シル(418)「案外普通でしたけどねー？（あはは」

理沙(252)からのメッセージ：
理沙「おてんば……確かにそうかもしれないですね」

理沙「使ってたのは筋伸ばしというか肉叩きというか……」

理沙「肉の繊維を断ち切って柔らかくする類のものですんで、普通の槌とかと違って叩く面に凹凸があるのですよ」

理沙「今考えると、ものすごく危ない事してたとオモイマスヨ……」

理沙「めんどーなのをてきとーにながしてたらこんな感じになってしまったですよ」

そ

理沙「な、ナニモミテナイディスヨー（おろおろ」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「古いことに無知だとよくあることだ。折角凄いものを発明しても、特許庁に行って調べてみたら、もう何年も前に誰かが開発して特許を取っていたとか、よくあることだ」

ラヴィニア「自分の頭を振り回して、痛くないのかと思うな。だが、切り離されているんなら痛みは感じないのかもしれない」

ラヴィニア「そんなことはない。人間は同じ人間が淘汰しようとする難儀な生き物だからな。決して安全ではないよ。同じ人間が天敵となるから、他の生物に襲われるより恐ろしいだろうさ」

ラヴィニア「砂漠は辛いが、水さえあれば住めなくもないだろう。海底はちょっと難しいかな……」

ラヴィニア「………済まん。ついつい取り乱してしまったようだ」

ラヴィニア「だがしかし、人外は食べても太らないとか努力せずにグラマラスとか多くて不公平だ！体重計に乗る恐怖を知らない！ずるいぞ！」

ラヴィニア「よし、では次の拝む会のコスプレはシスターだ。信者も大喜びに違いない」

ラヴィニア「長い人生、いや蛇生かな？多少ふらふら目的なく放浪してもそれはそれで無駄ではないのではないかな？人間だと、人生の貴重な一時を無駄にすることも多いのだが」

ラヴィニア「私はガイドもなく、単独で森に入るとか、まず無いからなあ。蛭という生き物がそんなに恐ろしいとは知らなかったよ。シルは蛭に食われたことがあるのか？」

ラヴィニア「シルは人外だからな、逃げやすいかもしれんが、人間が人間に追われたりすると、なかなか大変だぞ？しつこいのが人間だしな」

ラヴィニア「ふむ、心が広いな。民話や神話の中には、神や魔や人外の生物が、人間と関わって幻滅して去る話が多いものなのだが」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「でしょでしょ〜　あのドア○は、やっぱりあらぶる有体なんとかだから、とってもワイルドなのだからくろもあぁなるように停止芸だけはまねしておくんだよ」

くろとルナ「じゃあ、こっそりと、お尻だけぶつかるとかこそりと、指だけぶつかるとかするんだね〜　でも、ヒップアタックやら、目つぶしとかの方が超危険に見えるんだよ」

くろとルナ「何かシルちゃんだったら尻尾を使って色々と人を掴んだりしていそうなイメージがあるんだけどなぁ〜♪」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
分不相応な上位技能はありませんわよ。」

ソフィ「上位技能枠が埋まってしまえば、そのような事は気にならなくなりますわ」

ソフィ「反対に新しい上位が欲しいから、どれを消すか悩むぐらいですわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
どうしてもアイテム欄が無い時の非常手段はありますわよ」

ソフィ「そえは、パーティーメンバーを金庫代わりに使えば良いのですわ（何」

ソフィ「貴方が頼めば簡単に引き受けてくれると思いますわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
わたくしはいろいろ知ってますわよ」

ソフィ「わたくしの情報収集能力を侮ってはいけませんわね」

ソフィ「いろいろ見て回っていると、情報がたくさん入ってくるのですわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
変態でも一応研究者ではあるみたいですわね」

ソフィ「なにやら合計4回も出てくるみたいですけど。」

ソフィ「そのたびに変な戦い方をするみたいですわね。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「おお、シル殿。丁寧に痛み入る。（一礼して）」

ソニア「ああ、これか……。これは、とある人物との練習試合で敗北した結果でな。罰ゲームとしてそれを受け入れている。」

ソニア「……もっとも、それだけでなく、この装備自体が強いということもあるのだが……。（そこまで言って一度大きく溜息を吐いて）」

ソニア「今でこそこの格好だが、この島に来る前は傭兵をやっていた。小隊長として部下を率いていたこともある。……まぁ、今のような格好はしていなかったが、な。（思わず肩をすくめ）」

ソニア「……。しかし、だな……。
コミュニティでの、その、裸身は……。つい……、見入ってしまった……。何とも、素晴らしい肢体だったな……。（喋る内にそれを思い出し、どんどんと顔が赤くなっていく）」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「石の中とかほんとに困りますよねー、おかげでメッセージスピードは最低にする癖が（何」

カルフォ「チキンレースは滅多にしないんですよね、間に合って無くてもささっと諦めます。引き際が肝心ですよハッハッハ」

カルフォ「世の大半の男性同様しっと団員ですよ、恋愛とかそんな人間関係のレアカード私が引けるわけないじゃないですか」

カルフォ「さてどうなんでしょう、偽名としてならともかく本名からして盗賊になれといわんばかりなのは……（遠い目
まあ、一応は才能があったのはよかったですけどね。」

カルフォ「若いですかね？まあ、盗賊ギルドに所属したのが大体7〜8年前で、そのときはまだ酒場でハーモニカ吹いてりゃ腕に関わらずおひねりが頂ける様な歳でしたからねえ。5歳分ぐらい飛んでもまあ何とか。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「い、いや、ユシルルはその途中で知り合っただけですよ？」

ユシルル「つんつん」

オル「以前も時と場合で連れて行かれたりしてたんですけど、一度１人で旅をしてみたくなったから。…ってうのも一応あるかな…？ほかにももちろんありますけどね。」

オル「まさかこんなことになるとはおもってもみてなかったですけどねー。世の中って恐ろしい。そしておなごはこわい…。」

オル「…」

オル「動いてますね。」

ユシルル「わー。」

ターナリー(1633)からのメッセージ：
ラト「だってちちのひとじゃん！(ばーんっ」

エスト「……や、すまない。
　　　　個人のちちを崇めるコミュは珍しいということで何となく記憶していたらちょうど当たったものだから、つい口が滑ったと言うか何と言うか。」

リトア「何はともあれ闘技のお相手ありがとうございました。
　　　　わたしたちのような凡骨でも長くいればそれなりになりますし、無傷云々は単に日数の違い、だと思いますよ？」

ラト「実は四つ子で一人隠れてついて来てるのさ！
　　　……とかそんな無意味な嘘はどーでもよくて、まあ見た通りに三つ子なのです。」

エスト「こっちがラトでこっちがリトア、そして私がエスト……って見分けがつかないのでは紹介しても仕方ないかな。
　　　　まあ、適当に話し掛けてもらえれば適宜答えるつもりでいるよ。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「１週遅れてごめんなさいっ」

かなた「でも、あそこに祀り上げられちゃってますし、初見はやっぱり『ご本尊』か『ご神体』になっちゃっても不思議はないような」

カレン「まぁ、八百万の神って言うくらいだから、そういうイロモノがいても大丈夫よ。
罰は当たらないわ、きっと」

かなた「なんかものすごい勢いで『脱げ』って言う煩悩が集まってますよね…
なんなんだろあれ。
毎回新しいコスプレを見るのは楽しいですけどっ」

カレン「まぁ、こういう格言もあるわ。
『人は二つのことから過ちを犯す。一つは絶望であり、一つは希望である』ってね」

かなた「１０メートルは大きいですよっ！」

カレン「ニシキヘビの最大体長が大体そのくらいだったかしらね。
まぁ、そんなものが街中にいたら即行で保健所が飛んできそうだけど」

かなた「そうですか？
かっこいいと思うんだけどなぁ」

カレン「モデルにされるほうが恥ずかしいわよね、それって。
蛇をかたどったらあんまり普通の神輿との区別がつかないような気もするけど」

かなた「そうですよっ。
暖かくして、がんばりましょうっ。
春はもうすぐそこですよっ」

カレン「啓蟄までも後１ヶ月きったものね」

かなた「ええと、じゃあ、懐炉を編みこんだザ・懐炉アーマーとかっ」

カレン「火傷しそうね、その鎧」

かなた「もう一声ですか？
じゃあ、５００デシベルでっ」

カレン「それ、もう音じゃなくて衝撃波じゃない？」

かなた「はいっ！ということで、バレンタインですし、お供えじゃないですけど、チョコを作ってきましたよっ
お一ついかがですか？」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「寝てないもん！目ぇパッチリさ！」

クォ「OK。その言葉、宣戦布告と受け取った！機会があったら縛ってやるー！」

クォ「あだっ！」

クォ「ぐはっ？！」

　　　　　　　　　K . O !!　
　　　　　　　　You Win !!
　＼このままでは、すまさんぞー！／

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「流石に百まではっ。（なぬ）いやー、この若さを永遠に保てるなら百まで恋愛を楽しみたいけどねぇ。」

クレイ「なんでやねんっ、てなんでやねんっ。（？）（びしっ」

レノ「・・・まぁ、こんなヤツですけど・・・しばらくは面倒見てあげてください（苦笑」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「古い家ではあるのですが、残念ながらあんまりお金はありません……ついでに華族とかはかすりもしてないので格式もありません。九州のほうにある本家は結構名士としての立場や権威はあるのでしょうけど、うちは傍流ですしあるのは敷地だけですねー（犬を飼うために）」

りん「まぁ、家族11人に犬30匹という時点で色々とお察しくださいといいますか……。」

りん「あ、でもご飯食べに来るのは問題ないですよー。わたしもそれなりに料理はできるのですが、今だ足元にすら届いてない母の料理はちょっと自慢ですから。むしろ一週間も泊り込んだら、シャバには帰れませんよ！（どんな中毒性）」

りん「ん、どうにもうちは色々血が混ざりすぎているから定期的に隔世遺伝が出て来るみたいなのですよね。わたしや妹は、祖父が西洋出身という直接的な影響っぽいですが。」

りん「戦時中にはそういう特長を持ってしまった人は、髪を染めたり化粧で顔の色を変えてたりとか言ってました……。状況が不利になると叩かれる要素があるのが、特殊技能職なのにあまり偉くなれなかった理由なのですかね〜（ふむ）」

りん「ゲリラ戦と夜戦にはめっぽう強かったので、戦時はそれはそれで活躍の場だったらしいですけどねー。現地で野犬や狼支配下に組み込んで襲撃かけてたりという武勇談が。もっと古代にこう征服側になっていれば……！（危）」

りん「……負けると脱ぐとか、そういうことを言っているとしるふぃーさんだけに特殊ルールが適用されるようになってしまいますよー。今でさえ、うっかり服がずれたりするだけで放送事故発生な格好なのですから！」

りん「そしてわたしはまだ若いので、負けっぱなしで悔しくないとは口が裂けてもいえないのですよっ！　何とかしたいものですけど、今回は1戦くらい勝てるかな……（むぅ）」

りん「……しかしあれですねー。闘技大会や探索に向けて用意した結果なのでしょうけど、薄着に、蛇に、猫耳と、大分種族が謎生物になりつつありますね……（しみじみ）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「長生きしなきゃダメよねー。命大事に！(にぱー。)
遠まわしに断ったわねー（くすくす）シルちゃんより長生きかぁ…色々条件的に大変そうよね、相手が（くす。）」

ビシュク「ふふふー、嬉しいんならいいじゃないー♪その上でシルちゃんのだいなまいとぼでーを白日の下に晒すチャンスだわっ♪（しっぽぱたふりゃーっ）」

ビシュク「実力は間違いなくあるわよねー、シルちゃん。ただ時間が絶対的に足りないんでしょうねぇ…下絵くれれば色塗りとかやっちゃうかもっ（何）」

石ころ(2143)からのメッセージ：
まずは主催者の所にたどり着く事からですね〜。

何やら遺跡の奥の奥にいるとかいないとか･･･。

1階の山でも大変だったので、下層の敵はどうなる事やらなのです。

クォ「コレはスズメのひとも看板に上がらざるを得ないと思いますがどうでショウ？」

クォ「デ、何やら小石なひとが脱ぎたてほやほやをご希望の様ですが、蛇の人。使用済みの衣装アル？」

クォ「……あの、装わなかったらどんな顔ナノ？＞ラヴィニアのおねーさん
あと蛇の人は足はもう忘れさせれ。」

クォ「れっつイメチェン♪
まぁ、希少価値のある人のそれもまた。なんなら普段通りの格好で上がってもらってもそれはそれで新境地な気も……＞サイのひと」

クォ「ム、何やらソニアさんが熱心な信者の様子。サァ、もっと前に！」

クォ「……てめ、腹筋ねーデショ。＞ストラスさん
っつかこないだ恋人が出来たとか叫んでなかった？！
この２・１４を前にいい根性、英語で言うとグッド根性ー！！」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「鬼裸娘のコスプレか。これはこれでなかなかのものだな」

ラヴィニア「両方か！うむ、それがいいな！どうせなら両方説を採るのがいいだろう！＞ビシュク」

ラヴィニア「ところで、ここの信者はどういうご利益を求めて集まっているのだろうか。やはり眼福だろうか」

シル(418)からのメッセージ：
シル「元からここのコミュの趣旨なんてあって無きが如しだし。今更横道に幾らそれようがそれはそれできっと誰かが喜ぶ。誰が剥かれようがどんな衣装が出てもＯＫ。
なので無問題←結論」

シル「そんなわけで今週は貢がれ物です。やっほーい。なんか毎週看板変わってますよ！これってすごいことですよ！
あ、世間様はばれんたいんでーですか。誰もほしがりそーにありませんが適当にチョコなげときました。（ダイス握りつつ」

シル「ていうか脱皮したのほしがらない。そんなご利益ないんで！マジで！
あー。曼荼羅とか作るのも勘弁してください、うん。」

シル「邪神違いますってばー。………ていうかどんな宣伝してきたんですか、トミー様。」

シル「ご名答のあいすくりーむ。この場合刺されるって言うか沈められるの気がしますが。
……私のみこしなんて作った所で誰得のような。」

シル「むしろスズメさんにチョコ投げていーですか！きっとここの野郎共なら喜ぶので！（どーん）
……つまりあれですか。正式な絵を全員私（の多分中の人らしき物体）に書かせれば無問題？＞カルフォ氏」

シル「……そこは気にしないお約束です。私も考えてませんでした（ふ＜両替手数料」

シル「（ここでエプロン、っていうとはだえぷになるんじゃないかというそこはかとない心配が。気のせいだよね。）
それにしても……どうしよぅ？（固まったりゅかさん見つつ）」

シル「ビシュクさん……ちょっと裏で話し合おうか！むしろビシュクさんがやるといいよ！？」

シル「今週の名言、うーぱーるーぱー。……うなぎとうーぱーるーぱーっていったいどんなつながりなんだろう……（ごろーん）」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「＞小石ちゃん
何か今……シルちゃんの脱皮した皮に入り込んで遊んでいる小石ちゃんを想像したのっ」

ルナ「やっぱり、シルさんにあやかりたい女性の方が多いって言う事じゃないかしら？　あと、男性の方は恥ずかしくて入れないっていう感じじゃないかしらねぇ？」

くろとルナ「か、かるふぉが巨乳を拝んでいるの………あれっ？　カルフォってロリコンじゃなかったっけ」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「う、こ、こ、こ、これは……ッッ！！！！（看板絵を見て真っ赤になって）」

何度か深呼吸を繰り返し、何とか正気を取り戻した。

ソニア「か、看板に……？　え、いや、あの、何故私が……？　それとも、新参は看板に立たねばならんという不文律があるということか……？（ちらちら看板の方を見つつ、問いかけて）＞クォンタム殿」

ソニア「いや、確かに今の私はメイドだが……。……とはいえ、壷は間に合っている故、今回は遠慮させてもらおう。……ああ、いかん、意識しすぎるとどうにもならんな……。（小声でぼそぼそ呟きながら、視線の端でちらちらと看板を見て、目の前のシルフィと見比べて）＞シルフィ殿」

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「鬼〜のパンツはいいパンツ〜。えへへー、照れるシルちゃんになむなむ（−人−）」

ストラス「あー、クォちゃん的にはギリアウトかぁー。残念だなぁ…。折角触る許可が下りたのに、残念だなぁ…」

ストラス「えーっと、シルちゃん……俺たち二人の間に困苦理と服なんて無粋なものは必要ないと思うんだ
大事なのは愛し合うことさってエロイ人も言ってたし…ね？……ね？」

ストラス「おぉ、兄弟。解ってくれるか！そして心配まで…なんだか初めて優しくされた気がする」

ストラス「…ちょっとときめくじゃねぇか…」

ストラス「まぁ心配無用さ。こんな時こそ俺のしっとり卵肌が役に立つ。
別にやっさんとかコンクリとか溶鉱炉が怖いわけじゃないが、ちょっと死んだふりをしてやれば皆俺を気にせず通り過ぎていく！」

ストラス「みんなコンクリ大好きだな！ちくしょー」

ストラス「り、りんちゃんもコンクリのことは忘れよう…。
二人の間には愛以外の一切は不要だと思うんだ。主に服とか服とか…りんちゃんの場合、たまに胸とかもなくてもいいと思うんだ！」

ストラス「あ、忘れてたー。野郎共ー、チョコは貰えたかー！、貰えた奴はおめでとう、俺にもよこせ。
貰えなかった奴は同志だ、一緒に強く生きよう！」

ストラス「そしてお嬢様方。
俺も愛してー！ぎぶ・みぃ・ちょっこれぇーーとっ！」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「でぃすいんてぐれーと。（固まったコンクリを粉砕）
呪者の心の声が正直すぎますサー！どっちもじゃなくて女性陣全員でいいんじゃないかn」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「今日も今日とてー（たしたし拝み）　と、衣装や賭け案ですか〜…3月頭にはひな祭りですが、…賭けにしづらいよーな？　何か他にあるでしょかね〜…、…って、くろさん、私は拝まなくってよいですよ、既にそっとブツは奉納済みですし、うん（こくこく説得）」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「これはよい鬼娘。抜けた角を後生大事に持ち歩かざるを得ない！」

カルフォ「縫い出るので泣く『はだけてる』のだと露出度は適度に低いほうがむしろそそ……げふんげふん」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「なむなむ。(-人-)
…しかし、殆ど「クォンタムさんとシルさんの脱衣合戦を楽しむ会」
になってる気がするんだ…。ここ。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「わー…ええと、寒そうですね？」

カレン「またきわどい格好をして…」

かなた「ウーパールーパー！？」

かなた「なんか、負け続きみたいなんで、次こそはシルさんが勝てますようにっ！
（ぱんぱんっ）」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「…五百裸観図…？（きょとと」

リュー「（そしてとりあえずよくわかんないままに拝んでる。かたっぽの手、コンクリ漬けのままたしたし。…飛び散った。）」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「は……っ！？　確かに胸は内ーはちょっと客観的に臨む所と逆でした……！」

りん「もうひとつしまったのは、バレンタイン争奪戦ではなく素直に一番チョコを貰った人が罰ゲームとか言って置けばよかったです。まぁ男が脱ぐとかになるのが濃厚そうな気もしますけど。」

りん「あと、そこなる短剣はあれです、サイさんプロポーズしてたりPTメンバーも女性なのですしもうちょっと身を慎むべきかと思われます。つんでれとか意味不明ですねー(淡白)」

りん「さて、今回はちょっと忙しいので簡単ですが。おおきくなりますようにー（二拍）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「バレンタインネタ…シルちゃんとクォちゃんのおむねにチョコレートをかけて、二人がそれをこぼさないように合わせて。それで「めしあがｒ」　　ぅわなにをするやｍ（がががが。）」

ビシュク「ふはー♪今回もぐれいてすとなおっぱい鬼ね！…こぶとりしておっぱいに増量していったのね！間違いないわーっっ（」

ビシュク「そんなわけで今回もごちそうさまでしたーっ。（ぱん・ぱんっ）」

ノア(2061)からのメッセージ：
ノア「中の人は豆まきに参加し損ねたので……取りあえず、乳神様と悪魔娘さんを拝んでおきます……にゃー」

クロニカ「まさか罰ゲームとかないわよね……？」

のんびり休憩しました！
　HPが 810 回復！
　SPが 161 回復！

簡単な保存食 を食べました。
シル「いただいたものは大事に食べる。（もぐもぐ」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

りん(1964)から チョコ をもらいました！
りん「はいぱーすっ！　ハロウィンのときは無理でしたしねーリベンジです！」
しかしそのチョコは受け取れない！
色々考えた結果、打ち上げてしまった！

【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(418)
　クレイ(1951)
　りん(1964)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！