ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「わ〜いお菓子だ〜 ありがとうだよ〜」
ルーチェ「パギュンさん〜 あ、そうだったんだ〜・・・でもありがとうだよ〜 初めて知ったんだよ〜」
シン(301)からのメッセージ:
レイ「…あれ、何で私がこんな格好させられてるのー!? あ、そうそう。「ここまでなら問題ないです」だそうよ。誰からか分からないけど」
レイ「…白鳥の飴細工作っても、食べるの勿体無いと思うんだけどなぁ… あ、仮面の飴細工貰っても、付ける機会無いから受け取り拒否するってシンが言ってたわ」
レイ「来世さん、怖いって言ってるのに喜んでる…(さらに距離を取る)」
.oO(変態は死んでも直らない…大丈夫かな、シン)
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「………嬉しい方に、大分天秤が傾いてるの、かな…?>来世さん …というわけで、来世さんには的確じゃなかったのかも(苦笑) >遥さん」
来世(832)からのメッセージ:
〜編集の都合上(前回忘れていたともいう) 今回は催眠モードでお送りします〜
来世「ギャップ萌え… やれやれ、シノギさん。まあ、卑小な我が身を少しでも大きく見せようという心理は理解できないわけではありません。 しかしですね? そんなことをしても無駄なんですよ… パッドごときで天然のきょにうにかなうと思いますか? まさに無駄な努力というものです… それくらいなら、少しでも大きくする努力をすべきですよ、はははっは!」
来世「ふふふ、きょにうの群れとはすばらしいものをご存知ですね、カナメ君。まあ、君も男であるからにはきょにうに惹かれるのが自然というものですが… で、そのきょにうの群れはどこにあるんですか? 行きましょう、今すぐにでも!」
来世「おやおや、どうしたんです、かれんちゃん。僕はいつだってまともですよ… ほら、子供がそんな武器を振り回してはいけません。(弓押さえ) だいじょうぶですよ、たとえ今はどんなに貧しくとも、いつか豊かな実りのときが来ます。そのときを楽しみに待っていますから、ね?」
来世「ふむ、ユーナちゃんもきちんと成長できる、と…。すばらしいですね。 …よかったですね、ソウマ君。彼女がずっとこうでは、男としてつらいところもありますからね、うんうん!」
来世「消火器…? そんなものを何に使うというのです、しぇりさん。 …ああ! 色っぽいきょにうさんをあわあわにして楽しむ、とかそんなプレイですか? そういうのはやっぱりひんぬーでは映えませんからねえ… はははっは」
来世「ふふ… 僕くらいになると、ブラのサイズくらいは看破して見せるんですよ、たとえ、ジュニアブラがぴったりな位でも! ちゃんと普通サイズも用意してありますからね、がんばって着けられるようになってください… おや、これはすばらしいグラビア誌ですね! うんうん、やはり女性の魅力はここに凝縮されていますよねぇ、はははっは!」
来世「なんだか無理のある積み方になっていますよ、サクヤさん!? んん。3.4段目がずれていると解釈しますと、左に×・○の順で落としてやればよさそうですが・・・」
増える来世「きえちゃう きえちゃう! そんなにけしたら いなくなっちゃう!」
来世「危険…? この紳士的な僕が危険だったとは、異なことをおっしゃいますね、かなたちゃん。 だいじょうぶです、僕のストライクゾーンに入るつもりなら、最低でも85は超えていただかなくては…」
来世「(ひょい っと煩悩バズーカをかわし) …? どうしたんですか、パギュンちゃん。ははは、子供のヌードをみたところで、どうになるものではありませんよ! そうですね、もう15歳くらい成長したらお相手してあげますよ☆」
来世「何の意図も含んでおりませんよ、レシルさん!…大丈夫です。レシルさんはまだまだ未来があるのですから、ちょっと膨らまない程度であきらめてはいけませんよ。あきらめたらそこでエレニアさんですよ」
来世「ふーむ、あまりいじめないでくださいよ、ロットさん。 それにしても、女王様を演じるのであれば、やはりもうちょっと、なんというか… ボリュームがあるべきではないでしょうか! 妖精さんですから全体のサイズは仕方ないですけど、もうちょっとこう、ぼーん・ばーんとですね…」
来世「おや、今回も看板が変更されていますね、これは… レイさんですか? …う、うーん、どうせプレゼントされるならもう少しボリュームが… い、いや、ここで言ってもせん無きことでしたね、はははっは!」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「う〜ん、ハルカちゃん、さすがにあんなに大きな弟はいらないよ…(汗 あ〜、うん、できればあまり思い出したくないかも。かなり…度を超えてたから…」
ユーナ(あ、カナメさんおかえりなさ〜い。ザッハトルテいただきますね〜♪)
ソウマ「来世さん、同士、ですか?…なにやら勘違いをされてるみたいで…。僕はただ、呆れて声も出なくなっただけですよ?」
ソウマ「かなたちゃん、あ、ありがとう(水を受け取り一気に飲み干す)…ふぅ、助かったぁ〜。あ、ブラックガムも貰うね。 しかしまぁ…折角来世さんに名指ししてあるんだし、持っていってみればよかったかな?」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「レティさんには、このダイタイソーで並んでいたブラが良いでしょう。 粘着テープは目立たないよう肌色で通気性を考慮した穴を完備、大事なポイントをガードする衛生的なガーゼを装着した気配り配慮! 怪我をしたと時には傷口に当てる事もできる汎用性! こんな優れたブラがスタンダードサイズ150枚組で1450PS(送料込み)だなんてなんてお徳!」
レティ(1185)からのメッセージ:
(ホッとした表情で戻ってくる) 「よかった……私のじゃなかった……クルシェちゃんのだったのね、アレは」
「カナメさん、おかえりなさい。 ココは相変らずよ? ザッハトルテありがたく頂くわ〜」
「えっと……正直、どっちもどっちな気がするんだけど…… ヘンタイ的な意味で」
「”無駄に楽しそうな”ハルカちゃん…… なんだか見てみたい気も。 カナメさん、ウィスキーたっぷりのチョコレートボンボンとか作ってみたくならない?」
「正解、じゃないっ!! エロ単体じゃ直球過ぎるからやめてってばぁ!! ……ところでわかめ魔女ってナニ? ふえるの?」
「カナメさん、家事が得意なのはポイント高いけど……ヘンタイらしいしねえ。 そういえば、具体的にどうヘンタイなんだっけ? 来世さんは言われずとも把握したけど」
「来世さん……なんというツンデレ。 カケザンフラグ?」
「ふりふりな、キャミソール……あ、衣装ね! それなら私、韮ブランドの衣装が欲しいな?」
「あ、でも、透けてたりするキャミはちょっと…… 水衣や風衣ってやっぱりそういうイメージ? となると、強力な水衣を着ているヒトは実は……」
「魔族までロリコンか! 世も末だわ!」
「うーん……問題は、来世さんがお酒に強いか弱いかよね。 お酒好きなくせに許容量の少ないタイプが一番オトしやすいんだけど…… もしうわばみだったらお手上げね、素直にエレニアさんのフルスイングに頼るわ」
「か、かなたちゃん、そんな、豊富っていえるほどじゃ…… ああ、でも運命のヒトかぁ。 お互い、いつか巡り合えるといいわよね」
「クルシェちゃん、よろしくね。 ……ところで、寒くない?」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「…ん…。アジャスターありなら… あ、入るかな。 …うん。これなら…一応、通常体型でシノギさんやせぎすだから 危惧していたけど、問題ないかな……?」
浅き隙間のサクヤ「>シンさん …もう、切れたみたいですね。しかし、かれんさんは強いですねぇ。 アレだけ硬かった来世さんを… ちょっと時間は掛かっていましたが。」
浅き隙間のサクヤ「>来世さん …そうですねー。真面目に来世さんをガチで倒す方法とか? …最近どこかの司書に聞けば教えてくれそうな気がするけど…。」
浅き隙間のサクヤ「ルーリさんを護衛に連れて行ったほうがいいかな。 …ああ、護衛といえばお分かりのとおりです。 ええ、来世さん。いい人なんですけど、やっぱり卒倒しますよね。」
浅き隙間のサクヤ「>しぇりさん …あら。…だとするなら…次善策を…。 とりあえず、石ではなくて魔石をつめてみたらどうでしょうか? そうすれば、物理攻撃の必要はなくなりますよね…。」
浅き隙間のサクヤ「>かなたさん 文字通り。 …むしろ、魔法より怖い気がするわねー。 かのどこかの将軍も剣を突きつけて「Yes or No!」って言ったらしいわ?」
浅き隙間のサクヤ「>ロットさん …あら、早速1勝。 今後もその調子が続くといいわね。…もっとも、分かっているでしょう?」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「カナメさん、サリュー。コマン・ヴァ・チュ?」
かなた「ザッハトルテ! ホテル・ザッハーバージョンですか?デメルバージョンですか? かなたはやっぱり、内部まで杏子のジャムが塗ってあるホテルザッハーのオリジナルがいいと思うんですけどっ」
かなた「しぇりさん!? 31%”も”ってどういう意味ですかっ!? いいじゃないですか、初恋が実ったって!」
カレン「パギュンさん、煩悩バズーカなんて撃ったらますます来世さんが暴走しないかしら?」
かなた「ええと、とりあえず、バレンタインということでかなたも皆さんにチョコレートケーキ用意してきました。ボナペティ! …けど…この分じゃ余っちゃうかなぁ?」
かなた「わ、今度の看板も過激ですねっ!? さしずめ『私を食べて』って感じかなぁ。 …下段についてはノーコメントでっ!」
スィ(1992)からのメッセージ:
スィ「>シノギ 毒虫の扱いは一通り心得てる・・・心配しなくても・・・大丈夫・・・」
スィ「>レティ・かれん 数日前から役の譲り合い・・・いっそ、二人とも患者役すれば解決・・・。 “来世はダメな人だけど悪い人じゃない” ・・・てかれん言ってた・・・。だから・・・悪いようにはならないと思う・・・」
スィ「>来世 来世・・・ありがと・・・」 (上目遣いで・・・ニコッ)
スィ「>パギュン パギュンとは・・・・なんか・・・気が合いそうかも・・・」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>来世様 まぁ鳩胸とか言いますし(何 …魔力とかで飛んでるひ弱な天使が来世様の好みなのですか? …まぁ確かに私も筋肉ムキムキはちょっと…(==」
パギュン「>シノギ様 良く分かりませんが、絵師さんから、えろいのは私がえろいからだと言われました(何 私は絵師さんのえろさが影響したのだと思ったのですが… …あれ、もしかして犯人はシノギ様ですか?(・w・」
パギュン「>レティ様&かなた様 冷静に考えると、少々密度が濃くなっても体重的には羽並みの軽さでしたわね(ホホホ 他の幽霊さんと比べないようにしますわ(目逸らし」
パギュン「>クルシェ様 はいてない人が来るのは危険ですわー!(何(>< …悪寒の元は私ではなく他の人ですわ。ヒント1、男性である。 …心の目を開眼して下さいませ」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「おお、カナメは分かっているのだ!逆チョコとゆーやつなのだな(><)」
レク「エレニアに谷間があるなんて詐欺なのだ」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「お帰り…カナメおにいちゃん…」
レシル「ザッハ… …チョコのケーキ…美味しいわ…」
レシル「また…いっぱいお菓子作ってね…?」
ロット(2187)からのメッセージ:
ロット「>しのぎ シーッ! 今は逃亡中なの! いいからここにいたってクルシェに言わないでよね!」
ロット「>らいせ お陰でレベル上がった気がするわぁ… そもそも天使は無機物のような見た目で人間とコンタクトを取る僅かな種だけが人型って説もあるわよ? 硬いのは胸だけじゃないかもしれないわね、でも来世ならきっと美味しく頂いちゃうんでしょうね。」
ロット「>れてぃ 下着って…スレてないわね」
ロット「いや…むしろアリね、私の前でそんなヒラヒラした服を着たのが運のツキよ(ごそごそ)」
ロット「じゃあ仕方ないわね、御香「セイヨクヲモテアマース」でも焚きましょうか」
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