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探索30日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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今は年末。 年越しともあって、遺跡外では蕎麦を売っているところも幾つか見受けられた。 「そういえばもうそろそろ年越しだったなあ……」 「遺跡に居ると、時間間隔狂いますよね」 「お蕎麦でも食べますか？ いい蕎麦粉が手に入ったんですよねー」 言うと、捷は何処からか蕎麦粉（が入っているらしい包み）を取り出した。 何時の間に手に入れたのか。燈茉と珊瑚の思考が一致したのだが聞けなかったという。 そのまま何か２人共分からないが流れで、お料理教室っぽいところへと連れて行かれたのだった。 場所こそキッチンっぽいのだが、誰も居ない。 放課後で部活動の無い家庭科室というのが一番適切な表現だろう。 「さーて、先ず蕎麦粉を挽くところから始めましょうか」 「え、其処から始めるのかい？」 てっきり挽いてあるものだと思ったらしい燈茉が口を挟む。 いや、普通は挽いてあるものだと思うのだが、最近の彼には常識が通じないのでこの際無視しておこう。 一方捷は、口を挟まれたことに対して不満だったらしく。 「当然でしょう？ 何事も最初が肝心なんですから丹念に心を込めてやってくださいね？」 最初から選択肢などないかのように燈茉を指名した。 拒否権が無いことも彼女は知っているので、下手に逆らおうとはしなかった。 「捷さん、僕は何をすればいいんでしょうか？」 展開に流されるしかなかった珊瑚が尋ねると、そうですねえと何時も通りあまり考えていないような感じに考え込んだ。 「珊瑚さんは僕の準備を手伝ってもらいましょうか」 「は、はい！ 分かりました！」 所在なさげだった珊瑚の表情もぱっと明るくなり、いそいそと捷について出て行く。 後に残された燈茉は、面倒だなあと思いつつもしっかりと仕事はしていた。 蕎麦粉の挽き方は背後が分からない為、割愛させていただきます。 如何考えても素人が蕎麦粉を挽くところから始めると１日で終わるものではない。 というか生地が出来たとしても寝かせる作業があるのでどれだけ頑張っても其処で終わる筈だが。 生地を伸ばしたりするのは別の場所でするらしく、準備を終えた２人が再び戻ってくる頃には挽き終わって生地も出来ていた。 「やっぱりズルしましたか。お嬢」 「と言うがな。こういうのはマトモにやって終わるものじゃないぞ」 究極のズルと言える魔術で過程を強引にひとつ進め、寝かすことも彼女はすっ飛ばしたらしい。 若しかすると、捷はこの為だけに指名したのかもしれない。 面倒ごとは限りなく御免被るよと続けた燈茉。物臭の気質もあるようだ。 作業のすっ飛ばしのようなある種過激な術は彼女の得意且つ専門の分野でもあるのだ。 「まあ想定済みでしたし、此方の準備も整いましたのでこっち来てください」 「これから生地を伸ばすんですよね？ 行きましょうー」 「今日中に終わるんだろうなコレ……」 日は既に傾きかけている。最近は日が沈むのが早いので何とも言えないのだが、３時は既に過ぎていることは確かだ。 彼女の不安が当たるか如何かは定かではないが、嫌な予感に限って当たり易かったりする。 「特技の過程すっ飛ばしで疲れているのかもしれませんが、今日は休ませませんよーｖ」 選択権って無いものだなあと心の中で呟き、嫌な予感を想定して見事に的中した運の無さも軽く後悔する。 後悔先に立たずだから意味無いよなあとかと考えていると、隣の部屋に着いた。 と言っても先程の部屋が特別大きかった訳ではなく、自然に足が重くなって鈍足になったからである。 「さー後は伸ばして切って茹でるだけですよー」 「それだけなんですか！？」 様々な過程を飛ばした故に残る作業も僅かになっていた。 本当はもっともっと沢山の作業があるし、出汁を作ったりとつゆの方でもやることがあるのだが、其処は捷。既に済ませているようだ。 「はい、珊瑚さん切ってください」 と、此方がナレーションをしている間に伸ばすことすらも終わってしまったらしい。 展開が早く、燈茉だけでなく捷にも少し過程が飛ばされすぎている感じもするが、気にしないでおこう。 本当は彼が切ってしまってもいいのだが、そうすると珊瑚の仕事が無くなってしまうので任せることにしたらしい。 珊瑚が適度な厚さに切ると、何時の間にか煮えていた鍋の中へと次々にダイブしていく。 「………其処まではいいんだが、器は用意したんだろうねスグル君」 直後、露骨に捷が固まったのが誰の目にも明らかだった。 「よろしくお願いします、お嬢ｖ」 「いやいやいや一寸待ってくれ。常にそういうことを想定している訳じゃないんだぞ。 用意も何もしていない、それも突発的なことで何もないところから容器取り出せって度を過ぎた無茶を言うな」 全く考えていなかったらしく、指摘されて初めて気付いた捷が苦笑して誤魔化す。 しかしそう誤魔化されないのが燈茉である。 自分が誤魔化すのが直ぐバレる分、人の誤魔化しも通じないようだ。 「ど、如何するんですかもう茹でちゃってますよ！？」 そうこうしていく内に茹で上がる蕎麦。 その辺りは一旦笊か何かに隔離しておけば如何とでもなるのだが、つゆを入れる器すらない。 「仕方ない……一寸気合い入れてやってみるか」 「って、本当に出来るんですか？」 「やったことはないけどね。理論上は出来るとは思うよ。多分」 なんとも頼りない答えだが、最後の詰めが甘かった捷にも（大幅に）非はあるので何も返せない。 大したことじゃないよとでも言いたげな燈茉だが、勿論彼女以外は不安なものであり。 そんな約２名の不安も全く気にせず、一瞬空気が震えたかと思うと次の瞬間には各器が調理台の上に置かれていた。 超人的な集中力があると、そんなことも出来るのだろうか。 「わー。相変わらず凄いですねお嬢ー」 「棒読みだし何か癇に障る言い方だなあ……まあいいか」 何はともあれ、蕎麦、完成。 ずっと調理場に居座るのもなんとなく気が引けるので、食べるのは外にした一行。 燈茉が即席テーブルを（無論魔術で）一時的に出し、年内に出来たので年越し蕎麦と相成った。 「美味しいですねー」 「そういえば何の疑問も持たずに笊にしたんだが、良かったのかい？」 「大丈夫ですよ。出汁はそのまま麺つゆにできましたし」 「（やはり温かい方を作る気だったのかな……）」 「珊瑚さん。食後に蕎麦湯はいかがですかー？」 「わーいいですねー。あ、でも僕まだお蕎麦食べ終わって無いので……燈茉さんはいりますか？」 「私かい？ うーん、蕎麦湯は味がしないからなー」 「そんな好き嫌いが許されると思っているんですか。最初から貴女に選択肢なんてありませんから観念しなさいｖ」 「って注ぐなスグル君！ 私は無味は駄目なんだと言ってあああー！」 「はーい黙ってくださーいｖ」 「（平和な年越しでよかったです……）」 何処からともなく聞こえてくる、幻聴かもしれない除夜の鐘。 こんな奴らを２００８年もよろしくお願い致します。 余談。 報告書兼日記。 師走２８日 瑠辺 燈茉 いよいよ今年も終わりか。色々あったがいい１年だったと思う。 振り返ると、こうしてゆっくりと１年を越せるのは久し振りのような気がする。 例年ではドタバタしている間に新年を迎えてしまっていたな。 それでも蕎麦だけは作って出されていたからそれで年を感情していたっけ。 ……私の誕生日はどちらかというと年始に近いが。 さて、明日は既に新年になっているので今の内に言っておこうか。明けましておめでとう。 話は変わるが、なんとなく珊瑚が狙い内されそうなので後方に回って貰うことにした。 私は何故か長く持つので大丈夫だろう。以上。
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今日はメッセージを送っていません。
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| レンタル宣言 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 男か女かわからない |
燈茉(361)からのメッセージ：  燈茉「振り向いた後でも相手が勘違いして女性の好みとか聞かれてみたりすると、羨ましくなるものさ……逆の立場になるとよく分かると思うよ（精々しい笑い） でもま、流石に誤解されたままなのもアレだから結局は『げっ！』が待ってる訳だな＞アンクさん」
アオイ(236)のひと口禅問答：
ともみ(398)からのメッセージ：
リュー(1729)からのメッセージ：
えんちゃん(2057)からのメッセージ：
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ともみ「つまり振り向く前であれ後であれ「げっ」とか思われたら、相手にこやつめハハハと切り返すくらいの余裕が欲し・・・え、違いました？」
えんちゃん「食べ物じゃないですよ。だからそんな目で見ちゃダメです。あぅあぅ（オドオド」 | 文章が好きなんです、下手だけど |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| サブキャラの集い |
リュシカ(1667)からのメッセージ： ゼダ「ケーキとは気が利くな！何なら我が大いに腕を振るっても良かったのだが……次の機会にしておくか」草慈郎「……危機回避の意味でもいい仕事してくれやしたぜネェさん(汗」
千鳥(223)からのメッセージ：
偽ハリー(535)からのメッセージ：
戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ：
シャルラン(938)からのメッセージ：
ユシルル(1282)からのメッセージ：
フィリア(1984)からのメッセージ：
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主馬「カモーン、聖ニコニコ君…のクリスマスプレゼントですか。
フェイ「…まずい、あいつの影響で「ブロックに定評のある孔明」が…」
ドロシー「みんな〜、お蕎麦作ってきたよ〜。（全員で食べる事を前提に作ったのか、人数分の年越し蕎麦を持ってくる）」
崇「うぃっす♪おれはレイチェルの祖父で班崎崇って者だ。次回からペット枠借りて戦闘にも出ようと思ってるから、闘技で会ったらよろしくな♪（明るく笑いながら言う）」
ドロシー「あらら、お爺ちゃんこっちにまで来ちゃったの？（汗）」
オル「いやあ良好なのかなんなのかよくわかりません。」
オル「好きなフレーズ…「気合」とかですかね…」
みらーじゅ「昨日は考えっぱなしで動いてなかった気がするよ…で、たっぷり時間もあったはずなのに、やっぱり浮かばない（うなだれるように）」 | 永く生きてます |
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：  PL 喉が痛いです。これが出てれば負けてます。ゴメンなさい。
堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ：
ティレモ(266)からのメッセージ：
燈茉(361)からのメッセージ：
ジャッキー(550)からのメッセージ：
レイブン(627)からのメッセージ：
ちび雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
ユズハ(1689)からのメッセージ：
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堕ちたる者ベル「比較論でしか失敗の頻度を減らせないならそこまでと言う事さ――厳然とした実力の問題というのはまた別だとさて置くにしても」
ティレモ「長生きしそうな種族ですか…。」
ジャッキー「はい、がんばりますぞ＞鋼鬼殿」
レイブン「亀爺さん＞まぁ、何もしないといっても笑い飛ばしてはぐらかす…位はするかもしれないがな。
ちび雷鼓「果報は寝て待てとも言うしな、確かに寝るのも良いかもしれねぇやな＞エイル」
陽月天魔フィス「亀さん＞翼があるからね〜 ない人はやめといた方が（笑）」
のれりん「長生きしそうな種族や生物ね、やっぱり1番最初に思いつくのはカメさんじゃないかな☆。
ユズハ「セキ殿〜 このまま寝るときっと朝までに凍死しますぞ〜」 | Main |
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のんびり休憩しました！ HPが 1022 回復！ SPが 193 回復！
Ａ〜Ｅの記号つき御萩 を食べました。
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通常戦開始！
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燈茉「さてさて、よろしくお願いしますとだけ言おうか」珊瑚「はあ…大丈夫でしょうか…」 サンドゴーレムA「だぁぁ〜！」サンドゴーレムB「だぁぁ〜！」サンドゴーレムBの緑護法LV2 サンドゴーレムBの 猛毒 耐性が上昇！ サンドゴーレムBの 麻痺 耐性が上昇！ サンドゴーレムBの防御LV3 サンドゴーレムBのDFが上昇！ サンドゴーレムBのMDFが上昇！ サンドゴーレムAの緑護法LV2 サンドゴーレムAの 猛毒 耐性が上昇！ サンドゴーレムAの 麻痺 耐性が上昇！ サンドゴーレムAの防御LV3 サンドゴーレムAのDFが上昇！ サンドゴーレムAのMDFが上昇！ 珊瑚の体力LV0 珊瑚のMSPが23上昇！ 珊瑚のSPが23増加！ 燈茉の加速LV0 燈茉のSPDが上昇！ 燈茉の体力LV0 燈茉のMSPが27上昇！ 燈茉のSPが27増加！ |
非接触フェイズ
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サンドゴーレムBの攻撃！ サンドゴーレムB「むきむき〜！」ストライキング！！1 サンドゴーレムBのMHPが303上昇！ サンドゴーレムBのHPが303増加！ サンドゴーレムBのATが上昇！ サンドゴーレムBのDFが上昇！ サンドゴーレムAの攻撃！ サンドゴーレムA「むきむき〜！」ストライキング！！1 サンドゴーレムAのMHPが303上昇！ サンドゴーレムAのHPが303増加！ サンドゴーレムAのATが上昇！ サンドゴーレムAのDFが上昇！ 燈茉の攻撃！ 燈茉「一応魔術専門だからね。こういうのはしておかないと」スリックボディ！！ 燈茉のDFが低下！ 燈茉のEVAが上昇！ 珊瑚の攻撃！ ディム！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ サンドゴーレムBに310のダメージ！
サンドゴーレムBのHPが112減少！ クリティカル！ サンドゴーレムBのSPに15のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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捷「さてさて始まりましたね。此処で既に勝負が決まってると話にならないので頑張ってくださいねー」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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（何かしらの軽い魔術実験をしているようで、此方に見向きもしない）
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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捷「（実験の手を止め）あ、もう３ターン目ですか。早いですねー。というかまだ生き残ってるんですかねお嬢は」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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捷「おー。割とイイ線いってるようじゃないですか。敵さんの体力も削がれてきていますし」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが67回復！ 燈茉の攻撃！ サンドゴーレムBに142のダメージ！ 燈茉の追加行動！ 燈茉「これも実験の一貫ということで」フィアフルイメージ！！ サンドゴーレムAは攻撃を回避！ サンドゴーレムBの治癒LV1 サンドゴーレムBのHPが80回復！ サンドゴーレムBの攻撃！ クリティカル！ 燈茉に396のダメージ！ サンドゴーレムAの治癒LV1 サンドゴーレムAのHPが80回復！ サンドゴーレムAの攻撃！ 燈茉に376のダメージ！ サンドゴーレムAの追加行動！ 燈茉は攻撃を回避！ 珊瑚の治癒LV1 珊瑚のHPが47回復！ 珊瑚の攻撃！ 珊瑚「我が手より迸れ 光の大砲！！…あれ、詠唱違いましたっけ？」ディム！！ サンドゴーレムBは攻撃を回避！ 珊瑚の追加行動！ クリティカル！ クリティカル！ サンドゴーレムAに249のダメージ！ リトルウィザードの攻撃！  リトルウィザード「回復魔法的なーっ！！ただの薬ですけどーッ！」リトルポーション！！3 燈茉のHPが128回復！ 燈茉のSPが10回復！ |
戦闘フェイズ TURN 6
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捷「あ、もう直ぐ終わりそうですね。そろそろ夕飯の仕込みを始めた方がいいでしょうか……まあ終わるまで見せていただきますが」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 7
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捷「一寸不味くないですか？ 戦力にならなくとも加勢したい気分になりますよ」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 8
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが67回復！ 燈茉の攻撃！ サンドゴーレムAに142のダメージ！ サンドゴーレムAの治癒LV1 サンドゴーレムAのHPが80回復！ サンドゴーレムAの攻撃！ 歩行雑草に586のダメージ！ サンドゴーレムAの追加行動！ 歩行雑草に598のダメージ！ 珊瑚の治癒LV1 珊瑚のHPが47回復！ 珊瑚の攻撃！ クリティカル！ サンドゴーレムAに225のダメージ！ 珊瑚の追加行動！ クリティカル！ クリティカル！ サンドゴーレムAに254のダメージ！ リトルウィザードの攻撃！ リトルウィザード「全弾発射あぁぁっ！！・・・って１発しか出ないしーッ！」マジックミサイル！！1 サンドゴーレムA「ずさぁ〜！」サンドゴーレムAは攻撃を回避！ 歩行雑草の攻撃！ サンドゴーレムAに72のダメージ！  歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草が倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 9
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燈茉の治癒LV1 燈茉のHPが67回復！ 燈茉の攻撃！ 燈茉「さて、と。コレは如何かな？」フラッシュ！！ サンドゴーレムAに89のダメージ！ サンドゴーレムAのMEVAが低下！ サンドゴーレムAに51のダメージ！ 燈茉「１人倒した、かな？」サンドゴーレムAに51のダメージ！ サンドゴーレムAに54のダメージ！ サンドゴーレムAに52のダメージ！ 燈茉の追加行動！ サンドゴーレムAに144のダメージ！ サンドゴーレムAの治癒LV1 サンドゴーレムAのHPが80回復！ サンドゴーレムAの攻撃！ 燈茉は攻撃を回避！ サンドゴーレムA「あひゃ〜！」珊瑚の治癒LV1 珊瑚のHPが47回復！ 珊瑚の攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ サンドゴーレムAに258のダメージ！ リトルウィザードの攻撃！ サンドゴーレムAは攻撃を回避！ サンドゴーレムA「おたすけ〜！」サンドゴーレムAが倒れた！ |
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燈茉「私の方が一枚上手だったようだね」珊瑚「良かったです〜…」リトルウィザード「きゃぁ！生きてるぅぅっ！！」 戦闘に勝利した！ PSを 210 獲得！ 能力CPを 3 獲得！ 戦闘CPを 3 獲得！ 生産CPを 2 獲得！ 上位CPを 1 獲得！ 珊瑚(402)は 砂鉄 を入手！ エリア内を探索・・・ 燈茉(361)は 桜貝 を見つけました！ 珊瑚(402)は アルミ缶 を見つけました！ 燈茉(361)の フィアフルイメージ の最大が１増加！ 燈茉(361)の 命術 の熟練LVが増加！（ 15 → 17 ） 燈茉(361)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 40 → 41 ） 珊瑚(402)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 36 → 37 ） 珊瑚(402)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ） 珊瑚(402)の 召喚 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ） |
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訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 19 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 21 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 14 ) 訓練により 敏捷 が 21 上昇しました！(能力CP - 25 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 15 ) 訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 11 ) 訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 12 ) 訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 13 )
質素な保存食 を料理し、 七面鳥 をつくりました。 珊瑚(402)の所持する 質素な保存食 を料理し、 おせち をつくりました。
遺跡外に戻りました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Data (第29回 第31回) |
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| ENo.361 瑠辺 燈茉 |
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ENo.402 海妖珊瑚
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[1] No.271
[2] No.550| [PL] 御勅使 六科 |
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