燈茉「第六感が働いて分かるって人も多くは無いがいたな。経験者と共に凄いものだと思っているよ。　大騒ぎというより警官に肩を叩かれたな。その時は取り敢えずのしておいたから事なきを得たんだが……」
捷「思いっきり前科起こしてるじゃないですか＞ともみさん」

燈茉「居るさ。此処に」
捷「ええ居ますよ。此処に」
燈茉「ま、男か女かっていうのはさして重要な事じゃないし、深く考えなくてもいいと思うよ＞リューさん」

燈茉「ええっ、僕に『さん』以外の呼称をすることってありませんよね？　燈茉ちゃん」
燈茉「…………なら今私に使った呼称はなんというのかな？　何を遠慮してるのかふざけてるのか知らないがいいじゃないか＞えんちゃん」

アオイ(236)のひと口禅問答：
アオイ「ちょっと時間差（チキレ負け）で…ワタクシ、参上。もしくは惨状。」

アオイ「いえ…ね…先ほどレアな食材の気配を感じたような気がしたから…
あそこらへんから＜獲物を見る目線＞燈茉さん+えんちゃん」

アオイ「ほすとくらぶ…え〜っと…『夢を見る場所』とか聞いたわ
お前はオ○マバーだろっていうツッコミはナシよ★＞えんちゃん」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「つまり振り向く前であれ後であれ「げっ」とか思われたら、相手にこやつめハハハと切り返すくらいの余裕が欲し・・・え、違いました？」

ともみ「人それぞれの苦労や悩みですしね。どちらが重いとか軽いとかはきっと無いのだと思いますよ。
と色々と抱えているからこそ、そういうのを軽やかに越えるリューさんがすごいと思えるのでしょうね。ええおいしそう的な意味ではなく、ですね＞アンクさん」

ともみ「なるほど、他所のコミュニティで見かけた人と一緒になったりする事も良くありますよね。とりあえず料理や食材と関係ないコミュティで何よりです？（ちょっと疑問系）＞リューさん」

ともみ「なんとなく白鳥さんを見ていると、熱湯を前に『押すなよ、押すなよ？』とネタ振りをしている芸人の方を思い出さないでもないのは何故でしょうか・・・？」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「うーん…（ぴこぴこしっぽを揺らしながら）リューは別においしそうとかあんまり考えてなかったけど、ひょっとして言われ慣れてるの？実は美味しかったり?（首をかしげて見てる/笑）＞えんちゃんさん」

リュー「…（そのままウトウトしてときどきはっと目を覚ます）」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「食べ物じゃないですよ。だからそんな目で見ちゃダメです。あぅあぅ（オドオド」

えんちゃん「鳥は、とっても大切な生き物ですよ？　人間の大事なお友達ですよ〜？」