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探索28日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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時は、今からざっと数ヵ月前―――つまり、燈茉がこの島に来る少し前まで遡る。 「島の探索……ですか?」 「ああ。前に辰巳と宵和で調べさせた島があっただろう? ほら、一度出入り禁止になってお前が呼び戻した」 言われ、ああアレのことかと心の中で頷く。 宵和というのは初対面時から彼女のことを「師匠」と唯一呼ぶ少年だったので、よく印象に残っていたようだ。 辰巳の方は何を隠そう仕事場が同じなので、下手な知人より知っている。 尤も、それと仲がいいこととは全く別の話なのだが。 「それで、その島が如何したんですか? まさか出入り可能になったってことは……」 ないでしょう? と苦笑しながら続けようとして言うのを止めた。 眼前に居る燈茉の魔術の師は、嘘や冗談といったものが一切と言っていいほど通用しない。 その彼が今になってその話を持ちかける訳が無い、と気付いたからだ。 「……まさか、本当に出入り可能になってるんですか?」 「残念ながらその通りだ。 で、だ」 流石に察しのついた燈茉は、結構複雑な心境で目の前の師を伺ったが、 「辰巳は二度と行きたくないらしいし、お前はこういうの、好きだっただろう?」 正論を返されてしまい、言葉に詰まる。実際彼女は案ずるより生むが易しを地で行く性格なのだ。 しかし燈茉はついこの前まで違うところに長期間出張をしていて、先日サボっていた分の埋め合わせを終えたばかりだ。 また仕事を溜めて修羅場を見るのかと思うと、如何にもやりきれないようだ。 「同じ名を冠しているから中は余り変わっていない可能性が高い。詳しいことは辰巳に聞いておけ」 言うと、それ以上話すことは無いとでも言うが如く師は身を翻した。 こうして燈茉は、完全に拒否権という最初から無いに等しい権利を失ったのだった。 こうなったらいっそのこと開き直ろうと、彼女が辰巳のことを探し始めたのはそれから5分後のことだった。 つまりは5分もの間、彼女は固まっていたことになる。立ち直りが遅いというか何と言うか。 「ああ、出入り禁止だったのに復活したんだあの島。大変だねー精々頑張って」 「(相変わらず私にだけは冷たいなこの子供)」 辰巳という人物は、辛うじてだが子供と言えるほど外見は幼くない。 言動が子供のそれとそっくりなのだ、とは燈茉の言である。 事情をかいつまんで説明すると開口一番に溜息をつき、上記の言葉を述べて現在に至る訳だ。 辰巳は剣呑なそれを隠そうともせずに彼女を睥睨すると、視線を何処か遠くへと逸らした。 「……あの遺跡、僕は如何しても駄目だった。苦手なんだよ」 茶の眼を細めて呟く辰巳。金髪が僅かに揺れた。 何処か疲れたようにも見える彼のそんな表情は珍しいらしく、小さい子を泣かせたかのような反応をする燈茉。 「? 少年?」 少年とは燈茉が彼を呼ぶ時の呼び名である。彼女は何故か人を名前で呼ばない。 本人曰くちゃんとした理由があるそうだが、その辺りハッキリしないのでよく分からない。 ついでに言うと仮にも身内なのに隠しごとをよくする彼女の性格も分からない、とは辰巳の言である。 「遺跡全体の雰囲気が何かハイっていうか壊れ気味っていうか……実際僕もかっ飛んだしね。 なんとなくだけど、さ。正常な人間が正常な感覚でいられなくなって過ごしてる感じがするんだ」 そう言うと聞こえが悪いが、要は「テンション高い人に合わせたら自分も壊れちゃった」といった感じだ。 「珍しいな。君が私にそんなことを話すだなんて」 「そんなことって何さ。僕だって助言くらいするよ。まあ瑠辺は最初っから変だから問題無いとは思うけど」 「これは手厳しい。 ……そういえば少年、君の報告に変質者とかの記述を見付けたが」 「ああ、そういえば書いた。確かサバスって人かな? 塰綛君のお兄さんは最後まで勝てなかったっけ」 塰綛君とは宵和のことで、彼の実兄の憂砥(※馬鹿)が前期のメインだった。 兎に角ステータスも体格一本の体力馬鹿で、よく暴走したり暴走を止めたりしていたらしい。 具体的に如何止めたのかと興味本意に聞いてみたことがあったが、 「具体的に? 頭殴って気絶させてたよ」 彼は事も無げにそう答えていた。無論、力の加減は出来ていたと後で付け加えられたが。 結局、ある意味では理解し、ある意味では何ひとつ分からないまま燈茉は旅立ったのだった。 以上の事柄を不馴れな要約をして説明した燈茉は、取り敢えず一通り言うと息をつき額の汗を拭った。 時は現在で場所は正真正銘件の島の遺跡内。 基本行動が未宣言で背後が青ざめながらもサバスを倒し、エキュオスなるものの存在やら何やらを知った一行は、 「相も変わらず説明下手だけは治ってませんね、お嬢」 彼女の説明下手はそれだけ慢性的なものらしく、最早病気扱いだ。 「一応頑張ったんだよこんな説明でも。まあ大体の事情は分かっただろう?」 「ええ、漠然と」 「……つまり、燈茉さんはその、辰巳さんの跡を継いでるってことですか?」 珊瑚の疑問は、頷かれもスッパリ切り捨てられもされなかった。 聞かれた方は言われて初めて気付いたようで、何故か興味深そうに考えている。 見かねた捷が彼女の行動を把握しきれない珊瑚に苦笑を向けた。いや、普通は分からないが。 「つまり、微妙なところなんですよね?」 「そう……だな。恐らくそうなるんだろうが、少年はそんな扱いは嫌がるだろうしなあ……」 困ったような表情を見せる燈茉に、捷は何かの確信を得たらしく、気付かれない程度に小さく笑った。 この面子の中で一番読み難い性格をしている彼は、何を考えたか疑問や好奇心以外の何も感じさせずない風に装って2人に問うた。 「その辰巳さんって、どんな方なんですか? 僕はお会いしたことありませんよね」 それに対する反応は同種だったが、内心は2人共違っていた。 一方―――珊瑚は普通の質問と取って素直に答えたが、もう一方―――燈茉は絶対に何か裏があると思っての対応だった。 尤も、何を企んでいるのかは分からないので一応素直に答えたのだが。 「辰巳さんですか? 普通のいい人、って感じでしたけど……」 「少年はなあ。私からしてみればからかい甲斐のある面白い人物なんだが、向こうはこっちが嫌いのようでね」 「………成程。お嬢は彼をそれなりに気に入っている上に好きだということですね」 瞬時に燈茉は捷の考えていたことが分かった。 と同時に、彼の考えに呆れて毎回恒例の盛大な溜息を堪え切れなくなってついてしまった。 「スグル君……君は何時も早合点してもう……異性として見るのなら、少なくとも君以上には男気が無いと無理だよ」 「え、そうなんですか? てっきりお嬢は小学生の心理で好きなのだとばっかり……」 小学生の心理ってそんなに精神年齢幼く感じるのか、と突っ込みたかったがなんとなく言ったら負けな気がして喉元で止めた。 其処で珊瑚も分かったらしく、「そうだったんですか!?」と今更な反応をされてしまい再び溜息。 まさか そんな と会話する2人はそっちのけで、鈍い部類に入る自分でもそれくらいなら分かるのにとなんだか悲しくなってきた燈茉。 如何やら現時点で一番そういった心情が理解出来るのは、意外にも彼女のようだ。 だからといって彼女は敏感なのかというと、そんな訳でもない。 余談。 報告書兼日記。 霜月24日 瑠辺 燈茉 遂に話してしまったが、上手く説明出来ているのかイマイチ自信が無い。 ……まあ、私にしてはよく説明出来た方だろう。多分。 未だに要約したりかいつまんで話したりするのは得意になれない。というか苦手だ。 要旨を抜き出して適当に解釈するのは得意なのに、逆に説明するとなると一気に駄目になってしまうのは何故だろう。 それは兎も角として、この面子は意外にも恋愛感情というものには疎いようだ。 珊瑚はまだ分かるのだが、まさかあの捷も鈍い方に分類されてしまうとは思わなかった。 今日のことが辰巳に知られたらまた避けられるだろうし…… 仮にも互いに同じところに住んでいて仕事をしているのでバレないことを祈る限りだ。以上。
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今日はメッセージを送っていません。
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レンタル宣言 |
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男か女かわからない |
燈茉(361)からのメッセージ: 燈茉「敵は手強いな……遂に私も敗北してしまうとは思わなかったよ」 捷「要するに、チキレ敗北者の仲間入りしたんですよこの人」
捷「いやいや気にしない方がいいですよ。ある種勘違いコミュですから」
燈茉「理想の返答は『君は君だ!』だろうがなかなか言えないものさ。現に私も言われたことがあるよ、『女言葉には気持ち悪いからしないでくれ』と。 あと、先刻獲物を見るそれに近い視線を感じたんだが……いや、気の所為だろう。うん>アオイさん」
燈茉「そうそう、稀に居るんだよ一発で見抜いちゃうような人が。……あんまり気付かれなかったものだから感涙したことも数えるほどだがあったな。 男性用……成程、それがあったか。行く先々で共用だったし」
燈茉「じゃあ汚しても怒られない場合は女の子、かな? 綺麗な服か……昔は興味無かったが今は一寸憧れるかな。流石にドレスとかは遠慮したいが(苦笑) うん、まあマシな方だと思うよ。ちゃんと顔を見て判断されているからね。因みにナンパされても『げっ』と言われない典型例はこんな顔だよ(捷指差し)>リューさん」
燈茉「初めまして。こちらこそよろしく頼むよ。えんちゃん、で良かったかな?」
アンク(207)からのメッセージ:
アオイ(236)のひと口禅問答:
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「おっと、挨拶が遅れましたが先日はメッセージありがとうございました、こちらでもよろしくお願いしますね・・・けものっぽい?>えんちゃん」
ともみ「振り向いてみないと分からないという事は多いと思います。むしろ振り向く前から「げっ」という自体の方がショックのような気も」
リュー(1729)からのメッセージ:
えんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんちゃん「リューさん、わ、わたし、鳥じゃないですよぉ? 美味しくないですよ〜 でもでも、みなさんよろしくです〜」
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文章が好きなんです、下手だけど |
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サブキャラの集い |
リュシカ(1667)からのメッセージ: ゼダ「ぬう……済まない、前回は少々時間が足りなかったな」
草慈郎「ああ、こりゃどうも混乱させちまったようで申し訳ねェ。ゼダのニィさん、って事でやすね。
ゼダ「全身包帯に十本刀……ああ、某“キワミ”のせいで近頃ギャグキャラ化の一途を辿っているあの男か(酷
ゼダ「二つ名とは面白いものだ。生れ落ちた時の名前は選べずとも、後から自ら与えた名が運命すら変える事もある。
ゼダ「我は半ば皮肉も込めて“陶酔拳”という呼称を頂戴した事があるな。なかなか気に入っているのだが。
草慈郎「ウチのネェさんの場合は、箔付けとミスリードも込めて“魔瞳のリュシカ”を名乗ってるそうで。
ゼダ「それでは次の御題だが、“好きな言葉、フレーズ”で行こう。
草慈郎「『それにしてもこの男、ノリノリである』……いやまァコイツは汎用性が半端じゃありやせんが」
ソウマ(847)からのメッセージ:
ユシルル(1282)からのメッセージ:
フィリア(1984)からのメッセージ:
みらーじゅ「…中には、ちょっと複雑な気分になりそうな二つ名もあるみたいだけどね(苦笑いするような含みで)」
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永く生きてます |
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ: 亀「・・・雨っていやじゃの。うん。そんなわけで元気じゃったろうか?わしは今もの凄く眠いんじゃが・・頑張ってお返事じゃ。眠いからへんなことを言っていても軽く流しておくれ?とと、その前に・・全然コミュ文の年齢を弄れてないことを先に謝るのじゃ・・どこまで弄ったか忘れて、今弄るに弄れんようになっとる。暇があったら・・変えるから・・ちょっと待ってておくれ?」
ベル殿へ「ベル殿は寒いところじゃったか・・・ベル殿と暖炉と本の組み合わせは凄く・・良いの?いや、何がとはいわんが。まぁともあれ煙対策は必要じゃよの?」
ティレモ殿へ「おぉ?新人さんか、こんな所によく来てくれたの・・えぇっとその姿は妖狐?うむむ・・やはり狐か。あ、いやこっちの話じゃ。気にせんでおくれ? ともあれ・・何も無いところじゃがこれから宜しく頼むよ?」
魔王様へ「・・・・ど、どれだけ魔界は厳しい環境なんじゃ・・」
レイブン殿へ「寒くはないけど涼しい気候・・・それは理想郷となりえる環境じゃなかろうか?そんな所に住んでみたいのぉ」
ジャス殿へ「むむ・・植物が気候の変化のシュミレート材料に?ジャス殿の周りは色々技術が発達したところ・・ということか」
雷鼓殿へ「四季か・・・寒い時、暖かい時があるならきっと色々な風景や食べ物が食べられるんじゃろうな?いや、それはちょっと羨ましいのぉ」
フィス殿へ「雪・・あの寒い時に降る雨の固まりの事かの?それをみて興奮すると言うことは大分熱いところにいたようじゃの?わしと同じじゃ」
ノレリ殿へ「おぉ、ノレリ殿久しぶりじゃの?元気そうで何よりじゃ。それで・・ふむ、寒い星から・・星?ノレリ殿はこの星の外から来ておったか・・本当、この島はまだまだ驚くことがたくさんあるの」
エイル殿へ「エイル殿も理想郷に住んでおったのか・・くぅ、羨ましいのじゃ」
・・亀は眠ってしまっている!11! その手にはメモが書かれた紙が!!
堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「さて、前回の回答をしようと思う。元住んでたところ……最初に居たところを答えるか。今ほど気温の差は無かったかな。四季の変化はあったがせいぜい雪だるまが作れる程度で夏も心なしか涼しかったしな」
燈茉「今回は『うっかりをやらかした時』……いっそ開き直ってるよ。取り敢えず笑い話にして初対面の人にでも話して反応を見たり。後は…… ストレス発散に魔術ぶちかましたり、かな…… 」
ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「ですが、拙者は最近まで新しいモノを避けてきましたので、少しムリをしてでも新しいモノを知ろうと思いましてな」
レイブン(627)からのメッセージ:
きつね(756)からのメッセージ:
きつね「うっかりしたとき…… んー 歌をうたったり みるくてぃーをのんだり かなぁ?」
きつね「……亀爺さんのおひげー(撫ぜている:失礼千万)♪」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「気分転換など…ないな。失敗があれば、それより学ぶのみである…」
雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「亀さん>喜んでいただけてなにより〜☆」
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「そうねぇ、うっかりミスやドジなんって…自慢にはならないけど、日常茶飯事だったりするのよ。
のれりん「他人に迷惑をかけないうっかりでの気分転換は、そうねぇ。
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 223 回復! SPが 44 回復!
ItemNo.11 質素な保存食 を捨てました。
スメルグレイビー を食べました。
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通常戦開始!
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燈茉「さてさて、よろしくお願いしますとだけ言おうか」 珊瑚「はあ…大丈夫でしょうか…」 燈茉の加速LV0 燈茉のSPDが上昇! 燈茉の体力LV0 燈茉のMSPが25上昇! 燈茉のSPが20増加! 燈茉の攻撃LV1 燈茉のATが上昇! 燈茉のMATが上昇! 珊瑚の体力LV0 珊瑚のMSPが19上昇! 珊瑚のSPが15増加! 珊瑚の攻撃LV1 珊瑚のATが上昇! 珊瑚のMATが上昇! 丘巨人Aの活力LV3 丘巨人AのMHPが1146上昇! 丘巨人AのHPが1146増加! 丘巨人Aの物攻LV2 丘巨人AのATが上昇! 丘巨人Bの活力LV3 丘巨人BのMHPが1146上昇! 丘巨人BのHPが1146増加! 丘巨人Bの物攻LV2 丘巨人BのATが上昇! |
非接触フェイズ
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燈茉の攻撃! 燈茉「一応魔術専門だからね。こういうのはしておかないと」 残影!! 燈茉のEVAが上昇! 珊瑚の攻撃! マジックミサイル!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 丘巨人Aに519のダメージ! Additional Effect !! クリティカル! 丘巨人Aに91のダメージ! 燈茉の攻撃! 燈茉「これも実験の一貫ということで」 プレス!! 丘巨人Aに331のダメージ! Additional Effect !! 丘巨人Aの風耐性が低下! 丘巨人Aの地耐性が低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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捷「さてさて始まりましたね。此処で既に勝負が決まってると話にならないので頑張ってくださいねー」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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(何かしらの軽い魔術実験をしているようで、此方に見向きもしない)
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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捷「(実験の手を止め)あ、もう3ターン目ですか。早いですねー。というかまだ生き残ってるんですかねお嬢は」
捷「一寸不味くないですか? 戦力にならなくとも加勢したい気分になりますよ」
捷「一寸押してますか? この調子でどんどん追い込んで欲しいものですが、如何ですかね?」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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捷「おー。割とイイ線いってるようじゃないですか。敵さんの体力も削がれてきていますし」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
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捷「………あの、爆弾投げていいですか? 少しは状況変わるかと思いますが」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘に敗北した・・・ 燈茉(361)の 幻術 の熟練LVが増加!( 37 → 38 ) 珊瑚(402)の 魔術 の熟練LVが増加!( 34 → 35 ) |
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訓練により 魔力 が 32 上昇しました!(能力CP - 42 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 健康食品 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 )
質素な保存食 を料理し、 ダイエ●トフード をつくりました。 珊瑚(402)の所持する 質素な保存食 を料理し、 ダイエッ●フード・改 をつくりました。
F-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
社会の掃溜めポンコツトリオ(1004)の声が届いた: ヒデオ「ビィバァは居ねーかーッ!」
聖(383)の声が届いた:
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「おめー誰だぁ!俺の谷汚す気かぁ!」 可愛げなビーバーがこちらに向かって叫んでいる。 よく見ると身体中に傷跡が刻まれている。 「俺様はアレだ!その昔に命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバーだ!おめぇがその気なら・・・俺はこう出るしかねーなッ!!」 ビーバーが襲いかかってきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-19に強制移動)
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Next Battle |
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B1F F-19 / 砂地
イベント戦が発生!
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Data (第27回 第29回) |
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ENo.361 瑠辺 燈茉 |
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ENo.402 海妖珊瑚 |
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[PL] 御勅使 六科 |
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