…それに、心なしか火力も私より高い気がする！？

マイス「…貴方も魔弾を装備すればチャスタイズでも1000はいくじゃない…の」

…でも、あれ、脆くなるし。」

マイス「…まぁ、そういうことね。
今は今の事。でも、まかり間違えばのバッドエンドの釜が開いたわ。

…だったら、せめてその釜を開かないようにするか、開いても
再び閉じればいいことね。

……せめて、あなたの道筋に花が咲いていますように。
そして、花の道を一緒に歩けますように…。」

浅き隙間のサクヤ「…マイスの悲観主義が首をもたげて出てきたようで悪いけど、
話を続けます。

…でも、やっぱりかなたさんの前では笑っていたいね。
せめて、これが泡沫の夢であったとしても、大切な人が目の前にいるから。

…と、言ってしまった所でなんですが、チョコでも。
(そう言うと、サクヤは懐からチョコを取り出す。)」

浅き隙間のサクヤ「ええ、せめてバレンタインデーにかこつけて一緒にチョコでも食べましょう。

かなたさんとマイスにとってはちょっと少ないかもしれませんが…。
……ついでに言うと、私にとっても少ないですが…あははは。」

浅き隙間のサクヤ「かなたさんのチョコ、私も食べたいなぁ。

…え？そっちの世界じゃ、世話になった人にチョコをあげるんだって誰かが言ってたような…。」

浅き隙間のサクヤ「…さてと、それじゃこっちも冒険再開。

かなたさんとの冒険が長ければいいなぁ。うん。
できれば、あと二月位？かな。」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「………冷静に考えると、地下に森や山って、おかしいですね…
今まで気にした事もありませんでした…」

まゆみ「兎耳も作製師さんは増えてきたようですし、普及するのも、時間の問題じゃないかしら？」

まゆみ「敏捷は、人並み程度にあっても、特別よける技能がないから、やっぱり私には回避撃はもったいないかも、です。。」

まゆみ「武器魔石は、強化することが出来るから、案外強い強度のものも手に入りやすくはなってると思いますが」

まゆみ「防具・装飾は強度を優先するか、付加を優先するかで違ってくるので、ここちらは良いものをそろえるのは、なかなか大変ですけれど…」

まゆみ「血が目立たないように、ですか
遠距離だから、返り血は、滅多に浴びませんけれどね…？」

まゆみ「耳、ですか…？」

まゆみ「あの、え、と…、これは…
数日前に、遺跡内の探索中に、鼬の幽霊みたいなのに、憑依されたら、生えちゃったんです」

まゆみ「特に、害もないようだから、気にもしてないのですけれど…
やっぱり、見られると、恥ずかしい、です」

イアリ(1648)からのメッセージ：
イアリ「ナクサスミスト自体にはもともと反射がついてるろんれ、AEが反射なのはまったく問題ないのれすよ」

イアリ「元からクラウソラスやらヘムロックとか何とかには弱いのれすが、そこはジバー何とかがきっとがんばってくれるとかなんとか」

イアリ「とりあえずディノティルダはPT構成的にまだ突破が厳しそうなので、B5Fを目指すことになったのれす」

イアリ「ノ○ニールを無視して、アッサ○ームやイシ○へ先に向かうようなものれすね」

イアリ「……レベル的には逆れすね」

イアリ「異常は求不得苦が入ってからが本番になりそうれすよ」

イアリ「ただ予想以上に杖の訓練が前回の探索でできたためにドッペルを先にとるか求不得苦を先にとるかが悩みどころなのれす」

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「お久しゅう御座います、かなた様、カレン様」

シェリー「あまり時間をかけられず、ただ形を整えたものに御座いますが……一口、チョコレートなど如何で御座いましょうか？」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「かなちゃ（かなた）おねえちゃん、カレンちゃん、こんにりは！」

ファーちゃま「お返事がおちょくなっちぇ、ごめんなちゃい」

ファーちゃま「わちゃくちのふるちゃちょ（故郷）れはYちぇんちょくちゃい（染色体）のちょうめちゅ（消滅）が時間のもんらい（問題）なのれ、今のようなちちゅちぇむ（システム）になっちゃちょうれちゅ」

ファーちゃま「れも、こういうちちゅちぇむ（システム）に依存ちなくちぇはならないのは不幸なこちょなんれちゅっちぇ」

ファーちゃま「かなちゃ（かなた）おねえちゃんのちょころもちゃいへん（大変）なんれちゅね」

ファーちゃま「大きなもんらい（問題）はひちょり（一人）れ頑張っちぇもかいけちゅ（解決）ちないのれ、むるかちい（難しい）れちゅよね」

ファーちゃま「れも、わちゃくちちゃちのような若い力があちゅまれば、きっちょかいけちゅ（解決）ちまちゅよね！」

ファーちゃま「ちょうちょう、これ、お返ちのチョコレーチョれちゅ。
お返ちがおちょくなっちぇ、ごめんなちゃい」

カラフルな包装がされた卵型のチョコレートを詰め込んだ小箱を差し出した。

ファーちゃま「うふふ、チョコレーチョの中に何が入ってるかないちょ（内緒）れちゅ☆」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「季節のごあいさつは、季節がひとめぐりするまえも、
　　　おんなじような言の葉の、ごあいさつになっていたのを、思い出しちゃって、
　　　少しなつかしくなっていたの。」

ミオ「なつかしさ、かさねるのを、もうひとつ。
　　　ちょこれーと、贈ってみるのも、もういちどなの。
　　　少し甘くしてみたけれど、かなたさんに合いそうなのかな？」

みお「おへんじとどけるの、遅くなっちゃって、ごめんね。
　　　双葉さんをみていて、双葉さんの想いも、いっしょに
　　　おとどけしようと思っていたら、ゆっくりになっちゃったの。」

みお「ミオの、おもいで小箱に、しまえそうな想いは、
　　　かなたさんが聴いてみたら、『日記みたい』　て、思われちゃうのかな。
　　　すこしまえに綴ってみた、想いのこと。」
　　　

ミオ「いろんなところから、いろんなひとが、来ているから、
　　　お祈りをするようなところも、いくつも、あったりしているから、なのかな。
　　　　『じんじゃ』にびっくりしているのを聞いて、そんなふうに思ってみたの。」

ミオ「かなたさんの生まれた『せかい』は、そんなふうなかたちを、しているのね。
　　　ミオのしっているけしきよりも、大きな地と、
　　　その『地』をかたちつくっている『球』の、なのね。」

ミオ「ミオは、『下』の決まっていない、けしきも、しっているけれど、
　　　かなたさんの生まれた『せかい』は、『球』のまんなかを、
　　　下にするような、かたちになっているのかな？」

ミオ「カレンさんの、おしえてくれたことを、聞いていたら、
　　　なんだか、そんなふうに思えてきたの。
　　　ミオには、わからないから、ちがうふうに思っているのかも、しれないけれど。」

ミオ「かなたさんは、冬のさむいの、にがてなの？
　　　雪の降るようなときに、してみたいことも、
　　　寒さにとめられちゃうこと、あったりしていたのかな？」

ミオ「いろんな生き物の想いが、ミオの気持ちにひびいていくのは、
　　　かなたさんから、わけてもらえた想いも、あるの。
　　　双葉さんの想いを聴くときも、かなたさんの、すてきなことを、
　　　　　　想いに浮かべながら、聴いていたの。」

ミオ「でも、こんなふうに言ってみるのは、
　　　　『ないしょ』の気持ちに、しまっておいたほうが、良いのかな。」
　
　　　

ミオ「上手につくれるようになったお料理を、
　　　少しずつ、とどけてあげたら、上手になれたことも伝わっていくのかな。
　　　贈り物にあわせて、とどけてみたりも、するのかな？」

ミオ「かたちから入ることは、かたちのないところから生まれて、
　　　かたちをつくって、来るようなものは、
　　　なってみたいものを思いに浮かべて、かたちつくるのかな。」

ミオ「いろんなひとと、おはなししているときに、
　　　そんなふうな、おはなしも聞いていて、気になってみたの。
　　　ミオも、かたちにならないけしきに、居たこともあったから。」

眠り姫(1953)の寝言：
「気にしないで。会話というものは常に一定の話題をし続けるものではないから。
会話の途中で面白い光景が見えればそっちにスイッチするでしょうし、何か思い出したらふと口にする。
話題が一定だったらディスカッションみたいでしょう？」

「自分の役割さえ見失わなければ、器用貧乏にはならないわよ。
自分を知る為のテキストなんかを書くのもお勧めよ」

「突き詰めてしまえば、先制することと攻撃機会を増やすというのは火力としての自然な流れなのかもしれないわね」

「ふふ、背中を押したのは私だけど、踏み出したのは貴女の覚悟よ。
その覚悟がしっかりと実ればいいの」

「邪魔臭いが消せるというのはそれだけで影響が多いものね。
似た効果である皇帝も全体であったなら、私はそっちへ行っていたかもしれないわね。
強力なペット、といえば合成獣は極めると１ＰＣくらいの性能になるようね」

「ふふ、楽しみにしているわ。とはいってもバレンタインは私は誰かに打ち上げられる予定だけはあるけれど」

「そう…ね。白身魚に小麦粉を塗して表面を焼いた後に白ワイン、トマトとオリーブで煮込んだやつかしら」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「いえ、此方も短時間で継続してるんで、記憶力的にあやふやだったり…　大目に見てくださいませ（苦笑」

パギュン「皇帝良いかなと思ってたんですけど、召喚であんまり多くするとＰＭさんに迷惑かなって（・・　悪鬼羅刹は、色々上位を多く取れる組み合わせで決めたら入っていたって感じかしら？」

パギュン「先発の友人が、武器強化や魔石強化のせいで武器枠売れなくなったと言ってましたわ（＝ｗ＝」

パギュン「さ、さすがに夢幻の造られしものに挑む勇気は…ッ（がくぶる　まず下層に魔方陣ゲットしに、を選んだのですが、再選できる物なのですかね？」

パギュン「ペッターはペッターで、食べ物がキツイし、対戦とかで優先的に狙われそう（苦笑　全員物理とかなら物攻ＵＰ５とか思い切り特化できそうで強そうなんですが…（・・」

パギュン「ええ、ぜひお薦めしますわ（＾＾　…でも色んな人にお薦めしてるのですが、買ってくださった人居ないんですよね…シンプル有るから安いはず何ですが（・△・」

パギュン「ドーン・オブ・ザ・デッドをwiki先生でぜひ。素早い上に噛み付き一発で死亡確定。…お、恐ろし過ぎるゾンビ軍団ですわ（滝汗」

リルフィ(2179)からのメッセージ：
（ふと気が付くと、物陰から貴方を見つめる視線が。）

リルフィ「・・・・・・・・・。」

リルフィ「（あんな小さい子までこんな危険な場所にいますわ、ですけど・・・。）」

リルフィ「（・・・・・・なぜに制服・・・ですの？まさか地下遺跡に学校があるんですの？）」

（155cmの女性が物陰から何か考えながら見ている。）

闇姫ティナちゃん「みょんちゃん太巻きチョコ、おっきそうなの♪」

闇姫ティナちゃん「みょんちゃん、火音ちゃん、兎型チョコプレゼントなの♪目が苺なの」

闇姫ティナちゃん「わーい、オニオンちゃんありがとうなの♪　お返しにお魚型ストロベリーチョコプレゼントなの♪」

闇姫ティナちゃん「うう、あすかちゃん読まれてた？負けちゃった、青汁苦いのーー、しくしく」

闇姫ティナちゃん「剣型チョコありがとうなの♪お返しに杖型ストロベリーチョコなの♪」

闇姫ティナちゃん「イリスちゃんいつもありがとうなの♪これヌイグルミ型ストロベリーチョコなの♪」

闇姫ティナちゃん「あう、アトちゃんがパーをアイコになちゃったのー〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「うん、あーちゃん皆なかよしが良いのーー♪」

闇姫ティナちゃん「てれてれ、そんな事無いよー、優しいペットにめぐり合えただけなのー、ママさんなんてママのように優しいし」

闇姫ティナちゃん「あーちゃんあいこだったね、助かったのーー」

闇姫ティナちゃん「はい、あーちゃん　ネコ型ストロベリーチョコなの♪」

闇姫ティナちゃん「危険な罰ゲームは怖いから、みんなの意見聞きながらティナが最終選別しようと思うの。Ｘちゃん」

闇姫ティナちゃん「Ｘちゃんも罰ゲーム有り了解なの」

闇姫ティナちゃん「またたび入れてみたの、またたびチョコどうかな？Ｘちゃん」

闇姫ティナちゃん「えへへー、マリアちゃん今回はティナの勝ちなの♪お験し罰ゲーム青汁どうぞなの〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃん投票的に罰ゲームありになりそうなの」

闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃん踊り明かす楽しそうなの♪/抱き」

闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃんに教えてもらってハート型のストロベリーチョコで着たの♪プレゼントなの」

闇姫ティナちゃん「セナちゃん、甘いの苦手なの？杖型ストロベリーチョコ食ったんだけど、おずおず」

闇姫ティナちゃん「フェスちゃんでも難しいからケーキとかは出来なかったの〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「ミルクチョコ美味しいの♪ありがとう、フェスちゃん♪お返しに杖型ストロベリー力プレゼントなの♪」

闇姫ティナちゃん「ヴェルちゃんジャンケン勝ったのーー♪罰ゲームなの♪青汁飲んでね〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「ヴェルお姉ちゃんハート型ストロベリーチョコプレゼントなの♪食べてね♪」

闇姫ティナちゃん「オレンジチョコありがとうなの♪美味しいの♪」

闇姫ティナちゃん「えへへ、ハート型のストロベリーチョコかなたちゃん　カレンちゃんあげるの、、汗汗、誤魔化そうとしてる(^-^;)」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「みょん、というわけでチョコロールケーキを作ってみました。恵方巻きみたいにかじりつけるサイズ♪」
火音「そーいえば今回は忘れないよおにじゃんけんしないと…じゃーんけーん、ぐー♪」

みょん｜っ・・)っ「というわけで、はい、ティナちゃん」
みょん｜っ・・)っ「マリアさんと、オニオンさんにも♪」

バーマスターＭｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
バーマスターＭｒ．オニオン「＞ティナさん　　そうそう。いま７人くらいだから倍には増やしたいぜ。まぁ、気長にやるがね。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞エックスさん　　…明らかにまずい瘴気が漂ってるが…旨いの？（と言いつつかなり興味があるようだ！」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞フィスさん　　チョコかけるのかぁ。贅沢だねぇ。とくれば飲み物は…シャンパンかにゃ、やっぱり？

そういえば前にチョコ風味のシャンパンもらったがアレは旨かったぜ。（と言いつつシャンパンの栓を抜く。シュワーという小気味良い音とともに黄金の液体がグラスに注がれた。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞カナタさん＆カレンさん　　うおっ！逆チョコの対象がここにも。あい、どーぞ。酔わにゃいでにゃ。（ウィスキーボンボンをリボンのついた袋に入れて手渡した。」

バーマスターＭｒ．オニオン「…あっ、そーか。酒入れると食べれにゃい人もいるわけか。こりゃ普通のミルクチョコも用意しにゃいとにゃ…。（ごそごそと懐を探り。」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカ「私の持ち手はチョコは送らないみたい。どこからかチョコが送られてくる事に一縷の望みを賭けているのだとか。悲しいわね…」

アスカロン「皆は誰かに送るの？前回もコミュ内ではチョコのやり取りが合ったわけだけど、今日は島全体の行事だもんね♪」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「うひゃーっ、オニオンさん、チョコありがとーっ！　あまーい♪　おいし〜っ♪
　　　　・・・あれれ、何だかアタマがぐらんぐらんしてきたよ〜
　　　　（ブランデーが回っているようだ！）」

イリス「ボクからもみんなにチョコばらまくよーっ！
　　　　（イリスはアトの形をしたチョコを配って回っている！）」

アト「ジャンケン、今回は負けなかった！　負けなかったでーっ！
　　　負け→引き分け　は立派な進歩やと思うんや、うん！」

アト「次の罰ゲームは・・・『好きな子を告白する』とかどうや？」
イリス「ちょ・・・その罰ゲームはハード過ぎるよ〜っ！」

あーちゃん(966)からのメッセージ：
あーちゃん「あいこだー　ドキドキだー　青汁飲まなくていいんだねｗ　誰が飲むのかなーｗ
そうだなー　私が罰ゲーム決めるとしたら・・・あれだっ　男性は女装で、女性は男装してヒゲダンス踊ってもらいましょう　きっと面白いですよｗ＞セナさん」

あーちゃん「やっぱりいっぱい経験を積むのが一番なんですね　そして、美味しい料理を食し研究する・・・ですかー　おおー　マリアさんの言ってた、ちゃんと食べるも兼ねれてまさに一石二鳥っ　Mr.オニオンありがとう御座いますー」

あーちゃん「わーい、逆チョコｗ　ありがとう御座いますっ　うにゃっ　お、お酒がっ　お酒の味がしまひゅ〜（ｸﾗｸﾗ）
あ、わたひチョコ作ってる途中でひたー（ふら付きながら作業続行）」

あーちゃん「チョコとひて〜♪　にゃまクリームとはちみちゅ〜を混ぜぇる〜♪　冷じょ庫でひゃしましょ〜♪　ココアパウダーでトッピンギュ〜♪　ひゃー♪　生チョコかんせいっ！
みなしゃんーっ　食べて下さいー（形が崩れてる）　ひゃー♪　回るぜー」

あーちゃん「フィスさんのフォンデュおいし〜♪　きゃーｗ　スコーン♪　スコーンっ♪　あはははははｗｗ」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「それはまだ気を失う寸前でした。うん、よかったです。（さり気にきわどいもの入れているよね・・・。）＞ティナさん」

暴走合成師エックス「おいらが核爆発しちゃいますよ（マテ」

暴走合成師エックス「罰ゲームは、飲酒にしましょう♪んでも、琥珀酒は罰ゲームにしたらあかんです（ある意味罰ゲーム）」

暴走合成師エックス「にゃにぃ〜・・・ちっぽけな勇気を振り絞ってがんばってみたのに・・・＞アスカさん」

暴走合成師エックス「つまみ食いしたいな・・・。（コソコソっとキッチンに近づいた。（＝＆#8215;＝）ノ｜籠｜　（　￣▽）フンフ〜ン」

暴走合成師エックス「お酒入りののチョコレート・・・。誰か作ってこないかな・・・？（ブランデーとか、ウィスキーとか入れると旨いんだ。ねぇ、オニオンさん？」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「いきなり罰ゲームに当たってしまったわね…あら、青汁？こんな物で良いの？
（ごくごく）
…ふう、あまり美味しくはないけれど。草を常食するこの島では珍しくなくてよ？」

マリア「料理を頑張るのは良いけれど、あまり変な物をチョコに混ぜたりしては駄目よ？
…少なくとも本命には、ね。あ、惚れ薬は例外的に許可かしら？＞ティナちゃん」

マリア「今年は流行っているらしいわね、有難う。ブランデーとセットということなら、今晩のディナー後のデザートの時にでも頂こうかしら(微笑)＞オニオンさん」

マリア「…言っておくけれど、『痩せたくても食事を削らない方が良い』と言う意味であって『間食を沢山したりしてもOK』と言う意味ではなくてよ？(微苦笑)＞あーちゃん」

マリア「さて、今日はバレンタインチョコを渡す日だったわね。最近顔を出している人の分はちゃんと作っているから、配って行くわね…今回は意外と人数が少なかったから、凝ってみたのよ(微笑)」

マリア「まずは…可愛い吸血鬼の貴方に♪　＞みょんさん
つ[月と蝙蝠とハートの形をしたミルクチョコ詰め合わせ]
沢山あるから、大事に食べて頂戴。
…ハートは元々予定にないけれど、この間のイヤリングを可愛く使いこなしてくれたから…サービス、ね（囁）」

マリア「次は、白くてグルメな貴方に♪　＞オニオンさん
つ[ジャム入りホワイトチョコ詰め合わせ]
中に、色々な果物で作ったジャムを入れてみたの。
全部それぞれ味が違うから、試してみて頂戴」

マリア「そして、黒くて酒好きな貴方に♪　＞エックスさん
つ[徳利とお猪口の形をしたビターチョコレート]
見た目を裏切らず、ちゃんとお酒入りよ。
結構きついのを入れたから、一度の食べ過ぎに注意が必要かしら」

マリア「最後に…魔法の高みを目指す貴方に♪　＞セナさん
つ[何やら怪しい魔法陣が刻まれた円盤状チョコ]
格好だけじゃなくて、実際に魔力を少し込めてみたの。
食べればほんの少し魔力が上がる…かも知れなくてよ？」

マリア「ふふ…どれも腕によりをかけた、愛情たっぷりの手作りチョコよ。さあ、召し上がれ♪」

マリア「それと、余ったチョコはまとめてチョコレートケーキにしてみたわ。かなり大きいのが出来たから、これは男女問わず皆で食べましょうか(微笑)」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「ティナちゃん＞いっぱい作って食べてね！ジャンケン勝った〜★」

陽月天魔フィス「青汁罰ゲーム＞定番だけど・・・・うわ〜・・・　でも面白い！」

陽月天魔フィス「オニオンさん＞ちょこけーきー！！！　ありがとうございます！！（一口ずつ美味しそうに食べている」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「ジャンケン、負けました…青汁いただきます（目を閉じて一気飲み…そのままばったり）」

ヴェル「天然といわれたことはありますけど…ドジっ子…そうなのかもしれないですけど（複雑）＞ティナさん」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「今日はチョコレートの日ですねっ。
女性の皆さんの分も含めてちゃんと全員分を用意してきましたよっ。
ミニサイズのチョコレートケーキですっ。
　　　　　大人向けに日本酒入りのもありますよっ」

カレン「結局作ったのね、日本酒入り。
まぁ、味見してみたら案外いけてたけどさ」

かなた「あ、ジャンケンには乗り遅れちゃったけど…罰ゲームから外れられたし結果オーライ、かなぁ？」

カレン「ね、エックスさん。そのお酒、こっそり私にもいただけないかしら？」

かなた「ぉぉぉぉっ。これが噂に聞くチョコフォンデュですかっ！
いただきまーす♪うん、おいしいですっ。
…このチーズをフォンデュしてみるのはどうかなぁ」

ラヴィニア「１０までは駆け足か。１０になれば追加行動時の魔法攻撃強化が付くからな。私の場合、１０にするのもゆっくりしていったが……＞ミヅキ」

ラヴィニア「その未知があるからこそ、我々は術探求を止められんわけだな。よく理解できるぞ＞マイト」

ラヴィニア「魔導流術……なんだかんだと言いつつ、重宝している人が多いな。レベルが上がっても特殊な効果が得られないのが残念だが……＞ゆうか」

ラヴィニア「戦闘力の底上げか。上位の術も３０で一区切りだが、戦闘力自体はそれ以上すれば上がるわけだが……まずは低いレベルのものから、かな？＞復讐ちゃん」

ラヴィニア「防御や回避も重要だが、やはり威力が無ければ敵は倒せない。攻撃は最大の防御とも言うしな。術者ならば、威力をまず求めるものだ……＞カレン」

ラヴィニア「それ以上いけない！もょ○とが召喚されてしまう！＞仔淡」

ラヴィニア「死者の蘇生に関する書物も多かったと思うが、こんな書物も紛れ込んでいたか……？（汗」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「非接触は、ニルヴァーナのような攻撃技以外はあまり使いませんね。ケルキオンが睡眠付加をつけるのでかなり有効なくらいでしょうか。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
「反射・祝福を消すクラウソラス。火の力ドラゴンインストール。伏兵サモン・エンジェル。
　非接触は得意分野の方かな。しっかり試合の方向性をコントロールしないとね」

「ひと一倍育ったものがあるじゃないか」
　ウィンクで胸元を示しながら。

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「無限に知識を得ようとするのは、さすがに無謀というものですし。制限があるからこそ、無限に可能性があるのかな、なんて。
そうですね。次が来るまでは今の知識を深めていかなければ。限界ギリギリまで戦えるように。命の限界まで発揮する力を。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「非接触？
定番はトート、フォルモーント、マジカルライブラリかしらね。
攻撃技なら、かなたはちょっと前まではクリスタルダストを使ってたみたいよ。
　　　　　今はファントムレイザーに切り替えようって思ってるみたい」

カレン「もょもとっ！？
仔淡さん、それはＦＣの名作ゲームのパスワードよっ！？」

ギブミー残チョコ！(92)からのメッセージ：
ギブミー残チョコ！「りんごー！（きゃっきゃと林檎に近づいた！）」

ギブミー残チョコ！「ああ、ええ、林檎は大丈夫ですよ。（我に返って咳払いし）　其れは故郷でもよく売られている果物でしたし、食べ慣れてますからね。」

ギブミー残チョコ！「蜂蜜漬けは生の部分が残ってるんじゃないかと怖いですね。芯からくたくたになるまで漬けこんであるなら大丈夫だけれど――（甘そうだ、と眉を下げ）」

ギブミー残チョコ！「フレッシュなのはどうにも厳しいなぁ…。果実酒は好きだけど、生の果物が酒杯に刺さっていたりすると…ちょっと香りが強い気がして。」

ギブミー残チョコ！「栗の皮は堅過ぎるよ！？　――皮まで食べられる果物ってどんなのが有るかなぁ…。」

バーマスターＭｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
バーマスターＭｒ．オニオン「＞神楽さん　　おっ、悪いね。うん、土瓶蒸しもいいにゃぁ。今年は焼きと炊き込みご飯で食べちゃったんで。土瓶蒸し…渋いねぇ。日本酒と合いそうだぜ。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ＡＢＣＤさん　　光霊かぁ。うちのＰＴＭに水霊使いはいるが…地霊…いにゃいかにゃぁ。もうこの際温泉じゃにゃくてドラム缶風呂でもいいようにゃ気がしてきたが。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ミル＆コロさん　　そうか、マフラー趣味にゃのか。どうりで出来がいいぜ。

…って、シチューの鍋気付いたら空だ。コロしゃん、何杯食ったんだ？（鍋の中をのぞきながら不思議そうに」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞カレンさん　　…確かにログハウスに水道は似合わにゃいねぇ。井戸だろそこは。

＞カレンさん　　…にゃんか物騒だにゃぁ。多分バナナワニだと思うが。にゃぜに温泉の周りにワニ園？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「いちごに野いちご、木苺を使ってベリーベリースウィートケーキを作ってみましたよっ。
よければみなさんどうぞっ」

かなた「そろそろ冬も終わりですねぇ。
この森の春は経験したことないですけど、やっぱり花が満開になったりするんでしょうか？
それとも花粉が飛び交うのかなぁ」

サイ「まぁそんな物よね＜商業戦略　日本のバレンタインだってここ数十年の間に宣伝されて広まった様なものだし。
無駄に学校に止まってみたいのってよくあるねー……やらないよ？」

サイ「うなぎ、って看板も源内なんだっけ？　試験には出ないけど雑学はいいものよ。
…で、裕君いくつもらえた？　（追い打ちを仕掛けた！）」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「学校でバレンタインといえば机や下駄箱にチョコレートってのが定番だっけ？
誰かやったひとはいるんだろうか？」

ディーン「…そうそう、もしもその場所が混沌の地ならば…発見が遅れて、阿鼻叫喚の地獄絵図になったりすることもあるから、気をつけなよ？
地獄は、意外と近くにあるものなんだぜ。」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「豆まき終わったらバレンタインだけど、今日はみんな誰かにあげるのかな？　貰うのかな？」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「気が付けばバレンタインデーだねーっ♪
　　　　せっかくだから、ボクもチョコをばらまくぜーっ！」

　
　イリスはアト形のチョコを配って回っている！

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「暖かいと油断していたら急に今日から寒波が来ました。皆様健康にはご注意あれっ。」

ナコ「そしてしぇりさんのマフラーは人仕様ではなかったのですか？今回プロフ絵で使わせて頂いたのですが。（汗）」

ナコ「さて、つつがなくバレンタインが終わってしまいましたが、バレンタインのチョコ習慣を作りだしたのは洋菓子屋のモロゾフだそうです。
偽島では次回もバレンタインは可能ですかね？」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「でもでもサイさん、ナコさんが使ってくださってますよ♪
アトみたいな使い方は難しいでしょうけど、ちゃんと「暖かく」なりますし
あ、でもこのマフラーつけて登校すると怒られます？」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「学校でのバレンタインといえば、学校によってはお菓子持ち込み禁止だったりしますから、こそこそしていたり、と。ばれたらはやし立てられるんですね。…となんだか不思議な話ですけど。」

狂乱のしっとモンキー(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「今日の下駄箱には要注意ですキャ。トラップが設置してある可能性が大ですキャ」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「学校によってはエアコンも導入されたりしてますね。逆にエコと言われて中々つけてもらえなかった思い出があります」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「ちょっとお買い物に行ったら、もう春っぽくてコートは逆に暑かったのですよ？
それでも日が落ちると若干肌寒かったですけど」

ぱんだますく「落花生さんは殻を剥けばいいから撒いても食べるのに抵抗ないですけど、大豆さんだとどうなるですか？？」

ぱんだますく「という訳でチョコの日なのです（あむあむ）　友チョコも自分チョコもデフォなのですよ？（あむあむ）」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「毎回ここのみんなのボケだけが楽しみです　という冗談をかましつつ登場する僕です」

ゆ〜「アトちゃんのマフラーかわいいなー　あったかそうだなー　と思ったけどアトちゃんて元々マフラーみたいな素材で・・・」

ゆ〜「いや猫くん　そこは触れない方が　　　　　ところでなんかホントにみんなの視線が痛いんだけどこれは気のせい？」

ゆ〜「明らかに気のせいじゃないね　罪な男だ　　クトゥグァとやらに焼き尽くされるといいよ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「バレンタインなのでチョコレートケーキを作ってきましたよっ
結構自信作ですっ！もらえた人ももらえなかった人もどうぞっ」

かなた「ジンさんは後で体育館裏に来てくださいね？」

カレン「今年のバレンタインは土曜日か。
繰上げで金曜に渡す人と机の中に入れて帰る人とどっちが多いのかしらね？」

かなた「先生が全部没収して食べちゃうとか」

フィサリス「そうそう。びしゅびぃむ効果表を載せておいたわよ？」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
薄紅の巫女白蓮「うっかり寝坊してしまったせいで中の人がチキレです。これもうっかりの呪い…？」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「そろそろ……化け狐の領域も、飛び越えちゃいそうな、気が……してならない、です。」

「……ずいぶんと多機能になったみたいですし、ねぇ。人外というか狐外？」

「……えー…………」

「はいはい心底残念な表情しないのそこ。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：あれ　みどら　ちいさくなった？）

ぎゃおー！
（通訳：もふもふ！くろ　くすぐる！）

シン(301)からのメッセージ：
レイ「新しいびーむの影響でみどらさんが本当に幼児になっちゃった…のかな？」

.oO（私もたまには違う服着てみたいなぁ…）
レイ「えいっ！［1d100：62］」

くろとルナ(717)の超突撃：
ルナ「　どういう意味かなl〜　お姉さんは後で個人的に聞いてみたいと思うのよね（にこにこと」

くろとルナ「後とりあえず振ってみるんだよ〜　姉ちゃん分　［1d100：24］　と、特殊の奴だった時分の［1d6：4］」

中の人「で……　いま、ランダムで確認画面に行った時に出た数字に吹いたんだよ。　14と、1……すなわち、14は動物耳が生える　で、分類表1は犬耳　………　姉ちゃん何処まで自分の属性を変える気がないんだｗｗｗ」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
若宮「（もふもふされながら）……びしゅくねーさまは、長生きしてるんだからちょっとは落ち着くべきだと思うの……」

コヨミ(882)からのメッセージ：
ミドリ「え、あ、ちょっ……のわぁぁぁぁぁ！？（鈴虫の音にやられている」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
誰の事かは各自が胸に手を当てればわかりますわよ」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「……………。」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「…び、ビシュクさんが小さくなっちゃった…ネ。
大丈夫だろうか…。」

浅き隙間のサクヤ「…フルファイヤの充填解除。
…あぶない水着…あれか。…私、もってないです、よ。」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「…………大人化も、恥ずかしい、ですね。」

まゆみ「身長は欲しかったけど、これはこれで、普段より、恥ずかしい気が…」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「うっしん…？」

カレン「うっかみ、じゃない？」

かなた「まったりうっかりがモットーなわりに一番頑張ってるのはびしゅむぅ姉さんのような気もしますけどっ」

こゆり(1804)からのメッセージ：
こゆり「嵋祝様の姿がどんどん小さく・・・。」

こゆり「うむ、夢じゃな・・・ちゃんと寝なおさねば・・・ｚｚZ」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「ちょ、何すｎ　アッー！（撃沈」

クレイ「レノ君、その掛け声は違うんじゃないかなｗ」

クレイ「（クレイはレノを盾に後ろへ隠れた」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞水人くん ほ、本当に知らなかったんだものっ、仕方ないじゃないーっ！？！（ふかーっっ）
こ、このうらみはらさでおくべきかー！？！」

ビシュク「＞白蓮ちゃん あ、白蓮ちゃんが今着ている巫女服が改造される、と思ってくれていいわよ♪
どんなデザインになるかは運次第だけどね？」

ビシュク「＞よろいさん だいじょぶだいじょぶ、レーティングにひっかかるようなものは作らないわよーぅ♪ただ可愛いのには全力投球だけどっ（きらきらきら）」

ビシュク「＞瑞希ちゃん・かのとちゃん …え、えと、瑞希ちゃん？ちょーっぴり・・・目が、まぢなんだけどっ。確かにあれは良素材だけどおねーさんから剥いじゃらめぇええええっ（
め、迷走してたけどゆっくり正道に戻るつもりよっ。…あと、かのとちゃん助けて？なんか瑞希ちゃんの目が据わってるのよーっ…！！」

ビシュク「＞みどらちゃん …運が悪いわねぇ。幼児化…ドラゴンのまま小さくなるのかしら、それとも人間化かしら？まだこの効果の研究がしっかりしてないから、はっきりしてないのよねっ（」

ビシュク「＞シンくん いやっそれ普通にじっくり安静してなきゃダメでしょーっ！？ほらほら、布団に入って！おかゆには梅干大丈夫かしらーっ？」

ビシュク「＞ルナちゃん ・・・・・・・あまり連呼すると、社会的に抹殺クラスの恥ずかし〜い衣装着せちゃうわよー♪（きらきらきらきら）
シルちゃんのところじゃないんだし、そんなルールはないのよーっっ！」

ビシュク「＞くろちゃん …場所によっては…ルナちゃんにタッチしてあげるの喜ぶかもねー（くすくすくす…）」

ビシュク「＞サクヤちゃん …な、長続きはしないでしょうけど、半眼で見られながらその話し方はちょっぴり私が怖いわー！？！
予想通りふるぬっこだったわね…うー、そろそろ勝ちたいわ〜…」

ビシュク「＞まゆみん ん、ん、ん。まゆみんの願いどおりの大人になれたかしら？…なれなかったらごめんねっ、私が未熟なせいよーっ（」

ビシュク「＞かなにゃー う、うにぇろぱー！？！随分珍妙な掛け声ね・・・！？
いや、かなにゃーのメッセージはあの量だし、ねぇ…落とすときがあるのも仕方ないんじゃないかしらっ。あと私のせいじゃないのよー！？」

ビシュク「ん、ん、ん。気に入ってもらえたみたいねー♪重畳重畳っ、これからもよろしくーっ。」

ビシュク「＞こゆりん うっかりっていうのはね…魔物なのよ、こゆりん。いつ起き上がるかわからない眠れる魔物…」

ビシュク「身体自体はほんのり小さくなるだけだから大丈夫よー。健康そのもの♪まぁ、ちょっぴり驚いたけどねー（あははっ）」

ビシュク「＞てぃあちー ぜんぜん丁度よくないわー？！！というかそんなの名乗ったら盛大な自爆以外の何者でもないじゃないー！？！（ふかーっっ）」

ビシュク「＞クレイくん ん、ん、ん。いい度胸ねっ、逃げないでいるそれは褒めてあげるわーっ♪（ぎゅっ）」

ビシュク「……というわけで、食らえー♪」

和国の剣士ユウキ(2010)からのメッセージ：
和国の剣士ユウキ「な、な、な、う、うわぁぁぁぁぁーーーー！！！！！！ユウキにビームが当たる！［1d100：21］」

サン(2040)からのメッセージ：
サン「いあ！　いあ！　びしゅむぅ！（奇妙な身振りでびしゅむぅの周りをまわる）」

サン「ものの本によると、こういう奉り方もあるようなのです！」

サン「こうやって無心に踊っていると、何やら新たな世界が見えた気がしてまいりますな！」

ノア(2061)からのメッセージ：
ノア「＼うっ神！／」

クロニカ「＼うっ神！／」

レイピア(2118)からのメッセージ：
レイピア
「びしゅむーは誰にチョコ渡すのかなぁ…？
　びしゅむーに釣り合うようなうっかり者（♂）って居るのかな……？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「わ、ミルワさんがカッコよく決めてますよっ！」

カレン「と思ったら即行で日和ったっ！？」

かなた「でも、この巷の怨念はなんとなく魔法少女が戦わなくちゃいけない邪悪な敵を生み出してるような気がしますねぇ」

ルーチェ「パギュンさん〜
あ、そうだったんだ〜・・・でもありがとうだよ〜　初めて知ったんだよ〜」

シン(301)からのメッセージ：
レイ「…あれ、何で私がこんな格好させられてるのー！？
あ、そうそう。「ここまでなら問題ないです」だそうよ。誰からか分からないけど」

レイ「…白鳥の飴細工作っても、食べるの勿体無いと思うんだけどなぁ…
あ、仮面の飴細工貰っても、付ける機会無いから受け取り拒否するってシンが言ってたわ」

レイ「来世さん、怖いって言ってるのに喜んでる…（さらに距離を取る）」

.oO（変態は死んでも直らない…大丈夫かな、シン）

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「………嬉しい方に、大分天秤が傾いてるの、かな…？＞来世さん
…というわけで、来世さんには的確じゃなかったのかも（苦笑）　＞遥さん」

来世(832)からのメッセージ：
〜編集の都合上（前回忘れていたともいう）　今回は催眠モードでお送りします〜

来世「ギャップ萌え…　やれやれ、シノギさん。まあ、卑小な我が身を少しでも大きく見せようという心理は理解できないわけではありません。
しかしですね？　そんなことをしても無駄なんですよ…　パッドごときで天然のきょにうにかなうと思いますか？　まさに無駄な努力というものです…　それくらいなら、少しでも大きくする努力をすべきですよ、はははっは！」

来世「ふふふ、きょにうの群れとはすばらしいものをご存知ですね、カナメ君。まあ、君も男であるからにはきょにうに惹かれるのが自然というものですが…　で、そのきょにうの群れはどこにあるんですか？　行きましょう、今すぐにでも！」

来世「おやおや、どうしたんです、かれんちゃん。僕はいつだってまともですよ…　ほら、子供がそんな武器を振り回してはいけません。（弓押さえ）
だいじょうぶですよ、たとえ今はどんなに貧しくとも、いつか豊かな実りのときが来ます。そのときを楽しみに待っていますから、ね？」

来世「ふむ、ユーナちゃんもきちんと成長できる、と…。すばらしいですね。　…よかったですね、ソウマ君。彼女がずっとこうでは、男としてつらいところもありますからね、うんうん！」

来世「消火器…？　そんなものを何に使うというのです、しぇりさん。　…ああ！　色っぽいきょにうさんをあわあわにして楽しむ、とかそんなプレイですか？
そういうのはやっぱりひんぬーでは映えませんからねえ…　はははっは」

来世「ふふ…　僕くらいになると、ブラのサイズくらいは看破して見せるんですよ、たとえ、ジュニアブラがぴったりな位でも！
ちゃんと普通サイズも用意してありますからね、がんばって着けられるようになってください…　　　おや、これはすばらしいグラビア誌ですね！　うんうん、やはり女性の魅力はここに凝縮されていますよねぇ、はははっは！」

来世「なんだか無理のある積み方になっていますよ、サクヤさん！？　　んん。３．４段目がずれていると解釈しますと、左に×・○の順で落としてやればよさそうですが・・・」

増える来世「きえちゃう　きえちゃう！
そんなにけしたら　いなくなっちゃう！」

来世「危険…？　この紳士的な僕が危険だったとは、異なことをおっしゃいますね、かなたちゃん。
だいじょうぶです、僕のストライクゾーンに入るつもりなら、最低でも85は超えていただかなくては…」

来世「（ひょい　っと煩悩バズーカをかわし）　…？　どうしたんですか、パギュンちゃん。ははは、子供のヌードをみたところで、どうになるものではありませんよ！
そうですね、もう15歳くらい成長したらお相手してあげますよ☆」

来世「何の意図も含んでおりませんよ、レシルさん！…大丈夫です。レシルさんはまだまだ未来があるのですから、ちょっと膨らまない程度であきらめてはいけませんよ。あきらめたらそこでエレニアさんですよ」

来世「ふーむ、あまりいじめないでくださいよ、ロットさん。
それにしても、女王様を演じるのであれば、やはりもうちょっと、なんというか…　ボリュームがあるべきではないでしょうか！　妖精さんですから全体のサイズは仕方ないですけど、もうちょっとこう、ぼーん・ばーんとですね…」

来世「おや、今回も看板が変更されていますね、これは…　レイさんですか？
…う、うーん、どうせプレゼントされるならもう少しボリュームが…　い、いや、ここで言ってもせん無きことでしたね、はははっは！」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
ソウマ「う〜ん、ハルカちゃん、さすがにあんなに大きな弟はいらないよ…(汗
あ〜、うん、できればあまり思い出したくないかも。かなり…度を超えてたから…」

ユーナ（あ、カナメさんおかえりなさ〜い。ザッハトルテいただきますね〜♪）

ソウマ「来世さん、同士、ですか？…なにやら勘違いをされてるみたいで…。僕はただ、呆れて声も出なくなっただけですよ？」

ソウマ「かなたちゃん、あ、ありがとう(水を受け取り一気に飲み干す)…ふぅ、助かったぁ〜。あ、ブラックガムも貰うね。
しかしまぁ…折角来世さんに名指ししてあるんだし、持っていってみればよかったかな？」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「レティさんには、このダイタイソーで並んでいたブラが良いでしょう。
粘着ﾃｰﾌﾟは目立たないよう肌色で通気性を考慮した穴を完備、大事なポイントをガードする衛生的なガーゼを装着した気配り配慮！
怪我をしたと時には傷口に当てる事もできる汎用性！
こんな優れたブラがスタンダードサイズ150枚組で1450PS(送料込み)だなんてなんてお徳！」

レティ(1185)からのメッセージ：
（ホッとした表情で戻ってくる）
「よかった……私のじゃなかった……クルシェちゃんのだったのね、アレは」

「カナメさん、おかえりなさい。　ココは相変らずよ？　ザッハトルテありがたく頂くわ〜」

「えっと……正直、どっちもどっちな気がするんだけど……　ヘンタイ的な意味で」

「”無駄に楽しそうな”ハルカちゃん……　なんだか見てみたい気も。
　カナメさん、ウィスキーたっぷりのチョコレートボンボンとか作ってみたくならない？」

「正解、じゃないっ！！　エロ単体じゃ直球過ぎるからやめてってばぁ！！
　……ところでわかめ魔女ってナニ？　ふえるの？」

「カナメさん、家事が得意なのはポイント高いけど……ヘンタイらしいしねえ。
　そういえば、具体的にどうヘンタイなんだっけ？　来世さんは言われずとも把握したけど」

「来世さん……なんというツンデレ。　カケザンフラグ？」

「ふりふりな、キャミソール……あ、衣装ね！　それなら私、韮ブランドの衣装が欲しいな？」

「あ、でも、透けてたりするキャミはちょっと……
　水衣や風衣ってやっぱりそういうイメージ？　となると、強力な水衣を着ているヒトは実は……」

「魔族までロリコンか！　世も末だわ！」

「うーん……問題は、来世さんがお酒に強いか弱いかよね。
　お酒好きなくせに許容量の少ないタイプが一番オトしやすいんだけど……
　もしうわばみだったらお手上げね、素直にエレニアさんのフルスイングに頼るわ」

「か、かなたちゃん、そんな、豊富っていえるほどじゃ……
　ああ、でも運命のヒトかぁ。　お互い、いつか巡り合えるといいわよね」

「クルシェちゃん、よろしくね。　……ところで、寒くない？」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「…ん…。アジャスターありなら…
あ、入るかな。
…うん。これなら…一応、通常体型でシノギさんやせぎすだから
危惧していたけど、問題ないかな……？」

浅き隙間のサクヤ「＞シンさん
…もう、切れたみたいですね。しかし、かれんさんは強いですねぇ。
アレだけ硬かった来世さんを…
ちょっと時間は掛かっていましたが。」

浅き隙間のサクヤ「＞来世さん
…そうですねー。真面目に来世さんをガチで倒す方法とか？
…最近どこかの司書に聞けば教えてくれそうな気がするけど…。」

浅き隙間のサクヤ「ルーリさんを護衛に連れて行ったほうがいいかな。
…ああ、護衛といえばお分かりのとおりです。
ええ、来世さん。いい人なんですけど、やっぱり卒倒しますよね。」

浅き隙間のサクヤ「＞しぇりさん
…あら。…だとするなら…次善策を…。
とりあえず、石ではなくて魔石をつめてみたらどうでしょうか？
そうすれば、物理攻撃の必要はなくなりますよね…。」

浅き隙間のサクヤ「＞かなたさん
文字通り。
…むしろ、魔法より怖い気がするわねー。
かのどこかの将軍も剣を突きつけて「Yes or No！」って言ったらしいわ？」

浅き隙間のサクヤ「＞ロットさん
…あら、早速1勝。
今後もその調子が続くといいわね。…もっとも、分かっているでしょう？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「カナメさん、サリュー。コマン・ヴァ・チュ？」

かなた「ザッハトルテ！
ホテル・ザッハーバージョンですか？デメルバージョンですか？
かなたはやっぱり、内部まで杏子のジャムが塗ってあるホテルザッハーのオリジナルがいいと思うんですけどっ」

かなた「しぇりさん！？
３１％”も”ってどういう意味ですかっ！？
いいじゃないですか、初恋が実ったって！」

カレン「パギュンさん、煩悩バズーカなんて撃ったらますます来世さんが暴走しないかしら？」

かなた「ええと、とりあえず、バレンタインということでかなたも皆さんにチョコレートケーキ用意してきました。ボナペティ！
…けど…この分じゃ余っちゃうかなぁ？」

かなた「わ、今度の看板も過激ですねっ！？
さしずめ『私を食べて』って感じかなぁ。
…下段についてはノーコメントでっ！」

スィ(1992)からのメッセージ：
スィ「＞シノギ
　　　毒虫の扱いは一通り心得てる･･･心配しなくても･･･大丈夫･･･」

スィ「＞レティ・かれん
　　　数日前から役の譲り合い･･･いっそ、二人とも患者役すれば解決･･･。
　　　“来世はダメな人だけど悪い人じゃない”
　　　　　　　　･･･てかれん言ってた･･･。だから･･･悪いようにはならないと思う･･･」

スィ「＞来世
　　　来世･･･ありがと･･･」
（上目遣いで･･･ニコッ）

スィ「＞パギュン
　　　パギュンとは････なんか･･･気が合いそうかも･･･」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞来世様　まぁ鳩胸とか言いますし（何　…魔力とかで飛んでるひ弱な天使が来世様の好みなのですか？　…まぁ確かに私も筋肉ムキムキはちょっと…（＝＝」

パギュン「＞シノギ様　良く分かりませんが、絵師さんから、えろいのは私がえろいからだと言われました（何　私は絵師さんのえろさが影響したのだと思ったのですが…　…あれ、もしかして犯人はシノギ様ですか？（・ｗ・」

パギュン「＞レティ様＆かなた様　冷静に考えると、少々密度が濃くなっても体重的には羽並みの軽さでしたわね（ホホホ　他の幽霊さんと比べないようにしますわ（目逸らし」

パギュン「＞クルシェ様　はいてない人が来るのは危険ですわー！（何（＞＜　…悪寒の元は私ではなく他の人ですわ。ヒント１、男性である。　…心の目を開眼して下さいませ」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「おお、カナメは分かっているのだ！逆チョコとゆーやつなのだな（＞＜）」

レク「エレニアに谷間があるなんて詐欺なのだ」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「お帰り…カナメおにいちゃん…」

レシル「ザッハ…　…チョコのケーキ…美味しいわ…」

レシル「また…いっぱいお菓子作ってね…？」

ロット(2187)からのメッセージ：
ロット「＞しのぎ
シーッ！
今は逃亡中なの！
いいからここにいたってクルシェに言わないでよね！」

ロット「＞らいせ
お陰でレベル上がった気がするわぁ…
そもそも天使は無機物のような見た目で人間とコンタクトを取る僅かな種だけが人型って説もあるわよ？
硬いのは胸だけじゃないかもしれないわね、でも来世ならきっと美味しく頂いちゃうんでしょうね。」

ロット「＞れてぃ
下着って…スレてないわね」

ロット「いや…むしろアリね、私の前でそんなヒラヒラした服を着たのが運のツキよ(ごそごそ)」

ロット「じゃあ仕方ないわね、御香「セイヨクヲモテアマース」でも焚きましょうか」

浅き隙間のサクヤ「＞かなたさん
…カバーは本当に惨いのは惨いですからねぇ。
そうじゃなくても、思い出ブレイカーとか言われやすいジャンルですので。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「うぅん…裏声だけじゃなくて、ヘヴィな声も出しておかないと声出しとしては微妙かも…。」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「よく歌詞の「金属のメタル」とかがネタにされてるリバーサイドホテルだって中身はホテルにしけこんで一日中しっぽりって歌なんだぜっと。ちなみにモデルとなったホテルは現存するそうです。」

カルフォ「+斜+春に君と出会い　夏に君と愛し　秋に君と別れた　そして一人の冬が来た　よ+斜+　とくらぁ」

カルフォ「そんな歌ばっか歌ってた気がします今でもか。ネガティブ万歳」

カルフォ「実力を宣伝費で購おうとされるのはどうにもねぇ。まあジャ○ーズなんて出る歌番組出る歌番組「いい曲ですねー」とばかり褒められてたものですが。」

カルフォ「ところで今日の歌の為にニコ動とYOUTUBEで布袋寅秦を検索したんですが
なんでPOISONとかあの辺以降とBOOWYばっか引っかかりますか……」

カルフォ「ということで布袋さんでC'MON EVERYBODY、愛があればカバーもいいものです
http://www.youtube.com/watch?v=HDJHOcK8ykM＆feature=related」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「
やる気もないしお金もない　給料ない　どうでもいい♪
ちょっとぐらい歌ってやろう　じゃないと解雇されーるーしっ♪」

カレン「…それ、歌なの？」

ルキ「ジバーヤマダーはいいよな。予め生存の為の保険をかけれる技というのは強い。パリンゲネシスはオレも今回で覚えるが、こういう技があると安心感が出てくる。とはいえ、パリンゲネシスは高速型では普通に使えないが……」

ルキ「ド根性などの効果は運だからな。読みきって対応できるようなものじゃない。対策をとっておきつつ、祈るしかない。カルフォはきっと神への祈りが足りなかったんだ。破戒僧だからな」

ルキ「えんりけとの練習試合は久々に使った剛毅のお陰でなんとか勝てたって状態だな。相手が復活を消すなり変換する手段を使ってこないならば、やはり今でも復活は有用だ。問題はそれを使うだけの余裕があるかどうか、だが……」

ルキ「スクトムのAEは回避型にはうれしい効果なんだろうか。あまり避けれないオレとしては、あれば嬉しいが、なくても特に問題はない、かな。いや……最近は避けるしか防ぐ手段のない被弾から発動する奪取や減少系の効果で手痛い物がある。回避率が上がるならばかなり有難いのかもしれない」

ルキ「CPを使いきれる育成は理想だが、それが理想の技能を手早く回収できるかというと難しいんだよな。理想を追い求め、CPがひたすらたまっていく……そんなこともあった。今は大分マシになりはしたが、CPを使いきろうと思うとどうしても持っている技能、高い能力を更に伸ばすという方向になるしな。それはそれで強いんだが……欲しい技能が遠のくのは悩ましい。最初から道を決めている人、道を変えない人が両立できるんだろう」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「スクトムAEはシールド付加ごとに次の物・魔攻撃回避率UPだったね。あれって確か重複するから人によってはシールドが余計長持ちしそうだ。」

ノイバー「にしても……経験者語る、だね＞下手すると非接触落ち　逆に言えば生き残らせたらとんでもない事になるって証左だけどさ。」

魔弾の射手クリンツ(1423)からのメッセージ：
魔弾の射手クリンツ「闘技、難敵に覚えたての技使ったらー。。。酷かったですね；」

魔弾の射手クリンツ「いくらなんでも、WAIT減少＆増加が大きすぎる気がします。。。＜クリオス」

クォ「コレはスズメのひとも看板に上がらざるを得ないと思いますがどうでショウ？」

クォ「デ、何やら小石なひとが脱ぎたてほやほやをご希望の様ですが、蛇の人。使用済みの衣装アル？」

クォ「……あの、装わなかったらどんな顔ナノ？＞ラヴィニアのおねーさん
あと蛇の人は足はもう忘れさせれ。」

クォ「れっつイメチェン♪
まぁ、希少価値のある人のそれもまた。なんなら普段通りの格好で上がってもらってもそれはそれで新境地な気も……＞サイのひと」

クォ「ム、何やらソニアさんが熱心な信者の様子。サァ、もっと前に！」

クォ「……てめ、腹筋ねーデショ。＞ストラスさん
っつかこないだ恋人が出来たとか叫んでなかった？！
この２・１４を前にいい根性、英語で言うとグッド根性ー！！」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「鬼裸娘のコスプレか。これはこれでなかなかのものだな」

ラヴィニア「両方か！うむ、それがいいな！どうせなら両方説を採るのがいいだろう！＞ビシュク」

ラヴィニア「ところで、ここの信者はどういうご利益を求めて集まっているのだろうか。やはり眼福だろうか」

シル(418)からのメッセージ：
シル「元からここのコミュの趣旨なんてあって無きが如しだし。今更横道に幾らそれようがそれはそれできっと誰かが喜ぶ。誰が剥かれようがどんな衣装が出てもＯＫ。
なので無問題←結論」

シル「そんなわけで今週は貢がれ物です。やっほーい。なんか毎週看板変わってますよ！これってすごいことですよ！
あ、世間様はばれんたいんでーですか。誰もほしがりそーにありませんが適当にチョコなげときました。（ダイス握りつつ」

シル「ていうか脱皮したのほしがらない。そんなご利益ないんで！マジで！
あー。曼荼羅とか作るのも勘弁してください、うん。」

シル「邪神違いますってばー。………ていうかどんな宣伝してきたんですか、トミー様。」

シル「ご名答のあいすくりーむ。この場合刺されるって言うか沈められるの気がしますが。
……私のみこしなんて作った所で誰得のような。」

シル「むしろスズメさんにチョコ投げていーですか！きっとここの野郎共なら喜ぶので！（どーん）
……つまりあれですか。正式な絵を全員私（の多分中の人らしき物体）に書かせれば無問題？＞カルフォ氏」

シル「……そこは気にしないお約束です。私も考えてませんでした（ふ＜両替手数料」

シル「（ここでエプロン、っていうとはだえぷになるんじゃないかというそこはかとない心配が。気のせいだよね。）
それにしても……どうしよぅ？（固まったりゅかさん見つつ）」

シル「ビシュクさん……ちょっと裏で話し合おうか！むしろビシュクさんがやるといいよ！？」

シル「今週の名言、うーぱーるーぱー。……うなぎとうーぱーるーぱーっていったいどんなつながりなんだろう……（ごろーん）」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「＞小石ちゃん
何か今……シルちゃんの脱皮した皮に入り込んで遊んでいる小石ちゃんを想像したのっ」

ルナ「やっぱり、シルさんにあやかりたい女性の方が多いって言う事じゃないかしら？　あと、男性の方は恥ずかしくて入れないっていう感じじゃないかしらねぇ？」

くろとルナ「か、かるふぉが巨乳を拝んでいるの………あれっ？　カルフォってロリコンじゃなかったっけ」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「う、こ、こ、こ、これは……ッッ！！！！（看板絵を見て真っ赤になって）」

何度か深呼吸を繰り返し、何とか正気を取り戻した。

ソニア「か、看板に……？　え、いや、あの、何故私が……？　それとも、新参は看板に立たねばならんという不文律があるということか……？（ちらちら看板の方を見つつ、問いかけて）＞クォンタム殿」

ソニア「いや、確かに今の私はメイドだが……。……とはいえ、壷は間に合っている故、今回は遠慮させてもらおう。……ああ、いかん、意識しすぎるとどうにもならんな……。（小声でぼそぼそ呟きながら、視線の端でちらちらと看板を見て、目の前のシルフィと見比べて）＞シルフィ殿」

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「鬼〜のパンツはいいパンツ〜。えへへー、照れるシルちゃんになむなむ（−人−）」

ストラス「あー、クォちゃん的にはギリアウトかぁー。残念だなぁ…。折角触る許可が下りたのに、残念だなぁ…」

ストラス「えーっと、シルちゃん……俺たち二人の間に困苦理と服なんて無粋なものは必要ないと思うんだ
大事なのは愛し合うことさってエロイ人も言ってたし…ね？……ね？」

ストラス「おぉ、兄弟。解ってくれるか！そして心配まで…なんだか初めて優しくされた気がする」

ストラス「…ちょっとときめくじゃねぇか…」

ストラス「まぁ心配無用さ。こんな時こそ俺のしっとり卵肌が役に立つ。
別にやっさんとかコンクリとか溶鉱炉が怖いわけじゃないが、ちょっと死んだふりをしてやれば皆俺を気にせず通り過ぎていく！」

ストラス「みんなコンクリ大好きだな！ちくしょー」

ストラス「り、りんちゃんもコンクリのことは忘れよう…。
二人の間には愛以外の一切は不要だと思うんだ。主に服とか服とか…りんちゃんの場合、たまに胸とかもなくてもいいと思うんだ！」

ストラス「あ、忘れてたー。野郎共ー、チョコは貰えたかー！、貰えた奴はおめでとう、俺にもよこせ。
貰えなかった奴は同志だ、一緒に強く生きよう！」

ストラス「そしてお嬢様方。
俺も愛してー！ぎぶ・みぃ・ちょっこれぇーーとっ！」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「でぃすいんてぐれーと。（固まったコンクリを粉砕）
呪者の心の声が正直すぎますサー！どっちもじゃなくて女性陣全員でいいんじゃないかn」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「今日も今日とてー（たしたし拝み）　と、衣装や賭け案ですか〜…3月頭にはひな祭りですが、…賭けにしづらいよーな？　何か他にあるでしょかね〜…、…って、くろさん、私は拝まなくってよいですよ、既にそっとブツは奉納済みですし、うん（こくこく説得）」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「これはよい鬼娘。抜けた角を後生大事に持ち歩かざるを得ない！」

カルフォ「縫い出るので泣く『はだけてる』のだと露出度は適度に低いほうがむしろそそ……げふんげふん」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「なむなむ。(-人-)
…しかし、殆ど「クォンタムさんとシルさんの脱衣合戦を楽しむ会」
になってる気がするんだ…。ここ。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「わー…ええと、寒そうですね？」

カレン「またきわどい格好をして…」

かなた「ウーパールーパー！？」

かなた「なんか、負け続きみたいなんで、次こそはシルさんが勝てますようにっ！
（ぱんぱんっ）」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「…五百裸観図…？（きょとと」

リュー「（そしてとりあえずよくわかんないままに拝んでる。かたっぽの手、コンクリ漬けのままたしたし。…飛び散った。）」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「は……っ！？　確かに胸は内ーはちょっと客観的に臨む所と逆でした……！」

りん「もうひとつしまったのは、バレンタイン争奪戦ではなく素直に一番チョコを貰った人が罰ゲームとか言って置けばよかったです。まぁ男が脱ぐとかになるのが濃厚そうな気もしますけど。」

りん「あと、そこなる短剣はあれです、サイさんプロポーズしてたりPTメンバーも女性なのですしもうちょっと身を慎むべきかと思われます。つんでれとか意味不明ですねー(淡白)」

りん「さて、今回はちょっと忙しいので簡単ですが。おおきくなりますようにー（二拍）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「バレンタインネタ…シルちゃんとクォちゃんのおむねにチョコレートをかけて、二人がそれをこぼさないように合わせて。それで「めしあがｒ」　　ぅわなにをするやｍ（がががが。）」

ビシュク「ふはー♪今回もぐれいてすとなおっぱい鬼ね！…こぶとりしておっぱいに増量していったのね！間違いないわーっっ（」

ビシュク「そんなわけで今回もごちそうさまでしたーっ。（ぱん・ぱんっ）」

ノア(2061)からのメッセージ：
ノア「中の人は豆まきに参加し損ねたので……取りあえず、乳神様と悪魔娘さんを拝んでおきます……にゃー」

クロニカ「まさか罰ゲームとかないわよね……？」

苺大福 を食べました。
かなた「悪くならないうちに食べちゃわないとねっ」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備！
防具に セレスティアルケープ を装備！
装飾に 青紫のブレスレット を装備！
自由に 魔導書『リベル・イウォニス』 を装備！

【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】
　薄紅の巫女白蓮(77)
　つみ(905)
　かなた(1650)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！