各種宣言を行なう >> |
探索29日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「健康食品」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
一昨日の戦闘でサバスを呆気なく吹っ飛ばした燈茉だったが。 昨日は丘巨人に吹っ飛ばされながら流石に体格特化は勝てる訳無いよ初期装備でとか思ったりしていた。 手っ取り早く防具を鍛えようということで、本日の訓練は防具を中心的に組んでみた。 さあ持久が持つ内に次の最寄の魔法陣に行ってそれから宝玉だーその前に防具作れーみたいな雰囲気だったのだが。 「あ、今日というか今回の遺跡探索ですが、魔法陣行きは中止してもいいですか?」 「え?/はい?」 ほぼ同時にまったく同じ意味の言葉を発する2人に、捷は苦笑を返した。 地図を見つつ、ふと以前聞いた情報を思い出して言ったことなのだが、考えた通りの反応をしたことに対する笑みである。 決して気まずいアレではないということは、捷という人物をご存知なら承知の上だろう。 「如何いう意味なんだい? まさか一昨日行動し損ねたからじゃないだろうな」 サバス戦の時に一切の行動を取り忘れたのだが、それが前述の通り一昨日だったので記憶に新しいのだろう。 だが、そのようなことだったら捷辺りが前日の内に2人に言っていそうなものだ。 その答えには2人共瞬時に彼の性格を熟知しているからか気付き、なら何だといった類の視線を捷に投げかける。 一方の見られた方は、気付くの早いなあと考えながらもそんなにアレな理由でもないので一寸溜めすぎたかとなんとなく後悔していた。 勿論それも理由のひとつですが、と前置いて笑みを崩さずに彼は続ける。 「先ず、持久を考えると遺跡内で行動できるのはあと2日。次の魔法陣に行くには絶望的です」 最低3日はかかるんですよ、とさらりと現実を言われた2人は黙る以外無かった。 「次に……というか此方がどちらかというと本筋になりますが…… ぶっちゃけると目的地であるF−19にビーバーさんという中ボスのような小ボスのような役割の方が居るそうなんです」 捷の言ったことを要約すると、敵は弱いみたいなんでぶちのめしましょー、という魂胆のようだ。 エゲツナイというか悪どいというか、まあどちらにしてもそう意味は変わらないが。 そんなこんなで捷の口車……もとい話に乗せられて此処「F−19」に着いた訳なのだが。 「居ませんよね……ビーバーさん……」 「姿は見当たらないな」 「あれ? 確かに此処に居るって聞いたんですけどね……。デマな確率はほぼ0%だってことなんですが」 「一寸待ってくれないか。何で君はそんな確率まで知っているんだい?」 不確実な筈の噂(?)の信憑性を知っている訳を当然の如く聞き返され、言ってもいいものかと頬を掻きながら逡巡する捷。 困ったときの癖らしく、こういったところは燈茉によく似ているとかなんとか。 「そりゃあ、情報源に脅しをかけたり実際に行って来た人に聞いたりしましたからね」 しかし逡巡虚しく……か如何かは分からないが、考えた割には彼にしては物凄く正直に答えている。 逆に正直過ぎて無意識だろうが燈茉に鳥肌が立ったくらいだ。 表情こそ変わらなかったものの、雰囲気というより空気の違いは対象のみならず珊瑚も気付いたくらいのものだ。 引きっぷりは顔には出さずとも空気と僅かな後退で判明している、ということだ。 「……お嬢、幾らなんでも引きすぎです。傷つきましたよ?」 「此処最近全く見られなかった素直な回答に色んな意味でこっちが傷付けられた気分だよ。なんとなく昔がフラッシュバックした」 と同時に嫌な記憶でも甦ったのか、冷や汗をかき頭に手を当てる燈茉。 このような露骨な表現をされてしまうと、捷でなくてもそれこそ冗談抜きで傷つくと思うのだが。 まだ冗談で済んでいる分彼は凄いというか大物というか。 「確かに捷さんは最近は全然普通の答え方してくれませんけど!」 フォローのつもりだろうか、珊瑚が少し語気を荒げて燈茉を責めるように見ながら言う。 この一言だけで充分過ぎるほど捷の精神を抉れるような気がするのだが、彼の図太さを考えると気の所為だろう。 しかし珊瑚は持ち前の鈍さでそれに気付かず、代わりに燈茉の方へと向かう。 既に捷に対する配慮というものが無くなっているのが、一途な彼女らしいというか何というか。 「でも今の燈茉さんの引き方は酷いですよ!?」 「水神さんのスグル君への配慮の無さも、私は充分酷いと思うんだが」 この発言は何気なく話を逸らしているようにも取れるのだが、事実なのだから仕方ないだろう。 対する捷はというと、矛先を向けられた途端に視線を逸らせて「ビーバーさん居ませんねえ」とかと呟いている。 如何見ても、現実逃避をしている人にしか見えない。 珊瑚は、言われて初めて気付いたようで不意に何かに感付いたらしく、いかにも気まずそうに彼を見る。 彼女の目に映ったのは、前述の通り現実逃避をしているようにしか見えない彼の姿。 「す、すみません捷さん!」 「何を謝るんですかー珊瑚さん。 ……それにしてもビーバーさん何処に居るんですかねえ」 「あーあー許してあげればいいのに。意地悪しても水神さんは暗くなるだけだよ?」 分かっているんだろう? と人のことは言えないくらい悪い笑顔を捷にしつつも彼の意見を仰ぐ燈茉。 当事者であるにも関わらず、第三者視点で達観しているようにしか見えない。 「まあ理解はしていますよ。でも流石に今回は一寸抉られちゃった感があるので、珊瑚さんにお返ししてたんですよ」 仕返しの間違いだと思うのは気の所為ではないだろう。 抉られたというか傷つけたというか。しかし本当に傷つけたのか如何かは些か疑問が残る。 何処までが演技で何処からが本気なのか分からないのが彼のタチが悪いところだ。 「君の『お返し』は水神さんにはハードル高いと思うんだが……お、そうこうしている内に見つけたぞ、噂のビーバーさんっての」 「あ、確かに此処からあんまり遠くないところに居ますねー」 なんとなく近づき難いオーラを放っている一帯だと踏んだのか、彼女の呟きに残る2人も反応した。 近づくにつれその容姿は鮮明になっていき―――全員の想像通り何処から見ても動物のビーバーそのものだった。 余りにお約束過ぎる感じがして1人辺りずっこけたとかなんとか。 「……その反応もお約束になってますよ。ドリフ●ーズじゃないんですから」 「一寸ばかし古いネタだぞスグル君。此処は無難にお笑い芸人と答えるべきだと思うが」 「あの、おでこ痛くないですか燈茉さん?」 こけた拍子に盛大に額をぶつけ、痛む頭をさすりつつ大丈夫だよと応答する燈茉。 このやり取りを見ていた捷は、ふとある考えが過ったという。 曰く、『今日も負けるんじゃないか』、とのことだ。後日談である。 余談。 報告書兼日記。 師走2日 瑠辺 燈茉 早いもので、もう師走になってしまった。師匠すらも走り回るという月だ。 だが断言する。私の師は絶対に走り回ってなどいない。 寧ろ普段以上に落ち着いて冷静でいて、年越しの時も仕事をして過ごしているかもしれない。 ……まあ、去年と一昨年がそうだったからからこそ断言出来るのだが。 思い返せばあの2年間、年を越したという気にはなれなかった。 それよりも仕事の方が優先され……いや、もう思い出すのは止めにしておこう。 本日は中ボスクラスらしいビーバーとの対戦だ。 それにしても新しい防具は次に遺跡外に行った後行こうになりそうだ。以上。
|
Message |
|
メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
|
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
男か女かわからない |
燈茉(361)からのメッセージ: 燈茉「なんとなく思ったんだが……振り向く前でも振り向いた後でもその先でも『げっ!』と言われるのには変わりないんだよなあ……」 捷「今更ですね」
捷「つまり何が言いたいんですか貴女は?」
燈茉「食材……(まあ見えなくも無いが)……まあ美味しい美味しくないは別として、取って食ったりは無いと思うよ。多分。皆もそんな食物を見る目で見ないでくれないか。私もその気になっちゃうじゃないか(笑)>えんちゃん&ALL」
アンク(207)からのメッセージ:
アンク「あ、ともみさんそれすごい思う、リューくん見てるとなんかねーあ、別に変な意味じゃないよ、リューくん見たいになれたらなーって思っただけだから。 あ、ちょっとえんちゃん警戒しないで!リューくんみたいになりたいとは言ったけど別においしそうとかそんな風に思って無いから!」
ともみ(398)からのメッセージ:
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「そーだねー…そーかも?(ちょっとだけ首を傾げながら。あんまり深く考えてなかったらしい/笑)<汚しても怒られないなら女の子?>燈茉」
リュー「ふぇ?(きょとっとして)リュー、鳥さん大好きだよ?(よく分かってない顔で。…大好きがどの意味での大好きかもこの言い方だとよく分からないけど。)>エン」
リュー「あ、んっとね、別コミュー。ケモノっぽい人の〜〜ってトコと、召喚士のトコでエン見たの(笑)>トモミ」
えんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんちゃん「えんちゃんで良いですよ〜>捷さん」
えんちゃん「そういえば、この前ほすとくらぶってところに行ってみました。とっても楽しかったです〜。 でもあそこは何をするところだったんでしょう?」
|
文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
サブキャラの集い |
リュシカ(1667)からのメッセージ: ゼダ「よし、新入り二名様ご案内だ!ユーナとオルだな、歓迎する! 二人ともメインとの関係は良好なようで何よりだ。残念ながらメイン禁制だが、寛いでくれれば幸いだな」
ゼダ「この島に来ておいて“ただの青年”とは面白い言い草だ。それに倣い自己紹介させて貰うならば我は……
草慈郎「結局の所、二つ名なんてモンは二枚目半くらいが丁度良いのかもしれやせんねェ……
ゼダ「さて、今回の御題は“好きな言葉、フレーズ”である!誰かの台詞、というのもアリだな。
草慈郎「見事なまでにインパクトと勢いだけで選んでやすよねコレ……一つ目なんか恐れ多いにも程がありやすぜ」
千鳥(223)からのメッセージ:
主馬「好きなフレーズは多々あるのですが、今思い浮かんだのは『○○に定評のある××』ですね。
主馬「お、何だか体が透けているお嬢さんと何だか主人公臭のする男性がお見えになられてますね。以後よろしくお願い致します」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「本当に冗談が多いですよね…」
フェイ「「好きな言葉・フレーズ」は、俺は「エースコンバットX」でアルベールが言っていた『戦争における真の勝利者とは、その目的を達した者であるとも言う。』だな。
プラム「私は、アニーさんのお父さんが言っていた『命に色はない』です。
フェイ「ちなみにあいつの好きな言葉は『宇宙恐竜SAKU』だと。
美月(732)からのメッセージ:
アネット(1664)からのメッセージ:
ブラックタイガー「俺たちじゃないんだが、アネットさんを見ていると浮かぶフレーズはあるんだが…」
甘エビ「どんな?」
ブラックタイガー「『君が泣くまで殴るのを止めないッ!』とか…」
甘エビ「…自分は泣いた事ないッスよ?」
ブラックタイガー「弟者の場合は泣くも何も一撃食らったら成層圏まで吹っ飛ぶから…」
フィリア(1984)からのメッセージ:
(そのまま、普通の人形のように動かなくなり)
|
永く生きてます |
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ: 亀爺「・・・前回は途中で力尽きてすまんかったのじゃ。『次回』からは無いようにするから・・またよろしくの?」
森の亀爺とシズ「とりあえず・・いけるところまで今回もお返事しよう。御題も今回は用意しておるしの?」
ベル殿へ「凄い気迫じゃ・・・たしかに以前の姿よりうっかりし無さそうなのじゃ。なんとなくじゃがの?」
燈茉殿へ「こう・・わしも冬眠は真剣に考えてるのじゃ。もっとも・・これ以上寒くならないのなら気合で越冬するがの?それと・・ストレス発散で魔力のぶちかましは良くないと思うのじゃ。周りはきっと迷惑してるのじゃ、うん(意味ありげな頷き」
ジャッキー殿へ「なるほど・・いや、それは失礼な事を言ったの?新しいものを知ろうとするその気持ち、わしは応援するから・・頑張っておくれ?」
レイブン殿へ「・・・特に無いのか。いや、ある意味究極じゃの?」
きつね殿へ「おぉ・・また新たな参加者が・・宜しく頼むのじゃ(撫ぜられてちょっと気持ちよさそう」
ジャス殿へ「失敗から物事を学ぶ・・いや、わしもそうしようと心がけてはおるのじゃが・・それでもしてしまうのがうっかりなのじゃよ、うん」
雷鼓殿へ「ということは・・雷鼓殿は今、うっかりのソレを発散できておらんという事か・・皆の答えに何か参考になるものがあればよいが・・」
フィス殿へ「・・・・・・・・紐なしバンジーにエアバンジーは・・詰る所自由落下という奴では?あ、いや・・フィス殿だと落下直前に制動をかけれたりするから安全なのか?」
ノレリ殿へ「本当・・心がけててもうっかりは中々消えないからのぉ。まぁ、甘いものを食べて紛らわすというのはいい手段だと思うのじゃ」
亀爺「おぉ、全員に返事できたのじゃ・・それに御題もきまっとる。今回は何とかうまくいったの。では・・次回の御題は【長生きしそうな種族・生物は何?】じゃ」
亀爺「最近はここにも狐様が増えてきたのじゃが・・狐だけが長生きではないと思うのじゃ。じゃから・・どんな種が長生きしそうか、考えて答えておくれ?もちろん、狐で譲らん・・という答えでも良いぞ?」
堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ:
ティレモ(266)からのメッセージ:
見習い聖騎士ルーシェ(306)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「という訳で勝手にお題を想像してみた。『この島での生活の小さな秘訣は?』ズバリお婆さんの知恵袋的なもののお題と見た!(マテ/冗談です)」
ちび雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
ちび雷鼓「笑い話か、そりゃあ確かに良いかもしれねぇな、特に今のあたしにゃ丁度良いぜ>燈茉」
ちび雷鼓「楽観できねぇようなうっかりの場合はどうするんだ?>レイブン」
ちび雷鼓「唄は良いやな、気が軽くならぁな♪西洋茶はどうだか知らねぇが焙じ茶なんかを縁側で啜ってりゃあ気が落ち着くってぇもんだぁな>きつね」
ちび雷鼓「弐度目参度目のうっかりだといい加減学びようがねぇもんだが、そういうときゃあどうするんだ?>ジャス」
ちび雷鼓「番爺に紐無しってぇなどんなもんなんだ?お庭番の頭目を野放しにするってぇ事か?>フィス」
ちび雷鼓「大食いか、それならあたしゃ気が済むまで呑んでりゃあいいってぇ事だぁな、それじゃあ今度うっかりやらかしたら試してみるぜ>のれりん」
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「そうね、話せば長くなるけど、カメさんだけじゃなくて、
のれりん「わわっ、カメさん寝ちゃったのかぁ。寝顔も可愛いのねぇ♪。
エイル(1840)からのメッセージ:
|
Main |
|
のんびり休憩しました! HPが 697 回復! SPが 129 回復!
ダイエ●トフード を食べました。
|
|
通常戦開始!
|
燈茉「さてさて、よろしくお願いしますとだけ言おうか」 珊瑚「はあ…大丈夫でしょうか…」 ビーバーさん「悪者は正義に勝てねぇ!」 ビーバーさんの物攻LV1 ビーバーさんのATが上昇! ビーバーさんの物防LV1 ビーバーさんのDFが上昇! ビーバーさんの緑護法LV1 ビーバーさんの 猛毒 耐性が上昇! ビーバーさんの 麻痺 耐性が上昇! 燈茉の加速LV0 燈茉のSPDが上昇! 燈茉の体力LV0 燈茉のMSPが26上昇! 燈茉のSPが24増加! 珊瑚の体力LV0 珊瑚のMSPが22上昇! 珊瑚のSPが22増加! |
非接触フェイズ
|
燈茉の攻撃! 燈茉「一応魔術専門だからね。こういうのはしておかないと」 残影!! 燈茉のEVAが上昇! 珊瑚の攻撃! マジックミサイル!! ビーバーさんは攻撃を回避! 燈茉の攻撃! 燈茉「これも実験の一貫ということで」 プレス!! ビーバーさんは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
捷「さてさて始まりましたね。此処で既に勝負が決まってると話にならないので頑張ってくださいねー」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
|
(何かしらの軽い魔術実験をしているようで、此方に見向きもしない)
燈茉の治癒LV1 |
燈茉「私の方が一枚上手だったようだね」 珊瑚「良かったです〜…」 戦闘に勝利した! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 燈茉(361)は 鋭い牙 を入手! エリア内を探索・・・ 燈茉(361)は 巻貝 を見つけました! 珊瑚(402)は 丸石 を見つけました! 燈茉(361)の 残影 の最大が1増加! 燈茉(361)の 幻術 の熟練LVが増加!( 38 → 40 ) 珊瑚(402)の 魔術 の熟練LVが増加!( 35 → 36 ) |
ビーバーが倒れると、ビーバーから白い発光体が浮かび上がり、消滅する。 同時にビーバーの姿も消えた・・・
|
|
訓練により 魔力 が 33 上昇しました!(能力CP - 45 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )
技 インダゥメント を修得しました!
質素な保存食 を料理し、 手作りクッキー をつくりました。 珊瑚(402)の所持する 質素な保存食 を料理し、 手製クッキー をつくりました。
すごくおいしい草 を料理し、 A〜Eの記号つき御萩 をつくりました。
F-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
Next Battle |
|
B1F F-17 / 砂地
通常戦が発生!
|
Data (第28回 第30回) |
|
ENo.361 瑠辺 燈茉 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.402 海妖珊瑚 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 御勅使 六科 |
|